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1月~3月の業況悪化傾向弱まる
アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している「伊那谷・経済動向 中小企業景気レポート」の特別調査によりますと、1月から3月の業況は、悪化傾向が弱まった状況だとしています。
レポートは、アルプス中央信用金庫が取引先183社に対し四半期に一度調査を行っているものです。
1月から3月の自社の業況について、良かったとする企業は19.6%、悪かったとする企業は31.5%で、業況判断指数はマイナス11.9と、前期からプラス8.7ポイントで、悪化傾向が弱まった状況だとしています。
また特別調査で、今年中に賃金の引き上げを実施するかについては、実施すると答えた企業が63.0%、引き上げないと答えた企業が37.0%となりました。
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企業がコラボで母の日ギフト
10日日曜日の母の日に合わせて伊那市の生花店、有限会社FlowerPeace南信州サンスイは、地元企業とコラボレーションした母の日ギフトセットを販売しています。
サンスイでは母の日にあわせた、ギフトセットを限定販売しています。
コラボしているのは、化粧品などを製造販売している南箕輪村の大明化学工業株式会社と伊那市東春近の有限会社友野菓子店です。
セットの内容は、サンスイのフラワーアレンジメントと大明化学の天使の美肌水、友野菓子店のクッキーなどの組み合わせで価格は税込み1,650円から3,800円となっています。
フラワーアレンジメントはカーネーションとともにアルストロメリアの改良品種「アストロノバ」を加えたものもあります。
それぞれサンスイの社長や従業員と交流があり、母の日を一緒に盛り上げようとギフトセットを企画しました。
母の日ギフトセットに関する問い合わせ、予約はFlowerPeace南信州サンスイ、電話78-8783で受け付けています。
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有料入園者1万4,000人減
今年の伊那市高遠町の高遠城址公園さくら祭り期間中の有料入園者数は去年より約1万4,000人少ない8万7,899人でした。
これは30日市役所で開かれた定例記者会見で吉田浩之市長が24日時点の速報値として発表したものです。
有料入園期間は去年と同じ16日間でした。
有料入園者数は去年より1万4,268人少ない、8万7,899人でした。
無料の伊那市民は887人多い、1万8,749人でした。
人の入りが最盛期の週末の渋滞緩和を目的に入園料を1,000円に値上げした特定日は4月4日と5日の2日間で去年より9,730人少ない1万8,893人でした。
市では最盛期の週末の入園者が減少し平日の割合が増え、交通渋滞はほぼ発生しなかったとしています。
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い~なちゃんカード事業終了へ
伊那市の商店主らでつくる伊那市コミュニティーカード協同組合は、い~なちゃんカードの事業を終了する方針です。
い~なちゃんカードは、プリペイド機能で買い物ができ、ポイントが貯まる、伊那地域でのみ使える地域コミュニティカードです。
現在の加盟店は60店舗、カード会員はおよそ6,000人です。
加盟店や会員の減少、近年のキャッシュレス決済手段が増える中、カードのシステム更新が難しいとして、3月末の臨時総会で事業終了を決定しました。
なお、会員には4月下旬に通知を発送したということです。
カードは、5月31日でプリペイドでの買い物とチャージ機能が終了します。
9月2日でポイントの利用が終了します。
プリペイド残高は6月1日~9月2日まで、市内13の加盟店で現金で払い戻します。
問い合わせは伊那市コミュニティーカード協同組合事務局 電話72-7000で受け付けています。
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高遠町 花の丘公園 八重桜見ごろ
伊那市高遠町の花の丘公園の八重桜が現在見頃を迎えています。
園内には、およそ30種類、1,000本の桜が植えられていいます。
花の丘公園は、高遠城址公園とは違う品種の桜の名所をつくろうと平成元年、1989年から整備されています。
園内の桜の管理をしている桜守の西村一樹さんによると、今年は例年より1週間ほど早く見頃を迎えたということです。
種類が多いため、中には散り始めているものもありますが、遅咲きのものは、あと1週間は楽しめるということです。
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みのわ祭り ポスター・うちわ図案決まる
7月25日に行われる、箕輪町の第37回みのわ祭りのポスターとうちわの図案が決定しました。
ポスターには箕輪中部小学校4年生の唐澤健永さんの作品が選ばれました。
ポスターの制作枚数は決まっていませんが、町内の施設などに掲示される予定です。
うちわには一般応募の箕輪町の千田るみ子さんの作品が選ばれました。
うちわは5000本作られ当日の祭り会場で配られます。
ポスターとうちわの図案は町内から183点の応募があり、23日に開かれた、みのわ祭り実行委員会で決まりました。
今年のみのわ祭りは7月25日(土)に松島仲町周辺で行われます。
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萱野高原で山開き 今シーズンの安全を祈願
箕輪町の萱野高原の山開きが19日に行われ、関係者が今シーズンの安全を祈りました。
萱野高原の夫婦神社前で行われた安全祈願の神事には、白鳥政徳町長や観光協会、地元の区長など、関係者13人が出席しました。
萱野高原の標高は1,200メートルで、箕輪町を一望できます。
高原内の、オオヤマザクラやソメイヨシノは現在見ごろを迎えていて、来週まで楽しめるということです。
神事のあとは、シイタケの菌打ちイベントが行われ、親子連れなどが菌打ちを体験しました。
高原には、さっそく親子で花見に来た人や、キャンプのためにテントを張っている人がいました。
萱野高原のキャンプ場の利用料金は、一張り2,000円です。
高原の管理事務所、電話79―2822で予約することが出来ます。
また、5月23日には、萱野高原全体を会場として、音楽やサウナ、キャンプが楽しめる大型イベント、KAYANO SONIC2026が開かれます。
イベントは入場料無料で駐車場代、1台2,000円が必要になります。
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銘菓7品セット「伊七菓」 18日限定販売
伊那市と駒ヶ根市の銘菓7品のセット「伊七菓」の販売が、18日に行われます。
伊那市と駒ヶ根市の7店舗の銘菓がセットになった「伊七菓」
です。
伊那市の菓子庵石川の「さくらぷっちい」、パティスリーもへじの「青島霞堤さくらボーロ」、ドルチェ・カリーナの「フロランタン」、フランセ板屋の「BOIS」、増田屋製菓の「とらの巻」、菊香堂の「みなみみのわの実」、駒ヶ根市の御菓子処ふくざわの「駒゛どら」です。
価格は税込み1,500円です。
桜にちなんだ菓子の他、和洋を交え幅広い世代に楽しんでもらえる商品を揃えたということです。
伊七菓は、菓子店で作る実行委員会が、参加店舗や商品を替え春と秋の年2回販売しています。
「伊七菓」は、税込み1,500円です。
各店舗で予約を受け付けていて、18日(土)限定で販売します。
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伊那商工会議所 新入社員激励会
伊那商工会議所が主催する、新入社員激励会が、伊那市の伊那商工会館で8日に開かれました。
会には、市内の23の企業から新入社員93人が出席しました。
伊那商工会議所の唐木和世会頭は、「親への感謝を忘れず、共に働く仲間たちと、自分だけの人生のドラマを作ってください。」と激励しました。
新入社員を代表して、サン工業株式会社の白沢莉子さんは「時代の変化を恐れず、常に学び続ける姿勢を大切にしながら、成長していきたいと思います。」と挨拶しました。
激励会は、伊那商工会議所が市内の新入社員を対象に毎年開いているもので、今回で45回目です。
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日本発条株式会社 伊那市への寄付で紺綬褒章受章
神奈川県横浜市に本社を置く、ばね製造業の、日本発条株式会社、ニッパツは、伊那市に多額の寄付を行ったとして、紺綬褒章を受章しました。
6日は、市役所で伝達式が行われ、白鳥孝市長から、宮田村の日本発条伊那工場の森隆工場長に、紺綬褒章が伝達されました。
紺綬褒章は、公益のために私財を寄付した人や団体に、国から贈られるものです。
ニッパツは、2022年から去年までの間に、企業版ふるさと納税として、総額1,150万円を伊那市に寄付しました。
寄付金は、市内の小中学校のペレットストーブ設置事業のほか、教育や子育て支援などで活用されました。
ニッパツは地域に根差した企業を目指していて、自治体への寄付のほか、スポーツ大会への協賛などを行っています。
ニッパツは上伊那に4つの工場と3つの関連会社を持っています。
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伊那市と韮崎市の文化団体が交流
伊那市と山梨県韮崎市の文化団体同士の交流会が高遠城址公園で13日開かれました。
文化交流会では、高遠高校の生徒が歓迎パフォーマンスとして歌を披露しました。
交流は、武田信玄の五男、仁科五郎盛信が伊那市の高遠城。四男、勝頼が韮崎市の新府城の城主だったことが縁で交流を行っていて今年で52年目です。
歓迎パフォーマンスのあとは、盛信が祀られている新城藤原社で神事が行われました。
高遠閣では、双方の芸能発表が行われ韮崎市文化協会が舞踊を披露しました。
木村流大正琴伊那支部は大正琴を演奏しました。
交流会は春と秋に開かれていて、秋は伊那市が韮崎市を訪れるということです。
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高遠城址公園さくら祭りで 阿波踊り 3つの団体が演舞
伊那市高遠町の高遠城址公園で、伊那市など、3つの阿波踊り連による演舞が11日に行われました。
高遠閣前で演舞が行われ、はじめに、伊那市を拠点に活動している、信州桜華連のおよそ30人が披露しました。
信州桜華連には上伊那地域からおよそ30人が参加していて、イベントなどで踊りを披露しています。
続いて、2年前に桜華連が参加したイベントで交流が生まれた、群馬県太田市の「おおた金山連」が演舞を披露しました。
桜華連が提灯を持って踊るのに対し、金山連はうちわを持って踊っていました。
その後は、列になって進みながら踊る「流し踊り」も行われました。
桜華連に踊りを指導した、東京都の新宿区役所つつじ連も交えて、3団体総勢およそ60人で公園内を周りました。
信州桜華連は、9月の高遠城下まつりでも演舞を披露するということです。
なお、高遠城址公園さくら祭りは、桜が散り終わりとなり、13日で終了となりました。 -
高遠城址公園さくら祭り11日・12日の入園料を600円に
伊那市は、高遠城址公園さくら祭りの交通渋滞緩和を目的に11日(土)と12日(日)の入園料を大人1,000円としていましたが、通常通りの600円に戻しました。
雨や風の影響で落花盛んとなり、深刻な交通渋滞の恐れはないことが見込まれるためです。
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宮下建設㈱ユースエール認定企業に
伊那市上牧の総合建設業、宮下建設株式会社は、国が認定する若者の雇用管理状況が優良な中小企業、ユースエール認定企業に選ばれました。
10日は、ハローワーク伊那で交付式が行われ、上原孝一所長から、宮下建設の宮下将尚常務取締役に認定通知書が手渡されました。
ユースエール認定企業は、直近の3年間の新卒者などの離職率が20%以下、前年度の正社員の月平均の所定外労働時間が20時間以下などの基準を満たした中小企業を、国が認定する制度です。
宮下建設は、全ての基準を満たしたことから認定されました。
認定されることで、ハローワークなどでの重点的PRや認定企業限定の就職面接会に参加することができます。
ユースエールは年度ごとに更新があり、現在は宮下建設を合わせ上伊那で3社が認定されています。
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勝間薬師堂のしだれ桜 見頃
伊那市高遠町の勝間薬師堂のしだれ桜が現在見ごろを迎えています。
高遠城址公園から1キロほど南にある勝間薬師堂のしだれ桜。
樹齢170年あまりの2本のしだれ桜が現在見ごろとなっています。
例年より1週間ほど早い3月末に咲き始め、高遠城址公園より3日から4日ほど遅れて見頃となりました。
7日は県内外から観光客が訪れ、写真を撮影していました。
伊那市観光協会によりますと、見ごろは10日頃までだということです。 -
高遠城址 満開後初の週末
満開を迎えてから初めての週末となった伊那市高遠町の高遠城址公園は、午後からの雨予報もあり、渋滞など目立った混雑はありませんでした。
4日の午前6時15分頃の高遠城址公園です。
早朝から多くの人が訪れ、写真を撮影したり、ベンチで食事をしたり思い思いに桜を楽しんでいました。
今年は、最盛期の土日の入園料を平日の600円から初めて1,000円に値上げしています。
4日は値上げ初日となりました。
満開後初めての週末を迎えた高遠城址公園ですが、平年より開花や満開が早まった事や午後からの雨予報もあり、正午を過ぎても周辺の道路では渋滞もなく、スムーズに入園していました。
開花宣言翌日の3月29日から4月3日までの有料入園者数は約1万4千人で、最も多かった日は、満開となった3日の7千7百人でした。
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2月の月間有効求人倍率1.35倍
上伊那の2月の月間有効求人倍率は、前の月を0.04ポイント上回る1.35倍となりました。
2月の月間有効求人数は3,608人、月間有効求職者数は2,670人で、月間有効求人倍率は1.35倍となりました。
全国は1.19倍、県は1.23倍となっています。
雇用情勢については「求人が求職を上回っているものの、求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている。物価上昇等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
また、新規高校卒業者の就職内定率は2月末現在98.3%で、前の年の同じ時期と比べ2.8ポイント上回っています。 -
KOA(株)入社式 31人が入社
1日から新年度が始まりました。
各地の企業では入社式が行われ、新社会人が新たなスタートを切りました。
このうち、箕輪町に本社を置く電子部品メーカーKOA株式会社でも入社式が行われました。
今年度は、男性23人、女性8人のあわせて31人が入社しました。
このうち、上伊那出身者は13人です。
入社式では、1人ずつ自己紹介をし、抱負を述べていました。
新入社員は、あすからビジネスマナー研修や仮配属部門での現場実習を受け、6月1日から正社員となります。
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あるしん 新入職員11人が入庫
アルプス中央信用金庫の入庫式が伊那市の本店で行われました。
入庫式では今年度の新入職員の男性4人、女性7人合わせて11人に辞令が交付されました。
原英則理事長は「地域の金融機関として今まで以上に地域に密着した細やかな支援が求められている。
まかされた仕事は責任をもって最後までやり遂げ、失敗を恐れず、挑戦する気持ちを持ち続けて下さい。」と話しました。
新入職員は役員を前に「地域貢献し信頼される職員になりたい」「お客様に喜んでもらえるよう誠心誠意つとめていきたい」などと抱負を話していました。
新入職員は17日まで研修を行い、それぞれの勤務先に配属されます。
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高遠城址公園 開花宣言
伊那市は、高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラの開花宣言を28日行いました。
28日の開花は、過去3番目の早さです。
高遠城址公園の南側にあるタカトオコヒガンザクラの標本木です。
5、6輪咲いていることを確認した伊那市の白鳥孝市長が、午前11時30分過ぎに開花を宣言しました。
去年は4月4日の開花で、過去10年平均は4月2日となっています。
28日の開花は、2023年の25日、2021年の26日に次いで、3番目に早い開花です。
伊那市によりますときのうの午後から一気に花が開いたということです。
高遠城址公園は、あすから有料となります。
入園料は、市民は無料で、そのほかは大人600円、子ども300円となっています。
今年は混雑緩和対策として、初めて最盛期の土日の大人の入園料を1000円に値上げします。
入園料の特定日は、来月4日と5日、11日と12日を予定しています。
さくら祭り期間中は、和傘のディスプレイやライトアップ、高遠囃子の巡行が予定されています。
伊那市によりますと、見ごろは来月3日頃だということです。
伊那ケーブルテレビでは、公園内の様子を122チャンネルで放送しています。 -
田楽座 信州ブランドアワード大賞を受賞
伊那市富県を拠点に活動しているまつり芸能集団「田楽座」は、長野県内の優れたブランドを表彰する信州ブランドアワ―ド2025「しあわせ信州部門」で大賞を受賞しました。
26日は、田楽座の中山洋介座長とメンバーが市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞を報告しました。
信州ブランドアワードは、県内の優れた商品や事業、サービスを表彰しようと、長野県デザイン振興協会などで作る実行委員会が2004年から毎年行っているものです。
今回のアワードには合わせて29件の応募がありました。
田楽座は伝統芸能を保存するだけでなく現代風にアレンジしている点や、地域文化を支える象徴的な取り組みであることなどが評価されました。
伊那市の団体で、信州ブランドアワードの大賞受賞は、田楽座で2団体目です。
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伊那まつり公式Tシャツデザイン 高校生がワークショップ
この夏開催予定の、第69回伊那まつりの公式Tシャツのデザイン募集にあわせた、高校生対象のデザイン制作ワークショップが、伊那市のいなっせで13日に行われました。
ワークショップには、伊那市の伊那西高校の美術クラブとマルチメディアクラブの生徒4人が参加しました。
伊那まつり公式Tシャツのデザイン募集は、去年まで全国を対象に行われていましたが、地元の若者に一緒にまつりを盛り上げてもらおうと、今回は、伊那市内在住、もしくは上伊那の高校に通う高校生のみが対象になっています。
講師を務めたのは、CDジャケットやポスターなどのデザインを手掛ける、伊那市高遠町の株式会社、伊澤デザイン事務所の、伊澤貴代さんです。
伊澤さんは、「多くの人が着る公式Tシャツは、お祭りの風景の一部です。どんな人が着るのか想像してデザインしましょう。」と話しました。
デザインの募集は、5月1日(金)まで行われます。
詳しい募集要項については伊那市のHPをご覧ください。
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高遠城址公園 最盛期の土日に入園料値上げ
伊那市は、高遠城址公園のさくら祭りについて、見ごろが予想される4月4日・5日・11日・12日に入園料の値上げを行います。
伊那市では、高遠城址公園さくら祭りの混雑緩和のため、最盛期の土日の入園料を値上げします。
通常の入園料は大人600円、小中学生300円ですが、大人1,000円となります。
今年は最盛期が予想される4月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)の4日間の予定です。
最盛期として値上げを行う基準はおおむね8分咲きからとしていて、見ごろでない場合は通常料金となります。
なお伊那市民は通常時・最盛期ともに無料です。
伊那市では、高遠城址公園の桜の開花は3月31日、満開は4月6日と予想しています。
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高遠城址公園開き 4月1日開花予想
伊那市高遠町の高遠城址公園の公園開きが18日に行われました。
公園開きでは、白鳥孝市長と園児が桜雲橋を渡り、開門を宣言しました。
18日は桜雲橋前で式も行われ、関係者およそ40人が高遠さくら祭り期間中の安全を祈りました。
高遠保育園、高遠第2第3保育園の年中園児25人が歌を披露しました。
民間気象情報会社ウェザーニューズは、高遠城址公園の桜の開花予想を4月1日、満開予想は7日で前回よりともに2日早い予想となっています。
なお、去年は4月4日に開花、11日に満開となっています。
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地価公示 南箕輪村2年連続上昇
国土交通省は今年1月1日時点の地価公示価格を17日に発表しました。
住宅地は南箕輪村が2年連続上昇、伊那市、箕輪町は下落となっています。
地価公示は土地の取引価格の指標となるもので、国土交通省が1平方メートル当たりの価格を調査したものです。
住宅地は県内208地点で調査が行われ、平均変動率は、伊那市が0.8%の下落、箕輪町が1%の下落、南箕輪村が0.6%の上昇となっています。
南箕輪村は2年連続の上昇となりました。
商業地は110地点で調査が行われ、平均変動率は伊那市が1.2%の下落、箕輪町が1.6%の下落、南箕輪村の調査地点はありません。
工業地は県内8地点で調査が行われ、南箕輪村を含む全ての地点で上昇となっています。
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南信工科短大 37人卒業
南箕輪村の長野県南信工科短期大学校の今年度の卒業式が11日行われ、専門課程と短期課程、合わせて37人が卒業しました。
式では武田三男校長から、専門課程の学生には卒業証書が、短期過程の学生には修了証書が手渡されました。
今年度卒業を迎えたのは、専門課程の機械システム学科18人、電気システム学科10人、短期課程の機械科9人です。
武田校長は、「南信工科短大での学びと経験は未来への財産となっています。
技術者として壁にぶつかった時は、誰の為に、何のためにするのか考え、課題を解決してください。」と式辞を述べました。
卒業生を代表して機械システム学科の中沢快晟さんは「卒業後は、それぞれの舞台で、南信工科短大で得た知識や経験を発揮し活躍したい」と挨拶しました。
専門課程の卒業生のうち、企業研修生を除いた26人は就職や進学が決まっていて、上伊那には11人が就職します。
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1月 月間有効求人倍率 1.31倍
上伊那の1月の月間有効求人倍率は、前の月と同じの1.31倍となりました。
1月の月間有効求人数は3,352人、月間有効求職者数は2,551人で、月間有効求人倍率は1.31倍となりました。
全国は1.18倍、県は1.25倍となっています。
雇用情勢について「求人が求職を上回っているものの求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている。物価上昇等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
また、今年春の新規高校卒業者の就職内定率は1月末現在、95.1パーセントでした。
前の年の同じ時期を3.5ポイント上回っています。 -
株式会社タンケンシールセーコウ 伊那新工場起工式
産業用機械の部品の製造などを行う、東京都の株式会社タンケンシールセーコウの新工場の起工式が、伊那市東春近の東原工業団地で2月27日に行われました。
起工式にはタンケンシールセーコウや、施工を行う駒ヶ根市の株式会社ヤマウラの関係者など23人が出席しました。
新たに工場が建設されるのは、東原工業団地の東側です。
敷地面積はおよそ2万1550平方メートルで、工場の延床面積はおよそ6500平方メートルです。
新工場は、鉄骨造の一部2階建て、従業員およそ100人規模になるということです。
総事業費はおよそ50億円です。
主な製品は工業用メカニカルシールで、新工場はカーボンを使った新製品の生産など業務拡張のために建設されます。
上伊那のタンケンシールセーコウの工場は、辰野町に続いて2拠点目です。
工期は来年4月末まで、稼働は来年の10月を予定しています。
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高遠石工・石仏検定 初めて実施
一般を対象にした初めての「高遠石工・石仏検定」が、伊那市の高遠町総合福祉センターやますそで28日行われました。
高遠石工・石仏検定は、全国に多くの石造物を残した高遠石工の歴史や魅力を知り、石仏巡りの時に役立ててもらおうと伊那市観光協会が企画しました。
市内を中心に県内外から26人が申込み、検定開始30分前には、受け付けを済ませた人たちが、席に座り準備をしていました。
試験は、午後1時に始まりました。
試験は1時間で、出題されたのは三択や文章、作文で100点満点です。
正解した点数で如来、観音、地蔵、それぞれのレベルの認定証が送られます。
伊那市観光協会では、検定を通して多くの人に高遠石工や石仏に興味を持ってもらえるきっかけにしたいと話していました。
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南信州の養蚕の歴史たどる シルクスタンプラリー
岡谷市、南箕輪村、駒ヶ根市を巡り、南信州の養蚕と製糸の歴史をたどるスタンプラリ―が3月1日から始まります。
スタンプラリーは、岡谷市の岡谷蚕糸博物館、南箕輪村の大芝の湯、駒ヶ根市の駒ヶ根シルクミュージアムの3カ所をチェックポイントに行われます。
各施設でスタンプをもらうと、施設ごとの特典を獲得できます。
岡谷蚕糸博物館では蚕のまゆを染色した色まゆが、大芝の湯では入浴料金の300円割引券が、駒ヶ根シルクミュージアムではまゆを加工して作った動物ストラップがもらえます。
このうち、大芝の湯では、受付でスタンプを押してもらうことができます。
今回のスタンプラリーは、食やイベントを通じて地域のシルク文化を盛り上げていこうと、3施設で作る南信州シルクプロジェクトが企画したものです。
シルクスタンプラリーは、3月1日から、4月29日まで開催されます。
なお、スタンプラリーに合わせ、来月1日からは、岡谷市の宮坂製糸場と大芝高原が共同で開発した、信州シルクプリンが、大芝の湯と味工房で、1個300円で販売されます。