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茨城県の市民メディアちゃんみよTVが伊那ケーブルを見学
茨城県牛久市で動画配信サイトで地域情報を提供している「ちゃんみよTV」のスタッフがどのようにニュースが作られているかを見学しに27日に伊那ケーブルテレビを訪れました。
ちゃんみよTVのスタッフが高遠城址公園で撮影する伊那ケーブルテレビの社員の様子を見学しました。
ちゃんみよTVでは中学生から70代のおよそ20人で活動して、平日毎日1時間、動画配信サイトで茨城県牛久市の情報を発信しています。
この日は中学生、高校生、大学生などのスタッフ7人が訪れました。
ちゃんみよTVのスタッフは同行した社員から撮影方法や高遠町の歴史について話を聞いていました。
その後伊那ケーブルテレビの社員から取材方法や地域メディアの役割について意見交換していました。
ちゃんみよTVでは番組制作の参考にするということです。
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入野谷在来そばが地域団体商標を取得
伊那市高遠町長谷地域で栽培されている「入野谷在来そば」の名称が特許庁の地域団体商標を取得しました。
26日は伊那市高遠町内で信州そば発祥の地伊那そば振興会などが会見を開き地域団体商標の取得を発表しました。
商標は伊那そば振興会が中心となり行い、法人格を持つ伊那市商工会に依頼し、2022年6月に特許庁に出願し、2024年2月22日に取得しました。
これにより「入野谷在来そば」の名称を商標として使用できるようになります。
入野谷在来そばは現在、入野谷そば振興会が栽培していて高遠そば組合が一括購入して取り扱っています。
今後は地域ブランドとして、一般向けの販売など検討したいとしています。
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さくらのコラボ商品発売
伊那市坂下の日本茶専門店カク万伊藤園と和菓子店菊香堂は桜のコラボ商品を26日に発表しました。
この日は伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれました。
28日から販売されるのはカク万伊藤園のさくら茶と菊香堂の和菓子4品がセットになった商品で価格は税込み2350円です。
さくら茶には市内で手摘みされた八重桜が入っていて、緑茶の旨味と桜の香りが楽しめるということです。
和菓子は、こし餡を使った伊那の春、つぶあんを使った城址の桜、桜あんを使ったネコまんじゅう、黄身餡を使った蝶の舞の4品です。
販売は28日木曜日からカク万伊藤園と菊香堂の2店舗で行われ、電話予約を受け付けています。 -
高遠城址 開花4月2日予想
民間気象情報会社のウェザーニューズは、第8回の桜の開花予想を27日発表しました。
伊那市高遠町の高遠城址公園の開花は4月2日、満開は4月8日と予想しています。
27日の高遠城址公園です。
高遠閣付近の桜です。先週と比べ開花は進んでいるものの、つぼみはまだ小さい状態でした。
公園南側の桜も他の場所に比べつぼみはやや大きくなっていましたが、まだ固い状態でした。
ウェザーニューズによりますと、高遠城址公園の開花は4月2日、満開は8日で、先週の予想と比べそれぞれ1日遅くなっています。
公園の桜を管理する桜守によりますと開花は更に遅れ5日~6日頃になりそうだと話していました。
また、伊那ケーブルテレビでは122chで高遠城址公園の開花状況を放送しています。 -
この時期珍しい蝶を発見
元信州大学農学部教授の建石繁明さんは、この時期としては珍しい蝶、ヒメアカタテハを見つけました。
ヒメアカタテハは全国的に分布し5月ころから見ることができる移動性の蝶です。
昆虫の生態に詳しい建石さんはこの蝶を先週、伊那市内で見つけたということです。
建石さんによりますと、寒いところでは越冬できずに死ぬこともありこの時期に見ることが出来るのは珍しいということです。
現在89歳の建石さんは「昆虫の生態についてはまだまだ分からないことがたくさんある。これからも研究を続けていきたい。」と話していました。
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高遠の桜 オリジナルフレーム切手
伊那市高遠町の高遠城址公園の桜の写真を使ったオリジナルフレーム切手の販売が、21日から始まっています。
オリジナルフレーム切手「信州・伊那 高遠のさくら」には、高遠城址公園の桜の写真がメインに使われています。
封書用の84円切手10枚セットで、税込み1,330円です。
今回は、青空と桜の淡い色を基調としたデザインになっているということです。
26日は高遠町郵便局の髙橋晴彦局長が伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に切手を贈呈しました。
白鳥市長は「手紙を贈られた人も喜んでくれると思う」と話していました。
桜の写真を使ったオリジナルフレーム切手の製作は2008年から続いていて、今回で15回目です。
限定700部で、上伊那と諏訪地域の郵便局のほか、日本郵便のウェブサイトで購入することができます。 -
クリーニングで被災地を支援
伊那市荒井のクリーニング会社、芳洗舎の中村祐一さんは、能登半島地震の被災者の洋服を洗う、洗濯支援を行っています。
中村さんは、被災地にクリーニング師として貢献できないかと、災害洗濯支援チーム「DSAT」を立ち上げました。
チームには現在全国のクリーニング師20人が所属しています。
避難所の洗濯物を預かり、石川県内の店舗でクリーニングを行い、避難している人に戻しています。
1月21日から支援をはじめ、これまでに延べ1,000人分の洗濯をしてきたということです。
被災地には洗濯機が置いてあるところもありますが、クリーニングを行うことで衛生面でのサポートはもちろん、精神的な支えにもつながるということです。
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紅麹を使用 仙醸がどぶろくロゼ自主回収
伊那市高遠町の株式会社仙醸は、「黒松仙醸 どぶろくロゼ」の原材料に、小林製薬株式会社が製品回収を発表した「紅麹」を使用しているとして、自主回収を行っています。
自主回収しているのは「黒松仙醸 どぶろく ロゼ」です。
2016年に発売され、26日までに健康被害は確認されていないということです。
商品は県内外のスーパーなどで販売していました。
商品回収に関する問い合わせは仙醸 電話94‐2250で受け付けています。
仙醸では他に紅麹を使用した商品はないということです。
大阪市に本社を置く小林製薬株式会社は、22日に自社の「紅麹」のサプリメントを摂取した人に腎疾患などが確認されたと発表し、紅麹を原料として使用している食品メーカーなどに対し製品の回収を求めています。
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野口高齢者クラブ 演芸会を初めて開催
伊那市手良の野口高齢者クラブは、初めての演芸会を23日、野口公民館で開きました。
演芸会は、地域交流の場として初めて開かれたものです。
伊那マジッククラブの会員によるショーの他、地域と関わりのある個人と団体が日本舞踊や詩吟などを披露しました。
区内の65歳以上でつくる野口高齢者クラブには、43人の会員がいて、月に1回集まり童謡唱歌を歌ったり体操を行っています。
新型コロナの影響を受け、顔を合わせて話をする機会が減っていたということで、今回演芸会を初めて企画しました。
演芸会の最後は、伊那市や宮田村、駒ヶ根市を中心に活動しているタヒチアンダンス教室「テ・タウラ」が踊りを披露し、集まった人たちは手拍子を送っていました。
畑靖人会長は、「みんなで楽しいひと時を過ごすことができた。健康で長生きできるよう、今後も様々な企画を考えていきたい」と話していました。 -
高遠城址公園 桜の開花・見ごろは?
天下第一の桜の名所として知られる伊那市高遠町の高遠城址公園は23日に公園開きが行われましたが、公園内の桜はまだ蕾です。
今年の開花、見ごろはいつになるのか祭りの準備も含め関係者のヤキモキする日は続きそうです。
開花宣言となる標本木の桜は蕾の状況です。
去年は過去最も早く3月25日に開花しました。
今年は、暖かくなったり真冬のような寒さに戻ったりと天候に振り回される日々が続いています。
民間気象情報会社のウェザーニューズは、開花は来月1日、満開は来月6日と予想しています。
高遠城址公園の桜を管理する桜守は、開花は4月に入ってからになりそうだと話しています。
公園内では25日、町内3つの酒店でつくる高遠酒商組合が観桜客の受け入れ準備を行っていました。
高遠城址公園近くにある高遠さくらホテルです。
今年は、予想より開花が遅れていることから、今週末に入っていた予約の半分近くがキャンセルになったということです。
来月2日から8日まではほぼ満室になっていて、それ以降は若干の空きがあるということです。
高遠町商店街では、「4月に開花する方が桜を待つ期待や関心も高まる」といった声が聞かれました。
名物高遠まんじゅうなどを販売する菓子店あかはねです。
開花が早かった去年のこの時期は、まんじゅうの製造がフル稼働だったということですが、今年はまだ通常通りだということです。
伊那市では開花状況をホームページなどで伝えていくということです。
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富県子育て支援センター リニューアル
去年11月から改修工事が進められていた、伊那市の富県子育て支援センターがリニューアルしました。
リニューアルした施設は、遠くからでも目立つように、屋根を緑色に塗り変えました。
子育て支援センターは、親子同士の交流や子育ての相談などができる場所で、指導員が読み聞かせやパネルシアターを行うほか、子育て講座なども行われます。
富県子育て支援センターは、1982年に富県北部保育園として建てられました。
2007年に閉園した後、子育て支援センターとして活用してきましたが、雨漏りの発生などにより、去年11月から改修工事が進められてきました。
改修では子どもたちが安全に過ごせるよう、園庭の遊具を一部撤去し、未満児でも使える小さな遊具を設置したほか、入口付近にはゴムマットを敷き滑りにくくしました。
室内は、壁に地元産材のヒノキを使い、天井をカラフルにすることで、明るい空間を作ったということです。
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伊那少年サッカースクール修了式
伊那市内の小学生が所属する伊那少年サッカースクールの今年度の修了式がJA上伊那本所で9日開かれました。
今年度の修了生は、市内の小学校に通う6年生10人です。
伊那少年サッカースクールには園児から小学校6年生までが所属していて、週2回ほど市内の小学校のグラウンドなどで練習しています。
今年度の6年生は最後まで諦めずに根気よく守ることができる粘り強さのある選手たちだったということです。
式では修了生1人ひとりに修了証書と記念品が手渡されました。
修了生を代表して東口巧キャプテンは「困難な時でも一生懸命取り組むことの大切さを学ぶことができた」と話していました。
久保善宣代表は「中学生になったら自分たちで考え、目的を持って楽しくサッカーに取り組んでもらいたい」と話していました。
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伊那市防災会議 地域防災計画などの修正案承認
伊那市防災会議が14日市役所で開かれ、南海トラフ地震対策などを追加した地域防災計画の修正案が承認されました。
この日は、関係者およそ40人が出席しました。
伊那市地域防災計画の修正案では、南海トラフ地震の後発地震に対する備えなどが盛り込まれています。
この日はほかに、水防計画と国土強靭化地域計画の修正案も承認されました。
また、会議では、関係機関が能登半島地震での支援活動について報告しました。
伊那市では、承認された3つの計画を3月31日に市のホームページで公表する予定です。
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春の高校伊那駅伝 選手が伊那路を駆け抜ける
男子第47回、女子第40回の「春の高校伊那駅伝」が24日に伊那市陸上競技場発着で行われ、全国から集まった選手たちが春の伊那路を駆け抜けました。
男子は午後0時10分に伊那市陸上競技場をスタートしました。
今年は全国から127チームが出場しました。
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西春近で伐採作業の70代男性が死亡
22日、伊那市西春近の山林で伐採作業をしていた75歳の男性が倒れてきた木に当たり死亡する労災事故が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、死亡したのは伊那市西箕輪の無職 白鳥達夫さん75歳です。
白鳥さんは22日の午前9時15分頃、西春近の山林で伐採作業を行っていたところ、倒れてきた木が当たったということです。
一緒に作業をしていた人が通報し伊那市内の病院に搬送されましたが午前10時10分に死亡が確認されました。
伊那署では原因について調べをすすめています。
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春の高校伊那駅伝 女子40回記念トークショー
伊那市の伊那文化会館で春の高校伊那駅伝の女子第40回記念トークショーが23日に開かれました。
トークショーには、東京オリンピック女子1,500メートルで8位入賞をした田中希実さんがオンラインで出演しました。
田中さんは2017年の伊那駅伝で第3区を走っています。
当時を振り返り田中さんは「4キロの短い区間だったが起伏の激しいコースという印象がある」と話していました。
23日はほかに国内外のマラソン大会で活躍した嶋原清子さんも出演しました。
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高遠城址公園で公園開き
伊那市高遠町の高遠城址公園の公園開きが23日に行われました。
公園開きは雪のため高遠閣で行われました。
桜雲橋で行う予定だった開門宣言は中止となりました。
式で伊那市の白鳥孝市長は「素晴らしいさくら祭りになるよう願っています」と挨拶しました。
ほかに高遠保育園と高遠第2・第3保育園の園児による歌が披露されました。
また公園開きにあわせて高遠城址公園内に伊那警察署の臨時警備派出所が開設されました。
さくら祭り期間中に公園の警備にあたるもので、2人から8人態勢でパトロールを行うということです。
高遠城址公園さくら祭りの有料入園期間は開花宣言翌日から散り終わりまでで料金は大人600円、子どもは300円となっています。
伊那ケーブルテレビでは27日から122chで公園内の様子を放送します。
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M´s☆STARS 初の全国大会へ
伊那市を拠点に活動するチアリーディングクラブ「M´s☆STARS」は千葉県で開かれる全国大会に初出場します。
21日は選手らが伊那市役所を訪れ白鳥孝伊那市長に大会への出場を報告をしました。
M´s☆STARSは今年2月に埼玉県で開かれた地区大会の高校生以下の部門で基準点を上回り全国大会出場を決めました。
週に3・4回の練習を積んでいるM´s☆STARSは2015年度から毎年地区大会へエントリーしていて、今回初めて全国選手権大会USAオールスターズインターナショナルズに出場します。
大会では高校生以下のクラブチームの部門に出場を決めた全国からの4チームで順位を競います。
全国大会は23日に千葉県千葉市で開かれます。 -
日本100名城 高遠城の城カード販売
日本100名城に選定されている伊那市高遠町の高遠城の城カードが高遠町歴史博物館で販売されています。
販売されている高遠城の城カードです。
日本100名城は、公益財団法人日本城郭協会が選定するもので、県内では高遠城の他に松本城や上田城など5城が選定されています。
高遠城のカードには桜雲橋と問屋門の写真が使われています。
ほかに城の歴史や所在地などの情報も掲載されています。
カードは高遠町歴史博物館で1枚税込み350円で販売されています。
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こまち~ず 信州そば切り音頭のDVD制作
伊那市の50代から70代でつくる歌や踊りの出前グループ「こまち~ず」は、「信州そば切り音頭」のDVDを制作しました。
21日は伊那市の伊那商工会館でこまち~ずが「信州そば切り音頭」を披露しました。
こまち~ずは伊那市を中心に50代~70代の11人が所属するグループです。
ボランティアで、脳いきいき教室などで歌や踊りを披露しています。
こまち~ずでは、多くの人に信州そば切り音頭を知ってもらおうと今回DVDを作りました。
「こまち~ずと踊ろう編」ではリーダーの唐澤敬子さんらの歌に合わせメンバーが踊ります。
「自宅で練習しよう編」では振り付けのポイントが紹介されています。
信州そば切り音頭は、2011年に松本地域で作られたものです。
こまち~ずでは、この曲を通して地域を盛り上げていこうと、介護予防の要素も盛り込んだ振り付けにアレンジし、2018年から脳いきいき教室などで披露してきました。
DVDは200枚作られ、市社協の講座や地域のイベントで活用していくということです。
無料で貸し出しも行っています。 -
まち記者 成果発表会
地域の課題や魅力などを市民目線で発信する「まち記者」の成果発表会が3月19日伊那市役所で開かれました。
成果発表会では、まち記者の講座の受講者が発表しました。
このうち宮田村の兒玉真理子さん・孝大さん夫妻は、ファームはせを取材した動画を制作しました。
兒玉さんは「長谷の魅力が伝わるような風景を撮影するのに苦労した」などと話していました。
伊那市は、今年度市民自らが記者となって伊那市の課題や魅力を発信する「まち記者」の取り組みを進めてきました。
伊那記者クラブのメンバーによる講座を全5回の開き、のべ34人が受講しました。
伊那市では来年度も取り組みを継続していきたいとしています。
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伊那市地域おこし協力隊 卒業報告会
伊那市地域おこし協力隊の卒業報告会が18日、市役所で開かれました。
報告会では来月末までに任期が終了する5人がこれまでの活動を発表しました。
このうち、「南アルプス山と人のコミュニケーター」として活動した隈本由夏さんは、SNSでの情報発信や、食とジオパークを掛け合わせたイベントの開催などに取り組みました。
また、「みはらしファームの農の魅力開発」に取り組んだ久田拓弥さんは「エシカル」をテーマにしたフリーマーケットを企画し、3年間で9回開催しました。
久田さんは「今後も伊那を心躍る地方にできるよう活動していきたい」と話していました。
今回の5人を含め伊那市地域おこし協力隊の卒業生は26人で、そのうちの約8割が伊那に定着しているということです。
来年度は6人の採用を予定しています。
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弥生男子ソフトボール部 全国へ
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の男子ソフトボール部は、山口県で開かれる全国大会に出場します。
14日は伊那弥生ケ丘高校で激励会が開かれ、藤原傑主将・坂井彦斗さん・髙橋晃大さんの3人が下島典子同窓会長に出場することを報告しました。
去年10月に開かれた県大会で優勝し、2年連続26回目の全国大会に出場します。
部はマネージャー合わせて14人で活動していて、チームワークが強みだということです。
伊那弥生ケ丘高校男子ソフトボール部の初戦は23日に山口県で行われます。
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伊那市 4月1日付の人事異動内示
伊那市は、4月1日付けの人事異動を19日、内示しました。
196人の異動と小規模で部長級の昇格は3人です。
農林部参事・農政課長に農林部農政課長の下島聡さんが昇格します。
長谷総合支所長 兼 総務課長に市民生活部生活環境課長 兼 伊那市消費生活センター所長の篠崎和博さんが昇格します。
議会事務局長に企画部副参事・企画政策課付上伊那広域連合派遣の白鳥英一さんが昇格します。
組織改編では、50年の森林推進室を「50年の森林推進課」に、長谷総合支所の山岳高原観光課の名称を「南アルプス課」に変更します。
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第7回桜の開花予想 高遠城址4月1日
民間気象情報会社のウェザーニューズは、第7回の桜の開花予想を19日発表しました。
伊那市高遠町の高遠城址公園の開花は前回の予想より1日遅い4月1日となっています。
19日の高遠城址公園です。
例年早く開花する公園南側の桜の木のつぼみが膨らんでいました。
ウェザーニューズによりますと、高遠城址公園の開花は4月1日、満開は7日で、13日に発表された前回の予想と比べそれぞれ1日遅くなっています。
19日は23日の公園開きを前に、出店やイベントの準備が行われていました。
なお去年は3月25日に開花しました。
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春の高校伊那駅伝 で「ときわの命水」提供
ミネラルウォーターの製造販売を行っている伊那市の有限会社いすゞは自社商品の「ときわの命水」を24日に開かれる春の高校伊那駅伝に出場する選手に無償で提供します。
19日に伊那市富県のいすゞで「ときわの命水」500ミリリットルのペットボトル、2,000本の積み込み作業が行われました。
「ときわの命水」は井戸を掘り汲み上げたミネラルウォーターです。
国際評価機関のモンドセレクションで味覚など審査基準を満たした商品として最高金賞を受賞しています。
伊那駅伝に出場する選手への提供はいすゞの織井常和社長が伊那市で開かれる大会を応援しようと決めたものです。
24日の大会当日は発着点の伊那市陸上競技場のほか、各中継所に置き選手に配られます。
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春の高校伊那駅伝 地元校が練習
春の高校伊那駅伝が24日に開かれます。地元から出場する高校では、練習に熱が入っています。
地元からは男子に上伊那農業と伊那北高校、女子に伊那北高校と南信合同で伊那西高校が出場します。
それぞれの高校では24日に向け練習が行われています。
上伊那農業高校男子は、前回大会は欠場してしまい、2年振りの出場です。
伊那北高校は、男子が第1回大会からの連続出場、女子は18年振りの単独での出場です。
今年は男子が過去最多の134チーム、女子が58チーム、合わせて192チームがエントリーしています。
前日の23日には、女子の40回大会記念として、田中希実さんのオンライントークショーが予定されています。
田中さんは2017年の春高駅伝で3区を走り、東京オリンピック女子1,500メートルで8位入賞しました。
春の高校伊那駅伝は、24日(日)伊那市陸上競技場を発着に、女子が午前10時、男子は午後0時10分にスタートします。
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伊那スタジアム・市営野球場 ネーミングライツ決定
伊那市の伊那スタジアムと市営野球場の愛称が、「伊那ニッパツスタジアム」と「伊那ニッパツ野球場」にそれぞれ決まりました。
市では、所有する施設についてネーミングライツスポンサーを募集していて、このうち伊那スタジアムと伊那市営野球場について神奈川県に本社がある日本発条株式会社に決まりました。
愛称は、伊那スタジアムが「伊那ニッパツスタジアム」に、伊那市営野球場が「伊那ニッパツ野球場」にそれぞれ変更となります。
期間は、4月1日から2030年3月31日までの6年間で、金額は2つの施設合わせて年額税込み100万円となっています。 -
聞き書き甲子園 伊那を取材した2人が最高賞を受賞
全国の高校生が農山村漁村の名人から話を聞き、記録・発信する「聞き書き甲子園」で、伊那市の名人を取材した2人が、それぞれ最高賞を受賞しました。
18日は、市役所で定例記者会見が開かれ、白鳥孝市長が結果を紹介しました。
4つの最高賞のうち、松茸名人の藤原儀兵衛さんを取材した愛知県の国際高校2年成田和香さんが農林水産大臣賞を、木工ロクロ・漆塗り名人の宮原勝さんを取材した石川県の金沢大学付属高校2年の西田空麗さんが環境大臣賞をそれぞれ受賞しました。
今年度の聞き書き甲子園では、県内4つの市と村を含む全国13市町村の88人の名人を高校生が取材しました。
伊那市は今年度初めて協力市町村として高校生の受け入れを行い、7人が名人を取材しました。
今月25日には東京都でフォーラムが開かれ、表彰式の他、受賞した生徒や取材を受けた名人による対談などが行われます。 -
渡場花の会 道路美化で表彰
長年にわたり道路花壇の整備を行った伊那市東春近の「渡場花の会」は道路河川愛護活動知事表彰を受賞しました。
18日は伊那市の伊那合同庁舎で伝達式が行われ、渡場花の会代表の奥村徳一さんに伊那建設事務所の石田良成所長から知事感謝状が手渡されました。
今回、上伊那では渡場花の会と宮田村の中越小田切川愛護会の2団体が表彰されました。
渡場花の会は2005年から県道沢渡高遠線の花壇を整備しています。
渡場区の70~80代の有志17人で組織され、年間およそ20回作業を行っています。
表彰は1969年度から行われ、上伊那では今回を含めて56団体が受賞しています。