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ラブリバー天竜の日
天竜川の工事などを請け負う南信地域の建設業者で作る長野県南部防災対策協議会は、16日、天竜川とその支流のごみ拾いを行いました。
「ラブリバー天竜の日」と名付けられたこの河川清掃活動は、毎年この時期に行われていて、今年で20回目を数えます。
長野県南部防災対策協議会は、国土交通省天竜川上流河川事務所の業務を請け負う建設業者で組織しています。
16日は、伊那・駒ヶ根・飯田の3地区で河川清掃を行いました。
伊那地域では、16社21人が参加し、天竜川の護岸などに落ちているごみを拾い集めていました。
協議会の池田幸平副会長は、「天竜川の工事にかかわる自分たちが、率先して川をきれいにし、環境美化につなげていきたい」と話していました。 -
ふれんどわーく安全祈願祭
箕輪町沢にある箕輪町障がい者就労支援センター「ふれんどわーく」の移転、新築工事の安全祈願祭が13日に行われました。
式には、箕輪町社会福祉協議会や町の関係者など、およそ20人が出席しました。
新しい建物は、現在使用している建物が、老朽化していること等から建設されます。
現在の建物の西側に建設され、構造は鉄骨造り1部2階建てで、延べ床面積は、およそ493平方メートルです。
事業費はおよそ1億1千万円で、4分の3は国等の補助を受ける計画です。
ふれんどわーくを運営する、箕輪町社会福祉協議会の柴財埜会長は「企業からの仕事の依頼も増える傾向にある。より働きやすい環境になり、利用者に喜ばれる施設にしていきたい」と話していました。
新たしい建物は、来年3月15日完成予定となっています。 -
音訳ボランティア養成講座開講
視覚障害者に音声で情報を届ける「音訳ボランティア」の養成講座が、9日、伊那市福祉まちづくりセンターで開講しました。
この養成講座は、毎年開かれていて、今年は伊那市などから17人が参加しました。
音訳とは、本や、新聞などの活字のほか、絵や写真、グラフなどの情報を、視覚障害者に音声で伝えるものです。
講師は、長野県社会福祉協議会の音訳ボランティアグループの小田切 真佐子さんが務めました。
小田切さんは、「朗読は詠む人が主体だが、音訳は聞く人が主体。正確な情報を分かりやすく伝えることが大切」と話していました。
参加者は、早速、テキストにしたがって、アクセントや文字の読み方などを確認していました。
この講座は、30日にもう1回予定されていて、修了した人達は、ボランティアグループなどで活動していくということです。 -
老人ホームで敬老祝賀会
南箕輪老人ホームで、3日養護老人ホーム・特別養護老人ホーム合同の敬老祝賀会が開かれました。
敬老祝賀会には、入所しているお年寄りほぼ全員の120人が出席しました。
80歳と88歳以上になる37人に南箕輪村から祝い金が手渡されました。
最高齢者は、101歳の女性です。
西巻志保子施設長は、「よく笑い、よく話し、よく動くことが長生きのコツ。みんなで仲良く楽しく生活し、お元気で長生きしてください。」と呼びかけました。
敬老祝賀会では、日本舞踊などのアトラクションもあり、お年寄りたちは、楽しいひとときを過ごしていました。 -
伊那市でふれあい広場
福祉のお祭り、ふれあい広場が29日、伊那市の福祉まちづくりセンターで開かれました。
ふれあい広場は、世代や障害のあるなしをこえて、同じ地域で共に生活していることを共感しようと伊那市社会福祉協議会などが毎年開いています。
会場となった福祉まちづくりセンター駐車場には、福祉関係団体による各種出店が並び、屋内では作品展示が行われました。
保健センターには、昔の遊び体験コーナーが設けられ、子どもたちが高齢者クラブの会員と折り紙やあやとり、お手玉を楽しんでいました。
ステージでは、踊りや民謡、コーラスが披露され、会場を訪れた人たちは、カキ氷を食べながら発表に見入っていました。
ふれあい広場は、午前中を中心に多くの人たちで賑わいをみせていました。 -
伊那市でふれあい広場
福祉のお祭り、ふれあい広場が、8月29日に伊那市の福祉まちづくりセンターで開かれました。
ふれあい広場は、世代や障害のあるなしをこえて、同じ地域で共に生活していることを共感しようと伊那市社会福祉協議会などが毎年開いています。
会場となった福祉まちづくりセンター駐車場には、福祉関係団体による各種出店(でみせ)が並び、屋内では作品展示が行なわれました。
保健センターには、昔の遊び体験コーナーが設けられ、子どもたちが高齢者クラブの会員と折り紙やあやとり、お手玉を楽しんでいました。
ステージでは、踊りや民謡、コーラスが披露され、会場を訪れた人たちは、カキ氷を食べながら発表に見入っていました。
ふれあい広場は、午前中を中心に多くの人たちで賑わいをみせていました。 -
箕輪町認知症キャラバン・メイト養成講座
認知症の人やその家族を地域で見守り支援する、認知症キャラバン・メイトの養成講座が、26日、箕輪町役場で開かれた。
26日は町内から40人ほどが参加した。
認知症キャラバン・メイトは、地域で認知症サポーターを養成するリーダーで、箕輪町では、平成19年度からこの養成講座を開いている。
26日は、参加者が講演を聞いたり、グループワークなどを行いました。
講演した伊那中央病院の栢沼 勝彦医師は、「認知症は現在治せない病気だが、治療により症状の進行を遅らせることはできる。早期診断・早期治療が大切」と話していた。
講座を受講すると、修了証が交付され、キャラバン・メイトに登録される。
箕輪町では、現在、キャラバン・メイトに133人が登録し、認知症サポーターは、830人ほどいるという。 -
ボランティア移送富県で開始
伊那市富県地区で高齢者の通院などを支援する、ボランティア移送サービスが9月1日からスタートする。
27日は、富県ふるさと館で開始式が行われ、市の職員やボランティアのドライバーなどおよそ30人が出席した。
ボランティア移送は平成18年に西春近で始まり、市内では富県地区で8地区目となる。
式で富県地区社会福祉協議会の板山 寛一会長は「地域の中でお互いできることを協力し合ってやっていきたい」と挨拶した。
白鳥孝市長は「各地区のみなさんが支えあってきてくれたおかげ。これからも安全にボランティア移送を行ってほしい」と話した。
移送には市が購入した車両を使用する。
ボランティア移送の対象者は、65歳以上の1人暮らしや高齢者だけで暮らすお年寄り世帯で、現在15人が登録している。
ボランティアの運転手になるには、75歳以下で優良ドライバーであることが条件で、現在33人が登録している。
富県地区の開始により、竜東・竜西地区を除くすべての地区で実施されることになる。
ボランティア移送サービスは、9月1日から始まる。 -
ポコリット南箕輪ハーモニカ演奏
南箕輪村のハーモニカグループ「ポコリットみなみみのわ」が24日、デイサービスセンター松寿荘でハーモニカ演奏を披露した。
ポコリットみなみみのわのメンバー8人が松寿荘を訪れ、南箕輪村民の歌や童謡など10曲を披露した。
ポコリットみなみみのわは、公民館のハーモニカ教室を修了したメンバーの有志が集まってできたグループ。
各地のイベントや福祉施設での演奏活動を続けていて、松寿荘での演奏会は今年に入って2回目。
お年寄りたちは、ハーモニカに合わせて歌をを口ずさみ、演奏を楽しんでいた。 -
認知症サポーター養成講座
認知症高齢者への適切な対応を学ぶ、認知症サポーター養成講座が11日、伊那市の福祉まちづくりセンターで開かれた。
これは伊那市社会福祉協議会が、日頃、認知症高齢者と関わることが少ない職員を対象に初めて開いたもので、26人が参加した。
講師は、認知症サポーター養成講座の講師資格を持つ社協の職員、矢澤秀樹さんが務めた。
講座では、認知症の基礎知識や、認知症高齢者への対応について学んだ。
参加者は、適切な対応として、目線を合わせる、相手のペースに合わせることなどを確認していた。
講師の矢澤さんは、「対応するときは落ち着いた雰囲気になれるかどうかが大切。声かけや支援が地域の支え合いの中でできるといいと思う」と話していた。
参加したある職員は、「やさしい声かけは誰に対しても必要。余裕をもって仕事をしたい」と話していた。 -
プルタブなどを市社協に寄付
シニア大学の卒業生でつくる上伊那賛助会は9日、プルタブやタオルなどを伊那市社会福祉協議会に寄付した。
上伊那賛助会の唐澤定会長が、会員らが集めたプルタブやタオルなどを伊那市社会福祉協議会の小池孝行会長に手渡した。
上伊那賛助会は、シニア大学を卒業した上伊那地区の人達で組織されている。
会員は約400人で、その中に書道や俳句などを楽しむ26のグループがある。
9日は、それぞれのグループの代表が集まり、今後の活動について話し合いをした。
賛助会では、年に2回こうした寄付を行っていて、車イスの購入などに役立てられている。 -
伊那市保健委員連合会エコキャップ届ける
伊那市保健委員連合会は29日、市民から集まったエコキャップを伊那市の介護センター花岡に届けた。
連合会の役員が、エコキャップ回収の窓口になっている介護センター花岡にペットボトルのキャップおよそ2万4千個を届けた。
これは、発展途上国の子どものためのワクチン30人分の購入に充てられる。
連合会では去年からエコキャップ運動に取り組んでいて、去年1年間で、ワクチン191人分に相当するエコキャップを集めたという。
店長の武田英敏さんは、「連合会の取り組みで、エコキャップ運動のすそ野が広がり、いいきっかけを作っていただいた」と感謝していた。
連合会は今後も活動を続け、10月に開かれる健康まつりでは、エコキャップ回収コーナーを設けて市民に協力を呼び掛けるという。 -
インターアクトクラブ長野大会
長野県内の高校生奉仕クラブ「インターアクトクラブ」の交流会が24日、伊那西高校で開かれた。
県内10校のインターアクトクラブと、活動を支援しているロータリークラブの会員あわせて330人が参加した。
交流会は、県内のインターアクトクラブ加盟校10校が持ち回りで開いていて、今年は伊那西高校で開かれた。
交流会では、各クラブの活動発表や意見発表が行われた。
長野市の長野女子高校は、奉仕活動として行っている通学途中のごみ拾いについて発表した。
無関心だったころに比べて、小さなごみゴミに気がつくようになったほか、地域の人たちとあいさつを交わすようになり交流が広がったと発表した。
また伊那西高校は、信州大学農学部の留学生との交流を通して感じたことを発表した。
生徒達は、日本と海外との文化の違いを肌で感じ、国と国との壁を越えた交流ができたと話していた。
スポンサーの伊那中央ロータリークラブの川上今朝雄会長は、「交流を通じて、お互いの活動を学び、奉仕、国際理解をより深めてもらいたい」と話していた。 -
読育ボラ養成講座開講
絵本の読み聞かせや読書によって子供の豊かな心を育む「読育」を進める箕輪町で14日、読み聞かせボランティアを養成する講座が開講した。
講座は読み聞かせをしたことがない初心者を対象に箕輪町図書館が初めて開いたもので、28人の申し込みがあった。
初回は、飯田市の上郷図書館の元館長下沢洋子さんが、ボランティアの心構えや絵本の持ち方、ページのめくり方など読み聞かせの基本を指導した。
下沢さんは、絵本はまっすぐ立てて持ち揺らさないこと、物語に合わせて読む速度やページをめくる速さを変えることなどをアドバイスしていた。
箕輪町図書館では、50人の読育ボランティアが活動しているが、小中学校や保育園からの要望が増えていることから、本年度は新たに30人程度ボランティアを増やしたいという。
講座は8月まであと2回開かれ、読み聞かせに適した絵本の選び方やグループ実習などを行うことになっている。 -
特養グレイスフル箕輪起工式
箕輪町上古田に建設される特別養護老人ホーム「グレイスフル箕輪」の地鎮祭・起工式が13日、現地で行われた。
地鎮祭・起工式には、関係者約30人が出席した。
新たに建設される特別養護老人ホームの定員は30人で、そのほかにショートステイで10人が利用できる。
鉄筋コンクリート構造3階建てで、延床面積は約2千平方メートル。総事業費は約4億4千万円で、そのうち2億3千万円ほどが国からの補助金でまかなわれる。
箕輪町の平沢豊満町長は「高齢化が進む中、町には80人ほどの施設待機者がいるため、大変ありがたい」と話していた。
また、施設を運営する社会福祉法人サン・ビジョンの杢野輝尚理事長は、「高齢者に元気になってもらう介護を目指していきたい」と話した。
施設は、既存のデイサービスセンターや生活支援センターの隣りに建てられ、一帯は自立者から介護が必要な人まで対応できる老人複合施設として整備される。
オープンは来年5月を予定していて、上伊那地域の住民を対象に年明けぐらいから入所者の募集を行っていく予定。 -
伊那商議所青年部が絵本寄贈
伊那商工会議所青年部は13日、読み聞かせなどに役立ててもらおうと、伊那市の保育園に絵本等をプレゼントした。
13日は、伊那商工会議所青年部のメンバー4人が竜北保育園を訪れ白鳥孝伊那市長と園児に絵本を手渡した。
青年部では今年2月に開いた寄席が盛況だったことから収益金の一部で落語の絵本6冊とかるたのセットを市内各園に贈ることにした。
白鳥市長は、「大事に使わせて頂きます。と感謝し、子供達には「落語を覚えておうちの人達に話してあげてください」と呼びかけていた。
また、塚本晶子(あきこ)園長は「読み聞かせや家庭への貸し出しなどに活用させていただきたい」と話していた。
園児達は、お礼の気持ちを込めて歌を披露した。
絵本とかるたのセットは公立の23園、私立2園、母子通園訓練施設小鳩園に贈られる事になっている。 -
デコレーショントラック愛好者が寄付
デコレーショントラックのチャリティー撮影会を開いた、岩本光市さんが5日、伊那市役所を訪れ、白鳥孝伊那市長に寄付金を手渡した。
岩本さんがチャリティー撮影会の会場を借りたお礼として伊那市に7万円を寄付した。
岩本さんは、トラックの荷台に絵を描いたり、装飾品をつけたりする、デコレーショントラックを趣味としている。
チャリティー撮影会は先月、伊那市高遠町の山田河原で行われ、岩本さんが全国の仲間に呼びかけたところ300台ほどのデコレーショントラックが集まったという。
今年が3回目の開催で当日は写真撮影会など、同じ趣味を持つ者同志、わきあいあいと過ごしたという。
岩本さんは、「長野県は地理的に日本の中心にあるので全国から集まってもらえる。来年も開催したい」と話していた。 -
道路標識のボランティア清掃
道路標識やカーブミラーなどの清掃を行う業者でつくる長野県交通安全環境施設協会は1日、国道などで、ボランティア清掃を行った。
1日は、伊那建設事務所管内の4業者12人が、ボランティアで道路標識などを清掃した。
長野県交通安全環境施設協会は、毎年、ボランティアで清掃を行っていて、今年で32年目。
1日は、それぞれの業者が40キロほどを担当し、総延長180キロの道路の標識を清掃した。
業者は、水をかけて、ブラシなどで、標識の汚れを落としていた。
協会では、清掃を通じて、交通事故の防止に貢献したいとしている。 -
伊那地区電設ボランティア活動
伊那市の電気工事会社などでつくる伊那市電設業協会と電気工事協力会は25日、春日公園などの水銀灯の清掃を行った。
清掃活動は、伊那市電設業協会と電気工事協力会が毎年ボランティアで行っているもので、今年で10回目。
今日は、参加者23人が6つの班に分かれ、春日公園や高遠ほりでいパークなど市内4カ所の水銀灯、およそ110基を掃除した。
参加者は、高所作業車や脚立を使い、電灯についた汚れやクモの巣を取り除いていた。
水銀灯を管理している伊那市では「普段なかなか掃除ができず、花粉や黄砂などで汚れていたのでとても助かります」と話していた。 -
ボランティア移送の拠点に
使われなくなったバス停をボランティア移送の拠点にしようと伊那市小沢区の住民有志が26日、区内にある下中程バス停の周辺を整備した。
「下中程バス停」は小沢区にあるが、路線バスの廃止に伴い、バスが停まることはなくなり、停留所の表示板はさびついて倒れていた。
それを見かねて、地元の住民有志が、バス停周辺を整備することにした。
ゆくゆくはここを、交通手段を持たない高齢者を送迎する「ボランティア移送」の拠点にして活用しようというもので、歩くことができるお寄りには、バス停に来てもらい、そこから送迎したいと考えている。
現在小沢区では、路線バスが廃止となった代わりに、乗り合いタクシーが走っているが、あまり利用されていない。
しかし地域のお年寄りからは、「足がなくて不便」という声もあり、それを聞いた住民有志がボランティア移送を小沢区でも始めようと考えた。
市内でも、地区単位でボランティア移送に取り組んでいる所はあるが、区単位は小沢区が初めて。
ボランティア移送は、今年の9月20日の敬老の日から開始する予定で、現在地区社協で利用者と送迎ボランティアの募集をしている。 -
建労箕輪部会 住宅デーでゴミ拾い
箕輪町内の建設業関係者でつくる上伊那建設労働組合箕輪部会のメンバーは26日、町内のゴミ拾いをした。
組合員約40人が参加して、箕輪町役場前の町道6号線を歩きながらゴミを拾った。
全国建設労働組合では6月25日を住宅デーと定めていて、箕輪部会では毎年住宅デーに合わせてボランティア活動をしている。
地域貢献と共に、自分たちの活動をPRしようと、軽トラックに登り旗を立ててゴミ拾いをした。
箕輪部会の清水政治会長は「地域の人たちに自分たちの活動を知ってもらい、こういった取り組みが仕事にもつながればうれしい」と話していた。 -
美篶上大島の住民が花の苗植え
伊那市美篶上大島の地区住民が23日、三峰川河川敷に整備している公園に花の苗を植えた。
上大島環境部会の役員およそ20人が、サルビアの苗350本を植えた。
上大島地区では、10年前から三峰川河川敷の草刈りなどに取り組んでいて、昨年からは河川敷を多目的に利用できる公園にしようと整備している。
公園整備は、伊那市地域づくり活動支援金事業に採択されている。
花の苗植えは整備の一環で、役員がおよそ30センチ間隔に苗を植えていた。
本年度は、スポーツができる場所も整備する計画で、7月に上大島地区全戸が参加して草刈りと石拾いをするという。 -
伊那市体協 ゴルフチャリティー寄付
伊那市体育協会のゴルフ部は21日、市民体育祭ゴルフ競技のチャリティーで集まった9万6656円を伊那市に寄付した。
21日は、伊那市体育協会ゴルフ部の菅忠男部長ら役員2人が市役所を訪れ、白鳥孝市長に寄付金を手渡した。
ゴルフ競技は20日、約230人が参加して信州伊那国際ゴルフクラブで行われた。
チャリティーは、6番ショートホールで、ワンオン出来なかった人に500円を募り、9万6656円が集まったという。
菅部長は、「伊那市のために有効に使ってほしい」と話した。
白鳥市長は、「スポーツ振興など全般に使わせていただく」と感謝していた。 -
道路クリーン作戦
長野県建設業協会伊那支部などは15日、県や市町村が管理している道路のゴミを拾う道路クリーン作戦をした。
道路クリーン作戦は、長野県建設業協会伊那支部が地域貢献の一環として昭和56年から毎年行っている。
この日は建設業関連団体などの約400人が参加し道路に落ちている空き缶やタバコの吸い殻などを拾っていた。
清掃した道路は上伊那管内の国道や県道など42路線、総延長約291キロで、参加者は袋を手に路肩を歩きながら作業にあたった。
伊那建設事務所によると、今回の清掃活動で空き缶56袋、ビン18袋、可燃ゴミ103袋、不燃ごみ168袋のゴミが回収されたという。 -
県児童福祉施設大会開催
児童養護施設が果たすべき役割や機能について意見発表する長野県児童福祉施設大会が16日、伊那市の県伊那文化会館で開かれた。県内の施設で働く職員ら約650人が集まった。
大会では財団法人長野県児童福祉施設連盟の山岡基志会長が、県内の施設の課題や果たすべき役割などについて話をした。
山岡会長は、「児童養護施設では、少ない職員で多くの子どもをみていることが、施設内でのさまざまな問題を引き起こしている。子どもたちの権利を守る最後の砦として現状を県や国に訴えていかなければならない」と話していた。
大会ではほかに伊那市の児童養護施設たかずやの里の主任保育士、小木曽法さんが意見発表した。
小木曽さんは「親の愛情を得られない子どもは強い孤独感を持っている。近くにいる大人が逃げずに向き合い、一緒に悩み、葛藤することで少しづつ先が見えてくるはず」と話していた。 -
上伊那地区障害者スポーツ大会
上伊那地区障害者スポーツ大会が12日、伊那市陸上競技場などで開かれた。
上伊那地区の障害者約200人が参加。陸上競技など9種目で競い合った。
大会は、スポーツを通じて障害者の自立と社会参加を促進することなどを目的に毎年開かれている。
そのうち、50メートル走には、男女合わせて30人が出場。ゴールして、喜び合う姿などが見られた。
また、やり投げ競技「ジャベリックスロー」では、プラスチックでできた長さ70センチの槍を投げ、その距離を競っていた。 -
雑穀もちきびの種まき
伊那市長谷の障害者社会就労センターさくらの家の通所者は8日、近くの畑に雑穀もちきびの種をまいた。
農作業を通して地域の人達と交流し障害施設への理解を深めてもらおうと行われたもので、さくらの家の通所者をはじめ伊那ライオンズクラブのメンバーなど40人が参加した。
さくらの家では去年から近くの6アールの畑で雑穀もちきびの栽培をしている。
地元ボランティアの春日孝徳さんが指導にあたった。
去年は、40キロの収穫を見込んでいたが、始めてということもあって4キロしか収穫出来なかった。
今年は、収穫量を増やそうと雑穀の種まき専用の機械を使ってまいた。
雑穀もちきびは、タンパク質を多く含みカルシウムやマグネシウムなどのミネラルも多いという。
通所者達は、順番に機械を使って1メートル間隔で種をまいていった。
また、今年はお手玉の中に入れる数珠玉の種を試験的にまいた。
今後は、草取りなどの作業を行い、秋にもちきびを収穫して実をご飯に混ぜて味わうという。 -
あいなちゃんの着ぐるみ お披露目
伊那市社会福祉協議会のイメージキャラクター「あいなちゃん」のきぐるみが完成した。
28日、社会福祉協議会の関係者や施設利用者にお披露目された。 -
オーストラリア人箕輪町で研修
オーストラリアの介護福祉施設の職員が25日、箕輪町の社会福祉施設サン・ビジョン「グレイスフル箕輪」を訪れ、日本の介護を見学した。
オーストラリアの介護施設の職員4人が訪れ、デイサービス利用者の陶芸の様子などを見学した。
研修は、互いの介護の現場を知り、よりよいケアをしていこうと行われた。
グレイスフル箕輪を運営する社会福祉法人サン・ビジョンでは、日本から職員を派遣し、オーストラリアで研修する取り組みを数年前から行ってきた。
今回は、オーストラリアの職員が日本の現場を初めて訪れた。
参加者らは、施設の利用者と一緒に陶芸を楽しむなどしていた。 -
箕輪でガールスカウト合同報告会
伊那市や箕輪町など上下伊那のガールスカウト4団体が集い、日ごろのボランティア活動について発表する合同イベントが23日、箕輪町の地域交流センターで開かれた。
23日は、全国それぞれの組織で一斉イベントが行われた。
上下伊那の4団体は、今回初めて合同でイベントを行った。
「みんなと一緒なら極度の貧困と飢餓をなくせる」をテーマに各団体が日ごろから取り組んでいるボランティア活動を報告した。
伊那市の第26団は、ガールスカウト日本連盟90周年の記念イベントについて、何をするか検討している経過を寸劇で披露。伊那市の福祉の祭典ふれあい広場で貧困と飢餓についての展示を計画していることを発表した。
箕輪町の第34団は、上伊那生協病院で、毎週土曜日の午後に地域の農家から生活支援物資として送られてくる米や野菜を仕分けしてブラジル人に提供している活動を寸劇で発表した。
実行委員長で伊那北高校3年の須藤光香さんは、「小さな活動が大きな喜びになるよう、じっくり考え楽しみましょう」と参加者に呼び掛けていた。