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もりもり上伊那 山の感謝祭
上伊那の林業の発展に功績があった人を表彰する「もりもり上伊那山の感謝祭」が19日に伊那市のニシザワいなっせホールで開かれ、林業関係功労者表彰には5人が選ばれました。
伊那市長谷の小松正樹さんは、上伊那森林組合の理事を9年間務め、組合の経営改善や地域林業振興に尽力しました。
南箕輪村の森林協議会関係者から4人が表彰されました。
元委員の浦野一重さんです。
元委員長の原義勝さんです。
元副委員長の辻井俊惠さんです。元委員の小林元さんです。
それぞれ村内の森林の保全や利活用、林業の振興に尽力しました。
また、長野県園芸特産振興展品評会、林野庁長官賞に伊那市高遠町で原木しいたけ栽培に取り組んでいる赤羽潔さんが選ばれました。
長野県ふるさとの森林づくり賞には5団体が選ばれ、放送エリア内では4団体が選ばれました。
NPO法人伊那谷森と人を結ぶ協議会が長野県緑の基金理事長賞を伊那市、箕輪町、南箕輪村がそれぞれ長野県猟友会長賞を受賞しました。
もりもり上伊那山の感謝祭は上伊那地域振興局などが毎年開いているもので会場には林業関係者などおよそ80人が参加しました。
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気候変動対応へ 新たな水害リスクマップ公表へ
気候変動に対応するため、大雨による天竜川の氾濫に加え、中小河川や下水道などの内水氾濫想定した水害リスクマップが来月公表されます。
25日は駒ケ根市の天竜川上流河川事務所で「天竜川上流 流域治水協議会」が開かれ、内外水統合版水害リスクマップの案が公表されました。
内外水統合版水害リスクマップは、天竜川のリスク情報に加え、水路や下水道の浸水を想定したものです。
マップには、浸水の範囲や3m以上の浸水が想定される範囲などが示されます。
また、水害リスク情報の空白化を解消するため、新たに三峰川など三つの河川の洪水浸水想定区域図の案も示されます。
天竜川上流河川事務所の吉田桂治所長は、「気候変動により、大雨と渇水の二極化が進んでいる。
治水を安全度を維持するために必要な策定となった。
気を引き締め災害対策に取り組んでいきたい」と話していました。
きょうの会議で示された、内外水統合版水害リスクマップと三峰川の洪水浸水想定区域図は来月中に天竜川上流河川事務所のホームページで公表される予定です。
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インフルエンザ感染者数 上伊那増加
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、41.96人、上伊那は41.00人で、いずれも警報レベルが続いています。
県の発表によりますと16日から22日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、44.12人から41.96人、上伊那は36.25人から41.00人となっています。
全県は減少しましたが、上伊那は増加し、警報レベルの基準30人を依然上回っています。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。 -
上伊那地域で下草火災相次ぐ
上伊那地域に林野火災注意報が発令されている中、21日から22日にかけて、上伊那広域消防本部管内で、下草を燃やしていたことが原因とみられる火事が7件ありました。
いずれの火事もけが人はいませんでした。
22日の午前11時30分頃、伊那市美篶の休耕地で下草およそ180平方メートルとビニールハウスの一部、稲刈り機の一部を焼く火事がありました。
この火事は午後0時10分に鎮火し、けが人はいませんでした。
伊那署では枯れ草を燃やしていた火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
他に21日と22日に、下草を燃やしていたことが原因とみられる火事が伊那市長谷で2件、西春近で1件、箕輪町で1件、駒ヶ根市で2件ありました。
上伊那地域では先月17日に初めて林野火災注意報が発令されました。
上伊那広域消防本部によりますと、林野火災注意報が発令された先月17日から今月22日までに上伊那地域で、下草を燃やしていたことが原因とみられる火事が、11件発生しているということです。
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インフルエンザ感染者数が上伊那増加
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、44.12人、上伊那は36.25人となっています。
県の発表によりますと9日から15日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、35.76人から44.12人、上伊那は15.75人から36.25人に増加しました。
全県、上伊那ともに増加し、警報レベルの基準30人を上回りました。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
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高校入試前期選抜 合格発表
県内の公立高校前期選抜試験の合格発表が18日行われ、合格した受験生にひと足早い春が訪れました。
前期選抜は9日に県内一斉に実施され5,463人が受験し4,170人が合格しました。
上伊那では547人が志願し408人が合格しました。
後期選抜試験は3月10日に実施され合格発表は19日の予定です。
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4月からリチウムイオン電池使用の指定12製品回収
上伊那8市町村は4月から、リチウムイオン電池を使用した充電式小型家電の指定12製品の分別回収と処理を始めます。
17日は、伊那市の伊那市役所で開かれた上伊那広域連合議会全員協議会で概要が説明されました。
回収を行うのは、リチウムイオン電池を使用した、モバイルバッテリーや加熱式たばこ、スマートフォンなどの指定された充電式小型家電の12製品です。
また、指定以外の小型家電から取り外したバッテリーや充電式電池単体の回収も行います。
分別回収と処理は、2025年4月に国から各市町村に法律に基づき対策するよう通知が出されたことを受け行うものです。
これまでは市役所などに専用ボックスを設置し回収を行っていましたが、不燃ごみに混ざって出されることもあったということです。
上伊那広域連合によると、リチウムイオン電池が原因とみられる上伊那のごみ処理施設内での発火・発煙件数が令和6年度は38件で年々増加傾向にあるということです。
4月からは、缶やペットボトルなどの資源物回収にあわせて各指定の場所で発火性危険物として回収を行います。
電池は使い切って絶縁処理を行い、大きさ45センチ×30センチ以内の透明のビニール袋に入れて口を縛って出すこととしています。
ビニール袋への名前の記入は不要です。
上伊那広域連合では、広報紙やホームページなどで周知と啓発を行っていくとしています。
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南信工科短大 卒業研究発表会
南箕輪村の長野県南信工科短期大学校の2年生は2年間の学習の成果を発表する、卒業研究発表会を18日開きました。
18日は、電気システム学科の2年生9人が、データ処理やシステム開発の研究について1人ずつ発表しました。
ある学生は、障害のある子どもの音楽活動支援システムの開発について発表しました。
画像処理の技術で瞬きをするとパソコンから音が出るシステムの研究を行いました。
研究では「顔の一部が隠れた場合や横向きだと制度が低下し、目の位置が検知できていなかったが、ソフトウェアを変更した事で改善できた」と話していました。
発表では他に、製造現場を想定した、制御システムの開発やデータの自動収集に関する研究発表が行われました。
機械システム学科の卒業研究発表会は26日に開かれる予定です。
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確定申告 全国一斉に始まる
16日から全国一斉に令和7年分の確定申告の受付が始まりました。
伊那税務署では、自宅などでもできるスマートフォンやパソコンを使った申告を呼び掛けています。
伊那税務署が管轄する上伊那の住民が対象となる申告会場は、伊那市のいなっせ2階に開設されています。
確定申告は、自営業者や給料が2,000万円を超えるサラリーマンなどが対象です。
伊那税務署では、スマートフォンなどによるe-Taxでの申告を呼び掛けていて、会場では担当者が入力方法について説明していました。
長野県内では、去年およそ40万人が確定申告を行っていて、そのうち30万人がe-Taxを利用しました。
伊那税務署管内でも、自宅で申告をする人が増加傾向にあるということです。
会場に入るには、整理券が必要です。
当日配布分は数に限りがあることから、LINEでの事前予約を呼び掛けています。
所得税などの確定申告は、3月16日までで、受付時間は午前9時から午後4時までとなっています。 -
天竜川水系で渓流釣り解禁
伊那谷の天竜川水系で渓流釣りが16日、解禁となりました。
伊那市の天竜川では愛好家たちが釣りを楽しんでいました。
天竜川漁業協同組合では、解禁前にアマゴの成魚約700キロを放流しています。
年明けから雨が少なく川の水量が減少していることや、まだ水温が低いことから魚があまり動かず愛好家も苦戦していました。
遊漁料は、年間券が7,700円、一日券が1,650円です。
渓流釣りの期間は、9月30日までとなっています。
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最高気温16.8度 4月中旬並みの陽気
15日の伊那地域の最高気温は16.8度と、4月中旬並みの暖かい1日となりました。
箕輪町の福与城跡では、福寿草が咲いていました。
15日の伊那地域の最高気温は、午後2時10分に16.8度で4月中旬並みの暖かさとなりました。
また、最低気温は氷点下1.3度で3月中旬並みとなりました。
長野地方気象台によりますと、16日も晴れますが、再び寒気が流れ込み、最高気温は15日よりも10度ほど下がる見込みで、その後も平年並みの寒さとなる予想です。
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最高気温14度 3月下旬並み
14日の伊那地域の最高気温は午後3時52分に14度を記録し、3月下旬並みの暖かい陽気となりました。
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上伊那教育会郷土研究部 研究発表
上伊那の教職員で作る、上伊那教育会の郷土研究部による研究発表会が、伊那市内で1月31日に開かれました。
このうち、伊那市創造館では、人文の部の発表が行われました。
歴史、地理、考古など6つの班が、一年の研究結果を発表しました。
民俗班に所属する、伊那北小学校の和田亮教諭と、小出峻教諭は、上伊那中部地区に伝わる踊りについての研究を発表しました。
取り上げたのは、高遠町の「孤軍高遠城」東春近の「春近神楽」、福島の「浦安の舞」です。
現在、どの地域でも、踊りの知名度が低下していること、少子化で踊り手の子どもの人数をそろえられないことが課題ということです。
それぞれの地域では、踊りの歴史についての展示会を開いたり、SNSで踊りの様子を発信するなど、関心を高める取り組みに力を入れているということです。
今年度の郷土研究部の発表は、研究報告書としてまとめられて、各市町村の図書館などで閲覧できるようになるということです。 -
伊那法人会賀詞交歓会
上伊那地域の企業でつくる一般社団法人伊那法人会の賀詞交歓会が6日、伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
伊那法人会は税に関する研修や要望活動、社会貢献事業を行う団体で上伊那の企業、約1,600社が会員となっています。
伊那法人会は税に関する知識の普及のほか、企業と地域社会の発展に貢献することなどを活動理念としています。
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インフルエンザ 県内感染者増加
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、35.76人、上伊那は15.75人で、上伊那は減少しましたが、全県は増加し警報レベルの30人を上回りました。
県の発表によりますと2日から8日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、22.56人から35.76人に増加し、警報レベルの30人を上回りました。
上伊那は16.00人から15.75人に減少しました。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
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上伊那広域消防本部 発足10周年記念式典
発足から今年で10周年を迎えた上伊那広域消防本部の記念式典が6日に行われました。
式典には上伊那8市町村から行政や消防関係者などおよそ60人が出席しました。
上伊那広域連合長の、白鳥孝伊那市長は「10年で培った知見と経験を次世代に継承し、より強固な消防組織を目指したい。」と式辞を延べました。
上伊那広域消防本部は2015年に発足しました。
消防力の強化と効率化、大規模災害時の体制整備のために、伊那市から北を管轄する伊那消防組合消防本部と、宮田村から南を管轄する伊南行政組合消防本部を統合しました。
1本部、6消防署で、上伊那8市町村を圏域としています。
上伊那広域消防本部には去年一年間に、およそ1万2千件の通報があり、そのうち8千件が救急の通報、150件が火災の通報だということです。
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弥生ダンス部 全国準優勝
伊那市の伊那弥生ケ丘高校ダンス部は、先月開かれた全国大会で準優勝しました。
9日は、弥生ダンス部のメンバーが同窓会の役員に大会結果を報告し、パフォーマンスを披露しました。
ダンス部は、先月に東京都で開かれた全国高等学校ダンスドリル冬季大会のヒップホップ女子部門に出場しました。
10人以上15人以下のミディアム編成は、全国の地方予選を勝ち上がった12チームで争いました。
去年この大会で優勝していて、2連覇を狙っていましたが惜しくも準優勝となりました。
下島典子同窓会長は「この努力がこれからの人生の宝になると思います。」と話していました。
今後は、今年6月に行われる文化祭に向け練習を続けていくということです。
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女声合唱エーデルワイス 10周年でコンサート
今年10周年を迎えた女声合唱エーデルワイスは、14日に伊那文化会館でアニバーサリー・コンサートを開きます。
9日は、伊那市のいなっせで、最後の練習を行いました。
女声合唱エーデルワイスは、上伊那の音楽教諭や合唱経験者などが集まり、2016年に発足しました。
現在は上伊那の22人で活動しています。
指導するのは、東京芸術大学卒業で、東京国際音楽コンクール指揮者部門で2位の経験がある横山奏さんです。
14日に開かれるアニバーサリ―・コンサートは、4部構成になっています。
第1部は10曲からなる組曲。
第2部はア・カペラ。
第3部は昭和・平成のJ-POP。
第4部は日本の四季の曲を披露します
エーデルワイス10周年アニバーサリー・コンサートは、14日(土)の午後2時から伊那文化会館で開かれます。
チケットは一般が1,500円、高校生以下が500円です。
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高校入試前期選抜試験
公立高校の前期選抜試験が9日に、県内一斉に行われました。
上伊那の高校では、伊那弥生ケ丘高校を除く7校で試験が行われました。
このうち、南箕輪村の上伊那農業高校では、午前8時40分からの受付に合わせて受験生が集まっていました。
伊那地域の今朝の最低気温は、午前1時25分に-11度と今シーズン最も冷え込みました。
上農高校は、72人の募集に対し114人が志願し、倍率は1.58倍となっています。
県全体では、5,469人が、上伊那では549人が志願しています。
上農高校では、9日は学力検査が行われ、10日は面接を予定しています。
合格発表は、18日(水)となっています。
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第51回衆院選 宮下氏8選果たす
第51回衆院選の投票が8日に行われ、即日開票されました。
長野5区は自民党前職の宮下一郎さんが8選を果たしました。
宮下さんは自民党前職の67歳。
今回の選挙戦では、三遠南信自動車道やリニア中央新幹線の整備推進、食料安全保障の確立などを訴えてきました。
「今回の選挙戦、本当に先の読めない選挙でございましたので、本当に嬉しくありがたいという気持ちでいっぱいです。準備は本当にギリギリで大変でした。しかしながら、この短時間であっても、政策を、思いをしっかり届けようということで選挙戦を戦うことが出来きました。全ての皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。」と今回の選挙を振り返りました。
宮下さんと中道改革連合前職の福田淳太さん32歳との一騎打ちによる選挙戦となった長野5区で8選を果たした宮下さんは次のように抱負を述べました。
「決して有利な形での選挙戦ではなかったと思います。ですから、今後しっかり分析をしたうえで、今後さらにどう皆様にご理解を広げていくかしっかり考えていきたいと思います。」
長野5区の各候補者の得票数は
宮下さんが9万8,866票、福田さんが6万6,593票でした。 -
今季初のまとまった雪
7日から、全国的に雪が降りました。
伊那地域でも、今シーズン初めてまとまった雪が降り、住民が雪かきなどに追われていました。
上伊那広域消防本部の観測によりますと、午前7時に6センチの積雪があったということです。
また、8日の伊那地域の最高気温は午後4時現在、氷点下0.1度までしか上がらず、真冬日となっています。
今シーズン初めてのまとまった雪となり、伊那市街地では商店主らが雪かきをしていました。
8日は衆議院選挙の投票日です。
雪が少し残る中、投票所となっている伊那市の伊那図書館は、午後になると出足が回復し、投票に足を運ぶ人たちの姿が見られました。
雪の影響で午後4時現在、中央自動車道は、山梨県の一宮御坂インターチェンジから東京都の八王子料金所までの上下線が通行止めになっています。
高速バスは、新宿線が午前7時50分頃からの、ほとんどの便で運休となっています。 -
伊那文化会館の舞台裏を探検
普段見ることのできない舞台装置などを見学できる「ぶたいうら探検隊」が8日に伊那市の伊那文化会館で開かれました。
イベントでは、どん帳を開けるために、隠された合言葉を探しながら館内を探検しました。
スポットライトなどの照明を当てる場所や、演者が使う楽屋など、普段見ることのできない場所を探検しました。
様々な場所に宝箱があり、その中に合言葉が入っています。
最後の宝箱を開けてそろった言葉は「きたざわりこう」
どん帳が開くと、北沢理光館長が登場し、一曲披露しました。
その後、照明や音響などが体験できるコーナーが設けられました。
このイベントは、伊那文化会館をより身近に感じてもらおうと毎年行っているものです。
この日は上伊那の親子およそ30人が参加しました。
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伊那地域0.1度寒い一日
7日の伊那地域は日中の気温が0.1度までしか上がらず、寒い1日となりました。
長野地方気象台は、大雪に関する気象情報を午後3時55分に発表しました。
上伊那の、午後6時からの24時間の降雪量は多いところで15センチの予想となっています。
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上伊那の男性1,780万円詐欺被害
上伊那郡内の50代男性が1,780万円相当の暗号資産をだまし取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、2025年10月上旬通信事業者の職員を名乗る相手から男性のもとに電話があり、「あなた名義で携帯電話が契約されていますが心当たりがありますか」などと言われ、「心当たりがないと」答えたということです。
すると警察官や検察官、金融庁を名乗る相手から電話やSNSのメッセージで「大規模な詐欺グループの中に、あなたの名前がありました」「あなた名義の口座がマネーロンダリングに使われています」などと言われ、相手の指示で複数回にわたり、あわせて1,780万円相当の暗号資産を送りました。
その後、相手と連絡が取れなくなり被害に気付いたものです。
伊那署では、「知らない電話番号や非通知の電話には出ない」「警察官や検察官がSNSを利用して事件捜査をすることや現金を要求することはない」など、被害防止を呼び掛けています。
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高校入試 前期志願者数
長野県教育委員会は、令和8年度の高校入試前期選抜試験の志願者数を4日発表しました。
辰野普通は70人で1.46倍、商業は27人で1.13倍です。
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インフルエンザ 引き続き注意報レベル
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、22.56人、上伊那は16.00人で、それぞれ注意報レベルとなっています。
県の発表によりますと先月26日から今月1日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、11.98人から22.56人に増加しました。
上伊那は17.75人から16.00人に減少しました。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。 -
公衆衛生専門学校 オープンキャンパス
歯科衛生士の資格取得を目指す、伊那市の長野県公衆衛生専門学校で31日にオープンキャンパスが開かれました。
オープンキャンパスには、高校生やその保護者など合わせて13人が参加しました。
実習では、虫歯に詰め物をする体験を行いました。
参加者は、隙間ができないよう歯に合成樹脂を詰め、特殊な光を当てて固めていました。
公衆衛生専門学校では、歯科衛生士になるため3年間学びます。
国家資格の合格率は99.9%、就職率は100%だということです。
担当者は「患者に安心安全の知識を届け、どのように健康に導いていくかを考えることが大事です」と説明していました。
公衆衛生専門学校では、3月10日と11日にもオープンキャンパスを計画しています。
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去年12月の月間有効求人倍率
上伊那の去年の12月の月間有効求人倍率は、前の月と同じの1.31倍となりました。
2025年12月の月間有効求人数は3,302人、月間有効求職者数は2,529人で、月間有効求人倍率は1.31倍となりました。
全国は1.19倍、県は1.26倍となっています。
雇用情勢について「求人が求職を上回っているものの求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている。物価上昇等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
また、今年春の新規高校卒業者の就職内定率は2025年12月末現在、91.0パーセントでした。
前の年の同時期と同じとなっています。
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上伊那総合技術新校 新校舎イメージ図公開
上伊那総合技術新校の再編実施計画懇話会が27日、南箕輪村内で開かれ、新校舎のイメージ図が示されました。
上伊那総合技術新校の設計を行うのは、東京都に拠点を置く遠藤克彦建築研究所と、建築設計事務所のwaiwaiです。
去年12月に行われた審査で選定されました。
懇話会では審査の際に使用された、新校舎の提案書が説明されました。
現在の上伊那農業高校の場所に新たに作られる校舎は、中心にメディア機能を備えたコア・フォレストを置き、そこから各専門科のエリアが広がるような配置を目指すということです。
また地域の人々が気軽に訪れて交流できるような機能も備えたいとしています。
参加した生徒代表からは、「体育館の冷房は、地域の避難所として考えた場合必要になる。」などの意見が出ました。
長野県教育委員会では今後、地域住民や保護者、生徒などに向けたワークショップを開催して意見を募集し、今年9月末には基本計画案を提出、来年4月から基本設計に入る計画です。
上伊那総合技術新校は2035年、令和17年の開校を予定しています。
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インフルエンザ 全県・上伊那増加
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は11.98人、上伊那は17.75人となっています。
県の発表によりますと19日から25日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、9.96人から11.98人に増加しました。
上伊那は12人から17.75人に増加しました。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。