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青年海外協力隊第2次隊入所式
JICA(国際協力機構)駒ケ根青年海外協力隊訓練所(加藤高史所長)は5日、06年度第2次隊の派遣前訓練入所式を開いた。全国から応募して試験に合格した候補生199人が正式隊員を目指して70日間の訓練を開始した。加藤所長はあいさつで「協力隊は世界80カ国に2万8千人以上を送り出してきたが、先輩たちは創意と工夫を凝らして自然環境、文化、言葉の違いを克服してきた。任国での困難に耐える力をつけるため、訓練に精いっぱい励むことを期待する」と激励した。候補生を代表し、ミクロネシア派遣予定の相嶋達也さんは「初心を忘れず訓練に取り組み、晴れて任国に旅立てるよう精進することを誓う」と宣誓した=写真。
青年海外協力隊の派遣前訓練は昨年度まで年3回、それぞれ79日間行われていたが、今年度からシニアボランティアを対象とした集団合宿研修も同訓練所で行うことなどから70日間に短縮された。07年度からは訓練、派遣も年4回に増やすことにしている。 -
男女共同参画講座で調理実習
駒ケ根市教育委員会は5日夜、06年度男女共同参画推進講座の第3回として「ヘルシークッキング調理実習」を市保健センターで開いた。講座生61人のうち約30人が参加し、5班に分かれて料理に挑戦した=写真。メニューは▽サンマのおろししょうゆかけ▽黒豆ごはん▽ジャガイモと小松菜のみそ汁▽カブのゆかり漬け竏窒フ4品。男性講座生は慣れない手つきながらも楽しそうに包丁やフライパンと格闘。和気あいあいの男女共同を体現していた。「男性のためのヘルシークッキング教室」のOBらも応援に駆けつけ、料理の指導に当たった。
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【記者室】何様のつもりだ竏茶eレビ局
昔、あるコンサートに行った。指定の座席に座るとテレビカメラやマイクを抱えた数人がどやどやとやって来て当方の席の真ん前で機材のセッティングを始めた▼大きなカメラを据え付ければ真後ろの席の者の邪魔になる、と普通は考えるが一向にそんな様子もなく、申し訳ありません竏窒フ一言もない。その傍若無人な態度に腹が立ったので「そこに置かれてはステージが見えません」と抗議したが「こっちは仕事なんだよ」「テレビ局だぞ」などと偉そうな物言いだ▼その時は勢いにのまれてつい引いてしまったのだが、今思えばもっと突っ張るべきだった。時は流れ、今は自身が取材で皆さんに迷惑をおかけする立場だが、こんなことのないようによくよく自戒したい。(白鳥記者)
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駒工強歩大会
駒ケ根市の駒ケ根工業高校(本間秀明校長)は4日、第43回強歩大会を行った。全校生徒約330人が参加し、男子は34・0キロ、女子は29・5キロのコースを走ったり歩いたりしてそれぞれの体力の限界に挑戦した。
男子は学校を、女子は上赤須集会所を午前9時にスタート=写真。一路中沢を目指し、吉瀬から大曽倉、東伊那、下平を経て学校へと戻るアップダウンの激しいコースを息を切らしながら完走・完歩を目指した。途中4カ所のチェックポイントが設けられ、規定時間内に通過できないと落伍扱いとなるため、生徒らは時計を見ながら懸命に歩いていた。 -
東小交通安全教室
駒ケ根市の赤穂東小学校(熊谷正校長)は4日、全校児童を対象にした交通安全教室を校庭で開いた。駒ケ根警察署員と伊南交通安全協会駒ケ根支会の役員ら約10人が同校を訪れ、自動車で人形をはねる実験などを行った=写真。衝突を目前で見た児童らは恐怖の悲鳴を上げて事故の恐ろしさを実感。「飛び出しは絶対にしません」と誓っていた。
横断歩道の正しい渡り方や自転車の安全な乗り方、自動車の死角などについての講習も行われた。駒ケ根署の渋谷保人交通課長は「駒ケ根市では子どもの事故が増えている。学校の行き帰りになどに事故に遭わないよう、ルールをしっかり守ってください」と呼び掛けた。 -
昭和伊南病院防災訓練
駒ケ根市の昭和伊南総合病院(千葉茂俊院長)は3日夜、火災に備えて年に1回の消防・防災訓練を行った。職員、消防のほか、周辺の北割一区の住民など約350人が参加し、患者の非難誘導や初期消火などの訓練に当たった。
「地下の食堂湯沸し室付近から出火、病棟に延焼の恐れあり竏秩vとの想定で訓練開始。首に「骨折」「肺炎」「ぜんそく」などと書かれた札を下げた患者役の職員らが救助袋を使い、4、5階から3階バルコニーに次々に降下=写真。住民らの助けを受けながら、さらに非常階段、滑り台を使って1階までスムーズに避難していた。参加した職員は「救助袋は垂直に降りるので怖かった。使わなくてもいいように、絶対に火災を起こさないように注意しなければ」と話していた。 -
駒ケ根郵便局に年賀はがき搬入
07年用のお年玉付き年賀はがきが4日、駒ケ根市の駒ケ根郵便局(等々力勉局長)に搬入された。トラックで到着したはがきはダンボール754箱・301万6千枚。待ち構えた約10人の局員らの手でコンテナから局内に次々に運び込まれた=写真。
はがきは18日にも搬入され、無地、インクジェット、絵入り(寄付金付き)などの年賀はがきの枚数は駒ケ根市と飯島町、中川村の特定局の分も含め合計921万6千枚になる。昨年の943万2千枚に比べ21万6千枚、率にして2・3%少なくなった。
年賀はがきの発売は11月1日、差し出し受け付けは12月15日から。 -
駒ケ根市教育委員辞令交付
駒ケ根市は2日、前任者の任期満了に伴う新任の教育委員に塩澤京子さん(49)=同市上穂栄町=を任命した=写真。任期は1日から4年間。塩澤さんは「子育ては一段落して一線から退いたつもりでいたが、母親の立場として教育にかかわってきて感じたことを生かし、母親の悩みを聞いて行政に少しでも反映させていきたい」と抱負を語った。中原正純市長は「一番若い委員。女性の立場から市の教育の向上のために力を尽くしてほしい」と期待を寄せた。
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ペットボトル貯金など寄付
「世話になった恩を地域に返したい」と駒ケ根市の会社員工藤恵治さん(56)=中沢中割=が2日、駒ケ根市社会福祉協議会(竹内正寛会長)を訪れ、ペットボトルに貯めた現金約9万円やタオル60本などを寄付した=写真。現金は買い物のつり銭や「一杯飲んだつもり」の小銭などを少しずつ貯めて3年間で1リットルのペットボトル3本になった貯金のほか、アルミ缶の回収などで得たもの。タオルは贈答などで自宅に貯まった未使用品。工藤さんは5年前にも同様の寄付をしている。
寄付金は市社協の善意銀行に積み立て、タオルなどは市内のデイサービスセンターで使う。 -
駒ケ根市民ゴルフ大会チャリティ募金寄付
駒ケ根アマチュアゴルフ協会(北原功会長)は9月に信州駒ケ根カントリークラブで開い第10回駒ケ根市民ゴルフ大会で集まったチャリティ寄付金3万7500円を市社会福祉協議会に寄付した。2日、北原会長らが市役所を訪れ、中原正純市長に寄付金を手渡した=写真。中原市長は「ありがたいこと。皆さんの意を踏まえて大切に使わせていただく」と礼を述べた。
85人が出場した同大会では特別ルールとして16番ショートホールで1オンできなかった出場者に500円以上の寄付を募った。 -
【「アルプホルン駒ケ根」代表 福沢勇次さん】
心を癒す音色に魅せられた上伊那在住の男女9人でつくるアルプホルン駒ケ根。今年4月に発足し、千畳敷での中央アルプス開山祭でデビューを飾った。牧歌的な響きが高原のさわやかなイメージに合うためか、あちこちのイベントに引っ張りだこだ。
「今年になってもう13回も演奏している。うれしいんだけど、演奏には最低5人ぐらいは必要だから、それぞれ都合をつけるのがけっこう大変になってきてね。できればこれから20人ぐらいまで増やしたいんだ。興味のある人はぜひ一緒にやりましょう」
◇ ◇
5年前、大桑村でアルプホルンを演奏しているのをテレビで偶然見た。
「音も魅力的だったけど、聞けば楽器は演奏者一人ひとりが自分で作るんだっていうじゃないか。日曜大工は趣味でやっていたし、工芸が好きだったこともあってどうしてもアルプホルンを作ってみたくなってね。毎週土日曜日に木曽まで通って、教えてもらいながら夢中で作った」
ところが、ようやく出来上がった自分だけの楽器だが、いざ吹いてみても音が出ない竏秩B
「中学の時にトランペットをちょっといじったことがあるくらいで楽器はやったことなかったからね。いろいろと工夫してやっと音が出た時はうれしかったな」
だが、周りにアルプホルンを持っている人などいるはずもなく、独りだけの練習にもだんだん飽きて、しばらく放ったらかしになっていた。
ある時、駒ケ根市民吹奏楽団のホルン奏者ら数人がアルプホルンに興味を持ち、自分たちにも教えてくれ竏窒ニ言ってきた。
「さすがに楽器に慣れている人たちだから上達は早い。たちまちうまくなったね。楽器の作り方は教えたけど今度は自分が演奏を教えてもらうことになったよ」(笑)
5人で同好会をつくり、大桑村のグループと合同でイベントで演奏しながら、独立に備えて腕を磨いてきた。
◇ ◇
「アルプホルンは一つ一つが手作りだから音色は微妙に違う。全員の音が和音になって響き合うと本当に気持ちが良いね。魅力はね、ああいう音だから割と気楽に吹けることかな。聴く方も堅苦しくならないのがいい」
「日本中のアルプホルンのグループを集めて中央アルプスをバックに演奏できたら素晴らしいと思いませんか。そんなイベントをやってみたい。いや、夢なんかじゃなくて、そのうちにやれると思いますよ」
(白鳥文男)
問い合わせは福沢さん(TEL83・2282)へ。 -
駒ケ根で重傷交通事故
2日午後5時45分ごろ、駒ケ根市赤穂南田市場土地区画整理事業区域の国道153号線伊南バイパスの下市場信号交差点で豊丘村の会社員の少年(17)が運転するオートバイと駒ケ根市赤穂市場割、パート従業員米山さつきさん(46)が運転する軽自動車が出会い頭に衝突した。少年が右大腿骨を骨折するなどの重傷、オートバイに同乗していた駒ケ根市の会社員の少年(16)が顔に打ち身などの軽傷を負った。米山さんにけがはなかった。
駒ケ根署の調べによると、信号待ちをしていた米山さんが信号が青に変わったのを確認して交差点を直進したところ、少年のオートバイが左から直進してきた。同署はさらに原因を調べている。 -
駒ケ根市長に小中学生が質問
ケーブルテレビのエコーシティ・駒ケ岳の企画で2日夕、駒ケ根市内の小中学生代表者7人が市役所を訪れ、中原正純市長に市政について質問した=写真。初めて市長室に入った小中学生らは緊張した様子だったが、収録の準備の間に市長のいすに座らせてもらったり、飲み物を飲みながら市長と歓談するうちに少しずつ緊張がほぐれ、笑顔を見せるなどリラックスした表情に竏秩B本番ではビデオカメラの前であらかじめ用意したテーマについて「東中学校は今後どうなるんですか」「中心商店街にもお客さんが集まる工夫は」などと堂々とした態度で質問していた。
番組は行政1チャンネルで17日午後7時縲・4日午後3時まで1日8回放送される。 -
上伊那郡市バレーボール選手権大会
06年度秋季上伊那郡市バレーボール選手権大会(高校の部)が1日、駒ケ根工業高校と赤穂高校であった。結果伊那北高校がアベック優勝した。
男子は7チームが参加し、A、Bブロックに分れ、予選リーグ、決勝トーナメントで優勝を目指した。
女子は5チーム参加し、予選リーグ、決勝トーナメントで白熱戦を展開した。
結果は次の通り
▽男子・優勝=伊那北(2)赤穂(3)伊那弥生ケ丘(4)駒工
▽女子・優勝=伊那北(2)辰野(3)赤穂(4)伊那弥生ケ丘(5)高遠 -
第22回駒ケ根市混合バドミントン選手権大会
駒ケ根市社会体育館で1日、第22回駒ケ根市混合バドミントン選手権大会(市バドミントン協会主催)があった。上級、中級、初級に合わせて54ペアが出場、実力伯仲で白熱戦を展開した=写真。
結果は次の通り(敬称略)
◇上級・優勝=平林貴志・黒河内恵子(フェニックス)(2)高橋弘行・前沢沙綾香(フェニックス・ホワイトウイングス)(3)北山智教・名倉里美(空さわぎ)池ケ谷・林祥子(フェニックス)
◇中級・優勝=正木秀幸・北山志保(空さわぎ)(2)北原智之・鈴木美和子(ホワイトウイングス)(3)今井和芳・秋山恭子(ホワイトウイングス)、相馬洋介・毛涯みどり(ホワイトウイングス)
◇初級・優勝=松原大和・松原由美子(赤穂中学校)(2)竹上晴香・林千昌(赤穂中学校)(3)小田切浩樹・酒井文代(LBC・メイエンジェルス)、渡部信行・阪口繁美(LBC) -
ふるさと史跡探訪に30人
駒ケ根市の赤穂公民館・駒ケ根青年会議所共催のふるさと史跡探訪が1日あり、30人が参加し、北は宮田村の北の城公園、南は中川村の大草城址公園まで伊南4市町村6カ所を巡り、各施設の専門講師の話を聞き、郷土の歴史に理解を深めた。
このうち、飯島陣屋では代官しか入れなかった玄関から上がり、書役の部屋で、学芸員の丸山浩隆さんは「陣屋の掟では展示物は手で触れてお確かめ候となっている」と説明。 参加者は早速、江戸時代の長持ちや文箱のふたを取って、中身を見たり、5つ玉のそろばんをはじくなどした。
また白州では「お芝居の白州よりも狭い」と感想を。責め道具「せめ板」に座り「痛い、痛い」と悲鳴を上げるなど、江戸時代にタイムスリップして、陣屋を楽しんだ。 -
雨の中、スイセン1万球を植え付け
駒ケ根市の北割2区光前寺参道で1日、スイセンの植え付け作業があった。北割2区農政組合(清水丈明組合長)や中山間地域農業協定(小原俊文代表)、育成会など園児から高齢者まで160人が参加、小雨の中、「花の咲くのを楽しみに」1万球を植え付けた。
びくやつるはし、トンガなどを持って集まった参加者は、4班に分かれ、参道周辺の田の畦に植え穴を開け、5センチ間隔で、黄色のラッパスイセンとアイスフォーリスの2種類の球根を植え付けた。
不安定な土手の上とあって、参加者は足元に注意を払いながら、作業を進めた。
清水組合長は「光前寺のしだれ桜とともに、参道のスイセンが花の名所として有名になり、観光客も増えている」。小原代表は「今年は8アールに菜の花を作付けした。来春はスイセンと菜の花ではすばらしい景観になるのでは」と期待した。 -
5匹の子獅子を従え、和やかに獅子舞い
珍しい、楽しい、子沢山のしし舞-。五穀豊じょうと地域の安寧を祈願する駒ケ根市中沢本曽倉の御坂山神社の秋祭りが30日、にぎやかに行なわれた。
御坂山神社の氏子でつくる保存会が、本曽倉と原地区内を、親ししと小学生が操る5匹の子ししが練り歩き、辻辻では笛や太鼓に合わせ、親子のスキンシップや勇壮なしし舞を披露した。道中では新築や新婚の家では、悪魔払いを行い、家内安全や子孫繁栄を祈願した。
保存会によると、親子獅子の練歩きは県内では同神社のみとか。 -
芙蓉会日本画展
駒ケ根市の日本画愛好会「芙蓉会」(高橋豊子代表、17人)は第28回作品展を同市の赤穂公民館で2日まで開いている。会員15人が思い思いに描いたアヤメ、ボタン、バラ、ツバキ、ユリなどの作品約70点が展示されている。訪れた人たちは「きれいだね」「華やかでいいね」などと話しながら作品に見入っている=写真。
同会は月2回の教室を赤穂公民館で開き、楽しく創作に励んでいる。
午前9時縲恁゚後5時。入場無料。問い合わせは赤穂公民館(TEL83・4060)へ。 -
看護大学園祭「鈴風祭」
駒ケ根市の県看護大で第11回鈴風祭が1日まで開かれている。看護大ならではの血圧、視力、肺活量、体脂肪の測定やアルコールパッチテストなどのコーナーは行列ができるほどの人気。ステージではミス&ミスター看護大コンテストやバンドのライブ演奏などが行われたほか、グラウンドでに設けられた乗馬体験コーナーでは子どもたちが馬の背に揺られてのんびりと散歩を楽しんだ=写真。広いキャンパスには大学を支援する駒ケ根市看護大学交流市民の会や学生たちが運営するさまざまな模擬店が出店し、訪れた家族連れなどでにぎわっている。
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親子陶芸教室
駒ケ根市のおもしろかっぱ館(小平容大館長)は親子・子どもふれあい事業9月の巻として30日、親子陶芸教室を東伊那の「ふるさとの丘あゆみ館」で開いた。市内の親子約20人が参加し、陶芸家の内田輝夫さん=岐阜県瑞浪市=の指導を受けながら思い思いに作品づくりに挑戦した=写真。
どんな作品を作るかは参加者それぞれの自由だが、かっぱの置物は必ず1つずつ作らなければならないとあって参加者らは「皿や花瓶と違って難しい」などと言いながら、内田さんに作り方を質問したり作品を見て形をまねたりしていた。
作品は10月21日の第2回教室で色を付け、うわぐすりを塗って窯に入れる。焼き上がった作品はおもしろかっぱ館で12月まで展示される予定。 -
【記者室】熟年パワー竏茶Vニア海外ボランティア
これまで東京の訓練施設への通所で行われてきたシニア海外ボランティアの初めての合宿研修が駒ケ根市の青年海外協力隊訓練所で行われた。35日間の訓練を終えた平均年齢58歳の131人が今月それぞれの任国へ旅立つ▼訓練所ではシニアの受け入れは初めてとあっていろいろと不安があったようだが、一番はやはり健康状態。若者と違って無理が利かない体で長期の缶詰生活に耐えられるだろうか竏秩Bところがいざふたを開けてみれば…▼食事の量は青年より多く、特に牛乳は足りなくなるほど。「今までこんなことはなかった」と関係者はうれしい悲鳴を上げていた。20代の青年たちも頼もしいがさすがだてに年は取っていない。改めてベテランのパワーを見直した。(白鳥記者)
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農事組合法人「北の原」設立総会
より効率的な組織を目指して駒ケ根市の北の原営農組合(小原恒敏組合長)が5年かけて準備してきた農事組合法人「北の原」が29日、発足した。会員など約60人が出席して設立総会が駒ケ根市のアイ・パルいなんで開かれ、定款、規約、事業計画、収支計画書、役員などが承認された。初代組合長には営農組合組合長で発起人代表の小原恒敏さんが選出された。小原さんはあいさつで「農地管理のためだけでなく、一定の収入を確保できる農業を目指さなければ法人化の意味はない」と述べた=写真。
設立時の組合員はJA上伊那を含む73人。水稲、麦、ネギを18ヘクタールで栽培し、07年度の売上高3355万円、経常利益515万円を見込んでいる。
役員は次の皆さん。
▽代表理事・組合長=小原恒敏▽副組合長・麦作部長=中坪博和▽会計=河合龍夫▽機械部長=小澤浩▽稲作部長=大宮昇▽葱作部長・推進員=小澤章二▽推進員=戸枝庸悟▽青年部長=大宮雅登▽監事=藤木清一、松崎正志 -
伊南安協駒ケ根支会交通安全マレット大会
高齢者に交通ルールをしっかり身に付けてもらおうと伊南交通安全協会駒ケ根支会(赤羽根徳彦支会長)は29日、高齢者交通安全マレットゴルフ大会を菅の台の駒ケ根高原マレットゴルフ場で開いた。約60人の高齢者が参加。参加者は決められたホールで交通事故やルールについてのクイズに答えたり、横断歩道を渡ったり、夜行たすきを肩に掛けたりと交通安全にちなんだ関門を通過しながらプレーを楽しんだ。
設けられた関門は(1)クイズに答える(2)横断歩道で手を上げて渡る(3)一時停止し、左右を確認する(4)夜行たすきを掛ける(5)コースの右側を歩く竏窒ナ、答えを間違えたり、一時停止をうっかり通り過ぎたりするとそれぞれ5打付加の罰則が与えられる。
3番ホールではクイズが5問出題された。「高齢歩行者の事故は70%が自宅から1キロ以内で起きている竏窒ヘ○か×か?」などの問題に参加者は「こりゃ難しい…」とプレーそっちのけで頭を抱えていた。 -
中川で死亡事故
28日午後4時30分ごろ、中川村大草の県道松川インター大鹿線、小渋ダムの西約400メートルの道路左側に男性が倒れているのを車で通りかかった人が発見し、駒ケ根署に通報した。同署の調べによると男性は松川町元大島の無職宮・ス正さん(83)で、胸などを強く打っていて既に死亡していた。近くに宮・スさんが乗っていたと思われる原付バイクがあったことや遺体の状況などから、同署は宮・スさんがバイクを運転中に何らかの原因で転倒したものとみて調べを進めている。
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中川でキノコ採り男性死亡
松川町上片桐の無職小松雅敏さん(62)が28日朝から1人で山にキノコ採りに出たまま夜になっても帰らないとの家族の届け出を受けて駒ケ根署と消防団が捜索していたところ、29日午前5時50分ごろ、近くにキノコ採りに来ていた駒ケ根市の男性(73)が中川村四徳の山中で小松さんの遺体を発見して通報した。遺体は小松さんの車が止めてあった県道近くの幅約50センチの山道の約2メートル下で発見されたが頭などに外傷はなく、同署は死因などについて調べている。
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駒ケ根市で住宅火災
28日午前11時45分ごろ、駒ケ根市赤穂福岡の農業小田泰子さん(79)方の住宅から出火。木造平屋建て住宅の風呂場、台所の天井など約53平方メートルを焼いて約1時間後に鎮火した。けが人などはなかった。駒ケ根署は風呂場のたき口付近から出火したものとみて原因を調べている。
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駒ケ根市社協認知症グループホーム起工式
空家となっている民家を駒ケ根市社会福祉協議会(竹内正寛会長)が借り上げて改修し、07年1月に開所する計画の認知症高齢者グループホーム「いなほ」の改装工事が始まるのを前に28日、安全祈願祭と起工式が同市市場割の現地で行われた=写真。関係者約20人が出席し、工事の無事完成を祈った。
「いなほ」は木造平屋建て165平方メートルの瓦ぶき。洋室、和室各6部屋のほか居間、台所食堂、事務室、浴室などを備える。定員は6人。事業費は2580万円で、うち市の補助金は1500万円。
名称は市社協が7、8月に行った公募の中から、稲穂のように実り豊かな人生を送れるように竏窒ニの思いを込めて決められた。 -
駒ケ根市ポカラ市訪問団説明会
駒ケ根市は27日夜、国際協力友好都市協定締結5周年を記念してネパール・ポカラ市を11月に親善訪問する団員らに対する第1回の説明会を市役所南庁舎で開いた。約20人が出席し、市の担当職員や旅行代理店担当者から旅行の日程や行事のほか、ネパールの国内事情などについて説明を受けた=写真。
訪問団は34人。団長の中原正純市長をはじめ、北澤洋市議会議長、駒ケ根青年海外協力隊訓練所の加藤高史所長、ネパール交流市民の会などの団体代表者らが参加するほか、一般市民からの希望者も十数人含まれている。過去5回ネパールを訪れているという幹事長の小松原繁樹さんは「治安は良くなってきているという。皆で楽しい有意義な旅にしたい」とあいさつした。
計画によると訪問団は11月11日に中部国際空港からバンコクに向けて出発。12日にネパールに入り、13日にポカラ市着。記念式典などに出席して19日に帰国する予定。 -
駒ケ根市家族経営協定調印式
駒ケ根市の農業従事者らでつくる家族経営協定友の会「ゆずり葉の会」は27日、新たに協定を結ぶ1家族(村沢邦雄さん・房子さん夫妻と長男の博さん=市場割)の調印式を市役所で開いた。急な都合で出席できなくなった夫妻に代わって博さんが3部の協定書に調印した=写真。調印を終えた博さんは約20人の会員を前に「協定を結ぶに当たっていろいろな点で仕事を見直したが、決めた通りにやるのはなかなか難しいと思う。しかし家族で協力して頑張っていきたい」と決意を語り、大きな拍手を受けた。村沢さんはアルストロメリアやユリなどの栽培をハウス35アール、露地50アールで行っている。同会の会員は32世帯となった。
家族経営協定は、農業の後継者不足に歯止めをかけ、農業への取り組み意欲の増進を図るなどの理由により、労働報酬などについて家族内で結ぶ協定。