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夢を見つける機会に 本物塾
子ども達に、サッカー元日本代表の名波浩さんら、第1線で活躍した人と会って夢を見つけてもらおうというイベント、本物塾が3日、南箕輪村で開かれました。
本物塾は、夢を追って実現した人を講師に迎え、子どもたちにも夢を持ってもらおうと伊那青年会議所が2日間の日程で開いたもので、この講座もその一環です。
3日は、上伊那の小学生111人が参加し、サッカーの元日本代表の名波浩さん、平野孝さん、元松本山雅の柿本倫明さんらから指導を受けました。
練習ではグループに分かれて基礎となるパス回しやドリブル練習などが行われました。
このうち、名波さんがコーチを務めたパス回しの練習では、3人1組になってボールを渡す練習が行われました。
名波さんは、常に大きな声を出し自分の味方に存在をしらせることが大事とアドバイスしていました。
3日は、女の子4人も参加し、男の子達と一緒になって練習に汗を流していました。
最後に、ミニゲームが行われ子ども達は、名波さん達とプレーを楽しんでいました。
練習後、子ども達が、名波さんらに練習方法などについて質問していました。 -
鹿頭祭に向け初の着付け講習
今月17日に箕輪町木下の箕輪南宮神社で行われる鹿頭祭に向け、当番地区の南箕輪村大泉と伊那市大泉新田合同の初めての衣装の着付け講習会が2日夜開かれました。
南箕輪村大泉の西部地区館で講習会が開かれました。
鹿頭祭で役員の裃姿の着付けを手伝う8人が、大泉文化財保存会会員の清水伝之丞さんに着付けを教わりました。
鹿頭祭は、箕輪南宮神社の例大祭で行われる雨乞いの行事で、天竜川の西と東の地区が2年ごとに担当します。
今年は南箕輪村の大泉と伊那市の大泉新田が当番です。
この二つの地区ではこれまで、清水さんら2人が着付けをしていましたが、祭りを継承していくために多くの人に覚えてもらおうと、今回初めて講習をしました。
参加者は着付けの様子を見たり、実際に役員の男性に着せていました。
講習会の参加者は鹿頭祭当日、衣装の着付けを手伝うということです。 -
南箕輪村ポイ捨て禁止条例施行
南箕輪村のポイ捨て禁止条例が1日施行されました。
村内にある農産物直売所では、村や警察関係者が条例施行を買い物客にPRしました。
1日から施行された村独自の条例は、ポイ捨てや犬のふんの放置などに関して命令に従わない場合、3万円以下の罰金を課すことや事実を公表することが定められています。
南箕輪村神子柴にあるJA上伊那のファーマーズあじーなでは、唐木一直村長をはじめとする村の関係者や伊那警察署、不法投棄監視員ら10人が買い物客に条例施行をPRしました。
村によりますと、不法投棄は、なかなか減らないということで、この日は、条例施行をPRするとともに、地デジ化に伴い、不要になったテレビの不法投棄防止も呼びかけていました。 -
伊那市で6月観測史上最高 33.8度
29日の伊那市は最高気温33.8度となり、6月の観測史上最高気温を記録しました。
最高気温30度以上の真夏日となった29日、伊那市の竜東保育園ではプール開きが行われました。
子ども達は水の中に入ると大きな歓声をあげ、今年初めてのプールを楽しんでいました。
29日は、全国的に高気圧に覆われ、各地で暑い一日となりました。
伊那市では、1993年に観測が始まってから、6月の観測史上では最も暑い33.8度を記録しました。
長野地方気象台によりますと、30日も午前中は晴れ間が広がり気温が上がりそうだということです。
30日の午後から天気は崩れる予想ですが、今週末までは平年よりも暑い日が続きそうだということです。 -
待望のアユ釣り解禁も釣果は・・・
天竜川水系のアユの友釣りが25日、解禁となり、この日を待ちわびた釣り人が友釣りを楽しんでいました。
この日は朝6時に天竜川水系の友釣りが解禁となり、アユが多く放流された場所を狙って釣り人が糸を垂らしていました。
アユの友釣りは、アユの縄張り争いの習性を利用し、糸におとりアユをつけて釣り上げます。
しかし、6月上旬の大水で小さいアユが流されてしまった他、アユの餌となる垢が流れたため成長が遅く、おとりアユを追わないなど釣果はいまひとつです。
伊那市西春近などの愛好家で作る釣りグループ「でた会」のメンバーもこの状況に苦戦していました。
天竜川漁協では、5月6日から1か月にわたり、1670キロ、およそ20万匹のアユを放流しましたが、この日は釣れた人でも2縲・匹の釣果だったということです。
漁協では「梅雨が終われば水温も上がり、流れも穏やかになる。今後に期待したい」と話していました。 -
南小ドラゴンズ 県大会出場の挨拶
南箕輪小学校の児童でつくる野球チーム南小ドラゴンズは、6月25日から開かれる全日本学童野球長野県大会に出場します。
23日は、南小ドラゴンズのキャプテン小林聖弥君ら3人が南箕輪村役場を訪れ、唐木一直村長に県大会出場の挨拶をしました。
南小ドラゴンズは、5月と6月に開かれた上伊那大会と南信大会を制し、県大会出場を決めました。
小林君は今年のチームについて「技術だけでなく、チームワークのいいまとまりのあるチーム」と話します。
大会は、25日土曜日から松本市野球場で開かれます。 -
土砂災害危険箇所パトロール
大雨などによる土砂災害を未然に防ごうと、伊那建設事務所などは22日、災害の危険が予想される箇所をパトロールしました。
この日は、伊那建設事務所や上伊那の各市町村職員、地元住民などが、土砂災害が発生する恐れのある個所を点検しました。
雨の多い6月は、土砂災害防止月間となっていて、毎年この時期にパトロールが行われています。
今回は、上伊那の29か所をまわり、このうち南箕輪村では、田畑の住宅裏にある急傾斜地を点検しました。
職員らは、斜面の亀裂や落石はないか、崩れた場合に住宅は安全か、などを確認していました。
伊那建設事務所などでは、「危険箇所の近くに住む人は、普段から崖などの様子をよく観察してもらい、大雨の時など変化に敏感に気付いてもらいたい」と話していました。 -
ICT 3市町村に36災害のDVD寄贈
伊那ケーブルテレビジョン株式会社は、36災害について制作し放送した2時間番組のDVDを21日、放送エリア内の3市町村に寄贈しました。
このうち伊那市役所では、伊那ケーブルテレビの北原周次常務取締役らが、DVD30枚を久保村清一教育長に手渡しました。
番組「伊那谷を襲った36災縲・0年を越えて語り継ぐ縲怐vは、36災害から50年を迎えるにあたり、災害を後世に伝えようと今年1月に放送されました。
被害の大きかった伊那市長谷や、大鹿村など体験者の証言をまとめた他、長谷小学校の児童と一緒に災害について考えるという内容です。
久保村教育長は「今回の震災で学校の防災教育の大切さを実感した。貴重な資料として有効に使わせていただきます」と感謝しました。
北原常務は「地域に情報を発信することが、我々の役割だと思っている。災害について考えるきっかけになればうれしい」と話していました。
21日はこの他に、「戦争体験をきく」という番組の100人分をダイジェストにしたDVDも、合わせて寄贈しました。
36災と戦争のDVDは、箕輪町と南箕輪村にも寄贈されました。
この「伊那谷を襲った36災縲・0年を越えて語り継ぐ縲怐vは、今週土曜日までコミュニティチャンネルで放送しています。 -
田畑半沢 幻想的にホタル舞う
南箕輪村のホタルの名所として知られる田畑半沢のホタル祭りがはじまり、たくさん人が訪れています。
ホタル祭りは、地元有志で集まる「田畑半沢を愛する会」が開いているもので、今年で18回目です。
会では、半沢川にホタルを呼び戻そうとエサとなるカワニナを育てたり環境整備を行っています。
会によると今年は例年以上にホタルが多く舞っているということです。
20日の夜は、多くの人達が足を止めホタルを見ていました。
田畑半沢のホタル祭りは今月26日まで開かれていて時間は、午後7時30分から午後9時30分までとなっています。
会では、「ホタルの光に癒されて欲しい」と話しています -
女性チームが初優勝
19日行なわれた南箕輪村消防団のポンプ操法大会で、村の消防団史上初めて、女性チームが優勝しました。
村内から9チームが出場した小型ポンプ操法の部で、塩ノ井の第一分団第2部Bチーム名「エリーとゆかいな仲間達」が、減点を最小限に抑え、女性チームとしては初めて1位になりました。
指揮者は、征矢仁美さん、1番員が征矢和代さん、2番員が加藤美沙さん、3番員は、有賀ひとみさんです。
決められた動作の不備の減点が全員合わせて4点の一桁台で、他の分団を大きく引き離しました。
減点の合計は、14点で、2位の南殿、第2分団第2部を1点差でおさえ、1位となりました。
女性団員によるポンプ操法大会優勝は、明治28年の発足以来初めてです。
「エリーとゆかいな仲間達」が大会に出場したのは、今回が3回目で、おととしが4位、去年は5位でした。
なお、5チームが出場した自動車ポンプの部は、田畑の第三分団第1部A、同じく5チームが出場したラッパの部は、沢尻・南原の第4分団が優勝しました。
それぞれの優勝チームが出場する上伊那大会は、7月3日に伊那市の富士塚運動公園で開かれます。 -
子育て講演会
保育園に通う前の子供をもつ母親を対象にした「子育て講演会」が15日、南箕輪村民センターで開かれました。
講演会には、50人が参加し、県看護大学の北山秋雄教授から、「自分らしい子育て」について話をききました。
この講演会は、子供に対するほめ方、叱り方を理解し自信を持って子育てをしてもらおうと、南箕輪村子育て教育支援相談室が開いたものです。
北山教授は話し方の例をあげ、「傘を持っていかなければダメ」と言うと子供はダメという言葉に反応し自分が否定された気持ちになるので「傘を持って行ってちょうだいね」など、肯定的な表現を心がけるようアドバイスしていました。
相談室では、今後、9月から6回、小人数のグループで受講する「のびのび子育て講座」を予定していて、より具体的な子育ての相談やアドバイスを行うという事です。 -
介護者 ヨガでリフレッシュ
家族の介護をしている人達の交流会が、17日、南箕輪村の大芝研修センターで開かれました。
交流会は、南箕輪村地域包括支援センターが、介護者にゆったりした時間を過ごしてもらおうと、年に3回開いています。
今回は、村内在住で、NPO法人国際ヨガ協会のトレーナー、中村俊子さんの指導で、ヨガを行いました。
中村さんは、「ヨガは独特の動作や姿勢が注目されがちだが、まずは、ゆっくりと、静かに呼吸をすることが大切」とアドバイスしていました。
参加した人達は、呼吸を整えながら、足や肩などを動かしたり、さすったりした他、2人ひと組になり、自宅でもおこなえる、マッサージの方法を教わりました。
ある参加者は「介護している時は無意識に息を止め、力が入ってしまう。今日は、同じ立場の人と情報交換もでき、リフレッシュできました」と話していた。 -
南箕輪村の辻井さん オープンガーデン18、19日開催
南箕輪村南原の一級建築士、辻井俊恵さんは、事務所と自宅周辺の庭を一般に開放するオープンガーデンを18日と19日に開催します。
辻井さんは、「庭に住まう」をテーマに、事務所・ビダフェリースと自宅周辺の450坪の敷地で庭づくりをしています。
150種類180本のバラをメインに宿根草と組み合わせていて、事務所、自宅、裏庭と、それぞれテーマの異なる庭になっています。
オープンガーデンは今年7年目で、去年は2日間で1500人ほどが訪れたということです。
今年は花の開花が例年より1週間から10日遅れていますが、花1つ1つのサイズはいつもより大きめということです。
オープンガーデンは18日と19日の2日間で、場所は南箕輪村の南原保育園西側です。
庭でとれたハーブで作るハーブティーと手づくりクッキーも楽しめます。 -
南箕輪村 小中学校の放射線量 安全レベル
南箕輪村は15日、村内の小中学校の大気中の放射線量を測定し、いずれも安全であったと発表しました。
測定したのは、南箕輪小学校、南部小学校、南箕輪中学校のグラウンドの大気で、14日午前10時から11時の間に測定しました。
結果は0・04縲・・044マイクロシーベルトで、いずれも安全な数値だったとしています。
これは、15日に開かれた村議会6月定例会で唐木一直村長が報告したものです。
今議会では、すべての議員が災害対策について質問しています。
災害時の飲料水の確保については、来年度予算で、給水車の購入や、自主水源の確保として井戸水の活用などを検討するとしました。
文化財の保護については、文化財を保管している村郷土館が老朽化している事から、建物の倒壊による被害が予想されるとして、来年度耐震診断を行うとしています。
唐木村長は「耐震診断の結果によっては、移転新築をせざるを得ない」と話していました。 -
南部保育園 地域のお年寄りと一緒によもぎ団子作り
南箕輪村の南部保育園の園児達は15日、地域のお年寄りと一緒によもぎ団子を作りました。
よもぎ団子作りは、地域のお年寄りとの交流を深めようと行われたものです。
15日は、保育園の近くの田畑ひだまりの会と神子柴のふれあいクラブのお年寄り13人が、園児達と一緒によもぎ団子を作りました。
使用したよもぎは、園児達が散歩の時間に摘んだものです。
園児達は、自分で食べる分の団子を、美味しくなるように願いを込めながら丸めていました。
南部保育園の埋橋美鈴園長は「地域の人と触れあいながら、自然の食べ物を使った昔ながらの伝統の味を覚えてほしい」と話していました。
園児達を指導したあるお年寄りは「子供達がにぎやかで元気をもらった。また是非来たい」と話していました。 -
南原保育園の園児と南部小学校の児童 さつまいもの苗を植える
南箕輪村の南原保育園の園児と南部小学校の児童が13日、保育園の近くの畑でさつまいもの苗を植えました。
13日は、南原保育園の園児と南部小学校の低学年の児童、あわせておよそ150人がさつまいもの苗を植えました。
さつまいもの栽培は、保育園と小学校の交流を深めようと毎年行われています。
13日は、小学生が園児の間に入り、植え方などを教えながら、用意されたおよそ400本の苗を植えました。
南原保育園の松崎由紀子園長は「縦の繋がりを深め、年上の人に優しく接してもらったように、自分より年下の人には同じように接してあげられるようになってほしい」と話していました。
収穫は、10月頃を予定していて、収穫したさつまいもでやきいも大会を開くということです。 -
放射性物質は検出されず
南箕輪村は、下水道汚泥の放射性物質について測定したところ、放射性物質は検出されなかったと13日発表しました
南箕輪村によりますと、測定したのは、村の下水道処理施設、南箕輪浄化センターといずみ苑の下水道汚泥です。
測定したのは、長野市内の民間会社で、汚泥の採取日は、今月1日です。
今月8日に測定した民間会社から村に放射性物質は検出されなかったとの報告があり、13日発表しました。 -
上伊那手話サークルの新人研修会
上伊那手話サークルの新人研修会が12日、南箕輪村村公民館で開かれました。
新人研修会は、聴覚障害者の生の声を聞き、これからの活動に生かしていこうと開かれているものです。
12日は、伊那から駒ヶ根までの5つサークルから、およそ40人が集まりました。
参加者は、手話サークルの活動内容についてや、ろうあ運動についての話を聞きました。
このうち、ろうあ運動の話では、上伊那聴覚障害者協会の会員4人が、仕事場で感じたことなどを話しました。
ある会員は「仕事場で、コミュニケーションがとれないことが1番苦労した。時間を知らせるチャイムの音も聞こえず、他の人の動きを見て判断していた」と話しました。
他にも「同じ仕事場に、手話を知っている人が入り、通訳してくれるようになってとても助かった」などと話しました。
上伊那手話サークルの北原久栄会長は「手話技術だけでなく、耳の不自由な人の生活の苦労を知り、それを社会に広める努力をしていく必要がある」と話していました。 -
東北の野菜を販売
福島第一原発の事故により風評被害を受けている東北の農家を支援しようと12日、福島産などの野菜を販売する復興応援バザーが開かれました。
南箕輪村の南箕輪小学校校庭では、北殿区の運動会にあわせ、東北地方の野菜が販売されました。
野菜の販売は福島第一原発の事故により風評被害を受けている農家を励まそうと、JA上伊那のファーマーズあじーなが行ったものです。
12日は福島産のアスパラガスやブロッコリー、きゅうりのほか、茨城産のきゃべつやなすなどが販売され、運動会に参加した人たちなどが買い求めていました。
ファーマーズあじーなでは、「東北地方の野菜の安心安全をピーアールすることで、被災地の農家を応援したい」と話していました。 -
箕輪町の信州不動産代表の清水利治さんが建設事業功労者長野県知事表彰を受賞
箕輪町の信州不動産代表で日之出建工株式会社社長の清水利治さんが、建設業の発展に貢献した人に送られる建設事業功労者長野県知事表彰を受賞しました。
9日は、清水さんが箕輪町役場を訪れ平澤豊満町長に受賞を報告しました。
清水さんは、昭和22年生まれの63歳で、大学卒業後の23歳の時に「信州不動産」を創業し代表となりました。
平成18年には県宅地建物取引業協会会長に就任し、協会の健全な発展のため、支部の統合や再編などを行いました。
今年度は、個人78人と7つの団体が長野県知事表彰を受賞しました。 -
薬剤の樹幹注入を継続
南箕輪村森林病害虫等防除対策協議会が8日、南箕輪村役場で開かれ、大芝高原のアカマツを松くい虫被害から守るため、薬剤の樹幹注入を継続していくことなどが確認されました。
協議会には、委員10人が出席し、村内の松くい虫被害防止対策などについて協議しました。
今年度は大芝高原内、およそ1万3千本のアカマツのうち、660本に薬剤の樹幹注入を行う計画で、事業費はおよそ1千万円となっています。
村内では、今年度大芝、田畑神子柴で合計37本の枯れた松がみつかり、全て伐採し処理しています。
37本のうち、27本については、松くい虫によるものではないことが分っていて残りの10本については、現在県が鑑定を行っています。
去年伊那市西箕輪で松くい虫被害が確認されていることから、協議会では、大芝高原にも被害が及ぶ可能性があるとして、警戒を強めていくとしています。 -
父の日を前に贈り物づくり
19日の父の日を前に、南箕輪村では11日、贈り物作り講座が開かれ、子どもたちがお父さんにプレゼントするビーズのストラップを作りました。
村民センターで開かれた講座には小学2年生から6年生までの児童25人が参加しました。
子どもたちは、講師の説明を聞きながらストラップ作りに挑戦しました。
大きさや形の異なるビーズが用意されていて、決められた順番通りに透明の紐にビーズを通していきました。
最初は小さいビーズの扱いに苦労していた子どもたちも、次第にコツをつかみストラップを完成させていました。 -
いも焼酎南箕輪会が苗植え
南箕輪村の有志でつくるいも焼酎南箕輪会は、今年の焼酎用のサツマイモの苗を植えました。
9日は、南箕輪村田畑の転作田に南箕輪会のメンバー22人が、苗を植えました。
用意されたのは、焼酎用のサツマイモ「コガネセンガン」の苗5750本です。
今年は新たに干しいも用の紅はるか2000本も植えました。
2種類あわせて、50アールの畑に、メンバーらは1本1本苗を植えていました。
南箕輪会は、自分達で育てたイモで焼酎を作ろうと、村内の有志が集まって活動しています。
5年目となる今年は、オリジナル焼酎「大芝の華」を2千本ほど作る予定です。
10月に収穫を予定していて、12月には、焼酎に加工され、村内の酒屋などで販売される予定です。 -
高校生を対象にした実務研修会
長野県伊那建設事務所などは、建設技術者を育成しようと、高校生を対象にした実務研修会を10日、伊那市福島の建設工事現場で開きました。
実務研修会には、上伊那農業高校緑地工学科土木コースの3年生21人が参加しました。
研修会は、伊那建設事務所と建設業協会伊那支部が、高校生に実際の現場を体験してもらおうと今回初めて開いたものです。
最初に、公共工事の基礎知識について学んだ生徒達は、現場で道路の側溝を設置するための測量を行いました。
生徒達は、建設業者から指導を受けながら、計画図面にあわせ正確に位置を割り出していました。
その後、割り出した場所に目印となる木の杭を立てていました。
研修会は、全部で3回を予定していて、測量に重点をおいた実習などを行っていくということです。 -
大芝高原まつり ポスター等図案決定
8月20日に開催される、第26回大芝高原まつりのポスターやうちわの図案が、9日に南箕輪村役場で開かれた選考会で決定しました。
ポスターに選ばれたのは、南箕輪中学校2年4組の山崎若菜さんの作品です。
山崎さんの作品は祭りの楽しい雰囲気が色鮮やかに描かれているところが評価されました。
うちわに選ばれたのは、南箕輪中学校2年2組の高野真奈美さんの作品です。
高野さんの作品は、たらいレースの水しぶきの中に祭りの様々な場面が描かれているところが評価されました。
パンフレットに選ばれたのは、南箕輪中学校2年4組の畳谷弥沙斗さんの作品です。
畳谷さんの作品は、黒い背景と対象的に、手前に色鮮やかな絵を描いて光っているように見せているところが評価されました。
図案選考会は、南箕輪中学校の生徒を対象に行われ、今年は24人から作品が寄せられました。 -
放射線量測定器 プライムワンが村に寄贈
福島第一原子力発電所の事故を受け、貿易業を営む南箕輪村田畑の有限会社プライムワンが9日、南箕輪村に携帯式放射線量測定器を寄贈しました。
9日、プライムワンの春日かおり社長と清水一人取締役が村役場を訪れました。
寄贈されたのは、大気中の放射線量を測定できる携帯式放射線量測定器です。
村には放射線量測定器がなく、現在1台を発注しているものの、品薄でいつ納入されるか分からない状況を知り、今回寄贈されました。
プライムワンは、福島第一原発の事故を受け、以前から取り引きのあった中国の日系企業から測定器を輸入し、東北地方に貸し出したり、インターネットで販売しています。
村では今回寄贈された測定器を保育園や学校周辺の放射線量測定に活用し、現状を知る参考にしていきたいとしています。 -
信大生がハチミツ搾りに挑戦
信州大学農学部食料生産科学科の2年生は9日、大学の施設内で蜂蜜しぼりを体験しました。
9日は、食料生産科学科2年生動物コースの学生29人がハチミツ絞りに挑戦しました。
指導したのは伊那市御園の養蜂家小松実治さんです。
大学の果樹園の受粉用に、小松さんの蜂を借りているのがきっかけで毎年行われていて、今年で25回目です。
作業では、小松さんが巣箱から巣枠を取り出して学生達に見せました。
その後、巣枠を専用の遠心分離機にかけ蜂蜜をしぼっていきました。
搾ったハチミツが取り出し口からこぼれ出ると、学生達は歓声をあげていました。
学生達はしぼった蜂蜜をパンに塗り、採れたての蜂蜜を味わっていました。
信大農学部によると、大学の実習の中で、蜂蜜絞りを行うのは全国的にもあまり例が無いと言う事です。 -
村議会6月定例会 開会
南箕輪村議会6月定例会が7日開会し、一般会計補正予算案など6議案が提出されました。
一般会計補正予算案に巡回バスの購入費516万円と2ヶ月間試験的に土日運行する委託料270万円が計上されました。
これは、今年10月から新たに小型バスを1台購入し、現在運行しているバスと合わせて2台体制で運行するものです。
一般会計補正予算案は、全会一致で原案通り可決されました。
南箕輪村議会の会期は17日までで、一般質問は15日、16日に行われます。 -
女性農業委員の会上伊那支部 女性の農業委員への登用促進を要請
女性農業委員の会上伊那支部は南箕輪村役場を6日訪れ、唐木一直村長らに女性の農業委員への登用促進を要請しました。
6日は、女性農業委員の会上伊那支部の平澤喜美子支部長ら4人が役場を訪れ、唐木村長らに要請書を提出しました。
農業委員会では、優良農地の確保や有効利用、担い手の確保などに取り組んでいます。
南箕輪村では現在、16人の農業委員のうち、3人が女性です。
平澤支部長は「農業就業人口に占める女性の割合が6割を越える中、女性の果たす役割は大きいと思う。行動力のある人材を農業委員に登用してもらいたい」と話していました。
唐木村長は「多くの女性が活躍できるよう努力していきたい」と話していました。
女性農業委員の会上伊那支部では、南箕輪村の他に今年選挙がある駒ヶ根市と宮田村をまわり登用促進を呼び掛けていくということです。 -
「緑を守るのに役立ててください」
南箕輪村の英語塾「放課後英語」で学ぶ子どもたちが3日村役場を訪れ、みんなで集めた募金を寄付しました。
代表して小学6年生の吉田みさきさんが、「緑を守るために使ってください」と、唐木一直村長に、1万8,500円を手渡しました。
放課後英語は、紙コップを使わないマイカップ募金を日頃から行なっていて、村への寄付は、今年で3年目です。
エコにも関心を持って学んでいて、今日は、唐木村長にクイズも出題していました。
24時間営業のコンビニエンスストアは、一般家庭の何軒分の電気を使うか、オゾン層は、地上何メートルのところにあるかなどと問題を出していました。
唐木村長は、子どもたちのクイズに頭を悩ませながら答えていました。
寄附金を受け取り村長は、「これからは、自然エネルギーをどう使うかがポイント。皆さんもエコについて、さらに学んで欲しい」と話していました。