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伊那北高校 コロナ対策で卒業式
卒業式シーズンを迎え、上伊那地域では高校の卒業式が2日から始まりました。
今年度も新型コロナ感染拡大防止のため規模を縮小しての卒業式となりました。
伊那北高校では今年度、男子120人、女子118人の238人が卒業を迎えました。
埋橋浩校長から、各クラスの代表者に卒業証書が渡されました。
今年度の卒業式は、新型コロナ感染防止のため在校生や来賓は参加せず、生徒と保護者、教諭のみで行われました。
卒業生を代表し生徒会長の唐澤幸佑さんが挨拶をしました。
埋橋校長は「社会情勢に大きく動かされた3年間でした。みなさんの思考力、判断力、行動力は他の世代にない強さとなっていくと確信します」と式辞を述べました。
伊那北高校伝統の応援歌「天竜河畔」は、感染防止のため歌いませんでした。
式が終わると、各クラスでは最後のホームルームが行われました。
3年E組では、齋藤桂似郎教諭から一人ひとりに証書が手渡されました。
ホームルームの様子はテレビ会議システムで配信され、密を避けるため別の教室で保護者が見守りました。
伊那北高校では卒業生全員が進学を希望しています。
明日は上伊那の3つの高校、4日も3校で卒業式が行われます。
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要配慮者支援研修会
伊那市社会福祉協議会は、災害発生時における障害者や高齢者などの支援や、配慮が必要な人の避難行動について理解を深める研修会を、伊那市の防災コミュニティセンターで2月18日に、開きました。
この日は、市内でデイサービスなどを行っている福祉事業者8人が参加しました。
講師を務めたのは、国の機関で防災に関する科学技術の研究を行っている、防災科学研究所の松川杏寧さんです。
松川さんは、2018年7月に起きた西日本豪雨について、「岡山県倉敷市真備町では死者51人のうち42人が避難行動に支援が必要な人だった」と説明し、多くの死者が出た根本的な原因として、平常時の福祉と緊急時の防災の取り組みが分断されていると話しました。
松川さんによりますと、災害時に逃げ遅れる人を出さないために、特に避難行動に支援が必要な人には、障害者や高齢者の情報を持つ福祉の分野と、防災・危機管理の分野、両者の連携が重要だと話していました。
研修会は、福祉事業者を対象に、災害時に配慮が必要な人へ適切な支援ができるよう、理解を深めるため市社会福祉協議会が初めて開いたものです。
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小学校で講師招いてそろばん教室
伊那市の伊那北小学校で、そろばん教室の講師を招いての算数の授業が行われました。2日は伊那北小学校4年生の児童43人が、算数の授業でそろばん教室の講師から足し算を学びました。講師を務めたのは、日本珠算連盟伊那支部の副会長で伊那市でそろばん教室を運営する伊東秀子さんです。小学校では3・4年の算数の授業でそろばんがあります。指導者から直接学んでもらおうと、伊那商工会議所が企画して、2018年から希望のある学校で行っているものです。児童たちは、実際に珠をはじいて計算問題に取り組んでいました。伊東さんは「そろばんは集中力を養うこともできます。これを機会に興味を持ってほしい」と話していました。
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2月26日 伊那餃子まつり
2月26日のつつむの語呂に合わせ、伊那餃子まつりが26日伊那市のベルシャイン伊那店で行われました。
伊那餃子会に加盟している伊那市と南箕輪村の5店舗が出店しました。
各店舗で通常400円から800円で提供されている餃子が特別価格の300円で提供されました。
その他、直径15センチほどの三重県津市のご当地餃子「津ぎょうざ」も特別に販売されました。
昼時になると、買い物客が餃子を買い求めていました。
伊那餃子まつりは、つつむの語呂合わせで毎年2月26日に「餃子の日感謝デー」として伊那餃子会が開催しています。
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はやぶさ2についての講演会
去年12月にカプセルが帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」についての講演会が伊那市創造館で27日開かれました。
教室には小学生の子どもとその保護者20人ほどが参加し、テレビ会議システムを神奈川県と繋ぎ並木道義さんの話を聞きました。
並木さんは、JAXA宇宙科学研究所に拠点を置くNPO法人の会長で、初代はやぶさ帰還時にはカプセル着地場所の特定を行いました。
並木さんは、「地球に帰還したはやぶさ2のカプセルには、小惑星「リュウグウ」で採取された5.4グラムの黒い石が入っていた」などと説明していました。
子どもからの「はやぶさが持ち帰ったのはどんな石でしたか」という質問には「これから詳しく調査します。黒いのでカーボンの可能性があります」と話していました。
伊那市創造館は、今年度小学生の子どもとその保護者が宇宙と科学について学ぶ全4回の「星と宇宙の教室」を開いていて、今回が最終回となります。
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65歳以上の仲間でスキートレーン
伊那市を中心とした上伊那在住で65歳以上のスキー仲間によるスキートレーンです。
年齢65歳から80歳までのスキー仲間7人が集まり撮影編集したものです。
スキートレーンは複数の人が同じコースを同じスピードで滑る練習方法で前を滑る人に合わせることによりスキー技術の向上に役立つということです。
体力維持や同じ趣味を持つ人同士交流を図ろうとほぼ毎日、伊那スキーリゾートに集まり楽しんでいるということです。
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伊那市消防団音楽隊コンサート 収録
伊那市消防団音楽隊による防火・防災コンサートの収録が、きょう、いなっせで行われました。 28日は、コンサートの収録が行われ、伊那市消防団音楽隊とラッパ隊が合わせて7曲を披露しました。 毎年この時期に、伊那文化会館でコンサートを開いていますが、今年は新型コロナの影響で一般公開はせず、伊那ケーブルテレビが収録し放送する形で開催することになりました。 毎年コンサートに参加している伊那市内の中学校5校の吹奏楽部も別の日に収録をして、番組の中で放送します。 伊那市消防団音楽隊は、各種イベントで演奏したり、出初式や伊那まつりでパレードするなど、防火・防災の啓発活動を行っています。 コンサートでは、日下部良也(くさかべよしや)団長と、蜷川(にながわ)清人(きよと)副団長が、人気アニメキャラクターに扮し、火災警報器の設置や電池の交換を呼びかける寸劇を披露しました。 また、子ども向けに、火事や水害が発生したらどのように行動したらよいか○×クイズも行われました。 伊那市消防団では、「最も大切なのは火事を起こさないことです。」と火災予防を呼びかけていました。 なお、このコンサートの模様は、伊那市消防団音楽隊が3月11日午後4時から、市内中学校の吹奏楽部の演奏は、12日午後4時からご覧のチャンネルで放送します。
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ドライブスルー・テイクアウトフェス
ドライブスルーで地元飲食店のテイクアウト料理を楽しむことのできるイベントが、伊那市の伊那ハウジングセンター南駐車場で28日、開かれました。
正午には、事前予約をした客が会場を訪れ、車に乗ったまま、料理を受け取っていました。
ドライブスルーには上伊那の飲食店26店舗が参加していて、店で提供している弁当などを出品しました。
事前予約は、約70食分用意されました。
また、予約なしでも料理が購入できるよう当日販売も行われ、キッチンカー12店舗が並びました。
こちらは、南箕輪村のラーメン将太のチャーシューメンです。
各店舗がテイクアウト料理を出品し、訪れた人は買い物を楽しんでいました。
イベントは、市内の広告代理店アドコマーシャルと、飲食店有志らが、テイクアウト料理の情報を共有したり、配達などを行っている、いーなーイーツデリバリー組合が開いたものです。
アドコマーシャルと、いーなーイーツデリバリー組合では「コロナ禍だが、イベントを通して地元飲食店と地域が共に元気になってほしい」と話していました。
この日は、市内外から約300人が会場を訪れたということです。 -
伊那市1人感染確認
長野県内で27日新たに伊那市の20代会社員女性1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。上伊那での感染発表は26日に続き2日連続です。
長野県の発表によりますと、27日に新たに感染が確認されたのは伊那市の20代会社員の女性1人です。
女性は26日に伊那保健所で検体を採取し、PCR検査の結果、陽性が判明し、現在は感染症指定医療機関に入院しています。
濃厚接触者は県外の陽性者だということです。
午後3時現在、県内で感染が確認されたのは2,364人で、入院しているのは11人、死亡したのは41人です。 -
石工の技術 体験イベント
高遠石工の技術に思いをはせてもらおうと伊那市のいなっせで体験イベントが26日、行われました。
高遠石工の第一人者として高く評価されている守屋貞治を筆頭とした石工の技術の凄さを体験してもらおうと、伊那市の地域おこし協力隊の松井伸一郎さんが企画しました。
辰野町の林石材工業の林正礼さんが講師を務め、昔から使われている道具で石の削り方の手本を見せました。
直径20センチ、厚さ6センチの天然の石で漬物石を作ります。
はじめに石の中心を決め、円を書きます。
石を削る「こやすけ」と、こやすけを上からたたく「石筒」と呼ばれる昔から使われている道具を使いました。
参加者は、円の外側を道具でたたいて削っていました。
林さんは、「むきになってたたかないこと。たたく力を上手にに石に伝えてください」などとアドバイスしていました。
最後は、削った面を丸くするため「びしゃん」と呼ばれる道具で叩いて仕上げます。
イベントには、市内から10人が参加し石を削る大変さなどを体験していました。
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市議会開会 38議案提出
伊那市議会3月定例会が26日開会し来年度一般会計当初予算案など38議案が提出されました。
市議会3月定例会には来年度一般会計当初予算案など38議案が提出されました。
3月定例会は来月9日から一般質問、19日に委員長報告と採決が行われる予定です。
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東ティモール選手団の事前合宿で協定
26日の伊那市議会全員協議会で東京オリンピック・パラリンピックに出場する東ティモール選手団の事前合宿に関する協定を今月18日に締結したことが報告されました。
伊那市はかねてから東ティモールのホストタウンとなっていました。
出場種目はオリンピックが競泳、陸上、テコンドー、パラリンピックが陸上と卓球で合わせて男女6人です。
協定では選手が伊那市で事前キャンプを行うことになっていて市民との交流も予定されています。
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ワクチン集団接種はロジテックアリーナ
伊那市は26日の市議会全員協議会で新型コロナウイルスのワクチン接種について、集団接種はロジテックアリーナ市民体育館を会場とするなどの接種体制について報告しました。
接種方法はロジテックアリーナを会場とする集団接種と、かかりつけ医などそれぞれの医療機関で接種する個別接種を実施します。
対象は16歳以上の市民約5万8,000人です。
3月から医療従事者1,000人、4月以降高齢者2万1,000人に接種し、あとの3万6,000人の時期は未定としています。
接種の予約は3月下旬に設置を予定している市のコールセンターで受け付けるということです。
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伊那文化会館 改修工事完了
天井の耐震化などで去年7月から大規模改修が行われていた伊那市の伊那文化会館の工事が完了し、3月3日にリニューアルオープンします。
26日は報道機関向けに工事が完了した伊那文化会館が公開されました。
改修は、東日本大震災で発生した天井の落下事故を踏まえた法改正に基づき県が行ったものです。
大ホール・小ホール・玄関ホール・ホワイエの天井の耐震化の他、施設の利便性向上のための工事が行われました。
大ホールの天井裏です。
大ホールの天井はこれまでの吊り天井方式ではなく、鉄骨で支える「直張天井方式」で新設しました。
また、音の響きをよくするため、床材をカーペットからビニルタイルに変更したほか、後ろの壁にカーテンを設置し、響きの調整ができるようにしました。
客席は141席減らし、1,371席となりました。
また、プラネタリウムの設備が全面的に更新されました。
投影機の星の数はこれまでの6,500個から800万個まで映し出せるようになりました。
伊那文化会館は、昭和63年に開館し、今回初めて大規模改修が行われました。
事業費は21億円です。
伊那文化会館のリニューアルオープンは3月3日です。
5日には一般向けの説明会が予定されていて、参加には申し込みが必要です。
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山岳遭難救助功労で宮下さんに感謝状
長年にわたり、山岳遭難救助活動や遭難防止対策活動など警察活動に多大な功労があったとして、南アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会の宮下健吾救助隊長に、伊那警察署から感謝状が25日、贈られました。
この日は、伊那警察署で贈呈式が行われ、土屋秀夫署長から宮下さんに感謝状が手渡されました。
平成4年に長谷総合支所の職員となった宮下さんは、その年に南ア北部地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員に委嘱されました。
その後、協会の管轄となっている仙丈ケ岳などで延べ59回出動し、37人の負傷者を救助してきたということです。
3年前には、塩見岳で足の骨を折った女性を複数の隊員で抱えながら下山し、救助したこともあったということです。
平成28年には救助隊長となり、後輩隊員の指導育成などにも尽力してきました。
現在は、登山者へ荷物チェックをしたり、テントの色や服装を記入してもらう登山者カードを配布するなど、啓発活動にも励んでいる宮下さんは、「現場に行ける限りは活動を続けたい」と話していました。 -
伊那小5年秋組 伊那ケーブル見学
伊那市の伊那小学校5年秋組の児童は24日、社会見学で伊那ケーブルテレビを訪れ、番組制作について学習しました。
24日は、伊那小学校5年秋組の児童36人が訪れました。
秋組では社会科の授業で情報について学習していてニュースのつくり方を学ぼうと伊那ケーブルテレビを訪れました。
児童たちはカメラの撮影やリポーターを体験したり、社員にどのように番組を制作しているかなどを質問していました。
24日、実際に見学したことをまとめ児童たちがニュースにしました。
伊那小学校5年秋組では今後、学習のまとめとして自分たちの総合学習の活動を紹介するニュース番組を制作する計画です。
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食べて応援! 市役所で移動車販売
伊那市と市職員労働組合は、市内の飲食事業者を応援する企画「食べて応援!プロジェクト」をスタートさせました。
初回の24日は市役所でキッチンカーによる販売が行われました。
午前11時半、市役所北側駐車場には、伊那市横山のASOBINAや坂下の入舟酒場さかいや商店、西春近のセントジョージスがキッチンカーを設置しカレーやソースカツ丼などを販売しました。
親子連れや会社員などが訪れランチを買い求めていました。
正午を過ぎ昼休みになると職員が訪れていました。
白鳥孝市長も訪れ、3店舗をまわり、それぞれの店でカレーなどを買い求めていました。
食べて応援!プロジェクトは、市内の飲食事業者を応援しようと、市と市職員労働組合が企画したものです。
キッチンカーによる販売は水曜日の午前11時半から午後1時まで行われ、職員以外でも利用できるという事です。
24日は3つの店舗合わせておよそ110食を販売したという事です。
次回は3月3日水曜日の予定です。
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(株)テクノプレニード ヒダと伊那市が土地売買仮契約
岐阜県に本社を置く株式会社テクノプレニード ヒダと伊那市は六道原工業団地の土地売買予約仮契約を22日結びました。伊那市役所で調印式が行われ白鳥孝市長と肥田彰吾社長が土地売買予約仮契約書を取り交わしました。テクノプレニード ヒダが取得する土地は六道原工業団地産業用地で面積はおよそ5730平方メートル、価格は7100万円です。テクノプレニード ヒダは1968年創業で工業用ゴム製品などの製造販売を行っています。新しい工場は鉄骨平屋造りで延床面積は1100平方メートルです。2024年1月の操業を予定していて、地元から10人ほどの雇用を計画しています。
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新宿と伊那のものづくり展 創造館企画展
伊那市と、友好提携都市新宿区の両地域のものづくりに関する特別展「新宿と伊那のものづくり展」が、創造館で開かれています。
会場には、ものづくりを行う企業や製作者を紹介する14のブースが設置されています。
タカトオコヒガンザクラの枝を使った染物や鹿の皮でできた小物など新宿区の作家が作った作品の他、市内の企業や個人が製作したものなど様々です。
パネルにあるQRコードを読み取ると、製作した企業や個人のホームページ・SNSにアクセスすることができます。
企画展新宿と伊那のものづくり展は、5月31日まで開かれています。
【毎週火曜日休館 GW期間中 4月30日、5月6日以外は開館】 -
経木の短冊を地元高校生などが焚きあげ
伊那市のセントラルパークのイルミネーションで飾られていた願いの書かれた経木の短冊を19日、地元の高校生などが焚きあげました。地元の高校生や地域おこし協力隊などが集まり、セントラルパークのイルミネーションで飾られていたおよそ200枚の経木の短冊を焚きあげました。短冊は訪れた人が書いたもので、新型コロナがおさまるように願ったものもありました。イルミネーションは去年12月に地元高校生や地域おこし協力隊、市の職員などが飾り付けをしたもので、1月31日まで点灯していました。参加した人からは「短冊を焚きあげることでみんなの願いが叶えられたら」と話していました。
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社会貢献であじさいの会を顕彰
長年にわたり福祉施設で奉仕活動を行ってきた伊那市御園の住民有志あじさいの会が伊那ロータリー顕彰を受賞しました。
18日、伊那市の御園地域交流センターで顕彰会が開かれ、あじさいの会の北原利子代表と下平しげ子さんが出席しました。
あじさいの会は伊那市御園の住民を中心とした女性12人で活動していて多機能型就労施設ゆめわーくなどで20年以上にわたり施設の草取りや窓ふき、洗濯などを行っています。
伊那ロータリークラブの藤澤洋二会長は「労を惜しまず献身的に施設の美化活動などを行ってきたことに敬意を表します。」とあいさつしました。
あじさいの会代表の北原さんは「コロナの影響で施設に行くことができないが、終息後に利用者の人たちと交流できることを楽しみにしています。」と話していました。
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伊那スターズ5人が卒団
伊那市の少年野球チーム伊那スターズの卒団式が伊那公民館で20日、行われました。
伊那スターズには市内の小学生28人が所属していて、今回卒団するのは5人です。
小坂宗生監督から卒団する5人に記念品が贈られました。
小坂監督は、「個々に自主練をしたり努力を積み重ね頑張ってくれた。野球の技術だけでなく人間として成長してくれた」と話していました。
卒団生は1人1人、練習や試合での思い出などを話し、監督や保護者、仲間たちに感謝の気持ちを伝えていました。
伊那スターズは今シーズ、公式戦と練習試合を合わせ29勝29敗4つの引き分けで優勝を3回しています。
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18.9度 4月下旬並み
21日の伊那地域の最高気温は18.9度と4月下旬並みの暖かさとなりました。
伊那市西町では梅の花がほころんでいました。
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「お膳岩」完成お披露目
伊那市の高遠町図書館のオリジナル紙芝居「お膳岩」の完成記念お披露目会が伊那図書館で21日開かれ、市内の小学校に紙芝居が贈呈されました。
お膳岩は高遠町勝間に伝わる昔話です。
結婚式などでお膳が必要なときに、岩の前で祈ると翌日に出てくるというもので、欲を出した村人が一つ返さずにいると、二度とお膳が出てこなくなってしまったというストーリーです。
高遠町図書館では高遠高校と協力して地域の昔話を紙芝居にする取り組みを行っていて、お膳岩は2作目となります。
紙芝居の文は高遠高校の大日方章教諭が、イラストは高遠図書館の市川みずきさんが担当しました。
お膳岩の紙芝居は伊那市内の15の小学校に贈られ、きょうは代表して5つの小学校に渡されました。
また19日から伊那図書館と高遠町図書館で一般への貸し出しも始まっています。
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伊那商工会議所青年部 飲食店応援
伊那商工会議所青年部は、コロナの影響で売り上げが落ち込んでいる飲食店を応援しようと、ドライブスルーでテイクアウト料理を販売しました。
20日は、午後3時から伊那商工会館前でドライブスルーでの販売を行いました。
青年部の会員の10店舗から料理を注文を取りました。
会員やOB、商工会議所の職員など限定で販売しました。
料理は、どの店も共通でつまみセット1000円分です。
伊那市荒井の割烹海老屋では、午前中から準備を行っていました。
海老屋では、旬の野菜の他、肉や魚など7品が入ったメニューを考えました。
20日は、10店舗合わせて480食が売れたということです。
伊那商工会議所青年部は20日の夜、各家で、テレビ会議システムを使いテイクアウトした料理を楽しみながら交流するということです。
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伊那東小 音楽学習発表会
伊那市の伊那東小学校で6年生の音楽学習発表会が19日開かれ、それぞれのクラスが保護者を前に合奏を披露しました。
19日は桃、杏、梅の3クラスが練習の成果を披露しました。
桃組は映画海猿のテーマ曲を披露しました。
杏組は、吹奏楽の定番曲の一つアフリカン・シンフォニーを披露しました。
梅組は、テレビ番組「鉄腕ダッシュ」のテーマソング「天国の島」を演奏しました。
ある児童は「緊張しましたが、しっかりと演奏できてよかったです」と話していました。
伊那東小では、新型コロナにより今年度の音楽会を中止しました。
子ども達の発表の場を作ろうと全校での音楽会の代わりに学年毎の発表会を去年の11月から開いてきました。 -
長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッターライン情報です。
【本日販売スタート!】
同居家族を対象とした宿泊割引及びスキー場の1日リフト券を半額で販売する県民限定のキャンペーンを実施します。
基本的な感染対策を心がけ、楽しみましょう。
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特別支援学校 技能検定
特別支援学校の高等部の生徒の働く力を評価する喫茶サービス部門の技能検定大会が箕輪町で17日、開かれました。
技能検定は、「清掃部門」「食品加工部門」「喫茶サービス部門」の3部門があります。
17日は、喫茶サービス部門の技能検定が行われ、伊那市の伊那養護学校高等部の生徒8人が出場しました。
喫茶サービス部門では、伊那プリンスホテル内に設けられた模擬会場で、関係者が客役をつとめ生徒たちが注文をとったり飲み物の提供などの接客を行いました。
審査員を務めたのは、箕輪町の飲食店店主藤澤久美子さんです。
藤澤さんは、1月から検定に向け伊那養護学校の高等部の生徒たちの指導をしてきました。
身支度ができているか、伝票がきちんと置けたかなど20項目について10段階で評価します。
生徒たちは、練習してきた成果を発揮していました。
高等部1年の小林ゆうじさんは「気が引き締まり練習以上に力を発揮出来ました」と話していました。
技能検定は、特別支援学校+の高等部の生徒の働く意欲や働く力を高めようと県教育委員会が開いています。
後日、参加者全員に認定証が贈られることになっています。
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天竜川水系で渓流釣り解禁
天竜川水系で16日から渓流釣りが解禁となりました。
伊那市の春近大橋下の天竜川では、愛好家が釣りを楽しんでいました。
16日正午ごろの春近大橋下付近では、3人が釣りを楽しんでいました。
午前7時から釣り始めていて、毎年渓流釣り解禁に合わせて天竜川を訪れているということです。
1人は、40センチを超えるニジマスを釣ったということです。
天竜川漁業協同組合では、8日から小黒川や小沢川など天竜川の支流にあまごの放流を行っています。
約400キロ分、5,000匹を放流したということです。
渓流釣りができるのは9月30日までで、遊漁料は年間券6,600円で、1日券は1,100円となっています。
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コロナで来場者減 みはらしいちご消費拡大へ
伊那市西箕輪のみはらしいちご園が新型コロナの影響で来場者が減っています。
みはらしファームの各施設ではいちごを使った特別メニューなどを提供しています。
ファームレストラントマトの木です。
こちらは特別メニュー「みはらしいちごタワー」です。
高さ50センチのいちごパフェで、値段は税込み1,500円です。
いちごは10個使われているほか、ソースも含め100%みはらしいちご園のものです。
こちらは「いちごピザ」です。
いちごが8個とマシュマロがトッピングされていてデザート感覚で食べられます。
値段は税込み1,300円で、テイクアウトも可能です。
使用しているいちごはその日の朝に収穫したものです。
16日はとれたて市場のスタッフがピザの味見をしていました。
やってみらっしでは、いちごを使った体験が用意されています。
ジャムや大福など、いちご園で収穫されたものを使います。
みはらしいちご園は、新型コロナの影響で、今年1月の来場者数が去年の1月の10分の1に減少しました。
冬から春にかけてできる収穫体験はいちごのみで、ファーム全体の集客のメインとなっていました。
みはらしいちご園のいちご狩り体験は5月頃までで、やってみらっしのいちごを使った体験も5月頃まで行っています。
トマトの木のいちごタワーは3月末までの提供となっています。