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国体出場あいさつ
第61回国民体育大会秋季大会(9月30日縲・0月10日、兵庫県など)に出場する南箕輪村在住の選手が27日、村役場を訪れ、唐木一直村長、伊藤修教育長に出場あいさつをした。
選手はソフトボール成年男子の宮下真さん(KOA)、宮城勲さん(キューズ)。宮下さんはセカンド、宮城さんはDH。1回戦は京都府と対戦する。ソフトボール成年男子は2年連続出場で、昨年は初戦で敗退した。二人は「初戦を突破したい」と力強く語った。
唐木村長は「村から国体に選手が行ってくれるのは光栄。頑張って1回戦を突破して」と話し、激励金を手渡した。
村からはサッカー競技に南箕輪中学校3年の永井鷹也君も出場する。 -
「ポコリットみなみみのわ」 初の単独演奏会
南箕輪村のハーモニカクラブ「ポコリットみなみみのわ」(高嶋一人代表)の演奏会が26日夜、同村の大芝の湯であった=写真。利用者らが集まる交流室で季節の音楽、懐かしい演歌などを披露し観客を楽しませた。
団体発表や福祉施設でのボランティア演奏などで腕前を披露してきたが、単独で「第1回演奏会」を企画。メンバー13人が「旅愁」「故郷」など17曲を合奏、独奏などで披露した。
深まりゆく秋の様子を演出した「里の秋」「村祭り」など4曲の秋の歌メドレー、「大芝高原音頭」「南箕輪村民の歌」なども演奏。心和む音色に、自然と歌を口ずさむ観客の姿もあった。
「ポコリットみなみみのわ」は公民館事業「初心者ハーモニカ教室」修了の有志で04年、発足。会員16人が村の文化祭、福祉施設などで演奏活動を展開している。 -
上農生が地元林業士からチェーンソーを使った間伐方法を学ぶ
上伊那農業高校緑地工学科2年生34人が27日、伊那市小沢川上流にある演習林でチェーンソーによるカラマツの間伐実習をした。生徒らは、初めてのチェーンソーを地元林業士の指導を受けながら操作した=写真。
国が林業後継者の育成を目的として本年度新たに始めた事業の一環。上伊那農業高校では普段生徒が体験することがないチェーンソーによる間伐を要望し、県や上伊那林業士会などの協力を得て、取り組みが実現した。
生徒は3、4人ずつで8班に分散。チェーンソーの使い方や注意点を学び、丸太の切断などでチェーンソーに慣れてから実際の伐倒に挑戦した。
初めての体験に緊張した面持ちを見せたが、木が倒れる瞬間には「おー」と歓声を挙げていた。
作業に参加した有賀卓馬君(16)は「のこぎりとなたで間伐をしたことはあるが、チェーンソーを使ったのは初めてで緊張した。倒れた木が、別の木に引っかからないようにできたらもっと良かった」と話していた。
実習は28日も行う。 -
南箕輪村むらづくり委員会が第4次総合計画の基本計画を答申
南箕輪村むらづくり委員会(55人、唐沢俊男会長)は25日、南箕輪村第4次総合計画の基本計画と都市マスタープランなど3つの計画の素案を唐木一直村長に答申した=写真。
答申は▽基本計画(ずく出しプロジェクトを含む)▽都市計画マスタープラン▽緑の基本計画▽環境基本計画竏秩B
基本計画の目標年度は10年後の2015年、都市計画マスタープラン、緑の基本計画の目標年度は20年後の2025年となっている。
唐木村長は「できる限り答申に基づいてやっていきたいが、今後は財政との整合性を取らなければならない。協働のむらづくりなどは難しい課題だが、専門委員会の設置などを行いながら、できるものから実施していきたい」と語った。
また、部会からの報告の中でも「村民のむらづくりに対する意識が薄いことが最大の課題」として、村からの働きかけを求める声があった。 -
中込区で恒例の祭り
南箕輪村中込区で24日、恒例の祭りがあった。子どもみこしが区内を練り歩き、祭り会場の公民館広場では出店も並び、景品をかけてゲームで盛り上がった。
みこしは小学生用と幼児用があり、子どもたち55人が「わっしょい、わっしょい!」と元気に区内を練り歩いた。
公民館広場には、中学生が絵を描いた祭りゲートが立ち、区民有志による飲食の出店が並んだ。今年は村消防団も初参加し、中込だけでなく他地区の団員も協力して出店。消防車両も展示し、子どもたちが乗車体験をした。
尻相撲や保育園児対象の福袋のほか、米をはじめ食料品などが当たる参加者全員でのビンゴゲームも大いに盛り上がった。 -
信大農学部でAFC祭
南箕輪村の信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学研究センター(AFC)のAFC祭が23日、AFC構内ステーション農場などであった。家族連れなど多くの人が訪れ、ブドウ、リンゴの収穫体験や、農産物販売などを楽しんだ。
地域住民にAFCの取り組みを知ってもらうことを目的として始まった取り組みで5年目。今年は、これまで行っていたブドウ狩りに加え、リンゴとプルーンのもぎ取り体験を企画。県内で取れたキャベツを始めとする農産物や、これから季節を迎えるシクラメンの販売は、地元客を中心とする多くの人で朝からにぎわいを見せた。
演習林では、林内を散策する体験イベントなどを開催。また、体験コーナーでは、昨年好評だったそば打ち体験や蜜ろうキャンドルづくり、丸太切り競争など、さまざまな企画を催し、訪れた人たちを楽しませていた。 -
南箕輪の個別保健支援「ずくまめ塾」はじまる
南箕輪村の個別健康支援プログラム「ずくまめ塾」が22日、村保健センターで開講した=写真。06年国保ヘルスアップ事業の補助金を受けて実施する初めての講座。村内の中高年14人が栄養学を学び、運動を通じて生活習慣を改善し、健康な体をつくっていく。
村では村民の生活習慣病予防のため、健康教室を実施してきが、本年は内臓脂肪症候群に焦点をあてて受講者を応募。これまでとは異なり、糖負荷検査、生活実態検査、体力測定などで計測し、ぞれぞれの健康に向けた運動や食生活をコーディネートしていく。
講座は本年度3月初旬までの全18回で「栄養」「運動」の2コースを併用する。検査は講座の前半、後半に実施し、プログラム効果を見比べる。
初日は検査の説明などのオリエンテーションがあり、受講者の自己紹介では「たばこを止めたら5キロほど太ってしまった」「主婦になってから体重が増えた。ダイエットをしているがなかなか減らない」などと参加理由を述べ、健康な体を手にすることを決意していた。 -
南箕輪村でハーレーダビットソンによる交通安全パレード
秋の全国交通安全週間に合わせて23日、南箕輪村で、ハーレーや大型バイクによる交通安全パレードがあった=写真。約30台のハーレーや大型バイクが村内を巡り、道行く人たちに交通安全を呼びかけた。村安全対策協議会主催。
大型バイクの愛好家グループ「信濃チャプター」の協力を得て、毎年行っている取り組みで、今回は山梨県や静岡県からの参加もあった。
権兵衛トンネルが開通した今年は、沢尻の交差点から国道361号へ抜け、権兵衛峠道路と交差する広域農道南原方面を通るようルートを変更。例年より4キロほど長い道のりとなった。
安協の飯島英之会長は「村では、昨年11月と今月に交通死亡事故が発生してしまう残念な結果となったが、事故率、負傷者率は減っている。この機会にもう一度啓蒙活動をしてほしい」とあいさつ。 その後、交通安全と書かれた黄色いタスキを掛けたメンバーが、ハーレーや大型バイクなどで一斉に出発し、安全運転などを呼びかけた。 -
南箕輪村で上伊那の行者ニンニクについて話し合う交流会
行者ニンニクを普及させる方法を考えよう竏窒ニ南箕輪村行者にんにく研究会(小林幸雄会長)は22日、上伊那地域の行者ニンニクについて話し合う交流会をフォレスト大芝で開いた。上下伊那から、行者ニンニクの生産者など約30人が参加。行者ニンニクを使ったサプリメントの製造・販売で成功している北海道バイオインダストリーの代表取締役・佐渡広樹さんを迎え、今後、取り組むべき課題について考えた=写真。
臭いの強さから、日常的に食べることを倦厭されている一方、体に及ぼす健康効果が高いという行者ニンニクの特性を分析し、臭気を消すことのできるカプセル型のサプリメントという販売方法をあみだした佐渡さん.
種をまいても食用となるまでに最低6年はかかる行者ニンニクの性質から、生の製品だけでは絶対的に採算が合わず「地域興し程度にはなっても、出荷できるまでになるのは難しい」と説明。「行者ニンニクはただ漠然と栽培していても意味が無い。強み、弱みを明確にし、どう売り出していけばよいかを地域の実情にあった形で考えてほしい」と語り、商品化に向けた最終目標を持つことの重要性を示した。また、サプリメント会社と提携し、一次加工した製品を出荷するなど方法なども提案した。 -
南箕輪村議会9月定例会閉会
南箕輪村議会9月定例会は22日開き、委員会に付託していた05年度一般会計などの決算認定、村ボランティアセンター条例の一部改正など条例案、06年度特別会計補正予算案など15議案を認定、可決し閉会した。
陳情は、継続審査となっていた「教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書」の採択を求める陳情書を不採択、「中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書」を継続審査とした。 -
わくわくクラブ杯秋のマレットゴルフ大会
南箕輪村の大芝高原マレットゴルフ場で21日、わくわくクラブ杯秋のマレットゴルフ大会があった=写真。男女合わせ83人が参加し、秋の風を楽しみながら自慢の腕を競った。南箕輪わくわくクラブ主催。
大会は春、夏、秋、冬の各季節に開催しており、4年目。今回は、季節のイベントと重ならない日時を設定し、いつもより多くの参加を得た。
参加者は赤松、白樺コース27ホールを、1組3、4人で回りながら、総スコアで競う。男女とも、1位縲・位が入賞となり、そのほかにもホールインワン賞や飛賞なども設けた。
参加者は「入賞を狙うベテランより、案外初心者の方が無欲だからスコアがいい」などと話ながらプレーを楽しんでいた。
結果は次の通り。
◇男性=(1)三沢一二三(89)(2)荻原文博(90)(3)有賀寅一(91)(4)伊東幸人、藤沢巻臣(92)(5)戸塚久雄(93)(6)星野宗直(94)
◇女性=北沢ヒデ子(87)(2)大槻キサエ(89)(3)伊藤茂美、丸山悦子(90)(4)小松みさえ(93)(5)深見フサエ、有賀イエ子(95)(6)唐沢千江子、伊藤久子、武村八千江、星野愛子(96) -
南箕輪村とはないっぱい推進協議会が村道沿いの花壇の延長作業を実施
南箕輪村と花いっぱい推進協議会は21日、村道6号線沿いにある花壇の延長作業を行った。信州大学の学生なども協力参加し、重機を使いながら、花壇の外ふちにする木材の固定などに取り組んだ=写真。
村と協議会は昨年、コモンズ支援金の採択事業として、同沿線の西天竜用水路から東側約170メートルの両サイドに、木製花壇を設置。村民から提供されたジャーマンアイリスなどを定植した。今回は、さらにその東側200メートルへ花壇を延長。幅が1メートル50センチの花壇を15区画整備することにし、県の継続採択も受けた。使用する木材は、上伊那森林組合から提供を受けた間伐材などで、2日間に渡り作業を行う。2日目は、地元老人クラブも作業に協力する。
花の植付けは来春となり、季節に合わせて花の植え替えを行っていく。 -
南箕輪のハーモニカクラブ演奏楽しむ
伊那市美篶の老人保健施設「すずたけ」で20日、敬老のお祝いがあり、南箕輪村のハーモニカクラブ「ポコリットみなみみのわ」が演奏した=写真。利用者らは音色に合わせ歌ったり、手拍子などをして楽しんだ。
地域貢献活動として地元の福祉施設で演奏会を開く同クラブにとって、村外施設からの依頼は初めて。利用者らが見つめるなか、「故郷」「荒城の月」など7曲をメンバー9人が合奏、独奏で披露した。
「皆さんに会ってハーモニカの演奏が出来ることを楽しみにしてきた」とのあいさつで演奏開始。歌詞を張り出し、それぞれの曲に観客も一緒に歌で参加できるような工夫もあり、会場には元気に歌う利用者の笑顔が広がった。
「ポコリットみなみみのわ」は公民館事業「初心者ハーモニカ教室」を修了した有志で04年4月に発足。現在は会員16人がいて、村の文化祭、福祉施設などで演奏活動を展開している。 -
南箕輪村議会一般質問より
携帯電話の緊急メール配信を検討南箕輪村議会一般質問は20日開き、7月の豪雨災害について複数の議員が尋ねた。
唐木一直村長は「今回の災害の反省は大変重要。112項目の意見が提出された。これらの意見、要望を話し合い、総括している。整備したマニュアルとして災害に備えたい」とし、情報体制の強化では携帯電話の緊急メール配信や個別受信機の配備などを検討する考えも示した。
情報体制について、「ケーブルテレビの村専用チャンネルで情報を逐次流していきたい」とし、緊急メール配信は「真剣に考えたい」、個別受信機は「各組長くらいは必要と思う。検討したい」と話した。
災害対策本部の伊那消防署との協力については「災害に対する部分で常に協議する必要を感じた。今後協議させてもらう」とした。
日赤奉仕団の団員の役職などが一目でわかる措置についての質問には、「腕章など早急に対応する」と答えた。 -
南箕輪村10月1日付人事異動内示
南箕輪村は19日、10月1日付の人事異動を内示した。異動は4人で、次の通り(カッコ内は旧職、敬称略)。
▽財務課会計係長(教育委員会事務局出向)田中聡▽伊那中央行政組合派遣(財務課会計係長)平沢洋子▽建設水道課(財務課)倉田浩司▽教育委員会事務局出向(総務課付)埋橋嘉彦 -
南箕輪村敬老祝い
11月に100歳
山下くにえさんを村長が訪問南箕輪村の唐木一直村長は18日、本年度100歳を迎える久保の山下くにえさん(99)を訪ね、村からの祝い金と国、県からの祝い状、記念品を贈った。
山下さんは1906(明治39)年11月22日生まれ。息子夫婦、孫と4人暮らし。長寿の秘訣は「畑の草をむしる程度」と話す山下さん。春先に少し足を悪くしたため杖が必要だが、歩いたり、家族と話をして過ごし、食事も家族と同じものを何でも食べるという。
村長が「おめでとうございます。どうぞお元気で」と祝い金などを手渡すと、山下さんは「ありがとうございます」と笑顔で受け取っていた。
本年度中に88歳以上になる村民は101歳2人、100歳1人、88歳から99歳まで199人。村はそれぞれに祝い金を贈った。 -
雨にも負けず…小学校運動会
伊那市、箕輪町、南箕輪村の21小学校で16日、運動会があった。児童たちは毎日の練習を重ねてきた競技やダンスなどの種目を披露。悪天候に悩まされプログラムを一部変更する学校もあったが、友達や保護者らの応援を受けて、元気いっぱい走り回った。
伊那小学校(北原和俊校長、756人)は、全校児童を4チームに分けた対抗戦。全校参加の大玉送りやリレー、棒倒し、組体操など全26種目で「スポーツの秋」を満喫した。
2学年ごとの合同綱引きでは、それぞれ4チームがトーナメント戦。「せーの!」の掛け声と共に縄を全力で引き合う児童、中には勢い余って尻もちをつく姿もあり、周囲を和ませていた。
来入児による「まわれ、まわれ、かざぐるま!」では、園児たちがはじける笑顔で校庭を走り回った。北原校長は「元気な姿を見て、来年皆と仲良くなれることを確信した。入学するのを首を長くして待ってる」と呼び掛けていた。 -
南箕輪村商工会商業部会が村に寄付
南箕輪村商工会の商業部会(池上武志部会長)は15日、大芝高原まつり「味コーナー」の売上金の一部5万円を「大芝高原の活性化のために使ってほしい」と村に寄付した。池上会長ら役員が村役場を訪れ、唐木一直村長に手渡した。
商業部会は毎年、大芝高原まつりで「味コーナー」を出店している。今年は完売し、昨年以上の売上になったことから寄付した。
唐木村長は「大芝は村の顔。商工会に協力いただけることは大変ありがたい。活性化のため寄付金の使い道を検討したい」と感謝した。 -
信大で防災における住民・行政・研究者のかかわりを考える公開シンポジウム、30日に
信州大学農学部山岳科総合研究所は、災害時における住民、行政、研究者のかかわりについて考える公開防災シンポジウム「平成18年豪雨土石流災害の検証と地域防災を目指して」を、30日に開く。
各地に深刻な被害をもたらした7月豪雨は上伊那地区に、土石流の発生、川の増水による破堤など、甚大な被害を与え、多くの住民に避難勧告・指示が発令される事態を招いた。
同研究所は、住民、行政、研究者は、それぞれの立場からこの災害と係わってきたが、その実態を改めて検証し、住民がなすべき災害時の対応や行政、研究者の役割、連携についてを考えるため、今回のシンポジウムを企画した。
当日は、治山工学などを専門とする北原曜教授が、上伊那の土石流災害について基調報告を行うほか、市町村職員や地区代表、消防関係者などが、当時の現場状況を報告する。また、パネルディスカッションによる意見交換も行う。
場所は農学部30番講義室で、午後1時半縲恁゚後3時40分。
問い合わせは、信大農学部農村計画研究室(TEL77・1537)内川さんへ。 -
伊那署管内の小中学生防犯ポスター審査会
伊那市、箕輪町、南箕輪村でつくる伊那防犯協会連合会と伊那署は15日、同署の道場で、管内の小中学生を対象に集めた防犯ポスターの審査会を開いた=写真。
15小学校4中学校(小学4年竏鋳・w3年)から応募があった378点(全年比33点増)の中から、各学年一人ずつ(中学2年は応募多数のため2人)の7作品を県審査会へ送る推薦作品として選出。そのほか金賞など入賞作品も選んだ。
伊那弥生ヶ丘高校美術科担当の宮澤芳博教諭、小嶋惣逸署長ら8人が、作品が訴えるメッセージ性、色使いなどのバランスを審査。防犯ブザーを持ち歩くなどの不審者に注意を促す趣旨のポスターが多かった。
入賞作品は、10月中旬の地域安全運動に合わせて、伊那市内の大型店で展示する。
推薦作品などに選ばれたのは次のみなさん。
▽推薦作品=原田卓弥(伊那小4)大杉望(伊那東小5)飯島千晴(東春近小6)小島のどか(西箕輪中1)立石彩香(同中2)高野萌恵子(箕輪中2)保科和也(高遠中3)▽金賞=伊藤大貴(南箕輪南部小4)赤羽郁海(箕輪中部小5)八木彩花(東春近6)城取紗希(西箕輪中1)宮島愛(同中2)柴綾美(箕輪中2)伊東有紗子(高遠中3)▽銀賞=向山翼(手良小3)小澤佳奈子(伊那東小4)小松みか(高遠小5)松村綾香(南箕輪南部小6)加藤将高(南箕輪中1)渡辺美樹(同中2)北村早織(西箕輪中2)中田千恵(高遠中3)▽銅賞=北原稜(伊那北小4)加藤美沙貴(南箕輪南部小5)吉岡優子(西箕輪小6)山崎貴也(南箕輪中1)加藤優(同中2)有賀由希子(箕輪中2)櫻井亜衣璃(高遠中3)▽佳作=中山圭介(高遠小5)杉本美玲(伊那東小6)湯澤圭(東春近小6)浦野茜(西箕輪中1)篠田瑞生(南箕輪中1)松田詩織(箕輪中2)落合美月(同)田畑瑠美(同) -
大芝高原まつり実行委員会が近隣3市町に豪雨災害義援金届ける
南箕輪村の大芝高原まつり実行委員会は14日、8月26日の大芝高原まつり会場などで寄せられた7月の豪雨災害の義援金を、被害を受けた辰野町、箕輪町、伊那市に各5万円届けた。
実行委員会は、大芝高原まつり当日、会場に義援金箱を設置。祭り客が善意を寄せた。祭り後も小学生やグループ、企業、役場職員から協力があり、総額15万円になった。 -
南箕輪村議会9月定例会一般質問要旨
南箕輪村議会9月定例会の一般質問は20、21日にある。質問者は12人。質問要旨は次の通り。
中山朋美議員 (1)村井知事誕生、県政にのぞむもの
原悟郎議員 (1)7月豪雨災害の反省と今後の取り組み(2)担い手集落営農組織の推進と今後の取り組み
有賀彰司議員 (1)災害防止対策
原司宣議員 (1)7月豪雨災害(2)大芝高原「みんなの森」舗装路
藤原定一議員 (1)子どもの安全のため街灯の増設(2)県道吹上線の安全確保
孕石勝市議員 (1)災害弱者のデータ把握(2)心身障害者相談員設置事業
高見利夫議員 (1)天竜川の早期改修(2)組外者の区・隣組への加入対策(3)伊那街道の整備
清水國洋議員 (1)県知事選挙
小坂泰夫議員 (1)災害についての住民、消防団らの声(2)消防団員の新しい勧誘の仕方
三沢澄子議員 (1)障害者自立支援法10月本格実施での問題点(2)行政改革・自立の村づくりの考え方(3)村内・里山整備と防災対策
久保村義輝議員 (1)天竜川の水害対策(2)「まっくんファーム」設立について村の対応
大熊恵二議員 (1)唐木村長が求める健全財政の処方箋(2)職員退職勧奨制度 -
南箕輪村婦推協が信大留学生と交流
南箕輪村婦人教育推進協議会(山口クニ子会長、15人)は9日、大芝屋内運動場で信州大学農学部の留学生と交流した。
中国やバングラデシュなど大学院生ら12人に加え、加藤助役らも参加。
スティックでボールを打ち、打数を競うグランドゴルフでは、3人1組で8ホールを回った。力の加減が難しいようで、遠くに打ち過ぎたり、ホールポストにボールを寄せながら5打、6打と打数を重ねたり…。思うようにいかず、会場に笑いが響いた。
そのほか、日本語の勉強を兼ね、魚へんの漢字をさおでつるゲームなども楽しんだ。
交流会は18年目の取り組み。地元にある大学の留学生に月見など節気の料理を食べてもらおうと始まったが、その都度、開くことができないため、スポーツ交流へと形を変え、年1回開いている。 -
大芝の湯で泰山会の琴と尺八演奏会
県伊那文化会館で開く「邦楽SALAD(サラダ)」の音楽監督を務める川村泰山さん(59)が率いる尺八グループ「泰山会」と、妻・利美さんが主宰する琴グループ「絃(いと)の会」による邦楽演奏が10日、大芝の湯であった。訪れた入浴客は、心和む和の音色に聞き入った=写真。
東京都や大阪府などに教室を持つ川村夫妻は、年に一度、東京と大阪の中間にあり、伊那市出身の利美さんの地元でもある南箕輪村の大芝荘で合同合宿を開いている。毎年最終日には、合宿の成果を披露するための演奏会を企画。今年は大芝の湯のロビーが会場となった。
演奏には約20人のメンバーが参加。「睡蓮」「春興」など合宿で練習してきた曲目の一部を披露した。
合宿は3日間で、地元の邦楽愛好家も参加する。普段と異なる環境の中、さまざまな人と切磋琢磨しながら集中練習するため、レベルアップにつながり、毎年の参加を希望 -
南箕輪村・敬老の日贈り物作り
敬老の日に手作りのメッセージカードをおじいちゃんやおばあちゃんに贈ろう竏窒ニ10日、「おはなしむら&飛び出すメッセージカード作り」が村民センターであった。家族連れなど約45人が集まり、メッセージカード作りやパネルシアターを楽しんだ。村図書館、公民館主催。
季節のイベントに合わせて行う「いろいろ物作り体験会」の一環で、園児から小学生を対象としている。毎回読み聞かせもしており、今回は敬老の日にちなんだ昔話『おばあさんとぶた』のパネルシアターを上映した。
創作体験では、堀薫公民館長を講師に迎え、開くとゾウの絵が浮き上がるメッセージカード作りに挑戦=写真。子どもたちは、はさみや色紙、サインペンを使って個性豊かな親子ゾウを作成し、日ごろの思いをメッセージとして添えていた。 -
国道361号・案内標識移設始まる
6日に交通死亡事故が発生した、南箕輪村南原の国道361号で、現場に設置している案内標識の支柱が国の原則基準に従がっていないため、県伊那建設事務所は11日、移設工事を始めた。
県は地元住民などから支柱が危険だという指摘を受け、移設工事を中旬から予定していた矢先に事故が発生。事故にあった伊那市の男性(60)は木曽側から伊那市方面へ進行中、左側の支柱と衝突、胸を強く打ち死亡した。
現場は歩道のない片側約3メートルの車道で、案内標識の支柱は路肩部の幅約50センチに同事務所が1998年3月に設置=写真。支柱は高さ約10メートル、直径約30センチの鉄製だった。
支柱は国の道路標識設置基準では、歩道のない道路の場合、車道や路肩の外側に設置することが原則となっているが、但し書きの示す「外側に余裕がない場合は、車道部端(路肩含む)の内側50センチ以内」との解釈で設置した。
当時の担当者らの話では、道路脇の畑の用地買収がうまくいかず、やむを得ず但し書内の路肩に設置したとのこと。05年12月には運転者の注意を促すため、支柱手前約20メートルに4本のポール、支柱に反射材を施すなどの危険標示をした。
現場は2月に権兵衛トンネルが開通し、交通量も増加。大型車両のサイドミラーが支柱に接触するとの苦情を受けた建設事務所は、8月中旬に畑の所有者から了解を得て、移設工事を始めるところだった。
付近には、但し書内の路肩に支柱が設置している場所が数個所あるため、道路脇の所有者の了解をもらい、移設工事を進めていきたいという。 -
南箕輪村長杯少年野球大会
箕輪彗星クラブが優勝南箕輪少年野球連盟主催の第9回南箕輪村長杯少年野球大会は10日、大芝公園の大芝野球場であった。8チームが熱戦を繰り広げ、箕輪彗星クラブが優勝した。
伊那市スポーツ少年団から4チーム、箕輪少年野球連盟から4チームが出場し、トーナメントで戦った。監督やコーチから厳しい指示が飛び交う中、選手はマウンドに響く大きな声を出し合って白球を追い、熱戦を繰り広げた。
結果は次の通り。
◇準決勝
南小ドラゴンズ3-2西南ブルース
箕輪彗星クラブ7-6伊那中部スポーツ少年団
◇決勝
箕輪彗星クラブ9-2南小ドラゴンズ -
第1回わくわくクラブ杯囲碁・将棋の集い
南箕輪わくわくクラブの第1回わくわくクラブ杯「囲碁・将棋の集い」は9日、村民体育館のクラブ談話室で開いた。小学3年生から大人まで30人が囲碁と将棋に分かれてリーグ戦で対戦した。
わくわくクラブの囲碁・将棋教室は月1回、子どもと大人が自由に打ち合っている。大会で互いの腕を競い合おうと初めてクラブ杯を計画した。
将棋は小学生の部9人、一般の部11人。囲碁は小学生の部5人、一般の部4人。会員以外の参加もあった。
結果は次の通り(敬称略)。
【将棋】▽小学生の部=(1)埋橋直也(南箕輪小6年)(2)堀隆雄(同)(3)行田祐斗(同)▽一般の部=(1)酒井昭二(神子柴)(2)赤羽国治(南原)(3)野沢勝(北殿)
【囲碁】▽小学生の部=(1)大塚智哉(南箕輪小6年)(2)山崎洸(同)(3)原諒太(南部小6年)▽一般の部=(1)小口博司(伊那市)(2)酒井久男(岡谷市)(3)渡辺和夫(神子柴) -
南箕輪村敬老祝い事業
11日に村理事者が88歳以上を訪問南箕輪村は11日、敬老祝い事業で本年度中に88歳以上になる村民を村理事者が訪問し、祝い金を贈る。
本年度の対象者は101歳2人、100歳1人、88歳から99歳まで199人。100歳以上に祝い金5万円、88歳以上に8千円を贈る。
区の敬老行事は18日、全地区で一斉に開く。各区の敬老会の場で村が75歳の人に5千円、80歳の人に6千円の祝い金を贈る。75歳は103人、80歳は89人。
本年度、金婚を迎える夫婦10組、ダイヤモンド婚の3組には祝い状を贈る。 -
アマランサス地域活性化にどう生かす
日本アマランサス・キノア研究会による第10回「アマランサス・キノアシンポジウム竏鋳n域でアマランサスをどう活かすか」が16、17日、南箕輪村の信州大学農学部である。
地域活性化などを目的として、上伊那でもアマランサスの栽培が始まり、「それをどう生かして商品開発を進めていけばよいか」などの課題がでてきている。そこで今回は、学術研究の発表とおもむきを変え、市民フォーラム的なシンポジウムを企画した。
16日は総合実験実習棟30番教室で午後1時縲・時。アマランサスを用いた活動に取り組む各界の関係者が、普及と課題、加工食品開発の取り組み、地域おこし事業における役割など、それぞれの視点から発表する。17日はエクスカーションで、農学部内にあるほ場や伊那市高遠町のアマランサス畑の見学を予定している。午前9時縲恊ウ午ころ。
参加費は一般千円、学生は500円(懇親会参加者は、別途3千円)。申し込み、問い合わせは、信大農学部(TEL77・1619)根元さんへ。