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五穀豊穣、無病息災祈願し「どんど焼き」
南箕輪村神子柴区で5日、伝統行事「どんど焼き」が行われました。
この日は、地区の子どもやその保護者などおよそ50人が、近所から集めた正月飾りを持って集まりました。
ダルマやしめ飾りを積み上げてやぐらが完成すると、保護者の手で火がつけられ、やぐらは勢いよく燃えていました。
どんど焼きは、正月飾りなどを燃やして無病息災や五穀豊穣などを祈願する、小正月の伝統行事です。
神子柴では毎年、1月の第一土曜日に行っていますが、今年は正月休みと重なったため、例年よりもたくさんの人が参加したということです。
火が落ち着いてくると、それぞれ持ってきた餅を、燃え残ったおきで焼いて食べていました。
ある小学生は「6年生なので参加するのは今年で最後。おもちもおいしかったし、とても楽しかった」と話していました。 -
国道361号権兵衛街道に案山子設置
交通事故が多発する国道361号権兵衛街道。
ドライバーの交通安全意識の高揚を図るため、警察官そっくりの案山子が一役買います。
高さは180センチのこの案山子。
ヘルメットなど細かいところまで警察官に似せて作られています。
伊那市西箕輪と南箕輪村南原地籍の国道361号権兵衛街道では、今年1月から29日までに17件の交通事故が起きています。
伊那署管内では、今年5件の事故で6人が亡くなっていて、うち3人がこの付近で亡くなっています。
案山子を制作したのは、伊那市高遠町の矢沢親男さんです。
矢沢さんは、ボランティア活動で道路脇に花を植えていたところ、制限速度を超えて走る車に危険を感じました。
そこで、今年10月、畑に使う案山子に警察官に似せたの衣装を着せ道路脇に立たせました。
すると効果はてき面。
スピードを出す車が減ったと矢沢さんは話します。
警察にも地域住民などから反響が寄せられていて、伊那署と伊那交通安全協会ではこの案山子を使って事故防止に役立てようと、今回矢沢さんに依頼し、事故の多いこの国道に案山子を2体設置することになりました。
伊那署では、案山子設置が交通事故抑止につながればと期待しています。 -
重大ニュース(4) ごみ施設アセス準備書公告
上伊那広域連合が進めている新しいごみ中間処理施設の建設に係る、環境影響評価・環境アセスメント準備書が10月4日に公告されました。
アセス準備書の総合評価では、施設の建設と稼動が周辺に及ぼす影響は、適切な保全措置を講ずることで最小化できるとしています。
公告にあわせ、地元富県などで説明会が開かれ、アセス準備書に示されている、大気や騒音などの17項目の予測・評価した結果の概要が示されました。
広域連合は、県の技術委員会や知事意見などを踏まえて必要があれば修正し、4月下旬には評価書をまとめる予定です。 -
クリスマスに愛の鐘で恋人宣言
南箕輪村の大芝高原にある愛の鐘のもとでカップルが恋人宣言をするクリスマスイベントが22日行われました。
今年は10組ほどのカップルや夫婦が参加し、愛の鐘のもとで愛を誓いました。
このイベントは、冬の大芝高原に足を運んでもらおうと大芝荘が行ったもので、今年で3回目です。
参加者は昔のヨーロッパで恋のシンボルだったといわれるトマトの形をしたカードを手すりに結びました。
会場では記念撮影も行われ、参加者には後日写真入りの恋人宣言証明書が郵送されるということです。
参加したある夫婦は、「結婚25周年を記念して参加しました。次は50周年の時に参加したいです」と話していました。 -
シルバー人材センター南箕輪地区が寄付
伊那広域シルバー人材センター南箕輪地区は18日、南箕輪村に現金5万4千円を寄付しました。
18日は、地区員の征矢紀之さんら3人が役場を訪れ、唐木一直村長に寄付金を手渡しました。
南箕輪地区では、年末の地区懇談会で募金を集めています。
去年までは老人ホームに車いすを贈っていましたが、行政から仕事を請け負うことが多いことから、今年は村に寄付することになりました。
征矢さんは「村の福祉の為に役立てて下さい。これからも生涯現役でがんばります」と話していました。
南箕輪地区では、現在およそ90人の会員がいて、請負った仕事のうちおよそ6割が行政からということです。 -
開かれた病院に 南信病院でステンレス工芸展
南箕輪村神子柴の南信病院はステンレス工芸の展示会を22日開きました。
会場にはステンレス工芸20点ほどが並びました。
展示会は、ステンレス工芸の良さを伝えるとともに、地域に開かれた病院にしていこうと南信病院が開いたものです。
展示会は今月18日に初めて開かれました。
今回は2回目です。
ステンレス工芸を制作したのは伊那市の小坂洋一さんです。
ステンレスで、諏訪の御柱や、フィギュアスケートの選手が制作されています。
訪れた人の中には、展示会を見たついでに院内の見学をした人もいたということです。 -
電気自動車普及で条例改正
電気自動車の普及に伴い、伊那消防組合の火災予防条例に電気自動車用の急速充電設備の基準が新たに定められることになりました。
21日伊那市役所で開かれた伊那消防組合議会12月定例会に条例改正案が提出され全会一致で可決されました。
火災予防条例に追加されるのは、電気自動車用の急速充電設備の設置位置や構造、管理に関するものです。
なお、組合によりますと、管内となる伊那市・辰野町・箕輪町・南箕輪村には、急速充電器は、まだないということです。 -
伊那中央病院 4年連続の黒字の見通し
伊那市の伊那中央病院の今年度の予算上の黒字見込みは、約4億3千万円で、4年連続の黒字となる見通しです。
20日、伊那市役所で、伊那中央行政組合議会が開かれ、今年度の伊那中央病院事業会計の補正予算案が提出され可決されました。
補正後の予算額では、今年度の病院事業収益から事業費を引いた額は、約4億3千万円の黒字となっています。
黒字の主な要因は、患者一人あたりの一日の入院単価が上がった事をあげています。
伊那中央病院は、平成21年度から4年連続の黒字となる見通しです。 -
伊那中央病院に口腔外科 来年設置へ
20日の伊那中央行政組合議会で、白鳥孝組合長は、伊那中央病院に口腔外科を設置する方向で準備を進めていることを明らかにしました。
時期は、来年10月を予定していて、現在建設が進められている救命救急センター棟2階に設置するということです。
信大病院から派遣される歯科医師1人が常勤し、入院患者の口腔ケアや、開業医から紹介状のあった患者の外科手術を行います。
口腔外科設置にかかわる費用は、来年度当初予算に計上する予定です。 -
愛の鐘竣工 22日イベント
南箕輪村の大芝高原内にある愛の鐘の改修工事が完了しました。
22日には恋人が愛を誓うイベントが行われます。
村では今年の7月から愛の鐘の整備を行ってきました。
事業費はおよそ300万円となっています。
改修工事は、台座を新しくしたもので御影石が使われています。
その周りには花壇も整備されました。
愛の鐘は恋人岬で知られる静岡県の旧土肥町、現在の伊豆市と姉妹都市を結んだ翌年の平成4年に旧土肥町から贈られました。
22日土曜日にはカップルなどに恋人宣言証を発行するイベントが行われることになっています。 -
高校で次のステップに
上伊那の中学生が活躍する硬式野球チーム伊那ファイターズの第32期生の卒団式が16日箕輪町で行われました。
今回卒団するのは、東部中、伊那中、南箕輪中、西箕輪中、春富中の3年生12人です。
保護者などが見守る中、一人一人名前が呼ばれ、卒団生が入場しました。
三澤良男会長は、「伊那ファイターズで学んだことは、自信になる。次のステップで活躍してください」とあいさつ。
登内英夫代表は、「野球を通じて勝負の世界を実践してきた。人生の中で一番大事なことを学んだ」と激励しました。
この後、登内代表から1人1人に修了証書が手渡されました。
伊那ファイターズ32期生は、長野日報杯で準優勝するなどの活躍を見せました。
卒団生を代表して松崎優太君は、「団結力や感動、喜びを学ぶことができた。それぞれの高校で野球を続け夢に向かって走り続けていきたい」と話しました。
伊那ファイターズは、3年生が抜け、2年生が11人、1年生は16人の27人が所属していて、新入団員を随時募集しています。 -
第46回衆院選 あす投開票
第46回衆議院議員総選挙が、あす、投開票されます。
投票を翌日に控え、伊那市の大型店の入口では、投票を呼び掛ける啓発活動が行われました。
15日は、上伊那地方事務所の職員が、ティッシュを配りながら投票を呼び掛けていました。
啓発活動は、14日から15日にかけて、長野県全域で行われました。
職員は買い物客に「明日は総選挙です。投票をお願いします」と呼びかけながらティッシュを配っていました。
県は、14日までの期日前投票の中間投票者数を、15日に発表しました。
それによりますと、伊那市は有権者の13.59%にあたる7千667人が期日前投票していて、前回平成21年の衆院選に比べて、千231人少なくなっています。
箕輪町は、全体の10.54%にあたる2千117人で、前回に比べ575人少なくなっています。
南箕輪村は、全体の9.6%にあたる千95人で、前回よりも247人少なくなっています。
第46回衆議院議員総選挙は16日に投開票が行われます。
投票時間は午前7時から午後8時までで、伊那市高遠町の東高遠、長藤、山室、荊口、芝平、藤沢の9投票所と、長谷の7投票所については午後7時までとなっています。
開票作業は、市町村ごとに投票箱が集まる午後8時50分頃から、行われることになっています -
昭和11年会 村に寄付
南箕輪村の昭和11年会は14日、村に5万円を寄付しました。
14日は、代表の太田茂さんと堀始春さんが役場を訪れ、唐木一直村長に寄付金を手渡しました。
昭和11年会は、昭和11年に南箕輪尋常小学校に入学したおよそ100人でつくる会で(卒業時は南箕輪国民学校)、2年に1回のペースで同年会を開いていました。
しかし、高齢により会うことができなくなったため今年10月に解散しました。
今回は、解散に伴い会費の残額5万円を村に寄付するものです。
太田さんは「同級生とは気を許せる仲。これからもお互いに声をかけ合っていきたい」と話していました。 -
世相を映す変わり雛
今年1年の世相を映す変わり雛が、南箕輪村神子柴の岩月人形センターに飾られています。
「梅ちゃん先生高視聴率雛」
朝の連続ドラマ梅ちゃん先生が大ブレイクしました。
「ロンドン五輪大健闘雛」
ロンドンオリンピックで、日本人選手が38個のメダルを獲得しました。
「ノーベル医学賞受賞雛」
IPS細胞の開発で山中伸弥教授がノーベル賞を受賞しました。
会場には、今年の世相を映す変わり雛6体が並んでいます。
岩月人形センターでは、開店以来毎年変わり雛の展示を行っていて、他にも平成19年からのものを並べています。
展示は、来年3月3日までとなっています。 -
信大農学部 山ぶどうワイン発売
南箕輪村の信州大学農学部の学生が栽培した山ぶどうを使ったワインが大学内の直売所で販売されています。
山ぶどうワインは、学生が実習で育てたぶどうを塩尻の業者が醸造したものです。
今年は雨が少なく日照量も多かったことから、ぶどうは糖度が高く粒も大きいものが育ちました。
できのよいブドウで作った今年のワインは、切れ味の良い酸味が特徴だということで、後味がすっきりして飲みやすい仕上がりになっているということです。
山ぶどうワインは720ミリリットル入りが2,200円、360ミリリットル入りが1,300円で、信大農学部内にある直売所で販売されています。 -
唐木一直氏 村長選3期目出馬表明
南箕輪村の唐木一直村長は、任期満了に伴い来年4月に実施される村長選へ向け立候補する事を表明しました。
これは、12日役場で開かれた、村議会12月定例会一般質問の中で議員の質問に対し答えたものです。
出馬の理由については、「後援会からの強い推薦をいただき、次期村長選への立候補を決意した」とし。「これまで行ってきた福祉や産業振興など施策の不十分な面をさらに充実させる事が責任と考えた。
さらに住民が安心して暮らせる村を目指したい」と話していました。
唐木村長は、昭和23年5月14日生まれで現在64歳です。昭和42年に村職員となり、産業課長、総務課長、助役などを歴任し、平成17年に南箕輪村長に初当選し現在2期目です。
3期目の方針については、現状と課題を分析し来春に示したいとしています。
南箕輪村長選挙は、来年4月2日告示、7日投開票の予定です -
伊那華の年越しそば 15日発売
JA上伊那は、上伊那産のそばを使った「年越しそば」を、15日から販売し上伊那産そばの消費拡大を図ります。
JA上伊那のプライベートブランド伊那華シリーズの13品目として販売される伊那華の年越しそばは、保存料を使っていないためそばの風味を楽しめるのが特徴だということです。
ソバガラを混ぜて挽く「藪そば」という製粉方法で作られていて、原料には、10月に収穫された上伊那産のそばが使われています。
今年の上伊那地域のそばの収穫量は520トンで、去年より2割ほど増えているということです。
JA上伊那では、地域ブランドとして定着させ上伊那産のそばの消費拡大につなげたい考えです。
年越しそばは、1パック3食入り840円で、15日からファーマーズあじ縲怩ネなどで販売する他、県外の提携店でも販売するということです。 -
衆院選投票者数中間報告
長野県選挙管理委員会は、5日から9日までの中間投票者数を発表しました。
発表によりますと長野5区では、3日現在の有権者数は28万8947人で、昨日までに期日前投票を済ませた人は前回選挙の同じ時期と比べて2,739人少ない6,521人で、有権者数に対する割合は2.26%となっています。
伊那市は有権者数56,411人のうち、前回選挙の同じ時期と比べ266人少ない1,873人が投票し、割合は3.32%となっています。
箕輪町は有権者数20,085人のうち、前回選挙の同じ時期と比べ309人少ない329人が投票し割合は1.64%となっています。
南箕輪村は有権者数11,412人のうち前回選挙の同じ時期と比べ56人少ない294人が投票し、割合は2.58%となっています。
5区はほとんどの市町村で前回選挙の同じ時期より少なくなっていて、出足が鈍い状況です。
期日前投票は、15日まで行われています。 -
園児がツリーの飾りつけ
クリスマスを前に、南箕輪村北部保育園の園児が10日、クリスマスツリーの飾りつけをしました。
この日は園児90人が、リズム室に置かれたツリーにクリスマス飾りを取り付けました。
園児は気に入った飾りを手に持ち、高いところは保育士に抱え上げてもらうなどして取り付けていました。
北部保育園のクリスマス会は21日に予定されています。 -
信大生が野沢菜漬けを学ぶ
南箕輪村の信州大学農学部の学生が9日、村内の農家の女性から野沢菜の漬け方を教わりました。
漬け方を教わったのは信大農学部の地域交流サークル「かーみやん」のメンバー6人です。
かーみやんと村の農家女性でつくる南箕輪村輪の会は農業を通して交流をしています。
その中で、学生から野沢菜漬けを教えてもらいたいと要望があり3年前からメンバーに漬け方を教えてもらっています。
輪の会の畑で8日、収穫した野沢菜27キロを使い、細かく刻んで漬ける切漬けと、そのまま漬ける長漬けの2種類の漬け方を教わりました。
学生たちは塩加減や葉の並べ方などメンバーから手ほどきを受け作業をしていました。
野沢菜漬け以外にも大根や白菜の漬け方なども教わりました。
9日漬けた野沢菜漬けはお正月頃に食べごろになるということです。 -
5人のパパが絵本んお読み聞かせ
伊那市の男性5人でつくるパパ,S絵本プロジェクト伊那によるイベントが9日、南箕輪村の村民センターで開かれました。
パパ,S絵本プロジェクト伊那は、医師、小学校教諭、幼稚園の先生、市の職員、本屋とそれぞれ別の仕事をしている5人組グループで、休みの日に読み聞かせを行っています。
2004年に結成し、現在は県内外で活動しています。
9日は、サンタクロースとトナカイに扮したメンバーが絵本10冊を読んだ他、歌を歌いました。
訪れた母親は「ユーモアがあってお腹の底から笑えた。子どもも集中して聞いていたので来てよかった」と話していました。
会場には、親子連れおよそ100人が訪れ、休日のひと時を楽しんでいました。 -
積雪で子ども達が雪遊び
8日の伊那地域は、今年初めて平地にも雪が積もりました。
南箕輪村の大芝公園では、雪遊びをする子ども達の姿が見られました。
長野地方気象台によりますと、9日の夜から10日の朝にかけて冬型の気圧配置が強まるため、県内全域で雪の降るところが多くなりそうだということです。 -
イチゴの収穫始まる
雪が舞う寒い一日となった8日、南箕輪村大芝のビニールハウスの中では、イチゴの収穫作業が行われていました。
例年気温が下がり、甘みが増す11月下旬から12月上旬に、イチゴの収穫作業が始まります。
大芝水耕生産組合のハウス内では、組合長の武村淳一さんが作業をしていました。
大芝水耕生産組合で栽培しているイチゴは「章姫」と呼ばれる品種で、甘みが強く、粒が大きいのが特徴です。
今年は夏に暑い日が多かったため、花芽の落ちる時期が遅く、収穫期も例年に比べて1週間ほど遅れましたが、出来は良いということです。
武村組合長は「収穫時期の遅れはあったが、おいしいイチゴに仕上がってきた。寒くなるとジワジワ甘味が増してくるのでこらからさらに期待できる」と話していました。
大芝水耕生産組合では、直売所や学校給食、飲食店の他に個人にもイチゴを販売していて、この日は収穫が始まったと聞いた常連客がイチゴを買いに訪れていました。
訪れた女性は「美味しくて毎年買いに来ている。この時期にイチゴを食べないと冬が始まった気がしない」と話していました。
イチゴの収穫作業は、これからクリスマスの時期に向けて徐々に忙しさが増していくということで、クリスマス前には1日に700から800パックの出荷を予定しているということです。 -
間伐材の有効活用を 南箕輪村で講習会
里山や森林整備で出た間伐材を運び出し有効に活用してもらおうと、南箕輪村は大芝高原で2日、講習会を開きました。
講習会には、南箕輪村を中心に上伊那各地から、およそ30人が参加しました。
このうち、木材の搬出に使うポータブルウインチの講習では、村の職員が丸太を、30メートル離れた場所から近くに引き寄せる手順を説明しました。
その後、参加者がウインチを使い、丸太を引き寄せていました。
村の職員は、「支点となる滑車は、ウインチより高い場所に取り付けると良い」など、使い方のコツなどをアドバイスしていました。
村では今年度、県の地域発元気づくり支援気を活用し、およそ80万円で、木材を運び出すためのポータブルウインチ1台と、まき割り機2台を購入しました。
村では、これらの機械を村民に有料で貸し出し、村民や森林整備を行う団体と連携し、里山整備を効果的に行う計画です。 -
南箕輪村営農センター 園児にりんごプレゼント
南箕輪村営農センターは、地域でとれたりんご「サンふじ」を7日、村内の5つの保育園にプレゼントしました。
このうち中部保育園には営農センターの宮下勝美会長ら関係者およそ10人が訪れ、園児1人ひとりにりんごを手渡しました。
りんごのプレゼントは、消費拡大と地産地消を目的に平成17年から行っています。
サンふじは、太陽が沢山あたるよう袋をかけず栽培するため、甘味が増すいうことです。
村と営農センターでは、サンふじの栽培に力を入れていて、りんごを栽培した田中實さんは園児の笑顔に喜んでいました。
園児らは、もらったりんごを大切に抱えて友達と見せ合っていました。
営農センターでは、村内5つの保育園に全部で780個のりんごを贈った他、小中学校にもあわせて800個プレゼントするということです。 -
一般会計補正予算案など11議案提出
南箕輪村議会12月定例会が3日、開会し一般会計補正予算案など11議案が提出されました。
補正予算案は歳入歳出に5,300万円を追加し総額を52億6,000万円とするものです。
村議会12月定例会は12日と13日に一般質問。
14日に委員長報告、採決が行われます。 -
伊那交通安全緑十字会 高齢者家庭訪問アドバイザー委嘱
伊那交通安全緑十字会の総会が29日、伊那警察署で開かれ、役員43人が高齢者家庭訪問アドバイザーに委嘱されました。
総会では、伊那警察署の山本貞雄副署長から代表者3人に委嘱状が手渡されました。
高齢者家庭訪問アドバイザーは、高齢者宅を訪問し夜光反射材の着用や安全運転を呼び掛けます。
伊那交通安全緑十字会は、交通安全意識の高揚などを目的に平成元年に設立しました。
傘下団体として、平成8年から箕輪町交通安全緑十字会が活動していて、今年9月と10月には伊那市と南箕輪村の交通安全緑十字会も発足しています。
総会では、役員の専任が行われ、会長に箕輪町の平澤久志さんが選ばれました。
平澤さんは「地域の交通安全のためにできることを1つひとつやっていきたい」と挨拶しました。 -
車とオートバイ衝突 男性大けが
1日午後3時頃、南箕輪村の国道361号で普通乗用車とオートバイが衝突する事故があり、オートバイを運転していた南箕輪村の男性が足の骨を折るけがをしました。
伊那警察署の発表によりますと事故は、南箕輪村の会社員の男性が運転するオートバイが、速度を落とし右折しようとした際に、後から来た乗用車と衝突したものです。
この事故で、オートバイを運転していた、男性は右足の骨を折る大けがをしました。
車を運転していた三重県の61歳の男性にケガはありませんでした。
現場は上り直線道路で事故の原因については、伊那署で調べを進めています。 -
唐木さん3期目出馬に前向き
南箕輪村の唐木一直村長は、来年4月の村長選に向けて、出馬を前向きに検討するとの考えを示しました。
28日夜は、唐木一直後援会の臨時の役員・支部長会が非公開で開かれ、出席した50人全員一致で、唐木さんを3期目の村長に推薦し、村長選に立候補するよう要請をしたということです。
唐木さんは「50人の意見を重く受け止めたい。12月議会に向けて前向きに検討したい」との考えを示しました。
唐木さんは、村議会12月定例会の一般質問の中で、出馬についてを表明する考えです。
南箕輪村長選挙は、来年4月2日告示、7日投開票の日程で、現在、他に表立った動きはありません。 -
男性救助で南箕輪村の片桐広樹さんに「小さな親切」実行章
今年8月、田んぼに倒れていた男性を救助した南箕輪村北殿の片桐広樹さんに、公益社団法人「小さな親切」実行本部から表彰状が贈られました。
29日、伊那警察署で伝達式が行われ、田中泰史署長から片桐さんに「小さな親切」実行章が手渡されました。
片桐さんは、今年8月、辰野町で車を運転中、自転車ごと田んぼに転落している男性を中学生が助けようとしているところを発見し、一緒に手伝ったということです。
田んぼに落ちた男性にけがはありませんでした。
片桐さんは、「ごく当たり前のことをしただけ。男性の命に別状がなくてよかった」と話していました。