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昭和35年度箕輪中学校卒業 同級生4人展
昭和35年度に箕輪中学校を卒業した同級生4人による作品展示会が、箕輪町文化センターで開かれています。 展示しているのは、仲西明江さんの書道、林正さんの写真、宮崎さよ子さんの童画、吉崎英子さんのパッチワークです。 4人は、昭和35年度に箕輪中学校を卒業した今年で71歳になる同級生です。 2011年にも合同の展示会を開いていて、今回が2回目です。 2年に1度開く同級会でお互いの近況を話した時に、それぞれが長年趣味で芸術に打ち込んでいることを知り合同展を開いています。 吉崎さんは箕輪町に住み続けていますが、その他のメンバーは地元を離れ、会う機会も少ないということです。 三日町出身で大町市在住の宮崎さよ子さんは、幼い頃に遊んだ澄心寺での記憶を童画に描きました。 第2回四人展は、23日(日)まで、箕輪町文化センターで開かれています。
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箕輪の農産物や雑貨を販売 いいこといち
箕輪町の農家やクラフト作家、飲食店などが出店する「いいこといち」が15日みのわ天竜公園で初めて開かれました。 伊那地域の今朝の最低気温は平年より3.3度低い4,7度で、今期最低となりました。 寒い朝となった15日、いいこといちでは、無農薬の野菜や、手作りの小物、コーヒーや軽食などが提供されました。 朝8時過ぎには地域住民が訪れ、パンや野菜などを購入していました。 いいこといちは、箕輪町の農産物やものづくりの魅力を、地域の人たちに再確認してもらおうと初めて開かれました。 主催したのは、箕輪町地域おこし協力隊の廣瀬(ひろせ)桃子(ももこ)さんを中心に、有志で立ち上げた実行委員会です。 会場にはテーブルやパラソルが設置され、訪れた人たちがコーヒーを飲んだり朝食を食べてくつろいでいました。 廣瀬さんは、「これからも継続してイベントを行っていきたい」と話していました。
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柴和彦さん 木彫り作品を箕輪町に寄贈
箕輪町松島で木彫りの渓流魚を作っている柴和彦さんは、箕輪町に作品を13日に寄贈しました。 柴さんが寄贈したのは、カジカ・アマゴ・イワナが泳いでいる様子を表現した作品です。 魚の表情や色、動きまで細かく再現されています。 制作期間はおよそ3か月で、ヒノキの端材から作っていて、作品は大きいもので35センチあります。 柴さんは、56歳の時に会社を早期退職し、趣味の渓流釣りがきっかけで魚の木彫りを本格的に始めました。 自宅横に工房を構え、日々作品作りに励んでいるということです。 白鳥政徳町長は「魚の表情がおもしろい。大切にして多くの人に見てもらえる場所に展示したいです」と話しました。 柴さんは「今後は美術展にも積極的に出展していきたい」と話していました。
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秋晴れの下 天竜健康ウォーク
自然と触れ合いながらウォーキングを楽しむ「天竜健康ウォーク」が10日、箕輪町内で開かれました。 この日は秋晴れのもと、420人が箕輪町松島のみのわ天竜公園を出発していきました。 イベントは、自然に触れながら健康づくり・体力づくりをしてもらおうと開かれているもので、今年で9回目になります。 5キロ・9キロ・13キロの3つのコースが用意されていて、自分の体力に合った距離を歩けるようになっています。 このうち13キロのコースは、長岡にあるみのわダムを経由するルートで、参加した人たちは色づき始めた木々の中、箕輪ダムを目指していました。 また、5キロのコースは天竜川護岸を往復する平坦なコースで、ベビーカーを押しながら参加する人の姿も見られました。 ある親子連れは「自然に触れながら歩けるのでとても気持ちが良い」と話していました。
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福与諏訪社 子ども神輿練り歩き
箕輪町の福与諏訪社の例大祭で子ども神輿が地域を練り歩きました。 子ども神輿は、午前10時30分に福与公民館を出発しました。 9日は、福与区の園児から小学生およそ50人が神輿を担ぎ地域を練り歩きました。 神輿の練り歩きは、地元の有志でつくる「福与と人を元気にする会」が、住民参加による地域起こしを進めようと行っています。 一度は途絶えた神輿の練り歩きですが6年前に新たに子ども神輿を作り復活させました。 子どもたちは、福与公民館を出発し諏訪社までの1キロのみちのりをおよそ1時間かけて練り歩きました。 福与と人を元気にする会では、「祭りをとおして子供ばかりでなく大人も楽しみ、地域の絆を深めていきたい」と話していました。
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「みのわの魅力発信室」設置から1年 10人が移住
移住定住や空き家対策、情報発信を目的に、箕輪町の「みのわの魅力発信室」が設置されて1年となります。 これまでに10件の空き家が利用され、10人が町へ移住してきました。 箕輪町南小河内の日輪寺です。住職が不在で長い間空き家になっていましたが、移住者が利用する事になりました。 松本市からここへ移住を決めた、関野浩さん43歳です。 関野さんも、みのわの魅力発信室の呼びかけにより町へ移住を決めた一人です。 7日、妻の理恵子さんと共に、地元の大工の手を借りながらリフォームを行っていました。 愛知県出身の関野さんは10年前に東京でヨガ教室を始めました。 山が好きで3年前に松本市に移住しましたが、ゆっくりと活動できる教室の拠点が欲しいと移住先を探していました。 地元住民から、空き家となっている日輪寺を誰かに使ってもらいたいと役場に申し出があり、箕輪町に相談していた関野さんに物件を紹介しました。 箕輪町では、去年12月に町内の空き家の全戸調査を行い、今年3月から町HPで空き家バンクとして物件の情報を公開しています。去年12月から今年9月末までに32件の登録があり、3件が売却、7件が賃貸で契約が成立しています。 今年7月から始めた南小河内の田舎暮らし体験住宅は、9件、27人の利用がありました。 これらの活動により、去年10月から今年9月末までの約1年間で10人の移住に繋がったという事です。内訳は県内が3人、県外が3人、海外が4人となっています。 町では、まずまずの手ごたえを感じているという事で今後も継続してさらに広くPRをしていきたいとしています。
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まちづくり地区懇談会 始まる
地区の課題について住民と行政が意見を交わす、まちづくり地区懇談会が6日箕輪町の南小河内公民館で開かれました。 地区懇談会には区民およそ40人が集まりました。 懇談会は地区が抱える課題を行政が聞き解決の方策をともに考えようと開かれたものです。 区民からは区内にあり現在休診となっている東部診療所について町はどのように考えているかとの質問がありました。 東部診療所は患者数の減少や医師の退職により今年4月から休診となっています。 町ではこれについて近くで利用していた人には不便をかけるが直営までして診療をする必要はないとしています。 出席者からは区内の人口減少を心配し子育て支援に力を入れてほしいとの要望も出されていました。 町では去年589人だった南小河内の人口は2040年には430人に減少すると予測しています。 南小河内では人口減少が続く中地区の伝統行事をどのように伝えていくか考えていかなければならないとしています。 まちづくり懇談会は南小河内を皮切りに町内15地区で開かれることになっていて町ではそれぞれの地区の課題を把握し改善につなげていくとしています。
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箕輪陶芸研究会 寄付
箕輪町の陶芸愛好者でつくる箕輪陶芸研究会は3日、チャリティバザーの収益金を町に寄付しました。 この日は向山智充会長らが箕輪町役場を訪れ、収益金44,850円を白鳥政徳町長に手渡しました。 会では、先月24日と25日に開催した展示会に併せてチャリティバザーを行いました。 会員が作った湯のみや一輪挿しなど250点が販売され、完売しました。 向山会長は「町の福祉のために役立ててほしい」と話していました。
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障がい者文化芸術祭 入選者表彰伝達式
第19回長野県障がい者文化芸術祭で入選した人の表彰伝達式が29日、箕輪町役場で行われました。 この日は役場で表彰伝達式が行われ、白鳥政徳町長から第19回長野県障がい者文化芸術祭で入選した4人に表彰状が伝達されました。 その中で、箕輪町木下の熊谷義雄さんの写真は最優秀賞に選ばれました。 大芝高原で鳥を見て微笑む少女を撮影した作品です。 箕輪町内からは写真や切り絵など31点が出品され、最優秀賞に1点、優秀賞に2点、特別賞に2点、奨励賞に1点の、合わせて6点が入選しました。 白鳥町長は「丁寧で丹精込めて作った作品が多い。健常者も頑張らなければという思いがします」と話していました。 作品は、10月5日(水)まで、箕輪町役場1階の町民ホールに展示されています。
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第21回みのわ美術展 開催
箕輪町内の美術愛好者でつくる「みのわ美術会」の作品展が、町文化センターで開かれています。 会場には、みのわ美術会の会員の作品と一般公募の作品合わせて61点が並んでいます。 作品は、日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門です。 みのわ美術会には、町内の40代から80代の人が所属していて、多くの人に見てもらおうと毎年この時期に作品展を開いています。 今年は、一般公募の5人の作品が入選し、このうち2人の作品が奨励賞に選ばれました。 奨励賞に選ばれたのは、唐澤庫吉さんの彫刻作品と、小島佳代子さんの工芸作品です。 唐澤さんは現在85歳で、仁王像の細かな部分まで再現されている点が評価されました。 また、小島佳代子さんの工芸作品は、見る側に様々なイメージをさせるような点が評価されました。 みのわ美術会の中澤達彦会長は「それぞれがこだわりを持って作品づくりに励んでいる。多くの人に見てもらいたい」と話していました。 第21回みのわ美術展は、10月2日(日)まで、箕輪町文化センターで開かれています。
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箕輪町の保健師が無料で子育て相談
今年7月にオープンしたイオン箕輪店内にある町の子育て支援センターで、保健師による無料子育て相談が28日から始まりました。 午前10時のオープンと同時に3組の親子がイオン箕輪店内にある子育て支援センター「ほっこりルーム」を訪れました。 この日は、町の保健師1人が、訪れた母親の相談にのっていました。 1歳の子どもを持つ母親は、おやつはどのくらの量をあげればよいのか、歯磨きはフッ素入りの歯磨き粉を使った方がよいのかなど、日常で感じている疑問について保健師に相談していました。 町では、深刻に悩む前に気軽に相談できる場所をつくろうと「ほっこり保健室」と題した無料相談を始めました。 今後は、毎月第4水曜日の午前10時から正午まで開催予定で、無料で保健師が相談に応じます。 町では、子育てに関する事から、母親自身の健康や悩み事まで、何でも気軽に相談してほしいとしています。
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空き家に関する協定締結
箕輪町は、町内の空き家などの適正管理を推進する協定を27日、締結しました。 役場で調印式が行われ伊那広域シルバー人材センターと町内の一般廃棄物収集運搬業者3社でつくる箕輪町廃棄物事業協同組合、箕輪町が協定書に調印しました。 この調印は、相互に連携、協力を行い、町内の空き家等の管理の適正化を推進し、安全安心なまちづくりを進めようというものです。 シルバー人材センターは、除草や清掃、庭木の剪定などを行います。 廃棄物事業協同組合は、一般廃棄物の片付けや処分などを行います。 箕輪町によりますと空き家の適正な管理の推進に関する協定は県内で、初めてだということです。 町では今後、広報誌やHPを利用して業務などをPRしていくということです。 町の調査によりますと町内に空き家の可能性が高い建物が420棟あるということです。 白鳥政徳箕輪町長は「協定を機に町内の空き家の管理が適正に進み移住・定住につながれば」と話していました。
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自宅で簡単ローメン販売へ
ローメンを提供する店舗でつくる伊那ローメンズクラブは、家庭で電子レンジを使って簡単にできる真空パックのローメンを開発しました。 電子レンジで簡単に作れるローメンで、スープ風と焼きそば風が味わえます。来月5日から東京都新宿区の三越伊勢丹で開かれる新宿フェスタでの販売に合わせて開発したものです。 製造は、真空パックなどの加工施設が整っている箕輪町の農産物販売所にこりこの加工場に依頼しました。 上伊那産の小麦粉ハナマンテンが麺に使われていてキャベツは地元産です。 蒸麺、マトン、キャベツが入った袋に水とごま油を入れて真空パックにします。 これにより、およそ2週間ほど日持ちするということです。 このまま、電子レンジで3分温めると本格的なローメンを味わえます。 クラブ会長の唐沢正也さんは「都会の人たちに伊那の名物を味わってもらいたい」と意気込んでいます。 真空パックのローメンは2食1500円で販売されることになっています。 伊那ローメンズクラブでは、伊勢丹での売れ行きなどを見て、地元でも販売していきたい考えです。
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福祉の集い ふれあい広場
箕輪町の福祉の集い「第27回ふれあい広場」が25日文化センターや地域交流センター一帯で開かれました。 「今日のふれあいを、あすからの元気につなげよう」をスローガンに、だれもが暮らしやすい福祉の町づくりについて考えようと毎年開かれています。 会場には、町内の福祉施設利用者のちぎり絵や小物などの展示、車椅子などの高齢者疑似体験など、様々なコーナーが設けられ多くの人でにぎわっていました。 このうち、点字を教わる福祉体験コーナーでは、訪れた人達が練習用の点字器を使いカタカナや数字の打ち方を教わっていました。 指導したボランティアのスタッフは「絵本に点字をすることで、目が見えない人でも、読み聞かせができるようになります。 親子の触れ合いにとっても、必要なものです」と話していました。 体験したある女性は、「コミュニケーションの手段の一つとして覚えてみたいです」と話していました。
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信大農学部1年生 箕輪町で基礎演習
信州大学農学部森林科学科の1年生は森林と田園との関係性などについて学ぶ基礎演習を23日箕輪町で行いました。 箕輪ダムでは、岡野哲郎教授が、水源林の樹木の構成や、課題などについて話しました。 岡野教授は、「箕輪ダムの水源林にはカラマツの割合が多く、特に60年前に植樹されたものが半分以上占めている」と話し、「機能を維持していくためには、水源林にある木を年代ごと均一に整備していく事が大切です」と話していました。 森林科学科の基礎演習は、地域社会と森林が持つ歴史的な背景を結びつけて考えていこうと行われていて、今年は初めて箕輪町で実施されました。
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認知症に理解を RUN伴
認知症になっても安心して暮らせる地域作りを目指していこうと、襷をつないで、全国を縦断するイベント「RUN伴(らんとも)」が25日、箕輪町で開かれました。 箕輪町の地域交流広場では、出発式が行われ午後0時10分に上伊那で最初のランナーがスタートしました。 このイベントは、認知症の人が暮らしやすい社会を築いていこうと、2011年に北海道で初めて行われました。 今年は北海道から沖縄までを縦断し、1万1千人が襷をつなぐ計画です。 長野県を走るのは今回が初めてで、今日は諏訪市から飯田市までのコースで行われました。 上伊那では福祉施設の職員や一般など10人が襷をつないだという事です。 今年のRUN伴は、11月26日に沖縄県のゴールに到着する予定です。
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打ち立てのそば提供 赤そば花まつり
赤そばの花が見ごろとなっている箕輪町上古田で打ち立てのそばを提供する赤そば花まつりが24日と25日の2日間行われています。 25日は県内外から多くの観光客が訪れ、そばを味わっていました。 赤そばは900円、普通のそばは500円で提供されました。 赤そばは普通のそばと比べ少し色が濃く、甘みがあるということです。 訪れた人たちは打ち立てのそばを味わっていました。 赤そば花まつりは、地元産の赤そばを味わってもらおうと上古田区が行っています。 そばは古田そば打ちの会が打ったものです。 赤そば畑は現在9分咲きで、見ごろとなっています。 雨の影響で花が倒れてしまっている部分もありますが、多くの観光客が訪れ、写真を撮るなどしていました。 赤そば花まつりは25日も行われます。
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箕輪陶芸研究会 展示会
箕輪町内の陶芸愛好者有志でつくる箕輪陶芸研究会の展示会が25日まで松島コミュニティセンターで開かれています。 会場には、会員16人が制作した壺や食器、オブジェなど80点が展示されています。 箕輪陶芸研究会は現在22人の会員が所属していて、年に2回、全国各地の窯元に研修旅行に行き技術を学んでいます。 陶芸展は活動の成果を披露しようと年に1度開いています。 近年は高さ50センチをこえる大きな作品も増え、技術が上がってきたということです。 この作品は会長の向山智充さんのオブジェです。 棚田の水の流れのある風景をイメージして制作したということです。 釉薬を3種類重ね、焼き方を工夫し模様を作ったということです。 箕輪陶芸研究会の展示会は25日まで松島コミュニティセンターで開かれています。
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箕輪町町内一周駅伝大会 木下Aが21連覇
箕輪町の町内一周駅伝大会が23日に開かれ、木下Aが優勝し21連覇を果たしました。 木下Aチームは、1時間30分39秒で優勝し、21連覇を果たしました。 箕輪町町内一周駅伝大会には、各区の公民館の分館から32チームが出場し、午前9時に松島の八十二銀行前をスタートしました。 2010年の51回大会から西コースと東コースの合計タイムで順位を決めていましたが、今年は7年ぶりに町内を一周するコースで実施されました。 チームとしてひとつのタスキをつなぎたいとの声が多くあったという事です。 コースは、町内を一周する約26キロで、小学生から一般までの男女13人がタスキをつなぎました。 大会の結果、木下Aが優勝、2位は9秒差で松島A、3位は沢Aでした。
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信州みのわ山野草クラブ 秋の展示会 24日・25日
箕輪町の信州みのわ山野草クラブの秋の展示会が24日と25日の2日間、木下公民館で開かれます。 会場には、会員15人の作品およそ220点が並んでいます。 信州みのわ山野草クラブは、15年前に公民館クラブとして発足し、毎年春と秋の年2回展示会を開いています。 秋の展示では、葉が色づいたものや観賞用の柿やアケビなどが並んでいます。 信州みのわ山野草クラブの秋の展示会は、24日と25日の2日間、木下公民館で開かれます。 24日 午前9時~午後5時、25日 午前9時~午後4時
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交通栄誉章「緑十字銅章」 10人が受章
交通安全に尽力した人や、安全運転の推進に功績のあった人に贈られる交通栄誉章「緑十字銅章」の表彰伝達式が、21日に伊那警察署で行われました。 伊那警察署で表彰伝達式が行われ、内川政澄署長が受章者に表彰状を手渡しました。 伊那市、箕輪町、南箕輪村での緑十字銅章受章者は10人です。 内訳は、交通安全に尽力した「交通安全功労者」が4人、安全運転の推進に功績のあった「優良運転者」が5人、事業所を対象とした「優良安全運転管理者」が1人となっています。 21日から秋の全国交通安全運動が始まっていて内川署長は「運動を契機に安全で安心して活動できる交通環境をつくるためにこれからも協力をお願いします」と受章者に呼びかけました。 受章者を代表して、御園安協の前の会長をつとめた若林博さんは「1件でも交通事故がなくなるよう皆さんと力を合わせていきたい」と挨拶しました。 秋の全国交通安全運動は、夜間の事故防止、飲酒運転の根絶、歩行者保護の徹底などを重点に9月30日まで実施されます。
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台風16号県内に接近
強い台風16号は20日の夜遅くにかけて県内に最接近する見込みで長野地方気象台では低い土地の浸水や土砂災害などに注意するよう呼び掛けています。 長野地方気象台によりますと台風16号は夜遅くにかけて最接近する見込みで雷を伴い1時間に南部の多い所で40ミリの激しい雨が降る恐れがあるということです。 これから出荷を迎える箕輪町の梨畑では、南水の収穫を急いでいました。 21日の朝6時までの24時間に降る雨の量は南部で120ミリと予想しています。 伊那市では、午後6時に高遠町長藤地区に避難勧告を発令しました。 箕輪町で午後6時20分に三日町、福与、長岡、南小河内、北小河内に出されていた避難準備情報は、午後10時に解除されました。 午後5時45分に伊那市、箕輪町、南箕輪村に出されていた土砂災害警戒情報は午後9時50分に解除されました。
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赤そばの里がオープン
ヒマラヤのネパール原産の赤そばを栽培している箕輪町上古田の赤そばの里が17日オープンしました。 17日はテープカットなどのオープニングセレモニーが行われました。 標高900メートル、広さ4.2ヘクタールの赤そばの里は箕輪町上古田の住民でつくる古田の里赤そばの会が管理しています。 現在5分咲きですが町内外から多くの人が訪れ花を観賞したりカメラに収めたりしていました。 赤そばは一般のそばと比べて背丈を低く倒れにくいですが実の収量は3分の1ほどだということです。 また赤そばの里では訪れた人たちに地元の農産物を味わってもらおうと販売テントも設けられています。 ほかには打ちたての赤そばを味わえるコーナーも設置されています。 赤そばの会によりますと見頃は来週末ころで10月中旬まで楽しめるということです。
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朝顔テーマに朗読駅伝
県内各地の特産品が登場する詩や小説を朗読する信州朗読駅伝が11日箕輪町の地域交流センターを会場に行われました。 町内で活動する読み聞かせサークルなどが参加し、朝顔のついたタスキをつなぎました。 会場が箕輪町ということで、上古田の朝顔、ヘブンリーブルーにちなみ、朝顔をテーマにした詩や小説を朗読しました。 信州朗読駅伝は、地域の名産品が登場する文学作品を朗読することで、本に親しんでもらい、地域振興につなげようと長野県図書館協会が県内各地で開いていて、箕輪町では今回初めて開かれました。 このうち箕輪進修高校の北原龍馬さんは、まどみちおさんの詩「アサガオ」を朗読しました。 朗読駅伝には、元SBCアナウンサーの小山菜穂子さんがゲスト講師として参加し、朗読を披露しました。
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萱野高原でマグロ解体ショー
箕輪町の萱野高原で11日、マグロの解体ショーが行われました。 11日は、かやの山荘を運営する親山海クラブの2人が、重さ45キロのマグロを解体しました。 マグロの解体ショーは、山の上でも海の幸を楽しんでもらおうと、かやの山荘が毎年行っていて、今年で13回目です。 マグロは今月8日に千葉県の市場で買い付けたものです。 試食用のさしみが出されると、訪れた人たちが味わっていました。 また解体したマグロは1さく千円から3千円で販売され、訪れた人たちが買い求めていました。 毎年リピーターが訪れる人気のイベントだということで、11日は70人ほどが訪れました。
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分団対抗競技で団結強める
箕輪町消防団が楽しみながら団結を強める分団対抗競技が11日、箕輪町のながたドームで行われました。 箕輪町消防団の分団対抗競技には町内6つの分団から団員およそ100人が参加しました。 ホースを伸ばしたり巻いたりするホース巻リレーでは団員らが協力しながらスピードを競っていました。 11日は市川一人団長による正しいホースの巻き方の指導もありました。 市川団長は「団員は操法の大会前は朝早くから練習し大変だったと思う。楽しみながら交流することで団結が強まったのではないか。」と話していました。
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箕輪南小学校に学童クラブ設置
箕輪町教育委員会はこれまで町内5つの小学校で唯一学童クラブがなかった箕輪南小学校に新たに学童クラブ設置を検討していることが分かりました。 これは12日開かれた町議会一般質問で唐澤義雄教育長が明らかにしたものです。 学童クラブは主に日中、保護者が家にいない児童の放課後の生活の場所となるもので箕輪南小学校の体育館に併設されている空き部屋を活用する予定です。 現在10人ほどが箕輪東小学校の学童クラブを利用していて放課後に学校関係者が車で送っています。 町教育委員会が行ったアンケート調査の結果、利用を希望する家庭が増加しているということです。 設置には指導員の確保が課題ですが早ければ3学期から、遅くとも来年度からスタートさせたいとしています。
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秋の運動会シーズン 箕輪西小運動会
秋の運動会シーズンが始まりました。 箕輪町の箕輪西小学校では10日運動会が開かれ、児童が20の種目で競いました。 箕輪西小の運動会では全校児童99人が紅組と白組に分かれ、20の種目で点数を競いました。 1年生から6年生までの縦割り班対抗で二人三脚リレーが行われました。 学年の違う2人でペアになり、一生懸命走っていました。
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直江津遭難 児童が冥福祈る
74年前、修学旅行中に新潟の海で亡くなった5人の児童の冥福を祈ろうと箕輪中部小学校の児童が9日慰霊碑に花を手向けました。 1942年9月13日に中箕輪国民学校、今の箕輪中部小学校の児童5人が修学旅行中に新潟県直江津の海で高波にさらわれ命を落としました。 慰霊碑は海の事故で亡くなった児童の冥福を祈り建立されたもので9日は登校した児童が碑に花を手向け手を合わせていました。 箕輪中部小学校では、命の大切さを改めて感じ事故の教訓を受け継いでいきたいとしています。
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ぶどう狩り「雅秋園」 今シーズンの営業始まる
箕輪町福与の果樹農園「雅秋園」の今シーズンの営業が、8日から始まりました。 雅秋園の畑では、香りが強く果汁が多いナイアガラ、種が無く食べやすいデラウェア、加工用としても人気のあるコンコードの3種類を味わうことができます。 8日は雨で客足が心配されましたが、正午近くになると親子連れや高齢者施設のお年寄りが訪れ、ぶどうの香りや味を楽しんでいました。 雅秋園のぶどう狩りは、中学生以上が500円、小学生が250円、小学生以下は無料で、時間制限はありません。 直売所ではぶどうの他、梨やりんごも購入することができます。 雅秋園の今シーズンの営業は10月上旬までを予定していて、営業時間は午前9時から午後6時までです。