-
南信工科短大 32人が入学
南箕輪村の長野県南信工科短期大学校の入学式が8日行われ、32人が学校生活をスタートさせました。
今年度入学したのは、機械システム学科と電気システム学科あわせて32人です。
このほかに、6か月の短期課程に7人が入学しました。
新入生は全員県内出身で、このうち上伊那出身は14人です。
武田三男校長は、「充実した授業を通じ、ものづくりのスペシャリストとして確かな実践力を養ってください」と式辞を述べました。
新入生を代表して、電気システム学科の野口光歩さんは、「周りの仲間と切磋琢磨しながら、それぞれの目標に向かい努力していきます」と誓いの言葉を述べました。
授業は9日から始まり、これから2年間、専門的な知識を身に付け、実践的な技術を学びます。
-
高遠城址公園で武将とじゃんけんイベント
天下第一の桜として知られる伊那市高遠町の高遠城址公園の桜は5日に開花しました。
公園では城を守っていた武将にちなんだイベントが6日から始まりました。
高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラはきのう開花しました。
6日は多くの観光客が桜を見に訪れていました。
高遠城を守っていた武田信玄の五男、仁科五郎盛信や副将の小山田昌辰、家来の渡辺金太夫、足軽の姿に扮した4人が公園内を歩きました。
この武将にじゃんけんで勝つとオリジナルの石仏シールがもらえます。
観光客はじゃんけんを挑み、勝ってオリジナルの石仏シールをもらっていました。
シールは高遠石工の守屋貞治が作った石仏「大聖不動明王」のイラストが描かれています。
子どもから大人まで、勝つまで挑戦していました。
先着1,000人ということで多くの人が列をつくっていました。
イベントは2023年10月のもみじ祭りで行った高遠城に進軍した織田軍と仁科五郎盛信の戦いのショーが好評だったことから、伊那市地域おこし協力隊の吉澤祐佳さんが企画したものです。
イベントは7日と13日、14日も行われます。
時間は午前10時から午後4時までです。
-
伊那市観光協会 高遠町の古地図販売
伊那市高遠町の城下町を楽しんでもらおうと、伊那市観光協会では高遠道中古地図を販売しています。
古地図は、旧池上家所蔵の絵図と、高遠町出身の日本画家、池上秀畝が描いた旧高遠城之真景図を使用しています。
桜だけでなく、城下町も楽しみながら歩いてもらいたいと伊那市観光協会が企画し、きのうから販売が始まりました。
この高遠道中古地図の楽しみ方を観光協会の丸山舞さんに教えてもらいました。
高遠道中古地図は、高遠町観光案内所と高遠町歴史博物館で、
1枚100円で販売されています。
-
森林探索ゲーム「信州の森ずかん」
ドローン計測や拡張現実「AR」の技術を使った森林探索ゲーム「信州の森ずかん」の体験イベントが31日南箕輪村の信州大学農学部で開かれました。
体験イベントは社会実験を兼ねて開かれてもので、森林に親しみ林業に関心を持ってもらおうと、伊那市の精密林業計測株式会社が企画しました。
参加者は、専用のスマートフォンとイヤホンを借り森林を散策します。
歩いているとイヤホンからはAR技術を使った鳥の鳴き声や風の音などが聞こえてきます。
またポイントでは樹木に関する問題が出題されます。
信州の森ずかんは、精密林業計測の計測データを元に、トヨタグループのジェイテクトのAR技術と椙山女学園大学の仮想空間のデザイン技術を使い共同開発しました。
イベントは4月1日も開かれます。
-
入野谷在来そばが地域団体商標を取得
伊那市高遠町長谷地域で栽培されている「入野谷在来そば」の名称が特許庁の地域団体商標を取得しました。
26日は伊那市高遠町内で信州そば発祥の地伊那そば振興会などが会見を開き地域団体商標の取得を発表しました。
商標は伊那そば振興会が中心となり行い、法人格を持つ伊那市商工会に依頼し、2022年6月に特許庁に出願し、2024年2月22日に取得しました。
これにより「入野谷在来そば」の名称を商標として使用できるようになります。
入野谷在来そばは現在、入野谷そば振興会が栽培していて高遠そば組合が一括購入して取り扱っています。
今後は地域ブランドとして、一般向けの販売など検討したいとしています。
-
高遠城址公園で公園開き
伊那市高遠町の高遠城址公園の公園開きが23日に行われました。
公園開きは雪のため高遠閣で行われました。
桜雲橋で行う予定だった開門宣言は中止となりました。
式で伊那市の白鳥孝市長は「素晴らしいさくら祭りになるよう願っています」と挨拶しました。
ほかに高遠保育園と高遠第2・第3保育園の園児による歌が披露されました。
また公園開きにあわせて高遠城址公園内に伊那警察署の臨時警備派出所が開設されました。
さくら祭り期間中に公園の警備にあたるもので、2人から8人態勢でパトロールを行うということです。
高遠城址公園さくら祭りの有料入園期間は開花宣言翌日から散り終わりまでで料金は大人600円、子どもは300円となっています。
伊那ケーブルテレビでは27日から122chで公園内の様子を放送します。
-
上伊那民医連労働組合 賃上げ求めアピール
上伊那民医連労働組合は、賃上げと人員増を求めるアピール行動を、14日箕輪町の上伊那生協病院前で行いました。
14日は上伊那医療生活協同組合の職員で作る上伊那民医労の役員が、患者などに賃上げや人員増を求めるチラシを配布しました。
これは、日本医療労働組合連合会が呼びかけ全国一斉に行われたものです。
上伊那民医労では「若い職員の離職が後を絶たない。引き続き賃上げ・労働条件の改善を訴えていきたい」と話していました。
-
小型ドローン使いプログラミング体験教室
小型ドローンを使いプログラミング技術にふれる体験教室が20日に、箕輪町の藤が丘体育館で開かれました。
プログラミング体験教室には、町内の小学生の親子21組およそ50人が参加しました。
デジタル人材の育成を目的に、町と町商工会工業部会が開いたものです。
町内で、ものづくり塾を行っているエクシンテック株式会社の笠川知洋さんが講師を務め、ドローンの動かし方を指導しました。
「上昇」や「旋回」など30ほどあるコマンドの中から選んで組み合わせ、飛ばしていました。
思い通りに飛ばすためにはどうすれば良いかを工夫することで、プログラミングの考え方のプロセスを体験してもらおうという狙いがあります。
会場では他に、AR技術により目の前に現れたモンスターを倒すアクションゲームの体験会が開かれた他、溶かした樹脂を重ねて立体物を作るブースが設けられ、参加者は、楽しみながら最先端技術にふれていました。 -
東駒ヶ岳開山200周年記念事業実行委員会
伊那市と山梨県にまたがる南アルプス東駒ヶ岳の、長野県側からの開山200周年記念事業の実行委員会の初会合が伊那市役所で14日に開かれました。
この日は、伊那市の関係者で構成する実行委員6人が出席し、事業計画について話し合いました。
地元で東駒ヶ岳と親しまれる甲斐駒ヶ岳は、伊那市と山梨県北杜市にまたがる標高2,967メートルの山です。
今年は、長野県側からの開山が200周年となることから、伊那市が記念事業を計画しています。
事業では、現在甲斐駒ヶ岳の表示のみの山名標識に東駒ヶ岳も追加するほか、携帯トイレの普及活動やトイレごみの清掃活動、200周年を記念したリーフレットの作成を行う計画です。
実行委員会では、市内外の人に南アルプスに関心を持ってもらい、環境保全や地域の活性化を図っていくとしています。
-
農家民泊 イスラム教の食事について学ぶ
伊那市は外国人観光客の増加にともない、インドネシアなどイスラム教徒が多い国からの農家民泊を想定した勉強会を10伊那市の日に伊那市のいなっせで開きました。
10日は市内の農家民泊受入れ家庭およそ20人が参加しました。
講師はアフリカのベナン共和国出身で信州大学農学部の特任教授、ファワズ・バグドウさんが務めました。
農家民泊で受入れる際に気を付ける文化の違いや食材について説明しました。
イスラム教では、豚肉を食べること、アルコールの摂取などは禁じられています。
ファワズさんは「イスラム教では野菜や魚、果物などは食べてもいい。日本で買い物や外食をする際には必ず何が入っているのか確認している」と話していました。
勉強会は、外国人観光客の増加が予想されることから、多文化への理解を深めてもらおうと伊那谷民泊協議会と伊那市地域おこし協力隊が開いたものです。
10日は他に、トウモロコシのかき揚げやゆでた野菜、イスラム教の教えに従い加工した唐揚げなどの食事を試食しました。
-
上伊那地区企業説明会 過去最多102社が参加
来年3月に卒業する大学生や短大生などを対象にした上伊那地区企業説明会が、伊那市のいなっせで5日に開かれ、過去最多102社の企業が参加しました。
説明会は、来年3月卒業予定の学生の就職活動が今月から本格的に始まったことに合わせ、地元企業でつくる伊那職業安定協会が開いたものです。
各企業のブースでは、人事担当者が訪れた学生に自社製品ややりがいについて説明をしていました。
毎年この時期に開かれていて、今回は記録がある2006年から過去最多の102社が参加しました。
ハローワーク伊那によりますと、現在、新卒は売り手市場だということです。
インタ(ハローワーク伊那・企業)
説明会には58人が参加したということです。 -
1月の有効求人倍率1.3倍
上伊那の1月の月間有効求人倍率は、前の月を0.03ポイント下回る1.3倍となりました。
1月の月間有効求人数は3,189人、月間有効求職者数は2,445人で、月間有効求人倍率は1.3倍となりました。
全国は1.27倍、県は1.37倍となっています。
雇用情勢については「改善の動きが緩やかになっている。また、物価上昇等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
また、新規高校卒業者の就職内定率は1月末現在93.1%で、前の年の同じ時期と比べ2.6ポイント上回りました。 -
上伊那の就活事情をテーマに意見交換会
箕輪地区しんきん経営者の会による上伊那の就活事情をテーマにしたパネルディスカッションが6日に箕輪町文化センターで行われました。
パネルディスカッションでは、アルプス中央信用金庫箕輪いほく支店の支店長がコーディネーターを務め、進路指導を行っている長野県南信工科短期大学校の教授や高校教諭のほか、町内の会社経営者あわせて6人が意見を交わしました。
このうち南信工科短大の松原洋一教授は「学生はしっかりと会社を選んでいる印象がある。学んだ技術を活かし地元で就職したいという傾向が強い」と話していました。
また箕輪地区しんきん経営者の会の会長でフクロヤ家具総合センターの唐澤修一社長は「新卒採用では会社見学を行い会社を知ってもらうように取り組んでいる」と話していました。
パネルディスカッションは、経営者の人材確保のヒントにしようと箕輪地区しんきん経営者の会が開いたもので、およそ50人が訪れました。
-
伊那タクシーと白川タクシーが24時間営業から撤退
伊那市の伊那タクシーと白川タクシーは、労働規則の改正や運転手不足により3月いっぱいで24時間営業から撤退することが28日までに分かりました。
伊那タクシーは平日は午前2時から6時まで、週末は午前4時から6時まで電話の受け付けを休止します。
また白川タクシーは平日は午前2時から6時半まで、週末は午前4時から6時半まで電話の受け付けを休止します。
2社ともに運転手の高齢化で夜勤に対応できる人数が限られているということです。
伊那市駅近くの居酒屋です。
2社の撤退により、上伊那地域での24時間営業を行うタクシー会社はなくなるということです。
また、労働規制の改正により伊那バス株式会社などは4月からダイヤ改正を行います。
新宿行きの始発の時間を30分ほど遅くし、新宿発の最終便を40分ほど早めることで運転手の負担軽減につなげたいとしています。
便数はこれまでと変わらないということです。
-
女性対象の仕事相談会
長野県は、女性を対象にした仕事相談会を伊那市のいなっせで27日に開きました。
この相談会には、福祉や運輸、販売業など上伊那の14社が出展しました。
子育て中の女性を中心におよそ30人が訪れ、企業の担当者から話を聞きました。
この相談会は、女性の再就職を支援しようと県の「地域就労支援センター・Jobサポ」事業の一環で開かれたもので、子どもと一緒に参加できます。
会場では、参加者が子どもを抱いたまま説明を聞いたり、子どもたちがキッズスペース遊んだりしていました。
出展した企業は、仕事内容や就業環境などについて説明していました。
「女性のためのおしごと相談会」は、これまでに県内7か所で開かれました。
-
第3回桜開花予想 高遠城址公園3月28日
民間気象情報会社のウェザーニューズは第3回桜開花予想を15日に発表しました。
伊那市高遠町の高遠城址公園は3月28日で前回の発表より2日早くなっています。
-
上伊那ゼロカーボン・プラットフォーム始動
上伊那の産官の4団体は、脱炭素社会の実現のための連携基盤となる「上伊那ゼロカーボン・プラットフォーム」を立ち上げ、22日キックオフイベントとしてシンポジウムを開きました。
22日は伊那市美篶の信州INAセミナーハウスでゼロカーボン・シンポジウムが開かれ、上伊那の企業や行政などから50人が参加しました。
上伊那ゼロカーボン・プラットフォームは長野県経営者協会上伊那支部・上伊那広域連合・長野県上伊那地域振興局・長野県産業振興機構伊那センターリサイクルシステム研究会の4団体が去年10月に立ち上げました。
プラットフォームは、希望者が誰でも参加、活用できます。
情報共有などを行い、上伊那地域の2050年のゼロカーボン実現に向けた個々の活動を支援します。
22日のシンポジウムでは立命館大学経営学部のラウパッハ スミヤ ヨーク教授が講演し「脱炭素社会を構築するためには産業のエネルギー転換が欠かせない。再生可能エネルギーの資源は地域にあるため、産業と地域との連携が必要だ」と話していました。
上伊那ゼロカーボン・プラットフォームでは今後、セミナーや参考事例の現地見学会のほか、情報交換の場などを企画していきたいとしています。
-
伊那の農家民泊PR「伊那民泊」ロゴ完成
伊那市観光協会は、伊那地域での農家民泊をPRしようと、「伊那民泊」と描かれたロゴを制作しました。
20日は伊那谷民泊協議会の役員が伊那市役所でロゴをお披露目しました。
重なり合う山と、太陽、高遠の桜で伊那谷を表現しています。
伊那市観光協会では、県内の他の地域との差別化を図り伊那をPRしようと「伊那民泊」のロゴを制作しました。
ロゴはHPやチラシのほか、今後、民泊で訪れた人に配布・販売する軍手や手ぬぐいのデザインにも活用する予定です。
農家民泊は、農家に泊まり田舎暮らしを体験するもので、伊那市は主に都市部や海外の小中学校の教育旅行を受け入れています。
今年度は国内から6校、海外から5団体を受け入れました。
受け入れ家庭は、3月末までに70軒になる見込みです。
なお、ロゴは伊那市観光協会の会員企業から募集し、4案の中から選定されました。
-
令和5年分の確定申告始まる
16日から全国一斉に令和5年分の確定申告の受付が始まりました。
伊那税務署が管轄する辰野町から中川村の住民が対象となる申告会場は伊那市のいなっせに開設されています。
初日の16日は午前中から多くの人が訪れ、職員のサポートを受けながらスマートフォンなどを使い手続きを行っていました。
確定申告は、自営業者や給料が2千万円を超えるサラリーマンなどが対象です。
伊那税務署によりますと、去年長野県内で確定申告を行った人のうちおよそ30万人・85%人がe‐Taxで申告を行っていて、5年前の2018年と比べると人数で9万人、割合で20パーセント増加しているということです。
また今年は、去年10月から始まったインボイス制度の個別相談コーナーが新たに設けられています。
確定申告は3月15日までで、受付時間は午前9時から午後4時までとなっています。
-
伊那商議所女性会ふれあい祭り
様々な体験ブースや飲食ブースが並ぶ伊那商工会議所女性会が主催する新春ふれあい祭りが、伊那市の伊那商工会館で、1月20日に開かれました。
会場には、親子連れなど多くの人が訪れ賑わっていました。
餅の入ったお汁粉300杯が用意され、無料でふるまわれていました。
その他、マカロンや焼き菓子といったスイーツやドリンクの販売の他、キーホルダーが手作りできるブースなどがあります。
輪投げには長い列ができ、挑戦した子どもたちに菓子が配られていました。
お手玉なども用意され、女性会のメンバーが子どもたちと触れ合っていました。
節電やごみの分別を呼び掛ける環境に関する紙芝居も女性会メンバーによって披露されました。
女性会では、「この季節はイベントも少ないので、多くの子どもたちが来て楽しんでくれたようだ。
来年も実施を検討したい」と話していました。
-
景気見通し「悪い」40.2%
アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している伊那谷・経済動向中小企業景気レポートによりますと自社の今年の景気見通しについて40.2%「悪い」と回答しました。
レポートはアルプス中央信用金庫が取引のある企業191社を調査しまとめたものです。
それによりますと今年の自社の景気見通しは「良い」が15.4%「悪い」が40.2%で「悪い」と回答した企業が24.8ポイント上回りました。普通は44.4%でした。
景気が上向く転換点はいつ頃になると見通しているかとの問いには今年中は51.2%、来年以降は18.5%、改善の見通しが立たないは30.4%でした。
アルプス中央信用金庫では景気について「すでに上向いているところもあるが見通しのたたないところも多いため今後の経済動向に注視していきたい。」としています。
-
去年12月の求人倍率1.33倍
上伊那の去年12月の月間有効求人倍率は、前の月を0.02ポイント上回る1.33倍となりました。
去年12月の月間有効求人数は3,090人、月間有効求職者数は2,316人で、月間有効求人倍率は1,33倍となりました。
全国は1.27倍、県は1.36倍となっています。
雇用情勢については「改善の動きが緩やかになっている。また、物価上昇等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
また、新規高校卒業者の就職内定率は12月末現在92.5%で、前の年の同じ時期と比べ3.6ポイント高くなっています。
-
大芝のアカマツで自転車お守り
辰野町、箕輪町、南箕輪村で組織する上伊那北部観光連絡協議会は、来月上田市で開くイベントに合わせ、大芝のアカマツを使った「自転車お守り」400個を作りました。
自転車に取り付けているのが今回製作したお守りです。
大きさは縦6センチ、横8センチ、厚さは5ミリです。
お守りには協議会の自転車イベントのロゴと、自転車の車体がレーザーで焼きつけられています。
自転車の走行中の安全を祈願すると共に、上伊那北部地域をPRしようと作られました。
加工は、箕輪町の箕輪進修高校の生徒が行い、完成したお守りは南箕輪村の恩徳寺で祈祷しました。
辰野町在住で協議会の自転車イベントで講師を務める小口良平さんは「持っているのが楽しくなるようなお守りが完成した」と話していました。
今回製作したお守り400個は、来月3日に上田市で開かれる上伊那北部の観光をPRするイベントで配布される予定です。
-
㈱信州伊那國際ゴルフクラブが民事再生法の適用を申請
伊那市西箕輪の信州伊那国際ゴルフクラブを経営していた東京都の株式会社信州伊那國際ゴルフクラブは24日に東京地裁に民事再生法の適用申請を行いました。
株式会社信州伊那國際ゴルフクラブの代理人弁護士によりますと、負債総額はおよそ33億円、債権者数は3,000人だということです。
ゴルフ場に関する事業は15日に子会社に移転していて、3月9日の今シーズンの営業開始日までにスポンサー企業で東京都のゼネコン、坪井工業株式会社に譲渡する予定です。
信州伊那国際ゴルフクラブの会員を対象にした説明会は28日(日)に岡谷市の岡谷市文化会館カノラホールで開かれます。
-
上伊那の経営者などから話を聞くセミナー
上伊那地域の経営者などから話を聞く、伊那市ローカル人材育成セミナーが26日にinadani seesで開かれました。
セミナーでは上伊那地域の経営者など6人が自身の経験などを話しました。
第1部では、伊那市の木工業株式会社やまとわの奥田悠史取締役と、伊那市のデザイン会社株式会社ヒトコトデザインの小澤純一社長が、地域に必要な仕事について話をしました。
奥田取締役は「作りたい世界観が明確な仕事が地域に増えるほど、賛同者が多くなっていく」と話していました。
小澤社長は「困っていることなどを自分で探し、その10年先を見れば必要な仕事が見えてくるのではないか」と話していました。
第2部では、南箕輪村在住でキャリアコンサルタントの富岡順子さんと、宮田村地域おこし協力隊の坂口淳さん、伊那市地域おこし協力隊の久田拓弥さんが、上伊那地域に必要なコミュニティーについて話しました。
その中で、富岡さんは「災害などの時に、区や組のつながりは必要になる。そのつながりをもっと面白くできればいいと思う」と話していました。
このセミナーは伊那市が国の交付金を活用した、伊那市ローカル人材育成事業として、今年度から令和7年度にかけて行うものです。
今後は、女性の働き方やSNSの活用方法などについて考えていくということです。
この日は、上伊那から37人が話を聞きました。
-
伊那西小 木材の活用を考える授業
伊那市の伊那西小学校では学校林の整備が進められています。
それに合わせて伊那西小では木材の活用を考える授業が行われています。
25日は校舎南側の林で全校児童69人が見守る中、長さ25メートルのカラマツの木が切り倒されました。
伊那西小学校では70年前に防風林として植えた2,000本の木から枯れ枝が落ちる危険性があるため、5年前からおよそ1ヘクタールの林で伐採を進めていて、今回0.3ヘクタールで伐採を行います。
これまでに切った木は森のステージの材料に使い、ステージは音楽会などの行事で使われています。
今回伐採する木は、児童の希望を聞いて使い方を考えるということです。
伐採のあと、校舎で森林整備について話を聞きました。
きょうは長野県林業総合センターの小山泰弘さんや、伊那市の木工業株式会社やまとわ社長の中村博さんが講師を務め、児童に「木は生き物です。整備した森林を観察してください」と話していました。
林にはマラソンコースが設置されていて、児童は今後森林の成長を見守っていくということです。 -
本町実業団 高遠桜だるま販売
2月11日に伊那市高遠町で行われる高遠だるま市に合わせ、商店主らでつくる本町実業団は「高遠桜だるま」を販売します。
本町実業団は、タカトオコヒガンザクラをあしらった「高遠桜だるま」を販売します。
色はピンク、赤、白、黒の4色で、大きさは17センチから28センチまでの3種類です。
福入・幸とかかれたもののほか、「合格」と書かれたものもあります。
価格は税込みで、小が2,200円、大が3,300円、特大が4,800円となっています。
予約はやなぎさわ呉服店で2月8日まで受け付けていて、当日販売も行う予定です。
(電話94-2203)
-
ルビー結晶 低温での育成に成功
南箕輪村の長野県南信工科短期大学校と長野市の信州大学工学部の共同研究者は、ルビー結晶の人工育成について新しいプロセスを世界で初めて発見し、これまでにない低温での育成に成功しました。
今月2日に、「ルビー単結晶の大幅な育成低温化」の成功に関する論文が世界的に権威のある雑誌に掲載されました。
18日は南信工科短大で論文の筆頭著者で講師の鮎沢俊輔さんが記者会見を行いました。
今回の研究は、南信工科短大の鮎沢講師と、信州大学工学部物質化学科の手嶋勝弥教授、林文隆准教授、山田哲也助教の4人が共同で行ったものです。
これまでルビー結晶の育成には1,100度の高温が必要でしたが、研究を進める中で、750度で育成できる課程を世界で初めて発見しました。
これまでより低い温度で育成ができることにより、SDGsに貢献できるほか、設備投資の費用も抑えられるということです。
今後はサファイヤなどの結晶育成に応用させていくということです。
-
オリンパス 長野事業場辰野に新工場完成
内視鏡など医療機器の製造・販売を行うオリンパス株式会社の主要生産拠点のひとつ、辰野町の事業場に新棟が完成しました。
新棟は辰野町伊那富に建設されました。
鉄骨造り3階建てで、延べ床面積は1万6千平方メートル、敷地面積は約8ヘクタールです。
内視鏡の小型電子部品を製造している工場が老朽化していることから、機能を移転させ、安定した生産供給体制を構築しようと新たに建設されました。
災害時の事業継続力強化のため免震構造を採用しているほか、従業員の働きやすさ向上につなげようとコミュニケーションラウンジを設置しました。
150人から200人が勤務する予定で、新棟建設に伴う採用はありません。
16日は現地で竣工式が行われ、関係者が完成を祝いました。
今後、製造設備の移転を行い、今年9月から稼働する予定です。
-
霜町実業団 干支だるま予約受付
伊那市高遠町の商店主で作る霜町実業団は、2月11日のだるま市に合わせて今年の干支「辰」をモチーフにしただるまを販売します。
今年の干支「辰」にちなんだ白い龍のだるまです。
高さは14センチ、価格は税込み1,600円です。
予約は来月6日までで、電話とメールで受け付けています。
電話:080-9703-0245
メール:etodaruma@gmail.com