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伊那市の最高気温32.6度 15日ぶりの真夏日
伊那市の今日の最高気温は32.6度で、15日ぶりに30度を超え真夏日となりました。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在熱中症で搬送された人はいないということです。
26日は南箕輪村の大泉でムクゲの花が咲いていました。
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イベント中止・延期情報
新型コロナの影響によるイベントの中止・延期情報です。
来月4日(土)に予定されていた、箕輪町図書館の移動図書館車9月の地区巡回は中止となりました。
来月5日(日)に予定されていた、南箕輪村総合防災訓練は延期となりました。
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伊那RCが支援留学生に助成金贈る
伊那中央ロータリークラブは信州大学の支援留学生2人に教育助成金を3日に贈りました。
伊那中央ロータリークラブでは留学生支援事業を毎年行っています。
今年度は信州大学大学院総合医理工学研究科 博士課程でスリランカのスダシンハ・サッタヤ・プラバンダカさんと信州大学農学部で韓国のコ・ウンギョンさんの2人にそれぞれ42万円の教育助成金を贈りました。
サッタヤさんは「高い技術を持つ日本の農業を学ぶために来た。将来はスリランカの農業発展に貢献したい」と話しました。
コさんは「長野県は日本でも寿命が長いことを知った。食事から健康について学べないかと思い留学した」と話しました。
伊那中央ロータリークラブでは、留学生との交流を通して国際理解を深める活動を1993年から行っていて、今年で29年目になります。
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イベント中止・延期情報
新型コロナの影響によるイベントの中止・延期情報です。
伊那市の脳いきいき教室は、当面の間中止となります。
南箕輪村の、げんきアップクラブは、当面の間中止となります。
8月26日に伊那合同庁舎で予定されていた第7回伊那新校再編実施計画懇話会は延期となりました。
8月29日に箕輪町で予定されていた箕輪町地震総合防災訓練は延期となりました。
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南中1年生の教室に担任が黒板アート 新学期を迎える
23日から2学期が始まった南箕輪村の南箕輪中学校の1年生の教室では、担任が黒板アートを制作し、新学期を迎える子ども達を出迎えました。
1年4組の教室です。
黒板には、東京オリンピックで4位となったサッカー男子日本代表の久保建英選手の似顔絵とアニメのキャラクターが描かれています。
2学期のスタートを切る子どもたちに向けたエールも書かれています。
南箕輪中では23日から2学期が始まりました。
絵を描いたのは、1年4組担任の垣内秀明教諭です。
技術・家庭科を教えている垣内さんは、5年前から新学期などの節目に黒板アートを制作し、子ども達を出迎えています。
これまでは担任を受け持つクラスのみでしたが、今年度から1学年全5クラスに描いています。
今回は、夏休み中に5日間かけて制作しました。
2組の黒板には、卓球の日本代表として個人・団体で活躍した伊藤美誠選手が、5組には柔道男子73キロ級で2連覇を果たした大野将平選手の似顔絵がそれぞれ描かれていました。
1年4組では、2時間目の学活の時間に絵の前で集合写真を撮ってから消したということです。 -
二十四節気 「処暑」
23日は二十四節気の1つ処暑です。
この日は、伊那市長谷の道の駅南アルプスむら長谷の敷地内に咲くコスモスが揺れていました。
処暑は、暑さがやわらぎ、朝や夕方には涼しい風が吹くころとされています。 -
二七の会が収穫と煮付け
自分たちで育てたフナを食べ地域の交流を深めている伊那市御園の住民有志、二七の会は22日育てたフナを収穫しました。
朝6時に会員が集まり、フナを育てていた休耕田から水を抜いていました。
休耕田には水抜き用のパイプがありそれを伝って落ちてきたフナを網で捕まえていました。
今年5月に親フナを30匹ほど放し、生まれた子ブナ30キロほどを収穫しました。
二七の会は会員13人ほどで、楽しみながら活動していて今年で発足11年目となります。
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新型コロナ感染拡大に伴う施設の休館・閉鎖
全県の新型コロナウイルスの感染拡大に伴う施設の休館情報です。
伊那市です。
ご覧の各公民館や体育施設、文化施設などが23日から9月20日まで休館・閉鎖となります。
伊那図書館・高遠町図書館は、9月1日~20日まで、予約貸し出しのみとなります。
富県子育て支援センターは、25日まで休所となります。
他の子育て支援センターは開所しています。
日帰り温泉施設は、営業時間が短縮となります。
箕輪町です。
特別警報Ⅱの発令期間中はながたの湯・ながた荘の日帰り入浴は営業時間短縮となります。
南箕輪村です。
村図書館は当面の間、館内の滞在期間を1時間とし、予定していたイベントは中止となります。
こども館は当面の間、放課後児童クラブ・子育て教育支援相談室のみが利用できます。
すくすくハウスは、23日から当面の間休館となりますが、一時保育は通常通り行います。
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伊那文でこどもフェス
子ども向けのイベントを集めた「いなぶん☆こどもフェスティバル」が伊那市の伊那文化会館で21日、開かれました。
検温やマスクの着用など新型コロナ感染防止策を徹底してイベントが開かれました
大ホールでは、全国各地で演奏活動をしているバンド「エバリー」のコンサートが開かれ、クラシックやポップスなど幅広い楽曲を演奏しました。
児童養護施設の子どもたちに芸術鑑賞の機会をつくろうと県が募ったクラウドファンディングで、たかずやの里の児童と職員合わせて22人を招待しました。
たかずやの里では、「生の演奏を子どもたちがホールで聞く機会が少ないのでありがいです」と感謝していました。
展示ホールでは、伊那市を拠点に活動する大道芸人ゴンベエワールドさんのパフォーマンスショーが行われました。
展示ホールに入ると、ゴンベエワールドさんが風船でつくった作品が並びます。
会場に訪れた親子たちは、バルーンショーやマジックなどのショーを楽しんでいました。
いなぶん☆こどもフェスティバルは、親子で楽しめる機会をつくろうと伊那文化会館が開いたものです。
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大芝高原思い出展
新型コロナの影響で2年連続で中止となった南箕輪村の大芝高原まつりの歴史を振り返る思い出展が大芝高原味工房で開かれています。
会場には、これまでのまつりに関する新聞記事やうちわ、ポスターなどが展示されています。
新型コロナの影響でまつりが今年も中止になったため祭り気分を味わってもらおうと、大芝高原まつり実行委員会が企画しました。
思い出展は10月3日まで開かれています。
なお、伊那ケーブルテレビでは、21日の午後5時から大芝高原まつり特別番組をご覧のチャンネルで放送します。
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108個の火の玉 大萱伝統「百八灯」
伊那市西箕輪大萱で16日、108個の火の玉を吊るす送り盆の行事「百八灯」が行われました。
百八灯は江戸時代から大萱地区に伝わる送り盆の行事で、108個の玉に火を灯し、無病息災や害虫駆除を願います。
毎年、区内の中学生が飾りつけをして火を付けますが、今年は新型コロナの影響で公民館役員のみで行事を行いました。
山越重信区長は「来年こそは集まって地区行事ができるようにという願いも込めて百八灯に火を灯した」と話していました。
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南箕輪村大泉 「振りまんど」
藁を束ねたものに火をつけて回すお盆の伝統行事「振りまんど」が南箕輪村の大泉川の河川敷で15日に行われました。
大泉川の河川敷には子どもたちや大泉まんどの会のメンバーら80人ほどが集まりました。
5班に分かれ、およそ170本のまんどを振りました。
まんどを後世に伝えていこうと材料となる大麦を大泉まんどの会が中心となり栽培しています。
13日に行う予定だった先祖の霊を迎える「迎えまんど」を雨の影響で延期とし、来た霊をもてなす「ごちそうまんど」として行いました。
大泉まんどの会の唐澤俊男会長は「地域の行事で集まることで、つながりを大切にしていきたい」と話していました。
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箕輪町 手筒花火でパラ五輪聖火の採火式
24日に開幕する東京パラリンピックの聖火の採火式が、12日に箕輪町の箕輪中学校グラウンドで行われました。
箕輪町では、地域ならではの採火方式として、みのわ手筒会による手筒花火の残り火から火をとりました。
採火式ではまず、町内15区それぞれをイメージした15本の手筒花火に一斉に火が付けられました。
町内5つの小学校の代表児童が、花火の残り火をトーチに移し1つに集めました。
伊那養護学校の中等部の生徒3人が、トーチの火でランタンに点火しました。
採火式の後、パラリンピックを表現した打ち上げ花火が行われました。
火は、16日に10圏域から長野市に集められ、長野県の火として東京都に出立したということです。 -
伝統行事おさんやり 疫病退散願う
箕輪町南小河内に伝わる疫病退散を願う伝統行事で、町の無形民俗文化財に指定されている「おさんやり」が16日に行われました。
今年のおさんやりも去年に続き、新型コロナの影響で規模を縮小して行いました。
今年は、ヨイソレの歌詞を区民から募集し、入選した歌詞を織り交ぜて即興で歌う現代風ヨイソレを披露しました。
特選賞に選ばれたのは宮坂政志さんの作品で、「コロナなんかに負けてはならぬ 今こそみんなでおさんやり」と感染症に打ち勝つ思いを込めました。
踊りのあとは、白服に身を包んだ担ぎ手たちによる舟の巡行です。
例年、舟を担いで区内を歩きますが、今年は50メートルほど歩いて折り返し、ナラの木の周りを3周しました。
そのあと、舟を横に倒し左右に揺らして壊します。
壊した舟は解体し、家に持ち帰って玄関に飾るということです。
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イベント中止情報
新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止情報です。
10月17日に開催が予定されていた「第33回南箕輪村駅伝競走大会」は中止となりました。
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今後も土砂災害に警戒を
18日の伊那地域は、日中晴れ間も見え、雨は小康状態となりました。
長野地方気象台では南部の多いところでは19日の正午までに100ミリの雨が降ると予想していて、土砂災害に厳重に警戒するよう呼び掛けています。
18日の伊那地域は、日中晴れ間も見え雨は小康状態となりました。
12日の降り始めから、18日午後2時までの伊那地域の総雨量は322.5ミリで、8月1か月の平年値の2.4倍となっています。
長野地方気象台では、前線に流れ込む湿った空気の影響で大気が不安定となり、18日の夜南部では雷を伴った強い雨が降る所があると言う事です。
南部では19日正午までに多いところで100ミリの雨が降ると予想されています。 -
もう一日休みを 田畑区伝統の盆正月
盆休みの延長を求めて区役員の家をバリケード封鎖する南箕輪村田畑の伝統行事「盆正月」が16日に行われました。
午後9時半すぎ、掛け声とともに作業が始まりました。
盆正月は、盆休みの一日延長を求めて毎年8月16日の深夜に田畑区の伝統行事を守る会や小学校PTAが区の役員宅などをバリケード封鎖する伝統行事です。
今年は新型コロナの影響で田畑公民館のみを封鎖しました。
公民館にある備品や野菜を並べ、飾りつけをしました。
最後に「お正月」と書いて封鎖は完了です。
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南箕輪村 広範囲で一時断水
18日午前8時から午前9時にかけ、南箕輪村の広い範囲で断水が発生しました。
原因は、給水管が古く破損したためで、村では給水管を交換する事にしています。
南箕輪村では、18日午前8時に村内の広範囲で断水が発生しました。
南箕輪小付近の給水管が破損し漏水したため水を村内の家庭に送る、おおもとの給水ポンプが緊急停止し断水したと言う事です。
午前9時に断水は一部の地域を除き解消されました。
村では、老朽化により破損したとみていて、同時期に設置した給水管の使用か所について調査を進めていきたいとしています。
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丸中産業 SDGs学ぶ学習会
南箕輪村の廃棄物処理業者丸中産業は、国連が定めた持続可能な開発目標SDGsについて親子で学ぶ学習会を、7日に開きました。
7日は、伊那市狐島の事務所で学習会が開かれ、午前と午後合わせて5組の親子が参加しました。
講師を務めたオフィス機器製造業者のリコージャパンの社員は「日本では年間612万トンの食べ物が捨てられている。これは、日本人みんなが毎日1個ずつおにぎりを捨てているのと同じ量です。」などと説明していました。
丸中産業は、地域で出た不要品を海外でリユースしてもらう活動をしていて、「SDGsについて子ども達にも考えてほしい。夏休みの研究に役立ててもらいたい」と話していました。 -
伊那ICで新型コロナ緊急街頭啓発活動
お盆や夏休み中の新型コロナ感染拡大防止を呼び掛けるため、12日に中央道伊那インター料金所前で上伊那地域振興局の職員が緊急街頭啓発活動をしました。
12日は上伊那地域振興局の職員3人が伊那インター料金所前で高速道路の利用者に啓発活動をしました。
県は感染力が強いデルタ株の拡大防止のため、県外から来る人たちにも対策を呼びかけようと緊急の街頭啓発を行っています。
職員はパネルや広報車のスピーカーを使って人と人との距離の確保やこまめな手洗い、マスク着用の徹底などを呼びかけていました。
街頭啓発は8月14日まで県内の主要な駅や交通拠点で実施されます。
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富県小の5年生がそばの種まきに挑戦
富県小学校の5年生児童が2日、学校近くの畑でそばの種まきに挑戦しました。
この日は夏休み中の児童6人と、地区住民らがそばの種まきをしました。
例年は麦や大豆を育てていますが、そばづくりは初めての挑戦です。
児童たちは会員に教えてもらいながら種まきをしていました。
この取り組みは貝沼の自然環境を守る会と富県小学校の連携事業として10年以上続いています。
児童と地域住民が協力して、農業や食育を通じ地域づくりを進めることを目指しています。
自分たちで作って食べたいという児童の思いから、そばづくりに挑戦しました。
そばの収穫は10月初めを予定していて、そば打ち体験も行われるということです。
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伊那ロータリークラブ 「おやまのおうち」でデッキ作り
障がいのある子どもやその家族が自然の中で過ごせる伊那市高遠町山室の施設「おやまのおうち」で12日、デッキ作りが行われました。
「おやまのおうち」に伊那ロータリークラブのメンバー15人が集まり、デッキを作りました。
「おやまのおうち」は保護を必要とする子どものサポートなどを行っているNPO法人フリーキッズ・ヴィレッジが運営している自然体験施設で、築150年ほどになります。
伊那ロータリークラブはフリーキッズ・ヴィレッジからの依頼で車椅子の人も利用しやすいようにスロープ付きのデッキを作ることにしました。
デッキは8月中の完成を予定しています。
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大芝まつりポスター 入選者の表彰
南箕輪村役場で6日、大芝高原まつりの図案入選者の表彰式が行われました。
この日は、藤城栄文村長が入選した7人を表彰しました。
今年は南箕輪中学校の美術部の生徒27人から応募がありました。
最優秀賞に選ばれたのは、1年の笹平李桜さん、2年の玉木菜々美さん、入戸華乃子さんの3人です。
その他、4人が優秀賞に選ばれました。
今回集まった作品27点は13日から大芝高原味工房で展示されるということです。
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地元の若者が夏祭りイベント「イケメン祭り」を開催
伊那市高遠町山室の旧三義中学校跡地にある「みんなの森」で8日に、夏祭りイベントが開かれました。
イケメン祭りと題し行われたイベントは、地元の20代の若者と児童養育事業を行う「うずまきファミリー」が、コロナ禍で自由に遊べない子どもたちのために企画しました。
伊那市高遠町山室の旧三義中学校跡地にあるみんなの森には、地域の子どもたちを中心に20人程が訪れ、ヨーヨー釣りや射的を楽しみました。
実行委員会では、新型コロナ収束後に、伊那市全体の子どもを対象にこうしたイベントを開きたい考えです。
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ローメンをテイクアウトで提供
伊那市のセントラルパークで、伊那名物ローメンなどのテイクアウト販売が8日、行われました。
8日は、市内などの飲食店でつくる伊那ローメンズクラブのメンバーがテイクアウト販売をしました。
新型コロナの影響で様々なイベントが中止や延期となる中、少しでも祭り気分を楽しんでもらおうと企画しました。
8日は、ローメンが1000食用意された他、弁当やかき氷などの販売も行われました。
伊那ローメンズクラブでは、「早くコロナが終息し、ローメンで地域を盛り上げていきたい」と話していました。
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ポレポレの丘でナツズイセンが見頃
伊那市高遠町にある自然公園ポレポレの丘では、ナツズイセンが見頃を迎えています。
2・5ヘクタールある園内にはおよそ10万株のナツズイセンが咲いています。
ナツズイセンはこれから咲くものもあり、あと2週間ほど楽しめるということです。 -
東春近田原区幟端を新調
伊那市東春近の田原区は、白山社の例大祭に合わせ、2対の幟旗を新調しました。
五穀豊穣や家内安全を願い行われている白山社の例大祭の宵祭りが24日、行われました。
毎年、例大祭に掲揚していた2対の旗は傷みが大きくなり、数年前から各戸で積み立てをして新調することにしました。
2対のうち1対は、「白山三社大権現」と書かれていたものを現在の神社名の白山社に改めたということです。
幟旗は、令和2年に黄綬褒章を受章した宮田村の染色工芸家の細田伊佐夫さんに製作を依頼しました。
例年宵祭に行われてきた奉納演芸は新型コロナの影響で去年に続き中止となり神事のみ行われました。
氏子大総代の酒井正雄さんは、「コロナの終息を願い、来年こそ新しい幟旗のもと盛大に例大祭を行いたい」と話していました。
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伊那ヒルクライムレース開催
伊那商工会議所青年部は、坂道を自転車で駆け上がる「伊那ヒルクライムレース」を、伊那市富県の新山で8日、開きました。
8日は、午前10時に、新山小学校近くをスタートし、ゴールの新山峠付近を目指しました。
新型コロナ対策として参加者を県内在住者限定とし、先着100人で、15秒間隔で1人ずつスタートしました。
ヒルクライムレースは、新山地区を会場に全長6.5キロ、標高差540mの坂道を自転車で駆け上がりタイムを競います。
参加者たちは、山道を懸命に自転車で駆け上がっていました。
中には仮装して参加する人もいました。
早い人は、およそ20分でゴールしていました。
自然が豊かで坂が多い伊那の地形を生かし地域の魅力を発信しようと伊那商工会議所青年部が企画したものです。 -
伊那市10代女性が熱中症で搬送
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在伊那市の10代女性が熱中症とみられる症状で病院に搬送されています。症状の程度は軽症だということです。
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立秋 グリーンファームにスズムシ
7日は二十四節気のひとつ立秋です。
暦の上では秋のはじまりとされています。
伊那市のますみヶ丘の産直市場グリーンファームのスズムシです。
伊那地域は、最高気温が36.7度と4日連続の猛暑日となり、スズムシにとっても暑い1日となりました。