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定数2の上伊那郡区に3人が立候補
任期満了に伴い4月7日投開票の県議選に上伊那郡区から立候補したのは届出順に新人で共産党の山崎健志さん(58)。
新人で無所属の清水正康さん(44)。
現職4期目で自民党の垣内基良さん(69)の3人です。
上伊那郡区の選挙人名簿登録者数は6町村合わせて6万8,489人です。
各候補者の第一声です。
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県議選あす29日告示
任期満了に伴う県議選は29日告示です。
これまでに定数2の伊那市区からは現職2人新人1人の合わせて
3人、同じく定数2の上伊那郡区から現職1人、新人2人の合わせて3人が出馬を表明しています。
立候補予定者を表明順に紹介します。
伊那市区からは現職5期目自民党の向山公人さん。
現職1期目自民党の酒井茂さん。
新人で共産党の橋本明典さんの3人です。
上伊那郡区からは新人で共産党の山崎健志さん。
現職4期目自民党の垣内基良さん。
新人で無所属の清水正康さんの3人です。
県議選は29日告示、来月7日投開票の日程で行われます。
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高校生と中学生の未来会議
上伊那地域の高校の将来像を考える協議会は、地域の高校生と中学生から意見を聞く「未来会議」を、28日に伊那市のいなっせで開きました。
未来会議には、上伊那地域の高校生26人と中学生4人の合わせて30人が参加しました。
上伊那の高校生10人でつくる実行委員会が今月6日に発足し、この日の未来会議に向けて企画を進めてきました。
教育に関する映画を鑑賞した後、グループ毎に分かれて意見を交わしました。
映画の感想や、普段の学校生活で感じていることを話し合いました。
未来会議は、上伊那地域の高校の将来像を考える協議会が、若い世代の意見も反映させようと開きました。
出た意見は、4月以降に開かれる協議会で報告される予定です。
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春の高校伊那駅伝 県勢連覇ならず
全国の高校生ランナーが早春の伊那路を駆け抜ける「春の高校伊那駅伝2019」が24日、伊那市陸上競技場を発着に行われ、男子は広島県の世羅が、女子は宮城県の仙台育英が優勝しました。
男子は、午後0時10分にスタートし、6区間42.195キロをタスキで繋ぎました。今年は県内外から109チームが出場しました。
市街地の沿道には多くの人たちが訪れ、選手に声援を送っていました。
第2中継所の美篶のみぶの里では、通所者が選手に声援を送ったほか、地元の上原獅子舞クラブのメンバーが太鼓と笛の演奏で盛り上げていました。 -
県議選 告示まで1週間
県議選の告示まで1週間となりました。
伊那市区、上伊那郡区とも、定数2に対し3人が立候補を表明していて、どちらも選挙戦となる見通しです。
定数2の県議選伊那市区に3人が立候補を表明しています。
表明順に紹介します。
自民党の現職5期目で西町の向山公人さん76歳。
自民党の現職1期目で東春近の酒井茂さん66歳。
共産党の新人で前原の橋本明典さん62歳です。
定数2の伊那市区には3人が立候補を予定していて8年ぶりの選挙戦となる見通しです。
22日は立候補届け出書類の事前審査が伊那市役所で行われました。
午前中は、酒井陣営、午後は向山陣営と橋本陣営が審査を受けました。
伊那市区の選挙人名簿登録者数は男女あわせて56,036人です。 -
上伊那クリーンセンター竣工式
上伊那広域連合が伊那市富県に建設していた新しいごみ中間処理施設「上伊那クリーンセンター」が29日に完成します。
22日は完成を前に竣工式が現地で行われました。
式では、白鳥孝上伊那広域連合長らがテープカットで竣工を祝いました。
上伊那クリーンセンターは、上伊那8市町村の可燃ごみを処理します。
上伊那広域連合では、平成10年に、それまで3か所で行っていた上伊那のごみ処理を1か所で行うことを決めて以降、およそ20年にわたり候補地の選定や基本計画の策定などを進めてきました。
施設ではすでに試運転が行われていて、性能試験や調整も順調に進んでいるということです。
ごみピットには処理能力7日分以上のごみを貯めることができ、クレーンで運びます。
ごみの処理により発生する熱で灰を溶かすシステム「流動床式ガス化溶融炉」を使い、出た灰は道路のアスファルトに使われます。
周辺には、ごみ処理による熱を活用した足湯や健康遊歩道なども併設され、訪れた人が健康的に楽しめるよう工夫されています。
竣工式には、各市町村の首長や地元富県の区長などおよそ150人が出席しました。
伊那クリーンセンターの本格稼働は30日(土)からとなっています。
23日午前10時~午後3時までは、一般向けの施設見学会が計画されています。 -
地価公示 田畑の住宅地横ばい
国土交通省は、今年1月1日時点の地価公示価格を、19日に発表しました。
県内の住宅地では、南箕輪村田畑の1地点を含む50地点で横ばいとなっています。
地価は、不動産鑑定士が1平方メートルあたりの価格を判定したもので、一般の土地の取引価格の指標や公共事業用地の取得価格算定の基準となります。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、伊那市上新田の住宅地が、1平方メートルあたり30,200円でマイナス0.7%。
伊那市荒井の商業地が、48,400円でマイナス2.4%となっています。
箕輪町松島の住宅地が26,200円でマイナス2.2%。
同じく松島の商業地が、29,600円でマイナス3%となっています。
南箕輪村沢尻の住宅地は、18,700円でマイナス0.5%となっています。
南箕輪村田畑の住宅地は、18,000円で変動率はなく、上伊那では唯一の横ばいです。
県内で住宅地が横ばいとなったのは、長野市や松本市など50地点でした。
調査は、県内の43市町村332地点で行われました。 -
K―kidsダンス発表会
伊那市西町にスタジオを構えるダンス教室「K―kids」の発表会が、17日に、箕輪町文化センターで開かれました。
発表会には、教室に通う保育園児から大人までおよそ100人が出演しました。
年代別に23演目が披露され、息の合った踊りを見せていました。
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上伊那福祉協会と豊島区の法人が協定
社会福祉法人上伊那福祉協会は、東京都豊島区の社会福祉法人と災害時の相互応援協定を締結しました。
協定を締結したのは、上伊那福祉協会と東京都豊島区で福祉施設を運営する社会福祉法人フロンティアです。
13日に東京都豊島区で協定の締結式が行われ、上伊那福祉協会の平澤豊満理事長と、フロンティアの水島正彦理事長が協定書を取り交わしました。
協定は、災害時に施設を利用している高齢者や障害者を円滑に支援するため、要請に応じて食糧や水の提供、介護職員や医療職員の派遣などを互いに行うものです。
豊島区の社会福祉法人フロンティアは特別養護老人ホームなど16施設を運営しています。
豊島区と箕輪町は防災協定を結んでいて、上伊那福祉協会の平澤理事長が前の箕輪町長、フロンティアの水島理事長が前の豊島副区長という縁で協定が実現しました。
平澤理事長は「広域的に連携を進め、利用者の安全安心につなげていきたい」と話していました。
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県議選 伊那市区3派 上伊那郡区3派
長野県選挙管理委員会は任期満了に伴い29日告示来月7日投開票の県議選南信地区立候補手続き説明会を12日伊那市の伊那合同庁舎で開きました。
説明会には伊那市区から3派、上伊那郡区から3派が出席しました。
説明会には定数2の伊那市区から3派、定数2の上伊那郡区から3派、定数1の駒ケ根市区から1派が出席しました。
各派ともこれまでに出馬を表明しています。
それでは伊那市区と上伊那郡区の立候補予定者を表明順に紹介します。
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木村流大正琴伊那支部が演奏
木村流大正琴伊那支部は、長野県芸術文化総合フェスティバルの伊那会場となった伊那文化会館で10日演奏を披露しました。
演奏を披露したのは、木村流大正琴伊那支部の60人です。
4つのグループに分かれ、アニメソングや歌謡曲などを演奏しました。
第31回長野県芸術文化総合フェスティバルは、2月28日から3月10日まで、県内3会場で各種演奏やダンスの発表などが行われてきました。
演奏の最後を飾った曲、鎌倉玄幽では、大正琴独特の哀愁を帯びた音色が会場に響いていました。
支部長の麻生由紀子さんは、「だれでも気軽に弾ける大正琴の魅力を多くの人に知って欲しい」と話しています。 -
来春卒 就職活動本格化
来年春に卒業する大学生や短大生を対象にした地元企業による説明会が8日伊那市のいなっせで開かれました。
8日は、製造業や建設業、小売業など、過去最多となる上伊那の81社が説明を行いました。
説明会が始まる午後1時前には、およそ90人の学生が受付をすませ去年より12人少ない165人が参加したという事です。
進学で県外へ出た学生にも地元企業に目をむけてもらおうと、説明会に合わせて東京都と名古屋から伊那までの無料バスが運行され合わせて16人が利用しました。
各企業のブースでは、採用担当者が訪れた学生に、自社製品などについて説明をしていました。
ハローワーク伊那によりますと、来春の新卒についても今年に続き「売り手市場」が見込まれるという事です。
説明会は来春卒業予定の学生の就職活動が今月から本格的に始まったのに合わせ、地元企業でつくる伊那職業安定協会とハローワーク伊那が開いたものです。
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松くい虫被害 辰野町で確認
上伊那地区の松くい虫被害の状況は今年度、辰野町の豊南短期大学付近でマツノザイゼンチュウが確認され、被害がさらに北上している事が報告されました。
上伊那地方松くい虫防除対策協議会が8日伊那市の伊那合同庁舎で開かれました。
会議には、県や上伊那の市町村の職員15人が出席し、今年度の被害状況などが報告されました。
去年12月までの被害量は上伊那全体で3,810立方メートルとなっていて、昨年度の同じ時期と比べほぼ横ばいとなっています。
上伊那の8市町村のうち、伊那市、辰野町、飯島町で被害量が増加し、それ以外は減少しています。
放送エリア内では、伊那市が2,325立方メートル、箕輪町は291立方メートル、南箕輪村は533立方メートルでした。
マツノザイゼンチュウが確認された地域の上伊那の最北端は、これまで箕輪町の北小河内でしたが、今年度は辰野町でも確認され、被害の広がる恐れがあるという事です。
対策協議会では監視を強化し、早期発見、早期対策を進めていく事が確認されました。 -
春の山火事防火パレード
たばこの投げ捨て禁止やたき火の後始末の徹底を呼びかける春の山火事予防パレードが7日行われました。
パレードは上伊那地域振興局が行ったもので管内を3地区に分けて山火事予防を呼びかけました。
去年上伊那地区では8件の山火事があり被害面積はおよそ5ヘクタールでした。
今年は6日までに2件発生しているということです。
上伊那地域振興局では春先は空気が乾燥していて山火事が多発する時期だとして枯草など火災の起こりやすい場所ではたき火をしないことや、たばこの吸い殻は必ず消し投げ捨てをしないよう呼び掛けています。
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県議選上伊那郡区 清水氏事務所開き
任期満了に伴う県議選の上伊那郡区から立候補を表明している新人の清水正康さんの後援会は5日宮田村内で事務所開きを行いました。
宮田村で行われた事務所開きには支持者およそ380人が集まりました。
先月宮田村議を辞職して県議選に臨む清水さんは支持者を前に「県政を身近に感じられるよう、地域の声を届け地域の為に働きたい」と訴えました。
清水さんは「これまでと同じ構図でいいのか、それがこの地域の為なのか、そう考えると日に日に自分ならできる事があるのではないか、もっと皆さんの役に立つ事ができるのではないか。
住民の皆さまの声を聞きにいく、県へ届け返す、一緒に考え、そしてさらに県へ届ける、提案する。
そういった丁寧な対応をする事で県政に対して皆さまの関心を高める事ができるのではないか」と話していました。
後援会は飯島町と中川村、箕輪町に支部を設置するとしています。
来週から宮田村を中心にミニ集会を開く計画です
定数2の県議選上伊那郡区は、これまでに清水さんのほかに新人で共産党の山崎健志さんと、現職で自民党の垣内基良さんが出馬を表明しています。
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高校入試後期選抜
公立高校の一般入試にあたる後期選抜試験が県内一斉に6日行われ、1万1000人余りの受験生が試験に臨みました。
上伊那では、全日制、定時制、多部・単位制合わせて8校で行われました。
このうち南箕輪村の上伊那農業高校では、受付開始の30分ほど前から受験生が会場に向かっていました。
上伊那の公立高校8校には、およそ1000人が志願していて、上伊那農業高校では、4つの学科で80人の募集に対し82人が志願し倍率は1.03倍となっています。
県教育委員会によりますと試験は予定通り終了したということで上伊那の高校でもトラブル等はなかったということです。
7日は、辰野高校、高遠高校、箕輪進修高校、赤穂高校の定時制で面接試験が行われることになっています。
後期選抜試験の合格発表は、18日月曜日となっています。
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1月有効求人倍率1.73倍
上伊那の1月の月間有効求人倍率は、去年12月を0.15ポイント下回る1.73倍でした。
月間有効求人数は4,327人、月間有効求職者数は2,507人で1月の月間有効求人倍率は月1.73倍でした。
県は1.65倍、全国は1.63倍となっています。
雇用情勢についてハローワーク伊那では「堅調に推移している」として前の月の判断を据え置きました。
この春高校を卒業する新規高卒者の内定者数は392人で、内定率は93.6%となっています。 -
上伊那クリーンセンター 大型可燃ごみの直接搬入始まる
3月30日からの本格稼働を前に、燃やせるごみの処理の試運転が行われている伊那市富県の上伊那クリーンセンターで、大型可燃ごみの直接搬入が4日から始まりました。
こちらは、ごみを車から降ろすプラットホームです。
4日は、早速ごみを持ち込んでいる人の姿がありました。
伊那中央清掃センターで行っていた大型可燃ごみの直接搬入の受け付けが1日で終了し、今日から上伊那クリーンセンターへの持ち込みが始まりました。
一般家庭から直接搬入できるのは、布団、じゅうたん、畳、庭木の剪定枝など、指定ごみ袋に入らない大型の可燃ごみです。
事業所から出るごみの持ち込みも今日から始まり、料金はこれまでと同じで一般家庭ごみは20キロまで400円、それ以上は10キロあたり200円の追加、事業系ごみは10キロ400円です。
上伊那クリーンセンターは、22日に竣工式が行われ、本格稼働は30日土曜日からとなっています。
また、現在シール式証紙を貼れば使うことができる旧ごみ袋は、4月1日からは利用できなくなるとして注意を呼び掛けています。 -
JA上伊那が金融移動店舗導入へ
JA上伊那は預金の出し入れや通帳の記帳などができる金融移動店舗を4月から導入します。
4日、JA上伊那本所で金融移動店舗がお披露目されました。
2トントラックの中に預金の出し入れなど金融業務ができる機器が備えられていて窓口担当など3人体制で業務にあたります。
金融移動店舗の営業予定地区は支所のない伊那市新山のほか店舗再編が予定されている手良、長谷の美和、伊那里、高遠町の藤沢、長藤、箕輪町の東箕輪など12の地区です。
1台あたり約3,000万円で3分の2は補助金で賄われています。
県内では4か所のJAで導入されていてJA上伊那は5か所目となります。
1日に午前と午後の2か所をまわりファミリーマートの購買移動店舗、ファミマ号とセットで巡回します。
ファミマ号で食料品や日用雑貨などが販売されJA上伊那では中山間地域の利便性向上につなげたいとしています。
金融移動店舗は4月から施行運行をはじめ利便性や効率性について検証し来年4月から2台体制で本格稼働を始める計画です。
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ご当地体操コンテスト 笑顔で交流
県内各地域で行われているオリジナルの健康体操のコンテスト「しあわせ信州ご当地体操コンテスト」が3日、伊那市のいなっせで行われました。
コンテストには、県内各地から10団体が出場しました。
各団体は、体操のポイントについて説明を行い、体操を披露しました。
審査は、地域での定着度といった「なじみやすさ」や「覚えやすさ」、続ける事での運動効果などが評価されます。
伊那市からは高遠おたっしゃ教室が出場し、映画「男はつらいよ」のテーマソングに合わせた体操を披露しました。
出場したのは80歳前後の、男性1人、女性9人の10人です。
もも上げの動作は足の付け根をきたえる事ができ、早く手を伸ばす事で体を活性化させ、「つまずき」や「転倒」予防の効果があるという事です。
コンテストは、県内の健康運動指導士の有志で作る実行委員会が毎年開いているもので、今年で12回目となります。
アトラクションでは、去年のコンテストで最高賞を受賞した伊那市山寺の「元気アップクラブ高尾」のメンバーが体操を披露しました。
コンテストの結果 富士見町社会福祉協議会が最優秀賞に選ばれました。
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大地震に備え防災研修会
今後起こると予想されている南海トラフ地震などの大地震に備えた防災研修会が2日伊那市のいなっせで開かれ、伊那と木曽の自主防災組織などが発災時の対応について理解を深めました。
研修会には、伊那と木曽地域の自主防災組織の役員や消防団、自治体職員など120人が参加しました。
研修会では、都市防災学が専門で各地で防災教育を行っている坪井塑太郎さんが長野県の地形の特性を交えながら災害時の対応について話をしました。
研修会は国から南海トラフ地震の地震対策推進地域や、首都直下地震の緊急対策区域に指定されている長野県の36の市町村で作る協議会が毎年開いているものです。
研修会は今年初めてワークショップ形式で行われました。
上伊那地域で震度7の地震が発生して3日経過しているという想定で、時間の経過に沿って出てくる困りごとについて意見を出し合っていました。
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フクシマを忘れない 10日にイベント
東日本大震災からまもなく8年となります。脱原発活動や平和運動などを行っている上伊那の32団体でつくる実行委員会は、「フクシマを忘れない3.10上伊那アクション」を10日に行います。
1日は伊那市内で実行委員会が開かれ、当日のスケジュールなどを確認しました。
去年の上伊那アクションの様子です。
当日は、午前10時30分から伊那市のいなっせ北側広場で集会が開かれ、脱原発を訴えるリレートークとパレードが行われます。
午後1時からは、チェルノブイリ救援・中部理事長の原富男さんと、理事の神野英樹さんが「菜の花で拓く放射能汚染農地」をテーマに講演します。
フクシマを忘れない上伊那アクションは、原発のない社会を目指して実行委員会が行っているもので今回で3回目になります。 -
公立高校後期選抜試験志願者数
長野県教育委員会は6日に行われる公立高校後期選抜試験の志望変更受付締め切り後の集計結果を1日発表しました。
上伊那では赤穂の商業が1.28倍で最も高い倍率となっています。
辰野普通は71人が志願し0.99倍。
商業は20人 1倍です。
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県議選 清水さん出馬表明
4月7日に投票が行われる県議選上伊那郡区に宮田村の新人・清水正康さんが出馬する事を27日正式に表明しました。
出馬にする理由について清水さんは「住民の方々の声を丁寧に聞き、不安や疑問を解消するようしっかりとやっていきたい。現場の目線・声を大切に現役世代や子育て世代を巻き込んで、住民の人たちが安心して暮らせる地域づくりをしていきたい」と述べました。
清水さんは27日宮田村内の後援会事務所で会見を開き、正式に出馬することを表明しました。
清水さんは「若者の代表として、上伊那の皆さんが安心して暮らせる環境づくりを県政へ届けたい」としています。
清水さんは宮田村出身の44歳です。
平成16年から宮田村議会議員を4期、平成28年からは議長を務め、県議選への出馬のため21日に村議を辞職しました。
定数2の県議選上伊那郡区にはこれまでに辰野町で自民党の現職・垣内基良さんと、南箕輪村で共産党の新人・山崎健志さんが出馬を表明しています。
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上伊那広域連合 2月定例会
上伊那広域連合議会の2月定例会が27日開かれ、総額25億円となる来年度の一般会計当初予算案など10議案が提出され、原案通り可決しました。
上伊那広域連合の来年度の一般会計当初予算案は総額25億円で今年度と比べ65億円の減額です。
伊那市富県の新ごみ中間処理施設・上伊那クリーンセンターの建設事業が完了したことで予算が減額したという事です。
来年度の主な事業は上伊那クリーンセンターの管理費に4億円、伊那中央清掃センターの解体準備に3千万円、情報センターのシステム改修などに1億円などとなっています。
提出された予算案は、全会一致で可決しました。
また、上伊那クリーンセンターは3月22日に竣工式が行われ、22日は近隣住民を対象に、23日は一般を対象に見学会が開かれる予定です。
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伊那北高陸上部OBが母校に寄付
伊那北高校陸上部のOBでつくる「陸上部薫友会」は、後輩のために使ってもらおうと26日、10万円を母校に寄付しました。
この日は、陸上部薫友会の堀正秋会長と黒河内浩事務局長が伊那北高校を訪れ、斉藤則章校長に寄付金を手渡しました。
2018年3月に発足し、母校のために何かできないかと、寄付を募ったところ10万円が集まりました。
2人は当時を振り返り、今のように陸上競技場がなく、野球部、サッカー部、ラグビー部と4つの部活合同でグラウンドを使っていたことなどを話していました。
堀会長は「陸上部のみなさんの役に立つものに使ってもらいたい」と話していました。
伊那北高校では、陸上部の生徒らと話し合い、備品の購入などに使いたいとしています。 -
ピザ窯小屋づくり 模型で構造学ぶ
南箕輪村の南箕輪小学校3年1組の児童は手作りのピザ窯を雨や風から守るための小屋作りに取り組んでいます。
26日は、小屋づくりを前に15分の1サイズの模型をつくり、構造を学びました。
小屋づくりの活動を知った長野県建築士会上伊那支部が学習のバックアップをしていて、児童らがデザインした小屋を建築士会のメンバーが設計図におこしました。
建築士会のメンバー15人が指導にあたり、設計図をもとに模型をつくりました。
ピザ窯を囲うように、幅3m、奥行2m、高さ2.5mの小屋を作ります。
束と呼ばれる床下の土台になる木材の上に柱を乗せて、少しずつ組み上げていきます。
梁を乗せる工程では、柱が倒れて上手く乗らず、悪戦苦闘していました。
ある児童は「柱が倒れてしまうので難しい」「模型で勉強して格好良い小屋を作りたい」と話していました。
建築士会上伊那支部の辻井俊恵副支部長は「学習を通じて、普段住んでいる家がどんな風にできているのか、理解してもらえたらありがたいです」と話していました。
南箕輪小3年1組では、2019年度から本格的な作業を始め、夏頃の完成を目指すということです。 -
シニア大学伊那学部 卒業式
長野県シニア大学伊那学部の卒業式が13日伊那合同庁舎で行われました。
シニア大学で学んだ69人が2年間の課程を修了し卒業しました。
シニア大学は、仲間とともに健康でいきいきと社会活動を実践する人を養成するための大学です。
おおむね50歳以上が対象で、2年間で防災や県政、ボランティア活動など広い分野について学んできました。
伊那学部長の寺井直樹・伊那保健福祉事務所長は「地域活動にかかわり、要となって活躍してください」と式辞を述べました。
卒業生を代表して伊那市の竹内春利さんは「共に学んだ仲間とのつながりを大切に、これからも仲間からパワーを頂き生きていきたいです」と話していました。
シニア大学は昭和53年に長野県老人大学として開校しました。
これまでに県全体で4,800人が卒業し、伊那学部では今年度を含め4,651人が卒業しています。
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高校入試後期選抜志願者数
長野県教育委員会は、来年度の高校入学者後期選抜志願者数を25日発表しました。
上伊那8校で最も倍率が高いのは、赤穂高校普通科の1.37倍となっています。
辰野普通は66人が志願で0.92倍。商業は20人1倍です。
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県議選立候補予定者に高校再編に関する公開質問状
住民有志で作る高校再編を考える上伊那の会は4月の県議選で上伊那の立候補予定者に高校再編に関する公開質問状を送りその回答を公表することを決めました。
25日に代表の宮下与兵衛さんらが伊那市役所で記者会見を開き
概要を説明しました。
公開質問は高校の再編案が県議会に提案され最終決定することから今回の県議選で上伊那の高校の将来像を各候補者がどのように考えているかを知ったうえで住民に投票してもらおうと行われるものです。
質問内容は上伊那の高校の統廃合が必要か必要ないかなど6項目です。
会では3月中旬までの回答を求めていて3月20日頃改めて記者会見を開き結果を報告するとしています。
また高校再編に関する立候補予定者の公開討論会の開催も検討しているということです。