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フラワーアレンジメントの作品展「花とゆとりの時間に包まれて」
ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使ったフラワーアレンジメントの作品展が、伊那市のかんてんぱぱホールで28日から始まりました。
会場にはアレンジメント作品、およそ100点が展示されています。
クリスマスのリースや、正月にちなんだ和風のものも展示されています。
作品は、伊那市美篶の保科容子さんと、西春近の飯塚智子さんが作ったものです。
二人は同じフラワーアレンジメント教室で知り合い、お互い、自宅にアトリエを開いて作品を制作しています。
保科さんは、「作品を通して、一足早くクリスマスとお正月を感じてほしいです」と話していました。
会場で作品を購入することもできます。
作品展「花とゆとりの時間に包まれて」は12月4日(木)までかんてんぱぱホールで開かれています。 -
箕輪町で交通安全緊急街頭啓発
伊那警察署は箕輪町が25日に発令した「箕輪町交通事故多発警報」を受け交通安全緊急街頭啓発をイオン箕輪店で27日に行いました。
27日は伊那警察署の署員や町職員、箕輪町交通安全協会の会員などおよそ20人が買い物客らに交通事故防止を呼びかけました。
交通事故防止を呼びかけるチラシや反射板を配っていました。
伊那署によりますと、26日までに箕輪町で発生した交通事故は前の年の同じ時期と比べて8件多い39件で重傷者は5人増の8人、死者は増減無しの2人です。
伊那署では箕輪町が25日に発令した「箕輪町交通事故多発警報」を受け、危機意識を持ってもらおうと交通安全緊急街頭啓発を行いました。
伊那警察署では事故が増加傾向の年末に向けより一層、運転に集中してほしいと呼びかけています。
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伊那市民吹奏楽団 演奏会
伊那市民吹奏楽団の第46回定期演奏会が伊那市の伊那文化会館で23日に開かれました。
演奏会ではアニメ・ゲームのテーマ曲などおよそ10曲が披露されました。
伊那市民吹奏楽団には伊那市を中心におよそ40人が在籍しています。
毎週火曜日と土曜日の夜に集まって練習をしているということです。
定期演奏会は毎年開かれていて今年で46回目です。
伊那市民吹奏楽団では「大人が演奏する吹奏楽ならではの音を楽しんでもらいたい」と話していました。
吹奏楽団では来年5月にスプリングコンサートを行う予定です。 -
インフルエンザ 大幅に増加
長野県のインフルエンザの定点あたりの届け出数は63.42人で前の週から大幅に増加しました。
上伊那は83.38人で、県内で3番目に多い患者数となっています。
県の発表によりますと17日から23日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、63.42人で前の週の2倍以上と大幅に増加しました。
上伊那地域は83.38人で県内では3番目に多い患者数となっています。
県では、手洗いや手指消毒、こまめな換気を行い、症状がある場合は登校や出勤を控えるなど感染予防を呼び掛けています。
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伊那東小127周年 開校展
伊那市の伊那東小学校で開校記念日を祝う「第127回開校展」が行われました。
校内では各学級の展示や、3年生からの総合的な学習の時間で取り組んだ成果発表として、希望した学級が成果物の販売を行いました。
全校児童およそ600人とその保護者や地域住民が各ブースを楽しみました。
6年菖組は5年生の時から探究した牛乳パンの販売を行いました。
藤組は五平餅の販売を行いましたが、開始7分で売り切れてしまったということです。
桐組は児童が持ちよった不要なものの販売や、くじ引きを行いました。
PTAや地域の企業によるブースも出され多くの人で賑わっていました。
伊那東小学校では開校した明治31年(1898年)から毎年開校記念日の11月23日に開校展を行い祝っています。
伊那東小では「開校記念日をみんなで祝い、また学校を支えてくれる地域の人と交流する機会にしたい」と話していました。 -
伊那市はた織り保存会の作品展
伊那市はた織り保存会のメンバーによる作品展が24日まで、いなっせ2F展示ギャラリーで開かれています。
会場には、タペストリーなど14点が飾られています。
古布を裂いて、はた織りの縦糸に織り込んでいく「裂織り」という技法で織られていています。
メンバーは27年前から、みはらしファーム内の、はた織り体験施設「草の家」で活動していて、その集大成となる作品展だということです。
展示は24日までで、入場は無料です。
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ハンドクラフトフェスタ 24日まで開催
クラフト体験や作品を販売する「ハンドクラフトフェスタ2025」が、24日まで、伊那市のmonterinaで開かれています。
会場では、作品づくりが体験できるワークセミナーが行われています。
アロマワックスづくりや、好きな花を使って正月飾りを作るブースなど様々で、上伊那を中心に南信地域の19人のクラフト作家が講師を務めます。
腸活体験のブースでは、香りや効果が異なる植物から抽出した精油を選び、アロマオイルを作っていました。
体験内容は、午前と午後、日によって異なるということで、ハンドクラフトフェスタのインスタグラムで予約・確認することができます。
会場では他に、クラフト作家の作品の展示・販売も行われています。
イベントは、24日月曜日まで、monterinaで開かれています。 -
西箕輪地区文化祭 戦後80年企画展
伊那市西箕輪地区の文化祭で、戦後80年平和企画の展示が23日まで西箕輪公民館で行われています。
展示は文化祭にあわせて「証言と遺品が語る西箕輪の戦中・戦後」と題し行われています。
会場には伊那市西箕輪羽広の山口通之さんから貸し出された遺品が並べられています。
山口さんの叔父の千幸さんはフィリピンの戦場で戦闘中に頭部を撃たれ戦死しました。
戦地からの手紙や腕時計などの遺品も展示されています。
葬儀は村葬で行われたということです。
ほかに農耕隊関連の展示も行われています。
徴兵された兵隊の家族と連絡を取るために作成された留守名簿や、当時富県小学校にかけられていた農耕隊の看板もあります。
西箕輪地区では、戦後80年を迎え、戦争の悲惨さを知ってもらうことで平和への一歩につなげようと企画しました。
展示は23日まで西箕輪公民館で行われています。
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上伊那広域連合長 新たに「林野火災注意報」発令可能に
上伊那広域連合議会の11月定例会が20日に伊那市役所で開かれ、連合長が新たに林野火災注意報を発令できる条例改正案など2議案が可決されました。
国内で被害が相次いでいる林野火災を受け、山林や原野で火災に注意が必要だと判断した場合、連合長が新たに林野火災注意報を発令できるものです。
注意報が発令された場合、上伊那8市町村ではたき火など火の使用の制限に従うよう努める必要があるとしています。
条例は来年1月1日に施行されます。
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小さな贈り物展 27日まで
上伊那を中心とする11人のクラフト作家による「小さな贈り物展」が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、ピアスやヘアピンなど、それぞれの作家が制作したオリジナル作品およそ2000点が並び、展示・販売されています。
この展示会は毎年この時期に開かれていて、作家同士がさまざまなイベントで出会ったことをきっかけに始まりました。
伊那市の川手みゆさんは、紙で作った花のアクセサリーや布で作った小物を出品しています。
また、伊那市の熊谷玲子さんは、東南アジアで広く使われている植物「籐」を素材にした手さげや人形などを制作し、出品しています。
小さな贈り物展は、27日(木)まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれていて、期間中はアクセサリーやキーホルダー作りなどを体験できるワークショップも行われています。
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村特別職報酬 増額が適当
南箕輪村の特別職報酬等審議会は特別職の給料と議員の報酬について3%程度の増額が適当であると20日に藤城栄文村長に答申しました。
審議会の伊藤優会長らが役場を訪れ、藤城村長に答申書を手渡しました。
村長、副村長、教育長の給料の額や議員の報酬の額について3%程度の増額が適当としています。
現在の特別職の給料は村長が762,200円、副村長が647,800円、教育長が552,000円。
議員の報酬は221,500円となっています。
審議会では答申理由として、昨今の賃金水準の上昇などの社会情勢を鑑みて判断したとしています。
村は村議会12月定例会に議案提出し、可決されると来年4月から適用されます。 -
最低気温ー3.7度今季1番の寒さ 落葉進む
伊那地域の20日の朝の最低気温は、-3.7度と、今季1番の冷え込みとなりました。
伊那市の春日公園では寒さの影響で落葉が進んでいました。
伊那地域の今朝の最低気温は、午前6時52分に-3.7度となり今季1番の寒さとなりました。
平年より4度ほど低く12月中旬並みとなっています。
長野地方気象台によりますと、寒さは今日をピークに21日は1日を通して、20日より3度ほど高くなるということです。
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箕輪町 給食を参考に減塩考える
箕輪町は、学校給食を参考に、家庭の食事の減塩について考えてもらう機会にしようと一般を対象にした試食会を初めて企画しました。
箕輪中部小学校で開かれた試食会には、児童の保護者など16人が参加しました。
19日の給食の献立は、ご飯、厚揚げときのこのマーボー豆腐、いそのかあえ、とりごぼう汁、牛乳です。
この献立の塩分量は、9歳から10歳の1食分の基準2グラムを下回る、1.8グラムです。
箕輪町では、高血圧の要因の一つである食塩の摂りすぎを防ぐため、減塩チャレンジの取り組みを推進しています。
国が推奨する一般の1日の塩分量は、男性が7.5グラム、女性が6.5グラムだということです。
町が20歳以上を対象に調査した昨年度の1日の塩分の平均摂取量は、男性が9.6グラム、女性が9グラムでした。
試食会は、学校給食を実際に食べてもらい、家庭の食事の塩分量や味付けを考えてもらう機会にしようと初めて企画しました。
町では、今回のアンケート結果を集計し、地区の出前講座やイベントに活用していくとしています。
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法定速度の厳守を啓発
伊那市東春近の渡場区と中組区の住民でつくる渡場中組の道を考える会は道路の法定速度厳守を呼び掛ける啓発活動を5日に行いました。
5日は、朝と夕方に渡場中組の道を考える会のメンバーと伊那警察署の署員などおよそ10人が市道中組殿島橋線で手作りの看板を持ち呼びかけました。
道路は通学路や住民の生活道路として使われています。
会では、3年前から規制するよう要望していて、今年、全区間で法定速度が30キロ規制となりました。
速度規制されても守らないドライバーが多いということです。
会では今後も啓発活動を行っていくということです。
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伊那谷あんぜんフェスタ 防犯意識を高める
楽しみながら防犯意識を高めるイベント「伊那谷あんぜんフェスタ」が、8日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
伊那谷安全フェスタでは、伊那警察署の署員でつくる「劇団いーな」が電話でお金詐欺被害防止を呼び掛ける寸劇を披露しました。
「動画をスクリーンショットして送るだけで報酬が得られる」という内容の副業の広告をきっかけに詐欺に遭うという内容です。
署員らは「簡単に稼げるといった言葉に騙されないようにして、大事な財産を守って欲しい」と話していました。
伊那警察署によりますと、管内で発生した電話でお金詐欺被害件数は、16日現在去年の同じ時期より15件多い22件で、被害額は6,925万円となっています。
それとは別に、SNS型投資詐欺が4件、ロマンス詐欺が12件発生していて、被害額は1億6,000万円となっています。
伊那署では、防犯意識を高めてもらい犯罪を防げる街にしていきたいと話していました。
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今季初めての氷点下 恩徳寺の大イチョウが見ごろ
伊那地域の17日朝の最低気温は、-0.2度と、今シーズン初めて0度を下回る冬日となりました。
南箕輪村沢尻の恩徳寺では、大イチョウが見ごろとなっています。
恩徳寺の境内には、推定樹齢およそ400年の大イチョウがあります。
幹の太さは3.5m、高さは20メートルほどで、村の天然記念物に指定されています。
村教育委員会によりますと、恩徳寺の前身の薬師堂の時、境内にあった大イチョウを切り本尊の薬師如来を刻んだとされていて、その切り株に生えたのが現在のものだということです。
17日は、見ごろとなった大イチョウを撮影する人の姿がありました。
伊那地域の17日朝の最低気温は、去年より1週間早く今シーズン初めて0度を下回り、午前7時に-0.2度となりました。
日中は気温があがり、最高気温は18.4度となりました。
恩徳寺によりますと、大イチョウの葉は、霜が降りた日の朝、一斉に落ちるということです。
長野地方気象台によりますと、伊那地域の最低気温は、18日は17日より高いものの、19日以降は寒気の影響で17日と同じか18日より低くなると予想しています。
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パカパカ杯 6年ぶりに開催
ポニーの草競馬大会「パカパカ杯」が箕輪町木下で6年ぶりに16日開かれました。
パカパカ杯では、1周およそ300メートルのコースでレースが行われました。
騎手がパンを食べるパン食いレースや、指定されたぬいぐるみを持って走る借り物レースなどが行われました。
大会は、箕輪町のパカパカ塾が開いたものです。
パカパカ塾は、動物の世話を通して思いやりの心を身に付けてもらおうというもので、現在およそ10人の小中学生が通っています。
パカパカ杯は新型コロナの影響で休止していましたが、今年6年ぶりに再開しました。
会場には多くの地域住民や親子連れが訪れ、ポニーと触れ合っていました。
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森下容子さんのイラスト原画展
箕輪町のイラストレーター森下容子さんのイラスト原画展が伊那市のかんてんぱぱホールで15日から始まりました。
会場には「子供たちの四季」と「しあわせ村のどうぶつたち」をテーマにしたイラスト約90点が展示されています。
森下さんは「絵を見て思わず笑顔になったり、心が温かくなったりしてもらえれば嬉しいです」と話していました。
会場ではイラストの展示のほか卓上カレンダーや干支の缶バッジ、額入りポストカードの販売も行われています。
森下容子さんのイラスト原画展は20日まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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いろはぽけっと 親子で避難訓練
箕輪町の子育て支援センター、いろはぽけっとで14日、秋の火災予防運動に合わせて避難訓練が行われました。
訓練は、いろはぽけっと内のストーブから出火したとの想定で行われました。
参加した親子は、職員の指示に従って庭に避難していました。
親子がそろって避難できたか、点呼で確認していました。
箕輪消防署の署員は「親子で手をつないで、落ち着いて避難できていました。」と話していました。
避難訓練の後は、消火器を使って消火訓練を行いました。
14日は、0歳児から2歳児までの親子およそ20組が参加しました。
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西春近南小 高校生とソフトで交流
伊那市の西春近南小学校の児童と伊那西高校ソフトボールクラブの生徒がソフトボールで4日に交流しました。
交流は西春近南小学校のグラウンドで行われました。
西春近南小学校5・6年生はクラブ活動として地域の人を講師に年に5回活動しています。
この日はスポーツを選んだ児童11人が伊那西高校ソフトボールクラブの生徒4人はキャッチボールなどで交流しました。
また小学生と高校生が混ざったチームを作りミニゲームも行われました。
西春近南小学校では「授業では行わないソフトボールを子どもたちに体験してもらいたかった」と話していました。 -
ご当地グルメの抽選会
今年4月から先月にかけて開かれたイベント「美味し伊那ご当地グルメスタンプラリー」の景品抽選が11日に伊那市の伊那商工会館で行われました。
イベントは伊那ローメンズクラブ・伊那ソースかつどん会・伊那餃子会の3団体が合同で今年初めて開いたものです。
この日は3団体の代表者が応募券を引きました。
期間中に10店舗でスタンプを集めるもので、137人から応募がありました。
景品は参加店で使える食事券1万円分を3人に、テーマパークのペアチケット3人などとなっています。
参加団体では「今後も楽しんでもらえるイベントを考えていきたい」と話していました。
当選者には今週中に商品が発送されるということです。 -
介護予防自主グループ発表会
自主的に介護予防に取り組む伊那市内のグループが、日ごろの活動の成果を披露する「いきいきフェス」が14日、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
オープニングでは、伊那市出身のシンガーソングライター・湯澤かよこさんが作詞・作曲した「このまちいいな」に合わせ、参加者全員が体を動かしました。
「伊那地区介護予防自主グループ発表会いきいきフェス」は、活動成果の発表の場として毎年開かれていて、今年で8回目です。
伊那市内にはおよそ50の介護予防自主グループがあり、今日は、介護予防推進員「いきいきサポーター」が支援する伊那地区の10グループと、伊那・高遠地区のいきいきサポーターが参加し、体操を披露しました。
このうち、東春近の「渡場筋トレ教室」は、水色のTシャツにスカーフとサンバイザーを身につけ、音楽に合わせて体操を発表していました。
また、西春近の下村元気アップ教室は、日本各地の名物を歌詞に盛り込んだ「ニッポン道中いただきます」の曲に合わせて元気に体を動かしました。
いきいきフェス実行委員長の飯島安子さんは、「今回で8回目となり、地域にもだいぶ浸透してきた。どの教室も、この日の発表会を楽しみに参加してくれている。今後も続けていきたい」と話していました。
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大芝にお菜洗い場
南箕輪村の大芝高原にお菜洗い場が設置され14日から利用が始まりました。
この日は訪れた人がさっそく野沢菜を洗っていました。
お菜洗い場は大芝高原の温泉スタンド前に設置されています。
訪れた人は「お湯で洗えて、高さもちょうどいいので助かります」と話していました。
大芝高原のお菜洗い場は今日から12月21日まで設置されています。
時間は午前9時40分から午後4時半までの予約制です。
料金は1時間当たり村内の人は200円、村外の人は600円です。
予約は大芝公園管理事務所、電話78―5835で受け付けています。
箕輪町のながたの湯のお菜洗い場は15日、伊那市のみはらしファームは22日に設置されます。 -
弥生 イチョウが見ごろ
伊那市の伊那弥生ケ丘高校のイチョウ並木の紅葉が見ごろを迎えています。
同窓会によるとイチョウは3代目校長の八木貞助さんが植樹したものだということです。
今年で植樹から100年を迎えたということです。 -
ねんきん月間 こども絵画展
11月の「ねんきん月間」に合わせて、伊那市の伊那年金事務所で「こども絵画展」が開かれています。
13日は伊那年金事務所の隣にある竜北保育園の年長園児が事務所を訪れ自分たちが描いた絵を見ていました。
将来の夢がテーマで、看護師や野球選手などが描かれた13枚が飾られています。
この絵画展は、地域の人たちに年金事務所を知ってもらう機会にしてもらおうと毎年開かれています。
伊那年金事務所では、スマートフォンなどで年金情報を確認できるサービスを行っているので活用してもらいたいと呼びかけていました。
絵画展は、12月5日まで開かれています。
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高遠城址公園 紅葉が見頃
伊那市高遠町の高遠城址公園では、現在紅葉が見頃を迎えています。
高遠城址公園には、カエデおよそ250本が植えられています。
9日間にわたって行われた高遠城址もみじ祭りは9日に終わりましたが、紅葉は現在見頃となっています。
13日は、平日にも関わらず多くの人が訪れていました。
園の南側では、まだ青いところもあり、緑と赤のグラデーションを楽しむことができます。
高遠町観光案内所によりますと、今年は去年よりややはやく見頃を迎え、色も鮮やかだということです。
雪化粧した中央アルプスとの共演も楽しめます。
桜雲橋下の池では、水面に映った紅葉も見ることができます。
高遠町観光案内所では、「秋の城址公園をゆったりと楽しんでほしい」と話していました。
紅葉は今週いっぱい楽しめそうだということです。
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西箕輪羽広にインド料理店14日オープン
伊那市狐島の牧田洋輝さんは、西箕輪にインドレストランを14日にオープンします。
インドレストラン「ROMANCHAK HOTEL」は西箕輪羽広にあります。
牧田洋輝さん37歳です。
牧田さんは、伊那商工会議所が行っている個別の創業支援を受けレストランをあすオープンします。
20代前半から趣味の旅行で世界各国を旅していた牧田さんは、6年ほど前にインドを訪れインド料理に惹かれたということです。
勤めていた物流会社を4年前に退職し、インドのレストランやホームステイ先で料理の腕を磨いてきました。
営業時間は午前11時半から午後5時までです。
午後2時までは、ランチタイムで南インド発祥のネイチョールというバターやスパイスを混ぜた米にチキンカレーやスープが付いたセットメニューを提供します。
値段は税込1,350円です。
午後2時から5時までは、カフェタイムで、蒸しパンやインド式クレープなど南インドで主流の軽食を提供します。
インドレストラン「ROMANCHAK HOTEL」についてはQRコードからインスタグラムを確認してください。
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魅惑のガラス世界展
日本ガラス工芸の第一人者で、伊那谷にゆかりがある江副行昭さんの作品などを展示する「魅惑のガラス世界展」が、伊那市高遠町の信州高遠美術館で開かれています。
会場には、江副さんのガラス作品などおよそ120点が飾られています。
江副さんは、佐賀県出身で高遠でとれた土とガラスを混ぜ溶かしてつくる熔壌ガラスを考案しました。
それが縁で、およそ40年間、高遠と長谷を拠点に創作活動をしてきました。
熔壌ガラスで作った作品は、土に含まれる金属成分から独特な色合いになるということです。
江副さんは高齢のため、2022年に長谷のアトリエを閉鎖し、多くの作品を伊那市へ寄贈しました。
ほかに、中国工芸の嗅ぎタバコを保管する容器「鼻煙壺」も展示されています。
鼻煙壺は、ファミリーマ―トの初代社長などを務めた沖正一郎さんのコレクションで2012年に寄贈されたものです。
19世紀から20世紀のもので、大きさは5センチから10センチほどです。
佐伯さんは。
魅惑のガラス世界展は2026年1月30日まで信州高遠美術館で開かれています。
入館料は、一般500円、高校生以下および18歳未満は無料です。
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箕輪南小学校 なかよしやきいも会
箕輪町の箕輪南小学校で、児童が育てたサツマイモを焼いて食べる、「なかよしやきいも会」が12日に開かれました。
箕輪南小学校の1年生から6年生95人がグラウンドに集まり、芋を焼きました。
箕輪南小では毎年11月をなかよし月間としていて、学年を越えて作る縦割り班で、清掃やレクリエーションなどを行い、交流を深めています。
この日は班ごとに用意されたたき火を囲みました。
焼きあがると、班ごとに味わいました。
芋は、グラウンド横の畑で児童が育てた紅あずまです。
去年より豊作で、全校児童が食べても余るほど収穫できたということです。
やきいもを食べた後は、全校児童で、やきいもの手遊び歌を歌いました。 -
中村弥六に関する新史料公開
高遠町出身で政治家の中村弥六に関する新しい史料が見つかり8日伊那市高遠町の地域間交流施設で公開されました。
見つかったのは弥六の肉筆の原稿や書簡など約300点です。
弥六は1855年安政元年高遠町で生まれ1890年明治23年衆議院議員に当選したほか、林学博士としても知られています。
議員時代にアメリカに支配されていたフィリピンへ日本軍の武器を送り独立革命を支援しようと尽力した人物です。
史料を公開したのは日本大学の髙綱博文名誉教授が代表を務める中村弥六研究会で髙綱さんらが史料について説明しました。
5月に弥六の甥の自宅で見つかったもので研究会に譲渡されました。
このうち「布引丸秘録遺稿」は1899年明治32年に弥六の支援によりフィリピンの革命軍に送る武器を積んだ船、布引丸が暴風雨で沈没したときの心情を書いたものです。
この一件は布引丸事件と呼ばれ、研究会では重要な歴史的出来事としています。
中村弥六研究会では今回見つかった史料について整理、分析を進め弥六に関する歴史認識について再検討していくことにしています。