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伝承達人技 はた織り体験講座
日本の文化を体験してもらおうと箕輪町で3日、はた織り体験講座が開かれました。
この講座は、今年度、箕輪町郷土博物館、公民館、図書館が連携して開いている伝承達人技講座の一環として開かれました。
小学生から大人まで定員いっぱいの15人が参加しました。
体験したのは、細く裂いた布を糸の代わりにして織り上げる裂き織です。
郷土博物館にある体験用に作られた小型のはた織り機を使い、ランチョンマットを作りました。
参加した子ども達は、はた織り機の使い方を教わり、好きな色の布を使って丁寧に織り上げていました。 -
箕輪町商工会納涼元気まつり
東日本大震災などの被災地の復興を支援しようと、箕輪町商工会主催の納涼元気まつりが30日、箕輪町地域交流広場などで行われました。
まつりは、今年のみのわ祭りが中止になったこともあり、東日本大震災、長野県北部地震の復興支援と地域の活性化を目指して行われました。
箕輪町がまず元気になり、被災地に元気を送ろうと地域の企業や文化サークルなどおよそ50団体が参加しました。
出店が並んだほか、ステージ発表などがあり、広場では、みのわ太鼓ジュニアなどが演奏を披露しました。
被災地支援のため長野県栄村と東北地方の特産品も販売されました。
訪れた人達は、次々と特産品を買い求めていました。
まつり実行委員会では、今回会場に並んだ全ての出店の売上の一部を義援金として被災地に送るということです。 -
ライトトラップ 昆虫観察会
虫が光に集まる習性を利用したライトトラップ昆虫観察会が23日、箕輪町の上古田グラウンドで開かれました。
これは、昆虫観察を通して身近な自然に触れる機会にしようと箕輪町郷土博物館が開いたものです。
観察会には、町内から親子40人が参加しました。
講師は、飯田市美術博物館の学芸員、四方圭一郎さんがあたりました。
グラウンドには、虫が光に虫集まる習性を利用した罠が仕掛けられました。
およそ1時間すると蛾やコガネムシ虫などの昆虫が集まって来ました。
四方さんは子供たちに集まった虫の特徴などについて解説していました。
子供達は飛んできた虫をカゴなどに入れ観察していました -
箕輪町で読育クッキング
物語に出てくる料理を作るクッキング教室が23日、箕輪町で開かれました。
去年から始まった人気の講座で、町内の小学3縲・年生まで75人が参加しました。
当初の予定より参加者が多かったため、3つに会場をわけて行われました。
このうち、町保健センターには30人が集まりました。
この教室は、子どもたちに食に関する関心を高めてもらうとともに、物語に出てくる料理を作ることで、読書も推進しようというものです。
地産地消も進めようと、野菜は地元農家から提供されたものを使いました。
作ったのは、5冊の本に出てくる、おにぎりやサラダ、餃子などです。
子供たちは、慣れない手つきで、野菜を刻むなど調理していました。
できあがると、早速みんなで味わっていました。 -
セーフコミュニティフォーラム2011
安全安心のまちづくりをかかげ、WHOセーフコミュニティ認証取得を目指している箕輪町は23日、フォーラムを町文化センターで開きました。
会場にはおよそ500人が集まり理解を深めました。
箕輪町は、安全安心なまちづくりをかかげ「セーフコミュニティ」の認証取得に向け取り組んでいます。
今回のフォーラムは、12月に行われる審査会に向けて、地域の人たちに理解を深めてもらおうと開かれました。
セーフコミュニティ推進協議会の5つの対策委員会の委員長がパネリストとして参加したパネルディスカッションでは、委員会ごとに、苦労したことや今後の展望について話していました。
このうち、交通安全対策委員会の中村喜男委員長は「これまでの町内の事故データを使い、危険箇所が一目でわかる危険箇所マップを作っていきたい」と話していました。
コーディネーターの白石陽子さんは「地域の人たち誰もが無理せず参加できるような取り組みになっていけば素晴らしい地域になる」と話していました。
また、俳優の竹脇無我さんによるトークショーが行われ、竹脇さんが俳優になったきっかけや、8年間のうつ病との闘病生活について話しました。
竹脇さんは、うつ病になった原因を眼に見えないストレスやプレッシャーだと話し「うつ病は生きていれば絶対に治る病気。うつ病に打ち勝つためには時間はかかるがとにかく休むことが大事」と話していました。 -
信州伊那谷の四季 写真展
上伊那8市町村から集めた写真の展示会「信州伊那谷の四季」が22日から、箕輪町役場で開かれています。
会場には伊那谷で撮影された四季折々の写真23点が並んでいます。
写真展は、地元の魅力を再発見してもらおうと上伊那観光連盟が開いたものです。
作品は伊那市高遠町の花の丘公園から撮影した桜や、もみじが真っ赤に染まった箕輪町のもみじ湖、南箕輪村でお盆に行われる行事、振り万灯など様々です。
写真は、昨年度のフォトコンテンスト入選作品などを各市町村から集めました。
この写真展は、辰野町から中川村までの8市町村で開かれ、箕輪町役場では来月4日木曜日までを予定しています。 -
箕輪町長寿クラブマレット大会
箕輪町長寿クラブ連合会のマレットゴルフ大会が、21日、長田マレットゴルフ場で開かれました。
このマレットゴルフ大会は、会員の健康づくりと親睦を目的に毎年1回開かれている恒例行事です。
町長寿クラブ連合会には、16の長寿クラブが加盟していて、21日は100人ほどがプレーを楽しみました。
参加者は、36ホールのうち、27ホール・パー108を回りました。
連合会会長の藤澤 健太郎さんは、「技術の高い人も、初心者もいて、お互い助け合って楽しくやっています。マレットを通して、交流の輪を広げ、町中に絆を作ってもらいたい」と話していました。 -
わらべうたについて学ぶ研修会
幼児が親しみやすいわらべうたについて学ぶ研修会が19日、箕輪町文化センターで開かれました。
研修会は、わらべうたについて学ぶことで読み聞かせに生かしてもらおうと、町図書館と読育ボランティアネットワークが開いたもので、町内の読育ボランティアなど12人が参加しました。
研修会では、箕輪町で音楽教室を開く千葉芳子さんが講師を務め、年長園児向けのわらべうたを使ったゲームを紹介しました。
千葉さんは「このゲームをすることで、子どもが初めての人とどう接することができるかが分かる」と話しました。
他に乳児向けのわらべうたを紹介し「優しく愛情をこめ、子どもが小さければ小さいほどゆっくり歌ってあげることが大切」と参加者にアドバイスをしていました。
町図書館では、今後も実践的な研修会を開いていくということです。 -
箕輪町遺族会 中学生を対象に戦争を語り継ぐ講演会
箕輪町遺族会は、中学生を対象に戦争を語り継ぐ講演会を19日、箕輪町社会体育館で開きました。
講演会は、箕輪町遺族会が戦争を語り継ぎ、平和について考えてもらおうと毎年開いているものです。
講演では、太平洋戦争に参加した辰野町の長久寺の住職、岩波昭賢さんが自身の体験を話しました。
講演で岩波さんは「軍用列車に乗り込む際、当時通っていた学校の校長先生が、『生きて帰ってこい』と他の人に聞こえないように言って送りだしてくれた。その言葉が今でも心に残っている」と話しました。
他に「お釈迦様は喧嘩を売られても腹を立てることはなかったとされている。喧嘩を買わなければ争いは起きないということを忘れてはいけない」と話していました。
遺族会では、「講演を聞いて自分なりに平和について考えるきっかけになればうれしい」と話していました。 -
雨乞いの行事 鹿頭踊り奉納
箕輪南宮神社に古くから伝わる雨乞いの行事、鹿頭踊りの奉納が17日に行われました。
鹿頭行列が神社に到着した事を役人頭が伝えると、鹿の頭の形をした鹿頭をかぶった子供達が境内に輪を作り、太鼓の音に合わせて3回まわり、踊りを奉納しました。
鹿頭踊りの奉納は、約450年前、雨乞いが叶ったことのお礼に鹿の頭を奉納したのが始まりとされています。
旧箕輪郷の天竜川をはさんで東の福与・福島、西の大泉・大泉新田・大萱・富田の東西が1年交代で行っていて、今年は西の地区が担当しました。
箕輪南宮神社総代会では、地域の伝統行事に誇りを持ち、伝えていきたいとしています。 -
みのわ手筒会が園児招き公開練習
7月30日に箕輪町で行われる「商工会納涼元気まつり」に合わせて手筒花火などを披露する「みのわ手筒会」は15日夜、保育園児を招いて公開練習を行いました。
昨夜は、松島保育園の園児などが会場に招かれ花火を楽しんでいました。
みのわ手筒会は、地域を元気にしようと、住民有志が10年前に結成しました。
今年は、みのわ祭りが中止になったため、30日の「商工会納涼元気まつり」に合わせて花火を披露します。
当日花火は、午後8時から箕輪中学校グラウンドで行われます。 -
箕輪町で実践紙芝居講座
県の元気づくり支援金を受けて、箕輪町の読育ボランティアネットワークと町図書館が行う実践的な読み聞かせ講座が、14日から始まりました。
この日は、読み聞かせなどのボランティア活動を行っている人など20人ほどが参加しました。
これは、読書による教育・読育を進めようと取り組んでいる読育ボランティアネットワークと町図書館が、県の元気づくり支援金から20万円の補助を受け、今年度から始めたものです。
講座は、12月まで予定されていて、内容の異なる6講座が用意されています。
この日は紙芝居の演じ方についての講座が開かれ、伊那市の子どもの本専門店「コマ書店」店長の小林 豊子さんが講師を務めました。
小林さんは、「紙芝居は、世界で日本にしかない文化。観客とコミュニケーションを取りながら、紙芝居の世界を作り上げて」とアドバイスしていました。
参加者が、早速、紙芝居を読む場面も見られました。
箕輪町図書館では、「講座を通して、参加者の技術を高め、保育園などの要望に答えられるボランティアを養成していきたい」と話していました。 -
上伊那網の目平和大行進
核廃絶などを訴え、上伊那を歩いて縦断する「原水爆禁止上伊那平和大行進」が行われました。
2日目の9日は、県教職員組合上伊那支部のメンバーや生協病院の職員など20団体、およそ40人が参加しました。
この日、伊那市の伊那北駅をスタートしたメンバーは箕輪町役場で集会を開き、平澤豊満町長から激励を受けていました。
今回の行進では、核兵器廃絶と戦争反対に加え、原発事故の収束、被災地支援なども合わせて訴えています。
代表の木内律子さんは「原発事故で多くの犠牲者が出た。一日も早い被災地の復興を祈るとともに、核兵器の廃絶を地域の人たちに訴えていきたい」と話していました。 -
箕輪東小 危険箇所パトロール
箕輪東小学校の学区内の危険箇所を確認する、危険箇所パトロールが9日に行われました。
この日は、学校の教職員や保護者など17人が参加しました。
これは、児童の通学路や近所の道路などの危険箇所を確認し、改善していこうと行われたものです。
今回は地域の意見を取り入れようと、初めて地区の代表や地区ボランティアも参加しました。
参加者らは、大きな川の近くや交通量の多い道路など、学区内の危険箇所9か所を回りました。
このうち、北小河内地区の道路では、道幅が狭く、水路と面しているためフェンスの設置や道路の拡張が必要などの意見が出されていました。
箕輪東小の山岸敬明校長は「危険なものを危険と思わなくなってしまうことが危ない。地域全体で確認して、危険を少なくしていきたい」と話していました。
今回確認した点については、今後、町や県に報告するということです。 -
長田保育園で七夕まつり
七夕の7日、箕輪町の長田保育園で、七夕まつりが行われました。
7日は、未満児から年長まで90人の園児が七夕を祝いました。
まつりでは、七夕にまつわる、織姫と彦星の物語がパネルシアターで上演されました。
遊戯室には、家に持ち帰って書いたという短冊が飾られた笹が置かれていました。
この笹は、1ヶ月ほど飾って、来月5日に行う七夕おくりで燃やすということです。 -
箕輪町水道運営審議会 発足
箕輪町の上下水道について検討する審議会が7日発足しました。
7日は、箕輪町役場で初会合が開かれ、平澤豊満箕輪町長から、9人が委員に委嘱されました。
水道運営と下水道運営については、これまで、別々の審議会で検討していましたが、今回から、上下水道の運営について、一つの審議会で検討することになりました。
初日の7日は、水道事業について説明が行われました。
箕輪町によると、下水道料金は、上伊那の市町村で、最も安くなっていますが、国への整備費の返済などにより経営は厳しいということです。
上水道料金は、上伊那で最も高く、黒字経営だということです。
審議会では、上下水道の経営や、ふさわしい料金などについて今後、検討していくことになっています。 -
箕輪町男女共同参画条例案 示す
箕輪町が10月の施行を目指す、男女共同参画条例の案が5日に示されました。
これは、昨日開かれた箕輪町男女共同参画社会推進協議会の中で町が示したものです。
条例案には、男女が対等な立場で参画ができる社会づくりのための、町、町民、事業者の役割が記されています。
町は総合的な施策の推進、町民は、町が実施する施策に協力する事、事業者は仕事と家庭の両立ができる職場環境の整備に努めることが責務とされています。
委員からは、「条例と合わせて、家庭、学校、企業での課題を明確にして解決できるよう取り組む必要がある」などの意見が出ていました。
条例案は9月定例町議会に提出予定で、可決されれば10月1日から施行されます。 -
福与区民運動会 親睦深める
箕輪町福与で3日、区民運動会が開かれ、およそ300人が競技を楽しみました。
区内の7つの常会対抗で11の種目が行われました。
運動会は、幼児からお年寄りまで多くの区民が一堂に集まり親睦を深める場として、毎年この時期に開かれています。
子ども障害物競争では、小学生がマットの上で前転をしたり、平均台の上を歩き、ゴールを目指しました。
大人が出場する「投げたらアカン」という種目は、空き缶を足で潰し、板に開けられた細い隙間からバケツの中に缶を入れるものです。
10人1チームのリレーで、出場者は気合を入れて缶を潰し、グラウンドを走っていました。
区民は競技を楽しみ、親睦を深めていました。 -
上伊那北部3町村でパンフレット作成へ
辰野町、箕輪町、南箕輪村の上伊那北部3町村をPRする観光パンフレットが作成されます。
箕輪町観光協会の総会が29日、箕輪町のながた荘で開かれ、新年度事業の北部3町村連携のパンフレット作りについて説明がありました。
パンフレットは、町村の枠を超えて誘客を図り、地域全体を活性化させようと作られます。
箕輪町観光協会、辰野町観光協会、南箕輪村の担当者が去年10月から準備を進めてきました。
パンフレットには、遊ぶ、泊まる、体験するなど目的別に3町村の観光スポットを写真と説明文で紹介し、地図やイベント案内なども掲載する予定です。
3千部作り、各町村の友好都市などで行われるイベントなどで配布していくということです。
費用は辰野町と箕輪町が各20万円、南箕輪村が10万円を負担します。
パンフレットは8月下旬から9月頃完成の予定です。
今年度は3町村が連携し、ウォークラリーなどのイベントも検討していくということです。 -
国道153号伊那バイパス促進期成同盟会総会
国道153号伊那バイパス促進期成同盟会の総会が、4日、伊那市役所で開かれ、伊那市美篶青島までの工事促進や、青島から駒ヶ根市までの早期事業化等を要望する事などが決議されました。
総会には、関係する市町村や団体の代表らが出席し、153号バイパスの早期完成、早期事業化を国や県に求めていくことを確認しました。
同盟会会長の白鳥孝伊那市長は「153号バイパスは、伊那谷にとって、経済、医療、防災等の大変重要な生命線。いつか、誰かがやるのではなく、覚悟をもって全線開通に向け取りくんでいきたい」と挨拶しました。
また、総会で伊那建設事務所の原明善所長は、伊那市美篶青島から駒ヶ根市までのルート検討の土台となる、概略設計に入る事を報告しました。
伊那バイパスは、今年度、伊那市福島の県道伊那辰野線までの区間が開通します。 -
箕輪町戦没者慰霊祭
箕輪町内の戦没者の霊を慰める戦没者慰霊祭が、30日、町文化センターで行なわれました。
会場には、戦没者の遺族など100人ほどが出席しました。
式では、まず、戦没者に黙祷が捧げられました。
慰霊祭を主催した箕輪町社会福祉協議会の伊藤 皖之(きよし)会長は、「英霊の尊い犠牲を次世代に語り継ぎ、再び戦争を起こすことのない、すみ良い平和社会の実現に向け一歩一歩前進することを誓います」と挨拶しました。
参列者は、箕輪町では日清・日露・太平洋戦争などで命を落とした602柱の戦没者に花を手向けていました。
千葉剛遺族会会長は、「戦後66年、遺族会も高齢化していて、若い世代に引き継ぐ事が急務となっている。」と話し、平和への誓いを新たにしていました。 -
ボランティアで遊具のペンキ塗りかえ
上伊那塗装広告事業協同組合の青年部が2日、箕輪町の木下北保育園にある遊具のペンキをボランティアで塗り替えました。
箕輪町の木下北保育園の庭で、青年部の8人が奉仕作業をしました。
上伊那塗装広告事業協同組合は塗装業と看板業の事業所で組織しています。
青年部は5年前に発足し、3年前から地域貢献と、地域住民に組合に親しんでもらうため、ボランティアで保育園や公園にある遊具のペンキの塗り替えをしています。
伊那市、駒ヶ根市に続き今年は箕輪町で行われました。
木下北保育園では、園の希望を聞いて、門扉、うんてい、鉄棒などの古いペンキやさびを落とし、丁寧に塗り直していました。
木下北保育園の小野幸江園長は、「きれいにしてもらい、本当にうれしい。子ども達も喜ぶと思う」と感謝していました。 -
子ども用品交換会とコンサート
箕輪町の地域子育て協議会が主催する子ども用品交換会とコンサートが、30日、松島コミュニティセンターで開かれました。
子ども用品交換会は、去年初めて行われ、好評だったため今年も行われました。
会場には、不要になった子供服がならび、母親達は気に入ったものを選んで持ち帰っていました。
また、交換会にあわせて、コンサートも開かれました。
コンサートを行ったのは、上伊那や諏訪の母親でつくるグループで、雨にちなんだ曲などを、踊りや歌、楽器の演奏などを交えて披露しました。 -
伊那市で6月観測史上最高 33.8度
29日の伊那市は最高気温33.8度となり、6月の観測史上最高気温を記録しました。
最高気温30度以上の真夏日となった29日、伊那市の竜東保育園ではプール開きが行われました。
子ども達は水の中に入ると大きな歓声をあげ、今年初めてのプールを楽しんでいました。
29日は、全国的に高気圧に覆われ、各地で暑い一日となりました。
伊那市では、1993年に観測が始まってから、6月の観測史上では最も暑い33.8度を記録しました。
長野地方気象台によりますと、30日も午前中は晴れ間が広がり気温が上がりそうだということです。
30日の午後から天気は崩れる予想ですが、今週末までは平年よりも暑い日が続きそうだということです。 -
ながた荘 震災の影響で減収
みのわ振興公社が運営するみのわ温泉ながた荘の昨年度決算は69万円の黒字だったものの、灯油価格の高騰や東日本大震災の影響で400万円の大幅減収となりました。
28日、みのわ振興公社の株主総会が開かれ、昨年度の決算報告が行われました。
報告によりますと、昨年度ながた荘は、前の年より39万円少ない69万円の黒字、売上高は、前の年より400万円少ない1億2,983万円となっています。
みのわ振興公社では、灯油価格の高騰や、東日本大震災による宿泊や宴会のキャンセル、企業の送別会などの自粛が要因とみています。
とくに地震が発生した3月11日から31日までの前年との比較では、約300万円の減収となりました。
一方、ながたの湯は、震災後も時間を短縮する事なく通常営業を行ったことや、リニューアルオープンによる利用者の増加でほぼ例年なみの303万円の黒字となっています。
みのわ振興公社では、今年、新設されたながたドームや、新たに運営を始めた「農産物直売所にこりこ」などを活用し、利用客の増加に力を入れていくという事です。 -
松島美容室 伊那養護学校で無料の出張カット
箕輪町に本店がある松島美容室は27日、伊那市の伊那養護学校で無料の出張カットを行いました。
27日は、松島美容室のスタッフ31人が伊那養護学校を訪れ、小学部から高等部までの児童や生徒、およそ60人を、無料でカットしました。
出張カットは、スタッフの1人が養護学校を卒業していることや、学校と同じ雰囲気で髪の毛を切ってあげたいという思いから、5年前から行っています。
スタッフらは、あらかじめ保護者に書いてもらった希望のスタイルの紙を見ながら、髪を切っていきました。
松島美容室では、秋にも伊那養護学校で無料の出張カットを計画しています。 -
日本語教室で外国人が浴衣体験
箕輪町国際交流協会の日本語教室で学ぶ外国人が25日、日本の文化を知ろうと浴衣を着ました。
日本語教室の生徒は、着付けの指導者や日本語教室の講師に浴衣を着せてもらいました。
教室では、日本の文化を知るために浴衣を着る体験を計画しました。
浴衣を着たのは、企業研修などで箕輪町内に暮らし、日本語教室に通っている中国、ベトナム、ブラジル、ペルーの人たちです。
浴衣を着るのは初めてということで、用意された中から好きな浴衣と帯を選び、着せてもらっていました。
生徒たちは記念に写真を撮っていました。 -
全国カデ・エペ選手権大会 10月15日(土)16日(日)に開催
箕輪町で毎年開かれているフェンシングの大会、全国カデ・エペ選手権大会は、今年、10月15日(土)と16日(日)に開かれます。
22日、1回目の実行委員会が箕輪町で開かれました。
大会は、10月15日(土)と16日(日)に、箕輪町社会体育館で開かれ、14歳未満を対象にした、みのわもみじカップも同時開催されます。
カデ・エペ選手権大会は、14歳から17歳までが参加できる大会で、去年は全国から73人が出場しました。
今年は、東日本大震災や事業仕訳などにより、大会運営の助成金が去年より100万円少ない400万円となっていて、参加費が値上げされました。
実行委員長の平澤豊満町長は「今年4回目の開催で地域にも根付いてきている。助成金は減額されたが、多くの人に来てもらえる大会にしていきたい」と話していました。 -
箕輪写友会写真展
箕輪町の写真愛好者でつくる箕輪写友会の写真展が、町文化センターで開かれています。
会場には会員15人の作品29点が並んでいます。
箕輪写友会は、箕輪町在住あるいは箕輪町に勤務している写真愛好者で作る会で、発足して10年になります。
毎年この時期に写真展を開いていて、今回で15回目です。
テーマは特になく、それぞれが好きな題材を撮影しているということです。
中には中国で撮影したものや、沖縄で撮影した写真もあります。
会場には、四季折々の花々や風景の写真が並んでいます。
会場を訪れた女性は、「毎回展示を見に来ている。それぞれの個性に特徴があって楽しい」と話していました。
この箕輪写友会の写真展は、26日(日)まで、箕輪町文化センターで開かれています。 -
ICT 3市町村に36災害のDVD寄贈
伊那ケーブルテレビジョン株式会社は、36災害について制作し放送した2時間番組のDVDを21日、放送エリア内の3市町村に寄贈しました。
このうち伊那市役所では、伊那ケーブルテレビの北原周次常務取締役らが、DVD30枚を久保村清一教育長に手渡しました。
番組「伊那谷を襲った36災縲・0年を越えて語り継ぐ縲怐vは、36災害から50年を迎えるにあたり、災害を後世に伝えようと今年1月に放送されました。
被害の大きかった伊那市長谷や、大鹿村など体験者の証言をまとめた他、長谷小学校の児童と一緒に災害について考えるという内容です。
久保村教育長は「今回の震災で学校の防災教育の大切さを実感した。貴重な資料として有効に使わせていただきます」と感謝しました。
北原常務は「地域に情報を発信することが、我々の役割だと思っている。災害について考えるきっかけになればうれしい」と話していました。
21日はこの他に、「戦争体験をきく」という番組の100人分をダイジェストにしたDVDも、合わせて寄贈しました。
36災と戦争のDVDは、箕輪町と南箕輪村にも寄贈されました。
この「伊那谷を襲った36災縲・0年を越えて語り継ぐ縲怐vは、今週土曜日までコミュニティチャンネルで放送しています。