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伊那市地域おこし協力隊 令和7年度の活動報告
観光や移住の促進などに取り組んでいる、伊那市地域おこし協力隊の今年度の活動報告会が、市役所で6日に開かれました。
報告会では、伊那市の地域おこし協力隊20人が今年度の活動と、来年度の目標を報告しました。
伊那市地域おこし協力隊は現在20人が活動していて、受け入れが始まった2014年から現在まで、37人が活動を終えています。
今年度で活動を終える、つながり人口クリエイターの朴南淳さんは、伊那市で暮らしと仕事を体験する、ふるさとワーキングホリデーの実績を報告しました。
活動を始めた2023年度から今年度までに79人が参加し、そのうち9人が伊那市に移住したということです。
今後朴さんは、市内で交流拠点となるような飲食店を開く予定です。
朴さんを含む3人が今年3月に、9月に1人が活動を終える予定です。
4月には新たな隊員が入隊することになっています。
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寒晒蕎麦 そばの実の乾燥作業
4日の立春に合わせ、伊那市の高遠そば組合は寒晒蕎麦の提供に向け、川の冷水に浸したそばの実を引き上げ、寒風で乾燥させています。
4日は、高遠そば組合の組合員5人と有志3人が作業を行いました。
そばの実は、小寒の1月5日から立春の4日までのおよそ1か月間、伊那市長谷の粟沢川に浸していました。
4日は川の水温は4度で、袋に入れられたおよそ270キロのそばの実を引き上げていきました。
引き上げた実は、高遠町にある高遠そば加工施設に持ち込まれました。
組合員は毎日2回、天地返しを繰り返しながら、およそ1か月かけて乾燥させます。
そばの実を寒風に晒すことで、食感がよくなり、甘みが増すということです。
寒晒蕎麦は、7月18日から高遠町の6店舗と東京都の1店舗で提供が予定されています。
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伊那市商工会 新春祝賀会
伊那市商工会の新春祝賀会が、伊那市高遠町の高遠さくらホテルで1月28日に開かれました。
式では、商工会役員功労者表彰伝達が行われ、商工会の役員を長年務めたとして、高遠町の有限会社カミリの伊東洋明さんが、県商工会連合会会長表彰を受賞しました。
ほかに、商工会に加盟する事業所に長年勤めている人を対象にした優良従業員表彰もありました。
唐木章会長は「小規模な商工会ですが、今後も協力して飛躍の1年にしましょう」と話していました。
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みのわ祭り7月25日に開催へ
今年の、みのわ祭りの第1回実行委員会が26日にみのわパレスで開かれ、開催日は7月25日(土)に決まりました。
会場には実行委員およそ30人が集まりました。
実行委員長には、山崎雅士さんが選ばれました。
山崎さんは「良いところは残しながら新しい要素も取り入れ、誰もが楽しめる祭りにしていきたい」と話していました。
また今年の祭りのスローガンは「REBORN~その先へ~」に決まりました。
今年のみのわ祭りの開催日は7月25日(土)です。
今後は、ポスター図案の募集を行うほか、イベント内容、開催時間などを協議していくということです。
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みのわテラス道の駅化を目指し 整備計画を検討
箕輪町のみのわテラスを道の駅として登録するための整備計画を検討する委員会が、役場で21日に開かれました。
委員会には、町や議会、商工会、周辺地区の区長や、JA上伊那などから13人が出席しました。
みのわテラスは来年4月に道の駅としてのオープンを目指しています。
道の駅として登録されるためには、無料で24時間使用できる駐車場やトイレの整備、案内・サービス施設の設置などが必要です。
登録を目指し、みのわテラスでは、南側駐車場の拡張、農産物加工所を増築し、案内施設やベビーコーナーを設置すること、北側駐車場に新しく屋内遊戯施設を建設することなどが計画されています。
委員からは、駐車場の24時間化に伴う防犯対策の強化や、冬季の利用者を増やすためにはどうすればいいか、などの課題が指摘されました。
委員会は今後も検討を行い、今年9月には道の駅登録の申請を行う予定です。 -
㈱ニチリョー 新工場地鎮祭
埼玉県に本社を置き、医療理化学機器の製造・販売を行う株式会社ニチリョーの新工場の地鎮祭が、伊那市東春近で24日に行われました。
この日は、関係者およそ20人が出席し、地鎮祭が行われました。
ニチリョーの新工場「伊那スマートファクトリー」は、伊那市東春近の東原工業団地に建設されます。
鉄骨造平屋建てで、延べ床面積は3,097平方メートル。
研究機器の生産・保管を行います。
創業82年のニチリョーは、100年を見据え、事業を拡大しようと、長野県内に初めて工場を構えます。
伊那スマートファクトリーは、9月末に完成予定で、10月からの稼働を目指すということです。
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e-Taxでの申告を
2月16日から始まる確定申告を前に、伊那税務署は、路線バスにステッカーを掲示するなどして、スマートフォンを使った「e-Tax」での申告を呼びかけています。
23日は、伊那市の伊那バス株式会社で、伊那バスの社員が、e-Taxの利用を呼びかけるステッカーや車内広告をバスに取り付けました。
国税庁が作成した300枚のステッカーは、上伊那地域を走行する路線バス、タクシー、自動車教習所の車両などに貼り、スマートフォンによるe―Taxでの申告をPRします。
また、バスの車内には、確定申告の期間や申告会場などを案内する広告も掲示されました。
e―Taxは、、パソコンやスマートフォンで、インターネットを通じて確定申告などができる国税庁のオンラインサービスです。
伊那税務署は2月16日から、伊那市のいなっせ2階展示ギャラリーに申告会場を設置します。
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伊那市 NICHIRO株式会社と土地売買仮契約
伊那市は神奈川県に本社を置き、フィルターなどの製造を行っている、NICHIRO株式会社と、土地売買の仮契約を13日に結びました。
13日は市役所で調印式が行われ、NICHIROの中山裕規社長と白鳥孝市長が土地売買仮契約書を取り交わしました。
仮契約した土地は伊那市東春近の東原工業団地で用地面積は、およそ31,600平方メートルで、価格は4億3,000万円です。
NICHIROでは購入した土地に新たな工場を建てる予定です。
新たな工場は、令和10年4月から操業予定で10人程度の新規雇用を計画しています。
NICHIROの創業者の中山策雄さんが長谷村出身という縁から、伊那市内には3つの工場が稼働しています。
今回、事業規模の拡大に伴い、東原工業団地に新たに工場を建設します。
中山社長は「伊那市に雇用を生んで、貢献できるよう取り組んでいきたい。」と話していました。
新たな工場は操業後も、設備の拡大を図っていくということです。
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箕輪建設工業㈱ ユースエール認定
箕輪町木下の箕輪建設工業株式会社は、国が認定する若者の雇用管理状況が優良な中小企業、ユースエール認定企業に選ばれました。
23日はハローワーク伊那で交付式が行われ、寺島武志所長から、箕輪建設工業の白鳥和宣社長に認定通知書が手渡されました。
ユースエール認定企業は、直近の3年間の新卒者などの離職率が20%以下、前年度の正社員の月平均の所定外労働時間が20時間以下などの基準を満たした中小企業を、国が認定する制度です。
認定されることで、ハローワークなどでの重点的PRや認定企業限定の就職面接会に参加することができます。
全ての基準を満たしたことから認定されました。
ユースエールは年度ごとに更新があり、現在は箕輪建設工業を合わせ上伊那で2社が認定されています。
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箕輪町 女性対象の起業相談窓口を開設
箕輪町は、起業を考える町内の女性を対象にした「箕ル起業」相談窓口を開設しました。
相談に応じるのは、箕輪町の多様性社会推進コーディネーターの千田るみ子さんなど2人です。
起業することに関心がある町内の女性を応援するために12月に、窓口を開設しました。
相談の日時や場所などは役場に限らず状況に応じて決めるということです。
現在起業している人の相談も受け付けています。
1回につき、30分から1時間程度で相談料は無料です。
相談は事前予約制です。
12日までに3件の予約が入っているということです。
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信州おもてなしマイスター 南信初のサミット
長野県が認定している、信州おもてなしマイスターの第7回サミットが、伊那市のかんてんぱぱ西ホールで12日に開かれました。
サミットには県内のおもてなしマイスターと、マイスターに関心のある一般の参加者、合わせて50人ほどが出席しました。
今回のサミットは、2028年の信州やまなみ国スポ、全障スポーツ大会の開催を前に、自分たちが出来ることを再確認し、おもてなしの機運を高めようと、南信で初めて開催されました。
信州おもてなしマイスターは、各業界・各地域のおもてなし向上をけん引するリーダーを育てようと、2014年から県が認定している制度です。
現在218人が認定されていて、伊那市では2人、箕輪町で1人がマイスターとして活動しています。
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ミカドテクノス ものづくり大賞でグランプリ
真空熱加圧装置などを製造販売する箕輪町三日町のミカドテクノス株式会社が、優れた技術力を持つ県内の企業を表彰する「第16回ものづくり大賞NAGANO2025」でグランプリに選ばれました。
ミカドテクノスの「スタンピング式真空めっき処理装置」です。
従来の技術では、めっき液が入った槽の中に製品を沈めて加工しますが、この装置では、ヘッドにめっき液が入っていて、スタンプを押すようにめっきを施すことができます。
これにより、使用するめっき液は30分の1に、製品を洗浄する水も8割削減できるほか、加工時間も短縮できるということです。
トヨタ自動車のめっき技術にミカドテクノスの真空状態でプレスする技術を組み合わせたもので、気泡を防ぐなど、より精密な加工が可能になるということです。
ものづくり大賞NAGANOは、県や経済団体などで作る懇話会が、優れた技術力を持つ県内の企業を表彰するものです。
ミカドテクノスはこの装置の開発が認められ、グランプリに選ばれました。
なお、この装置は、革新的な製品や技術を県が認定する「NAGANOものづくりエクセレンス」でも「エクセレンスゼロカーボン部門」として認定されました。
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伊那スキーリゾート 安全祈願
20日にオープンを予定している伊那市西春近の伊那スキーリゾートで安全祈願祭が9日行われました。
9日はゲレンデに関係者が集まり、お祓いが行われました。
ゲレンデでは3日から雪づくりが始まり、現在2~3センチが積もっています。
伊那スキーリゾートの昨シーズンの利用者はおよそ4万9千人でした。
地元や中京圏からの利用客が多く、特にナイター営業が好評だということです。
今シーズンは、未就学児などが楽しめる屋内キッズパークをバージョンアップし、大型立体遊具や恐竜のロボットが登場する予定です。
株式会社伊那リゾートの白澤裕次社長です。
伊那スキーリゾートのオープンは20日(土)を予定しています。
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信濃毎日新聞社 南アルプスの登山道維持に寄付金
信濃毎日新聞社は、南アルプスの登山道維持のために、南アルプス(伊那谷エリア)山岳環境保全連絡協議会に118万円を寄付しました。
5日は、伊那市役所に信濃毎日新聞社、マーケティング局企画戦略部の田儀亮部長らが訪れ、協議会会長の、白鳥孝伊那市長に目録を手渡しました。
信濃毎日新聞社は、長野県の県鳥、ライチョウの保護を通じて豊かな山の自然環境を未来へつなげるための「Me:RAICHO project」を去年から行っています。
信濃毎日新聞社は、プロジェクトの一環として、南アルプス(伊那谷エリア)山岳環境保全連絡協議会など4団体に、合計708万円を寄付したということです。
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古田の里赤そばの会 20周年祝賀会
箕輪町上古田の住民で作る古田の里赤そばの会の発足20周年記念の祝賀会が、11月30日ながた荘で開かれました。
祝賀会には、赤そばの会の会員や町の関係者などおよそ60人が参加しました。
古田の里赤そばの会は、現在およそ80人で活動しています。
古田の里赤そばの会は、2006年に赤そばを通した地域活性化を目的に発足しました。
見頃の時期には県内外から観光客が訪れる町の観光スポットの一つとなっています。 -
食で観光誘致 ガストロノミーツーリズム勉強会
地域の食文化を目的とした観光、ガストロノミーツーリズムについての勉強会が、伊那市のいなっせで28日に開かれました。
会には上伊那の観光関係者、飲食店経営者などおよそ50人が参加しました。
勉強会を開いたのは、箕輪町のタイ料理店GUUUTの三浦俊幸さん、ブドウ農園Ferme Fujisawaの藤沢正彦さん、和牛繁殖農家48ファームの柴勇一郎さんの3人です。
3人は、ガストロノミーツーリズムを推進する組織を設立するために勉強会を企画しました。
講演したのは、東京都在住のガストロノミープロデューサー、柏原光太郎さんです。
柏原さんは自身の著書を使ってガストロノミーツーリズムの概要を解説しました。
ガストロノミーツーリズムは、その土地の気候風土によって育まれた食事を楽しむことを目的とした観光形態です。
柏原さんは「海外からの旅行者の訪日目的の1位は食事で、そのうち9割が地方を訪れたいと思っている。」
「地方に魅力あるレストランが1軒でもあれば、人はその地を訪れる。それによって周辺が得られる経済効果は思いのほか大きい。」と話していました。
三浦さんたちは来年1月に、箕輪町でガストロノミーツーリズムの体験会を開催する予定です。
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働きやすい職場環境づくり 支援制度学ぶセミナー
働きやすい職場環境づくりに役立つ制度について学ぶ企業向けセミナーが、箕輪町の産業支援センターみのわで20日に開かれました。
セミナーは、箕輪町が仕事と育児・介護などを両立できる職場環境づくりを進めようと開いたもので、町内の企業10社の担当者が参加しました。
講師を務めたのは、松本市の人材総合サービス、イーキュア株式会社社長の登内和則さんです。
登内さんは、県が行っている認証制度、職場いきいきアドバンスカンパニーなどについて解説しました。
県では、誰もがいきいきと働ける職場環境づくりに先進的に取り組む企業などを、「職場いきいきアドバンスカンパニー」として認証しています。
認証を受けた企業は、中小企業向け融資の利率優遇や就活イベントへの優先参加などの優遇措置が受けられます。
11月1日現在、県内では460社、上伊那地域では34社が認証されています。
登内さんは「人口が減少する中、人材への投資や確保への取り組みは必要不可欠です。そのために制度や助成金を活用してほしい」と話していました。
また、セミナーでは町独自の、「女性の働きやすい環境づくり補助金」や国の「両立支援等助成金」についても紹介されました。
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フィンランドの知事が伊那を視察
伊那市と森と学びを軸とした連携を進めているフィンランド北カレリア地域の知事が18日伊那市を訪れ、取り組みを視察しました。
18日は、フィンランド北カレリア地域のマルクス・ヒルヴォネン知事ら3人が伊那市を訪れました。
一行は、高遠町の上伊那森林組合 伊那木質バイオマス発電所を訪れました。
発電所ではフィンランド製の木質バイオマス発電機を導入していて、流木や松枯れの被害木で発電しています。
伊那市とフィンランド北カレリア地域は、2019年に森林・林業分野の協力に関する覚書を締結しています。
今回は、幅広い分野での協働の可能性を探ろうと伊那を訪れました。
マルクス知事と白鳥孝市長はカーボンニュートラルの取り組みについて意見を交わしました。
マルクス知事は「私たちのこれまでの取り組みを喜んで共有しますのでお互い協力していきましょう」と話していました。
18日は他に、高遠の石仏や信州大学農学部などを視察したということです。
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トモエ自動車商会 ラジオ体操優良団体として表彰
伊那市中央の有限会社トモエ自動車商会が、ラジオ体操の普及推進活動を行っている、かんぽ生命保険から、ラジオ体操優良団体として表彰されました。
5日は、トモエ自動車商会に、かんぽ生命松本支店の八反田敦支店長らが訪れ、宮澤伸英社長に表彰状を渡しました。
トモエ自動車商会では、毎朝朝礼の前に、全社員が工場に集まってのラジオ体操を45年以上続けています。
今年度、かんぽ生命は、全国で255団体と6人を表彰しています。
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ユニバーサルツーリズム普及に向けた講演会
南箕輪村観光協会は、障がいがある人にも観光を楽しんでもらう、ユニバーサルツーリズムの普及に向けた講演会を14日、大芝高原森の学び舎で開きました。
講演会には、福祉関係者などおよそ20人が訪れました。
講師を務めたのは、東京都の障がい者外出支援サービスを行う株式会社HELPUSHの寺田真弓さんです。
初回の14日は、全国で取り組んでいるユニバーサルツーリズムの事例について紹介しました。
寺田さんは「兵庫県神戸市では観光で移動の際の車いすの貸し出しを街全体で取り組んでいる」、「ユニバーサルツーリズムは地域の魅力を活かし、誰もが楽しめる工夫を重ねていくことで多くの人に観光に訪れてもらえるようになる」と話していました。
次回は2026年2月25日を予定していています。
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たき火と森を楽しむ 第8回森JOY
たき火と森を楽しむイベント、「第8回森JOY」が伊那市ますみヶ丘の市民の森で2日に開かれました。
会場のメインステージでは、国内外で活躍するバリトン歌手の高橋正典さんと、伊那市のピアニアスト平澤真希さんによる演奏が披露されました。
2人は森をテーマにしたクラシックなど7曲を演奏しました。
森JOYは、市が進める50年の森林ビジョンを官民で応援する伊那市ミドリナ委員会が開いたもので、今年で8回目です。
高橋さんと平澤さんもミドリナ委員会の委員です。
会場ではほかに、薪割り体験など、森とたき火を楽しめるブースがおよそ20並び、親子連れなどでにぎわっていました。
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上下伊那の企業が交流会
上伊那と下伊那の企業が連携して産業の発展につなげる伊那谷企業交流会が10日伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
交流会では工業系の上伊那10社と下伊那7社の合わせて17社がブースを出展し自社製品をPRしていました。
交流会は公益財団法人上伊那産業振興会と公益財団法人南信州・飯田産業センターが共同で立ちあげた、伊那谷産業ビジネストランスフォーメーション支援隊が開いたものです。
伊那谷産業ビジネストランスフォーメーション支援隊は伊那谷全体を一つの産業エリアと捉え、ものづくり産業の活性化に努めていくとしています。
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9月の有効求人倍率1.18倍
上伊那の9月の月間有効求人倍率は、前の月を0.04ポイント上回る1.18倍となりました。
9月の月間有効求人数は3,123人、月間有効求職者数は2,638人で、月間有効求人倍率は1.18倍となりました。
全国は1.20倍、県は1.26倍となっています。
雇用情勢について「求人が求職を上回っているものの求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている。物価上昇等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
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寒暖差を利用 糸寒天づくり
寒暖差を利用した、糸寒天づくりが伊那市東春近の小笠原商店で始まっています。
5日の伊那地域の最低気温は4.2度で平年並みでした。
午前7時過ぎ、小笠原商店では糸寒天の天日干し作業が行われていました。
稲刈りが終わった田んぼにレールを敷いて10月中旬から天日干し作業が行われています。
寒天づくりには昼と夜の寒暖差が必要で、伊那市は冬は冷え込み、曇りの日が少なく晴天の日が多いことから、気候的に適しているということです。
凍結と乾燥を1週間ほど繰り返すことで、歯ごたえがよく、つやのある糸寒天ができるということです。
小笠原商店は、大正5年創業で天然の糸寒天を県内で唯一作っているということです。
小笠原(おがさわら)義雄(よしお)専務は。
寒天の原料は海藻のテングサです。
釜場では、4日の夜に煮たテングサの煮汁を半日かけて絞る作業が行われていました。
小笠原商店の糸寒天は、全国の菓子店に卸していて、羊かんに使われます。
糸寒天づくりは2026年3月頃までを予定しています。
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子どもが店長務めるフリーマーケット 8日に春日公園で開催
伊那商工会議所青年部は、来月8日に伊那市の春日公園で、子どもたちが店長を務めるフリーマーケットイベント「つながるキッズチャリティフリマ」を開きます。
10月27日は、伊那商工会館で、出店者への事前説明会が開かれ、参加する子どもとその保護者、およそ40人が参加しました。
会では、伊那商議所企画員会の宮原健委員長が、イベントの概要や運営のルールなどを説明しました。
出店するのは、事前に応募した、未就学児から高校生までの43人で、それぞれが店長を務めます。
使わなくなったおもちゃや洋服などを販売する予定です。
売り上げの一部と、会場で募った募金を市内の全小学校に寄付します。
「つながるキッズチャリティフリマ」は、8日土曜日に春日公園で午前10時から午後2時まで開かれます。
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もみじ湖紅葉祭り アルクマ熱気球フライト体験会
もみじ湖紅葉まつりが行われている箕輪町の箕輪ダム周辺で、アルクマ熱気球のフライト体験会が開かれました。
もみじ湖末広広場では、来場者が長野県のPRキャラクター、アルクマの熱気球に乗って空からの景色を楽しんでいました。
熱気球は15メートルから20メートルの高さまで上がり、5分間ほど滞在します。
体験会は3日も行われます。
料金は15歳以上が2,400円、3歳から14歳までが1,600円です。
受付開始は午前8時からです。
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高遠でもみじ祭り 9日まで
伊那市高遠町の高遠城址公園でもみじ祭りが1日から9日までの日程で始まりました。
高遠城址公園のもみじは現在色づき始めとなっています。
初日はオープニング式が行われました。
伊那市観光協会会長の白鳥孝伊那市長は「桜だけでなくもみじも定着してきた。通年でたくさんの人に高遠を満喫してもらいたい」と話しました。 -
あるしんレポート 悪化傾向やや弱まった状況
アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している「伊那谷・経済動向 中小企業景気レポート」の特別調査によりますと、7月から9月の業況は、悪化傾向がやや弱まった状況だとしています。
レポートは、アルプス中央信用金庫が取引先183社に対し四半期に一度調査を行っているものです。
7月から9月の自社の業況について、良かったとする企業は14.2%、悪かったとする企業は34.3%で、業況判断指数はマイナス20.1と、前期からプラス5.5ポイントで、悪化傾向が弱まった状況だとしています。
また特別調査で、外国為替の望ましい水準については、「現状より円高傾向が望ましい」と答えた企業が37.1%で最も多く、次に「わからない」が26.9%、「自社には関係ない」が19.2%、「現状程度が望ましい」が10.2%、「現状より円安傾向が望ましい」が6.6%となりました。
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11月の三遠南信しんきんサミットをPR
アルプス中央信用金庫など長野県南部と愛知県、静岡県に本店を置く8つの信用金庫による、三遠南信しんきんサミットが来月3日に飯田市で開催されます。
伊那市のアルプス中央信用金庫本店にはサミット開催をPRするポスターや三遠南信の観光パンフレットが展示されています。
サミットでは「地方の再生と観光振興」と題した片山善博元鳥取県知事による講演会のほか三遠南信地域の、ご当地グルメが並ぶグルメサミット、3つの酒蔵の日本酒の飲み比べを楽しむ酒Partyなどが予定されています。
三遠南信しんきんサミットは飯田市から愛知県を経由して静岡県浜松市を結ぶ三遠南信自動車道の全面開通を見据え、沿線に店舗がある8つの信用金庫が開催するものです。
開催日時は来月3日祝日の月曜日午前10時30分から、場所は飯田市の飯田信用金庫本店と本店近くのりんご並木で講演会は入場無料です。
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赤そばの里祭り 21,000人
今年開催された箕輪町上古田赤そばの里祭りの来場者数は21,000人でした。
町が発表した速報値によりますと今年度の来場者数は21,000人で前の年度と同じ数となっています。
赤そばの里祭りは9月20日~10月12日に行われ、調査はまつり期間を含む9月1日から10月19日に行われました。