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南箕輪村商工会 会長に中川さん
任期満了に伴う南箕輪村商工会の役員改選が14日行われ、新しい会長に田畑の有限会社中川新聞店社長の中川博夫さんが選任されました。
14日に開かれた南箕輪村商工会の通常総会で役員改選が行われました。
新しい会長には田畑の有限会社中川新聞店社長の中川博夫さん67歳が選ばれました。
副会長には南殿のスタジオ結の小松豊さん64歳と、南原の有限会社志賀野シーケンスの井出勝彦さん59歳が選ばれました。
役員の任期は、3年間となっています。
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箕輪町商工会 役員改選
任期満了に伴う箕輪町商工会の役員改選で新しい会長に松島の有限会社南信熱錬工業社長の向山淳さんが選任されました。
13日開かれた箕輪町商工会の通常総会で役員改選で新しい会長には松島の有限会社南信熱錬工業社長、向山淳さん66歳が選ばれました。
副会長には松島の唐沢建設株式会社会長の白鳥公夫さん67歳と松島の株式会社カネカ社長の須藤祐司さん58歳が選ばれました。
役員の任期は3年間となっています。
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屋根なし2階建てバス 伊那市内デモ走行
伊那市の周遊観光への活用を考えようと、屋根のない2階建てバスのデモ走行が13日市内で行われました。
この日は、白鳥孝市長や、市の職員のほか、地域おこし協力隊員や、集落支援員といった地域の情報発信に取り組む関係者など20人ほどが、2階の座席に乗りました。
市役所を出発し、西箕輪の農業公園みはらしファームを折り返す1時間ほどのコースです。
2階は高さが3.8メートルあり、普段と違う目線で、市内の風景を楽しめます。また、屋根がなく開放感があります。
乗車したメンバーは、写真や動画を撮るなどして、どのようにバスが活用できるかを話し合っていました。
きょうは、暮らしや観光を交通から考える活動を全国で展開しているモビリティ ジャーナリストの楠田 悦子さんも乗車しました。
途中、西箕輪保育園の前を通り、園児たちがバスに向かって手を振っていました。
デモ走行に使われたのはJRバス関東が所有するめいぷるスカイ号です。
広島東洋カープがセントラルリーグで優勝した2016年と2017年にパレードで使用されたもので、パレード用に屋根が外され、車体が赤く塗られています。
JRバス関東がJRバス中国から買い取ったもので、去年10月から関東管区の各地で活用されています。
伊那市とJRバス関東が去年8月に包括連携協定を締結したことから、今後の観光戦略に役立てようと今回、デモ走行が行われました。
伊那市内を2階建てのオープンバスが走るのは初めてだということです。
伊那市では今後、桜や紅葉の見ごろなどの時期に向けて、バスの周遊プランを検討していくとしています。
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長衛祭 今年度中止に
伊那市は第63回長衛祭を中止すると発表しました。
南アルプス山麓の無事故と開拓の父・竹澤長衛をしのぶ長衛祭は、南ア林道の災害復旧が完了しておらず北沢峠までは車両が通行できないことや、新型コロナウイルスの感染状況から、今年度の開催は中止となりました。
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箕輪町商工会新会長に向山淳さん
箕輪町商工会の通常総会が13日町文化センターで開かれ新しい会長に今の副会長の向山淳さんが選ばれまし
た。
向山さんは箕輪町で金属の熱処理を行う、有限会社南信熱錬工業社長です。
現在66歳で町商工会の副会長を1期務め通常総会で会長に選ばれました。
向山さんの任期は3年間となっています。
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伊那市・県・北カルヤラ県がオンラインで連携強化
伊那市の白鳥孝市長、フィンランド北カルヤラ県のマルクス・ヒルボネン長官、長野県の井出英治林務部長の3人が10日にオンラインで会談しました。
伊那市は北カルヤラ県と2019年に林業分野の協力について覚書を交わしています。
白鳥市長は「二酸化炭素の削減など先進的な取り組みを参考にしている。今後も林業分野で連携をしていきたい」と話していました。
マルクス・ヒルボネン長官は「森は身近な存在である。研究開発や人材育成につとめていきたい」と話していました。
井出林務部長は「昨年はコロナの影響で北カルヤラ県関係者の訪日ができず残念だった。オンライン会談を通して関係を強固なものにしていきたい」と話していました。
来月に3者で実務者レベルでの連携会議をする予定だということです。 -
石工の維持管理に 長野銀行が伊那市に寄付
長野銀行は、高遠石工の作品の維持管理に役立ててもらおうと、創業70周年記念地域応援キャンペーンの一環で、伊那市に10万円を寄付しました。
4月20日は長野銀行の西澤仁志頭取と中曽根隆文伊那支店長が伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に寄付金10万円を贈りました。
西澤頭取は「高遠石工は伊那市の観光資源なので維持管理に役立ててもらいたい」と話していました。
白鳥市長は「石工を多くの人に知ってもらうために使わせていただきたい」と話していました。
長野銀行では、地域の観光を支える文化財の維持管理に充ててもらおうと2011年から県内の自治体に寄付を行っています。
今回は創業70周年記念地域応援キャンペーンとして、県内20か所に合計200万円を寄付しました。
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仙流荘 営業再開
伊那市観光株式会社が運営する伊那市長谷の宿泊施設仙流荘が、およそ1年ぶりに1日から営業を再開しました。
仙流荘は新型コロナの影響で去年4月から営業を休止していました。
これまでは通年で営業していましたが、冬の間は閉鎖し林道バスの運行に合わせ5月1日~10月31日のみの営業となります。
日帰り入浴はこれまでより時間を短縮し、午前11時から午後8時までとなります。
宿泊と宴会は予約のみです。
朝食会場にはアクリル板を設置し、収容人数もこれまでの半分以下に減らしました。
入口には検温装置と消毒液を設置しました。
営業再開の1日、地元の人や登山客が早速訪れていました。
宿泊は1泊2食付き1人9,000円からとなっています。
仙流荘の日帰り入浴は中学生以上500円、小学生は300円となっています。
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南箕輪村フォトグランプリに伊藤さん
南箕輪村観光協会が主催するフォトグランプリの最優秀賞に伊那市の伊藤好幸さんの作品が選ばれました。
この日は大芝高原味工房前で表彰式が行われ、受賞した伊藤さんらに表彰状が贈られました。
こちらが最優秀賞に選ばれた伊藤さんの作品「祈り」です。
この作品は、9月の午後5時過ぎに大芝湖で撮影したもので、夕焼けにこだわり何度も現地に足を運んだということです。
今回から新設された「大衆賞」には、沢尻の永瀬純子さんの作品が選ばれました。
大衆賞に選ばれた永瀬さんの作品「一時休戦」です。
家族で大芝高原を訪れた際に撮影したものです。
大衆賞は2月から3月にかけ、味工房に訪れた人の投票を行い、一番票数が多かった作品に贈られました。
フォトグランプリは、村内外の35人から96点の応募がありました。
受賞作品は、今月末まで大芝高原味工房で展示されています。
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伊那の里山カンバッジ製作
伊那市は、市内の里山に登った様子を自分のSNSに投稿するともらえる伊那の里山缶バッジを製作しました。
こちらが伊那市の里山缶バッジです。
今回は第1弾として守屋山と入笠山の2種類を製作しました。
缶バッジは、守屋山・入笠山に登った様子をハッシュタグをつけてSNSに投稿し、その画面を取り扱い店舗で見せるともらうことができます。
里山のアピールと、街中の観光とを結びつけようと伊那市が企画しました。
缶バッジのプレゼントは24日(土)からで、高遠町内の7店舗で取り扱っています。
伊那市では、対象となる里山や取り扱い店舗を順次増やしていきたいとしています。
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とっとき福袋 24日販売
牛肉と信州みそを使った創作料理「とっとき」を上伊那地域の名物料理として広めようと活動している「とっとき会」は、24日に南箕輪村で行われる老若男女胃袋鷲掴み市で料理を詰め合わせた福袋を販売します。
福袋には、とっとき会に加盟している箕輪町と南箕輪村の9店舗のとっとき料理などが入っています。
ピザやジャーキー、おやき、キッシュなど9店舗の人気メニューが食べ比べできます。
25セット限定で、値段は3,900円です。
19日は会のメンバーがイベント会場となる南箕輪村久保の飲食店あづまやに集まり、当日の打ち合わせをしました。
老若男女胃袋鷲掴み市は、24日(土)午前11時から、南箕輪村久保のあづまやで開かれます。
またこの日は、とっときスタンプラリーの抽選が行われました。
とっときスタンプラリーは、今年1月から3月にかけて行われ、町内外の19人から応募がありました。
商品は町内飲食店などで使える商品券やジャム、ワインなどで、19人全員に当たったということです。
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南アルプス林道バス 今年度は運行
伊那市は、昨年度運休となっていた南アルプス林道バスについて、今年度は感染防止対策を行い25日から運行を開始します。
運行開始となるのは、南アルプス林道バスの戸台口から歌宿までです。
歌宿から北沢峠の間は、去年7月の大雨の影響で通行できない状態で、6月15日以降復旧でき次第開通するということです。
今年度は車内を換気し、バスの定員28人に対しておおむね20人を目安として運行するということです。
山小屋は、定員を半分に制限し、完全予約制で営業します。
対象となるのはこもれび山荘、仙丈小屋、塩見小屋、大平山荘、長衛小屋です。
カーテンやパネルなどで仕切りを作るなどの対策をとるということです。
南アルプス林道バスは25日(日)から運行開始となります。
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高遠さくら祭り 入園者数過去最少
今年の伊那市の高遠城址公園さくら祭りの有料入園者数は、昭和58年以降最も少ない6万8,650人でした。
20日伊那市役所で開かれた定例記者会見で、白鳥孝市長が数字を発表しました。
今年の高遠城址公園の有料入園期間は開花後の3月29日から4月11日までの14日間で、有料入園者数は6万8,650人でした。
入園者数は、有料入園化した昭和58年以降最も少なくなっています。
なお過去2番目に少ないのは平成30年度の11万9,747人です。
市営駐車場を利用した大型・中型バスは88台で、前回の平成31年度の1,423台と比べ6%ほどにとどまりました。
それに伴い、団体客も前回の4%未満だったということです。
また、今回は開花が3月26日、散り終わりは4月11日と、開花・散り終わりとも昭和58年以降最も早くなりました。
このほかに、さくら祭りの低炭素社会への取り組みとして、出店者にプラスチック製の容器やスプーンなどの削減を呼び掛けたところ、14店舗のうち9店舗の協力が得られたということです。
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萱野高原で開山祭 シーズンの安全を祈る
箕輪町の萱野高原で開山祭が18日に行われ、関係者がシーズン中の無事を祈りました。
開山祭には、町観光協会や地元区の関係者などおよそ20人が参加し、神事で安全を祈願しました。
標高1,200mの萱野高原からは、町内を一望することができ、年間1万2,000人が訪れます。
昨年度は、新型コロナの影響で全体の来訪者数は減ったものの、キャンプ場の利用は好調だったということです。
町観光協会の唐澤荘介会長は「箕輪町には、海はないが山や川、温泉がある。近隣市町村と一丸となって観光客を呼び込む必要がある」と話していました。
標高の高い萱野高原では、オオヤマザクラが咲き始めている他、今月末からGWにかけてイワヤマツツジやミズバショウなどが楽しめるということです。 -
やまとわ 「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」入賞
伊那市の木工業・株式会社やまとわのアカマツのブランド化を目指す取り組みが「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」で入賞しました。
16日は「やまとわ」の中村博社長らが市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞の報告をしました。
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」は旅行会社などでつくる実行委員会が主催するもので、地域の将来を支える名品や、それらを実現する取り組みを表彰するものです。
昨年度は全国から208件の応募があり、入賞となる地方創生賞にはやまとわの他7団体が選ばれました。
やまとわはアカマツのブランド化に取り組んでいて、アカマツ材を使った家具ブランドの立ち上げや、薄く削った経木の販売を行っています。
新しい商品を開発・販売する事で、木材としてのアカマツの価値を高め、森林整備につなげたいとしています。
中村社長は「地域に豊富にあるアカマツを収穫、活用し、森林を更新するモデルを築いていきたい。」と話していました。
白鳥市長は「国内産の木材が見直され、持続可能な使い方をしていく、こうした取り組みに注目が集まっている」と話していました。
やまとわでは、今年度、地元産の広葉樹を使ったオフィス家具も発表する予定です。
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伊那節まつり 2年ぶりの開催
伊那節を後世に歌い継いでいこうと、「伊那節まつり」が7日伊那市の伊那公園で行われました。
7日は、伊那公園にある「伊那節発祥の地」の石碑の前で、上伊那の民謡団体でつくる伊那節振興協会が歌と踊りを披露しました。
伊那節は、江戸時代に伊那と木曽を行き来するときに歌われていた馬子唄で、古くは「おんたけやま」と呼ばれていました。
まつりは伊那商工会議所が行っているもので、去年は新型コロナの影響で中止となったため2年ぶりの開催となりました。
7日は神事も行われ、商工会議所や市の関係者などおよそ30人が参加しました。
伊那商工会議所の唐木和世会頭は、
「昔から生活の中で歌い継がれて来た伊那節を今後も大切に伝えていきたい」と話していました。
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高遠城址公園ライトアップ
伊那市高遠町の高遠城址公園では、夜桜のライトアップが行われています。
高遠城址公園内にはLEDライトが設置され、夜桜を幻想的に照らしています。
問屋門付近では地面にプロジェクションマッピングで花びらなどの映像が投映されています。
ライトアップは11日(日)までで、時間は日没から午後10時までです。
高遠城址公園の桜は現在散り始めとなっています。
なお、長野朝日放送と伊那ケーブルテレビが連携し7日午後5時40分頃から「abnステーション」で高遠城址公園の様子を生中継します。
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満開の高遠 花見客で賑わう
満開を迎えてから初めての週末となった伊那市高遠町の高遠城址公園は、多くの花見客でにぎわいました。
正午ごろの伊那市高遠町です。
道路は高遠城址公園へと向かう乗用車で混んでいました。
公園内は、訪れた人たちでにぎわっていました。
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伊那公園 桜見ごろに
伊那市中央の伊那公園の桜が見ごろ迎えています。
伊那公園には12種類、300本の桜が植えられています。
公園には多くの人が訪れ花見を楽しんでいました。
コヒガンザクラとソメイヨシノが見ごろとなっています。
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名古屋オイルレス土地売買仮契約
愛知県に本社を置き、自動車部品などの製造や組み立て、研究開発を行っている株式会社名古屋オイルレスと伊那市は、伊那市西箕輪の伊那インター工業団地の1区画の土地売買仮契約を3月16日に結びました。
この日は、伊那市役所で調印式が行われ、白鳥孝市長と名古屋オイルレスの浦田大輔社長が土地売買仮契約書を取り交わしました。
名古屋オイルレスが取得する土地は伊那インター工業団地の1区画で、用地面積は約2万平方メートル、価格は約2億4,000万円です。
名古屋オイルレスは、自動車のドアと車体を繋ぐ部品のボールジョイントや、耐熱樹脂ベアリングなどの製造や組み立て、研究開発を行っています。
生産体制の向上や、災害時などのリスク分散を図ろうと、新たに用地を取得し、新工場を建設します。
浦田社長は「今後は自動車部品以外の分野の生産にも力を入れていきたい」と話していました。
なお、新工場は令和5年12月に完成予定で、令和6年2月からの操業に合わせ、地元から新たに5人ほど新規雇用を計画しているということです。
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入庫式 新入職員16人に辞令交付
新年度が始まり1日は各地の企業で入社式が行われました。
アルプス中央信用金庫の入庫式が伊那市の本店で行われました。
入庫式では今年度の新入職員男性4人、女性12人合わせて16人に辞令が交付されました。
吉澤祥文理事長は「金融を通じてお客様の幸せや地元の発展に貢献できることは皆さまにとってこのうえない幸せであり、またアルプス中央信用金庫の理想とするところです。自信とプライドを持ち仕事に取り組んでください。」と訓示しました。
新入職員は役員を前に「地域の皆様のより豊かな暮らしをするためのお手伝いができるような人間になりたい」などと抱負を話していました。
新入職員は2日から23日までが研修期間で26日にそれぞれの勤務先に配属されます。
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伊那市新産業フェス 中止に
伊那市は、今年5月に開催を予定しいていた新産業フェスについて、新型コロナウイルスの影響を考慮し中止とすることを29日に発表しました。
伊那市新産業技術推進協議会が29日に開かれ、会議の中で報告されました。
市では、市内での新産業技術の取り組みの紹介や体験イベントを行う新産業フェスを、今年5月15日と16日に予定していました。
中止の理由として、「同時開催を予定していた北信越市長会が中止となったことと、フェスの参加予定企業から開催を不安視する声があったため」としています。
会議では他に、伊那市が進めるドローンを使った買物サービス「ゆうあいマーケット」について、本格稼働した去年8月から今年2月末までの実績が報告されました。
注文戸数は延べ362戸で、売上額は68万円余りでした。
サービスの営業日は131日で、このうちドローンを使った配送は70日でした。
この結果について市では、「地域の専門店の商品をラインナップに入れたい。ドローンでの商品配達は、災害時など緊急時での使用も視野に入れていきたい」などと話していました -
高遠城址公園で公園開き
伊那市高遠町の高遠城址公園の公園開きが28日行われ2年ぶりとなるさくら祭りが始まりました。
去年は新型コロナの影響で開催できず今年は感染防止対策がとられています。
公園開きでは伊那市観光協会会長の白鳥孝市長と高遠町内の園児などが桜雲橋を渡り、開門を宣言しました。
今年のさくら祭りは新型コロナ感染防止対策として入園の際は検温を実施するほかマスクの着用を呼び掛けています。
飲食は指定の場所のみ可能で飲酒や食べ歩き、ござやシートの使用は禁止しています。
伊那市観光協会ではイベントとして「高遠の桜・春」をテーマにした句を募集していて専用のホームページから応募することができます。
さくら祭りは29日から入園が有料となり料金は大人500円、子ども250円となっています。 -
AR×スマホで高遠を堪能
伊那市は拡張現実、AR技術を使って高遠城址公園の様子を見ることができる360度の動画や高遠石工の画像を楽しむことのできるスマートフォン向けアプリ「高遠探訪イーナクエスト」をつくりました。
こちらがそのアプリです。
アプリを起動すると、伊那市高遠町の地図が表示されます。
利用者が地図に表示されている場所に近づくと、その場所にちなんだクイズが出題されます。
クイズに正解すると、その場所をモチーフにしたキャラクターカードを手に入れることができます。
手に入れたカードには特典がついていて、スマホのカメラに疑似的に石造物を表示するAR画像や、360度映し出された桜の映像などを楽しむことができます。
アプリは、伊那市の公式ホームページのほか、QRコードから無料でダウンロードできます。
25日は、市役所でお披露目式が行われ、アプリを開発したKDDI株式会社の北崎修央さんが概要を説明しました。
白鳥孝市長らがスマホを手に取ってアプリを体験していました。
アプリは、平成29年度に5Gやドローンの利活用に関する協定を結んでいるKDDIと協力して伊那市がつくったものです。
観桜期に合わせ、訪れた観光客にアプリを活用しながら高遠町周辺を散策してもらい、地域の文化に親しんでもらおうと取り組んできました。
アプリを使ってカードを集めるとポイントがたまる仕組みになっていて、たまったポイントは、地元の飲食店で使える割引特典と引き換えることができます。
4月からのさくら祭りの期間中は、高遠町商店街にある、高遠観光案内所が臨時開設されることになっていて、ポイントの引き換えができるということです。
なお、イーナクエストの本格運用は4月1日を予定しています。 -
高遠城址公園 開花目前
24日の伊那地域の最高気温は19.9度と4月下旬並みとなりました。
ここ数日の陽気で、高遠城址公園の桜はつぼみが膨らみ、開花目前となっています。
24日の高遠城址公園です。
南側ゲート近くにある開花の基準となる標本木のつぼみは赤く膨らみ、今にも花が開きそうな状況です。
伊那市によりますと、標本木の桜が5~6輪咲くと、開花宣言が出されるという事です。
きょうの伊那地域の最高気温は、午後2時に19・9度を記録し、4月下旬並みの陽気となりました。
さくら祭りに向け準備も進んでいます。
高遠閣近くでは、桜守の西村一樹さんが、花芽の確認をしていました。
民間気象情報会社のウェザーニューズは、第7回桜の開花予想をきょう発表しました。
高遠城址公園の開花は前回の30日から25日となっていて、満開は前回の4月6日から1日に早まっています。
伊那ケーブルテレビでは高遠城址公園の桜の開花の様子をハイビジョン映像で122チャンネルで放送します。
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箕輪町でテイクアウトマーケット
密を避けドライブスルーで地元飲食店の料理が購入できるテイクアウトマーケットが14日、箕輪町役場駐車場で行われました。
14日は、訪れた人たちが車に乗ったまま料理を買い求めていました。
町内を中心に16店舗が、21種類、およそ570食を用意しました。
入口で整理券を受け取った後、駐車場内のテントで注文と会計を行い、商品が渡されます。
テイクアウトマーケットは、コロナ禍で売り上げが落ち込んでいる飲食店と、外食をしたくてもできない人たちを繋げようと町内の飲食店有志でつくるみのわACTIVITY協会が初めて企画しました。
人と人の接触を避けるためドライブスルー方式で行われました。
正午から販売開始の予定でしたが、多くの人が訪れたため30分ほど開始時間を早めました。
14日はおよそ450食が売れたということです。
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企業誘致でテレワークなどで活用
伊那市の白鳥孝伊那市長は旧富県南部保育園の後利用について企業誘致という位置づけでテレワークなどで活用できる施設として企業に貸しだすとの考えを明らかにしました。
これは11日市役所で開かれた市議会一般質問で議員の質問に答えたものです。
旧富県南部保育園は旧富県北部保育園と統合し2010年に新しい園に移転しました。
市では子育て中の女性が活躍できる場となるよう託児室も設置する計画で改修などの事業費は約1億5千万円です。
白鳥市長は大都市の企業から「市内へコールセンターを設置できないか」との問い合わせがあるとして企業誘致という位置づけで雇用の場を作っていきたいとしています。
新しい施設は来年度中の完成を目指しています。
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来春卒業学生対象の上伊那地区企業説明会
ハローワーク伊那と伊那職業安定協会は来春、大学や短大などを卒業する学生を対象にした上伊那地区企業説明会を9日に伊那市のいなっせで開催しました。
来春に大学や短大などを卒業する学生を対象にした説明会で、72社が参加しました。
今回は新型コロナ感染対策として午前と午後に分けて説明会を行いました。
参加も事前登録制で、およそ40人の学生が参加したということです。
ハローワーク伊那では「最近はオンライン説明会が増えているが、実際に企業との話す機会も増やしていきたい」と話していました。
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上伊那地区企業説明会を3月に開催
ハローワーク伊那と伊那職業安定協会は来春、大学や短大などを卒業する学生を対象にした上伊那地区企業説明会を3月9日に伊那市のいなっせホールで開催します。
2月25日はハローワーク伊那で伊那職業安定協会の福澤栄司雇用管理委員長らが企業説明会開催について会見を開きました。
ハローワーク伊那と伊那職業安定協会は上伊那地区企業説明会を3月9日に、いなっせホールで開催します。
来春に大学や短大などを卒業する学生を対象にした説明会で、参加企業は72社です。
今回は新型コロナ感染対策として午前と午後に分けて説明会を行います。
受付は行わず、伊那職業安定協会のホームページにある参加登録フォームから事前に登録をすることで企業説明会に参加できるということです。
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伊那華のみそ娘仕込み作業
伊那市東春近にある味噌加工施設で、4日伊那華のみそ娘の仕込み作業が行われました。
味噌作りは東春近の農家などでつくる伊那華のみそ娘加工組合が行っているもので、今年で22年目になります。
地元産の大豆とコシヒカリの麹を使い、添加物は使っていないということです。
100キロ分の大豆を煮てすり潰し、麹と塩を混ぜ合わせていきます。
樽に入れる作業では、空気が入らないように投げ入れていきます。
隙間を作らないことで、カビが繁殖するのを防ぐ効果があるということです。
今年は4トン分の味噌を仕込む予定だということです。
味噌はJAの直売所などで販売され、市内外の小中学校や保育園の給食にも使用されるということです。