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最高気温17.7度 4月中旬並み
24日の伊那地域の最高気温は午後2時32分に17.7度と4月中旬並みとなりました。
長野地方気象台によりますと、この先2週間は平年より気温が高い日が続くと予想しています。
中部・南部では週末にかけ20度近い日もあるとして、花の開花が進みそうです。
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高遠城址公園 最盛期の土日に入園料値上げ
伊那市は、高遠城址公園のさくら祭りについて、見ごろが予想される4月4日・5日・11日・12日に入園料の値上げを行います。
伊那市では、高遠城址公園さくら祭りの混雑緩和のため、最盛期の土日の入園料を値上げします。
通常の入園料は大人600円、小中学生300円ですが、大人1,000円となります。
今年は最盛期が予想される4月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)の4日間の予定です。
最盛期として値上げを行う基準はおおむね8分咲きからとしていて、見ごろでない場合は通常料金となります。
なお伊那市民は通常時・最盛期ともに無料です。
伊那市では、高遠城址公園の桜の開花は3月31日、満開は4月6日と予想しています。
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救急搬送中に交通事故 搬送の遅れ発生
上伊那広域消防本部は、22日(日)に救急搬送中の救急車が一般車両と衝突する交通事故を起こし搬送の遅れが発生したと、23日に発表しました。
22日の午後1時15分頃、伊那市山寺の市道原田井1号線の交差点を南に進んだ救急車と、東に進んでいた一般車両が衝突しました。
運転者や傷病者の50代男性にケガがないことを確認し、警察へ連絡して搬送を継続したということです。
この影響でおよそ5分の遅れが発生しました。
収容先の医師によりますと、傷病者の容態への影響はないということです。
上伊那広域消防本部では「傷病者をはじめ、ご家族、関係の皆様に深くお詫び申し上げます。今後は、緊急走行中の安全確認を徹底して交通事故防止を図るよう職員を指導し、再発防止に努めてまいります」とコメントを発表しています。
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高校2年生対象 企業見学会
伊那職業安定協会は、上伊那の高校2年生を対象とした企業見学会、「春休みオープンカンパニー」を20日から31日まで開催しています。
24日は、伊那市のベルシャイン伊那店に、上伊那農業高校と箕輪進修高校の2年生3人が見学に訪れました。
生徒たちは、肉や魚の加工を見学していました。
春休みオープンカンパニーは、伊那職業安定協会が進路選択の参考にしてもらおうと上伊那の高校2年生を対象に開いていて、今回で4年目です。
生徒自らが企業に応募し、期間中は何社でも見学することができます。
今年は上伊那の75社に、のべ200人の生徒が参加する見込みです。
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伊那市高遠町にコンテナトイレ設置
伊那市高遠町の高遠北小学校近くにある塩供公衆トイレに、新たに災害時にも使用可能な、コンテナトイレが設置されました。
24日は説明会が開かれ、地元の市議会議員や地元住民などが参加しました。
トイレ設置の事業費は3,500万円です。
女性用と多目的トイレの2つがあります。
移動可能で、太陽光パネルや水循環処理システムを備えていて、災害の時に電気や上下水道が途絶えても使用できるということです。
設置された近くには高遠北小児童のバス停があり、児童がトイレを使用することがあります。
既存の公衆トイレは地盤が緩く、建物が傾いてしまっていることから、地元住民から更新の要望がありました。
伊那市にコンテナトイレが設置されたのは、今回が初めてです。
トイレはこの日から、誰でも使用することができます。
既存のトイレは、来年度に取り壊される予定です。
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高遠中2年生 パターン模様のグッズ完成
伊那市高遠町の高遠中学校2年生は、地元の事業者と連携し、パターン模様をデザインして地域の魅力を表現する「高遠パターンプロジェクト」に取り組んできました。
パターン模様を使ったグッズが完成し、4月の観桜期に販売します。
観桜期に販売するエコバッグやトートバッグ、巾着が完成しました。
デザインは、桜と酒、靴など企業をイメージしたものとなっています。
2年1組の20人は、株式会社仙醸や東屋靴店など地元の企業と一緒に高遠と事業者の魅力を表現するパターン模様を考え制作しました。
13日は完成したグッズの袋詰めやPRするための写真撮影を行いました。
グッズは、4月の観桜期に学校で販売を予定しています。
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伊那市の六波羅孝さん JICA海外協力隊でマラウイ共和国へ
伊那市富県の六波羅孝さんが来月から、JICA海外協力隊員として、アフリカ南東部の国、マラウイ共和国に派遣されます。
23日は、六波羅さんとJICA駒ヶ根の横田隆浩所長らが市役所を訪れ、白鳥孝市長に出発を報告しました。
六波羅さんは伊那市富県在住で、現在61歳です。
35年間、伊那中央病院に薬剤師として勤務し、薬剤部長も務めました。
若いころからの夢だった海外協力隊になるため、1月から福島県のJICA訓練所で73日間の訓練を積みました。
六波羅さんが派遣されるマラウイ共和国はタンザニアの南側に位置するアフリカ南東部の国で、人口はおよそ2,100万人です。
日本からは飛行機を乗り継いで24時間ほどかかります。
六波羅さんは来月28日に日本を出発し、現地の国立病院で薬剤部の業務改善に取り組むということです。
六波羅さんの派遣期間は、2028年4月までです。
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高遠第2・第3保育園 新園舎完成
老朽化により現地建て替えが進められていた伊那市高遠町の高遠第2・第3保育園の新園舎が完成し、23日に竣工式が行われました。
竣工式では、白鳥孝市長の他、地域住民らがテープカットで完成を祝いました。
新しい園舎は、鉄骨造平屋建で、延床面積はおよそ530平方メートルです。
保育室3部屋と未満児室1部屋があり、アカマツやスギなど伊那市産の木材が使用されています。
他に、ペレットボイラー設備も完備していて、総事業費は4億5,600万円となっています。
リズム室の壁には、裏山から切り出した木材で作ったオブジェ「育つ木」が設置されました。
今後卒園していく園児が、葉っぱにみたてた木の板に名前を書いて貼っていくことで、年々大きな木に育っていく仕組みとなっています。
保育園には、現在26人が通っていて、新年度からは「高遠北おやまの保育園」に名前を変えます。
式では、年長年中園児9人が、新しくできた「園の歌」を披露しました。
新園舎の建設は、地域住民らでつくる「高遠第2・第3保育園と地域の未来を考える会」が2022年に市に要望し進められてきました。
竣工式では、タカトオコヒガンザクラの植樹も行われました。
高遠第2・第3保育園では、あさって25日の卒園式で初めて新園舎を利用するということです。 -
伊那市長選・市議選 届出手続き等説明会
任期満了に伴い4月12日告示、19日投開票で行われる伊那市長選挙、市議会議員選挙の立候補届出手続き等説明会が23日に開かれ、市長選には現職と新人2派の3派が、市議選には定数と同じ21派が出席しました。
23日は、市役所で説明会が開かれ、出席者が伊那市選挙管理委員会などから注意事項や書類の取り扱いなどの説明を受けました。
市長選には表明順に、無所属で新人の吉田浩之さんと、同じく無所属で新人の八木択真さん、無所属で現職4期目の白鳥孝さんの3派が出席しました。
定数21の市議選には、現職13派、新人8派の合わせて21派が出席しました。
出席しなかった現職7人のうち6人は引退を表明、残る1人は未定となっていて、選挙戦になるかは不透明な状況です。
党派別では、公明党と日本共産党がそれぞれ2人、日本維新の会と参政党がそれぞれ1人、無所属が15人となっています。
市選管によりますと、今月1日現在の選挙人名簿登録者数は、男性2万6,234人、女性2万7,297人の合わせて5万3,531人となっています。
市長選・市議選は、4月6日と7日に立候補届出書類の事前審査が行われ、12日告示、19日投開票となっています。 -
春の高校伊那駅伝2026
男子49回、女子42回の春の高校伊那駅伝が22日に伊那市陸上競技場を発着に行われ男子は宮崎県の小林高校が初優勝、女子は長野東高校が2連覇を果たしました。
男子は午後0時10分に発着点となる伊那市陸上競技場をスタートしました。
全国から137チームが出場し、6区間42.195キロを競いました。
荒井のセントラルパーク周辺では、太鼓の演奏が行われ、沿道の応援とともにランナーを後押ししていました。
高遠町商店街に設けられた折り返し地点は小林高校がトップで通過しました。
訪れた人たちが旗を振り、選手に大きな声援を送っていました。
高遠町商店街では伊那市消防団音楽隊が演奏で選手を励ましていました。
また、第4中継所となっている伊那市役所では、春富中学校吹奏楽部が演奏で、チアリーディングチーム・M‘☆STARSが、ポンポンを振って応援していました。
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連携40年 芸大卒展
伊那市と東京芸術大学の連携40年を記念した展覧会芸大卒展〈サテライト〉が、21日から高遠町の信州高遠美術館で始まりました。
21日はオープニングセレモニーが行われ、はじめに長野市出身で東京芸術大学音楽学部4年の穂刈愛琳さんが演奏を披露し、会場に華を添えました。
伊那市は、高遠町出身で東京芸術大学の前身である東京音楽学校の初代校長を務めた伊澤修二の功績を顕彰する音楽祭を1987年から開催するなど、これまで芸術分野での交流を続けてきました。
展覧会は、今年が連携40年にあたることを記念して開かれました。
今年1月に東京都美術館などで開かれた卒業・修了作品展に出品された、およそ450人の中から選ばれた17人の作品が展示されています。
21日は、出品している17人のうち14人が参加し、作品について解説するギャラリートークも行われました。
東京芸術大学連携40年展芸大卒展は、5月31日まで信州高遠美術館で開かれています。
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芸能や食を楽しむ 伊那谷料藝祭
伊那市の歴史ある建物で食と伝統芸能を楽しむイベント「伊那谷料藝祭」が伊那市荒井の元料亭「松喜」で20日に行われました。
催しは、地域に残る文化的な建物で、芸能や食を楽しんでもらおうと、伊那市富県のまつり芸能集団「田楽座」などでつくる実行委員会が初めて開いたものです。
昼と夜の2部制で行われ、このうち昼の部には市内外から11人が参加しました。
参加者は初めに築120年の建物を見学し、かつて料亭がにぎわった時代に思いをはせていました。
催しでは、伊那市の日本茶専門店「お茶屋いちえ」によるほうじ茶の焙煎体験が行われ、参加者は、香ばしい香りを楽しんでいました。
また、田楽座による三味線や太鼓に合わせた大黒舞や獅子舞が披露されたほか、伊那節振興協会とともに伊那節も披露され、参加者は地域の伝統芸能を楽しんでいました。
松喜は明治38年1905年に建てられた木造3階建ての元料亭で、その後空き家となり解体の危機にありましたが、改修され、飲食店や店舗が入る複合施設として生まれ変わりました。
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スプリングコンサート
上伊那の小中学生が出演するスプリングコンサートが、20日に伊那市の伊那文化会館で開かれました。
このコンサートは、日ごろの練習の成果を発表するとともに、小中学生の交流の場にしようと、NPO法人クラシックワールドが開いているもので、今回で19回目です。
20日は、市内の小学校の合唱団や上伊那の中学校合唱部などが出演し、息の合った歌声を響かせました。
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伊那駅伝前に陸上競技場にパンジー
22日に行われる春の高校伊那駅伝を前に19日、発着点の伊那市陸上競技場などにパンジーのプランターが設置されました。
パンジーは伊那市振興公社の職員が育てたもので約250個を用意しました。
伊那駅伝の発着点となる伊那市陸上競技場などを花で彩ろうと毎年設置していて職員約10人が作業にあたりました。
春の高校伊那駅伝は22日に行われ、男子141チーム、女子は55チームがエントリーしています。
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伊那新校「伊那高等学校」に決定
伊那新校再編実施計画懇話会が18日の夜、伊那市の伊那合同庁舎で開かれ、伊那新校の校名が「長野県伊那高等学校」に決まりました。
伊那新校は伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校が統合し2028年度の開校を予定しています。
18日は事務局から、一次選考で選ばれた校名案6校に対し行われた投票の結果が発表されました。
「長野県伊那高等学校」は、応募総数2,504件のうち全体の59%、1,478票を集めました。
「伊那という地域の名前を大切にしたい」「シンプルで力強い校名を掲げることで上伊那地域の代表としての重みと人材育成への思いが込められる」などといった応募理由が寄せられています。
今回決定した、校名案は伊那北高校、伊那弥生ケ丘高校の両校が長野県教育委員会に具申し、今月24日の県教育委員会定例会で審議。
来年11月の県議会での議決を経て正式決定されます。
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伊那中央病院 産後ケア入院の料金を引き上げ
伊那市の伊那中央病院は、産後ケア入院の料金を4月から、現行の1日1万円から、1日2万円に改正します。
19日は伊那市役所で伊那中央行政組合議会3月定例会が開かれ、伊那中央病院の料金の条例改正案など5議案が提出されました。
改正されるのは、伊那中央病院で出産後に、身体や心理的ケアが必要な人の入院料金です。
現行の入院料は1日1万円ですが、4月からは、1日2万円に引き上げられます。
改正理由について中病は、「人件費の高騰が続いていることや、周辺医療機関の料金水準を踏まえ、適正な負担水準に見直すものだ。」と説明しました。
定例会では他に、来年度の一般会計予算案など、合わせて5議案が提出され、全会一致で可決されました。
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高校入試後期選抜 合格発表
公立高校後期選抜の合格発表が19日、県内で一斉に行われました。
伊那市の伊那弥生ケ丘高校では午前8時半に合格者の受験番号の書かれた掲示板が玄関前に出されました。
受験生は自分の番号を見つけると写真を撮り友人や家族と喜び合っていました。
伊那弥生ケ丘高校の後期選抜では全体で162人が受験し、160人が合格しました。
今年からインターネットでも見ることができるようになったということですが、多くの人が学校を訪れ、自分の結果を確認していました。
上伊那の公立高校で再募集を行うのは、全日制では、辰野高校普通1人・商業9人、高遠高校普通18人、赤穂高校普通6人、駒ケ根工業高校機械・電気・情報技術一括で5人。
定時制は、赤穂高校普通で若干名。
多部単位制の箕輪進修・普通Ⅰ部Ⅱ部・Ⅲ部・工業Ⅰ部でそれぞれ若干名となっています。
再募集の志願受付期間は24日(火)までとなっています。
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後藤俊夫監督を追悼 「マタギ」上映会
去年11月に亡くなった、伊那市出身の映画監督、後藤俊夫さんを追悼する上映会が、伊那市創造館で7日に開かれました。
上映されたのは、1981年に公開された後藤監督の作品「マタギ」です。
老いたマタギと巨大なクマの対決を描いています。
この作品で後藤監督は、ベルリン国際映画祭のユニセフ監督賞を受賞しました。
マタギの上映会は、創造館の捧剛太館長によって、後藤監督の生前から企画されていましたが、監督の急逝を受けて、今回追悼上映会として開催しました。
上映は、館長が後藤監督から譲り受けた、16ミリフィルムで行われました。
会場には、公開当時のパンフレットや映画雑誌の記事も展示されていました。
上映会には、120人が訪れました。
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高遠城址公園開き 4月1日開花予想
伊那市高遠町の高遠城址公園の公園開きが18日に行われました。
公園開きでは、白鳥孝市長と園児が桜雲橋を渡り、開門を宣言しました。
18日は桜雲橋前で式も行われ、関係者およそ40人が高遠さくら祭り期間中の安全を祈りました。
高遠保育園、高遠第2第3保育園の年中園児25人が歌を披露しました。
民間気象情報会社ウェザーニューズは、高遠城址公園の桜の開花予想を4月1日、満開予想は7日で前回よりともに2日早い予想となっています。
なお、去年は4月4日に開花、11日に満開となっています。
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伊那市内70代女性 6,750万円詐欺被害
伊那市内の70代女性が6,750万円を騙し取られる、電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは伊那市内の70代の女性です。
去年2月中旬、警察官や検察官を名乗る相手から電話があり、「金融機関の職員を捕まえたところあなたの通帳が発見されました。」「あなたの口座のお金は犯罪に関わっている可能性があるので調べる必要があります。」「口座のお金を全て下ろして、自宅の外においてください。」などと言われました。
被害者は3月下旬から4月下旬にかけて複数回にわたり、合計6,750万円を自宅敷地内に置き、何者かが回収したということです。
その後、不審に思った被害者が警察に相談し被害に気付いたものです。
伊那署では、「警察官や検察官が電話やSNSを利用して捜査をすることやお金を要求することはない」「知らない電話番号や非通知の電話には出ない」など、被害防止を呼び掛けています。
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伊那ケーブルテレビ 番組審議委員会
伊那ケーブルテレビジョンが制作している番組について意見を聞く番組審議委員会が、伊那市の伊那ケーブルテレビジョンで18日開かれました。
番組審議委員会には、放送エリア内の伊那市、箕輪町、南箕輪村から委員7人が出席しました。
去年8月に放送した戦後80年特別番組を視聴してもらい、今年度制作した番組などについても意見を聞きました。
委員からは、「地域の出来事を取材撮影し、記録として残していってもらう事が大切だ」などの意見が出されていました。
来年度の制作方針については、報道に向き合いクオリティの高い番組の制作などを柱に放送していくと説明しました。
伊那ケーブルテレビの向山賢悟社長は「地元のあゆみや記憶、証言を放送する事で、地域を見つめなおし郷土愛に繋げていきたい」と話していました。
番組審議委員会の内容は伊那ケーブルテレビのホームページでも公開されます。
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上伊那食のわプロジェクト始動
上伊那地域全体で食の支援を行う、上伊那“食のわ”プロジェクトのキックオフフォーラムが伊那市の福祉まちづくりセンターで6日に開かれました。
フォーラムにはフードバンクや子ども食堂の関係者、生活困窮者支援機関などおよそ60人が集まりました。
上伊那食のわプロジェクトは食を核として人・企業・行政・地域資源をつなぎ、支援が届きにくい人へ循環させるものです。
これまでは活動が団体や市町村単位にとどまりやすく、支援が必要な人に十分届きにくい課題があったということです。
今回のフォーラムは関係者に現状や課題を共有してもらおうと伊那市社会福祉協議会が事務局を務める食品アクセス支援上伊那地域協議会が開きました。
食品アクセス支援上伊那地域協議会では、寄贈された食品を管理する体制や、必要とする人が気軽に食糧支援につながれる環境を整えていくということです。 -
弥生男子ソフト 全国大会へ
伊那市の伊那弥生ヶ丘高校の男子ソフトボール部が20日から高知県で開かれる全国大会に出場します。
13日は同窓会館で激励会が開かれ、下島典子同窓会長に出場することを報告しました。
男子ソフトボール部は県内に1チームしかないため、予選は行われずに全国大会出場が決まったということです。
下島同窓会長は「ぜひ1勝してください。しっかり打って守ってください」と激励しました。
部はマネージャーを含めて14人で、練習試合は社会人や県外のチームと行っているということです。
弥生男子ソフトボール部の全国大会出場は4年連続です。
大会は20日金曜日から高知県で開かれます。 -
ときわの命水 春の高校伊那駅伝で提供
ミネラルウォーターの製造・販売を行う伊那市富県の有限会社いすゞは、自社製品の「ときわの命水」を、22日に開かれる春の高校伊那駅伝に出場する選手に無償提供します。
12日は、いすゞの織井常和社長が市役所を訪れ、大会長の白鳥孝市長にときわの命水を贈りました。
贈ったのは、500ミリリットルのペットボトルおよそ2,000本です。
水は、22日に行われる春の高校伊那駅伝に出場する選手に無償提供されます。
ときわの命水は、国際評価機関のモンドセレクションで最高金賞を受賞しています。
いすゞでは、駅伝に出場する選手たちを応援しようと、2024年から提供しています。
水は、大会当日、伊那市陸上競技場のほか各中継所で選手に配られる予定です。
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伊那市西春近で下草火災
17日午前8時6分、伊那市西春近で下草を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、伊那市西春近の住宅の庭です。
火はおよそ45分後に消し止められましたが下草およそ170平方メートルを焼きました。
けが人はいませんでした。
伊那署では、庭で枯草を燃やしていたところ、火が風にあおられ燃え広がったものとみて調べを進めています。
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スノースケート講習会
スケートボード感覚で雪上を滑るウィンタースポーツ「スノースケート」の講習会が、9日に、伊那市の伊那スキーリゾートで開かれました。
Nスノースケートは、スケートボードとスノーボード、サーフィンの要素を組み合わせたアメリカ発祥のウィンタースポーツです。
スケートボードのタイヤの代わりに、短いスキー板が取り付けられたもので滑ります。
足が板に固定されないため、転んだ際にスノーボードよりもけがをしにくいということです。
講習会では、県内在住で全国各地のスキー場でスノースケートのPRをしているプロライダー2人が講師を務めました。
南信地域を中心に県内外からおよそ20人が参加しました。
講師を務めた中野友樹さんは、「スノーボードは前の足に重心がかかりがちだが、器具で固定されていないので、後ろの足で操作をするイメージで滑ると良い」と話していました。
スノースケートの利用は、スキー場の規定によるということですが、伊那スキーリゾートでは滑ることができます。 -
地価公示 南箕輪村2年連続上昇
国土交通省は今年1月1日時点の地価公示価格を17日に発表しました。
住宅地は南箕輪村が2年連続上昇、伊那市、箕輪町は下落となっています。
地価公示は土地の取引価格の指標となるもので、国土交通省が1平方メートル当たりの価格を調査したものです。
住宅地は県内208地点で調査が行われ、平均変動率は、伊那市が0.8%の下落、箕輪町が1%の下落、南箕輪村が0.6%の上昇となっています。
南箕輪村は2年連続の上昇となりました。
商業地は110地点で調査が行われ、平均変動率は伊那市が1.2%の下落、箕輪町が1.6%の下落、南箕輪村の調査地点はありません。
工業地は県内8地点で調査が行われ、南箕輪村を含む全ての地点で上昇となっています。
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被災者の支援体制考える研修会
地震などの災害に備え、被災者の支援体制を考える研修会が17日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
研修会は、長野県地震対策強化地域連絡協議会の上伊那・木曽ブロックが開いたもので、市町村や社会福祉協議会の職員などおよそ60人が参加しました。
帝京大学の坪井塑太郎教授が講師を務め、地域と行政で考える被災者支援の在り方を考えるワークショップが行われました。
被災して3日目、一週間、15日、1か月までにそれぞれ何ができるかを、行政がピンク色、社協が青色、民間団体が黄色の付箋を使い書き出しました。
また、被災一週間後に情報共有会議が開かれたとの想定で話し合いが行われました。
「家屋の片付けを担うボランティアが不足している」「中山間地の集落が孤立した状態が多く、温かい食事を十分に取ることができない」などの意見が出たと仮定し、それぞれで何ができるかを考えていました。
坪井教授は「対応を検討しておくことにより、実際に災害が起きた時に支援を円滑に行うことができる」と話していました。
上伊那・木曽ブロックでは伊那谷での大規模災害の対応を検討し、支援体制の構築を進める機会にしようと、毎年研修会を開いています。
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高遠藩士の仕事と暮らし 高遠町歴史博物館で企画展
江戸時代の高遠藩士の仕事と暮らしぶりを見ることができる展示が、伊那市高遠町の高遠町歴史博物館で行われています。
会場には、歴史博物館や高遠町図書館、個人が所蔵している古文書や武器、書画などおよそ110点が展示されています。
今回の企画展で目玉となるのは、会場中央に展示されている4つの甲冑です。
4つとも、内藤家時代のものと分かるUの字の装飾が兜に施されていますが、身分によってデザインの違いが見てとれるということです。
会場には他に、高遠藩士の日常が分かる日記や業務日誌などの資料が展示されています。
御家中屋敷絵図によると、ある上級藩士は、四畳2間、八畳5間、九畳・十二畳の部屋が1間ずつある屋敷に住んでいたことが分かります。
企画展「高遠藩士の仕事と暮らし」は、6月14日日曜日まで、高遠町歴史博物館で開かれています。
GW明けには掛け軸類を展示するなど、内容の入れ替えを行う計画です。 -
伊那市 行政サービスのDX化を検討
伊那市は、行政手続きのDX化や窓口受付時間の見直しについて、来年度プロジェクトチームを立ち上げ検討していきます。
市議会全員協議会が16日に市役所で開かれ、市が概要を説明しました。
行政サービスのDX化は、デジタル化に伴い創出されるマンパワーや時間を再配分することで、市民サービスの向上などに繋げるものです。
オンライン申請など「行かない窓口」の拡充を図る他、人でなければできない業務について効率化を図る「経営資源の再配分」、職員の時間外勤務を抑制するため「窓口受付時間の適正化」を図ります。
来年度、庁内でプロジェクトチームを立ち上げ具体案について検討し、およそ3か月間試行、来年度中に効果の検証を行うとしています。