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春の高校伊那駅伝 懸垂幕設置
来月24日に行われる春の高校伊那駅伝をPRする懸垂幕が、伊那市役所に飾られています。
懸垂幕は、長さ11メートル、幅1メートルです。
春の高校伊那駅伝は、今年で男子第46回、女子は第40回を迎えます。
今回の大会には男子134チーム、女子58チームの合わせて192チームが出場予定です。
大会は3月24日(日)、伊那市陸上競技場を発着に、女子は午前10時、男子は午後0時10分にスタートします。
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VC長野 試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの18日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェーで東京グレートベアーズと対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
次回は、24日にアウェーでJTサンダーズ広島と対戦します。
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日本航空高校3年藤野仁喜さん 母校を訪れる
去年7月にバスケットボールのインターハイで優勝した山梨県の日本航空高校でレギュラーとして活躍した伊那市西町出身の藤野仁喜さんが19日に、母校の伊那小学校を訪れました。
現在高校3年生の藤野さんは、伊那小学校・伊那中学校を卒業後、日本航空高校に進み、攻撃の起点となるガードとして2年生の時から主力選手として活躍しました。
去年7月のインターハイで優勝を果たすなど、チームの中心選手として活躍しました。
中学3年生だった2020年9月には、注目選手として伊那市の広報誌の取材を受け、藤野さんは「夢に向かって歩みを止めない」と語っていました。
19日に、再び市報の取材を受けました。
ミニバス時代の監督城田実さんが、後輩たちの励みになればと市に呼びかけ実現しました。
中学3年生の最後の大会は、新型コロナの影響を受け、記念大会のみだったということで、その経験が高校3年間に活かされたと話します。
そんな藤野さんの将来の夢は・・・モデルや俳優など芸能の仕事に就くことです。
春からは大学に進学しバスケットボールを続けながら新たな夢に向かっても歩んでいくということです。 -
VC長野の試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの17日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェーで東京グレートベアーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
18日も、アウェーで東京グレートベアーズと対戦します。
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VC長野試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの11日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェイでパナソニックパンサーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回は17日にアウェイで東京グレートベアーズと対戦します。
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VC長野トライデンツ ストレートで敗れる
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの10日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェーでパナソニックパンサーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
11日も、アウェーでパナソニックパンサーズと対戦します。 -
伊那駅伝をPR 今年も看板設置
3月24日の春の高校伊那駅伝をPRしようと、美篶のナイスロード沿いに今年も看板が設置されています。
看板を立てて大会をPRしているのは伊那市の白鳥博文さんで、当日に向けてカウントダウンをしています。
白鳥さんは上伊那農業高校出身で、1978年の第1回伊那駅伝に1区のランナーとして出場しています。
地域の人や道ゆくドライバーに知ってもらい伊那駅伝を盛り上げようと、2007年から毎年看板を設置しています。
今年の春の高校伊那駅伝は、伊那市陸上競技場を発着に3月24日に開かれます。
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永坂さん ボートのアジア大会で銀メダル
箕輪町上古田在住で下諏訪向陽高校3年生の永坂日鼓さんは、U19アジアボートジュニア選手権大会の4人1組の競技で銀メダルを獲得しました。
29日は、永坂さんが箕輪町役場を訪れ、白鳥政徳町長に結果を報告しました。
永坂さんは、去年12月にタイで開かれたU19アジアボートジュニア選手権大会の4人1組のクォドルプル競技に日本代表として出場しました。
一人でボートを漕ぐ男子シングルスカルに出場する予定でしたが、チーム事情により4人1組のクォドルプルに出場し、銀メダルを獲得しました。
高校3年生の永坂さんは卒業後、滋賀県の東レ滋賀ボート部に所属します。
大学よりも社会人の環境の方がレベルアップになると考え、高卒で実業団に入ることを決めました。
母親の初江さんも、息子の挑戦を応援しています。
白鳥町長は「世界で金メダルを獲得できる選手になってください」と話していました。
永坂さんはまずは日本代表選手を目指すということで、今後世界大会での活躍に期待がかかります。
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VC長野 WD名古屋に敗れる
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの28日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームでウルフドッグス名古屋と対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
次はアウェイでパナソニックパンサーズと対戦します。
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VC長野試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの27日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームでウルフドッグス名古屋と対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
28日もホームでウルフドッグスと対戦します。
また、試合の模様は午後0時50分から122chで生中継します。
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VC長野 サントリーにストレート負け
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの21日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームでサントリーサンバーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回は27日に岡谷市のスワンドームでウルフドッグス名古屋と対戦します。
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VC長野トライデンツ試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの20日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームでサントリーサンバーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
21日もホームでサントリーサンバーズと対戦します。
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今年1年の精進誓う
柔道や剣道など箕輪町の武道5団体の初稽古が8日、箕輪町民体育館と武道館で行われました。
初稽古を行ったのは空手道部、なぎなた部、フェンシング部、柔道部、剣道部の5団体です。
空手道部は今年、基本を大切に稽古に励んでいくということです。
なぎなた部は平穏な日常のなかで稽古ができることへの感謝の気持ちを大切にしていくということです。
フェンシング部は2028年に県内で開かれる国民スポーツ大会に向け強化を図っていきます。
柔道部はコロナ禍で出来なかった組手など基礎練習を行っていくということです。
剣道部は去年、合格率が20%といわれる6段を取得した部員を中心に全体のレベルアップを図るということです。
この日は5団体の部員が箕輪町武道館に集まり鏡開きの式で今年1年間の精進を誓っていました。
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ゲートボールの初打ち楽しむ
ゲートボールの新春初打ち大会、サンシャインカップが8日、南箕輪村の大芝公園屋内運動場で開かれました。
大会には上伊那をはじめ、県内から12チーム約70人が参加しました。
1試合30分で6試合が行われ、チームごと作戦をたてながら、得点を競い合っていました。
人工芝の大芝公園屋内運動場は、土のグラウンドと比べて球の転がりが早く、慣れるまでは苦戦する人が多いということです。
大会は南箕輪村ゲートボール連盟が主催したものでゲートボール用品などを扱う松本市のサンシャインスポーツが運営をサポートして開かれました。
結果は松本市のチームが6試合全勝し優勝しました。。
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VC長野13日14日試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの13日と14日の試合結果です。
VC長野トライデンツは13日、アウェイで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
14日も日本製鉄堺ブレイザーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次は20日(土)にホームでサントリーサンバーズと対戦します -
伊那少年剣道クラブ鏡開き
伊那少年剣道クラブの鏡開きと初稽古が8日、伊那市の伊那東小学校で行われました。
鏡開きには小学生から一般までクラブ員16人が参加しました。
指導にあたっている飯島浩さんは「去年は南信柔剣道大会の団体戦小学生低学年の部で優勝することができた。今年は伊那市内で開催されるので2連覇を目指そう。」と激励しました。
ほかに伊那少年剣道クラブで指導を始めてから35年の節目を迎える飯島さんに感謝状が贈られました。
またクラブを代表して児童2人が新年の誓いを発表しました。
初稽古では裸足となり、大きな声を出していました。
伊那少年剣道クラブでは当面、2月の昇級審査に向けて稽古に励んでいくということです。 -
VC長野の試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの7日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで東レアローズと対戦し、セットカウント2対3で敗れました。
次は13日(土)にアウェイで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦します。
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伊那市 親子スキー教室
伊那市が主催する親子スキー教室が、4日に伊那スキーリゾートで開かれました。
スキー教室には、22組50人の親子が参加しました。
初心者コースと初級コースに分かれ、中ア山麓スキー学校のインストラクターから指導を受けました。
初心者コースでは、初めに板の履き方などを教えてもらい、ゆるやかなコースを滑りました。
初級コースは、基礎を学んだあと、リフトに乗りコースを滑りました。
教室は伊那市が開いたもので、「親子で一緒にスキーを始め、長く続けるきっかけにしてほしい」と話していました。
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VC長野 東レに敗れる
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの6日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで東レアローズと対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
7日も塩尻市総合体育館(ユメックスアリーナ)で東レアローズと対戦します。
また、試合の模様は午後0時50分から122chで生中継します。
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ソフトボール第3種公認審判講習会
ソフトボールの第3種公認審判員認定講習会が17日に伊那市役所で開かれました。
この日は、南信地区の29人が受講しました。
第3種公認審判員は、公式戦の県大会までの試合の審判をすることが出来ます。
講師は長野県ソフトボール連盟の大友和彦審判委員長が務め、基本的なルールについて説明していました。
2028年に伊那市で開かれる国体のソフトボール競技に向け、県ソフトボール協会会長の白鳥孝市長も受講しました。
受講者には、2週間以内に結果が郵送されるということです。
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VC長野 ジェイテクトにストレート負け
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの24日の試合結果です。
VC長野トライデンツはホームでジェイテクトSTINGSと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次は、来年1月6日に塩尻市で東レアローズと対戦します。
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VC長野 0-3で敗れる
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの23日の試合結果です。
VC長野トライデンツはホームでジェイテクトSTINGSと対戦し、セットカウント0対3 で敗れました。
24日もホームでジェイテクトSTINGSと対戦します。
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伊那スキーリゾート安全祈願祭
16日にオープンを予定している伊那市西春近の伊那スキーリゾートの安全祈願祭が8日、行われました。
今シーズンは、土曜日と年末年始のナイター営業を2時間延長します。
8日の伊那スキーリゾートのゲレンデはうっすら雪が積もっています。
スノーマシーンによる雪づくりは今月1日から3日ほど行いました。
しかしここ数日、雪を作れる氷点下2度まで下がらず、スノーマシーンによる作業は止まっています。
8日はゲレンデでスキー場関係者を対象にお祓いが行われた他、室内では地元関係者などおよそ40人が出席し今季の安全を祈願しました。
今シーズンは、土曜日と年末年始に、午後9時までだったナイター営業を11時までに延長します。
また、スキースクールのレッスン開始時間をこれまでの午前10時と午後1時に加え、午前9時からを追加しました。
また、今シーズンも上下伊那の全小中学生に無料リフト券を配布します。
昨シーズンは、およそ4万1千人が訪れました。
今シーズンは、新型コロナ禍前の復活に期待する一方、暖冬予想が心配されます。
伊那スキーリゾートのオープンは16日(土)を予定しています。
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伊那弥生ケ丘高校野球部 園児と野球で交流
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の野球部は11月24日に天使幼稚園で「やきゅうあそび教室」を開きました。
この日は、野球部の生徒27人が年長園児19人に、ボールの打ち方や投げ方を教えていました。
この教室は、弥生ケ丘高校野球部の柿沢章浩監督と天使幼稚園の髙橋明星園長が知り合いだったことが縁で初めて開かれました。
体験の内容は、野球部の生徒が中心となり考えたということです。
部員達は、園児達にやさしく教えながら交流をしていました。
最後はミニゲームをして楽しんでいました。
伊那弥生ケ丘高校野球部では「野球だけに限らず、体を動かす楽しさを園児に知ってもらいたい」と話していました。 -
VC長野今シーズン初勝利
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツはアウェイでヴォレアス北海道と3日対戦し、セットカウント3対2で今シーズン初勝利を挙げました。
2日のヴォレアス北海道との試合では、セットカウント3対2で敗れていて、リベンジマッチとなりました。
第1セットをヴォレアス北海道が、第2セットをVC長野が取りました。
第3セットはヴォレアス北海道に奪われますが、続く第4セットでは30対28でVC長野が取り、セットカウント2対2となります。
試合は最終第5セットまでもつれこみ、セットカウント3対2でVC長野が勝利しました。
次は23日土曜日に岡谷市でジェイテクトSTINGSと対戦します。
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上伊那郡縦断駅伝 箕輪が優勝
市町村対抗の第71回上伊那郡縦断駅伝競走大会が3日に開かれ箕輪町が17回目の総合優勝を果たしました。
朝8時15分に駒ヶ根市役所をスタートしました。
辰野町役場までの6区間38.1キロをタスキでつなぎました。
今年は上伊那の市町村の代表6チームとオープン参加2チームのあわせて8チームが出場しました。
1区では中川村の桃澤大祐さんが抜け出し、19分12秒の区間新記録で次のランナーにタスキをつなぎます。
2区では、箕輪町の唐澤直希さんが先頭をとらえます。
箕輪町はその後も先頭を守り、前半をゴールしました。
後半は伊那公民館前を一斉にスタートしました。
大会は前半と後半の総合タイムで順位が決まります。
4区では箕輪町の日野志朗さんが17分10秒の区間新記録の力走をみせます。
5区では箕輪町と駒ヶ根市が激しいデッドヒートを見せます。
大会は、箕輪町が2時間6分43秒で優勝を決めました。
2位は伊那市A、3位は駒ヶ根市、4位は南箕輪村、5位は辰野町、6位は中川村となっています。
大会は上伊那陸上競技協会と上伊那ケーブルテレビ協議会が開いたものです。
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VC長野トライデンツ 試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの26日の試合結果です。
VC長野トライデンツはホームでJTサンダーズ広島と対戦し、セットカウント2対3で敗れました。
次回は12月2日にアウェーでヴォレアス北海道と対戦します。
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箕輪野球の日 4年ぶりに開催
箕輪中学校野球部は、ルビコン株式会社野球部のメンバーから技術指導を26日に受けました。
26日は、ルビコン野球部のメンバー11人が箕輪中を訪れ、守備やバッティングの基礎などを指導しました。
これは箕輪中学校野球部の保護者会が野球の楽しさを知ってもらおうと「箕輪野球の日」と題し企画したもので、コロナウイルスの影響で4年ぶりに開催されました。
今年は、町内の小学6年生4人も体験入部も兼ねて参加しました。
ポジションごとの守備練習では、ルビコンの選手から1対1でキャッチングや投球フォームを教わっていました。
保護者会では、今後も社会人との交流を通して技術向上の手助けを行っていきたいとしています。
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VC長野 JT広島に敗れる
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの25日の試合結果です。
VC長野トライデンツはホームでJTサンダーズ広島と対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
26日もホームの松本市総合体育館でJTサンダーズ広島と対戦します。
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ケーブルテレビ杯上伊那サッカー大会 南箕輪FCジュニアが優勝
第17回ケーブルテレビ杯上伊那6年生サッカー大会が19日、伊那市長谷の美和湖グラウンドで開かれ、南箕輪村の南箕輪FCジュニアが優勝しました。
大会には上伊那の少年サッカーチーム12チームが参加しました。
決勝戦は青のユニフォーム、南箕輪FCジュニアと、白のユニフォーム宮田村のTopStoneAの対戦となりました。
前半2分、南箕輪FCジュニア、宮澤佐助くんが先制点を決めます。
その後、松浦郁馬くんが2点を取り前半を3対0とします。
後半に入りTopStoneAも反撃に出ますが、得点に繋げることができません。
南箕輪FCジュニアはさらに3点を追加し、試合の結果6対0で南箕輪FCジュニアが優勝しました。