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御園区 新しい双葉町常会発足
伊那市御園区の常会、新町と双葉町が合併し、新しい「双葉町常会」として1日発足しました。
1日は午前7時から双葉町会所で住民などおよそ60人が集まり発足式が行われました。
最初にくす玉を割り双葉常会の発足を祝いました。
双葉町常会は、南箕輪村と接する国道153号沿いの地域で、世帯数は新町の28戸と双葉町の77戸合わせて105戸です。
合併前の新町、双葉町とも世帯数の減少や少子高齢化、役員の担い手不足などが課題となっていました。
2年前から合併協議を行い、住民の合意のもと合併する事にしたという事です。
隣組は2つの常会合わせて13あったのを4つ減らし9へと再編しました。
新たな双葉町の高井豊常会長は「結束力を高め、力をあわせ町を守っていきたい」と話していました。
御園区の唐澤文明区長は「ますます発展し、安心安全な町を作って下さい」と話していました。
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新型コロナ イベント中止・延期情報
新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止・延期の情報です。
来月2日から伊那市のアートギャラリーミヤマで予定されていた
橋爪まんぷさんの「猫句彩絵展」は期間未定で延期となりました。
来月4日と5日に伊那市高遠町の株式会社仙醸で予定されていた
仙醸新酒まつりは中止となりました。
来月5日まで休止としていた伊那文化会館のプラネタリウム一般投映は休止期間が5月10日まで延長されました。
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高遠町のバス停がアート作品に
国道152号の伊那市高遠町小原から片倉までを結ぶJRバス 藤沢線のおよそ20か所の待合所がアート作品に生まれ変わりました。
こちらは、長藤の関屋橋の上り方面のバス停です。
鮮やかな色の恐竜の顔がモチーフです。
屋根にも牙の装飾がついていて、顔のなかに顔があるようなデザインになっています。
こちらは藤沢の小田井口のバス停です。
高遠石工の石仏がモチーフとなっています。
優しい色合いで、地域を見守っているようなイメージを表現したということです。
バス待合所は36か所あり18か所が完成しました。
31日は、制作した東京芸術大学大学院2年生の高井碧さんが、地域住民に作品の説明をしました。
高井さんは、大学院の活動で高遠町を訪れた時にバス停の形がそれぞれ違うことに興味を持ち、高遠第2第3保育園と地域の未来を考える会の協力のもと去年4月から制作を進めてきました。
今後、さらに3か所にアートを施し、合わせて21か所を作品にする計画で、作品を一覧できるマップも作るということです。
作品は高遠第2第3保育園と地域の未来を考える会が管理していくということです。
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JR伊那北駅前の桜 見ごろ
伊那市のJR伊那北駅前のタカトオコヒガンザクラが見ごろを迎えています。
この桜は駅前の活性化に取り組んでいた伊那小学校の児童が
平成21年に植えたもので、見ごろを迎えています。
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創造館で企画展「蕎麦は正義」
高遠蕎麦をはじめ、全国各地の蕎麦の歴史や魅力を紹介する企画展「蕎麦は正義」が伊那市創造館で開かれています。
この展示は、高遠藩主だった保科正之が蕎麦好きだったことから、高遠蕎麦の歴史や魅力を広く知ってもらおうと、伊那市創造館が企画したものです。
会場には、保科正之と高遠蕎麦の関わりを紹介したパネルや、日本各地の蕎麦を紹介したコーナーなどが並んでいます。
捧剛太館長によりますと、日本各地の伝統的で特徴のある蕎麦を集めたということです。
また、パネル以外に江戸時代から昭和40年代までの蕎麦の歴史を綴った絵巻物も展示されています。
企画展は、保科正之が忠義を重んじていたことから、「蕎麦は正義」と名付けられたということです。
企画展「蕎麦は正義」は、6月29日まで伊那市創造館2階企画展示室で開かれていて、入場は無料となっています。
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町地域おこし協力隊 退任式
箕輪町の地域おこし協力隊員3人の退任式が30日に、役場で行われました。
今年度で退任するのは、千葉県出身の五十嵐裕子さん、同じく千葉県出身のルーカス尚美さん、東京と箕輪で飲食店を経営する三浦俊之さんの3人です。
五十嵐さんは、平成29年4月に着任し、町の魅力発信と移住定住に取り組んできました。
現在は、得意の裁縫技術を活かし手作りマスクを製作していて、引き続き箕輪に住んで手芸教室を開く計画です。
ルーカスさんは、平成29年4月に着任し、インバウンドの推進や観光事業のサポートを行ってきました。
去年9月に町内にゲストハウスをオープンし、引き続き誘客に取り組んでいくということです。
三浦さんはコロナウイルスの影響で訪れることができなかったため、テレビ電話での出席となりました。
三浦さんは、平成30年2月に着任し、食を通じた農産物の魅力発信に取り組んできました。
現在、自身の店舗で使用する農産物を町内で栽培していて、今後は米づくりも始める計画です。
白鳥政徳町長は、「それぞれのミッションの中で成果をあげてくれた。今後は新たな立場で活躍してほしい」と感謝していました。
町では、来月から愛知県在住の太田清美さんを協力隊員に任命し、移住定住に取り組んでもらうことにしています。 -
高遠城址公園開花 「今年は画像で楽しんで」
伊那市は、高遠城址公園の桜が開花したと、30日に発表しました。
市では、「伊那市観光協会のホームページで開花情報に合わせて写真と動画を掲載するので今年はそれを見て楽しんでほしい」と話し、花見の自粛を求めていく考えです。
高遠城址公園南側の信州高遠美術館付近にあるタカトオコヒガンザクラの標本木です。
5、6輪咲いていることを確認し、伊那市が30日午前11時ごろ開花を発表しました。
去年より7日早く、3月中の開花は過去最速ということです。
白鳥孝伊那市長は、コロナウイルスの感染拡大防止策として、高遠城址公園、伊那公園、春日公園での花見の自粛を要請するコメントを昨日発表し、高遠城址公園周辺には自粛を求める看板が設置されました。
公園内は、高遠閣周辺、桜雲橋周辺ともにまだ蕾です。
例年早く咲く公園南側では、日当たりのいい場所にある木が花を咲かせていました。
伊那市は、観光協会のホームページで随時写真と動画を掲載することにしていて、花見を自粛するよう求めています。 -
伊那地域 未明から昼にかけて7センチの積雪
気圧の影響で、伊那地域は29日の未明から昼にかけて雪が降りました。
上伊那広域消防本部によりますと、降り始めから正午までに、7センチの積雪があったということです。
雪は昼ごろにはやみ、晴れ間が広がっていました。 -
唐木さん宅でヒヤシンスとスイセン見ごろ
伊那市西春近の唐木茂さん宅では、球根性多年草のヒヤシンスとスイセンが見ごろとなっています。
唐木さんの家族によりますと、来週いっぱいまで見ごろだということで、春に近づいていることを、見て楽しんでもらいたいと話していました。
長野地方気象台によりますと、低気圧の影響で寒気が流れ込み、伊那地方では29日未明から昼前にかけて多いところで10センチの積雪が予想されています。
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みなみみのわフォトグランプリに杉井さん
南箕輪村観光協会が募集した今年度のフォトグランプリの最優秀賞に、箕輪町の杉井道明さんの作品が選ばれました。
最優秀賞に選ばれた杉井さんの作品「花が迎える大芝荘」です。シダレザクラなどが咲く大芝荘周辺を撮影したものです。
今年度は、村内外の33人から82点の応募がありました。
作品は、観光ポスターやパンフレットに活用されることになっています。
入賞作品は来月30日まで役場ロビーに展示されます。
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高遠城址公園 安全祈願祭
伊那市高遠町の高遠城址公園で、桜の開花を前に今シーズンの無事を祈る安全祈願祭が27日、行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため規模を縮小して行われました。
27日は、桜雲橋の前で関係者など20人が出席し今シーズンの無事を祈りました。
例年、公園開きに合わせ安全祈願祭が行われていましたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のためさくら祭りは中止となり、公園開きは行わず祈願祭は規模を縮小して行われました。
高遠城址公園のさくら祭りが中止となるのは、有料化以来初めてのことで、期間中のイベントはすべて中止となりました。
高遠閣の休憩所は閉鎖とし園内や市が管理する場所への出店は許可していません。
高遠城址公園の入園は、終日無料となります。
また、ライトアップは中止となり日没から翌朝まで公園を閉鎖することが決まりました。
公園内の桜は、蕾が膨らみ開花も間近です。
今年は開花宣言などのセレモニーは行わない予定で、伊那市観光協会のHPで桜の開花状況などの情報を発信していくとしています。
伊那市では、開花は30日、満開は4月4日頃と予想しています。
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新山小6年生 卒業前に案内看板ピカピカに
伊那市の新山小学校の6年生は、卒業記念として学校案内看板の修繕を27日に行いました。
27日は6年生5人が学校を訪れ作業をしました。
看板の大きさは縦50センチ、横1メートル20センチ程で平成10年度に卒業記念として作られたものです。
6年生の児童達は、自分たちでできる事で何か学校に恩返しをしようと考え、看板のペンキを塗りなおす事に決めたという事です。
看板は景観に配慮し、外枠は茶色に、文字の部分は白のペンキで塗り直したという事です。
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イベント一部再開
伊那市は、4月以降のイベントについて、新型コロナウイルスに対し万全の感染予防対策をとりながら実施していくことなどを今日決めました。
27日は、市役所で開かれた新型コロナウイルス感染症対策本部会議で報告されました。
会議は冒頭のみ公開されました。
大規模なイベントについては、これまで通り中止で、小規模なイベントを開催する場合については万全な感染防止策をとりながら行っていくとしています。
また、3月中に利用を制限していた文化施設やスポーツ施設の利用や予約について、4月以降は感染防止策を講じながら開放するとしています。
また、いなっせと伊那図書館・創造館などの学習室の使用は4月6日から市内図書館の通常の本の貸し出しは対策をとりながら4月7日から再開する予定です。
伊那市では、「感染予防対策を意識して利用してほしい」と呼び掛けています。
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イワナやアマゴ「木の渓流魚展」
箕輪町松島の柴和彦さんによる「木の渓流魚展」が伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場にはイワナやアマゴなど木彫りの作品約200点が並んでいます。
作品はウロコやヒレの筋などが細かく彫られアクリル絵の具で色付けされています。
渓流釣りが趣味だという柴さんは釣った魚を木彫りで表現したいと独学で作品作りに取り組むようになり展示会は今回で10回の節目を迎えます。
作品作りを始めてからは魚の色あいや形をよく観察するようになったということです。
アマゴが飛び跳ねている様子を表したこの作品は目の透明感や
口の中の色にもこだわった作品だということです。
会場には木彫りの渓流魚のほかに流木や朽ち木で作った花台や花入れも展示されています。
木の渓流魚展は4月1日まで伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那市振興公社が公共施設に花飾る
伊那市振興公社は、春の高校伊那駅伝で飾る予定だった花を、市内の公共施設に23日、配りました。
この日は、伊那市振興公社の職員が、伊那市防災コミュニティセンター向いのハウスから、公共施設に飾るパンジーとシバザクラが植えられたプランターを運んでいました。
花は、春の高校伊那駅伝で伊那市陸上競技場に飾る予定だったもので、プランターおよそ300個分が育てられました。
駅伝が中止となったことを受け、育てた花を高遠町文化体育館のほか、エレコムロジテックアリーナ伊那市民体育館など公共施設6か所に飾ることにしました。
高遠町文化体育館入り口には、パンジーとシバザクラのプランター8つが飾られました。
シバザクラは今週いっぱい、パンジーは5月下旬まで楽しめるということです。 -
だるま×サンスイコラボ お花見弁当
新型コロナウイルスの影響で地域経済が打撃を受ける中、知恵を出し合い頑張っている企業があります。
25日は、伊那市荒井の割烹だるまと、上新田のサンスイ生花店の取り組みを紹介します。
新型コロナウイルスの影響で花見や宴会が自粛ムードとなる中、割烹だるまとサンスイ生花店は、家庭で花見を楽しんでもらおうと、お花見弁当をつくりました。
この日は、本田敏和専務が、サンスイ生花店の小池忍社長を招き、出来上がったばかりの弁当を披露しました。
こちらがお花見弁当です。
ちらし寿司や、おつくり、焼き魚などが並んでいて、サンスイ生花店が無農薬で育てた食べられる花キンギョソウが添えられています。
また、このようにスイートピーとガーベラがついています。
お花見弁当は、伊那市内なら配達してくれて、配達料込みの税込み3,500円です。
27日から4月いっぱいまでの期間限定で、3日前までに電話予約が必要だということです。
割烹だるまの営業時間は午前10時から午後5時まで、毎週月曜日は定休日です。
この企画は、伊那商工会議所の協力でお伝えしました。 -
美篶小学童クラブで読み聞かせ
伊那市の伊那図書館は、新型コロナウイルスの影響で休校中の伊那市美篶の美篶小学校学童クラブに出向き、紙芝居の読み聞かせと本の貸し出しを25日、行いました。
この日は、伊那図書館の職員らが美篶小学校学童クラブを訪れ、児童50人ほどに紙芝居の読み聞かせをしました。
「たべられたやまんば」です。
やまんばに追いかけられた小僧が、和尚からもらったお札を使い逃げ切り、最後には和尚がやまんばを豆に化けさせて食べてしまう物語です。
新型コロナウイルスの影響で長期休みとなった児童たちに、本に親しんでもらう機会をつくろうと、伊那図書館が開いたもので、この日は40冊の本が届けられました。
伊那図書館では、新型コロナ感染拡大を防ぐため、現在事前の電話かインターネットで予約を受けた本のみ貸し出しを行っています。
美篶小の学童クラブから要望があり、伊那図書館の職員が絵本や、学習を深めるのに役立つ本を選んだということです。
この日は、読み聞かせのほか、パネルシアターゲームも行われました。
伊那図書館では、今後も要望があれば市内の学童クラブで読み聞かせをしていきたいとしています。
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イベント中止情報
新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止情報です。
伊那市内で予定されていた行政相談の一部が中止となりました。
中止となる行政相談は4月3日の高遠町総合福祉センターやますそと、9日の市役所です。
5月3日に伊那文化会館で予定されていた憲法記念日の集い・講演会は中止となりました。
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最高気温5月中旬並み
26日の伊那地域の最高気温は、午後3時44分に5月中旬並みの21.7度まで上がり、今年1番の暖かさとなりました。
伊那市高遠町の高遠城址公園へ続く県道沢渡高遠線では、タカトオコヒガンザクラが数輪開花していました。
この日は晴れて暖かい1日となりましたが、長野地方気象台によりますと、27日から来週はじめ頃までは湿った空気や前線の影響で曇りや雨の日が続き、最高気温も26日より5度前後低くなるということです。
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桜の開花予想 高遠城址は3月28日
民間気象情報会社のウェザーニューズは24日、第7回の桜の開花予想を発表しました。
高遠城址公園の桜は今週末の3月28日開花の予想です。
伊那市高遠町の高遠城址公園の園内の桜のつぼみは赤くなり始めています。
24日に発表された、ウェザーニューズの桜の開花予想によりますと、高遠城址公園の桜は、前回の発表より開花・満開とも3日早まり、3月28日開花、4月2日満開となっています。
去年の開花は4月6日、満開は4月15日で、いずれも1週間以上早まりそうです。
3月中に開花すれば記録が残る25年間で最も早い開花となります。 -
風景写真展~四季彩~
伊那市西春近の写真愛好家、赤羽信一さんの写真展、四季彩が
24日から伊那市西春近のかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には赤羽さんが県内外で撮影した風景写真28点が展示されています。
会社勤めを定年退職後、趣味で写真を始め14年になります。
赤羽さんは自分で写真をパソコンに取り込み、展示用にプリントアウトする紙質にもこだわっています。
乗鞍高原で2011年4月に撮影した作品「春なのに」は木の枝に飛び散った滝の水しぶきが凍ったところを撮影したもので乗鞍の観光施設に展示されていたということです。
駒ケ根市で撮影した作品「晴れやかに」は広角レンズを使って撮影したもので桜とバックの中央アルプスの残雪を意識して撮影したということです。
赤羽信一さんの写真展、四季彩は30日まで伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開かれています。 -
VC長野 台風19号義援金渡す・シーズン結果報告
南箕輪村を拠点に活動しているバレーボール男子Vリーグ1部のVC長野トライデンツのメンバーが、19日南箕輪村村民センターを訪れ、唐木一直村長にホームゲームで集まった台風19号災害義援金を手渡しました。
この日は、VC長野トライデンツの笹川星哉代表らが村民センターを訪れ、ホームゲームで集まった台風19号の義援金の目録を南箕輪村赤十字奉仕団分区長の唐木村長に手渡しました。
義援金額は65万5,713円で、VC長野が今シーズンのホームゲーム8試合で試合後にファンに呼びかけを行い、集めたものです。
また、この日は記者会見で今シーズンの結果を報告しました。
VC長野は今シーズン、2月16日のサントリーサンバーズ戦を最後に3勝24敗で10位の最下位となっています。
新型コロナウイルスの影響で14日から予定されていたVリーグ1部と2部の入れ替え戦が中止となったため、来シーズンもV1残留が決まっています。
VC長野は28日(土)に来シーズンの新体制を発表する予定です。
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地域おこし協力隊山岸さんが体操動画の収録
新型コロナウイルスの影響で学校が休校となり、運動不足になりがちな子どもたちに向けて、自宅でできる体操を動画配信しようと、地域おこし協力隊の山岸和成さんが、14日、伊那市役所で収録を行いました。
この日は、地域おこし協力隊の山岸さんらが出演し、親子でできる体操の収録をしました。
体操は、手を繋いでジャンプをしたり、じゃんけんで勝った方が負けた人の周りを一周したりするもので、自宅でできる内容です。
新型コロナウイルスの影響で学校が休校となり、子どもたちが運動する機会が少なくなっていることから、親子でコミュニケーションをとりながら、運動してストレスを発散してもらおうと企画したということです。
この日収録された動画は、伊那市のホームページに掲載されることになっています。
山岸さんによると、今後は動画投稿サイトやSNSなどでの配信を検討しているということです。 -
AIとLINEで移住相談の対応を 実証実験始まる
伊那市は、移住推進の取り組みとして、国産のAI対話エンジンとLINEを活用した実証実験を始めます。
これにより、移住者からの問い合わせに対し、24時間対応が可能となります。
23日は、デモンストレーションが市役所で行われました。
実証実験は、国産のAI対話エンジンとLINEを活用した「AIチャットボット」と呼ばれるシステムを使って行われます。
AIチャットボットは、市が進める「地方創生アルカディア構想」の一環で、東京都に本社を置く沖電気工業株式会社が開発したものです。
市では、移住についての専門窓口を設けていますが、閉庁時の夜間や土日祝日に対応できないことが課題となっていました。
23日は他に、包括連携協定の締結式が行われました。
実証実験は、今年度から3年間行われます。
今年度分の事業費は、およそ2,500万円で、市の負担分は5%の125万円で残りは国の交付金で賄われます。
将来的には、AIが移住希望者の生活設計を提案できるまでにしたいということです -
伊那東小学校 コヒガンザクラ咲き始める
伊那市の伊那東小学校では、校庭脇にあるコヒガンザクラが咲き始めています。
長野地方気象台によりますと、向う1週間は期間のはじめは高気圧におおわれて概ね晴れるということですが、金曜日以降は低気圧や湿った空気の影響で雲が広がり、雨が降りやすくなっているということです。 -
高遠の桜 オリジナル切手販売
伊那市高遠町の高遠城址公園の桜の写真を使ったオリジナルフレーム切手の販売が、25日から始まります。
フレーム切手は10枚組セットで、63円と84円切手の2種類です。
勝間のシダレザクラをメインにした63円切手は1セット1,220円、高遠閣周辺を上空から撮影した写真がメインの84円切手は、1セット1,330円となっています。
23日は、販売開始を前に高遠郵便局の髙橋晴彦局長と長藤郵便局の奥田光一局長が市役所を訪れ、白鳥孝市長に切手セットを贈呈しました。
髙橋局長は、「祭りは中止となってしまったが、郵便物にこの切手を貼ってもらい、県内外の多くの人に高遠の桜をPRしてもらいたい」と話していました。
オリジナルフレーム切手は全部で1,600セット用意され、市内16の郵便局と宮田村の郵便局で販売される他、日本郵便のウェブサイトからも購入することができます。 -
伊那谷の食材で朝ごはん
伊那商工会議所の創業スクールを修了した女性が伊那谷の食材を使った和食・洋食の朝ごはんを伊那市高遠町の旧中村家「環屋」で来月から提供します。
和・洋選ぶことができ値段は税別1480円です。
提供するのは、伊那商工会議所の創業スクールを修了した女性8人でつくるLa Vie Inadaniです。
それぞれ8人の得意分野を活かして何かできないかと考え、環屋を活用して朝ごはんを提供することになりました。
今年に入ってから伊那市西町の創作料理店KURABEの渡邉竜朗さん監修のもと、食材の味を最大限に引き出せるよう生産者に話を聞くなどしてメニューの開発をしてきたということです。
和食は、宮田村のいぶき養鱒場のサーモンの塩焼きなど7品、洋食は、長谷のざんざ亭の鹿肉ソーセージなど7品ですべて伊那谷産です。
21日は、関係者が試食をしました。
営業時間は毎週土曜日の午前8時からを予定しています。
本格的な営業は4月11日からでランチも始める計画です。
La Vie Inadaniでは、「ゆっくりとした空間のなかで朝ごはんを楽しんで欲しい」と話していました。
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大泉の麦畑で住民が肥料を散布
南箕輪村大泉でまんど振りの継承などを目的に地域住民やPTAが一緒に栽培している麦畑で21日、肥料の散布が行われました。
この日は、地元の小学生とその保護者、大泉まんどの会のメンバー30人が参加しました。
この日は、有機肥料の鶏糞を7アールの畑に蒔きました。
地区の伝統行事、まんど振りの継承などを目的に、大泉まんどの会が6年前から地域の小学生らと一緒に栽培しています。
去年10月に種蒔き、今年2月には霜柱で苗が浮くのを防ぐための麦踏み作業を小学生と一緒に行ってきました。
麦は焼酎や麦茶にしたあと、ワラをまんど振りに使う予定です。
まんどの会によると、今年は暖冬の影響で麦の生育が例年に比べ2週間ほど早いということです。
参加したある小学生は「久しぶりに外に出て動けて楽しかった」と話していました。
麦の刈り取りは6月に行われる予定です。 -
イベント中止情報
新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止情報です。
伊那市の伊那公園と春日公園で4月に予定されていた桜まつりの全てのイベントが中止となりました。
ライトアップ、ぼんぼりの点灯、屋台の出店もありません -
こんにちは伊那まち今シーズン営業開始
食料品や生活雑貨など、様々な商品を車に乗せ、伊那市内各地の公民館などに出張して商品を販売する「こんにちは伊那まち」の今シーズンの営業が18日、始まりました。
午前9時20分。伊那市富県の貝沼公民館では、販売と同時に地元住民が訪れ、食料品などを買い求めていました。
「こんにちは伊那まち」は、中心市街地の11店舗が集まり、公民館などに出張し商品を販売するものです。
商店主らでつくる伊那まちの再生やるじゃん会が、高齢者の買い物支援サービス事業として始めたもので、今年で8年目となります。
12月から2月までの冬季期間は休みとしていて、この日から活動を再開しました。
毎月1回、第3水曜日に出張販売を行います。
この日は、富県地区や、西町地区あわせて4か所を周ったということです。