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手作り品を販売 ふれあいバザール
南信地区の障害者就労支援センター利用者が手作り品を販売する「ふれあいバザール」が23日、伊那市のベルシャイン伊那店で開かれました。
長野県では、障害者の工賃アップを目指し5か年計画で就労強化事業を進めていて、今回はその一環として、また活動を知ってもらう場として開かれました。
これまでは伊那市の就労センター「ゆめわーく」が単独で開催してきましたが、今回初めて、南信地区の8施設にも呼びかけて開催されました。
販売会場には、施設利用者が作った手芸品やお菓子などが並び、訪れた人たちが買い求めていました。
買い物に訪れたある女性は「素晴らしい品がたくさん並んでいる。少しでも応援できたら」と話していました。
ふれあいバザールはあすもベルシャイン伊那店で行われる予定で、あすは「ゆめわーく」が単独で販売を行うことになっています。 -
伊那市職労 会津の農産物を販売
伊那市職員労働組合は、風評被害に苦しむ福島県会津地方の農家を支援しようと、イチゴやアスパラガスなどを21日に市役所で販売しました。
イチゴやアスパラガスは、JAあいづから仕入れたもので、モニタリング調査で安全が確認されています。
伊那市職員労働組合は、被災地支援を行なっている市民団体、市民ネットワーク伊那の活動に賛同し、組合費5万円を協賛金として提供しました。
市民ネットワークのメンバーがその5万円でボランティア活動の帰りにJAあいづでイチゴなどを仕入れ、市職労が今日販売したものです。
イチゴは、34パック、アスパラガスは、92束、干し柿は50袋です。
市役所多目的ホールに品物が並べられると、仕事を終えた職員が買い求めていました。
値段はつけられておらず、義援金として、1,000円札が募金箱に入れられていました。
市民ネットワーク伊那では、今後もこうした協力団体を募集しています。
次回は、5月1日、上伊那メーデー実行委員会が伊那文化会館で販売を予定しています。
市民ネットワーク伊那では、現地では、春夏ものの衣料が足りていないとして、下着やTシャツ、靴下の募集を行なっているほか、レトルト食品や文房具などの提供も呼びかけています。
集荷日は、4月29日、場所は、通り町のカフェあびえんとです。 -
宅幼老所SALAが地域感謝デー
伊那市高遠町下山田の宅幼老所SALAは、開所6周年の地域感謝デーとして16日、マッサージのサービスをしました。
宅幼老所SALAには、地域住民らが訪れ、マッサージを受けていました。
NPO法人SALAが運営する施設で、2005年に開所し今年6周年を迎えました。
現在、定員いっぱいの10人が利用しています。
毎年4月に開所記念の地域感謝デーを開いていて、無料のマッサージは恒例となっています。
訪れた人たちは、足裏や全身などをマッサージしてもらっていました。 -
伊那日本語教室の子どもが老人ホーム慰問
伊那市の伊那日本語教室と、ブラジル人学校コレージオ・デザフィーオの子どもたちが21日、養護老人ホームみすず寮を訪れ、お年寄りと交流しました。
この日は子どもたち30人が、みすず寮を訪れ、手作りしたウサギの耳の飾りを付けて歌を披露しました。
耳の飾りはお年寄りにも配りました。
伊那日本語教室は伊那国際交流協会が開いていて、老人ホームの慰問は今回が初めてです。
子どもたちは、お年寄りと一緒にお茶を飲み、話をしていました。
今回の慰問のために、1か月ほどかけて準備をしてきたということで、ブラジルの伝統的なダンスも披露していました。
お年寄りは、「日本語をわかってくれてうれしかった」「またきてほしい」と話していました。 -
伊那ライオンズクラブ義援金100万円を伊那市に届ける
伊那ライオンズクラブは、会員から集めた東日本大震災の義援金100万円を19日、伊那市に届けました。
19日は、伊那ライオンズクラブの川上健夫会長ら4人が伊那市役所を訪れ、義援金100万円を預けました。
伊那ライオンズクラブでは毎月例会を開いていて、4月に開いた例会で会員68人から5,000円ずつ募った他、クラブの積立金や会食を取りやめるなどで100万円を集めました。
伊那ライオンズクラブでは、他にもライオンズクラブ国際協会を通しておよそ20万円の義援金を送ったということです。 -
南箕輪村 支援物資の受付開始
南箕輪村は14日から支援物資の受付を役場住民福祉課で始めます。
受付ける物は、タオルケット、肌掛けなどの寝具、パジャマ、下着、タオルです。
受付は、14日から今月28日までで、物資は、先月21日まで村で一時避難していた若見朝子さんを通じて宮城県の被災者へ届けられます。 -
南箕輪村マレットクラブ同好会 義援金届ける
南箕輪村のマレットクラブ同好会は13日、会員から集めた東日本大震災の義援金7万250円を村役場に届けました。
この日は、同好会の城取卓会長らが役場を訪れ、唐木一直村長に義援金7万250円を手渡しました。
マレットクラブ同好会では、今月に行われた3回の例会の中で会員110人に募金を呼びかけたところ7万250円が集まりました。
城取会長は、「これからも機会をみて引き続き支援をしていきたい」と話していました。
南箕輪村には、今月8日までに953万5,342円の義援金が集まっています。 -
ゴンベエワールドさんが日本一周の旅へ
伊那市の大道芸人ゴンベエワールドさんは、大道芸で日本を元気にしようと、10日、日本一周の旅に出発します。
9日には伊那市の春日公園で出発式が行われ、40人ほどが見送りに訪れました。
ゴンベエワールドさんは、伊那市を拠点に活動する大道芸人で、風船を使った大道芸を得意としています。
日本全国を、大道芸を披露しながらまわり、出会った人たちを元気にしようと日本一周の旅を企画しました。
ゴンベエワールドさんは、特製の愛車で、自炊をしながら日本を一周するということです。
最初に、震災で被害を受けた長野県の栄村を訪問する予定で、その後は日本各地をまわり、10月に伊那市に戻る予定だということです。
式が終わると、ゴンベエワールドさんは訪れた人たちから激励を受けていました。
ある男性は「日本全国元気にして無事に戻ってきてほしい」と話していました。
ゴンベエワールドさんは「集まってくれた人たちからたくさんの元気をもらった。日本中で大道芸を披露して多くの人を元気にしたい」と話していました。
ゴンベエワールドさんは10日の午前6時頃伊那市を出発するということです。 -
毛布65枚を宮城県へ
南箕輪村は村民から寄せられた東日本大震災の救援物資、毛布65枚を、村に一時避難していた若見さん家族を通じて5日宮城県へ送りました。
この日、職員が、段ボール箱に詰められた毛布を、運送業者のトラックへ詰め込む作業を行いました。
村では、被災地での新たな受け入れが困難な事から、これらの毛布を役場で保管していました。
しかし、先月21日まで大芝荘で一時避難していた宮城県大崎市の若見朝子さんに問い合わせたところ、避難所以外の自宅などで毛布を必要としている人がいるという事で、若見さんを通して被災者に配布される事になりました。
毛布は若見さんと、若見さんの知人が手分けして被災者の元へ届けるという事です。 -
17人が地域交通安全活動推進委員に
伊那警察署管内で交通安全推進などの活動を行う、地域交通安全活動推進委員に17人が委嘱されました。
6日は、伊那警察署で委嘱式が行われ、関原敬泰署長から委嘱状が手渡されました。
地域交通安全活動推進委員制度は、平成3年から全国ではじまり20年目となります。
車の駐車違反や交通安全など行政だけでなく、住民のモラルを高め、地域ぐるみで取り組んでもらおうと制度が設けられました。
主な活動として事故防止についての交通安全教育や啓発などがあり無報酬で行います。
関原署長は、「管内では死亡を含め交通事故が増加傾向にある。交通環境は厳しい状況だが、改善できるよう、力をおかりしたい。」とあいさつしました。
地域交通安全活動推進委員の任期は2年となっています。 -
上伊那青年後見センター発足
伊那市社会福祉協議会は、上伊那8市町村の委託を受け運営する、上伊那成年後見センターを4日、発足させました。
4日は、関係者20人程が出席し、伊那市福祉まちづくりセンターで発足式が行われました。
成年後見制度は、認知症や知的障害などの理由で判断能力が不十分な人達の財産管理や福祉サービスの契約等を、家庭裁判所が選任した後見人などが行い、保護、支援する制度です。
式の中で伊那市社会福祉協議会の小池孝行会長は、「弱者の手当てを十二分にし、運営を行い、利用しやすい体制を作っていきたい」と挨拶しました。
センターは、伊那市社会福祉協議会内に設置され、社会福祉士の資格を持つ職員など3人体制で運営されます。
業務として、身よりのない人の後見人業務を法人として行う他、成年後見の申し立て支援や相談、広報・啓発等を行います。
長野県内で親族以外が成年後見人をする割合は、平成20年度が23.7%でしたが、翌21年度は32.7%と10ポイント余り増加しているという事です。 -
箕輪町障がい者就労支援センターふれんどわーく完成
移転新築された箕輪町沢の箕輪町障がい者就労支援センターふれんどわーくがこのほど完成しました。2日、関係者が新しい施設を見学しました。
箕輪町社会福祉協議会が運営する「ふれんどわーく」は、老朽化によりこれまでの施設の西側に新しく建設されました。
鉄骨造り1部2階建て、延床面積は、およそ490平方メートルです。
古い施設は撤去され、駐車場として整備されました。
総事業費はおよそ1億2千万円で、このうち国と県の補助がおよそ8千万円となっています。
作業室のほか、今回新しく利用者が休憩できるスペースを設け、足の不自由な人などが利用できるようにエレベーターも設置されました。
ふれんどわーくでは、町内企業5社の受注作業のほか、自主製品を製造しています。
定員は24人で、現在箕輪町内の19人が利用しています。 -
新体操チャリティ演技会
東日本大震災の被災地を応援しようと27日、伊那市で新体操のチャリティ演技会がひらかれました。
演技会は、伊那西高校が出場予定だった全国高校選抜大会が震災の影響で中止となったため、新体操を通して被災地を応援しようと開かれたものです。
この日は、大会への出場を予定していた県内外の高校や、地元の新体操教室のメンバーなどが演技を披露しました。
また、会場には、募金箱が置かれたほか、練習着などを持ち寄りバザーも行われました。
募金と売上金、選手の参加料は、東日本大震災の義援金としておくるという事です。 -
西箕輪中生徒 義援金市に届ける
伊那市の西箕輪中の生徒代表が、25日、市役所に全校生徒から募った義援金を届けました。
生徒会長の木下楓平君ら正副会長3人が、現金19万円を届けました。
震災後の14日に全校生徒158人に協力を呼びかけ、各クラスごと募金箱を置いて集めたということです。
生徒たちからは、17万1,971円が集り、教師も協力して19万円にしました。
木下君は、「被災地のみなさんにはあきらめずがんばっていただいて、より強い絆を深め、地域の復興にあたっていただきたい」と話しています。
生徒会顧問の新井いずみ教諭は、「義援金集めは、お年玉を被災地に届けたいという一人の生徒から自発的に生まれた活動。人権宣言を採択している中学校として、人の大切さを考え、人の為に行動するというこうした気持ちを新一年生にも広げていきたい」と話しています。
24日現在までに伊那市に寄せられた義援金は、2,823万4,704円にのぼっています。 -
南箕輪中学校、南箕輪建設組合 義援金届ける
南箕輪中学校の生徒会は、卒業式で集めた東日本大震災の義援金を23日南箕輪村役場に届けました。
この日は、生徒会役員3人が村役場を訪れ、加藤久樹副村長に義援金を届けました。
南箕輪中学校では、16日に行われた卒業式で、玄関に募金箱を置いて義援金を募りました。
卒業生の保護者や来賓にも協力をよびかけたところ、東日本大震災の義援金として14万1,321円、長野県栄村の義援金として5万円が集まったという事です。
生徒会長の福澤悠樹君は、「テレビで災害の悲惨さを知って何としても力になりたいと思った」と話していました。 -
伊那市の宮原徹也さんが青年海外協力隊でドミニカ国へ
伊那市の宮原徹也さんが、JICAの青年海外協力隊として3月28日にドミニカ国に出発します。
15日は、宮原さんが伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に出発の挨拶をしました。
宮原さんが行く中南米のドミニカ国は、カリブ海に面した国で、人口、面積とも伊那市と同じ規模の国です。
ドミニカ国は、水産資源が豊富な国ですが、漁業資源の組織的な管理がされておらず、現状把握や状況分析が十分に行われていません。
宮原さんは、統計を専門としていて現地ではデータの管理や、管理についての指導などを行います。
宮原さんの滞在期間は平成25年までの2年間を予定しています。
伊那市からの派遣は、37人目となります。 -
伊那市西箕輪の大泉新田区 東日本大震災の義援金集める
伊那市西箕輪の大泉新田区は、東日本大震災の義援金を区内142戸から集め、22日伊那市に届けました。
22日は、大泉新田区の唐澤峻区長ら2人が伊那市役所を訪れ、集めた義援金25万106円を預けました。
大泉新田区では、3月15日から21日までの1週間に、組長らが区内142戸をまわり、義援金の協力を呼びかけました。
「市役所まで持っていくことができなかったので助かった」などというお年寄りからの声が多く寄せられたということです。 -
伊那市狐島区が被災地支援開始
伊那市狐島区では、公民館、地域社協合同で、狐島支援活動実行委員会を設置し、20日から救援物資や義援金を集めはじめました。
狐島第一公民館には、緊急の回覧を見た区民が、ティッシュや乾電池などを持ち込んでいました。
受け付けている救援物資は、保存食や粉ミルク、乾電池などです。
狐島区では、目標としている「支えあっていきるまちづくり」を実践する運動として、区民の協力を呼びかけています。 -
栄村の被災者支援でJCなどが募金活動
地震の被害にあった長野県北部の栄村を支援しようと、伊那青年会議所などが19日、募金活動をしました。
募金には、伊那青年会議所のほか、サッカーJFL、松本山雅FCを応援する松本山雅南信ペーニャも協力しました。
伊那市の大型店など5か所で行われ、このうちベルシャイン伊那店の前では、仕事の打ち合わせで長野県を訪れていたコント集団、ザ・ニュースペーパーの福本ヒデさんも募金を呼びかけました。
買い物に訪れた人たちは、呼び掛けに応え募金をしていました。
この日1日で集まった義援金はおよそ60万円で、22日に栄村災害支援対策本部に送るということです。 -
村区長会と役場互助会が義援金寄託
南箕輪村の区長会と、役場職員でつくる互助会は、18日、東日本大震災の被災地へ送る義援金を南箕輪村の唐木一直村長に手渡しました。
この日は、区長会の池田輝夫会長と役場職員から、唐木村長に義援金が手渡されました。
それぞれ、被災地のためになにかできないかと義援金を募ったもので、区長会は6万円、互助会は25万円を集めました。
唐木村長は「みなさんの気持ちが伝わるよう、しっかり届けたい」と話していました。
義援金は、日本赤十字社などを通じて被災地に届けられることになっています。
また区長会では「協力したいが役場にはいきづらい」といった声が地区住民からあがったことを受け、義援金を集めるための封筒を各戸に配布することにしました。
強制ではなく、金額も自由で良いということで、区長会では「南箕輪村の総意が届けられれば」としています。
封筒は、南箕輪村の広報紙4月号と一緒に各戸に配布されることになっています。 -
上伊那医師会附属准看護学院の学生 修学旅行の積み立て金の一部を寄付
上伊那医師会附属准看護学院の学生らは、東日本大震災の影響により中止した修学旅行の積み立て金の一部を、義援金として寄付しました。
19日は、代表者5人が市役所を訪れ、義援金として3万円を寄付しました。
准看護学院の1年生23人は、今月三重県への修学旅行を予定していました。
しかし、東日本大地震が発生したことを受け、医療を志す者として中止としました。
学生らは、自分達に何かできることがないかを考え、今回積み立てた旅行代金の一部を寄付することにしました。
学生らは、「災害時に医療で役にたてるように、残り1年間資格取得を目指し勉強していきたい」と話していました。 -
発達障害者を支援へ
知的障害者の自立支援グループ、上伊那郡手をつなぐ育成会の定期総会が6日、箕輪町地域交流センターで開かれ新たに発達障害者を支援していくことなどが確認されました。
総会には、会員およそ60人が集まり、来年度の事業計画などが了承されました。
来年度事業は、県知的障害者育成会大会の参加などが計画されています。
ほかには、障害者の社会参加のための啓発活動や、会員の増強にも力をいれていくとしています。
上伊那郡手をつなぐ育成会の会員は現在およそ150人ですが、会を構成する6町村のうち宮田村と中川村は会員不足から休会状態にあるということです。
育成会ではほかに、学習障害や注意欠陥多動性障害など発達障害者の支援にも取り組むとしています。 -
読み聞かせボランティア交流会
伊那市や箕輪町の学校などで読み聞かせをしているボランティアの交流会が25日、伊那市高遠町の信州高遠青少年自然の家で開かれました。
交流会は、日頃小学校や図書館単位で活動している読み聞かせボランティアが一堂に集い、交流することで情報交換や研さんの場にしてもらおうと、伊那図書館と青少年自然の家が年1回、去年から開いているものです。
この日は、伊那市や箕輪町で活動している40人ほどが参加し、木曽檜を使ったマイ箸づくりをしました。
参加者たちは、「子どもやお年よりにどんな本を読めばいいか教えてほしい」「子どもと接する時間を大切にしている」などと自己紹介しながら、檜を紙ヤスリで削っていました。
ある参加者は、読み聞かせの時に毎回行なっているという手話を取り入れたあいさつを披露していました。
伊那図書館では、「それぞれ抱えている悩みや疑問を共有することで、普段のよみきかせに生かせるヒントが見えてくるはず」と話しています。 -
フィリピンに自立支援センター完成
フィリピンマニラ郊外にあるパヤタス地区。
かつては、海岸線に面した漁村でしたが、1954年頃から焼却されないごみの投棄場になり、それ以来、マニラ市内から出たごみが大量に運びこまれ、スモーキーマウンテンが形成されていったのです。
自然発火したごみの山からくすぶる煙が昇るさまからそう名づけられました。
そんなパヤタス地区にパヤタス・ライオンズセンターが完成し、4月に現地でオープニングセレモニーが行なわれます。 -
伊那公園桜愛護会 急傾斜地に植樹
伊那公園の桜の管理をしているボランティア団体、伊那公園桜愛護会は26日、公園西側の急傾斜地にサクラとモミジの苗木を植えました。
会員25人が参加して植樹作業をしました。
伊那公園桜愛護会は、急傾斜地の崩落防止と公園の景観を良くするため植樹をしていて今年で3年目になります。
植えた苗木は、ソメイヨシノ10本、ロトウザクラ1本、イロハモミジ10本です。
今回の植樹で、急傾斜地に植えたサクラとモミジは、あわせて50本ほどになりました。
会員は、斜面で足を滑らせないように注意を払いながら、苗木を植えていました。 -
伸光製作所労働組合が箕輪町に寄付
箕輪町の伸光製作所労働組合は9日、箕輪町に2万2千円を寄付しました。
9日は、伸光製作所労働組合の板倉文彦執行委員長と河野功書記長の2人が箕輪町役場を訪れ、平澤豊満町長に寄付金を手渡しました。
寄付金は去年12月に歳末助け合い募金として集められたものです。
板倉さんは、町の福祉に役立ててもらいたいと話していました。
伸光製作所は、プリント配線板の製造メーカーで、現在組合員は215人、町への寄付は10年以上続いています。
平澤町長は「毎年の好意をありがたく思います。有効に使わせていただきます。」と感謝していました。 -
南箕輪中卒業生らに贈る愛の鈴作り
南箕輪中学校卒業生に贈る愛の鈴作りが5日、南箕輪村のボランティアセンターで行われました。
南箕輪村ボランティア連絡協議会が呼び掛けたもので、村内のボランティア32人が手作りしました。
愛の鈴のプレゼントは20年近く続いていて、毎年南箕輪中学校などの卒業生に届けています。
こけし人形の形に似ていて、木綿のひもを編んで胴体にし、木製のビーズを付けて頭にします。ビーズに顔を書き、鈴を付けて仕上げます。
愛の鈴には、「中学校を卒業しても健康で、村のことを忘れず、福祉の気持ちを持ってほしい」との思いが込められています。
今年は、南箕輪中学校と伊那養護学校中学部の卒業生190人に贈る予定で、およそ200個作りました。
3月に、ボラティア連絡協議会と南箕輪村社会福祉協議会が学校に届けるということです。 -
伊那市女団連がタオルなど寄付
伊那市女性団体連絡協議会は、会員から集めた古布や未使用タオルなどを市社会福祉協議会に27日、寄付しました。
伊那市女性団体連絡協議会は、毎年古布や未使用のタオルを寄付していて、今年度も会員に呼びかけて集めてきました。
同日は、各女性団体の代表11人がタオルなどの仕分けを行い、伊那市社会福祉協議会に寄付しました。
寄付したのはタオル263枚、バスタオル18枚、古布110キロです。
伊那市社会福祉協議会の小池孝行会長は「大変ありがたい。有効に使わせていただきます」と感謝していました。
このタオルなどは、市内のデイサービスセンターなど福祉施設で活用されるということです。 -
ボランティアガイド研修会
ボランティアで観光客を案内するボランティアガイドの研修会が、分杭峠をテーマに18日、伊那市役所で開かれました。
ボランティアガイドには47人が登録しています。
18日の研修会には、この内29人が参加しました。
ボランティアガイドは、観光客に対し市民がおもてなしの心をもって案内できるようにと、伊那市観光協会が進めているものです。
18日は、伊那市長谷総合支所産業振興課課長の池上直彦さんが講師を務め、分杭峠についての研修会を開きました。
参加者からの「湧水は飲めますかと尋ねられたらどうすればいいか」との問いに対し「煮沸してから飲むことを勧めてください」などと、1つひとつ質問に答えていました。
ある参加者は「楽しく快適に過ごしてもらいながら、長谷のよさをアピールしていきたい」と話していました。 -
南箕輪村西部保育園に善意が贈られる
全国的な広がりとなっているタイガーマスク運動。南箕輪村の西部保育園にも、20日、善意が届けられました。
西部保育園に届けられたのは、クレヨン、エンピツ、スケッチ帳、画用紙などの文房具です。
20日朝、園の玄関前に袋に入れて置かれているのを職員が見つけました。
村民レンジャーを名乗る人物から、「全国のタイガーマスクに心を打たれました。」と書かれた手紙も添えられていました。
20日は、年長児が、早速、クレヨンなどを使ってお絵かきを楽しみました。
園児たちは、思い思いの色を使って、好きな絵を描いていました。
西部保育園では、クラスごとに分けて、大切に使いたいと話していました。