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第6回翔風会書展 力作並ぶ
伊那市と箕輪町で開かれている書道教室「翔風会」の会員による作品展が町文化センターで開かれています。
第6回翔風会書展には、小学生から一般まで、会員20人の作品約100点が並んでいます。
例年は2年に1度作品展を開いているということですが、今年は新型コロナウイルスの影響で発表の機会がなかったことから、去年に引き続き開催したということです。
作品の中には新型コロナウイルスへの一言と題して並べられたものもあります。
会では「会員の力作が並んでいる。訪れた人に楽しんでもらいたい」と話していました。
作品展は21日(土)まで、箕輪町文化センターで開かれています。
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優良運転者で表彰
伊那交通安全協会副会長の上島順一さんが優良運転者として関東管区警察局長・関東交通安全協会連合会長連名表彰を受賞しました。
27日上島さんが伊那警察署を訪れ土屋秀夫署長に受賞報告をしました。
上島さんは伊那交通安全協会副会長として啓発活動などを行ってきたほかドライバーの模範として事故防止に努めてきました。
県内では20人が受賞していて伊那安協では上島さんが唯一の受賞となっています。
上島さんは「物損事故を減らすことが人身事故を減らすことにつながる」と話し引き続き広報啓発活動に力を入れていくとしています。 -
箕輪町と豊島区森林整備の協定締結
箕輪町と東京都豊島区の森林の里親協定の締結式が12日、オンラインで行われました。
この日は、町役場と豊島区役所をテレビ会議システムで繋いで締結式が行われました。
町と豊島区は、森林の里親協定を9月1日に結んでいて、今回は両首長がオンラインで締結の挨拶をしました。
森林の里親協定は森林整備に意欲的な地域と社会貢献を進める企業や自治体などが連携して森づくりをする協定で、県が行っている事業です。
協定では、ながた自然公園やその周辺を「としまの森・みのわ」とし、豊島区の森林環境譲与税を使って整備します。
事業費は5年間でおよそ1,500万円となっていて、当面は3年間で2.9ヘクタールの森林を、残りの2年間でさらにその周辺の整備を進めることになっています。
豊島区の高野之夫区長は「環境を切り口にこれからも交流を進めていきたい」と話していました。
協定は令和6年度までの5年間となっています。 -
伊那谷みらいスクール事前セミナー
上伊那の高校生が、自分の進路や将来について、大学生や社会人に話を聞く、伊那谷みらいスクール2020が21日と22日に開かれます。
12日は、開催を前に、箕輪町の箕輪進修高校で事前セミナーが開かれ、1年生およそ100人が参加しました。
講師を務めたのは、一般社団法人ユニカルラボラトリーの代表で、現在は東京の調査会社で働いている丸谷華織さんです。
丸谷さんは、コロナ禍での働き方の変化などについて話をしていました。
事前セミナーは、社会人の働き方や生き方を高校生に知ってもらい、自分の進路や将来につなげてもらおうと開かれました。
21日と22日には箕輪町商工会館で伊那谷みらいスクール2020が開かれることになっていて、社会人や大学生から、自分の人生や、仕事の選び方などの話を聞くワークショップなどが予定されています。
主催したユニカルラボラトリーでは「伊那谷みらいスクールに参加してもらい、将来どんな働き方をしたいか考えるきっかけにしてもらいたい」と話していました。
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長野県交通推進本部表彰 田畑さん(松島)
箕輪町松島の田畑惠一さんは15年以上にわたり箕輪中部小学校の見守り隊として活動してきた事が評価され、長野県交通安全推進本部から表彰されました。
11日は箕輪町役場で白鳥政徳町長から田畑さんに賞状が伝達されました。
田畑さんは、地域で協力して子供たちを見守っていこうと平成16年に箕輪中部小の見守り隊を立ち上げました。
それから15年以上にわたり登下校の時間にあわせて通学路で交通指導や声掛けをしてきました。
何かあった時に相談してもらえるよう、子供たちとのコミュニケーションを大切にしていて、合言葉決めて声をかけているという事です。
白鳥町長は「今回の表彰は一つの区切りになりますが、今後も子供たちのために頑張ってください」とこれまでの労をねぎらっていました。
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もみじ湖 観光客で賑わう
箕輪町のもみじ湖で木々が赤く色づき、多くの人たちでにぎわっています。
もみじ湖周辺にはおよそ1万本のもみじが植えられています。
箕輪町観光協会によりますと、今年は10月末から本格的に色づき始め、先週一気に紅葉が進んだということです。
箕輪ダムから3キロ上った売店近くでは、平日にもかかわらず、駐車場が満車になっていました。
去年の来場者数は延べ3万1千人でしたが、今年は9日までに4万8千人が来場したということです。
今年は多くのメディアにとり上げられたことで、来場者数が伸びているということです。
なお、もみじの景勝地は葉が落ちているところもあります。
夜には景勝地近くの600メートル区間でライトアップが行われています。
町観光協会によりますと、ダム周辺のもみじの見ごろは今週末までで、ライトアップは23日までとなっています。
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箕輪町消防団火災予防パレード
9日から始まる秋の全国火災予防運動にあわせて、箕輪町消防団はきょう、町内で火災予防パレードを行いました。
この日は、箕輪町消防団の団員17人が、6台のポンプ車で隊列を組み、町役場から出発しました。
町内を走る火災予防パレードは、毎年この時期に行われていて、暖房器具の取り扱いの注意などを呼びかけました。
上伊那広域消防本部によりますと、管内では8日までに62件の火災が発生し、死亡火災は5件だということです。
このうち箕輪町では2件の死亡火災がありました。
町消防団では、「年末にかけて火を使うことも多くなる。住民に火災予防の意識を持ってもらいたい」と話していました。 -
上古田保育園でふれあい巡回動物園
ポニーや羊などの動物にふれあうことができる、ふれあい巡回動物園が6日、箕輪町の上古田保育園で行われました。
上古田保育園には、ポニーや羊、子牛などがやってきました。
子どもたちは、動物を撫でたり、ポニーに乗せてもらっていました。
ふれあい巡回動物園は、箕輪町酪農振興協議会青年部と、NPO伊那ハーレンバレーパカパカ塾が毎年開いていて、町内の保育園を巡回しています。
協議会では、「動物に触れあってもらい、酪農などに関心を持つきっかけにしてほしい」と話していました。 -
松本山雅の元選手が指導
サッカーJ2松本山雅の元選手によるサッカー教室が3日箕輪町のながたドームで開かれました。
サッカー教室は長野日報が開いたもので上伊那の保育園児から小学生まで約30人が参加しました。
教室は保育園児、小学校低学年、高学年の3つのグループに別れて行われ参加した子どもたちはウォーミングアップをしたあとボールを使ってドリブルの練習をしました。
コーチを務めた松本山雅の元選手は、「ボールは足元から離さないように」などと指導していました。
松本山雅のコーチは「子どもたちには未来のJリーガーを目指してもらいたい」と話していました。
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もみじ湖ドライブインシアター
新型コロナの感染防止策として車の中で映画を楽しむ「ドライブインシアター」が、31日、箕輪町のもみじ湖イベント広場で行われました。
時間になると、もみじ湖イベント広場に車が入ってきました。
会場には縦5m、横10メートルの大型スクリーンが設置されています。
もみじ湖ドライブインシアターは、車の中から映画を鑑賞するイベントです。
新しい生活様式を取り入れたイベントとして箕輪町観光協会が初めて行いました。
音声は、FMラジオを使って流し、訪れた人は聞こえ方などを確認していました。
箕輪町が制作した動画も放映されました。
会場には出店も並び、訪れた人たちが思い思いに過ごしていました。
なお上映したのはCGアニメーション映画の「シング」です。
イベントにはおよそ70台が参加したということです。
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箕輪町議会が町民アンケート
箕輪町議会は去年4月に行われた町議会議員選挙が無投票だった事を受け議員定数やなり手不足について町民にアンケートを実施しました。
29日は、箕輪町役場で、中澤清明議長らが記者会見を開き、アンケート結果を報告しました。
町内に住む18歳以上の町民2000人にアンケートを行い883人から回答がありました。
町議会が議会に対する現状認識を調査し定数やなり手不足について考えるデータを収集しようと実施しました。
去年4月の町議会議員選挙が無投票となったが選挙になった方が良いか?の問いには、約7割が「選挙になったほうが良い」と回答しました。
議員定数については、「現行の15人」が47.8%「定数を減らす」が44.2%でした。
なり手不足の原因は何かとの問いには、「仕事と両立できない」が52.9%、「政治に関心がない」が41.3%となっています。
箕輪町議会では、今後アンケート結果をもとに、区長会や各種団体と懇談会を開催し、年度内に議会として議員定数を含め方向性を決めるということです。
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ED19 博物館に寄贈
東京の鉄道模型専門店、ムサシノモデルは、箕輪町郷土博物館にある電気機関車ED19を忠実に再現した45分の1の模型を郷土博物館に28日贈呈しました。
こちらが完成したED19の模型です。
模型を持っているムサシノモデルの社長の茂木義信さんです。
ムサシノモデルは、ED19の模型の製作の為2015年に郷土博物館を訪れ、部品の測定や写真撮影を行いました。
設計図が無く、車両を忠実に再現するため、人の入れない所はカメラを差し入れて写真で確認しました。
測定から5年後、茂木社長は製作に協力してくれたお礼に模型を贈呈しました。
写真から図面を書き、真ちゅうで部品を製作し、組み立てたという事です。
電車に書かれた表示にもこだわっていて、車両には飯田線を走っていた伊那の「伊」の文字も再現されています。
大きさは45分の1で、おもさはおよそ1キロ、電気を流すと動きます。
価格は1台47万円で、今回は98台製作したという事です。
郷土博物館では模型の活用について、今後どのうように町民に公開するか検討していくとしています。
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箕輪中 エコバッグ販売し花火打ち上げ
総合学習の一環で、持続可能な開発目標、SDGsについて学んでいる、箕輪町の箕輪中学校3年7組は、オリジナルのエコバッグを作り、販売を始めました。
その売上金で、クリスマスイブに打ち上げ花火を計画しています。
27日は、販売に向けてエコバッグの袋詰めなどの準備を行いました。
7組の生徒33人が、制作や販売など6つのグループに分かれて7月から準備を進めてきました。
エコバッグは町内の風景がプリントされたものが1,000円、英語がプリントされたものは800円で、セットで買うと1,600円です。
箕輪中学校で買うことができます。
新型コロナウイルスの影響で夏祭りがなかったことからエコバッグの売り上げで花火を打ち上げ町民に元気を届けようと企画しました。
エコバッグは「環境への配慮」を、花火は「住み続けたい町」のSDGsの項目を達成することをねらいとしています。
またこの日は、代表の生徒らが町役場を訪れ、浦野邦衛副町長に取り組みを報告しました。
エコバッグは400枚作られ、11月末まで販売します。
売り上げ目標は15万円で、そのお金で花火を購入するということです。
花火の打ち上げは12月24日を予定していて、2から4号玉60発を箕輪中学校のグラウンドから打ち上げるということです。
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工業科存続求める意見が多数出る
高校再編に伴う、箕輪進修高校振興協力会の意見交換会が26日箕輪町文化センターで開かれ出席者からは工業科の存続を望む声が聞かれました。
意見交換会には会長の白鳥政徳町長をはじめ、町議会や商工会などから15人が出席しました。
出席者からは「箕輪進修高校は多部制・単位制という特色ある学校として存続すると思われるが工業科が再編されるかもしれない。工業科は残してもらいたい。」との意見が多く出されていました。
長野県教育委員会は上伊那地域の高校再編について伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を統合するほか総合学科高校、総合技術高校を設置することを示しています。
これについて駒ケ根市議会は「機械科、電気科、情報技術科を含む4学科以上の工業科を1か所に設置した高校を伊南地区に配置すること」とする意見書を県知事と県教育長に提出しています。
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箕輪町沢上で住宅火災
箕輪町沢上で27日午後2時30分ころ、住宅火災が発生しました。
上伊那広域消防本部によりますと火災があったのは箕輪町沢上の大矢栄二さんの住宅です。
火は午後4時30分に消し止められました。
近くの人の話によりますと大矢さん宅は2世帯住宅だということです。
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箕輪町安全安心パトロール隊 実績報告
箕輪町が去年10月に設置した安全安心パトロール隊の実績報告が、26日に行われました。
白鳥政徳町長は、「行方不明者の発見や警察への不審者情報の提供など、警察官OBならではの成果が見られた」と評価していました。
町安全安心パロトール隊として活動しているのは、共に長野県警OBで町内在住の藤枝裕一さんと松田久光さんの2人です。
26日は、町内の神社でさい銭が盗まれたとの情報が入り、各地を見回っていました。
2人は去年10月にパトロール隊員に委嘱され、239日間およそ1,550時間にわたり町内のパトロールや交通事故多発箇所での警戒などを行ってきました。
今年5月には行方不明者を発見した他、不審者・不審車両への対応、目の不自由な人の移動の手助けなどを行ってきたということです。
警察官時代に培った知識と経験をもとに、状況に応じて適切な判断をしてきたということです。
26日は、役場で定例記者懇談会が開かれ、白鳥町長が2人の活動実績を紹介しました。
町では、今後も状況に応じて活躍の場を広げていってもらう予定です。 -
箕輪町 日本郵便と包括連携協定締結
箕輪町は町内の郵便局3局と包括連携協定を26日に締結しました。
協定に合わせて、町では封筒や小包に貼るPRシールをつくりました。
地域おこし協力隊員の太田清美さんと元協力隊員の五十嵐裕子さんが共同で製作したものです。
QRコードを読み取ると、町の関連サイトを見ることができます。
シールは、大小1,000枚ずつ作り、箕輪郵便局、木下郵便局、東箕輪郵便局の窓口に置かれています。 -
富玉会 玉ねぎの苗植え
箕輪町富田で玉ねぎの栽培で地域活性化に取り組んでいる富玉会は、地元の子どもたちと一緒に玉ねぎの苗植えを24日、行いました。
この日は、地元の子どもたちやその保護者などおよそ50人が参加し、玉ねぎの苗を植えました。
広さおよそ17アールの畑に、1万本の苗を植えます。
会は、遊休農地の有効活用と地域活性化を目的に、11年前から玉ねぎの栽培に取り組んでいます。
富玉会の向山勝一会長は、「苗は、土の中に深く入れすぎないように気をつけてください」と指導していました。
会では、「子どもたちに農業に対する関心を持ってもらうきっかけにしてほしい」と話していました。
玉ねぎは、来年6月に収穫し、町内の学校給食に提供されることになっています。
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「とっとき」を上伊那の新名物に
箕輪町内の飲食店主有志は、上伊那の新しい名物料理にしようと「牛肉と信州みそ」を使用した「とっとき」を20日お披露目しました。
とっときは多くの店で提供しやすいよう、調理方法に決まりはなく、牛肉と信州みそを使えばそれぞれの店舗独自のメニューで提供できます。
こちらは、ゆとろぎroom5884の「とっときブリトー」です。
ブリトーの中身は、信州みそと牛ひき肉の肉みそです。
ビストロなゆたの「とっときガレット」です。
ソースに肉みそが使われています
燈花の「とっとき弁当」です。
牛肉とみその炒め物などが入れられています。
20日は箕輪町役場で料理がお披露目されました。
「とっとき」は牛肉と信州みそを使用した創作料理で、箕輪町の飲食店主有志で結成した「とっとき会」が考案したもので、「とっておき」という意味が込められています。
とっとき会では、食を通じて県内から上伊那地域への誘客を図ろうと名物となるような料理を考案しました。
20日は白鳥政徳町長が味を確かめていました。
現在上伊那の10店舗で順次提供が始まっているということです。
とっとき会では、来年の春から夏にかけ観光客向けのPRを行う予定で、それまでに提供店舗を増やしていきたいとしています。
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箕輪西小児童が赤そばのキャラを作成
箕輪町の箕輪西小学校6年生は、赤そばの里をPRするイメージキャラクターを作成しています。
現在候補にしているのは5体です。
箕輪西小学校の6年生は「赤そばの里を広めよう」をテーマに学習していて、より多くの人に赤そばの里を知ってもらおうとイメージキャラクターを作ることにしました。
どのキャラクターが良いか住民の声を聞きながら決めたいと、20日は上古田の住宅を1軒ずつ回り住民に投票してもらいました。
町役場に投票箱が設置されていて、今週金曜日まで誰でも投票できます。
キャラクターは今月下旬に決定するということです。
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コロナ収束を願い みのわ太鼓を披露
箕輪町を拠点に活動する、「みのわ太鼓保存会」は新型コロナウイルスの収束を願い萱野高原で17日夜、太鼓を打ち鳴らしました。
この日は、保存会のメンバーら23人が集まり太鼓を打ち鳴らしました。
太鼓の演奏は、新型コロナウイルスの収束を願うとともに、医療従事者に感謝しようと企画したものです。
会では、各地でイベントが中止となる中、発表の機会を探していたということです。
メンバーで話し合い、密を避けることができ、町内全体に音を響かせたいとの思いから、萱野高原を選んだということです。
今回は、保存会が指導している箕輪進修高校の生徒らも参加しました。
この日は、天竜川をイメージしたオリジナル曲「大天竜」をはじめ、全4曲を演奏しました。 -
木下保育園 地中熱の設備工事の見学会
現在箕輪町木下に建設が進められている新しい木下保育園の地中熱を活用する設備工事の現場見学会が17日開かれました。
17日は地域住民6人が訪れ、工事現場を見学しました。
現在冷暖房用に活用する地中熱設備の工事が進められていて、そのしくみが公開されました。
機械で深さ100メートルの穴を掘っていきます。
その中にチューブを入れていきます。
このチューブの中に液体を循環させ、地中の熱を冷暖房に活用するということです。
地中は年間を通して15度前後になっていて、空調機の運転負荷が軽減されるため二酸化炭素の排出抑制につながるということです。
町内の保育園で地中熱を活用するのは東みのわ保育園に続いて2か所目です。
木下北城地区西側の建設用地では、今年3月から工事が進められています。
新しい木下保育園は、現在の木下北・木下南保育園を統合し建設されるもので、敷地面積は1万1,000平方メートル、定員は195人です。
新しい木下保育園は、令和4年4月の開園を予定しています。
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沢区民文化祭 コロナで展示のみ
箕輪町沢区の区民文化祭が17日と18日の2日間沢公民館で行われています。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため演芸は中止し展示のみの開催となりました。
会場には沢区のお宝として保存されている刀や火縄銃のほか保育園児からお年寄りまでが出品した絵画や盆栽、写真などが展示されています。
沢区によりますと今年は新型コロナウイルスの影響で公民館活動がほとんど行われず文化祭の中止も検討しましたが、個人で作った作品の発表の場を設けようと展示のみ行いました。
沢区では演芸ができずに残念だが三密に注意して区民が作った作品を楽しんでもらいたい。」と話していました。
沢区民文化祭は18日まで沢公民館で開かれています。 -
ひと昔前の暮らし特別展17日から
箕輪町郷土博物館の今年度の特別展「やっけーでごしてー暮らし?~ひとむかし前の暮らしから考える~」が、17日から始まります。
この特別展では、1907年に三日町で生まれ、1983年に亡くなった故・小川守人さんの明治から昭和初期の生活や体験談などを取り上げていて、関係資料およそ30点が展示されています。
こちらは、小川さんが当時小学生だったころ、刈敷に持って行った弁当箱です。
茄子や大根の味噌漬けなどに沢の水をかけて食べたりしたということです。
こちらはざざ虫取りに使ったジョレンです。
町郷土博物館では、便利になった現代に対して、改めてひと昔前の生活に興味を持ってもらおうと、今回の特別展を企画しました。
特別展「やっけーでごしてー暮らし?」は17日から11月15日まで、町郷土博物館で開かれます。
なお、町のホームページでも資料の一部を閲覧することができるということです。
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木下北保育園の園児が遠足
箕輪町の木下北保育園の園児は16日、保育園近くの公園や消防署を回って遠足を楽しみました。
16日正午ごろの町文化センター前では、園児が昼食をとっていました。
この日は、年長のさくら組と年中のひまわり組のあわせて42人が遠足を楽しんだということです。
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箕輪町内小中学校1人1台PC整備
箕輪町教育委員会では、ICT教育を推進するため児童生徒に1人1台のパソコンを整備しました。
このうち、箕輪南小学校では、6年生が整備されたパソコンを使って授業を受けていました。
16日は、児童らが総合学習の時間を使って、今月6日と7日に黒部ダムや松代大本営などを訪れた修学旅行の旅行記を作成していました。
児童らは、パソコンで文章を打ったり、写真のレイアウトを考えたりしていました。
町教育委員会では、双方向の情報共有を行い、子どもたち一人一人の学習を支援しようとICT教育環境を整備しました。
町によりますと、約1億5千万円をかけて町内の小中学校に1人1台分パソコンを整備し、校内にはWi-Fi環境を構築したということです。
今後は家庭学習にも使えるように準備を進めているということです。
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夢まちスペースオープン
人が集い情報交換などができるフリースペース「夢まちスペース」が箕輪町に15日、オープンしました。
夢まちスペースは、箕輪町の商店街にある建物の2階に開設されました。
若者や子育て世代の活動や情報交換の拠点として、クラウドソーシング事業を展開する株式会社ローカルライフが箕輪町から業務委託を受け事業所内にフリースペースを整備しました。
仕事や小規模イベント、各種講座の教室として活用することができ、WiFiも完備されています。
平日の午前9時30分から午後4時までは一般が、午後4時から9時までは中高生が学習などで利用できます。
料金は一般が1時間200円、中高生は無料です。
いずれも初回利用時に登録申請が必要となります。
また、同じ建物内に誰でも気軽に立ち寄ってもらえる地域の集いの場「ひとこ間」も今日、オープンしました。
運営するのは、箕輪町の地域おこし協力隊の太田清美さんです。
展示スペースがあり、農産物の加工・販売の相談・イベントの企画などを行います。
金曜日・土曜日・日曜日に誰でも利用できます。
関係人口増を目指す箕輪町では、人が集いつながる場として期待しています。
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豊島区の事業費で箕輪の森林を整備
箕輪町と東京都豊島区の森林の里親協定締結に基づいた森林整備作業が、ながた自然公園周辺で始まっています。
14日は、ながた自然公園周辺の森で間伐作業が行われました。
箕輪町は、交流都市の東京都豊島区と森林の里親協定を9月1日に締結しました。
森林の里親協定は森林整備に意欲的な地域と社会貢献を進める企業や自治体などが連携して森づくりを進める協定で、県が行っている事業です。
協定では、整備が必要なながた自然公園やその周辺の森を「としまの森・みのわ」とし、豊島区の森林環境譲与税を活用して整備します。
今年度の事業費は330万円で、3年間かけて2.9ヘクタールを整備します。
来年度は、都市部住民がとしまの森を訪れるツアーなども予定されています。
協定は令和6年度までの5年間となっています。
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職場体験学習「わくワークみのわ」
箕輪町の箕輪中学校で地域の事業所を知る体験学習「わくワークみのわ」が9日に開かれ、生徒たちは企業や役場などが設置したブースで説明を聞いたり、仕事の一部を体験していました。
職場体験学習には、上伊那の製造業や公共機関など17事業所が出展しました。
箕輪中学校では毎年2年生全員が上伊那の企業など60あまりの事業所で3日間、職場体験学習を行っています。
今年は新型コロナにより例年とは異なり、参加企業が学校に集まり、それぞれのブースで体験する形にしました。
9日は2年生251人が会場内のそれぞれのブースを回り、話を聞いたり、仕事の一部を体験していました。
こちらは上伊那生協病院のブースです。
生徒たちは職員に教わりながら血圧を測定していました。
駒ヶ根市のヤマウラのブースです。
生徒たちは専用のゴーグルをつけVR空間を体験していました。
これらは、客に建物のイメージを説明するときに使用しているということです。
生徒達は職場体験をもとに、仕事や働く事についてクラスごとまとめるということです。
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町建設業 半数が「影響ある」
箕輪町建設業協会は、新型コロナの影響について会員企業にアンケートを行い、その結果半数の企業が「影響がある」と回答しました。
アンケート結果は、6日町役場で開かれた箕輪町新型コロナウイルス感染症経済連絡会の中で報告されたものです。
町建設業協会の会員企業17社にアンケートを行い15社から回答がありました。
9月までに事業活動に影響がありましたかとの問いに、影響があると回答したのは約半数の8社で、景気の減速により仕事の受注が減少している、飲食店関係の工事がなくなったなどの意見があったということです。