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「上戸ふれあい花だん」 看板お披露目会
伊那市西箕輪上戸の「上戸ふれあい花だん」に設置された看板のお披露目会が7日開かれました。
看板には南アルプスの山々を撮影した写真が転写されています。
7日は「上戸ふれあい花だん」に看板を設置した上戸環境保全会のおよそ30人が集まり、完成を祝いました。
会は去年から本格的に遊休農地を花だんとして整備し花を植え始めました。
看板は、花とともに目の前の景色を楽しんでもらいたいと設置されました。
会では8日、花だんの葉牡丹を保育園などに届けるということです。
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伊那まちBASEがオープン前に内覧会
伊那市のタウンステーション伊那まちの跡地に福祉、飲食、観光の機能を備えた情報交流の拠点、伊那まちBASEが8日にオープンします。
7日は内覧会が開かれ、関係者がテープカットを行いました。
伊那まちBASEはいなっせ向かいの通り町商店街、旧タウンステーション伊那まちの跡地に開設されました。
福祉面では、日本財団が中心となって開設をすすめている、子ども第三の居場所コミュニティモデルとして、ひとり親世帯の子どもや不登校の子どもたちの居場所づくりをすすめるとともに、地域の人たちが交流できる場を提供します。
飲食面ではシェアキッチンを備え、飲食業者の創業支援を行います。
観光案内所としても新しい観光のあり方を提案していくということです。
シェアキッチンやショップスペースは、申請をすれば誰でも利用することができます。
子どもからお年寄りまで気軽に立ち寄ることができる交流の場を目指していて、みんなでつくるみんなの居場所をテーマにしているということです。
利用時間は午前8時から午後10時までで、年中無休で利用できるということです。 -
伊那ケーブル 西山生産森林組合にテレビ寄贈
伊那市の伊那ケーブルテレビジョン株式会社は、高遠町藤沢御堂垣外の西山生産森林組合に大型テレビを6日寄贈しました。
6日は、伊那ケーブルテレビの向山賢悟社長らが御堂垣外公民館を訪れ、西山生産森林組合の伊藤博組合長理事に目録を手渡しました。
贈ったのは、55インチの4K液晶テレビです。
伊那ケーブルテレビは、昭和61年1986年の開局に合わせ、東京キー局の電波を受信するアンテナを西山生産森林組合が管理する御堂垣外の山林に設置しました。
デジタル化に伴いその役目を終えたことから、今年アンテナを撤去し、これまでのお礼にとテレビを寄贈しました。
贈られたテレビは御堂垣外公民館に設置されるということです。
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高遠大橋で20年間保管 タイムカプセル返却
2000年に完成した、伊那市高遠町の高遠大橋内に保管されていたおよそ730個のタイムカプセルの返却が、高遠城址公園の管理事務所で6日と7日に行われます。
1999年7月に高遠大橋で見学会が開かれ、訪れた人たちは直径10センチ、高さ15センチ程のカプセルに思い思いの品を入れました。その数はおよそ730個でした。
カプセルは橋の内部に保管され20年後に返却される予定でしたが、新型コロナの影響で一年遅れでの返却開始となりました。
高遠城址公園の管理事務所では、訪れた人たちが書類を差し出し、思い出の品が入ったカプセルを20年ぶりに手にしていました。
当時小学3年生だった男性のカプセルからは、恩師との写真や手作りの笛、九九の合格証などが出てきました。
当時、年長だった女性のカプセルからは手形の他、担任からの手紙などが入っていました。
高遠城址公園での返却は7日までで、それ以降の9日から12月3日までは高遠町総合支所で行われる予定です。
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つくしんぼ保育園がシクラメン販売
伊那市御園のつくしんぼ保育園は、6日からニシザワ双葉食彩館でシクラメンの販売を行っています。
シクラメンは、1鉢1,400円です。
11月の毎週土日の午前10時から午後2時30分まで販売しています。
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もみじ湖見ごろ
もみじ湖の愛称で親しまれる箕輪町の箕輪ダム周辺ではおよそ1万本のモミジが色づき見ごろを迎えています。
5日は、平日にもかかわらず県内外から多くの人たちが訪れ、周辺を散策したり写真を撮ったりして楽しんでいました。
箕輪ダム周辺には、1万本のもみじが植えられていて赤や黄色、オレンジなど色とりどりのもみじが今が見ごろです。
箕輪町観光協会によりますと今年は10月29日頃から色づきはじめ、今週になって一気に紅葉が進んだということです。
もみじ湖は、大手旅行サイトのおすすめ紅葉スポットランキングで2年連続1位に選ばれていて去年は、およそ6万人が訪れたということです。
14日までの午後5時から午後9時までライトアップもしています。
箕輪町観光協会では「観光ボランティアガイドによる案内も実施しているので、秋のもみじ湖を多くの人たちに楽しんでもらいたい」と話していました。
紅葉は、10日頃まで楽しめるということです。
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梅垣佐知子さん宅 菊が見ごろ
伊那市美篶の梅垣佐知子さん宅では、菊が見ごろとなっています。
91歳になる梅垣さんは、25年ほど前から菊を育てています。
庭には、13種類、60鉢の菊が並べられています。
これから花を咲かすものもあり、11月中旬ごろまで楽しめるということです。
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第16回西町区「みんなの作品展」
伊那市西町区の区民による「みんなの作品展」が、5日から西町公民館で始まりました。
会場には、絵画や工作、パッチワークなど52点が展示されています。
区民の身近な発表の場として開かれていて、今年で16回目になります。
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石仏フィギュア完成
伊那市内の小学校や企業などから集まったペットボトルのキャップを再利用して製作した石仏フィギュアが完成し5日、お披露目されました。
5日は、発案者で高遠を拠点に活動する地域おこし協力隊の吉澤祐佳さんとフィギュアを製作した富県の有限会社スワニーの社員が市役所を訪れ、白鳥孝市長に完成を報告しました。
高遠藩ゆかりの石材加工職人「高遠石工」を広く発信しようと高遠町に残る石仏をかたどったフィギュアを製作したものです。
スワニーが、石仏を3Dデータにして、ペットボトルのキャップを溶かし金型に流し込んで製作しました。
7日に行われる高遠城下石仏ウォーク2021のイベントに合わせ、高遠町文化センター駐車場で販売します。
3種類の石仏フィギュアを各200個製作した他、限定品を60個つくりました。
この石仏フィギュアは高遠城下石仏ウォーク2021のイベントに合わせ、カプセルトイ通称ガチャガチャで3
00円で販売されます。
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伊那市表彰式典 12人と7団体表彰
文化の日の3日伊那市表彰式典が行われ教育や産業、社会福祉などに功績のあった12人と7団体が表彰されました。
式典では、出席した10人と7団体が白鳥孝市長から表彰状を受け取りました。
地方自治功労が2人、寄附功労が1人と3団体、教育文化功労が2人、産業功労が1人と2団体、社会福祉功労が1人、保健衛生功労が4人、善行功労が1人と2団体です。
受賞者を代表し、高遠城跡発掘調査団団長など史跡の保護に尽力した丸山敞一郎さんが「今後も、微力ながら伊那市の発展に貢献していきたい」と謝辞を述べました。
白鳥市長は「皆さんの功績があり今の伊那市の発展があります。今後もそれぞれの立場で、助言を頂きたい」と挨拶しました。
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伊那市がプレミアム商品券「いな・ほっと券」販売
伊那市内の飲食店などで利用できるプレミアム商品券「いな・ほっと券」第3弾の販売が4日から始まりました。
伊那市役所などでプレミアム商品券「いな・ほっと券」の販売が行われました。
販売価格は1冊10,000円で、13,000円分の利用ができます。
発行総額は20億8千万円となっています。
発行予定数は16万冊で、17万6,410冊の申し込みがあったということです。
一人10冊まで購入できますが、予定数を上回ったことから、上限を9冊に減らしての販売となりました。
伊那市役所のほか、伊那商工会議所、伊那市商工会などで11月17日まで販売しています。
いな・ほっと券は市内の飲食店など1,066店舗で令和4年2月28日まで利用できるということです。
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信大クリスタルでろ過した水使いクラフトビール
伊那市西箕輪でクラフトビールを製造しているイナデイズブルーイングは、信州大学が開発した高機能結晶「信大クリスタル」でろ過した水で仕込んだクラフトビールを8日に発売します。
こちらが、8日に発売されるクラフトビール Bonding Fluxです。
信州大学工学部が開発した「信大クリスタル」でろ過した仕込み水で造られました。
このビールを製造している伊那市西箕輪のイナデイズブルーイングです。
ろ過装置のフィルターに信大クリスタルが使われていて、それにより水のカドがとれ、味がまろやかになるということです。
信大クリスタルは、信州大学工学部が開発した、少ないエネルギーで結晶を作ることができる技術「フラックス法」を使って生成した結晶の総称です。
信大農学部の卒業生で、イナデイズブルーイング代表の冨成和枝さんです。
今回冨成さんは、持続可能な循環型社会の実現を目指す信大工学部の取り組みに共感し、今回信大クリスタルを使った商品を開発しました。
クラフトビールBonding Fluxは1本350ミリリットル入りで税込み660円です。
信州大学の生協と、イナデイズブルーイングのオンラインショップで8日に発売されます。
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秋の褒章 鹿野博愛さん
秋の褒章受章者が2日発表され、伊那ケーブルテレビ放送エリア内からは、伊那市富県の保護司 鹿野博愛さんが更生保護功績で藍綬褒章を受章しました。
鹿野さんは、伊那市富県在住の76歳です。
鹿野さんは、1994年から2008年まで児童養護施設たかずやの里の施設長を務めました。
1998年から23年間保護司として活動してきました。
「対象者の話を聞く」ということを大切に、これまでにおよそ10人の社会復帰を支援してきたということです。
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伊那東部中特別支援学級 無人販売
伊那市の東部中学校特別支援学級は1日から手作り製品の無人販売を日影郵便局で始めました。
1日は特別支援学級の4人が伊那市の日影郵便局に商品を並べました。
特別支援学級には1年生から3年生まで合わせて24人いて、商品は調理班、畑班、手芸班に分かれて今年4月から手作りしてきました。
動物や葉っぱの形にした箸置きや学校で育てたラベンダーをドライフラワーにしたものなど、合わせて20種類ほどが売られています。
販売は授業の一環で、今まで文化祭の中で行っていましたが、新型コロナの影響で一般の人に販売できなくなったことから去年から日影郵便局で売っています。
商品は毎週月曜日と木曜日に生徒が交代で補充し、売上は活動費にあてるということです。
無人販売は1日から30日まで、日影郵便局で行われています。
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「みのわ手筒会」の有志 3日に花火打ち上げ
箕輪町の「みのわ手筒会」有志は三日町の番場原第2グラウンドで3日に花火を打ち上げます。
これは「みのわ手筒会」の有志が飯田市にある有限会社関島煙火製造所で3日に打ち上げる花火玉を作っている様子です。
花火の打ち上げは、新型コロナの影響で打撃を受けている花火事業者の支援や、医療従事者、行政関係者らに感謝の気持ちを伝えようと、去年5月から始まり、今回で5回目です。
3日は、2号玉から4号玉の75発が打ち上げられます。
今までは5分ほどでまとめて打ち上げていましたが、今回は感謝を伝えるため15分ほどかけてゆっくりと単発で打ち上げるということです。
みのわ手筒会の唐澤修一会長は「花火玉には色々な色を入れて医療従事者や行政、町民などに思いを伝えます。様々な場所から見てもらい、秋の夜長の一つになれば嬉しいです」と話していました。
花火は無観客で、3日午後6時30分から番場原第2グラウンドで打ち上げられます。
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第7回 北彩の会展
上伊那の絵画サークル「北彩の会」の第7回作品展が伊那市のいなっせ2階展示ギャラリーで10月31日から開かれています。
作品展は1年間の集大成として毎年開かれています。
会場には講師とメンバーの11人の作品45点が並んでいます。
北彩の会は生涯学習の教室を提供していたペアーレ伊那の教室に通った仲間が8年ほど前に発足させ、毎週1回開かれています。
作品は油絵やアクリル画の全て新作で、自分の好きなものを自由に描きました。
1つの作品が完成するまで3ヶ月以上かかっているということです。
去年は新型コロナの影響で中止となり、今回は2年ぶりの開催となりました。
作品展は11月5日まで、いなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。
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高遠町商店街 ハロウィンイベント
伊那市高遠町の商店街でハロウィンイベントが10月30日行われました。
イベントではスタンプラリーが行われ、およそ80人が参加しました。
参加者はまず、スタート地点で台紙をもらっていました。
そのあと、高遠町商店街にある4つのお店にスタンプを押してもらいに行きました。
スタンプを集めた後はスタート地点に戻り、お菓子をもらっていました。
ハロウィンは町民有志が行ったもので、商店街は仮装をしている人たちで賑わっていました。
高遠町内では10月30日から11月7日まで、高遠に関する謎を解くことで高遠町内で使える割引券がもらえるほか、福引きに挑戦できる「謎解き町歩き」のイベントも行われています。
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地蜂の巣コンテスト 林さん2年連続の優勝
クロスズメバチ通称「地蜂」の巣の重さを競うコンテストがきょう、伊那市西箕輪のみはらしファームで開かれ、西箕輪の林鶴良さんが2年連続で優勝したほか、初めて女性が育てた巣が出品されました。
コンテストは、伊那市地蜂愛好会が毎年開いているもので、今年は会員24人からおよそ30点が出品されました。
駐車場に設置されたテントの中で巣の解体作業が行われ、蜂が外に飛び出さないように段ボールに入った巣に煙を焚いて蜂を眠らせます。
今年は、春先の気候がおだやかだったこともあり、7月から8月にかけ山に多くの巣が作られ、あたり年だったという事です。
今年は、荒井の主婦 青山真理恵さんが女性として初めて地蜂愛好会の会員となり巣を出品しました。
最後に解体されたのは、青山さんの巣です。
大きさは、直径40センチから50センチ程です。
全ての巣を取り出し終わると重さを計ります。
コンテストの結果、優勝は西箕輪の林鶴良さんの巣で、重さは3.78kgでした。
林さんは去年に続き2年連続で優勝となりました。
青山さんの巣は、1.28kgで、24人中21位でした。
会場には多くの人が訪れ、物珍しそうに巣を見ていました。
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箕輪中学校合唱部が全国大会出場
箕輪中学校の合唱部は、大分県で開かれている第74回全日本合唱コンクール全国大会に初めて出場します。
29日は箕輪中学校で激励会が開かれ、合唱部の24人が、本番で歌う2曲を披露しました。
8月の県大会で金賞、9月に録音審査で行われた中部ブロック大会では各県大会を勝ち抜いた16校の中から金賞4校に県内で唯一選ばれ、全国大会へ進みました。
全日本合唱コンクール全国大会は大分県で開かれていて、箕輪中学校合唱部が出場する混声合唱の部には全国から12校が出場する予定です。
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入野谷在来の新そば 提供はじまる
「高遠そば」新そば祭りにあわせて、幻のそばと呼ばれる入野谷在来の新そばが、高遠町内のそば店に登場しています。
「高遠そば華留運」では、30日から入野谷在来の新そばの提供を始めました。
開店から多くの人が訪れ、幻といわれるその味に舌鼓を打っていました。
入野谷在来の新そばは、高遠町を中心に市内9つのそば店で提供されるということです。
華留運では、1日15食限定で、新そば祭り期間中の11月7日までは毎日提供し、そのあとは土日祝日のみで、そばが無くなり次第終了するということです。
華留運では、入野谷在来そばを、焼きみそと辛味大根のつゆの場合、税込み1,200円で提供しています。
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高遠城址もみじ祭り始まる
伊那市の高遠城址公園で、「高遠城址もみじ祭り」が、30日から始まりました。
園内には、およそ250本のカエデが植えられていて、徐々に赤く色づき始めています。
この日は、もみじ祭りのオープニングイベントが行われ、白鳥孝市長が「コロナ禍の中、訪れた人が元気になれるような祭りになってほしい」と挨拶しました。
祭りでは、地酒や高遠まんじゅうの販売、菊の展示も行われています。
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大芝高原イルミフェス開催中
南箕輪村大芝高原の秋のイベント「イルミネーションフェスティバル」が行われています。
去年は新型コロナの影響で中止となり2年振りの開催となりました。
大芝高原イルミネーションフェスティバルは11月13日まで、点灯時間は午後5時から午後9時までです。
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伊藤真一さん陶展
伊那市御園の陶芸家、伊藤真一さんの陶展が、伊那市のかんてんぱぱホールで29日から始まりました。
会場には、食器や花入れなど普段使いができる作品およそ500点が展示販売されています。
伊藤さんは、西箕輪に薪窯を持っていて、そこで焼いた作品のほかにガス窯や電気窯で焼いた作品なども並べられています。
同じ種類の器でも、ひとつひとつ違った表情がでるように焼いているということです。
陶展は、11月2日までかんてんぱぱホールで開かれています。
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環屋がもみじ祭り限定御城印
伊那市高遠町の環屋は、10月30日から開催される、高遠城址公園もみじ祭り期間中に経木に高遠城址公園のもみじの葉を貼り付けた御城印を限定販売します。
御城印は経木に、高遠町在住の書道家、伊藤佳央さんが手書きしたもので、高遠城址公園のもみじの葉が貼られています。
1枚税込み1,000円で、限定150枚販売します。
通常の御城印も2種類販売し、1枚税込み300円、2枚セットは500円です。
販売場所は高遠城址公園 高遠閣内のニコニコショップひだまりとチケット売り場となっています。
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大芝高原内の村有林で住民が下草刈り
南箕輪村の大芝高原内の村有林で、育樹祭が16日に行われました。
育樹祭には、村内12地区の役員らおよそ50人が参加し、下草刈りをしました。
2グループに分かれて大芝高原マレットゴルフ場西側の村有林に入り、刈り払い機を使って下草を取り除いていきました。
育樹祭は、先人が残した財産を村民協働の力で守っていこうと、15年ほど前から行われています。
一昨年は台風で、去年は新型コロナの影響で中止となっていて、3年ぶりの開催です。
大泉川に近いこの場所は、近年熊の目撃が相次いでいるということで、下草を刈ることで見通しを良くする狙いもあります。
ある参加者は、「小学生の頃木を植えた思い出の場所なので、この森を守るためにできることをしていきたい」と話していました。 -
信大生が芝平なんばん使った新そばメニュー考案
信州大学の学生有志は、10月30日から開催される「高遠そば」新そば祭りで提供する高遠在来とうがらしの「芝平なんばん」を使った新メニューを考案しました。
27日は伊那市高遠町の環屋で新メニューがお披露目されました。
こちらが新メニューの高遠芝平なんばん御膳です。
信州大学の学生有志が手打ちしたそばと、信州の伝統野菜に選定された高遠在来とうがらしの「芝平なんばん」が入った、かき揚げ、肉みそおにぎり、デザートのチョコブラウニーのセットです。
そばつゆも芝平なんばんからダシを取ったということです。
かき揚げはサツマイモ、玉ねぎ、にんじんなどと一緒に、芝平なんばんとそば粉を混ぜて揚げています。
新そば祭りで学生有志はどんどん亭の名前で環屋に出店します。
高遠芝平なんばん御膳は1日30食限定で、税込み1,500円です。
ほかに辛さが苦手な人にも、とうがらし抜きのかき揚げが選べて、そば羊羹が付く、高遠そば御膳も提供します。
価格は税込み1,300円です。
「どんどん亭」の出店日は10月30日、31日と11月6日、7日の4日間で、営業時間は午前11時から午後3時までで、そばがなくなり次第終了するということです。
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第26回書晋展
上伊那地域の書道の指導者でつくる書晋会の作品展「第26回書晋展」が伊那市のかんてんぱぱホールで28日から開かれています。
会場には書晋会の会員11人の作品、漢字・仮名・篆刻・刻字などのおよそ70点が並んでいます。
この展示会は毎年開いていて、今回で26回目です。
当初は伊那市在住者のみで結成していましたが、現在は上伊那全域から参加しています。
作品は小さいものでははがきサイズから出品されています。
こちらは掛軸8枚を組み合わせて1つの作品にしています。
コロナ禍の中で感じたことを記したものだということです。
「第26回書晋展」は、かんてんぱぱホールで11月2日まで開かれています。
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脱プラスチック目指す 「麦ストロー」作り
脱プラスチックを目指して製品化した麦の茎を使った「麦ストロー」が、伊那市の障害者多機能型事業所 輪っこはうす・コスモスの家で作られています。
28日はコスモスの家の利用者3人と職員が「麦ストロー」を作っていました。
まず伊那市で採れた大麦を節の間で切り、中が空洞の1本にします。
次に茎についている皮をむき、20センチ・18センチ・15センチの長さに合わせてカットします。
今後、煮沸消毒や乾燥などを行い、製品にするということです。
「麦ストロー」は、伊那市の脱プラスチック推進事業の一環で、伊那市社会福祉協議会が委託を受けて行っていて、今年で2年目となります。
昨年度は1,000本作り、すべて売れました。
今年度は3,000本作ります。
脱プラスチックに繋がるとともに障害者の賃金アップなど多方面への効果が期待されています。
「麦ストロー」は販売を行っています。
伊那市社会福祉協議会事務局電話73-2541までお問い合わせください。
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子育て世代のつながりの輪パネルディスカッション
箕輪町と南箕輪村は女性就業支援事業の一環として、子育て世代のつながりの輪を広げようと「つながるパパ&ママフェスティバル」を南箕輪村民センターで24日に初めて開きました。
箕輪町と南箕輪村は2019年から共同で女性の就業セミナーや就業支援相談を行っています。
今回、子育てと仕事の両立を支援するため、初めてこのイベントを開きました。
イベントではパネルディスカッションが行われ、箕輪町の白鳥政徳町長や南箕輪村の藤城栄文村長、企業関係者がこれまでに支援相談室に寄せられた事例をもとに意見を出し合いました。
夫の協力がなく就職を辞退したとの事例に対して、
白鳥町長は「昔はこのような事も聞いたが、今でもあるというのは驚いています」と話しました。
サン工業株式会社の細田文恵取締役は「家事や育児は仕事と共通して、やるべきことを瞬時に判断する必要がある。そういったスキルは仕事に活かせると思います」と話しました。
また、結婚して家庭に入るため退職をしたという事例について、
藤城村長は「子育てでは女性にしかできない部分もあるので、休みの日は子どもを遊びに連れていくなど育児を分担しています」と話しました。
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御園区民祭 農産物販売でにぎわう
伊那市御園の区民祭が24日、地域交流センター区民館で行われました。
区民祭では、地元農家でつくる御園営農実践組合が米や野菜、果物などの農産物を安く販売していました。
ほかに米や玉ねぎ、かぼちゃ、大根などの賞品が当たる福引も行われました。
御園区民祭は、秋の収穫祭として行われていて、今年で35回目となります。
御子柴渉区長は「新型コロナの影響で規模は縮小したが、たくさんの住民に来てもらえて嬉しい」と話していました。