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絵画愛好家 同塵会作品展
上伊那在住の絵画愛好家でつくる、同塵会(どうじんかい)の作品展が27日から、伊那市の伊那図書館で開かれています。 会場には、会員13人の近作を中心に25点が並べられています。 同塵会は、上伊那在住で絵を描く事が好きな人たち13人が、作品を見てもらう機会をつくり、励みにつなげようと、今年発足しました。 今回は初めての作品展で、油絵や水彩画、アクリル画、鉛筆画など様々なジャンルの作品が展示されています。 会員は60代から80代までで、風景画などはその場所へ出向き、そこで描き上げてくることが多いということです。 ある会員は、「みんなの作品を見ることで、次の作品への意欲につながる」と話していました。 同塵会の作品展は、6月5日まで伊那市の伊那図書館で開かれています。
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南アの魅力ラップで動画配信
南アルプス中央構造線エリアジオパーク協議会は、ジオパークの魅力を歌ったラップ「そーだ、ジオパークへ行こう」を26日からユーチューブで公開しています。 26日、伊那市役所で開かれた定例記者会見で、お披露目されました。 昨年度、高遠高校の選択授業でジオパーク養成講座を受講した生徒たちが歌詞や楽曲を手掛け最終回の認定式で披露しました。 その時の3年生の羽柴教生さんと小沢和弘教諭が歌っています。 イメージソングのタイトルは「そーだ、ジオパークに行こう」です。 ジオパークによせる思いや高遠の桜、ご当地グルメなどをラップで表現しています。 ジオラップ「そーだ、ジオパークに行こう」は、インターネット動画共有サービス、ユーチューブの南アルプスジオパークチャンネルで視聴できます。 今後は、若い人たちにも関心をもってもらおうと、講演会などでも活用されることになっています
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しんわの丘 早咲きのバラ咲き始める
26日の伊那地域の最高気温は29度と4日連続の夏日となりました。 伊那市高遠町のしんわの丘ローズガーデンでは早咲きのバラが咲き始め訪れた人たちの目を楽しませています。 しんわの丘ローズガーデンは休耕田を利用し整備したバラ園で、およそ8800平方メートルの敷地に172種類2160本が植えられています。 伊那市によりますと、春先の気温が高かったことから例年より 10日早く咲き始めたということです。 現在は、鮮やかな黄色の大輪のソリドールや花持ちが良いとされているグランドプライズ、花の色がオレンジから赤へと変わるアンネのバラなどが楽しめます。 園内を歩くとバラの甘い香りが漂い、訪れた人たちは散策しながら花を楽しんでいました。 しんわの丘ローズガーデンでは6月6日からバラ祭りが行われることになっています。 期間中は、苗木の販売の他コンサートや写真教室などが予定されています。 伊那市によりますと見頃は6月6日頃だということです。
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今年も新宿高野でブルーベリーフェア
伊那市は、東京都新宿区にある老舗のフルーツ専門店高野で去年好評だったとして今年も7月1日からブルーベリーフェアを開催します。 ブルーベリーフェアは、伊那市とJA上伊那が協力して伊那市をPRしようと去年初めて行われました。 新宿駅東口にある新宿高野は全国各地の高級フルーツのギフトや加工品などを扱っている老舗です。 去年は、伊那市高遠町勝間なで生産されたブルーベリー1000キロを出荷し、パフェやケーキなどに使用され好評だったということです。 白鳥孝伊那市長は、「今年も多くの方に伊那産のブルーベリーを味わってもらいたい」と話していました。 ブルーベリーフェアは、7月1日から15日まで東京の新宿にある高野で開かれていることになっていて、9日には白鳥市長がトップセールスをすることになっています。 また、10月には、伊那市西箕輪のみはらしファームにあるトマトの木で高野のパティシエが伊那産のくだものを使ったフルーツ教室を開く予定です。
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還付金詐欺防止呼びかけるポスター ATMに掲示
行政職員や税務署員などを装い医療費や保険料、税金などが還付されると騙す「還付金詐欺」の被害防止を呼びかけるポスターが、伊那警察署管内の店舗のATMに設置されました。 26日は、伊那市日影のベルシャイン伊那店の各ATMに、伊那警察署の内川政澄署長と金融機関の関係者がポスターを貼りました。 還付金詐欺は、行政職員や税務署員などを名乗り「医療費や保険料、税金等が還付される」と騙す特殊詐欺の1つで、ATMに誘導して振り込ませる手口が多いということです。 伊那警察署によりますと、携帯電話を使いながら利用すると警報が鳴る機能のついたATMを設置するなど対策が増えてきたということです。 その反面、スーパーなど店の外に設置された無人ATMには特殊詐欺の振り込みの誘導がしやすい状況にあるということです。 25日現在、今年の管内の特殊詐欺発生件数は2件、被害額は107万円となっています。 還付金詐欺防止を呼びかけるポスターは、管内のスーパーや市町村役場などおよそ60か所に貼ることになっています。
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JA上伊那第19回通常総代会 26年度事業総利益75億円
JA上伊那の第19回通常総代会が26日本所で開かれ、26年度の事業総利益が75億4千万円だったことが報告されました。 総代会には、組合員などおよそ450人が出席しました。 平成26年度のJA上伊那の事業総利益は、前の年度と比べて2,400万円少ない約75億4千万でした。 これは、共済、営農資材、直売所、販売が減少したためとしています。 営農事業の販売取扱高は前の年度より5億3千万円減少し、138億4千万円でした。 JA上伊那の御子柴茂樹組合長は「依然として厳しい状況ではあるが、27年度は中期3ヵ年計画の3年目として、地域の発展のために市町村それぞれの特徴を活かして食と農で地域をおこしていきたい」と話しました。
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長谷戸台で石造見つかる 長衛建立か
これまで旧長谷村の調査でも知られていなかった石造が伊那市長谷戸台で新たに見つかりました。 専門家は南アルプス開拓の父として知られる竹澤長衛やその親族が建立した可能性が高いと話しています。 新たに見つかったのは馬頭観音像が3基と道祖神1基。 またそこから離れた場所の馬頭観音が1基の、合わせて5基です。 場所は伊那市長谷戸台の南アルプス登山口にある小高い山で竹澤長衛とその親族の住居があった近くです。 長衛は南アルプスに登山道を造ったり山小屋を建設するなど南アルプス開拓の父として知られています。 伊那市文化財審議委員会委員長で石造に詳しい竹入弘元さん。 竹入さんによりますと馬頭観音は飼っていた馬が死んだ時に墓石の変わりに建てていたということです。 竹入さんは、これまでに旧長谷村で行った調査では知られていなかった石造だと話します。 旧長谷村では平成7年に石造文化財調査委員会を設置し2年間にわたり村内全域を調べ本にまとめました。 竹入さんもその時の協力者で全ての石造を写真に収めました。 並んでいる馬頭観音は明治時代のものが2基でそれ以前のものが1基あり竹沢氏と彫られています。 長衛は明治22年に生まれたことから竹入さんは建立したのは長衛や親族ではないかと推察しています。 また道祖神は通常集落に建立されるもので山奥にあるのは大変珍しいといいます。 竹入さんは「昔、馬は家族同然のように扱われていた。馬頭観音の建立は長衛の生活や人柄の一端を垣間見ることができる。」と話していました。
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どろんこ運動会
伊那市高遠町山室のNPO法人フリーキッズビレッジは24日、近くの田植え前の田んぼでどろんこ運動会を開きました。 どろんこ運動会には自然体験に訪れた東京の子どもや地元住民などおよそ60人が参加しました。 フリーキッズビレッジでは、自然に触れ合ってもらおうと 毎年どろんこ運動会を開いていて、今年で5年目です。 23日は子供から大人まで5つのチームに分かれて、田んぼの中の石を集め、どれだけ高く積めるか競うゲームなどをしました。 参加者は、「泥が暖かい」「ぬるぬるして気持ちいい」などと言いながら泥の感触を楽しんでいました。
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商店街に彩り バラまちフェスタ
伊那市中心商店街をバラで飾る地域活性化イベント、バラまちフェスタが24日から始まりました。 伊那市の西町から荒井、坂下、山寺の中心商店街にはおよそ250種類1000鉢のバラが並んでいます。 バラまちフェスタは地元商店主らでつくる実行委員会などが企画したもので今年で5回目になります。 商店街は様々な色のバラで彩られ通りを歩く人たちを楽しませています。 今年は初めて特設ブース「バラまち情報局」が設けられ伊那市を拠点に活動している歌手、深瀬人寛さんがパーソナリティを務め音楽やバラまちフェスタに関する情報を通りに流していました。 バラまちフェスタは来月30日まで開催され写真コンテストやバラのスイーツの販売が行われるほか飲食店7店舗が参加してばら肉などを使ったどんぶり、バラ丼が提供されます。 実行委員会では「バラ咲く街角、花と音楽の街づくりをコンセプトに集客力を高めていきたい。」と話していました。
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造形作家天野惣平さん 作品展
伊那市高遠町出身の造形作家、天野惣平さんの作品展が、伊那市高遠町の旧三義小学校芝平分校で開かれています。 廃校の教室を使った会場に置かれているのは、麻で1つ1つ形を作って並べた作品です。 天野さんは高遠町出身の61歳で、武蔵野美術大学を卒業後、テンペラやフレスコなどの技法を学ぶためイタリアに留学しました。 帰国してからも油絵を中心に作品を手がけ、15年程前からは立体作品をつくっています。 この会場での作品展は9回目で、廃校となった学校の教室の空間や周りの自然と合わせて作品を展示しているということです。 作品に題名はなく、見る角度や時間帯、見る人の感性でそれぞれ違った捉え方をしてもらいたいと話していました。 天野惣平さんの作品展は27日まで、伊那市高遠町の旧三義小学校芝平分校で開かれています。
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南アルプス里山案内人養成講座開講
伊那市長谷の南アルプス一帯の魅力を訪れた人たちに伝える「南アルプス里山案内人」の1回目の養成講座が23日、開かれました。 23日は1回目の座学研修が南アルプス公園で開かれ、上伊那を中心に9人が参加しました。 講座は伊那市が初めて行うもので、地域おこし協力隊里山アテンダントの小淵幸輝さんが中心となって企画しました。 情報を効果的に伝える技術を学ぶ全5回の座学研修と、長谷の自然を体験する全8回の自然資源研修、学んだ内容を踏まえビジターセンターへの来館者に対応するオン・ザ・ジョブ・トレーニングがあります。 修了すると「南アルプス里山案内人」に登録され、今後開催されるイベントなどで案内ができます。 23日は、葉っぱを使ったゲームなどを体験しました。 講座は来年3月まで開かれます。
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野溝嘉彦さん絵画展 26日まで
伊那市在住の洋画家、野溝嘉彦さんの絵画展が、26日まで伊那市のいなっせで開かれています。 会場には、3号から50号までの油絵50点が展示されています。 野溝さんは現在79歳。 絵を描くのが好きだった野溝さんは、50歳の時に会社を辞め本格的に作品作りを始めました。 全国各地の風景を描いていましたが、最近は信州の懐かしい風景を好んで描いているということです。 今回は、信州の春と冬の景色をテーマに、1年以内の近作が並べられています。 また、今回は野溝さんの長男の加納直久さんと加納さんの友人の井上芳樹さんによるコラボレーション企画の展示も行っています。 野溝さんの絵画展は、26日火曜日まで伊那市のいなっせで開かれています。
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育児中で町内転入者対象 こんにちは箕輪町!はじめましての会
育児中で箕輪町に転入してきた人に町の子育てサービスを紹介する「ようこそ箕輪町!はじめましての会」が22日、町図書館で開かれました。 これは、町外や県外から転入してきた人を対象に子育てなどのサービスを紹介し不安を解消してもらおうと、箕輪町が去年に引き続き行ったものです。 この日は、子ども未来課の職員が子育てサービスの内容などを紹介しました。 参加したのは、いずれも結婚を機にここ数年の間に県外から転入してきた20代から30代の女性です。 今回は初めて「子育てしやすい町」をテーマに、ワークショップが行われました。 参加者からは「小さい子どもがいても気軽に利用できるレストランやカフェ、親子で遊べる公園がほしい」といった意見がありました。 また、「母親同士が交流できるコミュニティづくりの機会がほしい。区のことがもっと分かる情報があると嬉しい」などの意見も出ました。 子ども未来課では聞いた意見や要望なども含めて「子育て支援マップ」を作成する予定です。 親子で行ける町内の観光地や、転入してきた人のために区や店の情報を掲載するなど、子育て世代の意見を聞いてマップの作成をしていくということです。
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信州伊那スマートドライバーが安全運転呼びかけるパレード
思いやりのある安全運転を広げる組織「信州伊那スマートドライバー」の会員が、交通安全を呼びかけるパレードを22日、市内で行いました。 この日は、会員およそ100人が伊那市役所前から高遠方面に向かって横断幕やのぼり旗を持ちながら交通安全を呼びかけました。 信州伊那スマートドライバーは、思いやりのある安全運転を広げる組織で、発足して4周年を迎えました。 メンバーは、高遠町と長谷地域を除く伊那市と箕輪町、南箕輪村在住の交通安全協会の会員で、活動内容に賛同する人なら誰でも加入できます。 伊那交通安全協会の堀内四郎会長は「住民の協力があって活動できている。目に見える活動を続けてこれからも安全運転の啓発に努めていきたい」と話していました。 平成26年の管内の交通事故の発生件数は427件で、このうち交通死亡事故は伊那市での1件でした。 交通死亡事故の件数が1件という少なさは、昭和28年以降初めてです。
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上古田でアヤメ見ごろ
箕輪町上古田の唐澤 敬司さんの畑では、2万本のアヤメが見ごろとなっています。 アヤメは、休耕田5枚、およそ20アールに植えられています。 有害鳥獣に荒らされたり、機械が入らないなどで、米を作るのを断念した田んぼをそのままにしておくのは忍びないと、10年ほど前からアヤメを育て始めました。 だんだんと株を増やし、現在は2万本ほどあります。 アヤメは、上古田カタクリの里の近くに植えられていて、見ごろは今週末がピークになりそうだということです。
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最高気温28.6度 暑さに負けず運動会に向け練習
20日の伊那地域の日中の最高気温は28・6度と7月中旬並みの気温となりましたが、箕輪町の箕輪東小学校では子供達が運動会に向け練習に励んでいました。 箕輪東小学校では、暑さ対策として去年から初夏に運動会を開催しています。 20日は、校庭で5・6年生が組体操の練習を行っていました。 指導する教諭によりますと、本番に向け一つ一つの姿勢や移動のスピードなどさらに磨きをかけていくという事です。 箕輪東小学校の運動会は、30日に開催する予定です。
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伊那市出身の写真愛好家 河野宏美さんの写真展
伊那市東春近出身の写真愛好家、河野宏美さんの写真展が、伊那市福島のそば処ひろ節で開かれています。 写真を展示しているのは、伊那市東春近出身で神奈川県在住の写真愛好家、河野宏美さん69歳です。 写真は主に、富士山を題材にしたものです。 河野さんは30歳の時からおよそ40年間富士山を撮っていて、これまでに1万枚以上撮影しているということです。 富士山は、季節や角度で様々な表情があるということで、写真で表現されています。 そば処ひろ節(ふし)の田中淳尋さんが、中学時代の同級生だったことから今回の展示が実現しました。 (展示作品紹介) ●ダイヤモンド富士 夕日の沈む位置が毎日違うため、撮影が難しいということです。 ●本栖湖の朝焼け。 5月13日の朝撮影したもので、台風一過の朝焼けが雲と湖面に映った作品です。 河野さんの写真は、伊那市福島のそば処ひろ節に飾られていて、季節ごとに写真を入れ替えているということです。
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伊那市長谷非持に小水力発電施設 建設
上伊那美和土地改良区が進めている農業用水路の水を活用した小水力発電施設が、伊那市長谷非持に建設されます。 19日は安全祈願祭と起工式が行われ、土地改良区や市の関係者らおよそ30人が出席しました。 砂や葉などを除去する上水槽はすでに完成しています。 伊那市長谷非持に建設されるのは、水路に沿って管路を設け、管路を通して水を送り込む水車式の小水力発電施設です。 発電出力は最大12.2キロワット、有効落差は13.1メートルです。 事業費はおよそ9千万円で、国や県、市の補助金が充てられています。 発電した電力は再生可能エネルギー固定価格買い取り制度を活用して全て中部電力に売電し、収入を農業用水路などのポンプ場の維持管理に充てる計画です。 土地改良区が管轄した小水力発電施設の建設は、県内で初めてです。 発電施設本体の完成は今年度中を目指し、早くて秋から試運転を行う予定です。
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伊那市 ギフト大賞で地域文化交流賞
伊那市は、贈答品を日本文化として伝えていく第1回ギフト大賞2015で地域文化交流賞を受賞しました。 18日は、東京で表彰式が行われ白鳥孝伊那市長が賞状を受け取りました。 これは、伊那市高遠町の弘妙寺と蔵元の井上酒造がある大分県日田市が弘妙寺の名前を入れた麦焼酎「ゴルフ寺 弘妙寺」を商品化した交流が評価されたものです。 平成22年8月から全国販売されていて、平成24年にすぐれた酒を表彰する秋季全国酒類コンテストで麦焼酎部門第1位になっています。 高く遠くのゴルフ寺として知られることからゴルファーの贈答用として喜ばれているということです。 ギフト大賞は、心のこもったギフト商品や地域に根差した独自のギフト商品などの表彰を通じ、贈答文化をあらためて見直そうと行われたもので、53の自治体や企業などが表彰されました。
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伊那市上牧 ヒトツバタゴ別名なんじゃもんじゃの木見頃
伊那市上牧の焼肉店の駐車場内にあるヒトツバタゴ、別名なんじゃもんじゃの木が見頃を迎えています。 ヒトツバタゴは別名なんじゃもんじゃの木と呼ばれています。 店の大家の唐木敬𠮷さんが40年程前に友人から譲りうけた苗木を植え、毎年白い花を咲かせます。 唐木さんによりますと花は現在満開で、今週いっぱい楽しめそうだということです。
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例年より早く遠照寺でボタン見ごろ
伊那市高遠町山室の遠照寺ではボタンが見頃となり花を楽しむ人たちで賑わっています。 標高およそ960メートルにある遠照寺はボタン寺として親しまれていて毎年この時期は花を楽しむ人たちが訪れます。 先週暖かい日が続いたことから例年より1週間ほど早く見頃となりました。 1982年、昭和57年に植えてから毎年その数を増やし現在境内にはおよそ170種類2000株があります。 18日は平日にもかかわらず多くの人が訪れ花の色や形、香りを楽しんでいました。 また松井教一住職も境内でボタンの説明をするなど訪れた人たちを出迎えていました。 松井住職によりますと花の見頃は今週いっぱい続くということです。 入園料は400円で中学生以下は無料となっています。
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伊那市手良の羽柴さん宅九輪草見ごろ
伊那市手良の羽柴晴雄さん宅では、3千株の九輪草が見頃を迎えています。 九輪草は、自宅を囲むように3千株が植えられています。 この日は、近所の人たちが訪れ、見頃となった花を楽しんでいました。 羽柴さんは、15年ほど前、伊那市振興公社が毎年行っている花の苗の無料配布で、2株の九輪草の苗をもらい、少しずつ株を増やしたということです。 九輪草は来月上旬まで見頃だということで、羽柴さんは、「多くの人に見てもらいたい」と話していました。
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うたごえ温泉インたかずや鉱泉
季節の料理を味わいお風呂もある「うたごえ温泉インたかずや鉱泉」が17日開かれ、参加者たちは、楽しいひとときを過ごしました。 伊那市富県のたかずや鉱泉です。 20年間続けられているうたごえ温泉。 普段は、夜行われていますが、今回は、20周年記念の春の巻スペシャルバージョンとして午前10時から午後3時までの日中に行われました。 歌声コーディネーターとギターの伴奏により、懐メロや童謡、フォークソングからロシア民謡まで、なつかしのメロディーが響いていました。 伊那市を中心に40人が参加したうたごえ温泉。 お昼になるとたかずや鉱泉自慢の料理を弁当で味わい、お風呂でくつろぐ人もいました。 うたごえ温泉は、今後夏と秋、冬に予定されていて、夏は、8月26日に計画されています。
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坂下区民ハイキング 三世代が交流
伊那市坂下区の住民がハイキングと交流を楽しむ坂下区民ハイキングが17日ますみヶ丘平地林で行われました。 ハイキングは、元信州大学教授の島﨑洋路さんがガイドとなり、ますみヶ丘平地林およそ2キロを歩きました。 坂下区民ハイキングは、三世代で交流し、子育てを地域で支えていこうと坂下区社会福祉協議会と坂下区が行ったものです。 島﨑さんが「昔はヤマツツジをおやつ代わりに食べていた」と説明すると、子どもたちも花を摘んで食べていました。 鳩吹公園では懇親会が行われ、区内の飲食店の店主らによるやきそばやてんぷらがふるまわれました。 坂下区社協では、「今日をきっかけにお互いの顔を知って、地域の中で声を掛け合えるようにしていきたい」と話していました。 今日は幼児からお年寄りまで、およそ80人が参加しました。
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上伊那の洋画家7人による作品展 22日まで
上伊那在住の洋画家7人による作品展「信州創展」が、16日から、伊那市の伊那文化会館で始まりました。 信州創展は、上伊那在住の洋画家七人でつくる創の会が開いたものです。 合同で作品を展示することで個々の技術向上と交流の場にしようと2年前に初めて開き、今年で2回目です。 会場には、50号の作品から400号の大作まで、ここ3年ほどの近作が並べられています。 メンバーらは、「それぞれ自分の世界を追求している人たち。見たままを感じてほしい」と話していました。 信州創展は、22日まで伊那文化会館で開かれています。
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南原の伊藤照夫さん宅のフクロナデシコ見ごろ
南箕輪村南原の国道361号沿いにある伊藤照夫さんの畑ではフクロナデシコが見ごろとなっています。 フクロナデシコは、地中海沿岸原産のナデシコ科の多年草です。 伊藤さんのおよそ40アールの畑には、ピンクのフクロナデシコが植えられていて、現在見ごろとなっています。 酪農を営んでいた伊藤さんは、牛舎のまわりをきれいにしようと25年ほど前にフクロナデシコを育て始めました。 その後酪農はやめましたが、土地を荒らしたままにしておきたくないとの思いから、徐々に花の数を増やしていったということです。 花は、来月初旬まで楽しめるということです。
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新宿榎町地区の関係者が伊那を訪れ自主防災学ぶ
伊那市の友好都市、東京都新宿区の榎町地区町会連合会の役員が16日、伊那市を訪れ、狐島区の住民から自主防災会の取り組みについて話を聞きました。 16日は、榎町地区町会長ら28人が伊那市を訪れました。 榎町地区は、新宿区の北東部に位置し、史蹟や文化財の多い地区です。 全27町会で構成していて、町会数は新宿区で3番目に多くなっています。 人に優しい街づくりを目指し防災にも力を入れています 意見交換会は、自主防災に力を入れている狐島区の活動を知った連合会が伊那市と狐島区に依頼し、実現しました。 狐島区では、住民一人ひとりが区や警察、消防などに頼らない防災に強い街づくりを進めています。 去年12月には、区内の保育園と小学校と連携する応援協定を結んだ他、今年1月からは災害対応の専門部隊を設置しています。 16日は、これまでの取り組みや事例発表などを行いました。 榎町地区の住民らは、17日まで伊那に滞在し、市内の酒蔵見学や高遠歴史博物館の見学などを行うということです。
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都立北園高校の生徒が西春近桜の里にしだれ桜植樹
13日から伊那市に滞在している東京都立北園高校の生徒が15日、西春近細ヶ谷の桜の里にしだれ桜の苗木を植樹しました。 3日間伊那市に滞在しているのは、都立北園高校の2年生310人です。 北園高校は、平成23年西春近自治協議会と森林の里親促進事業の協定を結んでいます。 この日は、協議会の会員らから指導を受けながらしだれ桜の苗木を植樹しました。 植樹は今年で4年目になり、15日はおよそ40本を植えました。 この日植樹したものも合わせて桜の里にはおよそ250本の桜が植えられています。 またこの日は、3月に西春近自治協議会が発足して50年を迎えたことを記念して、タカトオコヒガンザクラの苗木も植樹しました。 西春近自治協議会の加納義晴会長は「第2の故郷としてまた伊那市を訪れてもらいたい。これからも交流を続けて高遠に匹敵するような桜の里を目指しましょう」と話しました。 苗木の管理は、今後も西春近の住民が行っていくということです。
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第10回西町区美術作品展とお宝展
伊那市西町区の住民による「第10回西町区美術作品展とお宝展」が、西町公民館で開かれています。 会場には、区民が趣味や教室などで制作した美術作品と、区民所蔵の掛け軸や骨董品などおよそ160点が並んでいます。 西町区では、秋に行事がたくさんあるため春に区民の作品の発表の場を設けようと毎年この時期に展示会を開いています。 骨董品が並ぶお宝展は今年で2年目です。 木下敏夫さん所蔵の土人形です。 江戸時代から明治時代にかけて作られたもので、木下家で大切に保管してきたものだということです。 ある区民は「10回を迎え作品のレベルが上がってきている。お宝展は珍しいものが多く並んでいるので楽しんでもらいたい」と話していました。 第10回西町区美術作品展とお宝展は、17日正午まで西町公民館で開かれています。
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第35回中条盆栽山野草クラブ展示会16・17日
伊那市西箕輪中条の住民などでつくる中条盆栽山野草クラブの展示会が、16日と17日の2日間中条公民館で開かれます。 15日は、会員が準備に追われていました。 会場には、クラブで力を入れて栽培しているアツモリソウを中心に、およそ250点が並んでいます。 今年は春先に気温の高い日が多かった影響で花の開きが早く手入れに苦労したということですが、例年はまだこの時期には咲かない品種の花を今年は楽しむことができます。 山野草と一緒に盆栽も展示していて、ある会員は「山野草と盆栽が一緒に楽しめる展示はあまりないので多くの人に来てもらいたい」と話していました。 第35回中条盆栽山野草クラブの展示会は、16日と17日の2日間中条公民館で開かれます。 会場では、500円から苗の販売も行われる予定です。