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伊那市長選挙 八木氏政策発表
任期満了に伴う伊那市長選挙に立候補を表明している新人の八木択真さんは、「市民に寄り添う、地に足着いた市政」を目指す13の重点政策を9日に、発表しました。
9日は、伊那市山寺で政策発表を行いました。
八木さんは、「今の市政が力を入れてきた山・地方創生のハコモノ・デジタル・森など、市民のみなさんがズレた政策やハコモノが増えていると感じている。撤退できる事業は思い切って撤退し、職員の負担を減らしていかなければならない。でないと市民の要望やニーズの実現はかなり難しいと思う。これらの市民感覚からズレた税金の使い方をやめて、市民の要望の実現に、予算とマンパワーを全投入していく」と話しました。
八木さんは、出馬表明以降1万4,000軒を訪問した他、SNSや集会などで市民の声を聞き、13項目の重点政策を掲げました。
具体的には、免許返納後の不安解消のため、ぐるっとタクシーを、高校生を含む市内全ての運転ができない市民が使えるようにするとしています。
他に、「自治会役員やPTAの負担軽減を行政主導で実現する」「身近な生活道路改修の予算を増やすとしています。
教育支援では、モデル校での25人学級の導入の他、作業療法士を配置するなど、「不登校・発達特性への対応を図る」「学童クラブの定員オーバーの解消と高校生の自習室を拡充する」としています。
その他、「保育園待機児童の解消」「全天候型の屋内こども施設を整備」「市長の給与をカットし職員の給与水準をあげることで優秀な人材の確保につなげる」などとしています。
八木さんは、無所属・新人で会社役員、山寺の47歳です。
任期満了に伴う伊那市長選挙は、4月12日告示、19日投開票となっていて、八木さんの他に表明順に新人の吉田浩之さんと現職で4期目の白鳥孝さんが出馬を表明しています。 -
フクシマを忘れない3.8上伊那アクション
上伊那地域の市民団体などで作る実行委員会は、「フクシマを忘れない 3.8上伊那アクション」を8日伊那市のいなっせで行いました。
新潟県長岡市在住で柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える県民ネットワーク事務局の小木曽茂子さんを招き講演が行われました。
小木曽さんは、柏崎刈羽原発再稼働の是非を問う県民投票実施を求め14万人の署名を集めた活動などを紹介しました。
向山光実行委員長は「15年経ってもフクシマの問題は忘れてはならない。脱原発を訴え続けていきたい」と話していました。
フクシマを忘れない3.8上伊那アクションは、上伊那の市民団体で作る実行委員会が開いたもので、およそ100人が参加しました。
上伊那アクションでは、原発ゼロを目指す「集会アピール」を全員で確認しました。
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伊那市長選挙 白鳥氏後援会が事務所開き
任期満了に伴い4月19日に投開票が行われる伊那市長選挙に立候補を表明している現職の白鳥孝さんの後援会は8日に、事務所開きを行いました。
中央に設けられた白鳥さんの後援会「たきびの会」の事務所です。
事務所開きには、およそ80人が集まりました。
白鳥さんは、無所属・現職4期目、西箕輪の70歳です。
事務所開きでは支持者を前に、「市民のみなさんと“協働”でこれからの伊那市をつくっていきたい」と挨拶しました。
白鳥さんは、「4期16年間何もしてこなかったわけではなく、毎年のように新しいこと、これからの時代の先駆けとして取り組むことをずっとやってきた。変化は常に生まれているし、その上に新しい伊那の姿が見えている。5期目も集大成を含めて、しっかりとすすめていきたい」と話していました。
伊那市長選挙は、4月12日告示、19日投開票の日程です。
白鳥さんの他に、ともに新人の吉田浩之さんと八木択真さんが出馬を表明しています。 -
小中学生 マーチングバンド練習に励む
上伊那地域の小中学生でつくるマーチングバンドが、今月のコンサート出演に向けて練習に励んでいます。
上伊那地域の小学5年生から中学3年生までの26人でつくる「伊那谷マーチングバンドTENRYU」です。
8日は、伊那市の西春近北小学校の体育館で練習が行われ、メンバーたちは楽器を演奏しながら動きをそろえるマーチングの動作を何度も確認していました。
中学校の部活動を地域や民間団体が担う「地域展開」の受け皿となる地域クラブとして去年4月に発足しました。
伊那市の春富中学校と辰野町の辰野中学校の生徒などが所属しています。
指導しているのは、春富中と辰野中の吹奏楽部で2021年から外部講師を務めてきた田口雄太さんで、中学生のときにマーチングバンドの全国大会に出場した経験があります。
このほか、市内のマーチングバンド経験者も指導にあたっています。
結成したばかりですが、去年は県大会を1位で突破し関東大会に出場しました。
全国大会出場はかないませんでしたが、メンバーはさらに上を目指して練習を続けています。
伊那谷マーチングバンドTENRYUは、今月15日に辰野中学校で開かれるスプリングコンサートにゲストとして出演する予定です。
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伊那市長選挙 白鳥氏政策発表
任期満了に伴う伊那市長選挙に立候補を表明している現職の白鳥孝さんは「あたらしい豊かさへ」をスローガンに5つの柱を掲げた政策を7日、発表しました。
7日は伊那市の後援会事務所で政策発表を行いました。
白鳥さんは「今までの行政というのは行政がいろんなことを考え予算を盛ってやってきたのですが、協働でということは一つのことを始めるについてもしっかりと議論をして市民の皆さんも一緒になって行動していく。これが社会のためとか市民のためになっているかどうかの検証をしながら手を加えながら形を整えていくといったことを繰り返し、それをあらゆる分野でやっていきたいと思っています」と話しました。
白鳥さんは5つの約束として、協働、福祉、子育て教育などの推進を挙げています。
協働では、市民・事業者・行政がチームとなって取り組む公民連携の「夢実現プロジェクト」を立ちあげ市民の「やりたい」を形にする地域事業を推進するとしています。
またこれまで行っている「市長と語りた伊那」に加え様々なタウンミーティングを定例化し市民とともに政策を考える機会を増やしていくとしています。
福祉では物価高騰に負けない家計支援を実施するほか「ぐるっと・デジタルタクシー」などを堅持することで交通弱者をつくらないとしています。
子育て教育では「子どもの権利条例」を制定し生きづらさを抱えた子どもたちにも多様な居場所と学びを保証するとしています。
また、木質バイオマス・小水力発電などでエネルギーの地産地消を加速させるとしています。
ほかに5期目の立候補について「多選ということは耳にするが多選というのは政策論争ではない。選挙というのは政策論争を戦わせて審判を仰ぐものだ」と話していました。
白鳥さんは無所属・現職4期目、西箕輪の70歳です。
任期満了に伴う伊那市長選挙は4月12日告示、19日投開票となっていて、白鳥さんの他に表明順に新人の吉田浩之さんと同じく新人の八木択真さんが出馬を表明しています。 -
みはらしファーム チューリップまつり
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームで、チューリップまつりが8日まで開かれています。
定番品種のクリスマスドリームや、新品種で桃の果肉のような色合いのベッドオブローゼスなど、会場には23品種のチューリップが並べられています。
価格は一鉢1,200円で、2,300鉢が用意されました。
初日の7日は、販売開始の午前9時から、多くの人が訪れていました。
チューリップまつりは、8日もみはらしファームで開かれます。
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桃を使ったスキンケア商品
伊那市西箕輪で桃畑を受け継いだ女性が、食用だけでなく桃を使ったスキンケア商品の開発に取り組み、クラウドファンディングを始めました。
この取り組みを始めたのは伊那市で桃畑を営む株式会社「源」代表の大山千佳さんです。
大山さんが開発したスキンケア商品「ももそわか」は、化粧水・美容オイル・バームの3種類で、桃の果実だけでなく葉や枝、種まで活用して作られています。
大山さんは20年以上にわたり信託銀行に勤務し、富裕層向けの資産運用や相続の相談などに携わってきましたが、2014年に東京から伊那市へ移住しました。
4年前には、地域の高齢の男性から有機農法で育てられてきた桃畑を受け継ぎました。
現在は、肥料を使わず、天然由来の農薬を用いた栽培で桃を育て加工品を手掛けています。
農作業の中で出てくる剪定した枝や収穫しきれなかった実などを活用し化粧品に加工することにしました。
大山さんは、桃の香りに包まれながら、忙しい日常の中で「本来の自分に還る時間」を提供したいとしています。
集まった資金は、スキンケア商品の初回製造費やパッケージ制作費、発送費などに充てる予定で、目標額は100万円です。
※クラウドファンディングページ https://camp-fire.jp/projects/917817/view -
伊那市内60代男性 159万円詐欺被害
伊那市内の60代男性が159万9000円を騙し取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは伊那市内の60代男性です。
去年12月中旬、被害者の携帯電話にメッセージアプリで「当選おめでとうございます」「高額配当」などと記載されたメッセージが届きました。
表示されたURLにアクセスして登録したところ、相手から「高額送金のためには支援登録が必要で登録にポイントの購入が必要になる」などのメッセージを受信しました。
被害者は、去年12月中旬から下旬までの間、複数回にわたり相手の指示に従って市内のコンビニエンスストア等で電子マネー合計159万9000円を購入し、サイトの入力フォームにギフト券番号を入力しました。
その後、当選金が受け取れないことを不審に思った被害者が家族に相談し、被害に気付いたものです。
伊那署では「インターネットやSNSでの当選金の話は詐欺を疑う」「儲かるなどと言われても払わない」など被害防止を呼び掛けています。 -
公衆衛生専門学校19人が卒業
伊那市の長野県公衆衛生専門学校で卒業証書授与式が6日に行われ、歯科衛生士学科の3年課程を終えた卒業生19人が学び舎を巣立ちました。
今年度の卒業生は19人です。
式では、瀬戸斉彦校長が一人一人に卒業証書を手渡しました。
瀬戸校長は「苦しい勉学を続け厳しい実習で力をつけてきました。努力をすれば夢は必ずかなう。胸を張って社会へ羽ばたいてください」と話していました。
卒業生を代表して小島歩純さんは、「3年間で知識や技術を学ぶだけでなく人としても大きくなれた。患者に寄り添える歯科衛生士になりたい」とあいさつしました。
今年度の卒業生は1日に歯科衛生士の国家試験を受けていて、26日に合格発表があるということです。
卒業生のほとんどが県内の歯科診療所や病院に就職が決まっています。
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今昔きものと手作り展 10日まで
今昔の着物や、着物をリメイクした作品の展示販売会が伊那市のかんてんぱぱホールで6日から開かれています。
会場にはおよそ1,500点の着物や、着物をリメイクした洋服やバッグなどが展示販売されています。
展示販売会「~花見月~ 今昔きものと手作り展」は西春近の「リサイクル着物の店からころ」の呼びかけで集まった南信地域の手作り作家14組が行っています。
展示販売会は10日(火)まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。 -
総合的な探究の成果を発表
伊那市の伊那弥生ケ丘高校2年生は総合的な探究の時間で取り組んできた成果を26日発表しました。
総合的な探究の時間は生徒それぞれが疑問に思ったことや興味、関心のあることを自ら調べ、自分なりの答えを導きだすものです。
オンラインによる代表者発表は2年生の各教室にその様子が配信されました。
課題探究発表会では2年生約190人が15班に分かれて政治や文化、環境などテーマに沿って深めた探究の成果を披露しました。
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伊那手話サークル 夜間避難訓練
伊那市社会福祉協議会と伊那手話サークルは、耳が聞こえない人が、火災発生時などに迅速に避難するための訓練を、4日夜に福祉まちづくりセンターで行いました。
訓練では、実際に火災警報器のスイッチを押し館内でどのような案内があるのかを確認しました。
この日は、伊那手話サークルのおよそ20人が参加しました。
福祉まちづくりセンターでは、火災や地震が起きた際に、耳が聞こえない人でも分かるように、音声案内に加えて、天井や壁のライトが点滅するようになっています。
参加者は、部屋や廊下のどこが光るのかなどを確認していました。
また、避難経路や消火器の位置などを確認していました。
訓練は、手話サークルの活動時間の夜間や土日には福祉まちづくりセンターの管理人が1人になることから、避難方法などを知ってもらおうと、市社協が初めて行いました。
光る警報器は、手話サークルからの要望で、福祉まちづくりセンター建設の際に設置されました。
非常時には、ボードを使った避難誘導も行います。
訓練の後には、参加者から「ライトの色を変えてみてはどうか」「避難誘導の文字を黒くしてみてはどうか」「消火器の場所が分かりにくい」などの意見が出されていました。
伊那市社会福祉協議会では、参加者からの意見を踏まえ、耳が聞こえない人が迅速に避難できるように改善したいということです。
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高遠城址 桜開花4月4日予想
民間気象情報会社ウェザーニューズは、今年5回目の桜の開花予想を4日に発表しました。
高遠城址公園は4月4日、満開は4月10日となっています。
4日の高遠城址公園の様子です。
高遠城址公園の開花予想は前回より2日早い4月4日、満開の予想は前回より2日早い4月10日となっています。
なお、2025年は4月4日に開花、11日に満開となっています。
第6回の予想は、3月11日を予定しています。
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准看護学院 移転前の最後の卒業式
老朽化に伴い4月に移転する、伊那市狐島の上伊那医師会附属准看護学院で、現在の校舎として最後となる卒業式が4日に行われました。
卒業を迎えたのは20代から40代までの、10人で、2年間、准看護師の資格取得のため学んできました。
式では髙山伸学院長から、卒業証書が手渡されました。
高山学院長は「学ぶ姿勢を続けることが専門職としての信頼につながります。目の前の患者を尊重し続ける心を忘れないでください」と話していました。
卒業生を代表して伊那市の河野あかねさんは「看護師として向き合うための大切な時間を過ごしてきた。初心を忘れず自己研鑽に励んでいきたい」とあいさつしました。
現在の校舎は、1966年に建てられ60年近くが経過しています。
校舎の老朽化から、4月から新校舎を伊那市荒井に移転します。
新校舎は木造2階建て、延べ床面積はおよそ993平方メートルです。
総事業費はおよそ7億円となっています。
新校舎での入学式は4月8日に行われ、16人が入学予定となっています。
上伊那医師会附属准看護学院は、医学の進歩にあわせ看護師の重要性が増してきたことから、1952年に上伊那医師会が設立した准看護師養成所です。
4日の卒業生とあわせ開校以来1,750人が卒業しました。
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春の山火事予防運動 パレード出発式
今年は雪が少なく、乾燥している影響で、長野県では例年より1か月早い2月1日から春の山火事予防運動が行われています。
4日は、伊那市の伊那合同庁舎で、予防パレードの出発式が行われました。
出発式には、県や市町村の関係者、消防などおよそ50人が出席しました。
春の山火事予防運動は春先に空気が乾燥し、山火事が発生しやすいことから予防意識を高めてもらおうと毎年県が行っているものです。
例年の運動期間は3月1日からですが、今年は暖冬の影響で降雪が少なく空気が乾燥しているため、1か月早く始まりました。
出発式で伊南北消防署の小嶋守署長は「森林は長野県の面積の8割を占める県民の財産です。パレードの成果を出し、しっかり守っていきましょう。」と話しました。
式を終えると、消防などの車両7台がパレードに出発しました。
パレードは3つの班に分かれ、中川村から辰野町までを巡回しました。
上伊那広域消防本部によると、管内の去年の林野火災の件数は4件で、今年に入ってからの件数は3件だということです。 -
株式会社タンケンシールセーコウ 伊那新工場起工式
産業用機械の部品の製造などを行う、東京都の株式会社タンケンシールセーコウの新工場の起工式が、伊那市東春近の東原工業団地で2月27日に行われました。
起工式にはタンケンシールセーコウや、施工を行う駒ヶ根市の株式会社ヤマウラの関係者など23人が出席しました。
新たに工場が建設されるのは、東原工業団地の東側です。
敷地面積はおよそ2万1550平方メートルで、工場の延床面積はおよそ6500平方メートルです。
新工場は、鉄骨造の一部2階建て、従業員およそ100人規模になるということです。
総事業費はおよそ50億円です。
主な製品は工業用メカニカルシールで、新工場はカーボンを使った新製品の生産など業務拡張のために建設されます。
上伊那のタンケンシールセーコウの工場は、辰野町に続いて2拠点目です。
工期は来年4月末まで、稼働は来年の10月を予定しています。
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上伊那岳風会 吟道講習会
上伊那の詩吟愛好者でつる上伊那岳風会の講習会が、伊那市のニシザワいなっせホールで2月28日に開かれました。
講習会には、会員およそ100人が参加しました。
信州飯田岳風会の坂巻岳綜さんが講師を務め、松尾芭蕉の「座右之銘」など、5つの俳句や漢詩を吟じました。
坂巻さんは「言葉の最初の音の高さと、はやさに変化を持たせて詠むと良いです」と話していました。
講習の最後には、参加者の代表が成果を披露しました。
上伊那岳風会は、上伊那におよそ40の教室があり、年に1回集まり、講習会を開いています。
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ランと春の花フェア15日まで
伊那市ますみヶ丘の産直市場グリーンファームで100種類のランなどが並ぶ、展示販売会「ランと春の花フェア」が3月15日まで開かれています。
会場となっているグリーンファーム内の園芸ハウスには、コチョウランやカトレア、シンビジウムなどおよそ100種類のランが展示販売されています。
ランだけでおよそ1,000鉢が用意されていて、価格は1鉢500円台から1万円を超えるものまで様々で、プレゼント用として買い求める人も多いということです。
また、ラン以外にもチューリップやパンジー、クリスマスローズなどの春の花も並んでいます。
グリーンファームでは「たくさんの人に春を感じてもらいたい」と話していました。
ランと春の花フェアは3月15日(日)までグリーンファームで開かれています。
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小さな親切運動上伊那支部 車椅子寄贈
小さな親切運動上伊那支部は、設立30周年記念事業として伊那市社会福祉協議会などに車椅子を寄贈しました。
2月26日は、小さな親切運動上伊那支部の藤澤洋二支部長と事務局の宮澤修さんが福祉まちづくりセンターを訪れ、伊那市社協の林俊宏会長に自走式車椅子5台を贈りました。
小さな親切運動は「小さな親切はみんなでしよう、それが社会の習慣になるように」を目標に活動する全国的な組織です。
上伊那支部は1995年に設立し、現在上伊那の60事業所が加盟しています。
5年ごと記念事業を行っていて、今回上伊那8市町村の社協に合わせて26台の車椅子を寄贈しました。
伊那市社協では、福祉まちづくりセンター内の貸し出し用や市内の小中学校、高校の福祉教育で活用していくとしています。
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ヤングドライバークラブ 活動を表彰
事業所の若手社員で作るヤングドライバークラブの交通事故防止コンクールで、南箕輪村の信英蓄電器箔株式会社が最優秀クラブに選ばれました。
3日は伊那警察署で表彰伝達式が行われました。
信英蓄電器箔株式会社は、月に1回朝の通勤時間帯に安全運転を呼びかけるなど、活発な活動が評価され、最優秀クラブに選ばれました。
このほか、伊那市の株式会社伊那自動車教習所が優秀クラブに選ばれました。
交通安全メッセージの部では、南箕輪村の大明化学工業株式会社の唐澤祐太朗さんの「思いやりを添える運転を」が優秀作品に選ばれました。
ポスターの部では同じく大明化学工業の押野美凜愛さんの作品「記事になる前にブレーキを。」が優秀作品に選ばれました。
コンクールは、交通事故防止に向けた取り組みを評価するもので、県内の98のクラブが参加し、そのうち最優秀に3か所、優秀に24か所が選ばれました。
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桃の節句 竜北保育園でコンサート
3月3日は桃の節句です。
伊那市の竜北保育園では、地域のバンドがコンサートを開き、ひな祭りを祝いました。
竜北保育園には、園児たちが作ったひな人形などが飾られています。
園児と児童発達支援センター小鳩園に通う子どもが集まり、ひなまつりの歌を歌いました。
そのあと、上伊那地域で活動するアコースティックバンド「ネモ」のメンバーが登場し、ライブをしました。
ネモは、保育園や病院などに出向き演奏を行なっています。
家族で楽しめる音楽をモットーに、きょうは6曲を演奏しました。
メンバーに園児の親がいることもあり、保育園がお願いして開かれました。
園児たちは体を動かしながら、ライブを楽しんでいました。
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伊那市内で2件の下草火災
伊那市内で1日、下草を焼く火災が2件発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、1日午後1時50分ごろ、荒井で休耕地の下草およそ1,850㎡を焼く火事がありました。
火は、およそ30分後に消し止められました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では、刈った草を燃やしていた火が燃え広がったものとみて調べを進めています。 -
菓子庵石川がちいずぷっちい総選挙
伊那市で菓子の製造販売を行っている菓子庵石川はオリジナル商品「ちいずぷっちい」9種類の中から食べたい物を選ぶ「第1回ちいずぷっちい総選挙」を行っています。
伊那市の菓子庵石川アルプスファクトリーで石川信頼社長がちいずぷっちい総選挙について説明しました。
ちいずぷっちい総選挙は4月に行われる伊那市長選、市議選に合わせ、選挙への関心を高めてもらおうと企画されたものです。
これまでに販売された期間限定のちいずぷっちいのチーズクリームにりんごやレモン、抹茶などの味を加えた9種類が立候補しています。
伊那市荒井の通り町本店、アルプスファクトリーには伊那市選挙管理委員会から借りた本物の記載台や投票箱が設置されているほか、オンラインなどでも受け付けています。
店で投票した人には、その場でちいずぷっちいを1個、オンラインで投票した人には抽選で得票数1位から3位の詰め合わせセットがプレゼントされます。
期間は市長選市議選の投開票日と同じ4月19日までで21日に結果が発表されます。
1位となったちいずぷっちいは次の総選挙までのレギュラーメニューとなり2位と3位は今年6月の1か月間、特別販売されます。
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歌声喫茶in伊那 日中友好協会が主催
日中友好協会伊那地区本部が主催する「歌声喫茶in伊那」が23日に、伊那市のニシザワいなっせホールで行われました。
イベントでは、歌声喫茶実行委員会のメンバーらの演奏に合わせ、集まった人たちも一緒に歌謡曲や童謡唱歌を歌いました。
歌を通して日中の友好の輪を広げようと、日中友好協会伊那地区本部が開いたもので、今回で7回目です。
「海はふるさと」という曲は、中国の歌を日本語に訳詞したものです。
日本語の他に、中国出身の女性2人が中国語で歌いました。
日中友好協会伊那地区本部の小原茂幸会長は、「平和な世界を築くためには、民と民との交流や草の根の外交が大切です。歌の力で友好の輪が広がればうれしいです」と話していました。 -
伊那広域シルバー人材センター 作品展示会
伊那広域シルバー人材センターの会員による作品展示会が、伊那市西町のワークプラザで2日から始まりました。
会場には、シルバー人材センターの会員およそ20人の作品が並んでいます。
写真や編み物など、ジャンルは様々です。
夏場の仕事が中心の会員などが、仕事の少ない冬の時期に作品づくりをしているということです。
手作りのものだけでなく、趣味で集めたコレクションも展示しています。
南箕輪村の竹中久さんは、国内外で集めた砂を展示しています。
旅行先で採取したもので、国内では北は北海道、南は沖縄まで、国外ではフランスやアメリカなど様々です。
作品展示会は、5日木曜日まで、伊那広域シルバー人材センターで開かれています。 -
田畑さん・真柴さん特別功労表彰
伊那市は、全国高校駅伝競走大会優勝や全国都道府県対抗女子駅伝でチームに貢献した、春富中学校出身で長野東高校3年の田畑陽菜さんと真柴愛里さんの2人を1日に特別功労で表彰しました。
市役所で開かれた表彰式に田畑さんと真柴さんが出席し白鳥孝市長から表彰状が手渡されました。
2人は春富中学校出身で長野東高校に進学しています。
全国高校駅伝に出場し、2年連続の優勝のほか全国都道府県対抗女子駅伝でチームに貢献しました。
また去年の春の高校伊那駅伝でも優勝しています。
特別功労を高校生が受賞するのは初めてです。
卒業後、田畑さんは大阪府の岩谷産業に就職し陸上部に所属します。
真柴さんは愛知県の名城大学に進み競技を続けるということです。
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高遠高校で卒業式93人が巣立つ
上伊那の2つの高校で1日に卒業式が行われ、卒業生が学び舎を巣立ちました。
このうち伊那市高遠町の高遠高校では、男子57人、女子36人のあわせて93人が卒業を迎えました。
式では、代表生徒が、武井淳一校長から卒業証書を受け取りました。
武井校長は「今年度は創立100周年を迎えた。きょうという日は決して1日で築かれたわけではない。悩み迷い、立ち止まりながらも歩み続けたその先にあるのが卒業という節目です」と式辞を述べました。
卒業生代表の清澤苺禾さんが「充実した3年間を過ごせたのも、先生、地域の方々何より仲間の存在があったからこそだと実感しました。この高校で育むことができた友情はこの先手に入れることができないかけがえのない宝物です」と答辞を述べました。
式が終わると各クラスでは最後のホームルームが行われました。
担任は一人一人に思い出を伝えながら卒業証書を手渡していきました。
高遠高校の卒業生は、36人が進学、54人が就職、3人が未定となっています。
卒業生は。
上伊那では、他に赤穂高校でも1日に卒業式が行われました。
その他の高校は、3日から5日にかけて行われます。
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旧井澤家住宅 雅楽演奏会
伊那市西町の旧井澤家住宅で、雅楽の演奏会が22日に開かれました。
この日は、東京を拠点に活動している雅楽演奏家4人が、雅楽の代表曲越天楽などを披露しました。
旧井澤家住宅では現在、ひな人形の展示が行われています。
雅楽の演奏会もこれに合わせて毎年行われていて、今回で10回目です。
演奏会を開いたのは伊那市を中心にした着物愛好家で作る、南信きものオフと、旧井澤家住宅を管理する伊那部宿を考える会です。
会場にはおよそ100人が訪れ、雅楽を楽しみました。
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地域材を地元で加工 伊那木市
伊那市内の木工所が地域材で作った小物や家具などを展示販売するクラフト市「伊那木市」が伊那市の産学官連携拠点施設inadani seesで28日開かれまれました。
伊那木市には、市内の木工所など15社が出展し、食器や写真フレーム、松の葉の置物など、地域材を使った様々な物が並んでいました。
伊那市では、伊那で育った木を伊那で加工し、暮らしや仕事で活かしていくプロジェクトを進めていて、このイベントもプロジェクトの一環で初めて開かれました。
このうち上伊那森林組合は、のアカマツを加工して作った糸や紙、猫のトイレ用のペレットなどを展示していました。
西箕輪の有賀建具店は、クリの木で作った椅子を展示していました。
28日はイベント開始の午前10時から多く人が訪れ、それぞれのブースの前で関係者から説明を受けていました。
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高遠石工・石仏検定 初めて実施
一般を対象にした初めての「高遠石工・石仏検定」が、伊那市の高遠町総合福祉センターやますそで28日行われました。
高遠石工・石仏検定は、全国に多くの石造物を残した高遠石工の歴史や魅力を知り、石仏巡りの時に役立ててもらおうと伊那市観光協会が企画しました。
市内を中心に県内外から26人が申込み、検定開始30分前には、受け付けを済ませた人たちが、席に座り準備をしていました。
試験は、午後1時に始まりました。
試験は1時間で、出題されたのは三択や文章、作文で100点満点です。
正解した点数で如来、観音、地蔵、それぞれのレベルの認定証が送られます。
伊那市観光協会では、検定を通して多くの人に高遠石工や石仏に興味を持ってもらえるきっかけにしたいと話していました。