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最高気温28.5度 小阪洋治さん宅のイワヤマツツジが見ごろ
13日の伊那地域の最高気温は、午後2時14分に7月中旬並みの28.5度まで上がり、4月の観測史上、3番目に高い気温となりました。
南箕輪村南殿の小阪洋治さん宅のイワヤマツツジが見ごろを迎えています。
小阪さんの自宅の裏庭には、およそ100株のイワヤマツツジが植えられています。
小阪さんは、およそ60年前に大鹿村などの山で分けてもらったツツジをこの場所に植え、育て増やしてきました。
今年は、冬の寒さが厳しかったことから、例年に比べて花の色が濃くなったということです。
ツツジは、4月に入って暖かい日が続いたことで、例年と比べて2、3日早く見ごろを迎えました。
13日の伊那地域の最高気温は、午後2時14分に7月中旬並みの28.5度を記録し、4月の観測史上、3番目に高い気温となり、4日連続の夏日となりました。
長野地方気象台によりますと、14日は前線の影響で朝晩は曇り、日中は雨の予想で、暑さは和らぐとしています。
小阪さん宅の裏庭には、ほかに八重の枝垂れ花桃も植えられていて、あと1週間ほどで満開になり、ツツジとの共演を楽しむことができます。
自由に見学ができるということで、小阪さんは「春満開の風景をたくさんの人に見てほしい」と話していました。
イワヤマツツジは、現在見ごろで、あと一週間ほど楽しめるということです。
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北殿のエドヒガンザクラ見頃~散り始め
ここ数日の暖かさで桜の花もいっきに進み、南箕輪村の天然記念物に指定されている北殿のエドヒガンザクラは、見ごろを過ぎて散り始めています。
南箕輪小学校の北側にあるエドヒガンザクラは、村の天然記念物に指定されています。
高さは17メートル、幹の太さは6.5メートル、樹齢はおよそ260年と推定されています。
桜は、現在散り始めですが、16日(土)までは、午後6時~10時までライトアップしているということです。
それでは天気予報です。
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南箕輪村水道ビジョンを改訂
南箕輪村は持続的な水道水の提供体制を確保する取り組みをまとめた南箕輪村水道ビジョンの改訂を行い、推進する施策として3つの基本目標を掲げました。
これは11日、南箕輪村役場で開かれた村議会全員協議会の中で報告されたものです。
3つの基本目標は「安全・安心な水道水の供給」「災害に強い強靭な水道の構築」「持続可能な水道事業経営」です。
取り組むべき施策として、水源の保全や適正な浄水処理の実施、水質検査体制の強化などをあげています。
料金の据え置きを前提とした財政予測では黒字決算となりますが黒字額は減少するとしています。
水道ビジョンは「安全で豊富な水の供給」を基本理念としていて、令和3年度末で計画期間が満了したことから、今後10年間の方向性と目標を設定したものです。
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VC長野トライデンツ1部残留 笹川GM「素直にうれしい」
南箕輪村を拠点に活動するバレーボールチームVC長野トライデンツは、9日と10日の2日間、V1残留をかけた入れ替え戦を行い、接戦を勝利し残留を決めました。
残留決定から1夜明け、VC長野トライデンツの笹川星哉GMに話を聞きました。
笹川GM「疲れたのが正直なところ。1部と2部では全く違うので、残留できた部分は素直にうれしい気持ちです。」
入れ替え戦の対戦相手は、北海道の旭川を拠点とするヴォレアス北海道です。
初日の9日。
オレンジ色のユニフォームのVC長野は、第1セットを31対33で落としますが、第2、第3セットを連取します。
第4セットは、18対25で落とし、第5セットへ。
VC長野はこのセットを12対15で落としセットカウント2対3で敗れました。
入れ替え戦2日目の10日、後がない赤のユニフォームVC長野は、前日同様第1セットを落とすいやな展開に。
しかし、第2セットは、リヴァン、池田幸太のサービスエースなどが決まり、奪い返しますが、第3セットは、一歩及ばず落とします。
第4セットは、リヴァン、交代したばかりの中村啓人がブロック、スパイクと活躍し、フルセットに持ち込みます。
そして迎えた最終第5セット。
VC長野は、伊藤、森崎のブロックで点差を広げ、最後は、三輪のダイレクトスパイクが決まりセットカウント3対2で勝利しました。
2日間で勝利数、ポイント、セット率で並びましたが、得点率で北海道を上回り、VC長野がV1残留を決めました。
笹川GM「勝利の瞬間は、本当にうれしくて叫んでしまった。よく覚えていないくらいうれしかった。」
VC長野のV1残留に、藤城栄文南箕輪村長ら、役場関係者も胸をなでおろします。
今シーズンは、開幕前に監督の解任やシーズン中の主力選手の移籍・退団などがあり、5勝31敗で最下位に終わりました。
それでも、年明けから内定選手5人が新戦力として加わり、来期に向けた手ごたえを感じたと話します。
笹川GM「5シーズン目(来期)は結果にこだわりたい。この苦しさを乗り越えた分、選手一人ひとりが強くなったと思う。強いクラブを作ってホームで勝てる回数を多くしていくのが次のシーズンの目標です」
VC長野トライデンツは、4月末から始まる大会が終了すると1か月ほどOFFとなり、6月から来シーズンに向けて始動する計画です。 -
南信工科短大入学式 34人が新たなスタート
南箕輪村の長野県南信工科短期大学校の入学式が、11日に行われ、34人が学校生活をスタートさせました。
今年度入学したのは、機械システム学科・電気システム学科ともに17人の合わせて34人です。
これまでの機械・生産技術科と電気・制御技術科からそれぞれ学科名が変わりました。
この他、6か月の短期課程に7人が入学しました。
今年度就任した武田三男校長は、「科学技術の確かな実力を養い、実社会の舞台で活躍されることを強く期待している」と式辞を述べました。
新入生を代表して、電気システム学科の登内翔也さんは、「これからの産業の担い手になるため、学校生活を有意義なものにします」と誓いの言葉を述べました。
新入生34人のうち、南信が28人、中信が5人、北信が1人で、このうち16人が上伊那出身となっています。 -
VC長野 V1残留決定
南箕輪村のVC長野トライデンツのVリーグ1部残留をかけたチャレンジマッチが10日行われ、試合の結果V1残留を決めました。
10日は南箕輪村の村民センターでパブリックビューイングが行われました。
VC長野は2部優勝のヴォレアス北海道と対戦し、セットカウント3対2で勝利しました。
9日の試合を含めた得点率がヴォレアスを上回り、VC長野はV1残留を決めました。
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伊那市西町・南箕輪村沢尻で火事
9日午後1時30分頃、伊那市西町の葬儀場で、建物の一部を焼く火事がありました。この火事によるけが人はいないということです。
9日、午後1時30分頃、伊那市西町小黒の葬儀場・フジサワセレモニー西町会館で、建物の一部を焼く火事がありました。
関係者によると、料理をしていた火が燃え上がり、壁など一部を焼くボヤだったということです。
この火事によるけが人はいないということです。
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VC長野 1部残留をかけたチャレンジマッチ
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの、1部残留をかけたチャレンジマッチが行われました。
9日は、南箕輪村民センターでパブリックビューイングが行われました。
VC長野トライデンツは、2部優勝のヴォレアス北海道と対戦し、セットカウント2対3で敗れました。
チャレンジマッチは10日も、神奈川県の小田原アリーナで行われます。
VC長野は、10日に勝てば勝ち点によって残留が決まり、負ければV2降格が決まります。
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大泉所ダムにジャンボニジマス放流
天竜川漁業協同組合はゴールデンウィークに釣りを楽しんでもらおうと南箕輪村の大泉所ダムにジャンボニジマスを7日に放流しました。
天竜川漁業協同組合の平沢正信組合長らがジャンボニジマスおよそ250キロを放流しました。
体長およそ40センチ、重さは800グラムから1キロだということです。
中には体長およそ70センチで5キロを超える大きなものもいました。
例年はゴールデンウィーク前に行っていましたが、新型コロナの影響で3年ぶりの放流だということです。
近年のアウトドアブームもあり、多くの人に釣りを楽しんでもらいたいとしています。
7日はほかに、箕輪町のもみじ湖でも放流が行われ、大泉所ダムとあわせておよそ300匹のジャンボニジマスが放流されました。
遊漁料は年間券が6,600円、一日券は1,100円となっています。
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南箕輪村マレットゴルフ同好会 初打ち
南箕輪村マレットゴルフ同好会は、5日、今シーズン初めてのプレーを楽しみました。
5日は藤城栄文南箕輪村長が初打ちをしました。
そのあと、同好会のメンバーがプレーを楽しんでいました。
南箕輪村マレットゴルフ同好会は、週に2回集まり楽しんでいます。
村内の39人が所属していて、そのうち24人が80歳以上です。
最高齢の原幹子さん94歳です。
原さんは、毎回来るのを楽しみにしているということです。
竹之内勲会長は、「今年も元気にマレットゴルフを楽しみ、一緒にプレーする仲間を増やしていきたい」と話していました。
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唐木一直前南箕輪村長に感謝状
全国町村会は南箕輪村長を4期務めた唐木一直さんの功績をたたえて感謝状を贈りました。
8日は、南箕輪村役場で、伝達式が行われました。
式には藤城栄文村長などが出席し、長野県町村会会長の羽田康一郎長和町長から、感謝状と記念品が手渡されました。
唐木さんは、4期16年間村長として村の発展に貢献してきました。
唐木さんは「村民含め多くの人に感謝したい」と話していました。
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上伊那レベル4 施設利用制限緩和へ
上伊那の長野県独自の新型コロナ感染警戒レベルが4に引き下げられたことを受け、伊那市、箕輪町、南箕輪村では、施設の開放や利用制限を緩和していく方針です。
伊那市は、30日市役所で新型コロナ感染防止対策本部会議を開き、公共施設の利用について確認しました。
図書館や公民館の自習スペースが利用可能となる他、体育施設利用制限は無くなるという事です。
箕輪町では、文化センターと地域交流センターの利用時間と人数の制限を解除した他、屋内スポーツ施設を来月1日から解放します。
南箕輪村では、公民館や体育施設、子育て支援施設などを開放していく方針で、一部の施設では利用時間や人数などの制限は継続していくとしています。
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VC長野トライデンツ試合結果
バレーボールVリーグ男子1部 VC長野トライデンツの試合結果です。
VC長野トライデンツは、26日、大分三好ヴァイセアドラーと対戦し、セットカウント3対1で勝利しました。
27日もホームで大分三好と対戦します。
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パラレルドリーム解散ライブ
上伊那を拠点に活動する4人組アイドルユニット「パラレルドリーム」の解散ライブが20日、南箕輪村で行われました。
解散ライブは19日と20日に分けて行われ、この日はファンや関係者などおよそ60人が集まり、最後のパフォーマンスを見届けました。
パラレルドリームは、2013年に結成し、これまでにCD15枚22曲をリリースしてきました。
長野県を世界に広める、発信型アイドルユニットとして、県内外だけでなく、海外でも活動してきました。
しかし、新型コロナの影響で活動が制限され、活動に区切りをつけることになり、今年1月に解散を発表しました。
ライブでは、リリース順に曲を披露し、アンコールも含めて25曲を披露しました。
ファンからは、メンバー1人1人に向けてプレゼントが贈られました。
そして、最後のパフォーマンスが終わり、パラレルドリームの8年間の活動に幕を閉じました。
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南箕輪小6年生 卒業でピザ窯小屋とお別れ
南箕輪村の南箕輪小学校の6年生は、卒業にあたり、4年生の時に作ったピザ窯小屋とのお別れセレモニーを、20日に行いました。
ピザ窯小屋は、長野県建築士会上伊那支部の協力を得て、子どもたちが4年生の時に建てたものです。
建物の内部には、子どもたち、一人一人がサワラの板に彫刻したレリーフが飾ってあり、それを取り外しました。
取り外す作業には、建築士会から10人ほどが参加し、作業を手伝いました。
卒業にあたり、このレリーフを記念に持ち帰ってもらおうと、お別れ会が企画されました。子どもたちは、電動ドライバーを使って、レリーフを外していました。また、建築士会から子どもたちに卒業を祝う花が贈られました。
このピザ窯小屋作りの取り組みは、木と建築に親しんでもらおうと長野県建築士会上伊那支部の協力を得て行われました。
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VC長野トライデンツ試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの試合結果です。
VC長野トライデンツは20日FC東京と対戦し、セットカウント3対1で勝ちました。
次の試合は、26日にホームで大分三好と対戦します。
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伊那養護学校 プリンの掛け紙贈る
伊那市の伊那養護学校は、中学部の生徒が手作りしたプリンの掛け紙を18日、南箕輪村の大芝の湯に贈りました。
こちらが、中学部3年の生徒が作った掛け紙「いなよう和紙」です。 -
南箕輪村地域おこし協力隊 拠点を整備
南箕輪村地域おこし協力隊は、隊員が共有し活動できる場所を作ろうと、使われていなかった村の教員住宅を活用し新たな拠点の整備を始めました。
15日は、村の地域おこし協力隊員3人と、DIYに協力する建築士の4人が作業を行っていました。
畳をはがし、床の下地を作っていました。
新たに拠点として整備するのは、北殿の旧教員住宅です。
南箕輪村地域おこし協力隊は現在4人が活動しています。
これまで、全員で集まれる場所がありませんでした。
そこで、移住促進や空き家対策に取り組む協力隊の鹿谷碧さんが中心となり、村が所有する旧教員住宅に拠点を作ることにしました。
この建物は、協力隊が日々の業務を行うとともに、地域住民との交流の場としても活用していく予定です。
南箕輪村地域おこし協力隊の拠点は、4月1日から活用をはじめる予定です。
5月以降は、協力隊による英会話教室やダンスレッスンなどを行っていきたいとしています。
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経ヶ岳バーティカルリミット 今年も中止に
南箕輪村の経ヶ岳周辺を走るトレイルランニングレース「経ヶ岳バーティカルリミット」の実行委員会は、今年の大会を中止することを4日、決定しました。
この日は、役場で実行委員会が開かれ、今年の大会について、新型コロナ第6波の感染状況を踏まえ、中止することを決めました。
新型コロナの影響で中止となるのは2020年の大会から3年連続です。
経ヶ岳バーティカルリミットは、大芝高原を発着点に、全長22キロのコースや3キロのキッズコースなど3種類のコースがあります。
委員からは「開催の方向で考えて参加者を募集し、大会の1か月前に判断するのはどうか」という意見も出た一方、「現在の感染状況を踏まえて、開催は見送った方がいい」という意見が多数を占め、協議の結果、中止が決定しました。
実行委員会では「今回も中止の判断をせざるを得なかったが、さらなる魅力アップに繋がるようなコース変更も含め、来年の開催に向けて準備を進めていきたい」としています。
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大芝の湯の使用料増額する条例案が否決
南箕輪村議会3月定例会の採決が11日に行われ、日帰り温泉施設大芝の湯の使用料を4月から増額する条例改正案「南箕輪村ふれあい交流センター等設置条例の一部を改正する条例」が否決されました。
南箕輪村ふれあい交流施設「大芝の湯」の収入増加を図るため、上伊那地域と木曽地域の在住者以外の使用料を200円値上げし、一般700円、児童500円とするものです。
議員からは「収益を伸ばすことができる根拠が示されていない」などの意見が出されていました。
採決が行われ、賛成4、反対4の同数となり、議長採決で否決されました。
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JR田畑駅近くで置き石
11日午後10時10分頃、南箕輪村のJR飯田線田畑駅近くの線路上に置き石があり、列車が35分間停止しました。
乗客・乗員にけがはありませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、JR飯田線田畑駅付近で、上諏訪駅行きの下り列車が現場を通過した際、線路上に置かれた石2個を轢いたものです。
乗客15人、乗員2人にけがはありませんでした。
列車は2両編成で、現場付近で35分間停止しましたが、午後10時45分に運転を再開しました。
伊那署では、何者かが線路上に石を置いた疑いがあるとみて調べを進めています。 -
南信工科短大に武田さん(信州大学理学部特任教授)内定
長野県は、南箕輪村にある南信工科短期大学校の次期校長に、信州大学理学部特任教授の武田三男さんが内定したと、きょう発表しました。
県の発表によると、武田さんは、信州大学理学部の特任教授で、長野県生まれの71歳です。
信州大学理学部長・副学長などを歴任しています。
武田さんの就任は4月1日を予定しています。
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南箕輪小学校 6年生を送る会
南箕輪村の南箕輪小学校では来週の卒業式を前に、6年生を送る会が10日開かれました。
送る会は、6年生の各教室で開かれました。新型コロナの影響で体育館には集まらずに1年生から5年生が制作した動画を見ました。
動画は、6年生に楽しんでもらおうと作られました。
南箕輪小学校の卒業式は17日に行われます。
上伊那小中学校の卒業式は16日・17日がピークとなっています。 -
手づくりのウクライナ国旗
南箕輪村南原の原富男さんは、ロシアの軍事侵攻により窮地に立たされているウクライナに寄り添おうと国旗を手作りしています。
国旗の上は空の青、下は小麦の黄色…
原さんが作ったウクライナ国旗です。
縦横の比率を図り、裁断からミシンを使っての縫製まですべて手作りです。
原さん「何を表現しようとしているか見てぱっとわかるのは、ウクライナの国旗だと思った。目立つし色もいいしかわいいんで、抗議の意思というより連帯しますよという気持ち。」
南箕輪村で便利屋を営む原富男さん。
原さんは、チェルノブイリ原発事故後の1990年から31年間にわたり、放射能に汚染されていない粉ミルクの提供や医療支援を続けていて、訪問回数は、40回を超えるほどに。
放射能汚染が激しかったジトーミル州ナロジチ地域からは、名誉市民としてたたえられ、原さんにとって第2のふるさとです。
原さん「ウクライナにはよく行っているので国旗は目に焼き付いている。色感覚は絶対自信がある。この色です。」
2018年に南箕輪村で講演した現地の救援団体のスタッフ、ドンチェバさんから、ロシア軍による爆撃の連絡が寄せられています。
ドンチェバさんは、「戦争とは何かを世界に知ってもらいたい。」と訴えています。
原さん「不安になっているウクライナの人に対して国旗をつくってみんなで掲げるのが伝われば励みになる。今一番大事なのは、そういう世界じゅうから届く小さな励ましの声、連帯の声。」
原さんは、車やバッグにもつけられるような様々なサイズの国旗を作って連帯の輪を広げていきたいと話しています。 -
南箕輪村のアカマツ諏訪大社上社へ
南箕輪村の大芝村有林のアカマツが現在、修復工事が行われている諏訪市の諏訪大社上社本宮に活用されます。
4日に開かれた村議会全員協議会で報告されました。
諏訪大社上社本宮には重要文化財建造物が16棟あり、このうち9棟の保存修理事業が令和7年度まで計画されています。
村によりますと、村内に諏訪大社上社の保存修理事業に携わる設計士がいることからアカマツの活用の相談をしたということです。
去年12月に伐採したアカマツを諏訪大社関係者に現地で確認をしてもらい、評価され活用することが決まりました。
アカマツは、樹齢80年から100年で、太さが50センチ以上、長さは6mで14本が提供されます。
アカマツは、水分を含んでいるため1年間乾燥させた後、柱や梁に活用されるということです。
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上伊那農業高校 コロナ対策をして卒業式
卒業式シーズンを迎え、上伊那の高校の卒業式が1日から始まりました。
南箕輪村の上伊那農業高校では、今年度も新型コロナ感染対策をとって行われました。
上伊那農業高校では、今年度155人が卒業を迎えました。
式では、平沢一校長が各クラスの代表者に卒業証書を手渡しました。
平沢校長は「コロナ禍で制限があり、不自由で苦しい高校生活だったかもしれません。しかし、成長した自分をほめてください。体調に留意して未来に向かって大きく羽ばたいてください」と式辞を述べました。
卒業生を代表し、金山歌乃さんが答辞を述べました。
卒業式は、新型コロナ感染拡大防止で規模を縮小して行われました。
在校生、来賓は参加せず、保護者は1人のみの制限を設けました。
校内の滞在時間を減らすため、受付は体育館入口で行い、各自が健康チェックカードを提出していました。
式の後は、生徒たちが玄関前で思い思いに記念撮影をしていました。
新型コロナの影響を受けた今年度の卒業生は、自分たちの卒業式が学校生活初の卒業式となりました。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、1日ほかに、伊那市の高遠高校でも卒業式が行われました。
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シルバー南箕輪地区が村に寄付
伊那広域シルバー人材センター南箕輪地区は会員から集めた1万6千円余りを、2/17南箕輪村に寄付しました。
このほど、南箕輪地区委員の征矢 元幸さんら3人が村役場を訪れ、支えあい募金として会員から集めた1万6,870円の入った募金箱を、藤城栄文村長に手渡しました。
伊那広域シルバー人材センター南箕輪地区には現在78人が所属していて、毎年、寄付を行っています。
新型コロナの影響で総会が開けず、事務局に募金箱を設置して寄付金を集めたということです。
シルバー南箕輪地区では、寄付金を福祉のために役立ててほしいとしています。
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南箕輪村議会3月定例会が開会
28日は、南箕輪村議会3月定例会も開会し、来年度一般会計当初予算案など21議案が提出されました。
来年度一般会計当初予算案は過去最高となる66億円となっています。
前年度と比べ、3億6千万円増となっています。
カーボンニュートラルの一環で公共施設のLED化に9,148万円、高校生以下の医療費無料化に1,000万円などとなっています。
また、今年度一般会計補正予算案では4億4千万円が追加されています。
主な事業の学校給食センター整備事業は国の補正予算を受け、4億7千万円、南箕輪小学校トイレ改修工事に2,000万円などとなっています。
一般会計補正予算案はきょう採択が行われ、全会一致で可決されました。
南箕輪村議会3月定例会は21議案が提出され、3月9日と10日に一般質問、3月11日に委員長報告と採決が行われます。
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VC長野 26日試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェイでサントリーサンバーズと対戦しセットカウント1対3で敗れました。
27日もアウェイでサントリーサンバーズと対戦します。
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春のコレクション三人展
着物をリメイクした服や骨董品、木工品を展示する「春のコレクション三人展」が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
展示しているのは南箕輪村神子柴の塀和一彦さん、紀代子さん夫妻と木祖村で木工品を製作する高橋茜さんの3人です。
塀和さんは江戸時代から昭和にかけて収集した骨董品や絵画作品などを展示しています。
妻の紀代子さんは大正時代の着物などをリメイクしたワンピースやバッグなどを10年ほど前から作っているということです。
高橋さんは木製の一輪挿しや生活小物などを展示しています。
高橋さんは「木工品は手になじむところが良い。生活に役立つものばかりなので、多くの人に見にきてほしい」と話していました。
春のコレクション三人展は28日までかんてんぱぱホールで開かれています。