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伊那市手良 蟹澤桜公園で花が見ごろ
伊那市手良の蟹澤常会にある「蟹澤桜公園」の桜が見ごろを迎えています。
公園内には、吉野桜やコヒガンザクラなど、およそ70本の桜が植えられています。
公園近くに住む蟹澤正治さんです。
蟹澤さんによると、この公園は標高900mほどの場所にあり、毎年市街地よりも1週間ほど遅れて桜が見ごろを迎えるということです。
園内からは、桜と中央アルプスの共演も楽しむことができます。
桑畑やグラウンドとして利用されてきたこの場所に、蟹澤常会の住民が30年ほど前に桜を植え、現在も管理しているということです。
蟹澤さんによりますと、桜はあと1週間ほど楽しめるということです。 -
山寺の奇祭 やきもち踊り
伊那市山寺に伝わる一風変わった祭り「やきもち踊り」が12日、地元の白山社八幡社合殿に奉納されました。
やきもち踊りは、県の無形民俗文化財に指定されていて、春の例祭にあわせて毎年行われています。
はじめに、踊りを主宰する当番「当屋」の引き継ぎ式が行われました。
江戸時代以降の記録が収められた「当屋箱」と呼ばれる貴重な箱が、去年の当屋から今年の当屋へと手渡され、本殿に納められました。
その後、当屋が神殿から御幣を持ち出し、お祓いが行われました。
引き継ぎ式のあと、踊りが始まります。
地元の保存会の会員25人が、羽織に袴、白足袋姿で、足を高く上げて跳ねるユーモラスな踊りを披露しました。
踊りは「前踊り」「中踊り」「後踊り」の3回に分けて行われ、その合間には酒盛りも行われます。
踊り手たちは、キセルで刻みタバコをふかしながら、アユの串焼きを肴にどぶろくを酌み交わしました。
酒盛りのあとには再び踊りが行われ、酔いが回って足取りがふらつく踊り手に、関係者からヤジが飛ぶ場面も見られました。
最後の酒盛りを終えると、下駄を境内の外に出し、後踊りが行われます。
3回目の踊りが終わると、踊り手たちは一斉に鳥居の外へ駆け出します。
遅れると厄がつくとされています。
外では多くのカメラマンが待ち構え、歌の終わりが近づくにつれて踊り手たちは鳥居の近くに集まり、終了と同時に一斉に飛び出しました。
今年、一番最後になったのは今年から保存会長になった菊地賢さんでした。
12日は天候にも恵まれ、市内外から多くの見物客が訪れ、伊那市に伝わる奇祭「やきもち踊り」を楽しんでいました。
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大泉川沿いの桜 歩いて楽しむ
南箕輪村の大泉川沿いの桜を歩いて楽しむイベントが12日に開かれました。
イベントは、桜を管理する大泉川を美しくする会が開いたものです。
大泉川沿いのソメイヨシノは、15年ほど前に会員が植えたものです。
桜は散り始めていましたが、参加者は晴天の中、花を楽しんでいました。
参加者には会がデザインした缶バッジが配られました。
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高遠城址公園目指しウォーキング 三峰川の桜めぐりツアー
三峰川沿いの景色を楽しみながら、高遠城址公園までを歩く、桜めぐりツアーが11日に開かれました。
ツアーには市内外から15人が参加しました。
参加者は伊那公園を午前9時にスタートし、三峰川沿いのサイクリング・ジョギングロードを、高遠城址公園に向けて歩きました。
桜めぐりツアーは、三峰川の河川環境保護に取り組んでいる、三峰川みらい会議が毎年開いていて、今回で20回目です。
三峰川堤防の桜は散り始めでした。
三峰川橋を渡り高遠町に入っていきます。
今年は、三峰川にかかる水路橋、虹橋を通りました。
虹橋からは、中央アルプスと三峰川が一望できます。
その後は、高遠町の建福寺を目指します。
建福寺では、三峰川みらい会議のメンバーの解説を聞きながら、守屋貞治の石仏を見学しました。
午後1時過ぎ、高遠城址公園に到着しました。
公演の桜は、落下盛んとなっています。
参加者は、およそ12キロのルートを、4時間ほどかけて歩きました。
参加者は園内でシートを広げ、おにぎりなどを食べながら花見を楽しみました。
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交流イベントさくらを愛でる会
伊那市手良の株式会社医学生物学研究所で11日、社員同士や地域住民が交流するイベントさくらを愛でる会が開かれました。
イベントには社員の家族のほか、地域住民が招かれました。
社員同士の親睦を図り、地域住民との交流を深めようと開かれたもので今年で2年目です。
会社の敷地内では仕事体験コーナーが設けられ子どもたちがガラスビンに入れられた製品を慎重に
箱詰めしていました。
ほかには屋台が並び、訪れた人たちが買い求めていました。
東京都に本社を置く、医学生物学研究所は体外診断薬の開発製造などを行っていて、伊那研究所では約200人が働いているということです。
11日の伊那地域の最高気温は午後3時5分に22.8度を記録し5月中旬並みの陽気となりました。
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新1年生に村の米を贈る
南箕輪村営農センターは、村内の小学校に入学した新1年生全員に、ブランド米「金芽米 風の村米だより」2合を10日贈りました。
10日は、営農センターの唐澤喜廣会長が南部小学校を訪れ、贈呈用の米を柄澤武志校長に手渡しました。
金芽米風の村米だよりは、南箕輪村内で生産されたコシヒカリです。
「つや」「ねばり」「あまみ」が特徴の、減農薬と有機肥料によって栽培された米で、村内の学校給食は全てこの米です。
また、作付け面積は、年々増加していて、去年は75.4ヘクタールと、村全体の35%を占めているということです。
米を贈る取り組みは、子どもたちに地元の農産物の味を知ってもらい、地産地消につなげようと、5年前から行われています。
柄澤校長は「安全で栄養価の高い米をいただきありがたい」と感謝していました。
今年は、南部小学校と南箕輪小学校の新1年生あわせて165人に贈られました。 -
やきもち踊り 本番に向け練習
県の無形民俗文化財に指定されている伊那市山寺の奇祭「やきもち踊り」が12日に白山社八幡社合殿に奉納されます。
当日を目前に控え、9日の夜は踊りの練習がきたっせで行われました。
昨夜は、やきもち踊り保存会や地区の関係者およそ20人が練習に参加しました。
練習は、5日から行っています。
4回目となる昨夜が最終日で一連の流れを通しで行いました。
やきもち踊りの奉納はおよそ240年前の江戸時代中期の天明2年、1782年から続くとされていて昭和48年1973年に県選択無形民俗文化財に指定されています。
足をあげて飛び跳ねる踊りが特徴で、踊りの合間には、どぶろくを酌みかわし川魚を食べ、キセルで刻みたばこをふかします。
踊りが終わると一斉に鳥居から逃げ出し、逃げ遅れた人は疫病にかかると伝えられています。
今年からやきもち踊り保存会会長を務める菊地賢さんは「先代、先々代の会長のやってきたことを忠実にやっていこうと努力しているので、参加するメンバーはもちろん観客の皆さんも楽しんでいただける祭りにしたい」と話しました。
3年前に東京都から伊那市に移住し、今回初めて参加する中野篤史さんは「練習を重ねて踊れるようになった。当日は楽しんで踊りたい」と意気込んでいました。
伊那市山寺に伝わる奇祭、やきもち踊りの奉納は12日(日)の正午頃から行われる予定です。
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5月に伊那市で起業体験イベント
起業体験イベントStartup Weekend伊那谷が来月29日から3日間の日程で伊那市内で開かれます。
8日伊那市役所で記者会見が開かれ駒ヶ根市出身でイベントを主催する北沢裕人さんなど4人が概要を説明しました。
起業体験イベントStartup Weekend伊那谷は来月29日から31日までの3日間開かれます。
起業家を育成し、その挑戦を支える地域コミュニティの形成を目指すもので伊那地域では初開催です。
2007年にアメリカで始まり日本では東京に拠点をおく、NPO法人Startup Weekendが2009年から各地で開催しています。
3日間で参加者が起業に関するアイデアを出し、実現可能かどうかを検証していきます。
参加者を募集していて日程は来月29日金曜日から3日間、伊那市の産業と若者が息づく拠点施設alllaで開催されます。
定員は30人ほどで年齢は問いません。
参加費の通常料金は食事付きで学生3,500円 一般6,500円となっています。
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春日公園多目的広場チューリップ見頃
伊那市西町の春日公園多目的広場のチューリップが早咲きのものから見頃を迎えています。
伊那市振興公社が育てているもので、10種類、2,263本が植えられていて、早咲きのものから順に見頃となっています。
2週間程度は楽しめるということです。
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高遠城址 桜散り始め
伊那市高遠町の高遠城址公園の桜が散り始めとなり、桜吹雪が楽しめます。
園内の桜は9日に散り始めとなりました。
風が吹くと花びらが舞っていました。
また、桜雲橋下の堀の池は散った花びらが水面に浮かぶ花筏が楽しめます。 -
伊那食品工業㈱が入園児にゼリーの素プレゼント
伊那市の伊那食品工業株式会社は市内の保育園・幼稚園の入園児に、カップゼリーの素を贈りました。
9日は高遠北おやまの保育園で贈呈式が行われ、伊那食品工業の塚越亮専務取締役が年少児1人1人に、カップゼリーの素などが入ったセットを手渡しました。
贈られたのは伊那食品工業が製造販売をしている、カップゼリーの素とかんてんクック顆粒のセットです。
伊那食品工業では自社製品のカップゼリー80℃が2021年に発売40周年を迎えたことを記念し、以降毎年、市内の年少児にプレゼントをしています。
年少児には、試食のゼリーが用意され、食べました。
今年は市内26の保育園や幼稚園の年少児421人に入園祝いとして贈りました。
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箕輪町郷土博物館「春を描く」
箕輪町の箕輪町郷土博物館で、春にちなんだ絵画などが並ぶ春季展示「春を描く」が開かれています。
会場には、日本画や油絵、彫金など、町出身の作家の作品13点が展示されています。
町郷土博物館では、季節に合ったテーマで作品を展示していて、今回は「春を描く」と題し、花や風景を描いた作品が並んでいます。
春季展示「春を描く」は、5月31日(日)まで、箕輪町郷土博物館で開かれています。
休館日は毎週月曜日です。
ゴールデンウイーク中は開館し、休館日は5月7日(木)です。
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中曽根のエドヒガンザクラ 満開
長野県の天然記念物に指定されている箕輪町中曽根のエドヒガンザクラ(権現桜)が満開を迎えています。
権現桜は、高さ15メートルほどで、樹齢は1000年を超えます。
今年は、去年より1週間ほど早く満開を迎えました。
9日は県内外から観光客が訪れていました。
桜は、2本の木が合わさって1本の木になったとされています。
木の根元の祠に権現様が祀られていることから、権現桜と呼ばれています。
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高遠小学校 新1年生が初めての給食
伊那市高遠町の高遠小学校に、6日に入学した新一年生は8日に、はじめての給食を味わいました。
今年度高遠小に入学した一年生20人は初めての給食を教室で味わいました。
8日の献立はごはん、ゴマ油で揚げた豆腐を入れた雷汁、鶏肉をしょうゆと砂糖とショウガで味付けしたこんがり肉、キャベツのゆかりあえです。
給食は、調理室から自分たちで教室まで運びました。
児童たちは、先生から教わった通りに机の上に配膳し、給食を食べていました。
今年度から、公立小学校の給食費の負担軽減策として、国は児童1人にひと月当たり5,200円の支援を行っています。
伊那市では、今年度これに加えて、1人あたりに1,162円を支援することで、小学校の給食費を実質無償化しています。
ほとんどの児童が残さず給食を食べ、中には、おかわりをする児童もいました。
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満開の高遠城址 高遠ばやし巡行
伊那市の無形文化財に指定されている高遠ばやしの巡行が高遠城址公園で7日に行われました。
伊那市内の有志でつくる桜奏会のメンバー21人が、花笠を被り、法被を着て公園内を練り歩きました。
高遠閣をスタートし公園内を1周するコースで、行きはゆっくりと優雅な本囃子を演奏しました。
帰りは、テンポが速く賑やかな帰り囃子です。
桜は現在満開となっています。
ライトアップも行われていて、ピンクのライトで演出された桜雲橋を渡りました。
桜奏会では、花見客が訪れるこの時期に伝統の音色を楽しんでもらおうと、園内での巡行を毎年行っています。
高遠ばやしの巡行は10日にも予定されています。
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大芝高原の桜が見ごろ
南箕輪村の大芝高原の桜が、現在見ごろを迎えています。
大芝高原には、しだれ桜やソメイヨシノなどの桜がおよそ400本植えられていて、多くが見ごろを迎えています。
南箕輪村観光協会によりますと、大芝荘に植えられているしだれ桜は、今週はじめに開花し、今週から来週にかけて見ごろになるということです。
8日の伊那地域は、午前5時24分に最低気温氷点下0.6度を記録しました。
氷点下を記録したのは、先月22日以来です。
長野地方気象台では、あす以降は平年より暖かい、最高気温が20度を超える日が続くと予想しています。
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まっくんバス 計画見直しへ
4月から新たなルートに変更された南箕輪村のまっくんバスについて、藤城栄文村長は計画を見直す考えを示しました。
これは、7日に役場で開かれた村議会全員協議会で藤城村長が示したものです。
まっくんバスは4月から、高校生や高齢者などに重点を置き、従来の巡回バスから通学通院支援バスとなっています。
このまっくんバスについて、議員から「公共交通の役割をなすのか疑問だ」などの意見が出ていました。
2月の臨時議会で設置された、まっくんバス運行等公共交通の見直しに関する調査特別委員会の中間報告では、ルートの検討等を求めています。
中間報告を踏まえて藤城村長は「まっくんバスのルートは村地域公共交通計画に基づくものなので計画の見直しが必要だと考えている。地域公共交通協議会に議員を加え協議していきたい」としています。
村では計画の見直しは今年度中に行い、見直しに伴い運行内容の変更が必要となる場合は、来年度に検討、2028年4月から運行を目指すということです。
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八乙女の水路橋 ラストウォーク
老朽化により4月1日に全面通行止めとなった箕輪町八乙女の水路橋で、渡り納めのイベントが4日に開かれました。
イベントは、八乙女区と水路橋対策委員会が主催し、地域住民などおよそ150人が訪れました。
区の子どもによる鼓笛隊の演奏にあわせ、参加者が橋を渡りました。
水路橋は、およそ100年前の1928年(昭和3年)に完成しました。
水路として使われなくなった1941年(昭和16年)頃から町道となり、通学路など生活道路として利用されていました。
2023年度に行った橋梁点検で、老朽化により使用を続けることが難しいと判断され、4月1日に全面通行止めとなりました。
参加者は、思い出を語り合いながら橋を渡りました。
途中、ドローンでの記念撮影が行われました。
イベントでは、住民を代表して79歳の関善一さんが、思い出などを話しました。
八乙女区では、周辺の安全確保を第一に、今後の橋のあり方について要望をまとめ、町と検討していきたいとしています。
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春の全国交通安全運動 街頭啓発
6日から始まった春の全国交通安全運動に合わせ、街頭啓発が県内一斉に今朝行われました。
このうち、伊那市役所前では交通指導所が設けられ、伊那署の署員や伊那交通安全協会の会員などおよそ50人が、道行くドライバーに交通安全を呼び掛けました。
春の全国交通安全運動期間中の重点目標は、
●通学路・生活道路におけるこどもを始めとする歩行者の安全確保
●「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先等の安全運転意識の向上 などです。
また県の重点目標として、高齢者の交通事故防止を掲げています。
今年1月1日からきのうまでに伊那署管内で発生した人身事故件数は、前の年の同じ時期より7件多い45件で、死者は1人です。
負傷者は47人で3人増えています。
春の全国交通安全運動期間は、15日水曜日までとなっています。 -
伊那まちバラジャズストリート クラウドファンディングで協力を呼びかけ
伊那市の通り町商店街を中心に、毎年6月に実施している音楽イベント「伊那まちバラジャズストリート」。
運営費を確保するため、実行委員会では現在、クラウドファンディングを行っています。
伊那まちバラジャズストリート実行委員会の石田義久会長と委員の戸部智昭さんです。
イベントは、商店街の活性化や子どもたちに音楽の素晴らしさを伝えることを目的に、2015年から行っています。
去年は6会場で行い、プロ・アマ合わせて45組のアーティストが出演し、およそ2,000人の来場があったということです。
これまで活用していた県や市の補助金が対象外となってしまったことから、運営費の確保が課題となっていました。
そこで実行委員会では、地域の事業所などからの協賛の他、クラウドファンディングで協力を呼び掛けることにしました。
クラウドファンディングは、一口500円・2,000円・5,000円の3種類で、金額に応じて入場リストバンドがもらえる他、スペシャルライブを観ることができます。
目標は50万円で、プロ奏者への謝礼や会場代などに充てます。
クラフドファンディングは、今月20日月曜日までで、二次元コードからアクセスするか、インターネットで「バラジャズストリート クラウドファンディング」と検索してください。
伊那まちバラジャズストリートは、6月20日に行われます。 -
伊那地域最高気温22.9度 箕輪町追分の枝垂れ桜見ごろ
箕輪町松島の追分公園の枝垂れ桜が、現在見ごろを迎えています。
追分公園の枝垂れ桜は、1993年に松島区の区制100周年を記念して植えられたものです。
6日の伊那地域の最高気温は午後1時3分に五月中旬並みとなる22.9度を記録し、今季一番の暖かさとなりました。
長野地方気象台では、今週末から、南からの暖かい空気の影響で20度を超える日が続くと予想しています。
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二十四節気「清明」丸山公園の桜とスイセン見頃
5日は二十四節季のひとつ清明です。
清明は、桜など草木の花が咲き始め、すがすがしく明るく美しい頃とされています。
伊那市山寺の丸山公園では、スイセンが現在見ごろとなっています。
他には、ソメイヨシノなどの桜が30本ほど植えられています。
桜は4日の雨と風の影響により、散り始めているということです。
公園となりの常円寺によりますと桜とスイセンが一緒に楽しめるのはあと2・3日ではないかと話していました。
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伊那公園桜まつり賑わう
伊那市の伊那公園で、恒例の桜まつりが、5日に行われました。
桜まつりは、桜を管理する伊那公園桜愛護会が毎年行っているものです。
開会式には、愛護会の小田満会長や来賓が出席し、まつりの開催を祝いました。
伊那公園にはソメイヨシノなど12種類、およそ400本の桜が植えられていて、現在見頃となっています。
園内の東屋では、愛護会のメンバーがフランクフルトや温かいそばなどを販売し、訪れた人が買い求めていました。
また公園内にはキッチンカーが並びました。
地元だけでなく県外から訪れた人の姿も見られ、料理を食べながら花見を楽しんでいました。
5日の伊那地域は、午後1時29分に最高気温が5月中旬並みの22.3度まであがり、今シーズン1番の暖かさとなりました。
愛護会によりますと、花はあと2・3日楽しめるということです。
公園では現在、ボンボリの点灯が行われていて、夜桜も楽しむことができます。
時間は午後6時から10時までとなっています。
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煎茶道方円流長野支部 初煎会
煎茶道方円流長野支部の今年度最初の茶会となる初煎会が5日に、伊那市の伊那文化会館で開かれました。
伊那文化会館の小ホールには、煎茶席と玉露席が設けられました。
方円流は、清潔さを重視し、心を込めたおもてなしが特徴の流派です。
茶を入れる「手前」と説明などをする「後見」が、来客をもてなします。
一煎目に茶の香りと旨味を楽しんだ後、菓子を食べ、二煎目にさらっとした味わいの茶を楽しむのが特徴だということです。
方円流の長野支部は、1976年に伊那市で誕生し50周年を迎えます。
初煎会には、長野支部の会員や来賓などおよそ200人が訪れました。 -
三峰川堤防 桜並木ライトアップ
伊那市美篶のナイスロード沿いの三峰川堤防で、桜並木のライトアップが始まりました。
3日夜、三峰川レストパーク周辺で点灯式が行われ、美篶小学校児童の点灯宣言で桜並木がライトアップされました。
レストパーク周辺の400メートル区間にあるソメイヨシノはほぼ満開となっています。
このほか、青島の霞堤でもライトアップが行われています。
桜並木のライトアップは、美篶地区各種団体協議会が、伊那市協働のまちづくり交付金を活用して2016年から行っています。
ライトアップは、19日までの予定で、時間は午後6時から9時までです。
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高遠北おやまの保育園 初めての入園式
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の公立保育園で3日に一斉に入園式が行われました。
このうち伊那市高遠町の高遠北おやまの保育園でも入園式が行われました。
園舎は先月23日に完成したばかりで、名称も高遠第2・第3保育園から高遠北おやまの保育園に変わってから初めての入園式です。
年少1人、未満児6人のあわせて7人が新たに入園しました。
式では、保護者と手を繋いで入場しました。
原瑠美園長は「新しい保育園でたくさん遊んだり、お山に登っていいものを見つけたり、探検したりしましょう」とあいさつしました。
入園児は、6日から16日まで慣らし保育を行い、17日から通常保育が始まります。
高遠北おやまの保育園には、今年度、未満児から年長児まで、あわせて30人が通う予定です。
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天下第一 高遠城址公園の桜 満開
天下第一の桜として知られる伊那市高遠町の高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラが3日、満開となりました。
過去3番目に早い、先月28日に開花した高遠城址公園の桜は、去年より8日早い満開となりました。
過去10年の平均でも、6日早い満開となっています。
園内には、県の天然記念物に指定されているタカトオコヒガンザクラがおよそ1,500本あります。
3日は県内外から多くの観光客が訪れ、写真を撮ったり飲食をして楽しんでいました。
さくら祭り期間中には地元の飲食店が、園内に出店しています。
そのうち、商店街にある割烹だるまやでは、期間限定の人気商品、高遠揚まんじゅうをはじめ、そばや弁当などを販売しています。
まつり期間中は南箕輪村の信州大学農学部の学生がアルバイトとして園内の清掃活動を行っています。
伊那市によりますと桜の見頃は天候にもよりますが、来週10日頃までだということです。
今年は混雑緩和対策として、最盛期の土日の大人の入園料が600円から1000円に値上がりしています。
伊那市民は無料です。
入園料が値上がりする日は、4日と5日、11日と12日です。
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桜の開花情報
伊那市や箕輪町の桜の開花状況をお伝えします。
伊那市の伊那公園です。
コヒガンザクラは、現在見頃となっています。
ソメイヨシノは現在5分咲きです。
伊那公園では19日まで、ボンボリの点灯が行われています。
5日には桜まつりが行われます。
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北殿のエドヒガンザクラ見頃
南箕輪村北殿にある村指定天然記念物のエドヒガンザクラが見ごろを迎えています。
南箕輪小学校北側にあるエドヒガンザクラは23日頃に咲き始め今が満開となっています。
高さは約17メートル、幹まわりは6.5メートルで樹齢は280年余りとされています。
旧伊那街道筋にあり1977年に村の天然記念物に指定されました。
桜の根本には6基の庚申塚がありそのなかで1740年、元文5年の庚申塚が建てられた際に記念植樹されたものと伝えられています。
村内に住む男性がスマートフォンで桜を撮影していました。
南箕輪村北殿のエドヒガンザクラは北殿区が管理していて散り終わりまでライトアップされています。
桜は気温にもよりますが来週いっぱいまで楽しめるということです。
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旧井澤家住宅 枝垂れ桜が見ごろ
伊那市西町の、旧井澤家住宅の枝垂れ桜が見ごろを迎えています。
旧井澤家住宅を管理する、伊那部宿を考える会によりますと、先月28日ごろから咲き始めたということです。
現在満開で、来週の中頃まで楽しめるということです。