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南箕輪村民ゴルフ大会中止
新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止情報です。
7月19日に信州伊那国際ゴルフクラブで予定されていた第17回南箕輪村民ゴルフ大会は中止となりました。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルス対策に関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
5月18日から24日までの長野県への来訪者等を分析しました。
(出典:ヤフー、KDDI)。
県外から県内への来訪者の推移、主な拠点の減少率がわかります。
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南アルプス北沢峠 長衛祭中止
新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止情報です。
6月27日と28日に南アルプス北沢峠で予定されていた長衛祭は中止となりました。
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広域連合が賠償請求訴訟へ
上伊那広域連合議会が26日伊那市役所で開かれ消防救急無線デジタル化工事を巡る談合の損害賠償請求訴訟に関する議案が全会一致で可決されました。
訴訟は2013年に当時の伊那消防組合が発注した消防救急無線デジタル化整備工事で談合があったとして上伊那広域連合が工事を請け負った株式会社富士通ゼネラルなど4社に対して1億8,000万円あまりを求めるものです。
工事に関しては談合があったとして公正取引委員会が独占禁止法違反の排除命令を出していますが富士通ゼネラルは命令の取り消しを求める訴訟を起こしています。
上伊那広域連合では公正取引委員会の命令から3年が経過すると時効も考えられるため26日から2週間以内に訴訟を起こすことにしています。
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長野県SNS新型コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
受診が必要かどうかについて、まずは「新型コロナウイルス感染症帰国者・接触者相談センター」に相談してください。
必要のない状態にも関わらず受診してしまうと、あなたがコロナウイルスでなかった場合に、かえって感染する可能性があります。
【伊那保健所】電話:0265-76-6837 -
市町村 施設一部利用再開
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が解除となり、伊那市の公共施設の一部で、18日から利用が再開となりました。
伊那市の上の原子育て支援センターです。
午前中、4組の親子が訪れていました。
市内5つの子育て支援センターは先月8日から17日まで感染拡大防止のため休所となっていました。
利用する場合は、入り口で検温やチェックシートの記入が必要となります。
また、距離をとって遊ぶよう呼び掛けている他、職員が手すりや遊具などの消毒も行っています。
しばらくの間は、食事スペースの利用はできないということです。
伊那市創造館です。
連絡先の記入や、手指の消毒などの対策をとっています。
常設展や企画展は、18日から通常通りの公開となりました。
1階の学習室は、20席から10席に減らし間隔を取って配置されていてこの日は、高校生が勉強する姿が見られました。
学習室の利用者はマスクの着用が必要となります。 -
緊急事態宣言解除後の日曜日 まちの声
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が解除されて
初めての日曜日となった17日上伊那各地でまちの声を聞きました。
久しぶりにマレットゴルフを楽しんだ人は「3密を守って健康でマレットゴルフができることはありがたい。」と話していました。
南箕輪村の大芝マレットゴルフ場は16日から村民と年間券を持っている人が利用できるようになりました。
17日は天気もよく仲間同士でマレットゴルフを楽しむ人たちの
姿がありました。
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イベント中止・サービス再開
新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止情報です。
箕輪町で、8月22日に予定されていた第15回箕輪町民ゴルフ大会は中止となりました。
9月5日に予定されていたみのわナイトウォーク&ランは中止となりました。
南箕輪村図書館が19日からサービスを一部再開します。
利用できるサービスは、貸出・返却・予約です。
館内の滞在時間は15分以内で、館内での閲覧はまだできません。
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村 子ども館・すくすくはうす18日~利用再開
南箕輪村の子ども館とすくすくはうすは、18日(月)から施設の利用を再開します。
こども館の利用時間は、午前10時から正午までの午前の部、午後1時から午後6時までの午後の部となっています。
マスクの着用を義務付けているほか、場合によっては入場制限を行うということです。
すくすくはうすの利用時間は、午前9時から正午までの午前の部、午後1時から午後4時の午後の部となっています。
1日1回、午前・午後いずれかの時間のみ利用できます。
また、3密を避けるため、10組までの人数制限を行います。
自宅で検温をしてから利用する必要があります。
また、利用は予約が必要で、村民優先だということです。
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長野市50代男性 コロナ感染
長野市は、長野市内の50代男性1人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと13日発表しました。
13日感染が確認されたのは、長野市内に住む50代の男性1人です。
13日午後4時半現在県内で感染が確認されたのは76人となっています
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箕輪町が小中学校にマスク配布
箕輪町は、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、町内の小中学校にマスクをこのほど、無償で配布しました。
箕輪中学校の廊下です。
クラスごとに人数分のマスクが用意されました。
こちらが配布されたマスクです。
布製で洗って繰り返し使うことができ、全校生徒に届けられました。
2年4組の教室では、担任の井上雅仁教諭が「マスクは必ず1度洗ってから使うようにしてください」と生徒に説明し、配布していました。
マスクは、町が今年度予算で配布したもので町内全小中学校2,037人分が用意されました。 -
創和設計が箕輪町にマスク寄贈
箕輪町大出の建築設計事務所、創和設計は、新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、箕輪町にマスク500枚を8日に、寄贈しました。
この日は、創和設計の小河節郎社長と、小河豪専務が町役場を訪れ、白鳥政徳町長にマスクを手渡しました。
創和設計では、社員などのために2,000枚のマスクを仕入れ、そのうち500枚を町に寄贈しました。
小河社長は、「少ないですが、マスクを必要としているところへ有効活用してもらいたい」と話していました。
白鳥町長は「マスクを買いに行けない人などに届けたい。支援していただき感謝している」と話していました。
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長野県SNSコロナ情報
【#新型コロナ に関する相談窓口】
新型コロナに関するお困りごと、不安がある方、お一人で悩まずに、各種相談窓口↓へご相談ください。
「どこに相談したらよいかわからない」「どんな支援があるかわからない」という方は、お困りごと相談センターまでご連絡ください。
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長野県SNS新型コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
長野県は、新型コロナウイルスの単発的なクラスターが発生していた北信圏域の発生段階の区分を、9日にレベル2からレベル1としました。
クラスターの最終感染者が発生してから14日間が経過し、発生段階の区分をレベル2とする要件を満たさなくなったためとしています。
なお、県全体では全域にわたり緊急事態宣言が発令されているため、従来通りの感染防止策の徹底を呼び掛けています。
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箕輪町が1人5枚マスク町内全戸配布
箕輪町は、新型コロナウイルス感染を防ぐため、町民1人当たり5枚のマスクを配布しています。
こちらがそのマスクです。
新型コロナウイルス感染予防のため15万枚のマスクを購入し、4月28日現在町内に住民登録している9,833世帯、24,982人全員に届けられます。
マスクの確保・配布におよそ900万円の特別予算を組んでいます。
マスクは、町役場の職員が検品し袋に入れたものを封筒に入れ、8日から15日までに順次全戸配布されることになっています。
箕輪町では、マスクを有効活用してほしいということです。 -
伊那市 小中学生1人につき1万円給付
伊那市は、新型コロナウイルスの独自の支援策として、市内の子育て世帯を対象に子ども1人につき1万円を給付します。
8日は伊那市役所で臨時の記者会見が開かれ、白鳥孝市長が支援策の内容について説明しました。
市独自の支援策として、小中学校の休校で、家庭での負担が増えているとして、子育て世帯への給付を行う方針です。
小学生・中学生の子ども、1人当たり1万円が給付されます。
5月中に児童手当の口座に振り込む方針です。
また、市内の宿泊業者・農家民泊の事業者に対し、規模に応じて支援を行う方針です。
金額は、収容人数100人以上の宿泊業者は70万円、100人未満は50万円、農家民泊事業者は3万円としています。
対象は伊那商工会議所・伊那市商工会の会員または観光協会に登録している農家民泊の事業者です。
他に、テイクアウト・デリバリーを始めた市内の飲食店に対し、1店舗あたり10万円を支援するとしています。
対象は商工会議所・商工会の会員で4月29日時点でテイクアウトなどを始めている事業者です。
このほか、小中学校で活用する消毒液の生成装置の設置や飲食・宿泊業者組合の年会費の支援なども盛り込まれています。
市独自の支援策の補正予算案は1億2,600万円ほどで、昨年度の繰越金と予備費が充てられます。
この補正予算案は12日・13日の市議会臨時会に提出されます。
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長野市の30代男性1人が新型コロナ感染
長野市は、長野市内の30代男性1人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと8日発表しました。
8日感染が確認されたのは、長野市内に住む30代の男性1人です。
8日午後4時半現在県内での感染確認は74人となっています。
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県庁に襲撃予告メール
長野県によりますと8日県庁を襲撃するとの予告メールが7日に届いたということです。
県では警察に通報し警戒態勢を強化することにしていて急ぎでない
来庁は控えるよう呼び掛けています。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
県からの休業要請等にご協力いただいた事業者の皆さまに対し、市町村と協調して30万円を支給します。
申請の受付が7日から始まりました。
締め切りは22日(金)です。
お早目の申請をお願いいたします。
【長野県HP】https://www.pref.nagano.lg.jp/sansei/sangyo/shokogyo/covid19kyoryoku.html?utm_source=twitter&utm_medium=tweet&utm_campaign=200507 -
長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
新型コロナに関する相談窓口です。
新型コロナに関するお困りごと、不安がある方、おひとりで悩まず各種相談窓口へご相談ください。
「どこに相談したらよいかわからない」「どんな支援があるかわからない」という方は、お困りごと相談センターまでご相談ください。
【026-235-7077】
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長野県 休業要請など一部継続へ
長野県は、緊急事態宣言の延長を受け、5日、外出自粛や休業要請などを継続する方針を示しました。
長野県は、5日緊急事態宣言の延長を受け、今後の対応を決定しました。
15日までは、外出の自粛要請を継続し、16日から31日までは、人との接触機会の最小化、距離の確保、マスクの着用などを呼び掛けていくとしています。
休業要請については、接客を伴う飲食店やライブハウスなどは31日まで継続するとしています。
パチンコ店やスポーツクラブ、劇場などについては、7日から休業要請は解除し、適切な感染防止策の徹底を要請するとしています。
飲食店は、15日まで営業時間の短縮と酒類の提供時間の制限の要請を継続するということです。
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上田市50代男性コロナ感染
長野県は、上田市の50代男性、1人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、6日発表しました。
県内での感染確認は、午後5時現在、合わせて73人となっています。 -
宣伝カーでメーデーアピール行動
新型コロナウイルスの影響で、今年のメーデーは様変わりしました。
4月25日に予定されていた連合系の集会は中止となり、労連系は宣伝カーのみでのアピール行動を行いました。
労連系の第91回メーデー伊那中央大会実行委員会は、街頭宣伝カーでのアピール行動をきのう、伊那市の中心市街地で行いました。
大会の実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年はメーデーの集会と市中行進を中止としましたが、「労働者の要求と権利を示し発信する大事な機会」だとして、宣伝カーでのアピール行動を行いました。
宣伝カーでは「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本を目指そう」をスローガンに、憲法9条の改憲反対や、最低賃金の値上げや長時間労働の是正などを訴えました。
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長野県SNS新型コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
営業活動に影響を受けている飲食、宿泊などの県内中小企業等が、グループを形成して新たに取り組む事業を補助します。
上限は300万円で、7日から申請受け付けを開始します。
https://t.co/W9tz0PxUlb?amp=1 -
箕輪町水道事業組合が町にマスク寄贈
箕輪町水道事業組合は、新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、箕輪町にマスク1,000枚を1日に、贈りました。
この日は、箕輪町水道事業組合の小松良輝組合長と春日秀雄副組合長が役場を訪れ、白鳥政徳町長にマスクを手渡しました。
箕輪町と災害協定を結んでいる水道事業組合では、毎年災害時などに活用するための資金を積み立てていて、今回は新型コロナウイルス感染予防に役立ててもらおうと、マスク1,000枚を調達したということです。
小松組合長は「できることは小さいが少しでも力になれればと思い寄贈しました」と話していました
白鳥町長は、「マスクはいくらか世に出回るようになってきたが、まだなかなか手に入らない状況で応援いただきありがたい。いろいろな形で使わせていただきます」と感謝していました。
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GW 観光施設で働く人たちに聞く
新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が出さるなか迎えたゴールデンウイーク後半の3日、上伊那各地の観光施設で働く人たちに話を聞きました。
施設が休館となっている伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームです。
公園内にある、みはらしいちご園では予定より2か月早い先月5日にいちご狩りを終了しました。
3日は残ったいちごを直売所に出荷するため従業員が摘み取っていました。
羽広いちご生産組合の井踏岩夫組合長は「収入に関しては去年の半分以下。政府もいろいろ考えていますが補助金の手続きが煩雑なので簡単にしてもらいたい。」と話していました。
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長野県SNS新型コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
学生、保護者のみなさまへ。
新型コロナウイルスにより収入が減った、アルバイトがなくなってしまったなど、家計に影響が出ている皆さまへの支援策があります。
給付金や奨学金、授業料免除など、休学や退学を考える前に、まずは在学する学校へご相談ください。
詳しくは県教育委員会のHPをご覧ください。
【長野県教育委員会HP】 https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/kyoiku/ -
長野市で1人 上田市で3人感染確認
長野市は2日長野市内の30代男性1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
また長野県は上田市内の20代男性、50代男性、50代女性の3人の感染が確認されたと発表しました。
県内の新型コロナウイルスへの感染確認は70人となっています。 -
箕輪町 特別定額給付金申請窓口開設
国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に基づく、特別定額給付金の申請窓口が、箕輪町役場に1日開設されました。
役場2階大会議室では、特別定額給付金の申請を受け付けています。
国の新型コロナウイルス対策として経済的支援をするもので、対象者1人につき10万円が給付されます。
箕輪町では、1日正午現在、事前予約をした42世帯87人が申請に訪れました。
この日午前中に申請をした世帯には7日(木)に、午後に申請をした世帯には8日(金)に振り込まれる予定です。
また、通常申請については、12日に町内の全世帯に申請書を送付し、13日に受け付けを開始します。
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長野県 コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
長野県公式のアカウント「新型コロナウイルス対策情報」を開設しました。県民の皆様へのお知らせ・お願い、県内の感染者の発生に関する情報などを発信していきますので、フォローをお願いします。