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禁煙友愛会が南箕輪村に車いす寄贈
日本禁煙友愛会は13日、南箕輪村に車いす1台を寄贈した。 伊那支部の橋爪 渡会長ら4人が村役場を訪れ、目録と車いす1台を唐木一直村長に手渡した。
伊那支部は車いすの寄贈を4年前から行っていて、贈った車いすは今年で5台になる。
贈られた車いすはハンドル部分にブレーキレバーがついていたり、低反発のクッションなどが備わっている。 唐木一直村長は「福祉事業に役立てていきたい」と感謝していた。
この車いすは、住民福祉課で利用していくという。 -
有賀殿夫さん日本画展
南箕輪村在住の有賀殿夫さんの日本画展が、伊那市坂下のはら美術で開かれている。
会場には、日本画42点が展示されている。
個展を開いている有賀殿夫さんは現在76歳。
はら美術での個展は5年ぶり、2度目になる。
有賀さんは、仕事をしながら趣味で日本画を描き続け、中央の展示会で数多く入選している。
日本美術院の院友で、研究会に参加して絵の勉強を続けている。
今回は、桜の作品をはじめ、山や花などを描いた作品を展示している。
有賀殿夫さんの日本画展は18日まで。 -
大芝村有林整備基本計画案示す
南箕輪村は、大芝村有林の森林整備基本計画案をまとめた。
12日開かれた南箕輪村議会全員協議会で、村が計画案を示した。
計画案は、今後10年間の大芝村有林の整備計画をまとめている。
基本方針は、アカマツを松くい虫被害から守ること、アカマツ林の一部を広葉樹に樹種転換することなど。
大芝高原内を5つのエリアに分け、年次計画に沿って整備を進める。
整備は間伐が中心で、健全なアカマツ林やヒノキ林を育て、さらに広葉樹の生育を目指すという。
村では、今回の計画案を地区懇談会で示し、村民の意見を聞くことにしている。 -
南箕輪村区長会長に池田輝夫さん(田畑)
南箕輪村役場で9日、本年度初めての区長会が開かれ、区長会長には田畑の池田輝夫さんが選ばれた。
村内12地区で選出された本年度の区長12人が集まり、区長会長などを決めた。
その結果、区長会長には田畑の池田輝夫さんが、副会長には神子柴の池上昭雄さんが選ばれた。 -
伊那技術専門校入校式
伊那技術専門校で8日、入校式が行われ試験に合格した 42人の入校生が出席した。
今年度は、訓練期間が2年間のメカトロニクス科に11人、情報システム科に10人、訓練期間が半年の機械科に12人、パソコン活用科に9人の、合わせて42人が入校した。
式の中で遠藤昌之校長は「規律を守り、誠実で安全であるという校訓を守り、職業人としてふさわしい人格形成に努めてほしい」と話した。
また、入校生を代表して箕輪町の桑沢孝夫さんは「目標とする知能と技術を身につけ、社会で活躍できるよう努力します」と誓った。
伊那技専では、今年度から 木工科がなくなった影響もあり、入校応募者数は、去年の130人から73人へと大幅に減少した。73人が受験し、48人が合格。6人が辞退した為、42人が入校した。
入校した生徒は、資格取得や企業での実習などを通して、働くために必要な技術を学んでいく。 -
伊那消防署 組合長らが点検
伊那消防署で、今年度初めての通常点検が6日行われ、伊那消防組合長の小坂樫男伊那市長が訓示した。
6日は、朝8時半に、伊那消防署と高遠消防署の署員あわせて35人が伊那消防署の屋上に集合し、点検を受けた。
通常点検は、毎月1回行われていて、服装の乱れは無いか、消防手帳を所持しているかをチェックする。
6日は、年度初めとして、組合長による点検が行われた。
今年度伊那消防署には、新たに1人の署員が加わり、59人体制で、高遠消防署は、19人体制でスタートしている。
小坂組合長は、「市民の皆さんの期待に応えられるよう、日々訓練に励んで欲しい」と訓示した。 -
最優秀に久保村由人さん
南箕輪村の風景や行事を撮影したフォトグランプリの表彰式が29日、役場で行われた。
今年で4回目のフォトグランプリには、19人から61点の応募があった。
表彰式では唐木一直村長から入賞者に賞状などが手渡された。
最優秀賞には伊那市の久保村由人さんの作品「楽しむベトリンピック」が選ばれている。
また優秀賞には3人が選ばれた。
伊那市の伊藤好幸さんの「春の大泉川」
同じく伊那市の向山世男さんの「ドラゴンの御見送り」
駒ヶ根市の春日芳人さんの作品「植田の季節」となっている。
入賞作品は村の観光パンフレットなどに使用される。 -
次世代育成支援行動計画答申
南箕輪村における子どもの健全育成や保護者への支援などの行動計画について検討してきた協議会は30日、南箕輪村の唐木一直村長に計画を答申した。
協議会の宮下広規会長らが南箕輪村役場を訪れ検討結果を唐木村長に答申した。
次世代育成支援行動計画は、村が今後目指す子育て支援施策や事業の目的をまとめたもので、5年に1度見直しを行っている。
平成22年度から平成26年度までまとめた次世代育成支援計画には、幼児から本に親しむブックスタート事業や運動遊びなど73項目が盛り込まれている。
唐木村長は、「答申にそった施策が出来るように努めていきたい」と話していた。
村では今後、次世代育成支援行動計画のダイジェスト版を作り村民に周知させていく。 -
南箕輪中S29年卒業生が記念植樹
南箕輪中学校の昭和29年卒業生が28日、古希祝いで大芝高原にシダレザクラを植樹した。
植樹には県内外から同学年のメンバー23人が集まった。
メンバーは27日に70歳の古希祝いで同年会を開き大芝荘に宿泊。何か記念になるものを残そうと植樹することになった。
大芝湖横の景観と日当たりの良い場所に穴を掘り、シダレザクラの苗木を植えていた。
また同年会のメンバーは、苗木購入で余った1万9千円ほどを松くい虫対策募金として南箕輪村に寄付した。 -
50年ぶり恩師の補習授業
昭和35年に南箕輪村の南箕輪小学校を卒業した当時の6年2組が27日、50年ぶりに恩師の補習授業を受けた。
50年ぶりの補習授業は、母校、南箕輪小学校で行われた。
6年2組は卒業当時42人で、この日は県内外から28人が集まった。
当時の担任だった小松煌さんは現在86歳で、辰野町に暮らしている。
卒業から50年の節目の年に、担任だった先生の話を聞く同級会を開こうと、今回の補習授業が計画された。
小松さんが教壇で出席をとり、授業が始まった。
すぐに泣く人、消しゴムが減るからと友達に貸してあげなかった人など、教え子の懐かしいエピソードを話していた。
小松さんには、教え子から花束が贈られた。
最後は、恩師や同級生との再会を記念して、校舎をバックに写真撮影をしていた。 -
セラピーロードモニターツアー
南箕輪村大芝高原内に設置されている森林セラピーロードで、より効果的なウォーキングをするためのプログラム作成に向け27日、モニターツアーが実施された。
村内外から約30人が参加し、松本大学人間健康学部の学生と共にコースを歩いた。
森林セラピーロードは、大芝高原内の自然に親しみながら歩くことができるウォーキングコースで、ウッドチップが敷き詰められた3つのコースを楽しむことができる。
参加者は運動時間や消費カロリーなどの測定器を身につけ、セラピーロードを歩いていた。
南箕輪村では、今回のデータを基に、森林セラピーロードのより効果的な活用法を提供していきたいとしている。 -
南箕輪村 子育て教育支援相談室看板設置
南箕輪村は、4月から、子供に関する相談を一元化し、小学校に通う前の子供の子育て相談も、同じ窓口で対応できるようにする。
24日は、4月に村公民館に開設する「子育て教育支援相談室」の看板を、唐木一直村長らが設置した。
村ではこれまで、教育に関する相談は教育委員会で、未就学児に関する相談は住民福祉課で対応してきましたが、新年度からは窓口を一元化し総合的な支援ができるようにする。
新しい相談室は、4月1日に村公民館1階に開設される。
教師や保育士、保健師などの教育や子育ての専門家2人が常駐し、不登校やいじめ、発達障害など、0歳から18歳までの子どもに関する相談全般に対応する。開設日時は、(月)縲・金)の午前8時半から午後5時15分で、事前に電話での予約が必要となる。
村では、重点施策に子育て支援をかかげていて、安心して子どもを育てられる環境づくりを進めていく考え。 -
信大と中部森林官局が人材育成で協定締結
南箕輪村の信州大学農学部と中部森林管理局は25日、日本アルプスなどの森林における生物多様性保全のための人材育成について協定を締結した。
信州大学農学部で調印式が行われ、信州大学の中村宗一郎農学部長と中部森林管理局の城土裕局長が協定書を取り交わした。
農学部と中部森林管理局は、森林資源の育成技術や管理手法などについて、以前から相互の協力関係があった。
しかし、研究室単位の個別の協力であったため、今後、より組織的に協力関係を築こうと、中部森林管理局が申し入れ、今回協定を締結した。
協定により▼日本アルプスなどの生物の多様性を保全するため、森林の保全や整備に必要な技術や知識を持った指導的な立場の人材を育成すること▼人材の技術や知識の向上を図るため、共同の調査・研究や情報交換を通じて学術的な振興を図ること竏窒レ的としている。
これまでの協力関係のなかでも、南アルプスのニホンジカの食害を防ぐための防護柵の設置など野生鳥獣との共存に向けた取り組みや、絶滅の恐れが高くなっている日本固有の樹木「ヒメバラモミ」を増殖する取り組みなどを共同で行っている。
今後も、こうした取り組みを継続するということだが、具体的な連携については今後、協議をしていくという。
なお、これまで中部森林管理局の森林管理署が研究機関と協定を結んだ例は1件あるが、管理局自体が研究機関と協定を結ぶのは今回が初となる。 -
宮坂組が奉仕作業
南箕輪村の建設会社宮坂組は、お世話になっている地元の役に立ちたいと21日、大芝高原の清掃作業を行った。
宮坂組の社員45人ほどが清掃作業にあたった。
平成18年豪雨による天竜川の補強工事に伴い、河川に堆積していた土砂が伊那インター工業団地の造成などに使用され、宮坂組は、工業団地の造成工事を担当していた。
土砂運搬経路としても利用されていた大芝高原周辺をきれいにしようと今回、社員がボランティアで清掃をした。
社員は、建設に使用する機械を使って、路肩にたまった落ち葉を取り除いたりしていた。
宮坂道広社長は、「いつもお世話になっている地元の役に立てれば」としていた。 -
南箕輪村4月人事異動内示
南箕輪村は、4月1日付けの人事異動を23日、内示した。異動規模は中規模で、課長級への昇格は一人となっている。
収納対策課長には、産業振興課農政係長の松沢 良行さんが昇格する。
今回の異動では、職員140人の約3割に当たる40人が異動する中規模の異動となっている。
また、今回の人事では、村内で最も園児数が多い中部保育園に、園長の補佐を行う主任保育士を二人配置することにしていて、重点施策の一つである子育て支援の充実を図りたいとしている。 -
信濃グランセローズキャンプ終了
信濃グランセローズは23日、南箕輪村大芝高原での第2次キャンプを打ち上げた。
信濃グランセローズは今月14日から10日間、南箕輪村でキャンプを行った。
23日はキャンプ打ち上げに合わせて壮行会が行われた。
信濃グランセローズの応援団「クラブセローズ81」の南箕輪村の幹事、藤田政幸さんは「優勝を目指して頑張って欲しい」と選手達を激励した。
キャプテンの大村 有三選手は「今年も素晴らしい環境の中で練習が出来ました。今年こそ優勝して恩返しをしたい」と抱負を話した。
信濃グランセローズはこれからオープン戦などで調整し、4月3日の開幕戦は群馬ダイヤモンドペガサスと対戦する。 -
信州大学農学部 卒業式
南箕輪村の信州大学農学部で今日、卒業式が行われました。
23日は、各学部の卒業生と修了生の代表に、山沢清人学長から、卒業証書と修了証書が手渡された。
南箕輪村のマスコット「まっくん」に似せたキャラクターの格好で卒業証書を受け取った卒業生もいて、会場を沸かせた。
農学部の中村宗一郎学部長は、「自分で考え、自分の意見を持ち、確固たる見識まで高めることができれば、どんな困難にも打ち勝てる。自分を信じてそれぞれの道を切り開いていってほしい」と式辞を述べた。
修了生を代表して応用生命科学専攻の楢本恭子さんが、「大学でできた仲間は一生の財産。今まで以上に多くの困難があると思うが、大学で培った経験を大切に、今後も精進していきたい」と話した。
式が終わると、会場の外で待ちわびていた後輩たちが押し寄せ、卒業生を胴上げしたり、花束を渡すなどして祝福していた。
今回、農学部を卒業した学部生は187人、修了生は67人。
学部生の5割近くは、大学院に進学する予定。就職希望者の内定率は、約95%となっている。 -
南箕輪村長 農業経営の基本構想を審議会に諮問
南箕輪村の唐木一直村長は、農地法の改正に伴い、村の農業経営基盤の強化を図る基本構想の見直しについて、19日審議会に諮問した。
農業経営基盤の強化を図る基本構想は、平成18年から5年間の村の農業経営の指針を示したもので、農地法の改正に伴って見直しがせまられる。審議会は、4月26日に答申する予定。
南箕輪村は、営農形態の多様化などにより、新たに農と食の審議会を設置した。
審議会では、今回諮問された基本構想のほかに、食育や地産地消、食の安全・安心など農業全般にわたり継続的に審議を行う予定。
審議会の委員は、15人で、任期は2年。会長には、南箕輪村消費者の会会長の三澤澄子さんを選出した。 -
春休み子ども将棋教室
南箕輪村公民館で20日、春休み子ども将棋教室が開かれ、子どもたちがプロ棋士から将棋を教わった。
会場には親子連れなど約80人が集まった。
将棋教室は、テレビゲームなどが遊びの主流となりつつある中で、将棋を普及させようと、日本将棋連盟などが開いた。
子ども達の指導にあたったのは、堀口弘治七段と長沢千和子女流四段。
2人は、プロ棋士の対局がどのように行われているか、駒の並べ方からしまい方まで詳しく説明した。
その上で、「お願いします」「負けました」「ありがとうございました」の3つのあいさつの重要性を説明していた。
堀口七段は「将棋が本当に強い人は礼儀作法がきちんとできる。みなさんもまずはあいさつがしっかりできるようになりましょう」と呼びかけていた。 -
村井知事と語るつどいIN宮田
村井仁長野県知事と語るつどいが19日、宮田村の村民会館で開かれ、地産地消をテーマに地元住民と語り合った。
19日は、上伊那地区の農家や学校給食関係者など約150人が集まった。
最初に村井知事と料理研究家の横山タカ子さんが地産地消について話した。
村井知事は、「上伊那はさまざまな農作物が取れ、地産地消を実現できる環境に恵まれている」とし、「学校給食に地元食材を取り入れたり、産直市場が多数あるなど、地産地消にも力を入れている」と話した。
横山さんは、今はハウス栽培で一年中食べられる野菜が多いことに触れ、「地域の旬の食材を3度の食事で食べることに勝るものはない。ぜひ地元の食材を食卓にあげるようにしてほしい」と訴えた。
また、上伊那で地産地消の推進に取り組んでいる関係者による意見発表もあった。
そのうち、伊那市長谷で農家民宿「未来塾」のおかみ、市ノ羽 幸子さんは、野生動物による農作物被害が深刻で、年をとった農家が野生鳥獣の被害にあって農業をやめることが増えていると話した。
これに対し、村井知事は、「何か手立てがあればとは思っているが、シカやサルを防ぐ柵の中で人間が耕作をする時代。深刻な問題と考えている」と答えていました。 -
南箕輪むらづくり大賞は「アクセス道路をきれいにしよう会」
平成21年度の南箕輪村むらづくり大賞に、きれいなアクセス道路にしよう会が選ばれた。
19日は、役場で表彰式が行われ、代表の中島重治さんに賞状などが手渡された。
きれいなアクセス道路にしよう会は、駒美交差点から信大前交差点までの2.8キロ区間で、清掃作業や花壇整備などを継続して続けている。
神子柴地区の住民や企業など80人が活動に参加している。
また、平成17年から42人が桜の管理を続けている、北殿エドヒガンザクラ愛好会は、むらづくり賞に選ばれ、小林広幸会長に賞状などが手渡された。
唐木一直村長は、「幅広い地域活動で、道路管理や村のシンボルを守っていただいてありがたい」と地域のボランティア活動に対し感謝していた。 -
地価公示価格
国土交通省は、平成22年1月1日現在の地価公示価格を18日、発表した。
県内の地価の状況は、商業地は18年連続、住宅地は13年連続して下落し、下落幅も拡大した。
調査は、全国でおよそ2万7800箇所、県内では337地点で行われた。
伊那ケーブルテレビジョン放送エリア内で下落幅の大きい地点は
伊那市では、荒井の商業地が1平方メートル当り4万5800円から4万3200円でマイナス5・7%。
狐島の住宅地が3万5600円から3万4100円でマイナス4・2%。
箕輪町では、松島の中心市街地の商業地が、4万6000円から4万3600円でマイナス5・2%。
南箕輪村は、沢尻の住宅地が、2万2400円から2万1800円でマイナス2・7%となっている。
県全体では、商業地が18年連続下落し、平均で5・1%のマイナス。
住宅地は13年連続下落し、平均3・8%のマイナスとなっている。 -
上伊那の小中学校で卒業式
上伊那の小中学校で17日、卒業式が行われ、卒業生たちが慣れ親しんだ学び舎を巣立った。
そのうち、伊那市の美篶小学校では、卒業生68人に星野政寛校長から卒業証書が手渡された。
星野校長は、「思いやりや優しさ、実行力のある6年生でした。中学へ行っても、皆さんの良さを十分に発揮して活躍してほしい」と式辞を述べた。
式の最後には、6年間歌ってきた校歌を合唱した。
教室に戻ると、式の緊張もほぐれ、友人と写真をとるなどして笑顔を見せていた。 -
南箕輪村南原保育園竣工式
南箕輪村の南原保育園で16日竣工式が行われ新しい園舎の完成を祝った。
竣工式には、村役場や地元の関係者など50人が出席し園舎の完成を祝った。
式では、年長の園児が太鼓を披露し竣工式に花をそえた。
新しい園舎は、古い園舎を取り壊し、前の駐車場部分も使って建設され、敷地面積は、およそ5000平方メートル。
木造平屋建てで、大芝高原の間伐材などが使われている。
村内の公共施設ではじめて、ペレットボイラーを利用した床暖房が備えつけられたほか、屋根の上にはソーラーパネルが約100枚設置されるなど、環境に配慮した建物となった。
新しい保育園は、今月1日から利用が始まっていて、今後は園庭に芝を張る計画です。
唐木一直村長は「この新園舎を子どもの健全な心身を発達させる場所として、園児一人ひとりが健やかに成長できるよう職員一同力を合わせて頑張っていきたい」と挨拶した。 -
子ども地球サミット2010開催へ
エコをテーマとしたイベント「子ども地球サミット2010」が、今年の夏も、南箕輪村で開かれる。
16日は記者会見が開かれ、イベントを企画・運営する飯田市の会社が概要を説明したほか、主催者を代表して唐木一直村長が、意気込みを語った。
今年は、7月30日から8月1日までの2泊3日で、小学3年生から6年生までの約100人に、参加してもらい、エコミュージカルの公演のほか、村内に滞在して、様々な体験をしてもらう計画。
また、去年に続き、海外の子どもも招待する予定で、シンガポール、カザフスタン、エジプトなど6カ国を想定している。
ミュージカルでは、初年度から特別講師を務めている元宝塚歌劇団の但馬(たじま)久美さんのほか、韓国を代表する伝統音楽演奏者・キム・ドクスさんが出演する。
また、今回は、地元の人たちにイベントへの関心を高めてもらおうとサミットを応援する「応援団」を発足していて、団員を募っている。 -
廃棄物不法投棄防止巡回パトロール
上伊那地方事務所や市町村などでつくる上伊那地区不法投棄防止対策協議会は12日、常習的にごみが捨てられている場所の巡回パトロールを行った。
伊那市西町小黒原の市道脇の山林は、片付けてもまたごみが捨てられる常習的な不法投棄個所で、地主が看板を立てても、ビニールヒモを張っても効果はない。
昨年、一帯のごみを取り除いたが、今回訪れてみると、家庭から出るごみを中心にペットボトルや空き缶、ぬいぐるみが捨てられていた。
巡回パトロールをしたのは26人で、伊那市と南箕輪村の3カ所を回った。
伊那市の担当者は、「なかなか効果的な対策がみつからない」と参加者に説明していた。
上伊那地域の不法投棄件数は、ほぼ横ばいで推移していて、昨年度は524件、今年度もこのままいくと昨年度同様の件数になるものと見られる。
市町村別では、駒ヶ根市は減少傾向にあるが、伊那市や南箕輪村では増加傾向にある。
投棄個所は、山林や道路が特に多く、捨てられているのは家庭ごみが大半を占める。
対策協議会では、来年度も不法投棄監視連絡員11人を委嘱し、不法投棄防止に力を入れていくことにしている。 -
信濃グランセローズキャンプイン
信濃グランセローズが14日、南箕輪村の大芝高原でキャンプインした。
キャンプ初日は少年野球教室が開かれ、選手たちが地元の少年野球チームを指導した。
大芝野球場で少年野球教室が開かれ、箕輪町の箕輪ジャイアンツと南箕輪村の南小ドラゴンズの子どもたち約40人が参加した。
子どもたちは、準備運動に続いてポジションごとに分かれ、選手から指導を受けた。
球の取り方、投げ方などの基本を教わり、大きな声を出して熱心に練習していた。
信濃グランセローズは南箕輪村に23日まで滞在し、
キャンプ中は紅白戦や練習試合が行われる予定。 -
南箕輪村けんこう講演会
南箕輪村の村民センターで13日、けんこう講演会が開かれ、訪れたおよそ150人が効果的な健康運動実践法などを学んだ。
松本大学人間健康学部の根本賢一准教授が講師を務め、「人生はピンピン☆きらり」縲恁ハ的な健康運動実践法縲怩ニ題して講演した。
根本准教授は効果的なウォーキングについて説明し「歩くときは正しい姿勢で歩幅を広く、速めに歩くと筋肉が刺激されて効果的」と説明していた。
また「猫背は筋肉のバランスが悪くなり、健康にも悪影響がある」と話していた。
根本准教授は「注意して歩くだけで違いが出る。同じ運動をするなら、少しでも効果的な運動を」と呼びかけていた。 -
生ごみ処理器設置補助更新も対象
南箕輪村は来年度から、家庭用生ごみ処理器の設置補助について、更新の世帯も補助対象にする方針。
11日に開かれた南箕輪村議会3月定例会一般質問で、唐木一直村長が答えた。
南箕輪村は、家庭用生ごみ処理器を設置する家庭に、1台上限2万円を補助していて、この補助制度の利用は1回となっている。
村は去年10月に、これまでに補助金を交付した全世帯を対象にアンケートを行った。
521世帯のうち372世帯が回答し、回収率は71・4%だった。
アンケートの中で、「生ごみ処理器の更新時に再び補助があるなら利用したい」と答えた世帯が75・5%あった。
この結果を受け、村では最初の補助金交付から6年以上経過した家庭に対して、再度補助金を交付することにした。
村は、更新10器分を含む合計30機分の補助金60万円を新年度予算に計上している。
今議会で可決されれば、4月1日から実施したいとしている。 -
伊那地域降雪の影響
伊那地域では9日から10日午前中にかけて降った雪のため、停電や高速バスの運休、スリップ事故などが発生した。
伊那地域は、9日の降り始めから10日の降り終わりまでに10センチの積雪が観測された。
中部電力伊那営業所によると、伊那市では雪の重みで木が倒れ電線が切れたことにより、横山で21戸、ますみケ丘で15戸、小黒で11戸の合わせて47戸が停電した。午後5時30分現在、全戸復旧したという。
他には中央自動車道の諏訪インターチェンジと須玉インターチェンジの間などが雪の影響で通行止めになったことにより、高速バスが運休となった。
伊那バス株式会社によると、この影響で高速バス上下線合わせて49本が運休したが、通行止め解除により、正午から運行を再開している。
箕輪町のみのちゃんバスも雪のため遅れが出たが、午前10時に定時運行に戻った。
また、箕輪町八乙女の農道で9日の夕方、雪でスリップした軽トラックが、2台の乗用車に衝突する事故があった。
この事故で2人が軽傷を負った。
伊那警察署によると、伊那署管内では9日から10日にかけて4件のスリップ事故が発生したという。