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伊那市推奨みやげ品に4品目追加
伊那市観光協会が推奨するみやげ品に、新たに4品目が追加され、市役所で登録証授与式が25日に行われました。
この日は、推奨みやげ品審査委員会の伊藤正委員長から新たに認定された事業者に登録証が手渡されました。
新たに登録されたのは、古町あかはねの「権兵衛さんの米の道 最中」、増田屋製菓の「カリマン」と「とらの巻」、カモシカシードル醸造所の「カモシカリンゴアメ」の4品です。
審査は、伊那らしさや安心安全を基準に12日に行われました。
伊那市観光協会が認定する伊那市の推奨みやげ品は、今回の4品を加えて95品目となりました。 -
西春近公民館 コヒガンザクラ6分咲き
伊那市の西春近公民館の桜は現在6分咲きとなっていて、今週末には見ごろを迎えそうだという事です。
西春近公民館南側のコヒガンザクラは早咲きの桜として知られ、26日現在6分咲きとなっています。
樹齢が70年ほどとされる桜を含む4本があります。
西春近公民館によりますと3日前に咲き始め、27日から28日には満開になりそうだという事です。
天気予報です
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権兵衛峠道路 災害復旧工事で感謝状
令和元年の台風19号による土砂崩落で全面通行止めとなった国道361号「権兵衛峠道路」の災害復旧工事に尽力した建設業者に感謝状が26日に贈られました。
26日は伊那市の防災コミュニティセンターで感謝状贈呈式が行われ、飯田国道事務所の今井浩策
所長から工事に携わった8社に感謝状が贈られました。
このうち伊那市内では2社が賞状を受け取りました。
西春近下島の株式会社北測は、崩落状況の調査を行い、復旧工事の検討資料となるデータを採取しました。
日影の池田建設株式会社は、片側1車線の応急復旧工事を行い、全面通行止めから2か月後には交通を確保しました。
地元の自治体を代表して、伊那市の白鳥孝市長は「権兵衛峠道路は伊那と木曽を結ぶ重要な道路だ。早期に復旧して頂き感謝しています」と話していました。
26日は、飯田国道事務所の他に長野県からもそれぞれの業者に感謝状が贈られました。
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高遠城址公園 開花宣言
天下第一の桜として知られる伊那市高遠町の高遠城址公園の桜が26日、開花しました。
昭和58年に入園の有料化をしてから最も早い開花宣言となりました。
高遠城址公園南側の信州高遠美術館近くにあるタカトオコヒガンザクラの標本木です。
5~6輪咲いていることを確認し白鳥孝伊那市長が午前10時45分に開花を宣言しました。
ここ数日の暖かさで開花が進み例年より10日、去年より4日早く、昭和58年に入園の有料化をしてから、最も早い開花となりました。
今年の高遠城址公園さくら祭りは、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底した上で2年ぶりの開催となります。
南側の桜はちらほら咲いていて、訪れた観光客が写真を撮るなどして楽しんでいました。
高遠城址公園にはおよそ1500本のタカトオコヒガンザクラがあり、県の天然記念物に指定されています。
園内の桜はまだ蕾で、伊那市では満開を5日頃と予想しています。
28日に公園開きが行われ、翌日の29日から入園が有料となります。
ライトアップは4月3日から11日まで、時間は午後6時半から午後10時までとなっています。
コロナ対策として来園者には園内でのマスクの着用を義務付け、入園口で検温・連絡先の記入などを行います。
園内での飲食については、決められたエリア以外での飲食やシートなどを用いての宴会も禁止となっています。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【生活資金の確保にお悩みの方】
緊急小口資金(特例貸付)及び住宅確保給付金びの申請受付期間がそれぞれ6月末まで延長されました。
お住いの地域の社会福祉協議会または「まいさぽ」にご相談ください。
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森の教室お披露目
伊那市の伊那西小学校に建設されていた屋外で学習ができる「森の教室」が完成し、お披露目式が12日、行われました。
12日は、全校児童と教室づくりに関わった関係者など80人が出席し完成を祝いました。
森の教室は、伊那西小学校の学校林内に建設されました。
広さは33平方メートルですべて学校林で伐採したヒノキやサワラなどが使われています。
木が腐らないよう、床下は風通しを良くしてあります。
児童たちは、建設中に柱を建てたり床を張る作業などを体験しました。
お披露目式で、代表児童は、「学校林を間伐するときは寂しい気もしたが立派な森の教室が出来てうれしい」「森の教室で音読をしたら気持ちがいいと思います」などと発表していました。
川上明宏校長は、「最高の自然の中でたくさんの事を学んでください」と児童に呼び掛けていました。
伊那西小学校では、4月から本格的に森の教室を利用するということです。
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シニア世代の活動を動画で
長野県長寿社会開発センター伊那支部は、シニア世代の活動をインタビュー形式で収録した動画を動画配信サイトユーチューブで公開しています。
動画は、「生涯現役と生きがい就労」をテーマに、上伊那地域で活動する4団体の代表者らが出演しインタビューに答えています。
動画は、伊那ビデオクラブが撮影・編集をし、動画配信サイトユーチューブで公開しています。
例年シニア世代の人たちと地域の活動団体とのマッチングを行う「出会いの広場」を開催してきました。
県長寿社会開発センターでは、今年度はコロナ禍で人を集めることが難しいため映像で情報発信をすることにしました。
出演団体のうち伊那市西春近でクルミを製品にして販売している村岡にっこり会です。
唐木佳世子会長は「コロナの影響やメンバーの高齢化もありいったん解散することにした。新たにみんなで集まって何かできることを考えていきたい」と話していました。
動画はユーチューブで視聴できる他、県長寿社会開発センター伊那支部でDVD・ブルーレイの貸し出しもしています。 -
理想の歯科衛生士を目指し 19人卒業
伊那市荒井の長野県公衆衛生専門学校の卒業式が24日行われ3年間の課程を修了した19人が学び舎を巣立ちました。
式では太田義浩校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。
太田校長は「間違いやミスを恐れず何事にも挑戦し、患者やスタッフに信頼される歯科衛生士になってください」と卒業生を激励しました。
就職先の内訳は県内の歯科診療所が16人で県内の病院が2人、県外の診療所が1人となっています。
地域別では上伊那が7人、松本地域が6人などとなっています。
式では卒業生を代表して北澤せりさんが挨拶をしました。
北澤さんは「きょうが歯科衛生士として本当のスタートです。周りから信頼され必要とされるよう、日々努力していきます」と話していました。
卒業生は今月7日に歯科衛生士の国家試験を受けていて26日に合格発表があります。 -
渓流魚の木彫り展示会
箕輪町松島の柴和彦さんの木彫りの展示会「工房 渓の奏 渓への誘い」が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場にはイワナやカジカなどの渓流魚を中心にした木彫り作品およそ200点が並んでいます。
渓流釣りが趣味の柴さんはいつでも魚をそばに置いておけるようにと勤めていた会社を早期退職して10年以上前から独学で木彫りに取り組んでいます。
作品は流木などを彫り、アクリル絵の具で色付けをしています。
今年で11回目となる展示会は渓流と里山の自然をテーマにしています。
会場には今回初めて描いたというアマゴの絵も飾られています。
柴さんは「自分の作品の幅を広げるために絵も描き続けていきたい」と話していました。
柴和彦さんの木彫りの展示会「工房 渓の奏 渓への誘い」は29日まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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唐木さん宅でヒヤシンス・スイセン見ごろ
伊那市西春近小出島の唐木茂さん宅では、ヒヤシンスとスイセンが見ごろとなっています。
23日は妻の二三子さんが、2匹の犬と一緒に花を楽しんでいました。
ヒヤシンスとスイセンは、球根性の多年草で、春に花を咲かせます。
寒い時期には段ボールを被せるなど、花がしっかり咲くよう手塩にかけて育ててきたということです。
唐木さんは「通りがかった人に見てもらい、春の訪れを感じてほしい」と話していました。
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過去最速 南信森林管理署の桜が開花
伊那市内でも早咲きの桜として知られている山寺の南信森林管理署で、22日に5~6輪の開花が見られました。
去年よりも4日早く、過去最速となっています。
午前10時頃の様子です。
敷地内に植えられているタカトオコヒガンザクラ7本のうち、基準木となっている桜を含む2本で数輪の開花が見られました。
記録が残る昭和61年以降、最も早くなっています。
南信森林管理署では、「今後の気温にもよるが満開は1週間後ぐらいではないか」と話していました。
また、例年開花後2日から1週間程度で高遠城址公園の桜が咲き始めるということです。
敷地内には他に、コヒガンザクラ4本も植えられていて、こちらも蕾が色づき始めていました。 -
伊那ケーブルテレビ番組審議委員会
伊那ケーブルテレビが制作している番組について意見を聞く番組審議委員会が、22日に開かれました。
番組審議委員会には、放送エリア内の伊那市、箕輪町、南箕輪村から委員7人が出席しました。
伊那ケーブルテレビでは今年度、伊那市と連携してインターネットを使ったテレビで買物ができる「ゆうあいマーケット」や、AIを使った乗りあいタクシーの予約ができるサービスを一部地域で始めました。
さらに、高遠城址公園の桜のライブ映像をHD化する他、卒業式や入学式などを、見たい時に見られる「ビデオオンデマンド」サービスにも取り組んでいます。
委員からは、
「加入者をさらに増やし幅広い内容の自主番組を制作してほしい」
「今後も市町村と連携して身近な災害情報を伝えていってほしい」
「これまでの審議委員会で出た意見が番組として取り入れられている」 などの意見が出されていました。
向山賢悟社長は、「地域の最新情報を届けるのが我々の役割です。災害情報については、県や市町村などと色々な形で連携を図り、安心・安全を提供していきたい」と話していました。
この様子は、伊那ケーブルテレビのホームページでも公開されます。 -
高遠町の西村さん宅でアズマイチゲの花咲く
伊那市高遠町上山田の西村周市さん宅の庭にキンポウゲ科の多年草アズマイチゲが花を咲かせています。
西村さん宅の庭です。
アズマイチゲが白い花を咲かせていました。
西村さんが子供の頃から庭に群生していたということです。
22日は西村さんの妻の泰子さんと一緒に花を愛でていました。
今月いっぱい花を見ることができるということです。 -
南箕輪村で子ども達の進級・進学を祝う花火 打ち上げ
南箕輪村内で20日、子ども達の進級や進学を祝う花火が、4か所で打ち上げられました。
20日は、大芝高原付近、天竜川下段、沢尻・南原エリア、北殿・南殿エリアの4か所で15分ずつ花火が打ち上げられました。
村内の小中学校のPTAや商工会青年部などでつくる実行委員会が、子ども達の進級・進学を祝おうと、協賛金を募り打ち上げたものです。
4月から中学生となる男の子は、「コロナで大変なこともあったけれど、花火を見て中学校に行ってもがんばりたいと思いました。」と話していました。 -
後期選抜合格発表
公立高校後期選抜の合格発表が県内一斉に19日行われました。
伊那市の伊那北高校では、午前8時30分に校内に合格者の受験番号が書かれた紙が貼り出されました。
新型コロナウイスの感染防止対策として例年より掲示板を2か所増やし、密にならないようにしました。
伊那北高校の後期選抜試験には普通科は200人の募集に対し197人が、理数科は4人の募集で4人が志願し全員が合格しました。
合格した受験生たちは、受験番号と一緒に記念撮影をしたりしていました。
伊那北高校の入学式は、4月 6日に行われる予定です。
公立高校の後期選抜の県内の受験者数は9947人で合格者は 9407人です。
上伊那では852人が受験し 837人が合格しています。
再募集する高校は、辰野の商業が9人。
上伊那農業が4つの学科一括で15人。
高遠・普通が20人。
伊那北・普通が3人。
赤穂の定時制が若干名。
箕輪進修が普通Ⅰ部Ⅱ部Ⅲ部、工業Ⅰ部でそれぞれ若干名となっています。
再募集の受付は23日の午後5時までです。
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童謡唱歌教室 春編
童謡唱歌を楽しむ教室、ふるさとの四季春編が伊那市のニシザワいなっせホールで19日、開かれました。
教室は、子どもの頃に親しんだ歌を歌い、楽しんでもらおうと年に4回開かれています。
19日は、60人程が参加し春にちなんだ11曲を歌いました。
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4月中旬並みの暖かさ
18日の伊那地域は午後4時9分に18.2度を記録し4月中旬並みの暖かい1日となりました。
伊那市の中央区公民館ではロトウザクラが見ごろとなっています。
長野地方気象台によりますと、週末の土曜日の夜から週明けの月曜日にかけて雨が降る予報で、特に月曜日は12度前後までしか気温があがらない見込みだということです。
来週の水曜日あたりから、再び18日と同じくらいの気温になると予想しています。
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箕輪町 アプリで情報発信
箕輪町は、メール配信サービス「もみじちゃんメール」に代わって新たにスマホアプリ「みのわメイト」をリリースしました。
こちらがそのアプリです。
町からの防災情報など各種メッセージが表示されるほか、ハザードマップ、ゴミ分別早見表を確認することができます。
町内小中学校や保育園からのお知らせなども通知されます。
文字のほかに画像を送信できるほか、防災行政無線から発信された音声情報をアプリで受信できるようになります。
アプリは町公式ホームページなどに掲載されているQRコードを読み取ってダウンロードできます。 -
もりもり上伊那 山の感謝祭
上伊那の林業の発展に功績があった人を表彰する「もりもり上伊那 山の感謝祭」が2月18日、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
林業関係功労者表彰には3団体と2人が選ばれました。
南箕輪村の原守人さんは県有林巡視員として南箕輪村の林の維持・管理を10年間行ってきました。
2月18日は原さんの代理で、八木國久さんが出席しました。
南箕輪村の経ヶ岳友の会は経ヶ岳の環境整備と自生植物の保護を行ってきました。
伊那市の唐澤正志さんは山の急斜面で崩れそうな所を補強する現場代理人兼主任技術者として工事に携わりました。
代理で原正文さんが出席しました。
伊那市の手良小学校は24年間に渡り県産材を使用した「親子ふれあいトンカチ教室」を実施してきました。
伊那市の株式会社有賀製材所は小学校や保育園で木工教室の講師をつとめる活動などを行ってきました。
長野県ふるさとの森林づくり賞の表彰は3団体と1人が選ばれました。
放送エリア内では2団体と1人です。
伊那市の川島潤一さんは17年間、上伊那林業士会の会長を務めて平成28年の全国後継者大会の開催に貢献しました。
伊那市西箕輪薪の会は未整備の個人の林の整備や保育園の危険木の伐採などを行っています。
伊那市の株式会社やまとわ はアカマツ材をブランド化して、経木の生産に取り組みました。
また、キノコ料理コンクールで伊那市の金井幸子さんが優秀賞に選ばれました。
「もりもり上伊那 山の感謝祭」は上伊那地域振興局などが毎年開いているもので、会場には林業関係者およそ100人が参加しました。 -
高遠城址開花予想3月30日
民間気象情報会社のウェザーニューズは第6回桜の開花予想を17日発表しました。
高遠城址公園の桜は3月30日開花の予想です。
伊那市高遠町の高遠城址公園南ゲートです。
園内の桜のつぼみが膨らみ始めています。
ウェザーニューズによりますと、高遠城址公園の桜は前回の発表と同じ3月30日開花、4月6日満開となっています。
次回の開花予想の発表は、24日の予定です。
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新宿区の小中学校などの卒業生にアルストロメリア贈る
伊那市は友好提携都市の新宿区の中学校の卒業生に伊那市の特産のアルストロメリアを贈るため、ラッピング作業を16日行いました。
伊那市の伊那市防災コミュニティセンターでJA上伊那の職員と伊那市役所の職員らがアルストロメリアのラッピング作業をしました。
新宿区の卒業生に伊那市の魅力を知ってもらおうと3年前から行っているもので、小中学校などの卒業生2832人に贈るということです。
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西箕輪中学校3年生がいちご狩り
上伊那の小中学校では卒業式が16日から行われます。
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームでは卒業生に思い出を作ってもらおうと、上伊那の学校にいちご狩りを企画して提案しています。
西箕輪中学校の3年生の71人は15日、みはらしファームにあるいちご園を訪れていちご狩り体験をしました。
みはらしファームではコロナの影響で修学旅行が中止になった児童や生徒に思い出を作ってもらおうといちご狩りを企画しました。
これまでに伊那市の手良小学校や伊那養護学校など4校を招待したということです。
西箕輪中学校の卒業式は17日に行われます。
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公道で走行できる電動キックボード 4月2日から試験運用開始
長野県内で地域活性化に取り組む団体ローカルディガーは、公道を走行できる電動キックボードの会員制のサービスを、4月2日から始めます。
15日は、報道関係者を対象にした試乗会が市内で開かれ、代表の長谷部敬太さんが事業の概要を説明しました。
会員制サービス「たちのり」は、地域に点在する飲食店や観光スポットを電動キックボードに乗って散策してもらおうと、試験的に始めるものです。
使用する電動キックボードは、原動機付自転車扱いのため、道路で使用するには運転免許とバイク保険への加入が必要です。
価格は、1回2時間の利用で1,000円、10回の利用で5,000円となっていて、会員登録には3,000円かかります。
貸し出しは、伊那市内で1か所、箕輪町のイオン箕輪店内の藤乃園、松本市で1か所となっていて、今後随時増やしていく計画です。
地域の活性化に繋げるため、会員には飲食店などで使えるクーポン券を配信していく計画です。
会員制サービス「たちのり」の試験運用は4月2日からで、4月28日までは会員登録が無料となっています。
問い合わせ先 info@tachinori.jp -
中心市街地で空き店舗見学会
起業や出店を考えている人を対象にした空き店舗見学会が、伊那市の中心市街地で14日開かれました。
見学会には市内を中心に、県内からおよそ20人が参加しました。
中心市街地の商店主らでつくる「伊那まちの再生やるじゃん会」が開いたもので、起業し、いっしょに街を盛り上げてもらおうと企画しました。
伊那市駅前を中心に9店舗をまわり、家主などから建物のつくりや築年数などについて話をききました。
市内から参加したある男性は「歩いて回ると街の雰囲気などもわかり、具体的なイメージが湧いてきました」などと話していました。
企画したやるじゃん会では、参加者の中から要望があれば、仲介を行い空き店舗解消につとめていくという事です。
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地域の魅力 情報発信を学ぶ
伊那市は地域の特色や魅力などの情報発信を地域の人たちからも積極的にも行ってもらおうと「地域力発信講座」を14日伊那市の伊那西小学校で開きました。
講座はコロナにより様々なイベントや地域間の交流が行えない中で伊那の魅力を市民目線で発信し、移住などにつなげてもらおうと市が企画しました。
市内のおよそ10人が参加し、伊那西小での取り組みを聞いた他、数人のグループに別れ、SNSなどを利用した情報発信の方法について意見を出し合いました。
参加した人たちは「見る人の事を考えて写真を撮り、文章を書く事が大切だ」「様々な立場の人がいるので、情報にも多様性が必要だ」などの意見が出されていました。
次回は、22日に伊那市の長谷中学校で開かれる予定です。
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上牧里山づくり勉強会
伊那市上牧の住民グループ「上牧里山づくり」は、区内の里山の活用についての勉強会を上牧公民館でこのほど開きました。
勉強会では信州大学農学部の上原三知准教授が講師を務め、里山が持つストレス軽減効果などについて話をしました。
上原准教授は「コロナ禍で外出が自粛される中、散歩をする距離が長い人ほどストレスが軽減される」と話していました。
上牧里山づくりでは、2012年から区内の里山で、所有者の承諾を得てウォーキングコースを整備してきました。
現在は、7つのコースがあり全長は7キロほどとなっています。
上原准教授は「コロナ禍では、気軽に散歩ができる場所がある地域が人気となっている」と話し「里山の活用は、ストレスや病気の予防に加え、地域の価値を高める事にも繋がっている」と説明していました。
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福澤さん折り紙でひな人形
伊那市山寺の福澤章子さん95歳は、毎年折り紙でひな人形をつくり自宅に飾っています。
元教師だった福澤さんは、大正14年生まれで今年6月に96歳になります。
70歳を過ぎてから何か趣味を持とうと友人と折り紙を始めました。
福澤さんは、昔から手先を動かすことが得意だったということです。
自宅には、折り紙などでつくったひな人形が多く飾られています。
人形の顔は、植物の種やマッチ棒が使われています。
ぼんぼりは、ストローと折り紙で作りました。
ひな人形と一緒に飾る菱餅も折り紙です。
和紙をハマグリの殻に張って作ったものもあります。
13日は、いとこの福澤寿子さん90歳、向山八千子さん87歳と一緒にひな人形を作っていました。
ひな人形の他に、教え子や出会った人1500人余りの名前を自ら書き、折った千羽鶴などもあります。
今月18日に福澤さんは、教え子とひな祭りを予定していて、それまでは飾っておくということです。
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ロトウザクラ咲く
伊那市の中央区公民館のロトウザクラが咲き始めました。
中央区公民館のロトウザクラは、2日ほど前から咲き始め、現在は3分咲きとなっています。
ロトウザクラは平成16年に中央区の100周年記念事業の一環で植樹されました。
中央区公民館によりますと、満開は来週の中頃になりそうだということです。
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箕輪町テイクアウトマーケット開催
「みのわACTIVITY協会」は箕輪町内の飲食店など16店が出店するテイクアウトマーケットを14日に箕輪町役場駐車場の特設会場で開催します。
11日は箕輪町商工会館で会見が開かれました。
箕輪町内などの飲食店でつくる「みのわACTIVITY協会」は14日に町役場駐車場の特設会場でテイクアウトマーケットを開催します。
箕輪町内など16店の21種類の弁当をドライブスルー方式で購入することができます。
価格は税込み700円から2,500円となっています。
車以外で来た人も、入り口で番号札をもらうことで購入できます。
販売する商品はみのわACTIVITY協会のテイクアウトマーケット ホームページからご覧いただけます。
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震災から10年 東部中で記念パンフ作成
東日本大震災の発生から11日で10年を迎えました。
震災後、被災した仙台市高砂中学校に桜を贈るなどの交流を続けている伊那市の東部中学校は、10年の節目となる記念パンフレットを作成しました。
こちらがそのパンフレット「高東メモリーズ」です。
高砂中の高と、東部中の東で高東としました。
これまでの交流の記録や、いまの両校の生徒会長のメッセージなどが添えられています。
両校の交流は、津波の影響により高砂中の桜が失われたことを知った東部中が、2012年にタカトオコヒガンザクラを贈ったことから始まりました。
以降、生徒会を中心に、「さくらプロジェクト」としてお互いの学校を訪問したり、協力してプロジェクトのテーマソング「高東桜歌」をつくったりしてきました。
震災から10年となる11日の午後2時46分、東部中学校では各教室で黙とうを捧げました。
その後、テーマソングを教室ごと、歌いました。
なお、記念パンフレットは100部作り、東部中の各教室に配ったほか、そのうちの40部が高砂中に届けられたということです。