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三重県伊賀市の業者に焼却灰の処分委託
南箕輪村の南原住宅団地に埋め立てられていた焼却灰について処分を委託するのは三重県伊賀市の業者に決まったことが25日分かりました。 これは伊那市役所で開かれた伊那中央行政組合議会全員協議会で報告されたものです。 処分を委託するのは三重県伊賀市の三重中央開発株式会社で処分予定数量はおよそ5,200トン、うち焼却灰は1,800トンとなっています。 焼却灰受け入れにあたり無害化処理の実証実験があり基準を下回ったことから地元自治体の承認と搬入許可が得られたということです。 撤去工事は今年度から平成29年度にわたるものと見込まれていて事業費は3億2,000万円となっています。
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南箕輪村 空き家対策検討委員会が発足
南箕輪村は、村内の空き家に関する対策や利活用を図るための対策検討委員会を、24日に設置しました。 1回目の委員会が開かれ、唐木一直村長から委員9人に委嘱書が手渡されました。 委員会は、住民の代表や不動産に関する専門家などで組織されています。 この日は村から空き家の調査結果について報告がありました。 村内12区に依頼して提出された空き家状況の結果と村の税情報をもとに取りまとめを行いました。 結果、空き家と思われる家屋は151戸あったという事です。 このうち、児童、生徒の通学路に面している空き家、35戸について、安全確保のための目視調査を実施しました。 外壁や屋根の破損など建物の状況や景観、生活環境などのチェックリストを作成し点数の高いものを危険度が高いものとして一覧を作成しました。ほとんどの家屋に危険はなかったものの、危険度が100点を超えたものが4戸あったという事です。 村では、今後、さらに情報収集を進め正確な実態の把握を進めるとしています。 また空き家の利活用については来月、所有者に賃貸や売買の意思があるか意向調査を実施し、来年4月以降に空き家バンクの運用を開始する予定です。
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平成28年地価公示 商業地・住宅地 下落
国土交通省は、平成28年1月1日現在の地価公示価格を22日に発表しました。 県内の平均は、住宅地で19年連続、商業地で24年連続の下落となりましたが、下落幅は縮小しました。 地価公示は、不動産鑑定士が1平方メートルあたりの価格を判定したもので、一般の土地の取引価格の指標や、公共事業用地の取得価格算定の基準となります。 伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、伊那市荒井の商業地が、1平方メートルあたり52,800円でマイナス3.3%、上新田の住宅地が30,800円でマイナス1%となっています。 箕輪町では、松島の商業地が32,700円でマイナス4.1%、同じく松島の住宅地が28,100円でマイナス2.8%。 南箕輪村では、沢尻の住宅地が19,100円でマイナス1.5%となっています。 調査は、県内の43市町村、313地点で行われました。 県内の住宅地の最高価格地点は軽井沢町の85,800円で、長野市以外の標準地が最高価格地点となるのは、昭和53年以来38年ぶりです。
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南箕輪村で「新入学児童を祝う会」
南箕輪村の沢尻地区社会福祉協議会「たんぽぽの会」は、4月に南部小学校と南箕輪中学校に入学する子どもたちを祝おうと、「新入学児童を祝う会」を 19日に沢尻公民館で開きました。 祝う会には南部小学校に入学する9人と、南箕輪中学校に入学する9人の合わせて18人が招かれました。 子どもたちは初めに夢を聞かれ、「サッカー選手になりたい」、「美容師になりたい」などと答えていました。 その後、お礼にそれぞれ歌を披露しました。 お昼には沢尻地区で採れた野菜と米を使ったカレーを食べ、催しを楽しんでいました。 たんぽぽの会は、発足した平成17年から毎年祝う会を開いています。 会長の重盛和子さんは、「進学したら友達をたくさん作って勉強を頑張って欲しい」と話していました。
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地域創生加速化交付金の交付金額内示
国が一億総活躍社会の実現に向けた緊急対応として創設した、地方創生加速化交付金の交付金額が18日に内示されました。 伊那市は総額4595万9千円で、内訳は社会林業都市構想事業に1785万円、中央アルプスジオパーク構想を活用した観光地域づくり連携事業に690万円、「信州・上伊那」の地域力向上推進事業に2120万9千円となっています。 箕輪町は、総額で7307万5千円で、内訳は大型商業施設を活用した新しいコミュニティ創出事業に6023万4千円、「信州・上伊那」の地域力向上推進事業に1067万7千円、移住交流推進事業に216万4千円となっています。 南箕輪村は、総額で1005万6千円で、内訳は中央アルプスジオパーク構想を活用した観光地域づくり連携事業に440万円、「信州・上伊那の地域力向上推進事業に565万6千円となっています。 各市町村は来年度から採択された事業に取り組んでいきます。
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最高気温20.6度5月上旬並み
17日の伊那地域の最高気温は、20.6度まで上がり、5月上旬並みとなりました。 南箕輪村大芝では、ナズナ摘みをする人の姿がありました。 ナズナは、おひたしにして味わうと話していました。 長野地方気象台によると、17日の伊那地域の最高気温は、平年より9.9度高い20.6度で、5月上旬並みの暖かさとなりました。
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南箕輪村が人事異動を内示 課長級への昇格は2人
南箕輪村は4月1日付の人事異動を17日に内示しました。 異動は33人の中規模で課長級への昇格は2人です。 住民福祉課を再編して4月から設置される住民環境課長に、教育委員会事務局社会教育係長の埋橋嘉彦さんが昇格します。
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VC長野トライデンツ笹川監督が昇格を報告
南箕輪村を拠点に活動するバレーボールチームVC長野トライデンツの笹川星哉監督は15日、2部リーグにあたるチャレンジリーグⅠへの昇格を唐木一直村長に報告しました。 VC長野トライデンツは2008年設立し、去年日本バレーボールリーグ3部にあたるチャレンジリーグⅡに参入しました。 リーグ戦では、通算17勝1敗で初優勝しました。 入れ替え戦では、東京ヴェルディと対戦し、1勝1敗となりましたがセット率で上回り、チャレンジリーグⅠへの昇格を決めました。 唐木村長は「すばらしい成績で昇格を決めてくれた。村としてもできるだけ応援していきたい」と話していました。
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VC長野トライデンツの昇格を祝う懸垂幕
南箕輪村に拠点を置くバレーボールチーム「VC長野トライデンツ」が、VリーグチャレンジⅠに昇格することを祝う懸垂幕が、14日に南箕輪村の村民センターに掲げられました。 VC長野トライデンツは、今シーズン日本バレーボールリーグ3部にあたるチャレンジリーグⅡで優勝しました。 その後行われた入れ替え戦でも勝利し、来シーズンからチャレンジⅠに昇格します。 15日は、笹川監督が村役場を訪れ、優勝と昇格の報告を行います。
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第10回みなみみのわフォトグランプリ最優秀賞に藤澤さんの写真
南箕輪村の風景や伝統行事を撮影した写真コンテスト「第10回みなみみのわフォトグランプリ」の最優秀賞に、藤澤進さんの作品が選ばれました。 最優秀賞に選ばれたのは、南箕輪村田畑の藤澤進さんの作品「新緑のセラピーロード」です。 写真は、去年4月に大芝高原のセラピーロードで撮影されたものです。 村観光協会によりますと、林の緑の綺麗さや、奥行きを感じさせる点が評価されたということです。 コンテストには県内外から84点の応募がありました。 今回入賞した作品は、村のHPやパンフレットなどに使い、観光のPRに繋げたいとしています。
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南箕輪小学校2年2組 ヤギとお別れ
南箕輪小学校の2年2組は、去年6月から飼っていたヤギと、8日お別れしました。 南箕輪小学校の2年2組では、総合学習の一環で、伊那市の産直市場グリーンファームからヤギを預かり、育ててきました。 ヤギの名前は「よつば」で、メスの1歳です。 よつばと家族になるにはどうしたら良いかを考えながら、子ども達が毎日世話をしてきました。 お別れの時間が来ました。 担任の田村寿樹教諭は「ヤギの気持ちになって誰にでも優しくすること・人の気持ちを考えることを子どもたちは学べたと思う」と話していました。 子どもたちは「たくさんの思い出をありがとう」と呼びかけ、お別れをしました。
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伊那飲食店組合 新春大会
伊那市と南箕輪村の飲食店でつくる伊那飲食店組合の新春大会が7日に開かれ、組合員どうし親睦を深めました。 年に一度の交流会を兼ねた新春大会で、毎年この時期に開かれています。 挨拶で、伊那市中央のレストランしらかばの北原英之組合長は「賑やかな街づくりのお手伝いができるよう協力をお願いします」と話しました。 大会では、平成25年度、26年度の組合長など役員を退任したメンバーに感謝状が贈られました。 伊那飲食店組合は、春富、高遠町、長谷地区を除く伊那市と、南箕輪村の飲食店280店舗で組織され食品の安心安全な提供につとめています。
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伊那技術専門校 70年の歴史に幕
南信工科短期大学校の開校により今年度で閉校となる南箕輪村の伊那技術専門校で5日、修了式と閉校式が行われました。 修了式では、半田直道校長から修了生1人ひとりに証書が手渡されました。 今年度普通課程を修了するのは、メカトロニクス科7人と情報システム科4人の合わせて11人です。 伊那技術専門校は、労働者の地位向上を図ることを目的に、昭和21年に伊那職業補導所として伊那市室町に設置されました。 その後、庁舎移転などを行い昭和57年に現在の場所に新庁舎が建てられました。 昭和21年の開校から今年度までに、6,704人を産業界に送り出しています。 来月開校する南信工科短大が伊那技術専門校の施設を活用することから、今年で閉校となります。 伊那技専最後の修了生を代表して神山卓郎さんが、誓いの言葉を述べました。 修了式のあとに行われた閉校式では、修了生が伊那技専の校旗を取り外し、半田校長から太田寛副知事のもとへと渡されました。 南信工科短期大学校の一般課程には、現在37人が入学を予定しています。 入校式は、来月11日に行われます。
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南箕輪村中部保育園でひな祭り
3月3日はひな祭りです。南箕輪村の中部保育園でもひな祭りが行われ桃の節句を祝いました。 雨水の日の2月19日に飾りつけたひな人形を前に園児が歌を歌って桃の節句を祝いました。 雨水の日に飾ると良縁に恵まれると言われていて中部保育園では毎年その日に飾りつけをしています。 壁には園児が作った作品を飾りつけました。 この日は全員でゲームをして楽しみました。 清水すみゑ園長は「女の子も男の子も明るく元気に健康に育ってほしい」と話していました。
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巣立ちの春 上伊那農業高校で卒業式
上伊那の高校トップを切って南箕輪村の上伊那農業高校で卒業式が2日行われ生徒たちは慣れ親しんだ学び舎をあとにしました。 上伊那農業高校では今年度、男子95人、女子65人の合わせて160人が卒業を迎えました。 式では、岩崎靖校長から各クラスの代表に卒業証書が手渡されました。 岩崎校長は「高校での体験を財産に、欅の木のように伸びやかにしなやかに成長し続けて下さい」と式辞を述べました。 卒業生を代表して毛利日向子さんは、学校生活を振り返りながら新たな道へ進む決意を述べました。 式の後、各クラスでは最後のホームルームが行われました。 3年C組では、中澤通秋担任から生徒1人ひとりに卒業証書が手渡されました。 上農高校では、103人が大学や専門学校などへ進学を希望しています。 就職希望は57人で全員が内定しているという事です。 上伊那の高校では今年度およそ1,500人が卒業を迎え、卒業式のピークは5日です。
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信州大学農学部ジャム販売
南箕輪村の信州大学農学部で、学生が実習で作ったジャムの販売が1日から始まりました。 ジャムは食料生産科学科の2年生が大学内の果樹園で育てたものを実習の一環として加工したものです。 初日に販売されたのは、イチゴ、りんご、山ぶどうなどの9種類です。 価格は1個330円から500円で、無くなり次第販売は終了します。 カリンやうめなど順次種類が増え、全部で15種類を販売する予定です。 ジャムは、信州大学農学部の生産品販売所で、平日の午前8時45分から午後5時まで販売しています。
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伊那市議会3月定例会が開会 箕輪町議会、南箕輪村議会も開会
伊那市議会3月定例会が29日に開会し、平成28年度一般会計当初予算案など44議案が提出されました。 一般会計当初予算案は総額325億3,500万円です。 このほか、インターネットを活用した新しい産業技術の研究、開発を推進する協議会を設置するための条例案や、伊那地域定住自立圏共生ビジョンを策定する協議会設置のための条例案など44議案が提出されました。 市議会3月定例会は、9日から11日まで一般質問、18日に委員長報告と採決が行われます。 箕輪町議会と南箕輪村議会の3月定例会も29日に開会しました。 町議会には、総額を98億9千万円とする平成28年度一般会計当初予算案など25議案が提出されました。 7日、8日に一般質問、14日に委員長報告と採決が行われます。 村議会には、総額を65億7,000万円とする平成28年度一般会計当初予算案など20議案が提出されました。 9日、10日に一般質問、11日に委員長報告と採決が行われます。
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上伊那農業高校畜産班 鹿肉を使った新商品販売へ
南箕輪村の上伊那農業高校畜産班は、鹿肉を使った新商品の開発に取り組んでいます。 27日は、試作品の試食会と調理講習会が伊那市の新山集落センターで開かれました。 畜産班が考案した新商品です。 新山でとれたニホンジカのロース部分を使用し、味付けは醤油をベースにニンニクや唐辛子などでアクセントをつけています。 パック加工の殺菌の際、回数と温度管理を調節することで、常温での取り扱いが可能になり、食感も柔らかくなるということです。 鹿肉は、畜産班の顧問で新山在住の境久雄さんが地元の知り合いに頼み提供してもらっていて、今回は新商品についての意見を聞こうというものです。 集まった人たちは、食べてみた感想や改善点などをあげていました。 畜産班では、商品の改良を進めるとともに設備を整え、今後2か月をめどに商品化にこぎ着けたいとしています。 将来的には、タレの素材も新山産にこだわるなどの付加価値をつけた商品としても展開していきたいとしています。
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上伊那広域連合新年度予算案 ごみ処理施設建設費など盛り込む
上伊那広域連合は、新ごみ中間処理施設の建設費用などを盛り込んだ平成28年度の当初予算案を25日に発表しました。 一般会計は今年度の当初予算と比べ5億2千万円、率にして24.1%増の総額27億円となっています。 25日、上伊那の8市町村長が出席し伊那市役所で記者会見が開かれました。 会見は、ごみ処理施設の建設や広域観光など、上伊那の市町村間の連携がますます必要になるとして初めて開かれたものです。 広域連合の新年度予算案は25日に開かれた広域連合議会に提案されました。 一般会計の総額は27億円で、今年度当初予算と比べ5億2千万円、率にして24.1%増となっています。 新ごみ中間処理施設の28年度分の建設工事費として2億6千万円が盛り込まれました。 また、地元、桜井区、北新区と上山田区へ28年度で一括交付するとした3区への協力費が合計で2億8千万円盛り込まれています。 3区と広域連合、伊那市では、協力費などこれまでの協議事項をまとめた覚書を、去年12月末までに締結しています。 ほかに新規事業としてキャリア教育などに活用する郷土愛基金積立金に190万円、移住定住に関する上伊那の相談窓口の設置などに340万円などとなっています。 新年度予算案は委員会に付託され、あすの本会議で採決が行われます。
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村の日記記念 防災講演会
南箕輪村で今日防災講演会が開かれ、講師を務めた山梨大学の秦康範准教授は「災害から命を守るには主体的に行動する事が大切だ」と話しました。 講師を務めたのは、地域防災を専門とする山梨大学の秦康範准教授です。 秦さんは、東日本大震災による津波の被害で200人が犠牲となった岩手県釜石市を例に話をしました。 震災前の釜石市の防災訓練では、地域の人が参加しやすいよう本来は避難所に指定されていない市街地の建物を避難所に想定し訓練を実施していました。 この為、震災発生時にはこの建物を避難所と勘違いした200人が津波の犠牲となりました。 秦さんは「訓練のための訓練になってはならない。特に学校の訓練は、抜き打ちで訓練を行い、子供たちが危険を予測し回避するよう行動させる事が大切だ」と話していました。 また、周囲の状況に応じ「命を守りぬくために主体的に行動する態度を育成していく事が大切だ」とアドバイスしていました。 講演会は、2月18日の南箕輪村の日を記念して開かれたもので、およそ90人が参加しました。
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南箕輪村農と食審議会が唐木村長に答申
南箕輪村農と食審議会は、検討してきた第2次食育推進計画と地産地消促進計画の案を、24日唐木一直村長に答申しました。 24日は、審議会の三澤澄子会長が、唐木村長に答申書を手渡しました。 第2次食育推進計画は、来年度から5年間の食育に関する指針をまとめたものです。 これまでの第1次計画は、母子と子どもの食育が中心でしたが、第2次計画は、全ての世代の食育について推進するとしています。 ●家庭を中心に地域全体で食を育む環境づくり●未来を担う子どもの食育●健康づくりと食育●食の理解と継承の4つが柱となっています。 また、地産地消促進計画では、6次産業化ワーキングチームの取り組みを加え、具体的な数値目標をあげました。 保育園の地場農産物の使用割合は、現状では36.6%ですが、平成32年には38.4%にするとしています。 唐木村長は、「健康という視点が重要になっている。計画に沿って子どものころからの健康づくりをしっかりとやっていきたい」と話していました。
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南箕輪村平成28年度当初予算案 過去最大の65億7千万円
南箕輪村は総額65億7千万円の平成28年度一般会計当初予算案を、22日発表しました。 今年度の当初予算と比べ4億5千万円、率にして7.4%増で、予算額は過去最大となっています。 平成28年度の一般会計当初予算案の総額は、過去最大の65億7千万円で、今年度の当初予算と比べ4億5千万円、率にして7.4%増となっています。 人口増加に伴う施設不足への対応としての主な新規事業は、南箕輪小学校の児童数増に伴い建設される、仮称「こども館」の建設に5億3千万円。 園児数増に伴う北部保育園の増改築に1億5,100万円。 南箕輪中学校特別教室棟の生涯学習施設建設に2億1,500万円となっています。 他に、空き家の把握や区の業務を支援する集落支援員事業に260万円。 味工房で活動する地域おこし協力隊事業に800万円。 セラピーロード10周年となる大芝高原の自然を活かしたイベントに160万円などとなっています。 村では、来年度で人口増加に伴う施設不足の解消に一定の目途が立つ見通しだとしています。 唐木村長は「村は人口が増えているが時代は人口減少の時代なので、新年度は地域づくり推進課を設置し移住・定住にも取り組んでいく体制も整えている」と話しました。 南箕輪村の平成28年度の一般会計当初予算案は、3月議会に提出されます。
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南小ドラゴンズ卒団式
南箕輪村の少年野球チーム南小ドラゴンズの卒団式が20日、行われました。 20日は、伊那市の信州INAセミナーハウスで卒団式が行われ、卒団する7人が拍手の中入場しました。 式では、岩波秀幸前監督が選手一人一人にはなむけの言葉を添えて卒団アルバムを手渡しました。 新キャプテンの福澤奏多君は「南小ドラゴンズでの経験を活かし中学校でも頑張って下さい」とエールを送りました。 卒団生を代表して根津祐基くんは「南小ドラゴンズでの経験はこれから、それぞれの道で活かされると思います。中学校でも頑張りたいです。」と話していました。
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南箕輪の日 記念給食
今日2月18日は南箕輪村の日です。 村の日を記念して村内の保育園や小中学校、福祉施設などで昼食に統一の特別メニューが出されました。 このうち「南箕輪老人ホーム」では、唐木一直村長と村のイメージキャラクターまっくんが訪問し、施設の利用者と一緒に昼食を楽しみました。 村の日記念給食は今年で3年目です。 今年のメニューは、南箕輪小学校に伝わるレシピで作った「まっくんカレー」と村内で取れたほうれん草を使った「大豆と野菜のごまみそ和え」、村のりんごを使った「りんご煮」です。 南箕輪村が誕生したのは明治8年2月18日です。 村の日は、村民に郷土についての関心を高めてもらおうと、平成26年に制定されました。 村では、来年以降も記念給食を通して村のことを考えてもらいたいとしています。
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400人の受験生に春
県内の公立高校 前期選抜の合格発表が県内一斉に17日行なわれ上伊那の高校では400人の受験生に一足早い春が訪れました。 このうち南箕輪村の上伊那農業高校では午後1時に合格者の受験番号が張り出されると保護者が番号を確認していました。 多くの受験生は、それぞれの中学校で合否を確認したということです。 上伊那農業高校の前期選抜には、4学科合わせて155人が受験し募集人員ちょうどの80人が合格しました。 県内では68の高校で前期選抜が実施され6,934人が受験し4,216人が合格しました。 このうち上伊那では、7校で実施され639人が受験し400人が合格しました。 一般入試にあたる後期選抜は3月9日に行われることになっています。
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絵画愛好家グループ「芽の会」展示会
伊那市の絵画愛好家グループ「芽の会」の洋画展示会が伊那市の伊那図書館で開かれています。 展示会では、芽の会のメンバーと指導に当たった前田博さんを加えた7人のアクリル画や油絵の作品が23点展示されています。 作品のテーマは自由で、それぞれが好きな題材を見つけて描いています。 芽の会は伊那公民館で行われていた絵画講座の受講者が、講座終了後も活動を続けたいと平成3年に発足しました。 発足当初からのメンバーは現在は在籍していませんが、その想いを引き継いだメンバーが今でも活動を続けています。 現在は60代から80代の6人が活動しています。 展示会は平成3年からほぼ毎年開催され、今回で24回目となります。 芽の会の展示会は21日日曜日まで伊那図書館で開かれています。
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信州大学農学系長に新たに藤田智之さん選出
南箕輪村の信州大学学術研究院農学系長の選挙が15日に行われ、藤田智之教授が新しい農学系長に選出されました。 この日は、信大農学部で藤田教授が記者会見を開きました。 藤田さんは現在56歳です。 岡山県出身で、現在は伊那市西春近に住んでいます。 昭和59年3月に広島大学大学院修士課程を修了。 兵庫県の民間企業に7年間務め、その後大阪府立大学農学部の助教授となりました。 平成18年から信大農学部で教授を務め、食品化学と天然物有機化学を研究しています。 現在の中村宗一郎農学系長が去年10月1日に信州大学の理事に選任されたことから3月31日付けで辞任することにより選挙が行われ、選任されました。 藤田さんの農学系長の任期は、今年の4月1日から平成31年3月31日までです。
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信大生と白鳥市長が農林業について意見交換
南箕輪村の信大農学部の学生と伊那市の白鳥孝市長との談話会が15日に開かれ、地域の農林業について意見を交わしました。 信大農学部の学生15人と白鳥市長が意見を交わしました。 景観について研究している学生からは伊那市の景観づくりについて質問がありました。 白鳥市長は「木曽から伊那へ権兵衛トンネルを抜けた後に見える風景をよりよくするため、電柱の移動を考えている」と答えました。 雑穀の研究を行っている学生からはアマランサスのPRについて質問があり「新宿高野や銀座NAGANOなどで伊那の情報を発信しているので、商品開発したものをPRできる場所がある事を知っておいてもらいたい」と話していました。 学生からゼミで取り組んでいる研究内容の報告もありました。 意見交換は今年で3回目で、これまで信大生は誰でも参加できる自由参加でしたが、より内容の濃いディスカッションをしようと今年はゼミに所属している学生を対象に開かれました。
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村の日に合わせ功労者5人を表彰
2月18日の南箕輪村の日に合わせ、村は地方自治などに功績のあった5人を表彰しました。 表彰されたのは、6期22年村議会議員を務めた久保村義輝さん 2期8年村議会議員を務めた山口守夫さん 教育委員を8年そのうち5年は委員長を務めた清水篤彦さん 村選挙管理委員を12年そのうち4年は委員長を務めた平沢三郎さん 村固定資産評価審査委員を15年務めた向山實直さんの5人です。 欠席した向山さんを除く4人に唐木一直村長が表彰状を手渡しました。 唐木村長は、「みなさんが築きあげてきたことを引き継ぎ、さらに充実させて住みよい村にしていきたい。今後も指導をお願いします」と感謝しました。 受賞者を代表して久保村さんは、「今後も村民の1人として、また縁を結んでいる個人や団体の一員として村の発展のために尽力したい」と話していました。 この他に、美化活動や寄付などを行った25の個人や団体に感謝状が送られました。 村は、これまで文化の日に表彰式を行ってきましたが、南箕輪村の日にあわせて実施するのがふさわしいとして、今年度から日程を変更しています。
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大泉まんどの会が子どもたちと麦踏
お盆の伝統行事「振りまんど」を伝えていこうと大麦を育てている「大泉まんどの会」は、地域の子どもたちと13日麦踏をしました。 大泉まんどの会の会員やPTA、地域の子どもたちなど35人が参加し、麦踏をしました。 麦踏は、冬の時期に霜で浮き上がった麦を踏むことで根を丈夫にする作業です。 子どもたちは、列になった麦を踏みつけていました。 大泉まんどの会は、お盆の伝統行事「振りまんど」を残していこうと、4年前から休耕田を活用して大麦を育てています。 去年は育てたワラから220本のまんどを作ったということです。 唐澤俊男会長は、「作業を通して、子どもたちに自分たちの手で育てる大変さや昔の人の知恵を学んでほしい」と話していました。 大麦は6月に刈り取られ、8月に振りまんどを行う予定です。