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宮田村少年野球大会
宮田村春季少年野球大会は25日、村中央グラウンドで開いた。村内外の8チームがトーナメント方式で熱戦を展開。惜しくも地元の2チームは決勝進出できなかったが、実戦をこなすことでより多くの経験を積んだ。
地元の河原町リバースは1回戦で飯島ウイングス(飯島町)に勝利した。
2回戦は優勝した伊那スターズ(伊那市)を相手に先行し、接戦に。しかし最後は集中も途切れて敗れた。
西駒ウイングスは守備の乱れなどから、準優勝した片桐ヤンキース(中川村)に力負け。
厳しい結果に終わったが、西駒ウイングスの春日則夫代表は「この経験を今後のレベルアップに活かしていきたい」と話した。
同大会は年2回開き、47回目を数える伝統の大会。以前は村内各地区にチームがあり戦っていたが、近年は村外から招待して続けている。 -
東日本大会兼南信軟式野球上伊那予選、宮田勢2チームが優勝
第28回東日本大会兼南信軟式野球大会の上伊那地区大会は25日、宮田村の宮田球場で開いた。地元宮田勢が1部、2部ともにアベック優勝した。
1部の宮田クラブは1回戦でTEAM・TATSUNO(辰野町)に3‐2で勝利。
決勝もNHKニッパツ(宮田村)と接戦になったが、5‐4でサヨナラ勝ちした。
2部のファイナルドリームは1回戦のサヨナラ勝ちで波に乗り、エプソン伊那松島(箕輪町)との決勝は打線が爆発。8‐2で制した。
両チームは南信大会(1部は9月2、3日に駒ケ根市、2部は同日諏訪郡内で開催)にそれぞれ出場する。 -
少林寺拳法県大会で大活躍
宮田村公民館の少林寺拳法教室(駒ヶ根スポーツ少年団加盟)は18日、松本市で開かれた県大会で大活躍。3部門で最優秀賞、6部門で優秀賞を獲得した。そのうち最優秀の少年黒茶帯の部の鞍成健人君(宮田小学校5年)、湊純也君(同6年)ペア、親子の部の西出あゆみさん、伊吹君=北割区=ペアは、10月に北海道で開かれる全国大会に県代表として出場する。
西出さんは入門して約半年での快挙。息子の伊吹君は向山椋太君(宮田小4年)と組んだ少年緑帯の部でも、2年連続で最優秀賞となった。
伊吹君、向山君は「優勝を目指していた。もっと気合を出したい」と今後の課題も。
西出さん親子と同じく全国大会への出場権を得た鞍成君、湊君は「昨年は7位だったから、今年は練習も頑張った。迫力が出せたと思う」と振り返った。
指導する鈴木英仁さんは「多い子は週3縲・日もみっちりと練習を積んだ。その成果が出せたのでは」と話した。
成績は次の通り(駒ヶ根スポーツ少年団関係分含む)
【少年緑帯の部】▽最優秀賞=西出伊吹、向山椋太▽優秀賞=西出伊織(宮田小2年)伊藤楓馬(同4年)
【少年黒茶帯の部】▽最優秀賞=鞍成健人、湊純也▽優秀賞=山本克也(赤穂小6年)池田真由子(赤穂東小6年)
【中学生の部】▽優秀賞=伊藤俊行(赤穂中3年)、池田匠太(同2年)
【一般4段以上の部】▽優秀賞=鈴木英仁、氣賀澤裕美
【一般女子段外の部】▽優秀賞=湊美咲(宮田中2年)、西出あゆみ
【親子の部】▽最優秀賞=西出あゆみ、西出伊吹
【少年団体の部】鞍成健人、湊純也、平沢健太、戸田しほり、西出伊吹、向山椋太、原海斗、小松大和、横山拓弥、高橋柚也、西出伊織、伊藤楓馬 -
全国高校野球県大会注目の組み合わせ決まる
夏の甲子園出場をかけた第88回全国高校野球選手権長野県大会(7月8日開幕)の組み合わせ抽選会が24日、松本市の県勤労者福祉センターであり、春の北信越県大会ベスト8校をシードに各校注目の対戦カードが決まった。
上伊那勢は、春の大会で4強入りし、優勝の期待が高まる辰野が2回戦から登場し、松本第一と岩村田の勝者と戦う。上伊那農業は中条と初戦を戦い、勝つと昨夏の覇者、強豪・松商学園と対戦。赤穂は南安曇農業、駒ケ根工業は飯山照丘とそれぞれ初戦を戦い、伊那弥生ケ丘、箕輪工業、伊那北、高遠は2回戦から。
大会は、県営上田球場を主会場に、県営長野、長野オリンピックスタジアム、松本市野球場、諏訪湖スタジアム、県営飯田の6球場で4回戦までが繰り広げられる。13、14日の予備日、18日の移動日、21日の休養日をはさみ、順調に日程を消化すれば22日に準決勝、翌日に決勝戦を迎え、甲子園への出場校が決まる。
上伊那8校の日程は次の通り。
▽9日=上伊那農業竏鋳・・午後2時、長野)▽10日=赤穂竏駐・タ曇農業(午前9時、上田)駒ケ根工業竏樗ム山照丘(午前10時、飯田)▽11日=高遠竏鋳キ野西と豊科の勝者(午後0時30分、オリ)辰野竏衷シ本第一と岩村田の勝者(午後2時、諏訪)▽12日=箕輪工業竏瀦芻o、業と長野俊英の勝者(午前9時、諏訪)伊那弥生ケ丘竏鋳キ野日本大学と梓川の勝者(午前11時30分、松本)伊那北竏猪・・ニ飯山南の勝者(午後2時、松本) -
山を愛する会がシーズン初めの夏山満喫
本格的な夏山シーズンを迎え、宮田村の愛好者でつくる「宮田山を愛する会」(藤田宜久会長、38人)は3千メートル級のアルプス連峰への山行を今季も開始した。11月まで毎週のように各地の山へ登る。
18日は南アルプス仙丈ケ岳とアサヨ峰の2手に分かれて登頂した。
「無理をせず、楽しく安全に」がモットーの同会。前日まで天気予報とにらめっこする日々が続いたが、天候は回復して計画通りに登山した。
梅雨の中休みで青空も広がり、稜線を登るごとに天空のパノラマは鮮やかに。
キバナシャクナゲなど咲き始めの高山植物や、羽の色が白から茶に変わったライチョウも出迎えた。
仙丈ケ岳を目指したパーティーのリーダーを務めた中村八重子さんや藤田会長らは「この幸せがあるから、疲れてもまた山へ登ろうと思う」と話した。
同会は村公民館が数年前に開いた村民登山をきっかけに発足。会員の年齢層も幅広く、無雪期の登山を基本としている。
7月中旬には同じく南アルプスの北岳へ1泊2日で登る。新規会員も随時募集中。問い合わせは藤田さん85・4366まで。 -
梅雨の合間に、登山者続々
南アルプスの・ス女王・スと呼ばれる仙丈ケ岳は夏山シーズンを迎え、梅雨の合間となった17日も待ちわびていた登山客が続々と頂上を目指した。
15日から伊那市営の南アルプス林道バスが全線運行を開始したこともあり、甲斐駒ケ岳、アサヨ峰などの登山口にもなる北沢峠は多くの人で賑わった。
仙丈ケ岳に向うグループも多く、地元のほか、広島や関西など全国各地の愛好者が入山。今年は例年以上に残雪が多く、一部でルート上の雪を踏みしめて歩く姿もみられた。
この日は夕方まで天気に恵まれ、眼前に甲斐駒、北岳、鳳凰三山、遠くは槍ヶ岳、後立山連峰なども望め、天空のパノラマを満喫していた。 -
W杯対クロアチア戦、宮田村でも日本の勝利祈って観戦
サッカーW杯でクロアチア戦に臨んだ日本代表を応援しようと18日夜、宮田村町2区の食事処「萬里」には約20人の常連客らが集まり、勝利を祈って大画面テレビで観戦。引き分けという結果にも「みんなの心が一つになった」と、世界最大のスポーツの祭典を満喫していた。
同店ではW杯直前に42型のテレビを購入。
「集まって日本を応援しよう」と、18日の試合は飲み放題の特別観戦メニューを急きょ設けた。
日本代表のレプリカユニフォームに身を包んだサッカーフリークから、にわかファンまで様々だったが、試合が始まると気持ちはひとつに。
前半にGK川口能活選手が相手のPKを阻むと、全員総立ち。後半疲れが見える攻撃陣には、選手の名前を叫ぶなどして声援を送った。
「みんなで観戦すると雰囲気もまた違う。負けて悔しいが、理屈抜きに一緒に楽しめた」と同店の岩渕光江さん。試合後も興奮は冷めやらず、日付が変わってもサッカー談義に花を咲かせていた。 -
サッカーW杯 日本vsクロアチア観戦
「サッカーワールドカップ2006ドイツ大会」の日本対クロアチア戦の観戦イベントが18日夜、伊那市の駅前再開発ビル「いなっせ」多目的広場であった。日本の勝利を祈り、老若男女を問わず約300人が詰めかけ、選手に大声援を送った。
日本にとって負けられない一戦。120インチの大型モニターを設けた多目的広場には、青いユニフォーム姿のサッカーファンらが集い、試合開始時刻の午後10時前から「ニッポン」の声援で盛り上がった。
観客はモニターに映し出される試合を食い入るように見つめ、選手のプレーに一喜一憂。会場が一体となり「ヤナギサワ」など選手の名を呼んで応援した。PKでゴールキーパー川口がゴールを守ると、観客は抱き合ったり、立ち上がって手をたたいたりと会場が沸いた。
0対0の引き分けで試合が終了。
会社の同僚や家族と観戦した辰野町の中村理絵さん(31)は「おしかった。中村俊輔のシュートが見たかった」と肩を落とし、次のブラジル戦(22日)に勝利を託した。
観戦イベントは、市内のサッカークラブなど19団体でつくる実行委員会主催、伊那毎日新聞社など後援。
小沢広志実行委員長は「周辺住民の協力があってできたこと。年代を超え、多くの人が集まってくれたことはうれしい」と話し、サッカー人口の増加に期待した。
会場には、ビールやジュースなどの出店もあり、観客はスポーツ・カフェ気分を味わいながら、夜空の下での観戦を楽しんだ。 -
子どもスポーツ(ソフトボール)教室開講
箕輪町教育委員会主催の子どもスポーツ(ソフトボール)教室が17日、番場原第1運動場で開講した。町内の小学生が元気に捕球や送球の練習をした。
ソフトボールの基本技術を学び、練習や試合を通した仲間作りと体力作りを目的に開く恒例の教室。例年小学4年生以上だったが本年度は3年生にも枠を広げ、男女22人が参加した。
町体育指導員らが指導。まずはキャッチボールで送球と捕球を練習した。捕球は「球の正面に行って取る」と話し、球を取るときのグラブの向きを、腰から上の球は横向き、顔より上は縦、ひざに近いところから下は下向きと教えた。
ノックを受けてゴロなどの捕球と送球の練習では、児童は「お願いします」と元気に声を出し、教わったポイントを意識しながら球の正面に行ってひざを曲げて球を取り、力いっぱい送球していた。
教室は7月8日までの全4回。最後には試合も予定している。 -
南信高校総体・水泳 上伊那勢は女子が大活躍
南信高等学校総合体育大会水泳競技大会が17日、諏訪市のすわっこランド屋外プールであった。本年は競技人口の減少などの理由で、中信地区大会も同会場で同時開催。南信は20校から110人(男子67人、女子43人)が出場し、31種目で熱戦を繰り広げた。
上伊那勢は女子の100、200メートルバタフラで小松原彩香(赤穂1年)が大会新記録を樹立し、200メートル平泳ぎで麻野裕絹(赤穂2年)が自身が持つ大会記録を更新。2人が出場した400メートルメドレーリレーでは同校が新記録で優勝した。
各競技の上位4位内、又は標準記録を突破(女子800メートル自由形は制限記録を突破)した選手らは7月1、2日、長野東高校である県大会へ出場を決めた。
○…昨年のジュニアニュージーランド遠征大会で50、100メートルバタフライで優勝した小松原は、今大会200メートルで大会記録を10秒以上短縮した。100メートルでも記録更新したが「200メートルは自己ベストを更新できて満足だが、100メートルはもう少し、よい記録が出ると思った」と納得がいかない様子。専門の100メートルはスピードが足りなかったと反省し「スピード、持久力の両方をバランスよく練習し、2種目でインターハイ出場を目指したい」と言葉に力を込めていた。 -
伊那市出身・斉藤浩明さん 世界ベテラン卓球で活躍
日本発条(ニッパツ)本社・横浜市に勤める斉藤浩明さん(44)=伊那市出身=が5月にドイツのブレーメンであった、第13回世界ベテラン卓球選手権大会(国際スウェスリングクラブ主催)に出場した。初出場の2年前の横浜大会で出場権を獲得し、シングルスとダブルスで活躍した。
大会は世界64カ国から3700人の40歳以上の男女が、年代別のシングルス、ダブルスで競った。
斉藤さんはシングルスは予選リーグを敗退したが、ドイツ国籍のハム選手と組んだダブルスでは、予選リーグを3勝0敗で1位通過し、決勝トーナメントを2回戦まで進んだ。
斉藤さんは96年3月までニッパツ駒ヶ根工場で勤務し、同年4月から本社へ異動。その後も上伊那卓球連盟主催の大会へは、年2回出場し、地元の卓球愛好者との交流を広げ続けている。
次回の世界大会は2年後、ブラジルのリオデジャネイロで開催。今大会でも出場権を得た斉藤さんは、「できれば出場したい」と考えている。
「世界各国の卓球愛好者との交流を深められたことはとても有意義だった。今後、もっと多くの上伊那の卓球愛好者の皆さんが世界に飛び出していけたらすばらしいと思う」(斉藤さん)。 -
名水たどる伊勢滝ウォーク
宮田村の標高1900メートルの名水をたどる「伊勢滝の水巡りウォーキング」は11日、村内外から65人が参加して開いた。あいにくの雨降りとなったが、湧き水でのどを潤し、緑映える林道の散策を楽しんだ。
村商工会などが呼びかける村おこし事業実行委員会の主催。毎年春と秋の2回開いているが、昨年は治山工事などでルートの変更などもあり、今回久しぶりに伊勢滝まで足を運んだ。
宮田高原を出発し、ゆっくりと一歩づつ。宮田中学校陸上部員がこぞって参加したほか、親子連れも目立ち、雨にもめげず元気に目的地を目指した。
昼食には伊勢滝近くの湧水を使ったコーヒー、お茶、豚汁も振る舞われ、みんな大喜び。村にちなんだクイズを出題するゲームもあり、ふるさとの良さを見つめ直していた。 -
駒ケ根市ママさんバレー選手権大会
第35回駒ケ根市ママさんバレーボール選手権大会が11日、同市の市民体育館で開かれた。9チームが出場し、A、Bブロックに分かれてリーグ戦を戦った
写真。両ブロックの1位同士による決勝戦の結果、北割二区チームが優勝した。2位は北割一区。3位決定戦は両ブロックの2位同士が対戦し、東伊那が勝った。
上位は次の通り。
(1)北割二区(2)北割一区(3)東伊那(4)町二区 -
マレット世界大会
飯島町振興公社は11日、第22回千人塚マレットゴルフ世界大会を千人塚マレットゴルフ場で開いた。欧米、アジア、アフリカなど世界13カ国の15選手を交えた約140人が出場し、マレット世界一?の座を争った。しかし外国人選手のほとんどがマレットは初体験とあって、地元のベテラン選手らにアドバイスを受けながら四苦八苦でプレーしていた。それでも慣れるにつれて楽しそうな笑顔も出るようになり、好プレーも続出。中でもコンゴのサンバ・セベランさんは見事なホールインワンを決めて大喜びだった。
開会式ではウズベキスタンのサンジャル・インミモグさんが「ガンバリマス」とたった一言だけの宣誓をして=写真、出場者らの笑いを誘っていた。
上位は次の皆さん。
▼男子(1)下島一男(飯島町)(2)佐竹篤郎(静岡県湖西市)(3)漆澤豊吉(飯島町)▼女子(1)端水治子(箕輪町)(2)山本かね子(駒ケ根市)(3)松村さとみ(飯島町) -
中学総体上伊那大会 9競技で熱戦を展開
第45回県中学校総合体育大会上伊那予選会が10、11日、各会場であった。9競技で熱戦を繰り広げ、南信大会への出場学校、選手が決まった。
試合結果は次の通り。
【軟式野球】(駒ヶ根アルプス球場など)
(1)辰野(2)箕輪(3)宮田(4)伊那
※上位4校は24、25日、飯田県営球場などである南信大会へ出場
【バレーボール】(東部中、春富中体育館)
◇男子 (1)箕輪(2)辰野(3)中川(4)伊那東部(5)春富(6)伊那
◇女子 (1)辰野(2)中川(3)伊那東部(4)赤穂(5)箕輪(6)南箕輪
※男女上位6校は24、25日、伊那中、県伊那勤労者福祉センター体育館である南信大会へ出場
【バスケットボール】(伊那中体育館など)
◇男子 (1)赤穂(2)高遠(3)箕輪(4)辰野(5)飯島
◇女子 (1)箕輪(2)赤穂(3)春富(4)伊那(5)辰野
※男女上位5校は24、25日、岡谷市総合体育館などである南信大会へ出場
【サッカー】(赤穂中、箕輪中校庭など)
(1)箕輪(2)春富(3)伊那東部(4)赤穂
※上位4校は24日、7月1日、伊那市陸上競技場などである南信大会へ出場
【ソフトテニス】(伊那センターテニスコート)
◇男子 (1)伊那東部(2)赤穂(3)南箕輪(4)伊那(5)春富
◇女子 (1)箕輪(2)春富(3)伊那(4)南箕輪
※男子上位5校、女子上位4校は24日、岡谷市庭球場である南信大会へ出場
【卓球】(南箕輪小学校体育館など)
◇男子
▽団体 (1)南箕輪(2)辰野(3)伊那東部
▽個人 (1)沖村貴弘(伊那東部)(2)下平晋也(南箕輪)(3)諏訪宝(辰野)山岡孝太(南箕輪)(5)近藤將太(南箕輪)松田隆広(辰野)小澤悠太(辰野)倉田健司(南箕輪)(9)久保村健作(南箕輪)宮澤翔太郎(箕輪)福澤大悟(赤穂)田中和也(箕輪)矢野大介(辰野)堀田真矢(南箕輪)橋詰将弥(中川)山下澄人(伊那東部)
◇女子
▽団体 (1)中川(2)伊那東部(3)箕輪
▽個人 (1)小池佑佳(中川)(2)馬場綾菜(箕輪)(3)新城奈美(中川)埋橋里緒(伊那東部)(5)伊藤春奈(伊那東部)銭澤優梨(中川)大槻香奈(箕輪)市村喜子(伊那東部)(9)米山依里(中川)柴佳保里(箕輪)田中さゆり(伊那東部)安富美南(中川)下平咲(春富)細田千夏(中川)三ツ木佳奈恵(赤穂)浜望美(伊那東部)
※男女各団体上位3校、個人上位16人は、24日、高森町民体育館である南信大会へ出場
【ソフトボール】(富士塚スポーツ公園)
(1)伊那東部(2)伊那
※上位2校は24日、上郷グランドなどである南信大会へ出場
【柔道】(辰野中柔道場)
◎男子
◇団体 (1)辰野A(2)辰野B(3)赤穂A(4)赤穂B
◇個人 ▽50キロ級 (1)有賀大記(辰野)(2)畑浩樹(辰野)(3)根橋ひかる(辰野)(4)小田切健太(赤穂)(5)市田隼人(辰野)(6)中村健太(辰野)▽55キロ級 (1)栗林宏輔(辰野)(2)眞水啓佑(駒ヶ根東)(3)市瀬高大(辰野)(4)米山和也(赤穂)(5)宮下大輝(赤穂)(6)松崎勇樹(赤穂)▽60キロ級 (1)柳澤翔矢(辰野)(2)佐藤俊(辰野)(3)伊藤天馬(飯島)▽66キロ級 (1)瀬戸俊(辰野)(2)松田有起(辰野)(3)川井和彦(辰野)(4)園原有紀也(赤穂)▽73キロ級 (1)浅川晶彦(辰野)(2)小澤岳正(赤穂)▽81キロ級 (1)矢島準(辰野)(2)根橋健(辰野)▽90キロ超級 (1)坪木卓美(赤穂)
◎女子
◇団体 (1)辰野(2)伊那
◇個人 ▽48キロ級 (1)中原由貢(赤穂)▽48キロ超級 (1)久保田郁菜(辰野)(2)原祥子(伊那)(3)岩崎真由(辰野)(4)原寿々子(伊那)
※24日、辰野中柔道場で南信大会がある
【剣道】(駒ヶ根市武道館)
◇男子
▽団体 (1)赤穂(2)伊那(3)春富(4)辰野
▽個人 (1)石田悠斗(赤穂)(2)竹入省吾(赤穂)(3)小林兼悟(伊那)(4)三ツ井雄作(辰野)(5)春日宇光(辰野)(6)宮澤和成(赤穂)(7)酒井秋紀(春富)(8)柴田泰宏(伊那)
◇女子
▽団体 (1)春富(2)赤穂(3)伊那(4)辰野
▽個人 (1)関本ほの香(春富)(2)江口莉奈(春富)(3)唐澤奈美(赤穂)(4)宮澤夢美(赤穂)(5)板山香純(伊那東部)(6)長谷川宏美(辰野)(7)白鳥百合子(南箕輪)(8)白鳥亜梨沙(春富)
※男女各団体上位4校、個人上位8人は24日、松川中体育館である南信大会へ出場 -
宮田村ミニバスケットボールクラブ
チームワークで勝利を目指せ30年近い伝統を誇り、かつては北信越大会に出場したほど。近年は思うように成績が伸ばせなかったが、小学校2、3年から始めた仲間が最上級生となった今年のチームは元気一杯。チームワークの良さで勝利を目指している。
6年生11人の多くは経験豊富。週2回の練習も自主的に早めに集まり、コーチが来る前にアップを完了する。
プレーするだけでなく、季節ごとに多彩な交流会も。焼き肉したり、秋にはバスハイク、冬にはクリスマス会など、互いの絆を深め合ってきた。
平沢由信コーチは「みんなクラスが違っても仲が良い。それがチームのまとまりになっている」と話す。
年ごろの女の子。練習の合間も会話などを楽しむが、コーチからひとたび指示が飛ぶと一転する。
「プレー以前に礼儀の正しさなども学んでいると思います」。平沢コーチは成長した子どもたちの姿に目を細める。
現在のメンバーは主将の夏目玲さんをはじめ6年生ばかり。卒業してしまうと、存続すら危ぶまれる状況だ。
それでもチームに悲壮感はない。自然な形でバスケを楽しみたいと、練習を積む日々だ。
練習日は毎週火曜日午後5時、土曜日4時、と隔週日曜日の午前9時から、村勤労者体育センターで。新たなメンバーも募集中。問い合わせなどは会長宅85・3550まで。 -
長野県フェンシング協会、後援会総会
長野県フェンシング協会、長野県フェンシング協会後援会は6日、それぞれ総会を箕輪町文化センターで開き、06年度事業計画などを承認した。
事業計画は、県内大会は今年は北信越国体が箕輪町を会場に開催。9月に県選手権大会、11月に県高校新人体育大会、もみじカップ。強化合宿は7月に伊那北高校強化合宿、箕工・赤穂高校合同強化合宿がある。県外大会は5月にあった東日本少年大会も含め12大会の予定。審判講習会は10月。
協会の一般会計予算は417万8898円。北信越大会、もみじカップの町補助金が120万円の増額。後援会の一般会計予算は32万2247円。 -
伊那ナイターソフトボール連盟春季トーナメント大会
伊那ナイターソフトボール連盟(関達也会長)の春季トーナメント大会(伊那ケーブルテレビ杯)の決勝戦、3位決定戦が8日夜、伊那市営野球場であった。決勝戦は接戦の末、ラッキーズが6対4でアスターに勝ち、2年連続の優勝を勝ち取った。
18チームが参加し、4月中旬から熱戦を繰り広げ、決勝戦などを残し、5月中旬までに終了していたトーナメント戦。決勝はこれまでの対戦を10点以上の点差で勝ち上がってきたラッキーズに対し、1、2点差で進出してきたアスターとの試合になった。
今までタイトルに縁のなかったアスターは幸先よく初回に2点を先取するが、ラッキーズはその裏、相手の失策などで4得点。一時は同点になるものの、勢いのある前回王者ラッキーズは四回に勝ち越し点を奪い、優勝した。
3位決定戦はニュースターズが4対1で天竜ザザムシを下し、入賞した。
決勝戦は10日午後4時30分、伊那ケーブルテレビの1チャンネルで録画放映する。 -
駒ケ根市高連チャリティマレット大会
駒ケ根市高齢者クラブ連合会(高坂繁夫会長)は6日、第19回チャリティマレット大会を駒ケ根市の菅の台マレットゴルフ場で開いた。開会式では、参加者から800円ずつ徴収して集めた6万円の寄付金を市社会福祉協議会(竹内正寛会長)に寄付。受け取った竹内会長は、社会福祉のために大切に使う竏窒ニ感謝の意を示した。
競技には112人が出場。27ホール・パー108で優勝を競った=写真。
上位は次の皆さん。
▽総合優勝=小出旭87▽男子 (1)北村積善88(2)中島貞美88(3)原弘志89▽女子 (1)北村みゆき98(2)長野文子98(3)松崎冨美子99▽ホールインワン=横山博美、池上唯夫、小林雅寛、白鳥育良、双松繁一、吉沢規寿子、宮沢友好、熊沢チヨミ、中島保利 -
伊那少年剣道クラブが30周年記念して写真撮影
伊那市の伊那少年剣道クラブ(伊藤節郎代表)は本年、創立30周年を迎える。2日夜、同市の伊那東小学校体育館で節目を祝う記念撮影があり、剣道着を身に付けたクラブ員やOBなど約75人が集まり、写真を撮った。
同クラブは1977(昭和52)年に発足し、現在のクラブ員は保育園年長児縲恍・w3年生の男女約70人。同体育館である毎週2回のけいこで、心身の鍛錬に励んでいる。
7月8日、記念式典と祝賀会が午後6時から、JA上伊那本所「フラワーホール」である。保護者や指導員、OBらが集まり節目を祝う。同日午後1時30分から、クラブ員によるキンボール大会もある。撮影した写真は、この日に配る予定となっている。 -
ドッジボールクラブ2年目で、上位進出にも意欲
宮田村の小学校3年から6年のの男女約40人でつくる「宮田ドッジボールクラブ」は設立2年目を迎え、上位進出を狙おうと、意欲的に練習を積んでいる。3日も南箕輪村や飯田市のチームを招き、同小体育館で練習試合をした。
2年前、宮田小の6年生がドッジボールの各種大会で大活躍。その盛りあがりを受け継ぐなどして、同クラブも発足した。
現在は男子20人余り、女子も10数人が加入。毎週火曜日と隔週の土曜日に集まり、練習している。
昨年は1年目で大会でも思うような成績は残せなかったが、今年は上位に食い込みたいと、意欲も満々。
関係者も「だんだんチームとしてのまとまりが出てきている」と、期待を高めている。 -
夏さきどり、宮田中でプール開き
宮田村の宮田中学校は5日、上伊那地方のトップをきってプール開きした。水温が低く初泳ぎは中止したものの、改修できれいになったプールに生徒たちが集まり、シーズンの安全を祈願した。
生徒会役員、体育委員、水泳部の約30人がプールサイドに集合。松澤祐希生徒会長は「安全面に気をつけ、水泳を楽しもう」とあいさつした。
同中プールはさびた鉄の土台の表面が露出したため、村は昨年度1600万円余りかけて改修した。
6月中は中体連を控える水泳部が主に練習。7月から2カ月間は体育の授業でも使われる。 -
分館対抗春季スポーツ大会
宮田村公民館は4日、分館対抗春季スポーツ大会を開いた。ソフトボール、バレーボール、ゲートボールの3種目で、各区が激戦を展開。優勝目指して隣近所の仲間が力あわせて戦った。
ソフトボールはウインドミル投法を禁止し、誰でも楽しめる試合方式に。結果、打撃戦を制した大田切区が優勝した。
バレーボールを制したのは息のあった試合運びをした新田区。決勝はフルセットの接戦となったが逆転した。
ゲートボールの優勝はつつじが丘区。昨年は3位までに入らなかったが、躍進した。
上位結果は次の通り。
【ソフトボール】(1)大田切区(2)北割区(3)南割区、大久保区【バレーボール】(1)新田区(2)町3区(3)つつじが丘区、大田切区【ゲートボール】(1)つつじが丘区(2)大原区(3)町3区、町2区 -
連覇ならずも、全国に宮田をアピール
宮田村の40歳以上の中高年世代でつくる野球チーム「大昭クラブ」は3、4日、上田市で開かれた全日本生涯野球大会に出場した。村のシンボルである「梅」をデザインに取り入れた新ユニフォームを着用。惜しくも敗退して、連覇はならなかったが・ス元気な宮田・スを全国にアピールした。
開会式では真新しいユニフォームに身を包み、優勝旗を手に誇らしげに行進。50、60代主体部門の前年度覇者として、千葉や新潟の3チームと対戦した。
結果は逆転負けなどで惜しくも連覇はならず。それでも精かんな新ユニフォームは大会でも注目を浴び、メンバーは村の名前を背負って好試合を演出した。
同チームは・スお父さんの甲子園・スと呼ばれる同大会に18年連続で出場。昨年の優勝を契機に今大会前にユニフォームを新調した。
「残念な結果に終わったが、宮田の名前は多くの人にアピールできたのでは」と、メンバーは満足そうだった。 -
インターハイ 強豪と熱戦へ
県高等学校総合体育大会の19競技が4日、県内の各会場であり、全国大会、北信越大会の出場選手が決まった。上伊那勢はフェンシングで2団体、4個人、新体操で1団体が優勝し、全国大会の切符を勝ち取った。
フェンシングは団体戦で伊那北が2年連続の男女アベック優勝。個人は男子エペで河西遼太、男子サーブルで岩崎健太郎(ともに伊那北3年)、女子エペで三澤杏奈(赤穂2年)、女子サーブルで白鳥真弓(伊那北3年)が1位になった。新体操は伊那西が5年連続で優勝。それぞれ全国の強豪と戦う。
各競技の結果
【フェンシング】(場所・箕輪町民体育館)
◆男子
▽個人エペ (1)河西遼太(2)唐澤司(ともに伊那北3年)(3)大槻知也(伊那弥生ヶ丘3年)
▽個人サーブル (1)岩崎健太郎(2)井澤貴志(3)大槻智哉(いずれも伊那北3年)
▽団体フルーレ (1)伊那北(2)箕輪工業
◆女子
▽個人エペ (1)三澤杏奈(赤穂2年)(2)小林未樹(伊那北3年)(3)栗原夏佳(伊那北2年)
▽個人サーブル (1)白鳥真弓(伊那北3年)(2)北原彰子(赤穂2年)(3)今井未央(赤穂3年)
▽団体フルーレ (1)伊那北(2)赤穂
※男女各エペ、サーブル、団体の1位は8月3縲・日、京都府である全国大会、6月16縲・8日、福井県である北信越大会へ出場
【新体操】(サンビレッジ伊那)
▽団体 (1)伊那西(櫻井優衣、大澤ひとみ、長田朋恵、小穴優佳、郡上沙織)12・650点
※伊那西は8月7、8日、大阪府である全国大会、6月17、18日、福井県である北信越大会へ出場
【ソフトテニス】(伊那市営センターテニスコート)
▽女子個人 (9)小坂志織・小松沙織(ともに赤穂2年)
※小坂・小松ペアは6月17、18日、富山県である北信越大会へ出場
【弓道】(長野運動公園弓道場)
▽女子団体(計20射) (2)赤穂
※赤穂は6月17、18日、石川県である北信越大会へ出場 -
伊那市大学ラグビー招待試合
同志社大学と慶応義塾大学による第10回伊那市大学ラグビー招待試合が4日、伊那市陸上競技場であった。東西の強豪が繰り広げる熱戦に、約1200人の観客が歓声を挙げた。
両大学による定期戦は1912年から続く歴史があり、89回目。昨季は、同志社が関西大学リーグで優勝し、慶応義塾は関東大学対抗戦で準優勝を飾るなど、共に好成績を残している。
前半は開始早々に立て続けにトライを決めた慶応義塾が17竏・4でリード。後半は、互いにトライを奪い合う接戦となったが、終了間際に連続してトライを決めた同志社が、33竏・9で逆転勝ちした。
これで通算成績は、慶応義塾49勝、同志社36勝、4引き分けとなった。 -
梅をデザイン新ユニフォームで・ス宮田・スをアピール
お父さんの甲子園で着用し、全国へ発信宮田村の40歳以上中高年世代でつくる野球チーム「宮田大昭クラブ」は、数十年ぶりにユニフォームを新調した。村の活性化とPRにつながればと、右胸に村のシンボルである梅、左肩口に「梅の里」と刺しゅう。3、4日に上田市で開かれている「全日本生涯野球大会」から着用している。昨年は見事に同大会で優勝。連覇がかかるが「新しいユニフォームで宮田の名前を再び全国に轟かせたい」と意気込んでいる。
同チームは・スお父さんの甲子園・スとも呼ばれる同大会に、18回連続で出場。元プロ級の選手も出場する実力高い大会だが昨年、50、60歳代主体の部門で悲願の優勝を遂げた。
それを記念して、古くなっていたユニフォームを新調しようと考えが浮上。
「つくるなら、宮田村のアピールにつながるものにしよう」と、梅をデザインに取り入れた。
紺地に紅色の梅が映え、メンバーも「かっこいい」と納得の出来映え。監督の小木曽光明さんは「歴史あるクラブに最高のユニフォームができた。宮田の名を背負って優勝を狙いたい」と話した。
大会には「少しでも宮田を知ってもらえれば」と、とうふドーナツなど村の名産品も持参。対戦相手にプレゼントした。
初戦は千葉ふれあい野球連盟(千葉県)に2‐3で惜敗。優勝の可能性はまだ残っており、4日は柏崎エラーズ(新潟県)、千葉マリンズ(千葉県)と対戦する。 -
県高校総体・熱戦本格化 上伊那勢の奮闘を期待
県高等学校総合体育大会が本格的に始まった3日、上伊那を会場に新体操、ホッケーなど4競技があり、フェンシングのフルーレ個人で男子の唐澤司(伊那北)、大槻知也(伊那弥生ヶ丘)、女子の白鳥真弓、栗原夏佳(ともに伊那北)が8月3縲・日、京都府である全国総体の出場を決めた。
新体操は伊那市サンビレッジで個人戦があり、長田朋恵、大澤ひとみ(ともに伊那西2年)が総合で2、3位に入り、17、18日、福井県である北信越大会へ出場を決める。4日は団体戦がある。
ホッケーはメンバー不足の状態が続いていたが10年振りに駒ヶ根工業が出場し、赤穂と同校グラウンドで戦った。結果は赤穂が1対0で辛勝し、北信越大会進出を決めた。
ソフトテニスは伊那市営センターコートで団対戦があったが、上伊那勢は北信越大会の切符を逃す。4日は南信地区大会で優勝した男子の中山・北原(伊那弥生ヶ丘)、女子の小坂・小松(赤穂)ら10ペアが個人戦へ出場する。
フェンシングは箕輪町民体育館でフルーレ競技があり、全国総体出場決定者のほか男子の松川佳佑(箕輪工業)、女子の木村宏美(赤穂)ら6人が16縲・8日、福井県である北信越大会へ出場。4日は学校対抗のほか、サーブル、エペの男女各個人の試合がある。 -
駅伝報告会
5月7日に松本市で行われた第2回県市町村対抗小学生駅伝競走大会と第16回県市町村対抗駅伝競走大会(一般)に出場し、それぞれ優勝と2位の好成績を収めた駒ケ根市代表チームの監督と小学生選手らは31日、市役所を訪れて成績を報告。勝ち取ったメダルを首にかけ、中原正純市長らとともに喜びの思いを新たにした=写真。小学生チームの林正俊監督は「優勝は市民の応援のおかげ。練習を始めた当初は連覇は無理、3位くらいかな竏窒ニ思っていたが、子どもたちは連覇を強く決意していたようだ。それが一番うれしい」と笑顔で報告した。
中原市長は「テレビでレースを見たが、駒ケ根の選手は走るフォームがよそと全然違うね。力強いよ」と上機嫌で選手らと握手を交わしていた。
小学生駅伝は4区(約6キロ)、市町村対抗駅伝は9区(42・195キロ)で優勝を争った。小学生チームは昨年に続いての連覇を果たした上、大会新記録で優勝に花を添えた。 -
駒ケ根市体育協会評議員会
駒ケ根市体育協会は31日、06年度評議員会を駒ケ根駅前ビル・アルパで開いた。評議員ら約40人が出席し、事業計画・予算案などを承認した。
議事に先立ち、功労表彰と、全国大会に出場するなどした選手・チームに対する栄光表彰が行われた=写真。
表彰されたのは次の皆さん。
◇功労表彰=石塚五登、山下善廣、小原淳一、気賀沢眞子
◇栄光表彰▽バレーボール=駒ケ根クラブ男子、駒ケ根クラブ女子▽卓球=千村淳子、西尾和子▽バドミントン=こすもす▽弓道=水田明美▽ゲートボール=駒ケ根天竜▽綱引き=MAX早太郎