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華道家元池坊 巡回講座
華道家元池坊の巡回講座が4日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
巡回講座には、会員などおよそ100人が参加しました。
池坊中央研修学院の柿沢正一さんが講師を務め、デモンストレーションを交えながら講演しました。
巡回講座は、最新の生け花の技術などを伝えようと、毎年全国各地で開かれています。
池坊伊那支部では、「子どものうちから花に親しむ機会をつくっていきたい」と話していました。 -
信州高遠美術館70万人達成
1992年に開館した伊那市高遠町の信州高遠美術館は、4日入館者が70万人を達成しました。
信州高遠美術館でセレモニーが開かれ70万人目とその前後の来館者に花束と記念品が贈られました。
セレモニーで吉田浩之伊那市長は「信州高遠美術館がさらに芸術的な集いの場となり、活動が活発になることを期待している」とあいさつしました。
信州高遠美術館は1992年10月1日に開館し今年で34周年となります。
中村不折や池上秀畝などの郷土作家のほか平山郁夫など地域ゆかりの作家の絵画や彫刻など約2,000点が収蔵されています。
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平家物語図屏風 高精細複製品を公開
箕輪町郷土博物館は、平家物語図屏風のレプリカを3日から12日まで展示しています。
初日の3日は午前中から来場者が訪れ、細部まで忠実に再現されたレプリカを鑑賞していました。
平家物語図屏風は、江戸時代初期に制作されたとされる作品で、作者は不明です。
原本はイギリスの大英博物館が所蔵しています。
屏風の右は源義経が急な崖をかけおり、平家を奇襲した一の谷の合戦が、左は那須与一が扇の的を射抜いたエピソードが有名な屋島の合戦が描かれています。
大きさは縦155センチ、横370センチで、デジタル技術で複製した絵画に金箔が施され、伝統的な技を使った表装表具など細部まで忠実に再現されています。
郷土博物館では、有名な絵画を鑑賞し、文化を楽しんでもらおうと国立文化財機構・文化財活用センターが所蔵する高精細レプリカの展示を企画しました。
10日には、文化財活用センターの研究員による作品説明が予定されています。
平家物語図屏風は12日まで展示されています。 -
第4回フェ・マンfestival
ハンドメイド作品などを販売するイベント「フェ・マンfestival」が、伊那市の伊那商工会館で3日と4日の2日間開かれています。
会場には、市内のクラフト作家によるハンドメイド作品の販売や体験コーナーなど、およそ60ブースが並んでいます。
「フェ・マン」は、フランス語で「手づくり」という意味です。
地元有志による実行委員会が開催していて、今回で4回目です。
イベントでは、ステージ発表も行われ、吹奏楽やダンスなど、2日間で20団体が出演します。
会場の外にはキッチンカーが並び、こども食堂も行われています。
3日は、手話ダンスサークルのメンバーによる赤い羽根募金が行われました。
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春日神社例大祭宵祭り 長持奉納
伊那市西町の春日神社の例大祭の宵祭りが3日に行われ、子ども神輿と長持の奉納が行われました。
子ども神輿にはおよそ100人が参加し、2班に分かれて地区内を練り歩きました。
また、澤長持保存会による長持の奉納が行われました。
会員20人が、8メートルの長持を担ぎ上げ奉納しました。
4日は本祭りが行われ、午前10時20分からは小中学生による浦安の舞が奉納されます。
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高遠城跡 南曲輪発掘調査説明会4日に開催
伊那市教育委員会は、伊那市高遠町の高遠城址公園の南曲輪に江戸時代後期にあったとされる庭園の発掘調査現地説明会を4日(日)に開きます。
2日は、報道向けに伊那市教育委員会の熊木奈美さんが、江戸時代の絵図を使いながら説明しました。
絵図には、池に流れる滝があり、水落ち部分には「石」と書かれています。
発掘調査により滝は、靖国招魂碑の近くだったことが分かりました。
発掘調査を進めると滝の水落ち部分にあったと思われる大きな石が出てきました。
伊那市教育委員会では江戸時代末期の城の姿を目指して整備事業に取り組んでいます。
その一環として昨年度より南曲輪の発掘調査を行っています。
今年度は、昨年度の調査で把握しきれなかった池の水打ち際や滝の跡などを確認しようと7月から6か所、84平方メートルで発掘調査が行われました。
今回発掘調査した場所は元に戻されます。
伊那市教育委員会によりますと、今後は、発掘調査の結果を踏まえ、有識者などの意見を参考にしながら将来的には、庭園を再現したいとしています。
一般向けの高遠城跡南曲輪発掘調査現地説明会は4日(日)午前10時から高遠城址公園で行われます。
また、午後1時15分から高遠閣で信州大学名誉教授、笹本正治さんによる「南曲輪の庭園整備に向けて」と題した講演会が行われます。
いずれも事前申し込み不要、入場無料です。
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赤そばの里 高嶺ルビー見頃
箕輪町上古田の赤そばの里で、ピンクに色づく「高嶺ルビー」の花が見頃です。
広さ4.2ヘクタールの畑には、高嶺ルビーという品種の赤そばの花がピンクに色づいています。
高嶺ルビーはヒマラヤ原産のそばで、気温が低くなると花が色づきます。
2日は平日にもかかわらず、県内外から多くの人が訪れていました。
現在開催中の赤そばの里祭りは11日まで行われています。
管理する古田の里赤そばの会によりますと「祭り期間中は見頃の花が楽しめる」としています。
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箕輪町 クビアカツヤカミキリ防除薬剤貸し出し
箕輪町は、9月に辰野町で確認された特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の緊急防除のため、薬剤を無償で貸し出しています。
薬剤は、くらしの安全安心課窓口で借りることができます。
クビアカツヤカミキリは、幼虫が桜などの樹木の内部に入り込んで食い荒らし、衰弱・枯死させることから、特定外来生物に指定されています。
9月に成虫の死骸が辰野町で見つかりました。
箕輪町では、辰野町に近い沢・南小河内・北小河内地区を対象に、防除薬剤を無償で貸し出しています。
対象樹木は、桜、梅などのバラ科サクラ属の植物です。
庭木や街路樹などがある個人、事業者が借りることができます。
薬剤は、糞と木くずが混ざった「フラス」に注入すると効果があるということです。
薬剤の貸し出しは、くらしの安全安心課の窓口で受け付けています。
申請書を記入して借りることができ、貸出期間は原則1日です。
町では、クビアカツヤカミキリやフラスのようなものを見つけた際は、くらしの安全安心課 電話79-3154への情報提供を呼び掛けています。
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竜北保と竜西保 信州やまほいく認定園に認定
伊那市の竜北保育園と竜西保育園が10月1日付で、長野県がすすめる信州型自然保育、信州やまほいく認定園に認定されました。
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男声合唱GaKu 第2回演奏会
上伊那地域の男声合唱団GaKuの演奏会が、伊那市の伊那文化会館で27日に開かれました。
GaKuは、伊那市を中心に合唱を楽しむ愛好家が集まり、2023年に結成された合唱団です。
団員は29人で、平均年齢は70歳以上です。
2024年に続き2回目となる今回の演奏会は、「ひとすじの道を歩く」をテーマに3部構成で行われ、唱歌やポップスなど、15曲を披露しました。
また、塩尻市のソプラノ歌手、金子響さんもゲスト出演しました。
団員たちは、日々練習を重ねてきた歌声を会場に響かせていました。
団長の北沢理光さんは「選曲が難しく苦労しました。歌に込めた気持ちが伝わればうれしい」と話していました。
会場となった文化会館大ホールには、多くの人が訪れ、団員たちの息の合った歌声を楽しんでいました。
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東京芸大の教授が小学校で事前指導
来月17日に伊那市で開かれる「第40回伊澤修二記念音楽フェスティバル」に音楽劇で出演する小学生が30日、東京芸術大学の教授から指導を受けました。
30日は、東京藝術大学の山下薫子教授が、フェスティバルに出演する高遠町内の小学生を対象に指導を行いました。
このうち高遠小学校では、音楽劇に出演する5年生と6年生あわせて57人がステージに立ち、音楽劇を最初から最後まで通して演じました。
およそ10年振りに音楽劇を披露する高遠小学校の演目は「月蔵井すじの大岩」です。
これは、2008年に当時高遠小にいた教諭が制作した、高遠町に伝わる民話をもとにしたオリジナル劇です。
これは、水不足に苦しむ領民たちが、大岩を崩して水を通そうとする物語です。
山下教授は「遠くの人に届けるよう歌詞をはっきりと発音する事が大切です」などとアドバイスをしていました。
伊那市と東京芸術大学は、伊那市高遠町出身で、東京音楽学校、現在の東京芸術大学の初代校長を務めた伊澤修二を縁に毎年、音楽祭を開催しています。
これまでの2部制から3部制に変更され、第1部には高遠小をはじめ市内の小中学校などが出演します。
伊澤修二記念音楽フェスティバルは、9月17日に伊那市で開かれます。
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高校生の鉄道旅報告会
夏休みに青春18きっぷを使って旅行した高校生が鉄道旅の体験報告を伊那市の防災コミュニティセンターで23日に行いました。
報告会には、実際に旅をした高校生31人のうち23人のほか支援した企業・個人も参加しました。
プロジェクトは、高校生と応援したい大人をつなぐ上伊那の住民有志でつくる一般社団法人ネイバーシップが今回初めて企画しました。
参加した高校生からは「初めての一人旅では食べ歩きをした」、「こんなに自分に行動力があると思わなかった」、「今回の旅の経験は将来の自分に活きてくる」などと話していました。
参加した高校生は、上伊那に住んでいるか、通う学校があることが条件に、ネイバーシップが定額でJR全線の普通・快速列車を乗り降りできる青春18きっぷと旅費の一部を支援しました。
ネイバーシップの唐木玲理事は「当初の予定よりも多くの高校生が参加してくれた。旅の応援をすることができてよかった。次回も企画したい」と話していました。
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箕輪南小4年生 伊那ケーブル社会見学
箕輪町の箕輪南小学校4年生13人が30日に伊那ケーブルテレビジョンに社会見学に訪れました。
児童たちは、アナウンサー、ディレクターの役割に分かれて、番組制作を体験しました。
アナウンサー役の児童は、カメラに向かって自己紹介をしました。
ディレクター役の児童は、アナウンサー役に合図を送っていました。
また、伊那谷FMのスタジオ見学も行いました。
MC役とゲスト役に分かれて、やりとりを行い、ラジオ番組の体験をしました。
スタッフへの質問コーナーでは、「アナウンサーは緊張しませんか?」などの質問が出ました。
スタッフは「アナウンサーはとても緊張する役割ですが、視聴者にしっかり伝えようと思ってやっています。」と答えていました。
箕輪南小の4年生は、テレビ番組がどのように作られているのかを知り、情報の集め方やまとめ方、そして伝え方の工夫について学習しようと伊那ケーブルテレビを訪れました。
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竹松旅館 松茸大量入荷
松茸旅館とも言われる伊那市高遠町の竹松旅館に、松茸が大量に入荷しています。
29日は、女将の竹松志げ子さんが昼の会食に向け、準備をしていました。
松茸の刺身に松茸ご飯。
竹松旅館では様々な松茸料理を提供しています。
旅館の玄関には、大量の松茸が。
今年は降り続いた雨の影響で、例年の4~5倍の入荷があるということです。
昼には茅野市から客が訪れました。
松茸のフライは驚きの大きさ。
ほかにも網焼きや鍋などを楽しんでいました。
コース料理は税別で1万2,000円から提供しています。
11月上旬まで松茸料理を提供する予定です。
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しんわの丘ローズガーデン 10月に秋の感謝祭
伊那市高遠町のバラ園、しんわの丘ローズガーデンで10月4日に秋の感謝祭が行われます。
バラ園には、およそ270種類3000本のバラが植えられています。
四季咲きのものが多く、秋にも多くのバラが楽しめるということです。
秋のバラは、小ぶりながら色鮮やかなのが特徴で、種類ごとにだんだんと咲いていきます。
現在は3割ほどが咲いていて、手入れは伊那市振興公社が行なっています。
今年のバラは、雨の影響を受けているということです。
10月4日は、しんわの丘ローズガーデンで秋の感謝祭が行われます。
しんわの丘のバラを使った、ローズキャンドルのワークショップや、クイズ大会、焼き芋の振る舞いなど様々なイベントが行われます。
同時に、伊那谷ビアガーデンも開かれます。
感謝祭とビアガーデンは、10月4日午前10時から午後3時まで行われます。
秋のバラは10月末まで楽しめるということです。
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第31回信州伊那街道秋の呑みあるき
南信15蔵の日本酒やビールを楽しむことができる「第31回信州伊那街道秋の呑みあるき」が、26日に伊那市のセントラルパーク周辺で行われました。
この日は、午後3時半からイベントが始まり、雨の中多くの人が訪れていました。
31回目となる今回は、セントラルパーク、いなっせ北側広場、通り町商店街で行われました。
辰野町から飯田市の15の蔵元や酒造メーカーが日本酒やウイスキー、ビールなどを提供しました。
このイベントは、信州伊那街道呑みあるき実行委員会が主催しています。
日本酒の蔵元の中には、夏のあいだ熟成させた秋限定の「ひやおろし」を提供する所もありました。
ひやおろしを目当てに訪れる人も多く、品切れとなる出店ブースもありました。
他にも、ローメンやソーセージなどの屋台も並びました。
訪れた人たちは、お酒を味わいながら、会話をしたり楽器を弾いたりと和気あいあいとした雰囲気で楽しんでいました。
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法定速度引き下げ周知・特殊詐欺被害防止啓発活動
伊那警察署は、生活道路における法定速度の引き下げの周知のため啓発活動を行っています。
伊那署では、免許更新に来た人に啓発チラシを配布し生活道路の法定速度が引き下げられたことを周知しています。
今月1日から、中央線などが設けられていない生活道路を対象に法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられています。
この日は、あわせて伊那警察署管内で急増している電話でお金詐欺被害の防止もよびかけました。
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今年の松茸の出来は?藤原さんに聞く
秋の味覚松茸のシーズンとなりました。
各地で豊作が伝えられています。
松茸博士こと伊那市富県上新山の藤原儀兵衛さんに、今年の出来を聞きました。
28日は生憎の空模様でしたが、藤原さんが松茸の収穫をするということで、同行させてもらいました。
車を降りてすぐの場所に、早速ありました。松茸です。
現在88歳の藤原さんは、この道70年ほどのベテランです。
オフシーズンにアカマツの根を切って胞子を撒くなどの管理をしています。
その成果もあり次々と松茸が。
これは、ひょっとすると今年の伊那地域は豊作?
藤原さん「本数豊作。品物貧乏」
その理由は、虫食いです。
藤原さんによると、松茸は地温が19度以下になると出始めるということですが、今年は今月に入って雨の日が多く、去年より2週間、例年と比べて1週間ほど早いということです。
そのため気温が高く、虫食いのものが多い傾向にあると話します。
加えて、去年あたりからニホンジカによる被害も増えていて、シーズン前に防護用のネットを張り巡らせましたが、状態の良いものを選んで食べられてしまうということです。 -
信濃GS杯兼南箕輪村長杯 少年野球大会
信濃グランセローズ杯兼南箕輪村長杯の少年野球大会が、22日と23日の2日間の日程で開かれました。
大会には、伊那市から辰野町までの少年野球チーム8団体が参加しました。
高学年の部と低学年の部にわかれて、トーナメント方式で順位を競いました。
南箕輪少年野球連盟が主催するもので、信濃グランセローズ杯が18回目、村長杯が29回目となります。
各チーム今のメンバーで出場できる大会は残り少なくなってきているということです。
大会関係者は、「6年生を中心にこれまでの努力と練習の成果が出せた良い大会になったと思う」と話していました。
大会の結果、高学年の部は辰野町の辰野オールスターズが優勝しました。
2位は伊那市の竜東スポーツ少年団、3位は伊那市の西友クラブでした。 -
20回目の森の音楽祭
地域で活動する音楽団体が演奏を披露する森の音楽祭in春近郷が、伊那市東春近の殿島城址公園で27日に開かれました。
この音楽祭は、地域の人たちが音楽に親しむ機会にしようと、東春近公民館分館連絡協議会などでつくる森の音楽祭運営委員会が毎年開いているもので、今回で20回目です。
会場には、東春近地区などで活動する9つの団体、およそ90人が出演しました。
このうち、東春近小学校の合唱クラブは、「翼をください」や「ふるさと」など4曲を披露し歌声を響かせていました。
会場にはおよそ200人が訪れ、森の中に響き渡る心地よい音色を楽しんでいました。
森の音楽祭運営委員会では、地域の人たちに音楽を楽しんでもらう場として、これからも長く続く音楽祭にしていきたいと話していました。 -
手良物産展 多くの人で賑わう
地元で採れた野菜や果物などが並ぶ物産展が27日に伊那市手良で開かれ、多くの人でにぎわいました。
午前8時の開始を前に、会場には多くの人が列を作りました。
お目当ては、手良地区で収穫された新米です。
今回、限定100袋が用意された手良産コシヒカリは、5キロ2500円で販売されました。
会場となった下手良信号機北側の手良坂広場には、コシヒカリをはじめ、リンゴやネギなど、地元の農家が育てた農産物が並びました。
また、地元で採れた野菜をつかった豚汁も無料で振る舞われました。
この物産展は、地区内外の人たちに手良地区の魅力を知ってもらおうと、地区の代表や団体などでつくる手良地区活性化促進会議が去年に続いて開いたものです。
会場の手良坂広場は、これまで手良の玄関口として、地元の人が花壇を整備してきた場所です。
花壇の維持が難しくなったことから、県の元気づくり支援金を活用し、去年から3年計画で改修が進められています。
手良地区活性化促進会議では、今後もこの場所を活用して、さまざまなイベントを開き、地域の交流やにぎわいにつなげていきたいとしています。
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開館40年高遠町図書館でとしょかんまつり
今年開館40周年となる伊那市高遠町の高遠町図書館で、としょかんまつりが26日と27日の2日間行われています。
毎年恒例の除籍本の頒布では、本は10冊、雑誌は2冊まで持ち帰ることが出来、訪れた人が気になる本を手に取っていました。
こちらも恒例のこどもひろばでは、ボランティアグループコロポックルによる絵本の読み聞かせや人形劇が行われました。
開館40周年イベントとして行われた、謎解きゲーム「図書館からの挑戦状」では、館内に張り出された問題を見つけて回答していました。
また、図書館の歴史を振り返ることが出来る展示も行われています。
高遠町図書館は、1986年、昭和61年12月2日に開館しました。
高遠小学校跡地に建設され今の姿になりました。
展示場には、フォトスポットも用意されています。
高遠町図書館が開館した年が寅年だったことから、図書館のイメージキャラクターは虎で、名前は「ブックン」です。
記念事業として、ブックンのイラストの入った缶バッジを手作りすることもできます。
缶バッジづくり体験、除籍本の頒布、謎解きゲームはあすも、午前10時から高遠町図書館で行われます。
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日頃の備えを「防災BASE」開催
日頃から防災の知識を身に着け、非常時に備えてもらうイベント「防災BASE」が箕輪町の防災交流施設みのわBASEで26日に開かれました。
みのわBASEは、災害時に避難場所、物資配給の拠点として活用されます。
会場には、防災テントや段ボールで組み立てる災害用トイレなどが展示されました。
折りたたみ式のヘルメットもあり、訪れた人は実際にかぶっていました。
災害時に居住スペースの確保ができるパーテーションも展示されました。
箕輪町は、パーテーションをみのわBASE敷地内の防災倉庫に30セット常備しているということです。
箕輪町のハザードマップを見ながら答える防災クイズ企画も行われ、正解した人には、保存食や携帯ラジオがプレゼントされました。
箕輪町防災士連絡会のブースでは、様々な大きさのドローンの展示と操縦体験が行われました。
ドローンは、災害時、被災状況の確認に活用するということです。
会場の外では、災害時に車中泊する場合の布団の敷き方などの見本展示が行われました。
展示を行ったみのわBOSAIネットワークに所属する防災士は。
26日は箕輪町の白鳥政徳町長も会場を訪れていました。
イベントは訪れた人に日頃から防災や減災を意識してもらおうとみのわBASEが主催し開かれました。
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少年の塔慰霊祭
太平洋戦争中、上伊那から満蒙開拓青少年義勇軍として満州へ渡り命を落とした青少年の慰霊祭が伊那市の伊那公園で19日に行われました。
慰霊祭は毎年上伊那教育会が行っていて、19日は役員や一般など約40人が出席しました。
少年の塔は鍬を持ち満州から望郷の念にふける少年の像で、上伊那教育会や満蒙開拓青少年義勇軍遺族会などが昭和36年に建立したものです。
上伊那教育会の佐々木英明会長は「上伊那教育会の負の遺産を風化させず、永久平和への努力を改めて誓います。二度と同じ過ちは繰り返しません」と追悼の言葉を述べました。
また慰霊祭では、元上伊那教育会長で上伊那郷土研究会の矢澤静二さんの講話も行われました。
矢澤さんは「この悲劇を教員には学んでもらいたい。二度と同じ過ちを繰り返さないための責任が私たちにはある」と話しました。
義勇軍は戦時中、満州開拓のため国策として進められたもので、上伊那では教育会が中心となり志願者を募集し約800人が海を渡り、91人が命を落としたということです。
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秋の山野草展示会 27日まで
上伊那の山野草愛好家でつくる、箕輪町の、信州みのわ山野草クラブによる、第41回秋の山野草展示会が、木下公民館で26日と27日の2日間開かれます。
会場には会員が展示会に向けて育てた山野草275点が展示されています。
高嶺ルビーという品種の赤そばは、会員全員がそれぞれに育てたものを展示しています。
信州みのわ山野草クラブは現在、60代から80代までの13人で活動しています。
秋の山野草展示会は26日と27日の2日間、木下公民館で開かれます。 -
手話の日 ブルーライトアップイベント
9月23日は手話の日、手話言語の国際デーです。
箕輪町のみのわBASEで、手話が言語であることの認識を広げるためのブルーライトアップイベントが23日に行われました。
23日は、箕輪町の箕輪手話サークルと上伊那聴覚障害者協会などが参加してブルーライトの点灯式が行われました。
ライトアップされた青色は、世界平和を象徴するものです。
9月23日の手話の日、手話言語の国際デーにあわせて各地で行われたもので、上伊那では箕輪町のみが行いました。
点灯式の後には、上伊那聴覚障害者協会の木下武男副会長が講演を行いました。
木下さんは「聞こえない人とのコミュニケーションは、手話だけではなく、声をかける代わりに肩をたたいたり、文字を使って情報が伝えられる」と説明していました。
ライトアップイベントを企画した箕輪手話サークルの尾曽共春会長です。
ライトアップは、みのわBASEや箕輪町役場など町内の6か所で行われました。
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藤城村長 高齢者宅を訪問 長寿祝う
21日の敬老の日にあわせ、南箕輪村の藤城栄文村長は24日に村内の高齢者宅を訪問し長寿を祝いました。
このうち今年度88歳の米寿を迎える田畑の加藤うめみさん宅では、藤城村長が本人に敬老祝金を手渡しました。
加藤さんは1938年(昭和13年)生まれの87歳で、12月30日の誕生日で88歳となります。
伊那市高遠町の生まれで、60年ほど前に田畑に嫁ぎました。
現在は、日課となっている散歩や、田畑地区のイベントに参加して話をすることが楽しみだということです。
村では80歳、88歳、99歳以上になる人を対象に敬老祝金を贈っていて今年度は246人が対象となっています。
最高年齢は、男性・女性ともに103歳となっています。
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高遠燈籠祭 幻想的な雰囲気に包まれる
伊那市高遠町の鉾持神社の秋の例祭に合わせて「高遠燈籠祭」が、19日から23日までの5日間行われました。
このうち22日の宵祭りでは、桜奏会や桜町連など4団体が高遠囃子を演奏し、商店街などを練り歩きました。
このうち高遠小学校周辺の相生・多町地区の住民でつくる「相生多町連」は、午後4時半頃からおよそ3時間かけて町内を巡行しました。
相生多町連では、例年地区内を巡行するのみでしたが、今年は初めて商店街でも行いました。
商店街には、稲穂にみたてた「ほおずき提灯」が灯され、幻想的な雰囲気に包まれていました。
出店も並び、地域住民や観光客らで賑わっていました。
燈籠祭に合わせて、商店街の近くにある建福寺では手作りの灯ろうが設置されました。
山門前の階段には、高遠小学校と高遠北小学校の児童らが経木を使って作ったおよそ100基の灯ろうが並び、温かみのある明かりが訪れた人の足元を照らしていました。
また、石仏もライトアップされました。
建福寺には、高遠石工が手がけた石仏およそ40体が安置されています。
ライトアップに合わせて石仏を囲っている木枠が外されるため、普段より間近で見ることができます。
訪れた人は、細部まで浮かび上がった石仏をじっくりと眺めていました。 -
男声合唱団GaKu 演奏会に向け練習
上伊那の男声合唱団GaKuの第2回演奏会が、9月27日に伊那市の伊那文化会館で開かれます。
20日は、演奏会に向けニシザワいなっせホールで強化練習が行われました。
GaKuは、伊那市を中心に男声合唱愛好家が集まり、2023年から活動しています。
団員は29人で、平均年齢は78歳です。
演奏会は3部構成で、アカペラやポピュラーのほか、小説家・武者小路実篤作詞の組曲など、15曲を披露します。
この日は、演奏会で共演するソリスト金子響さんとの合同練習も行い、細かい部分を確認していました。
第2回演奏会~ひとすじの道を歩く~は、9月27日(日)に伊那文化会館大ホールで開かれます。
入場料は、一般は1,000円、高校生以下は500円です。
詳しくは、事務局、電話090-3516-5657にお問い合わせください。
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はたらくじどうしゃ博物館 年に一度の無料開放
建設重機やトラックなどの模型が展示されている、伊那市荒井の「はたらくじどうしゃ博物館」の無料開放が19日と20日の2日間行われています。
博物館は、上伊那広域消防本部の東、およそ200mにあります。
館内では、土'田健一郎館長が集めた重機やトラックの模型コレクション、およそ3万点が展示・販売されています。
博物館は、土'田館長がはたらくくるまの魅力を多くの人に知ってもらおうと、2008年にオープンし、今月で18周年を迎えました。
現在はこのイベントに合わせて、年に2日だけ開館しています。
展示されている模型の一部は販売もしていて、売り上げの一部は、北陸や熊本の被災地へ寄付するということです。
また、伊那市の防災コミュニティセンターでは、館長の呼びかけで全国から集まった重機愛好家による展示会、「はたらくじどうしゃミーティング」も開催されています。
どちらも20日までで、時間は午前9時から午後4時まで、入場無料です。
防災コミュニティセンターに駐車してください。