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箕輪町職員対象 入札契約事務研修会
箕輪町は、職員が入札の設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで書類送検されたことを受け、職員対象の入札契約事務についての研修会を30日開きました。
研修会は3回に分けて全職員およそ150人を対象に開かれ、1回目の今日は約60人が参加しました。
入札契約を担当する企画振興課の唐澤勝浩課長が講師となり、入札契約制度について説明しました。
唐澤課長は、「公共契約は税金を財源とするため、透明性・公平性・競争性・経済性を原則としている。官製談合防止のため情報は漏らさない、不当な依頼は断る、一人で抱え込まない、の3つを原則に業務にあたってほしい」と話していました。
浦野邦衛副町長は「入札事務の進め方や禁止されていることを改めて全職員が理解し、2度とこのようなことを起こさないよう職務に従事してほしい」と話していました。
研修会は、7月1日も開かれ、保育士を除く全職員が参加する予定です。
箕輪町では、職員倫理規定を今年度中に制定するほか、外部講師を招いての研修会を開くということです。
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カメリポ やまとなでしこ 書家 山本琇華
箕輪町在住の書家 山本琇華さん。本名、山本小夜子さん52歳です。
書道教室の師範として子どもたちを教え、また書家として作品づくりに取り組んでいます。
山本さんが子どもたちの指導を始めたきっかけはなんだったのでしょうか。
「自分の子どもが小学生の時に、同級生の友達が子どもに習字を教えてくれないか、と持ち掛けてくれました。」
「大人になってからも書道は習っていたが、人に教えるということは意識していませんでした。」
「教えてほしいと言われたことがうれしくて、嬉しいという気持ちが自分に合ったことにも驚きました。」
山本さんは書道の指導以外にも様々な活動を行っています。
作品の展示会も各地で開いています。
字を書くだけでなく、墨を使ったイラストの作品も手掛けています。
「特別新しいことをしているとか、幅広くやっていこうということは意識していません。」
「コミュニケーションの一つとして作品づくりがあって、その中で、綺麗に書くことだけでは伝えられないことを作品づくりを通して伝えられれば。」
山本さんに書家としての目標を聞きました。
「地域の中で書道人口を増やしていきたい。」
「習いに来る人が、先生はいつも先を行っているという存在でありたいと思っています。」
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台風7号 夕方に県内に最接近
台風8号は、今朝にかけて県内に最も接近しましたが、午前9時に温帯低気圧に変わりました。
一方台風7号は、27日の夕方に県内に最も接近するとみられています。
長野地方気象台では、警報級の大雨となる可能性は低くなったものの、引き続き土砂災害などに注意するよう呼び掛けています。
伊那地域では、降り続いた雨の影響で法面が崩れるなどの被害が出ています。
伊那市東春近の天竜川と三峰川の合流点近くにある田んぼでは、法面が崩れました。
伊那市と箕輪町ではほかに、倒木などの被害があったということです。
南箕輪村では、被害の報告は入っていないということです。 -
西春近北小学校の4年生 農業用水探検隊
上伊那の小学生が地域の農業用水路の歴史や役割について学ぶ「農業用水探検隊」が16日から始まりました。
初日のこの日は、伊那市立西春近北小学校の4年生の児童24人が、上伊那地域振興局の職員から説明を受け農業用水路について学びました。
はじめに、箕輪町松島の西天竜幹線用水路の円筒分水工を見学しました。
円筒分水工は、水路からの水を周辺の農地に均等に行き渡るようにするものです。
「農業用水探検隊」は、上伊那地域振興局が上伊那の小学4年生を対象に2007年度から毎年行っています。
円筒分水工を見学した後、木下にある西天竜幹線用水路の完成を記念した開田記念碑を訪れました。
記念碑は高さおよそ8メートル、重さ30トンで、用水路完成までの経緯や思いが刻まれています。
この日は他に、伊那西部地区第2揚水機場と西天竜発電所も見学しました。
「農業用水探検隊」は11月まで、上伊那の小学校10校で行われる予定です。
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犬や猫の介護ケア施設 伊北動物病院が立ちあげ
箕輪町の伊北動物病院は、高齢の犬や猫のデイサービスを行う介護ケア施設を立ち上げました。
介護ケア施設「伊北動物介護ケアセンター」は、伊北動物病院の隣にあります。
25日は見学会が開かれ、病院の利用者などが犬と一緒に訪れていました。
施設は高齢の犬や猫を預かり、デイサービスを行う場所として、今年4月に完成しました。
デイサービスでは、嗅覚を使っておやつを探す「ノーズワーク」などの脳トレを行います。
病気や認知症など、高齢の犬や猫を家に残して外出をするのが心配な人などが預けることができます。
施設は、ドッグランや、雨の日でも遊べる部屋があり、床はけが防止のため滑りにくくなっています。
施設は、病院と隣接しているため急病の際にもすぐに病院で診ることができます。
犬や猫は1時間あたり1,100円~2,200円で預けることができるということです。
当面の間、病院の利用者限定で預かりを行いますが、順次拡大する計画です。
見学会は、7月3日と4日にも開かれる予定で、伊北動物病院では「多くの世代に興味を持ってもらい、犬と猫の老後の過ごし方について考えるきっかけにしてもらいたい」としています。
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箕輪町 職員の書類送検受け職員倫理規定を制定へ
箕輪町は職員が上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで書類送検されたことを受け、再発防止対策として、職員倫理規定を今年度中に制定します。
これは、25日に役場で開かれた定例記者懇談会で白鳥政徳町長が明らかにしたものです。
書類送検されたのは、町の職員1人です。
去年12月から長野県警が、上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした、法令違反の疑いで任意で捜査を行っていました。
これまで箕輪町には職員倫理規定が無く、今回の事案を受けて改めて制定されます。
町では、今月30日と来月1日に、町職員全員を対象にした入札契約事務の研修会を開催し、官製談合防止や、事業者からの不正な働きかけへの対応要綱などの周知を行う予定です。
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箕輪町戦没者慰霊祭 冥福祈る
戦争で亡くなった人の霊を慰める箕輪町の戦没者慰霊祭が、町文化センターで24日に行われました。
慰霊祭には遺族など約70人、そのうち遺族は32人が参列しました。
式典では参列者が献花しました。
箕輪町では、明治時代の西南戦争から太平洋戦争にかけ、兵士として出兵した602人が犠牲となっています。
慰霊祭は、箕輪町社会福祉協議会と町が毎年この時期に行っています。
町社会福祉協議会の中村克寛会長は「世界では、戦争や紛争が続いている。日本の平和を守り続けていくために次の世代に戦争の悲惨さを伝えていかなければならない。」と式辞を述べました。
箕輪町遺族会の唐澤光範会長は「人と人が武器を持って殺し合いなどしてはならない。戦争は絶対にしてはならない。今を生きる私たちの使命は日本の平和を守っていくことだ。」と話していました。
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スズタケの生態について学ぶ勉強会
イネ科でササの一種、スズタケは120年に1度花が咲くといわれています。
今年、中南信エリアで一斉に開花したことがきっかけで箕輪町の信州みのわ竹細工の会は、スズタケの生態について学ぶ勉強会を日輪寺で14日に開きました。
勉強会には町内外からおよそ30人が参加しました。
日輪寺近くにはスズタケの群生地があり、京都府の森林総合研究所関西支所の研究員が定期的に調査を行っています。
14日は研究員の2人が説明を行いました。
研究員によると、スズタケは120年に1度だけ開花し実をつけたあと、枯れてしまいます。
実を飢饉の時に非常食として食べた記録が江戸時代の資料に残っているということです。
勉強会では、スズタケの実を使ったすいとん作りを計画していましたが、花を蛾の幼虫に食べられてしまい実ができず断念しました。
勉強会を企画したのは、信州みのわ竹細工の会の会員の山野邉智美さんです。
森林総合研究所の研究員は「実がつかなかったことで、まだ栄養が残っている。もしかしたら、また花が咲くかもしれません」と話していました。
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女性の起業をサポート「箕ル起業講座開講」
女性の起業をサポートする箕輪町女性活躍推進事業の初めての講座「箕ル起業講座」が7日箕輪町文化センターで開かれました。
講座には起業を考えている箕輪町内の女性12人が集まりました。
参加者は自己紹介で「職場、家庭に次ぐ第三の居場所をつくりたい」「民泊をはじめてみたい」など今考えている事業を発表していました。
講座では女性の起業支援を行っている東京都の株式会社Office Aube社長の五十嵐暁美さんが話をしました。
五十嵐さんは「魅力あるビジネスとは、ここでしか手に入らない、想像以上によかったと思ってもらえることです。ここでなくてはダメと思わせることがビジネスに必要だ」と話していました。
箕ル起業講座は全6回開かれることになっていて、ビジネスプランの作り方や事業のPRの仕方などについて学んでいくということです。
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入札で設計額を漏らし任意捜査受ける
箕輪町の白鳥政徳町長は町職員1人が上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで長野県警から任意で捜査を受けていたことを23日、明らかにしました。
地域交流センターみのわで開かれた記者会見には白鳥町長のほか浦野邦衛副町長、長谷川洋二顧問弁護士の3人が出席し、経緯を説明し陳謝しました。
去年12月に長野県警は上下水道工事事業の入札で町職員1人が設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで任意で捜査を始めました。
これまでに捜査は終了していて検察庁の起訴・不起訴の判断を待つ状態だということです。
町では捜査が終了したことから、この件について公表しました。
職員は、入札の公正さを害する意思はなく、仮に入札が不落に終わると工事着工が遅れ地域住民の日常生活に支障をきたす恐れがあったため不落にならないよう対応したと話しているということです。
白鳥町長は「入札という公正が求められる手続きにおいて公正を害する容疑で捜査の対象とされたことは弁明の余地はなく、その責任を痛感している」と陳謝し、公務員としての誠実職務義務の遂行を徹底的に浸透するよう教育していくとしています。
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ソーラーシェアリング実施に向けWGで検討
農地での太陽光発電によるエネルギーの自給自足について学びながら検討する会議が、南箕輪村の信州大学農学部で13日に開かれました。
会議は、農学部の学生をワーキンググループのメンバーとして、箕輪町が開いたものです。
箕輪町では、農業の担い手が減少する中、農業収入・所得の向上に繋げようと、農地に太陽光パネルを設置し発電を行う「ソーラーシェアリング」の実施を検討しています。
県内では、箕輪町と茅野市がモデル市町村となっています。
この日は、茅野市でソーラーシェアリングを行っている帶川恵輔
さんが、実践して分かったことを話しました。
帶川さんは「地域の理解や景観保全など配慮すべき点はあるが、農業を営みながら発電ができるため発電収入を資材の購入などに充てることができる」と話していました。
ワーキンググループはあと2回開かれ、町民から挙げられたソーラーシェアリングに対する懸念点などの解決方法について話し合い、箕輪町での導入に活かすということです。
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フクロヤ家具が創業70周年で木製品寄贈
箕輪町の有限会社フクロヤ家具総合センターは創業70周年を記念して木製品を22日寄贈しました。
フクロヤ家具の唐澤修一社長が町役場を訪れ白鳥政徳町長に目録を手渡しました。
寄贈したのは木馬2台。子ども用テーブルが2台。丸時計2つ。振り子時計2つ。鳥の巣箱2つです。
贈られた木製品は、町内の子育て支援センターや保育園、小学校に届けられるということです。
フクロヤ家具は、箕輪町木下で1956年、昭和31年に創業しました。
唐澤修一社長は二代目で創業以来、5年の節目ごとに町に木製品の寄贈を続けているということです。
白鳥町長は「子どもたちのためということでありがたい。木を見ると気持ちが穏やかになる」と感謝していました。
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古田人形操り体験
箕輪町上古田に伝わる伝統芸能、古田人形芝居で使用される人形の操り体験が21日に町郷土博物館で開かれました。
体験会では、参加者が実際に使われている人形を操り、手や足の動かし方を古田人形保存会の会員に教わっていました。
古田人形芝居は300年以上の歴史があり、長野県選択無形民俗文化財に指定されています。
ほかに、保存会が所有する人形の中で一番大きい、弁慶も展示されていました。
重さはおよそ10キロあり、その迫力に驚く参加者もいました。
この体験会は町郷土博物館が主催する「ゆるっと伝統体験会」の第1回目として開いたものです。
郷土博物館では「古田人形を皮切りに、箕輪町の伝統芸能をたくさんの人に知ってもらいたい」と話していました。
操り体験は、来年2月にも予定されています。
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県史料保存活用連絡協議会 箕輪町で講習会
県や市町村の歴史資料の保存活用について考える、長野県史料保存活用連絡協議会の講習会が箕輪町で18日に開かれました。
講習会では、はじめに地域交流センターみのわで、箕輪の歴史についての講演が行われました。
元箕輪町教育長で、現在町誌編さん委員会の委員長を務めている唐澤義雄さんが、旧長岡村の村方騒動について話しました。
唐澤さんは「年貢を納める際のトラブルなどから村が2つに分裂したが、だんだんと民主化が進んだことで騒動が無くなったということが史料から読み解ける」と話していました。
協議会の笹本正治会長も福与城をテーマに歴史資料の保存について講演を行いました。
笹本さんは「城は武器として戦争に使われた。戦争の事実を伝え平和な世界にするために今後も史料の保存に尽力しましょう」と話していました。
この日はほかに、町郷土博物館を見学しました。
長野県史料保存活用連絡協議会は、県や市町村にある歴史資料の保存活用を通して知識の向上につなげようと、1999年に設立されたものです。
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ゆるあうたくらふと 作品展示販売会
上伊那地域で活動しているクラフト作家グループの作品展示販売会「ゆるあうたくらふと」がきょうから箕輪町のCafé一輪で始まりました。
会場には、手づくりの服や編み物、ステンドグラスなど、5人の作家による作品約400点が展示・販売されています。
名前のゆるあうたは、5人の工房名の頭文字からとったものです。
毎年、中川村で開催されていましたが、ステンドグラスを展示している箕輪町の新井かすみさんの縁により、Cafe一輪で初めてひらかれました。
来場者は、作品を手に取りながら作家との交流を楽しんでいました。
ゆるあうたくらふと展は、21日(日)まで箕輪町のCafe一輪で開かれています。
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宮坂組が箕輪町と南箕輪村に寄付
建設業・運送事業などを手がける株式会社宮坂組は、本社のある南箕輪村と、支店のある箕輪町に、それぞれ100万円を19日に寄付しました。
このうち箕輪町役場には、宮坂組の宮坂義広社長が訪れ、白鳥政徳町長に寄付金100万円を手渡しました。
宮坂組は建設業や運送事業、警備事業などを手がけていて、地域のために役立ててもらおうと寄付を続けています。
新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年から、本社のある南箕輪村と支店のある箕輪町への寄付を毎年続けています。
白鳥町長は「毎年ありがたい。有効に活用させていただきたい」と感謝していました。
宮坂組では、本社のある南箕輪村にも100万円を19日に寄付しました。
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みのわ~れ統合移転に伴い7月11日に閉所
箕輪町のイオン箕輪店内にある町障がい者地域活動支援センター「みのわ~れ」は統合移転に伴い7月11日に閉所します。
みのわ~れ内には、カフェレストランのほか子育て支援センター「ほっこりルーム」があります。
2016年にイオン箕輪店1階にオープンしました。
カフェレストランでは、町内の障害者が就労体験として飲食の提供を行っているほか、イベントを随時行ってきました。
しかし、障害者の利用が減少傾向にあることなどから施設の移転を決めました。
町障がい者応援スポット「みのあ~る」と統合しJR伊那松島駅近くに移転します。
8月上旬の活動開始を目指しています。
また、「ほっこりルーム」も今月30日で閉所します。
19日は、月一回のイベント「ふれ愛あそび」が開かれ、親子3組6人が参加し、わらべうたなどを楽しんでいました。
ほっこりルーム閉所前、最後の「ふれ愛あそび」となりました。
ほっこりルームの閉所は、みのわ~れの移転に伴うものです。
昨年度は343日開放し、親2,279人、子ども2,593人合わせて4,872人が利用しました。
今後は、松島にある子育て支援センター「いろはぽけっと」に集約し幼児や子育て中の保護者のふれあいの場所として開放していくとしています。
町では「駐車場の増設や園庭の整備などを行ったいろはぽけっとを利用してくれると嬉しい」と話していました。
みのわ~れ移転前の7月8日には、澤木叶さんによるサックスコンサートが開かれます。
時間は、午後2時からです。
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郷土作家の作品並ぶ企画展「物語を描く」
箕輪町郷土博物館で、町出身の作家が手がけた、物語を題材にした作品が並ぶ企画展「物語を描く」が開かれています。
会場には、明治から平成にかけて制作された、町出身の作家7人の作品18点が展示されています。
今回は、「物語を描く」をテーマに、地域に伝わる民話や軍記物語などを描いた作品が並んでいます。
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箕輪町松島 水辺公園でホタルが舞う
箕輪町松島の地域住民がホタルの名所にしようと整備を行っている水辺公園でゲンジボタルが舞う姿を見ることができます。
16日の午後8時頃の様子です。
ゲンジボタルが公園内で幻想的な光を放っていました。
公園には地元の人たちが観賞に訪れていました。
ホタルは、温度が高く風がない日に多く舞うということで、昨夜は40匹ほど確認できましたが多い日には80匹ほどの姿を見ることができるということです。
公園を管理している水辺公園を守る会によりますと、今年は今月3日に最初の1匹を確認できたということです。
水辺公園は、箕輪中学校東側の清水の小径を進んだ先にあります。
松島区がホタルの復活を目指して2012年に整備しました。
水辺公園を守る会は現在33人が在籍していて、餌となるカワニナの放流や公園の整備を行っています。
会によりますと、午後8時から9時までが一番ホタルが見られるということです。
20日から25日にピークを迎えるということです。
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常会対抗 大出スポーツフェスティバル
箕輪町の大出区民が参加する、大出スポーツフェスティバルが、ながたドームで7日に開かれました。
ながたドームにはおよそ200人の大出区民が集まりました。
大出区の9つの常会が、フィンランド生まれのスポーツ、モルックで優勝を競いました。
大出区では毎年、区民の親睦や健康増進のために、球技大会や運動会を開いています。
一昨年からは、幅広い年代が楽しめるようにと、モルックを行っています。
各チーム、小学生以下が3人、大人が3人で構成されていました。
小学生は、大人より前の位置から投げていました。
今年は4常会が優勝しました。
ほかに、ながたドーム内の4か所を回って、箕輪町についてのクイズに答えるクイズラリーなども行われていました。
箕輪町の誕生や、史跡、大出区について出題されていました。 -
白鳥政徳町長 11月の任期満了で引退を表明
箕輪町の白鳥政徳町長は「11月の任期満了で引退し、次の町長選には立候補しない」と、きょう表明しました。
白鳥町長は、16日に役場で開かれた箕輪町議会6月定例会で自身の進退について「11月の任期満了をもって引退し、次の町長選には立候補しない」と表明しました。
現在71歳の白鳥町長は、元県の職員で松本地方事務所長などを務めました。
2014年の町長選で新人同士の一騎打ちを制し初当選しました。
2期目と3期目は無投票で再選を果たしています。
任期満了に伴う箕輪町長選挙は、11月10日(火)告示、11月15日(日)投開票の予定です。
現在、町長選に正式に出馬を表明している人はいません。
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箏と三絃の共演 水無月発表会
箕輪町松島の篠田箏三絃教室による演奏会、第16回水無月発表会が、町文化センターで7日に開かれました。
演奏会には、篠田箏三絃教室の14人が出演し、独奏や合奏を披露しました。
演奏会は邦楽の日、楽器の日である6月6日近くの日曜日に毎年開かれています。
一般的な箏が4人、低音の箏が2人、三絃が3人の、合わせて9人で合奏を披露しました。
今年入門した、伊那市の山下奈美さんは、初めての舞台で三絃を独奏しました。
教室を主宰している篠田早祐梨さんも、生徒と一緒に演奏しました。
曲目は、生徒が自分で選んだもので、日々の練習の成果を披露しました。
この日は、全11曲が演奏されました。
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ワールドカップ 箕輪町の飲食店で日本戦を応援
サッカーのワールドカップ北中米大会で日本代表は15日にオランダ戦に臨み、2対2で引き分けました。
リアルタイムで応援しようと、箕輪町松島の飲食店ではパブリックビューイングが行われました。
試合は、午前5時に始まりました。
会場となったゆとろぎ別館には、10人が集まり声援を送っていました。
先制された日本は、後半12分。同点に追いつき、歓声が上がります。
ゆとろぎ別館では、スポーツを通して盛り上がろうと、今回初めてパブリックビューイングを企画しました。
店内では、看板商品のブリトーが提供された他、出勤前に足を運んだという人がほとんどだったため、コーヒーやノンアルコールビールを味わっていました。
その後、再びリードを許した日本。試合終了間際でした。再び同点に追いつきます。
日本は初戦、格上のオランダに2対2で引き分けました。
ゆとろぎ別館では、日本戦すべての試合でパブリックビューイングを行います。 -
箕輪写友会写真展17日まで
箕輪町の写真愛好家でつくる箕輪写友会の第30回写真展が町文化センターで開かれています。
会場には、会員6人の作品17点が展示されています。
「四季彩々」をテーマに、花桃や桜など季節の花や風景を県内外で撮影しています。
写真展は1年間の成果の発表の場として毎年この時期に開いていて、今回で30回目です。
箕輪写友会では、月に1回例会を開き、持ち寄った作品の感想を言い合ってレベルアップに励んでいるということです。
箕輪写友会の写真展は17日(水)まで箕輪町文化センターで開かれています。
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劇団「歩」3年ぶりの公演に向け稽古
箕輪町文化センター付属劇団歩は、3年ぶりとなる舞台公演を13日と14日の2日間行います。
11日の夜は、会場の文化センターで出演者6人が稽古を行っていました。
今回は、劇団青い鳥の台本「ミクちゃん、お風呂の時間です。」を披露します。
この作品は主人公の三国トキと娘、カヲルの2人の会話劇を中心に、親子の葛藤、それぞれの心情、絆などが描かれています。
父の葬儀で東京からかけつけたカヲルは空想にひたった様子の母・トキを見て認知症ではないかと疑います。
2003年の旗揚げ以降、全ての演出を務める、飯島岱さん81歳です。
11日の夜は、飯島さんが熱の入った指導をする場面も見られました。
箕輪町文化センター付属劇団歩のアトリエ公演は、あすとあさっての2日間文化センターで行われます。
あすは、午後2時からと午後7時から、あさっては午後2時からの計3公演が予定されています。
チケットなど詳しくは、電話090-5520-6103、浦野さんまでお願いします。
当日券もあるということです。
入場料は1,500円です。
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高温の影響 さくらんぼ狩りが中止
4月中旬に高温の日が続いたことで、さくらんぼの実のなりに影響が出ています。
箕輪町大出の農園では今週末から行われる予定だったさくらんぼ狩りが中止となりました。
25アールある農園のビニールハウス内には、さくらんぼ4品種、およそ150本が植えられています。
農園を管理している箕輪町の果樹農家、関善一さんです。
本来であればこの時期に多くの実がなるさくらんぼですが、ほとんどなっていません。
4月中旬に高温の日が続いた影響で、交配がうまくいかなかったということです。
関さんです。
さくらんぼ狩りで一番人気の品種で甘みと酸味のバランスが良い佐藤錦の収穫量は3割ほどです。
実の形にも影響が出ています。
酸味が特徴の高砂は、9割減になっているということです。
150本のうち5本植えられている濃厚な甘みがある品種、紅さやかに影響はありませんでした。
関さんによると味については、それぞれ変わりはないということです。
この農園ではさくらんぼ狩りの受入れを15年近く行っています。
2025年は9日間で、親子など92組373人がさくらんぼ狩りを楽しむことができましたが今年は中止となりました。
毎年さくらんぼ狩りの予約は、農園から200メートルほど離れた、農産物直売所ファームテラスみのわで受け付けています。
ファームテラスみのわでは、農園のさくらんぼを数量限定で販売する予定です。
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箕輪町長選挙 11月15日に投開票
箕輪町は、今年11月28日の任期満了に伴い行われる箕輪町長選挙について、11月10日(火)告示、11月15日(日)投開票の日程で行うことを10日に発表しました。
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白鳥箕輪町長 進退「道筋つけてから」
今年11月で任期満了となる箕輪町の白鳥政徳町長は8日に、自身の進退について「道筋をつけたい案件があり、方向性が確認でき次第表明したい」とし、明言を避けました。
これは、8日に開かれた町議会6月定例会の一般質問の中で、進退に関する議員の質問に対し白鳥町長が答えたものです。
白鳥町長は、「1〜2件道筋をつけたい案件があり、方向性を確認でき次第表明したい」と話していました。
時期については、「今議会中か25日の定例記者懇談会、遅くとも来月予定している臨時議会までに表明したい」としています。
白鳥町長は、1954年8月17日生まれの71歳です。
2014年に初当選し、3期12年目を迎えています。
長期政権に対する質問については、「8年・12年でできなかったものが、16年・20年でできるとは思わない。選挙に出る以上は限定付きだと考えていて、多選は良いと思っていない」と話しました。
白鳥町長は、「3期12年間の振り返りと整理はすでに終わり、気持ちは固まっている」と話した上で、自身の評価については「住民満足度もあがっているので、優・良・不可でいえば良のレベルで合格点をもらえると思っている」と話しました。
白鳥町長の任期は、11月28日までとなっています。 -
株式会社コマツ 箕輪町にスポットクーラー寄贈
箕輪町沢の総合建設業 株式会社コマツは、町にスポットクーラー2台を5月27日に贈りました。
株式会社コマツの小林芳直社長が箕輪中学校の体育館を訪れ、白鳥政徳町長に目録を手渡しました。
スポットクーラーは、縦横およそ40センチ、高さおよそ1メートルで、一台で10畳ほどの広さを冷やすことが出来ます。
下部にはキャスターが付いていて、移動させる事もできます。
コマツでは20年前から、小中学校を支援しようと、ボランティア作業や物品の寄付を行っていて、スポットクーラーの寄贈は、これで8台目です。
授業の合間の一年生が、早速、風にあたっていました。
小林社長は「皆さんに喜んで使ってもらえることを期待しています。ぜひ大いに活用してください。」と話しました。
白鳥町長は「スポーツ現場は子どもの安全が第一です。安心してスポーツに励んでもらえるよう活用します。」と感謝していました。
スポットクーラーは箕輪中学校のほか、小学校での活用も含めて設置場所を検討するということです。
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山林火災想定の訓練
箕輪町消防団と上伊那広域消防本部合同の山林火災を想定した訓練が7日、箕輪町富田で行われました。
訓練は山林火災の火が民家に迫っているとの想定で行われました。
放水は農業用水として溜めている調整池の水が使われました。
調整池の水は火災のとき、消火活動に使うことができるようになっています。
団員らは想定した火元までホースをつなぎ合わせていました。
山林火災では、高低差のある長い距離をホースでつないでいく必要があり、消火範囲も広くなることから、指揮系統の統一や連携が大切になってくるということです。
訓練では町消防団と上伊那広域消防本部が消火活動での連携を確認していました。
上伊那広域消防本部では火災時の対応に備え、消防団との顔の見える関係を築いていきたいとしています。
きょうは背負い式消火水のうジェットシューターを使った訓練も行われました。
山林火災では車両が入ることができない山中で水の入ったバッグから放水し地中のくすぶりや、木の内部の残り火を処理する再燃防止が重要だということです。
訓練には約50人が参加し山林火災の対応を確認していました。