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二十四節気「夏至」 大芝高原でササユリ見頃
21日は、1年で昼の時間が最も長い日とされている「夏至」です。 南箕輪村の大芝高原みんなの森では、鳥のさえずりが聞こえ、ササユリが涼しげに花を咲かせています。 この日の伊那地域は、朝方雨が降っていましたが昼前には止み、午後は晴れて気温も上がりました。 21日の伊那地域の最高気温は7月中旬並みの27.6度まで上がり暑くなりました。 南箕輪村の大芝高原みんなの森では、県の指定希少野生植物に指定されているササユリが見頃を迎えています。 ササユリは、6月いっぱい楽しめそうだということです。
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南信工科短大で初のオープンキャンパス
今年4月に南箕輪村に開校した南信工科短大で、18日、来年度の入学にむけたオープンキャンパスが初めて開かれました。 受験を考えている学生12人と保護者、合せて24人が参加しました。 学校の概要や入試について知ってもらおうと、4月の開校後、初めてオープンキャンパスが開かれました。 学生らは校内を見学し、授業で使用している設備の説明を受けました。 教職員らは、1年生の時に民間企業に出向いて学ぶインターンシップに力を入れている事や、在校中に国家資格の技能検定を全員が受ける事などを特徴として説明していました。 また、今年は新たに、推薦入試より1か月ほど早い9月に、小論文やプレゼンテーションなどで選考するAO入試を実施するという事です。 オープンキャンパスは次回8月6日で、模擬授業を行う予定です。
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南箕輪村北殿の住民が箕輪町北小河内で防災研修会
南箕輪村北殿の住民が、平成18年豪雨で土石流災害が発生した箕輪町北小河内を17日訪れ、体験者の話を聞きました。 南箕輪村北殿では、自主防災の意識を高めようと年に1回研修会を開いていて、県内外の防災に関する施設や地域を訪れています。 今回は、今年7月で平成18年豪雨から10年を迎えることから、身近な地域の取り組みを知ろうと箕輪町北小河内地区を訪れました。 北小河内の中村常会では、平成18年豪雨の時に土石流被害が発生しました。 住民たちが夜中に行っていた水防活動をやめて避難し終わった直後に発生したということです。 200人以上いた住民が避難待機していたことや、樹木が土石流を食い止めたことから、土石流による人的被害はありませんでした。 災害後、平成20年9月には砂防施設が完成し、平成22年3月には豪雨災害を忘れないための記念植樹を行いました。 その後、自主防災会の見直しや基本台帳の作成に力を入れてきたということです。 北小河内地区の住民は「訓練は昼間の晴れた日に行うことが多いが、夜中の雨の状況を想定した訓練も行った方がいい。区民が一丸となって乗り越えたのは大きな経験になった」と話しました。 北殿区では、転入してきた人や若い人とも連携を図りながら区全体で防災の意識を高めていきたいとしています。
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大芝高原まつりポスターなど図案決定
8月20日に南箕輪村で開催される第31回大芝高原まつりのポスター、うちわ、パンフレットの表紙の図案が決定しました。 南箕輪中学校の美術部の生徒が制作した28作品の中からそれぞれの最優秀賞が選ばれました。 最優秀ポスター賞に選ばれたのは、田中眞子さんの作品です。 ポスターは200枚作成し、公共施設や村内の企業などに貼られます。
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㈱小椋が南箕輪村に長椅子寄贈
文具やオフィス家具の販売を行う伊那市西春近の㈱小椋が13日に南箕輪村に県産材を使った長椅子を寄贈しました。 寄贈されたのは、大鹿村産のカラマツを使った長椅子です。 ㈱小椋では、2年前から県産の間伐材を使った家具作りに取り組んでいます。 県産材を使った家具の普及に繋げようと、今回南箕輪村に初めて長椅子が寄贈されました。 この日は、㈱小椋の小椋文成社長ら二人が役場を訪れ、唐木一直村長に寄贈の報告を行いました。 唐木村長は「デザインも座り心地もいい。大芝高原の間伐材の使用も考えていきたい。」と話していました。 小椋社長は「まず自治体で使ってもらい、上伊那の木材を使った家具の普及に向けて取り組んでいきたい。」と話していました。 寄贈された長椅子は、役場の子育て支援課前に設置されています。
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南箕輪村が熊本地震被災地へ職員派遣
南箕輪村は全国町村会からの依頼を受けて、来月15日から熊本地震の被災地に職員2人を派遣します。 これは、13日に村役場で開かれた村議会全員協議会で報告されたものです。 派遣先は熊本県の上益城郡嘉島町です。 派遣されるのは、固定資産評価経験者2人で、現地で家屋被害の認定調査を行うということです。 派遣期間は来月15日から29日の予定です。 派遣費用見込額は80万円で、現在開かれている村議会の最終日に補正予算として提出されます。 なお、この費用は国の特別交付税で全額交付される予定だということです。
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向山県議会議長 就任祝賀会
3月15日付で長野県議会議長に就任した伊那市区選出で5期目の向山公人さんの就任祝賀会が12日、箕輪町の伊那プリンスホテルで開かれました。 祝賀会には阿部守一知事や市町村長、各種団体の代表など270人が出席し、向山さんの第90代議長就任を祝いました。 発起人代表の白鳥孝伊那市長は、「伊那谷の大きな転換期に就任された。上伊那全体の発展に尽力していただきたい」とあいさつしました。 阿部知事は、県議との昔のエピソードを披露しつつ、車の両輪として県政発展を誓い、「今年度は大きなイベントが目白押しなので、ともに長野のおもてなしをしていきたい」と祝辞をのべました。 孫3人から花束の贈呈を受けた向山さんは、表情をほころばせ議長就任の抱負を述べました。 向山さんは、「県民が安心して生活できる真の地方創生に実現を目標に取り組んでいきたい。信条としている普段着のままの政治姿勢を原点に今後も精一杯努力していきたい」と謝辞をのべました。
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第7回民謡交流発表会
第7回民謡交流発表会が11日南箕輪村の南殿コミュニティセンターで開かれました。 発表会には、県内を中心に東京や埼玉から11団体約100人が参加し41曲を披露しました。 発表したのは、地元に伝わる民謡のほか、東北地方の三味線や歌などです。 民謡交流発表会は、日頃の練習の成果を披露し交流を深めようと、南箕輪村を拠点に活動している伊那谷民謡会が2年に1度開いています。 伊那谷民謡会の荒和男会長は、「いろんな団体の歌を聴くことで、お互い技術を磨き、切磋琢磨していきたいです」と話していました。
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大泉まんどの会 盆の振りまんどで使う大麦を刈り取り
南箕輪村の大泉まんどの会は、今年8月の盆に行う「振りまんど」用の大麦を11日に刈り取りました。 大泉区の小学生や、まんどの会のメンバーなど20人が参加しました。 大泉まんどの会は、一時行われなくなっていた「振りまんど」を後世に伝えていこうと復活させ、今年で4年目になります。 振りまんどは、束ねた麦わらに火をつけ勢いよく振り回し、先祖の霊を迎えたり、もてなしたりする盆の伝統行事です。 大泉にある7aの畑に去年10月に種を撒き、12月と今年2月の2回、根を丈夫にする麦踏みを行いました。 まんどの会の唐澤俊男会長は「伝統行事を守っていく中で、住民同士の絆を深めていきたいです」と話していました。 刈り取った麦で、8月6日に230本ほどのまんどを作り、8月13日と15日に振りまんどを行う予定です。 11日の伊那地域の最高気温は平年より5度ほど高い29.7度で7月下旬並みの暑さとなりました。
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いも焼酎南箕輪会サツマイモの苗植え
南箕輪村の住民有志でつくるいも焼酎南箕輪会は8日に南殿の転作田で焼酎用のサツマイモの苗を植えました。 この日は、いも焼酎南箕輪会のメンバーおよそ20人が、焼酎用のサツマイモ「黄金千貫」の苗を植えました。 いも焼酎南箕輪会は自分たちで作ったサツマイモでオリジナルの焼酎を楽しもうと平成19年から毎年イモ作りを行っています。 苗を植える転作田は、農地を守るために、使われなくなった田んぼを借りています。 この日は6,400本の苗が植えられ、5.8トンの収穫が目標だということです。 植えられたサツマイモは10月に収穫した後、酒造会社で蒸留され、オリジナル焼酎「大芝の華」として販売されます。
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南箕輪村明るい選挙推進に信大生
選挙年齢が18歳に引き下げられたことを受けて、南箕輪村選挙管理委員会では、選挙に対して若者の取り入れていこうと、明るい選挙推進協議会の委員に、信州大学農学部の学生を委嘱しました。 9日は、南箕輪村明るい選挙推進協議会が村役場で開かれ、18人が委員に委嘱されました。 南箕輪村選挙管理委員会では、選挙年齢の18歳への引き下げや、若年層の投票率の低迷に対応したいと、今回初めて、信州大学農学部の学生を委員に委嘱することにしました。 委嘱されたのは、赤堀(あかほり) 優未(ゆうみ)さんと大井戸(おおいど) 康将(やすまさ)さんです。 大井戸さんは、「高校生も投票することになるので、年のちかい大学生が、学校に出向いて投票を呼び掛けてはどうか」などと提案していました。 協議会の委員の任期は1年間で、投票率の向上などを目的に活動していくとしています。
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信大でやまぶどうジュース販売 始まる
南箕輪村の信州大学農学部の学生が育てた山ぶどうで作ったジュースの販売が7日から始まりました。 山ぶどうは、食物源科学コースの2年生が大学敷地内にある圃場で育てています。去年の秋に2.5トンの山ぶどうを収穫しこのうち570キロをジュースにして、それ以外はワインやジャムしました。 7日は、生産に係った学生が完成したジュースを味わいました。 ジュースは果汁100%で砂糖を一切使わず山ぶどう本来の甘さが味わえるようになっているということです。 販売するのは500ml入り500本で価格は1本800円です。 7日から大学敷地内の販売所で購入できます。
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町村議会6月定例会開会
箕輪町議会の6月定例会が6日に開会し、一般会計補正予算案など12議案が提出されました。 一般会計補正予算案は4,481万4千円を追加するものです。 主な事業は、子育て情報アプリ開発委託料に660万円、結婚支援事業費に131万円、萱野高原野外施設撤去工事に96万円などとなっています。 箕輪町議会では13日と14日に一般質問、20日に委員長報告、採決が行われます。
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ひまわりの家で草花の植え付け
南箕輪村の障害者生きがいセンター「ひまわりの家」で5月24日に、フラワーアレンジメントで使用する草花の植え付け作業が行われました。 この日は、施設の利用者と職員らがフラワーアレンジメントで使用する、「アイビー」の苗や「かすみ草」の種など7種類を植えました。 障害者生きがいセンターでは南箕輪村の花いっぱい推進協議会の委託を受けておよそ10年前から村内の施設や民間企業に販売するフラワーアレンジメントの製作を行っています。 アレンジメントに使う花はカーネーションのみでしたが、去年からその他の草花も使って、アレンジメントの幅を広げています。 今年度からは使用する草花を生きがいセンター内で育てることにしました。 早いものは7月から行われるフラワーアレンジメントで使用されるということです。
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上農 ドローン使い測量実習
ドローンや3Dスキャナーを使った最新の測量技術を学ぶ実習が1日、南箕輪村の上伊那農業高校で行われました。 実習では、駒ケ根市の測量会社の社員がドローンを操縦し上空からの写真を撮影しました。 この実習は、若手技術者の育成や測量設計に関心をもってもらおうと長野県や測量設計業協会南信支部が開いたもので、上伊那農業高校緑地創造科の2年生21人が参加しました。 生徒たちは、ローンで撮影した写真から3次元の図面が取れる事や3Dスキャナーを使うと離れた場所から測量できる事などを学んでいました。 この実習は、生徒の進路選択の際に測量設計業への就労拡大に結びつけていこうと毎年行われています。 主催者は、「この実習を通し関心を持ってもらえればうれしい」と話していました
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定住自立圏 事業素々案示す
伊那市、箕輪町、南箕輪村が連携して定住人口の確保や地域活性化を目指す、伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会が30日伊那市役所で開かれました。 30日は来年度から5年間実施する6つの事業の素々案が示されました。 主な事業は、箕輪町の大出から伊那市西春近までを結ぶバスの試験運行に1億8千万円。 空き家バンクのホームページ構築や運営に5百万円。 職員の合同研修に5百万円となっています。 この他には子育て支援センターの相互利用や、子育て関連事業の協力体制の検討などです。 協議会は、伊那地域定住自立圏共生ビジョンについてのパブリックコメントを来月から募集し、7月中にまとめ答申する予定です。
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信濃グランセローズ3対2でサヨナラ勝ち 5連勝
ルートインBCリーグ信濃グランセローズ対石川ミリオンスターズの試合が29日、南箕輪村の大芝公園野球場で行われ、信濃グランセローズが3対2でサヨナラ勝ちで、5連勝を飾りました。 試合は、9回表まで2対2の同点でしたが、9回裏、信濃グランセローズが永冨のサヨナラヒットで1点を取り、3対2でサヨナラ勝ちしました。 この試合の模様は、30日午後10時45分から、122チャンネルで再放送します。
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まっくん田んぼ体験隊 上農生が農業の風習紹介
農業体験講座まっくん田んぼ体験隊が28日開かれ、上伊那農業高校の生徒が南信州に伝わる農業の風習について説明しました。 上農高校の生徒が、南信州に伝わる風習「おさなぶり」について説明しました。 おさなぶりは、稲穂に見立てきなこをかけたおにぎりを田んぼの神様に供え、豊作を願う風習です。 これにちなんで上農生手作りのおにぎりが参加者に配られ、全員で味わいました。 おにぎりは今回植えた南箕輪村の特別栽培米「風の村米だより」が使われました。 まっくん田んぼ体験隊は、農家や学生、行政などでつくる実行委員会が行っている農業体験講座で、今日は村内のほか関東方面から35人が参加しました。 今後は田んぼの生物調査や稲刈りなどが行われる予定で、生徒による講座も毎回行われるということです。
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小阪洋治さん宅 子ガモが生まれる
南箕輪村南殿の小阪洋治さん宅の池で、26日にカモの赤ちゃんが生まれました。 小阪さん宅では、数年前からカモが卵を産んでいます。 去年はカモの親子を見かけることはありませんでしたが、今年は11羽の子ガモが卵から孵りました。 この日も親ガモの後ろを元気よく泳いでいました。 また、小阪さん宅では樹齢100年のヤマボウシの木の花が現在見頃となっていて、6月中ごろまで楽しめるということです。
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産官学が連携して中山間地域の薬草活用へ
産学官が連携して農業を基本に新たな産業づくりを目指す伊那谷アグリイノベーション推進機構は、今年度新たに中山間地域の薬草の調査や活用に取り組むことを決めました。 24日に南箕輪村の信州大学農学部で総会が開かれ、今年度の事業計画が示されました。 今年度は新たに中山間地域に生えている薬草の種類の調査や、活用について取り組みます。 これまで開かれたシンポジウムの中で、中山間地域の資源の発掘について取り組み、その中で、薬草関係の活用策への提案が多数ありました。 それを受けて、今年度は、薬草の種類を調査し、その有効活用についての組織づくりを行います。 その他にはニホンジカの肉利用や遊休荒廃地の活用の研究などに力を入れていくということです。 伊那谷アグリイノベーションでは、夏と秋にシンポジウムを開く他、農作物を活用した体験講座などを計画しています。
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信大りんごシードル販売開始
南箕輪村の信州大学農学部の学生が栽培したりんごを使った発泡酒・シードルが完成し、26日から販売が始まりました。 農学部で販売が始まったのは、食物資源科学コースの2年生が実習で栽培・収穫したフジを使ったシードルです。 伊那市内のワイン工房に依頼し、今回初めてシードルを作りました。 ラベルのデザインは2年生が手掛け、375ミリリットルを神谷 美乃里さんが、750ミリリットルボトルを西村 郁美さんが手掛けました。 りんごのシードルは900本限定で、375ミリリットルが1000円、750ミリリットルが1500円となっています。
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南箕輪村の南部小学校3年生りんごの学習
南箕輪村の南部小学校3年生の児童は25日、地元の農家からりんごの栽培について学びました。 南部小学校では毎年3年生が農家の協力でりんごの栽培について学んでいます。 5月2日に余分な花を摘み取る摘花を体験し、この日は、実の大きさ測る観察学習を行いました。 指導したのは、南箕輪村田畑の農家、加藤良次さんです。 ノギスという長さを測る器具を使って測定すると、2センチほどに成長していました。 9月には、りんごに模様をつけるためのシール張りを行い、11月に収穫を体験する予定です。
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上農生 アツモリソウ保護回復へ
アツモリソウの保護や増殖に取り組んできた上伊那農業高校のバイテク班は、県の認定を受け美ヶ原のアツモリソウの保護回復に取り組みます。 24日は事前学習が行われ、回復事業に協力する富士見町アツモリソウ再生会議の平林啓作さんが栽培の注意点などを説明しました。 バイテク班では、長年バイオテクノロジー技術を使ってアツモリソウの無菌培養増殖の研究に取り組んでいます。 県の希少野生動植物保護条例の認定を受けニホンジカの食害など深刻な被害を受けている美ヶ原高原のアツモリソウの保護回復に着手することになりました。 学校が認定されるのは上伊那農業高校が初めてです。 バイテク班では、美ヶ原高原のアツモリソウを自生地で人工授粉させ種を持ち帰り培養し苗を育てる計画です。 24日の事前学習で平林さんは「受粉後に、養分を種子に集中させるため不要な花びらを取り害虫から守ることが必要です」と話しました。 また「自生地には踏み荒らさないよう少人数で行き、現場に菌を持ち込まない事が大切です」とポイントを話していました。 上伊那農業高校では6月に美ヶ原高原の自生地で人工受粉作業を行う計画です。
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ぽっかぽかの家でルピナス見頃
南箕輪村の高齢者・障害者交流施設「ぽっかぽかの家」でルピナスやアヤメ、アイリスの花が見頃を迎えています。 ぽっかぽかの家の庭には、ルピナスやアヤメ、アイリスの花およそ200本が植えられています。 近くの花壇に植えられていたものを分けてもらったり、利用者がもらってきたものを植えたりして数が増えていったということです。 花は先週から咲きはじめ、来週いっぱい見頃だということです。
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南箕輪村南原でフクロナデシコが見ごろ
南箕輪村南原の国道361号沿いで、フクロナデシコが見ごろとなっています。 南原に住む伊藤照夫さんの50アールの畑にフクロナデシコが植えられていて、現在見ごろとなっています。 伊藤さんによりますと、見頃は6月5日頃までだという事です。
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VC長野トライデンツ リーグ昇格を祝う
南箕輪村に拠点を置く男子バレーボールチーム VC長野トライデンツのチャレンジリーグⅠ部昇格を祝う会が21日、箕輪町で開かれ選手らがさらなる活躍を誓いました。 祝賀会はトライデンツのスポンサーなどでつくる実行委員会が企画したもので会場にはおよそ90人が集まりました。 笹川星哉監督はあいさつで「リーグ戦で初めて負けた次の日の練習で選手は本当に気合いが入っていた。その選手の姿で救われた部分もあったし選手を信じて残りの試合を戦っていこうと思った。」とその時の心情を振り返りました。 トライデンツは昨シーズン、日本バレーボールリーグ3部にあたるチャレンジリーグⅡに初参戦し17勝1負で初優勝しました。 また上のリーグとの入れ替え戦ではセット率で上回り2部にあたるチャレンジリーグⅠへの昇格を果たしました。 今シーズンは11月からリーグ戦が始まる予定でクラブスローガンを「昇心(しょうじん)」としているトライデンツは、日本バレーボールリーグ1部にあたるプレミアリーグ昇格へ向け運営を強化するとしています。
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信大農学部 土と緑の体験講座 開講
家族で農業体験をする信州大学農学部の「土と緑の体験講座」が21日開講し、参加した親子が田植えをしました。 21日は南箕輪村の信大農学部の3アールの田んぼで、上伊那の12組の親子がコシヒカリの苗を植えました。 参加者は裸足で田んぼに入り、苗をまっすぐになるように植えていました。 土と緑の体験講座は、信大農学部の農場と演習林を管理している、アルプス圏フィールド科学教育研究センターが、地域貢献の一環で毎年行っています。 講座は全7回で、米づくりのほか、野菜の栽培やジャムづくり、搾乳体験、間伐体験など、幅広く農業に触れます。 米は、9月に稲刈りをして11月に試食する予定です。 信大農学部では、「作物を作る大変さやありがたみを家族で感じてほしい」と話していました。
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南箕輪村で経ヶ岳バーティカルリミット
未舗装の山野を走るトレイルランニングレース「経ヶ岳バーティカルリミット」が、21日、南箕輪村の大芝高原を発着に行われ、700人を超えるランナーが自然の中を駆け抜けました。 標高2,296メートルの経ヶ岳頂上を目指して走る全長21キロのロングコースに533人が、4合目までを走る全長12キロのショートコースに209人が参加しました。 経ヶ岳バーティカルリミットは、村観光協会発足を記念して去年初めて開かれ、今年で2回目です。 参加者は、標高差およそ1,500メートルの厳しいコースを走りました。 21日の伊那地域の最高気温は7月中旬並みの27.4度と暑い1日となりましたが、山道は涼しく、下り坂では足を止めることなく一気に駆け抜けていました。 大会の結果、ロングは佐久長聖高校出身で東京都のトレイルランナー上田瑠偉さんが去年の記録を1分以上上回る2時間6分で優勝しました。 ショートは、東京都の会社員松本翔さんが56分55秒と1時間を切る好タイムで優勝しました。 南箕輪村では、今年度地方創生事業として経ヶ岳や権兵衛峠をPRする映像を制作していて、21日も撮影を行っていました。 村では、地域資源を活かした街づくりをすすめていきたいとしています。
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上農生がアマランサスの種まき
上伊那農業高校の生徒は13日、伊那市荒井の遊休農地に雑穀アマランサスの種をまきました。 13日は30アールの遊休農地に、上伊那農業高校作物班の生徒7人がアマランサスの種をまきました。 1メートルごとにポールをたて、機械を使って種をまいていきます。 遊休農地でのアマランサスの栽培は伊那アマランサス研究会が行っているもので、昨年度から上上農高校作物班も参加しています。 昨年度は雨が多く収量が少なかったということで、今年度は草取りなどの管理に力を入れ、収量増加につなげていきたいとしています。 アマランサスは8月に収穫されます。 およそ300キロの収穫を予定していて、アマランサス研究会では、山梨県に出荷するということです。
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南中伝統 経ヶ岳強歩大会
南箕輪中学校の伝統行事、経ヶ岳強歩大会が18日開かれました。 午前7時、大芝高原を一斉にスタートしました。 今年で64回目となるこの大会は毎年この時期に開かれている南箕輪中学校の伝統行事です。 1年生から3年生まで424人が参加しました。 ゴールの経ヶ岳8合目は標高2,035mで、スタート地点との標高差は1,235m、コースの全長は8.3キロです。 1合目までは平たんな道が多く軽快な走りをみせていましたが2合目を過ぎると険しい道に多くの生徒が息をあげていました。 経ヶ岳の登山道は、生徒たちが登りやすいようにと、PTAや職員が事前に笹を刈るなどして整備したということです。 大会の結果、男子は1時間31分16秒でサッカー部3年生の林慈雨君が優勝、女子は2時間1分20秒で陸上部2年の伊藤菜央さんが優勝しました。