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伝統文化芸能体験講座 御嶽山を披露
半年近く開かれてきた、南箕輪村の公民館講座「伝統文化芸能体験講座」の受講生は、講座最終日の18日、集大成として村に伝わるお囃子の御嶽山を披露しました。
18日は村の無形文化財に指定されるお囃子、御嶽山を受講生が披露しました。
公民館講座、伝統文化芸能体験講座は2022年6月から全10回開かれてきました。
今年度は20代から70代の15人が受講しました。
御嶽山の三味線や篠笛、太鼓、踊りなどを学んできました。
受講者の半分は未経験者だということで、講座の中でそれぞれの楽器を経験したということです。
講座を企画・運営した両角忠幸さんは「村の伝統文化を多くの人に知ってほしい。今後は地域の子どもたちにも参加してほしい」と話していました。
2023年度の伝統文化芸能体験講座は6月から開かれる予定です。
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大芝高原味工房でみその寒仕込み始まる
南箕輪村の大芝高原味工房で販売する、みその寒仕込み作業が19日から始まりました。
19日は味工房の大豆班のメンバー4人が寒仕込み作業を行いました。
みそには地元産の大豆と米を使っています。
最初に圧力釜で大豆をおよそ40分かけて焚きあげます。
焚きあがった大豆は、専用の機械でつぶしていき、つぶした大豆の熱をとるためかき混ぜて冷まします。
次に、機械の中に麹を入れて10分かけて混ぜ合わせました。
その後、丸くして容器に投げ入れていきました。
投げ入れることで空気が入りにくくなりカビの発生を抑えられるということです。
19日は180キロ分を仕込みました。
作業は2月4日まで行われる予定で、あわせて1トンを仕込むということです。
味工房のみそは村内の学校の給食にも使われています。
仕込んだみそは貯蔵庫で1年半ほど寝かすということです。
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大芝高原アカマツ全て伐採 樹種転換へ
南箕輪村は、松くい虫被害にあう大芝高原の森のアカマツを全て伐採し、広葉樹に転換する計画です。
来年度からの本格的な伐採のスタートに向けて斧入れ式を18日行いました。
18日は、南箕輪小の児童や伊那養護学校の高等部の生徒、村の関係者など50人程が参加し、アカマツ伐採の斧入れ式が行われました。
斧入れ式で倒すのは、高さ20メートル以上、直径40センチ、樹齢50~60年のアカマツです。
子ども達は、斧やノコギリを使って切り込みを入れていました。
大芝高原では2017年度に初めて松くい虫の被害木が2本見つかり、これまでに500本以上確認され深刻な問題となっています。
村では、大芝高原にある1万3千本のアカマツを全て伐採する計画を来年度策定します。
まずは、大芝高原南側のみんなの森の樹種転換を来年度から5,6年かけ行う計画です。
毎年千本のアカマツを伐採し、広葉樹に転換する計画です。
斧入れ式は、来年度からの本格的な伐採を前に行われ、1時間ほどでアカマツを倒しました。
村では、伐採したアカマツを、公共施設の建材や学校教育などに活用していくとしています。
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南箕輪村で再生可能エネルギーの地産地消進む
南箕輪村は、村内9施設の太陽光発電設備の余剰電力を別の公共施設で活用する再生可能エネルギーの地産地消を進めています。
こちらの村民交流支援センター・すくすくはうすは、18日から余剰電力を活用して電力の供給を受けます。
この電力の地産地消は、南箕輪村と伊那市の電力会社丸紅伊那みらいでんきが17日締結した契約により実現するものです。
村は、村内の保育園6園と小中学校3校に設置されている太陽光発電設備の余剰電力を、丸紅伊那みらいでんきに売電します。
余剰電力分が伊那みらいでんきからすくすくはうすに供給されます。
この取り組みにより、すくすくはうすで使用する電力は実質CO2フリーとなるということです。
村では「さらにエネルギーの地産地消の拡大を図っていきたい」としています。
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上農高校 百人一首大会
南箕輪村の上伊那農業高校で新年の恒例行事、百人一首大会が、11日開かれました。
大会は全校生徒が参加し、クラスごとの個人戦と勝ち上がった生徒によるクラス対抗の団体戦が行われました。
個人戦が行われた各教室では、生徒たちが6つの班に分かれて、読み上げられた札を取り合っていました。
対戦は「散らし取り」で行われ、より多くの札をとった人が勝ちとなります。
生徒は「授業で練習をしたので、その成果を発揮することができてよかった」と話していました。
この大会は、日本の伝統文化に親しみ、生徒同士の交流を深めようと、図書委員会が企画、運営したものです。
大会は、新型コロナの影響で3年ぶりの開催となります。 -
VC長野トライデンツ 大分三好に敗れる
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの15日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、大分三好ヴァイセアドラーと対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
次は、21日土曜日にアウェーでサントリーサンバーズと対戦します。 -
VC長野 大分三好に敗れる
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの14日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、大分三好ヴァイセアドラーと対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
あすもアウェイで大分三好ヴァイセアドラーと対戦します。
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大芝公園屋内運動場にグラウンドゴルフコースが完成
高齢者の健康づくりのスポーツ、グラウンドゴルフのコースが南箕輪村の大芝公園屋内運動場に完成しました。
完成したコースで12日に試し打ちが行われ、南箕輪村開発公社の職員、およそ20人が参加しました。
コースは大芝マレットゴルフ場の冬季閉鎖期間中の利用者の健康づくりを目的につくられたもので、全8ホールです。
グラウンドゴルフは1月16日から土日祝日を除く、3月16日まで楽しむことができます。
プレイ代は、道具を持っている人は100円、道具のレンタル付きは200円です。
また団体利用の場合には事前に予約することで貸し切りにすることができます。
電話:大芝公園管理事務所78-5835
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新型コロナ 上伊那207人含む県内2,140人感染確認
長野県内で13日、新たに上伊那地域の207人を含む2,140人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また県は新型コロナ患者10人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は207人、諏訪保健所管内で224人、上田保健所管内で219人、長野保健所管内で202人、飯田保健所管内で200人、松本保健所管内で173人、佐久保健所管内で146人、北信保健所管内で69人、大町保健所管内で61人、木曽保健所管内で21人、長野市374人、松本市244人の合わせて2,140人です。
県は基礎疾患がある65歳以上の9人と65歳未満の1人、合わせて10人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは41万4,127人で入院は606人、死亡は751人です。
12日午後8時現在の確保病床使用率は52.6%となっています。 -
南箕輪村消防団出初式
南箕輪村消防団の出初式が8日行われ5つの分団が5色のカラー放水を行いました。
南箕輪村消防団の出初式には、消防団と赤十字奉仕団合わせて106人が出席しました。
市中行進は行わず、村内5つの分団が役場駐車場で赤や青など5色のカラー放水を行いました。
消防団の活動や魅力を広く知ってもらおうと初めて企画したものです。
会場には、村民らが訪れ放水の様子をスマートフォンで撮影したりしていました。
村民センターで行われた式典で、海沼敬雄団長は「自分たちの地域は自分たちで守るというプライドを忘れず、一丸となって取り組んでいきたい」と訓示しました。
南箕輪村内では、去年1年間に3件の火災がありました。
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藤城村長と田中副村長がコロナ感染
南箕輪村は、藤城栄文村長と田中俊彦副村長が新型コロナウイルスに感染したと10日に発表しました。
現在は療養期間となっていて、公務の復帰は17日(火)の予定です。
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無病息災を願いどんど焼き
正月飾りを燃やして無病息災を願う、どんど焼きが7日に各地で行われました。
このうち南箕輪村沢尻で行われたどんど焼きには、地区の子どもや保護者などおよそ100人が参加しました。
回収した正月飾りやだるまなどを燃やしました。
新型コロナの影響で2022年と2021は6年生のみで行いましたが、今年は3年ぶりに通常に戻しました。
火が弱まってくると、餅を焼きました。
焼いた餅は、新型コロナ感染拡大防止のため、各自で家に持ち帰り食べたということです。
関係者は「久しぶりにみんなで集まり、どんど焼きを行うことができた。多くの子どもたちが参加してくれてうれしい」と話していました。
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南箕輪村で二十歳のつどい
南箕輪村は二十歳のつどいを3日に村民センターで開きました。
平成14年4月2日から平成15年4月1日生まれの男性90人、女性113人のあわせて203人が対象で、式には118人が出席しました。
主催した南箕輪村教育委員会の清水閣成教育長は「人生の大事な節目を迎え、これから沢山の経験をして成長してください」と式辞を述べました。
参加者を代表して中村雄大さんは「自分の目標に向かって時には辛抱強く、紆余曲折しながらも日々精進していきたい」と謝辞を述べました。
意見発表で土山景子さんは「大人として常に謙虚で前向きに恩返ししていきたい」と話しました。
村では成人年齢が18歳に引き下げられたことから今年から式の名称を二十歳のつどいに変更しています。
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初日の出のもと元旦初走り初歩き
初日の出の日差しのもと元旦初走り初歩きイベントが1日、南箕輪村内で行われました。
午前7時過ぎ東の空に太陽が昇り初日の出を望むことができました。
この日差しを受けながら元旦初走り、初歩きイベントが南箕輪村役場を発着点に行われました。
イベントは南箕輪村教育委員会などが行ったもので約160人が参加しました。
順位を競うものではなくジョギングの参加者は息をはずませながら3キロのコースを走っていました。
ウォーキングの参加者は1.4キロのコースを思い思いのペースで歩いていました。
ゴールすると参加者にはみかんが配られていました。
このイベントは新型コロナの影響で一昨年中止となりましたが去年は開催し今年で49回目となります。
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南信工科短大で4年制大学編入学が可能に
南箕輪村の南信工科短期大学校は4年制大学へ編入学が可能になる短期大学校に内閣総理大臣から5日に認定されました。
今回認定されたことにより、県内の4年制大学の信州大学と公立諏訪東京理科大学への編入学が可能になります。
これは国がすすめる構造改革特別区域計画の一環で、認定されたことにより令和6年度から編入学が可能となります。
また南信工科短大のほかに上田市の長野県工科短期大学校も今回認定されました。
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南箕輪村ニューストップ10
伊那ケーブルテレビでは伊那市、箕輪町、南箕輪村の今年1年間の主な出来事を振り返っています。
28日は南箕輪村です。
まずは10位から6位です。
10位「大芝焼肉ハウスにステーキ登場!」
9位「閉場プールを活用 スケボー教室」
8位「VC長野V1残留 新体制スタート」
7位「南原住宅団地焼却灰撤去完了」
6位「村人口1万6千人突破」
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日本ピスコが南箕輪村に募金を寄付
南箕輪村に工場を置く、空気圧機器製造の株式会社日本ピスコは従業員から集めた募金を26日、村に届けました。
26日は、日本ピスコの原洋平総務課長代理ら2人が南箕輪村役場を訪れ、藤城栄文村長に募金30万650円を手渡しました。
日本ピスコは、各部署内に募金箱を設置し、従業員から募ったということです。
原さんは「コロナ禍で活動が制限されている子どもたちのために役立ててほしい」と話していました。
日本ピスコからの寄付は今年で36回目となります。
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新型コロナ 上伊那252人含む県内2,453人感染確認
長野県内で24日、新たに上伊那地域の252人を含む2,453人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、
伊那保健所管内は252人、上田保健所管内で262人、飯田保健所管内で250人、佐久保健所管内で234人、諏訪保健所管内で215人、松本・長野保健所管内でそれぞれ209人、北信保健所管内で88人、大町保健所管内で67人、木曽保健所管内で12人、長野市343人、松本市312人のあわせて2,453人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは36万9,407人で入院は654人、死亡は622人です。
23日、午後8時現在の確保病床使用率は57.8%となっています。 -
3市合同ガールスカウトフェスティバル
伊那市、駒ケ根市、飯田市のガールスカウトが交流を深めるガールスカウトフェスティバルが18日伊那市の伊那公民館で行われました。
ガールスカウトフェスティバルではスプーンにピンポン玉を乗せて走りチームごとにスピードを競うレクリエーションが行われました。
この催しは新しい友だちづくりや各ガールスカウトの交流を図るもので約60人が参加しました。
また入団を検討している子どもも参加し活動の一端に触れていました。
ガールスカウトはいろいろなことができる自分を目標にしていて活動の輪を広げていきたいとしています。
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冬至に合わせ ソースかつ丼冬の陣
伊那市と南箕輪村の15店で作る伊那ソースかつどん会は、かつ丼を食べて冬を乗り越えてもらおうと、冬至に合わせ、「冬の陣」と題してイベントを行います。
15日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれ、伊那ソースカツどん会の北原英之会長がイベントの概要
を説明しました。
このイベントは、今年の夏至に合わせて行った「夏の陣」に続く取り組みとなります。
イベントは、加盟店15店で、22日の冬至の前後1週間ほどの期間に、それぞれに工夫したサービスを行うということです。
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岩月人形センターで変わり雛の展示
南箕輪村神子柴の岩月人形センターでは一年の世相を表す変わり雛が飾られています。
店内には5点の変わり雛が飾られています。
「3年ぶりのわっしょい!雛」です。
3年ぶりに新型コロナの行動制限のない夏の伝統行事が各地で開催されました。
「値上げラッシュ雛」です。
原材料や燃料価格の高騰で、多くの商品やサービスが値上がりしました。
「若きホームラン王雛」です。
プロ野球ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が王貞治選手の55本を抜き、日本人最多の56本のホームランを打つなど、三冠王に輝きました。
「ぶっ飛んで金メダル雛」です。
北京オリンピックでスキージャンプの小林陵侑選手やスピードスケートの高木美帆選手など、日本の冬季五輪過去最多となる18個の金メダルを獲得しました。
「小学生プロ棋士雛」です。
史上最年少の9歳4か月でプロ囲碁棋士となった藤田怜央くんと現役最年少プロ囲碁棋士デビューをする柳原咲輝さんです。
変わり雛の展示は東京上野の人形メーカーで先代のオーナーが修行していたことが縁で毎年行っています。
変わり雛は2023年3月3日まで飾られています。
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トウガラシでほっとに!
21日朝の伊那地域の最低気温は氷点下6.5度と、この冬一番の寒さとなりました。
南箕輪村の信州大学農学部では、学生にトウガラシを食べて体を温め寒い冬を乗り切ってもらう「ウォームビズ」の企画が行われています。
学食には、県内の企業や団体から提供された8種類のトウガラシ調味料が並べられ、学生たちは麺やごはん、みそ汁などに振りかけていました。
中には、高遠在来トウガラシ保存会から提供された「芝平なんばん七味」や「高遠てんとうなんばん七味」もあります。
ウォームビズは信州大学農学部環境学生委員会が、トウガラシの調味料で体を温めてもらおうと企画しました。
委員会では、この取り組みが節電に繋がればうれしいと話しています。
学生と企業をつないだトウガラシの研究をしている農学部の松島憲一教授は、かけすぎは逆効果になるので注意してほしいと話しています。
農学部の食堂は一般の人も利用でき、トウガラシの提供は来年1月末までを予定しています。
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南信工科短大で伊那東部中科学部が体験講座
南箕輪村の南信工科短期大学校は、ものづくりの楽しさを知ってもらおうと、伊那市の東部中学校科学部を招き体験講座を10日に開きました。
10日は、東部中学校科学部の生徒11人が参加し、2つのグループに分かれて加工やプログラム体験をしました。
生徒たちは、セロハンテープを張ったアクリル板を偏光板に挟んだしおりの製作や、電子顕微鏡を使いトンボを観察していました。
ドローンの操縦体験では、タブレットを使い目標地点に置かれたマークに着陸するように設定していました。
南信工科短大では上伊那の小学生や保護者を対象にものづくりの楽しさを体験してもらう「人材ふれあいフェア」を毎年開いています。
きょうは中学生にも、ものづくりの楽しさを知ってもらおうと企画されました。
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第61回長野県溶接技術コンクール
第61回長野県溶接技術コンクールが20日南箕輪村の南信工科短期大学校で開かれました。
コンクールには、手作業で行う部門と機械を使う部門があり、県内の技術者38人が出場しました。
課題は、金属の板2枚を溶接して1枚にするもので、厚さ4.5ミリと9ミリの2種類があります。
45分以内に作業を行い、技術の正確さや強度を審査します。
コンクールは技術の向上につなげようと、長野県と一般社団法人長野県溶接協会が毎年開いています。
審査結果は来年3月に発表される予定で、各部門の最優秀賞受賞者は来年11月に開かれる全国大会に出場します。
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村創生総合戦略検証結果を答申
南箕輪村のむらづくり委員会は、令和3年度の村創生総合戦略の検証結果について20日、藤城栄文村長に答申しました。
20日はむらづくり委員会の足立芳夫会長らが村役場を訪れ、藤城村長に答申書を手渡しました。
むらづくり委員会では、村創生総合戦略で示された28項目の進捗について検証してきました。
答申では、28項目中24項目は「順調」「おおむね順調」となっています。
一方、「持ち家世帯の区の加入率」など4項目で目標を達成できていないとしています。
藤城村長は「これからの時代に合った区や組の在り方を考えていきたい」などと話していました。
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大明化学工業が化粧品を寄贈
南箕輪村に本社を置く、化学工業製品製造の大明化学工業株式会社は自社製品の化粧水とクリーム合わせて400個を村に、15日寄贈しました。
15日は大明化学工業の鮎澤誠常務ら3人が村役場を訪れ、藤城村長に天使の美肌水と天使の美肌クリームを手渡しました。
今回それぞれ200個を贈りました。
大明化学工業では、高齢者福祉施設で使ってもらいたいと今回初めて化粧品を寄贈しました。
天使の美肌水とクリームは、肌に優しく、全身に使えるのが特徴で、1999年の発売以来、幅広い年代の方に愛されている商品だということです。
鮎澤さんは「乾燥が気になる季節なので、村内の施設利用者の方々にたっぷりと使ってもらいたい。」と話していました。
村では年内に、美肌水、クリームを村内12の高齢者福祉施設に配布する予定です。
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加藤明治の作品を知る交流会
昭和45年に亡くなった南箕輪村出身の童話作家、加藤明治の作品を知る交流会が14日、村図書館で開かれました。
14日は、加藤明治の長男で元教師の加藤達人さんが、明治が書いた童話「アメノウオと隊長殿」を読みながら作品のエピソードなどを紹介しました。
アメノウオとは渓流魚アマゴのことです。
加藤明治は1911年に南箕輪村塩ノ井に生まれ、県内の小中学校で教師を務める傍ら、童話作家として作品を書いていました。
「アメノウオと隊長殿」は、終戦を向かえる昭和20年の飛行隊が舞台の作品です。
釣りが好きで、アメノウオ博士と呼ばれる新人兵士と、蝶が好きで蝶先生と呼ばれる飛行隊隊長との心の葛藤を描いたストーリーです。
加藤さんは「村出身の作家の作品に触れてもらえる良いきっかけとなった。亡き父が残してくれた作品をこれからも大切に伝えていきたい」と話していました。
村図書館では、来年以降もこの交流会を続けていく予定です。
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みなみみのわフォトグランプリ 1次審査
南箕輪村観光協会が主催する、みなみみのわフォトグランプリの1次審査が14日に、役場で行われました。
17回目となる今回のテーマは「新しい魅力」です。
村内外から、プリント写真の部とInstagramの部合わせて、74点の応募がありました。
14日は、村観光協会事務局が審査を行いました。
普段から写真や映像に携わっている人の意見も取り入れようと、今回から報道関係者も審査に加わりました。
テーマが「新しい魅力」で村観光協会によると、今まで多かった大芝高原以外にも、各地区で撮った写真が多かったということです。
審査の結果、プリント写真の部が31点から15点、Instagramの部が43点から21点に絞られました。
今後、今月16日から村の施設で一般投票が行われ、来年1月中旬に入賞作品が決まります。
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南箕輪中学校生徒 模擬議会
南箕輪村の南箕輪中学校3年生による模擬議会が11月25日に、役場で開かれました。
この日は、中学生5人が藤城栄文村長に質問をしていました。
中学生からは家庭内の家事・育児の男女の負担の偏りをなくすために村ではどんな対策をしていくかという質問が出されました。
藤城村長はフリップを使って、「家事・育児は、家庭内での話し合いが大事だ」と話していました。
村では、男女共同参画を村の広報や講演会などの活動を通して、各家庭に周知していきたいとしています。
模擬議会は、村政に関心を持ってもらうとともに、議会運営に中学生の意見を取り入れていこうと開かれました。
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信大農学部 山ぶどうワイン発売
南箕輪村の信州大学農学部の学生が育てた山ぶどうを使ったワインの販売が13日から始まりました。
こちらが13日から販売が始まった山ぶどうワインです。
ワインに使われているぶどうは、植物資源科学コースと動物資源生命科学コースの2・3年生が育てたものです。
およそ40アールの圃場で収穫した2.5トンをワインにしました。
今年は、集中豪雨や霜など天候の影響はなく、糖度が高いぶどうになったということです。
山ぶどうワインは、720ミリリットル入りが2,200円、360ミリリットル入りが1,300円です。(いずれも税込み)
農学部内の生産品販売所のほか、大芝高原味工房でも買うことができます。