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伊那市 国スポ・全障スポ出場選手の壮行会
10月に青森県で開かれる国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会に出場する伊那市在住の選手の壮行会が29日、市役所で開かれました。
29日は、出場する選手10人のうち8人が市役所を訪れ、城取誠副市長に出場報告をしました。
国民スポーツ大会には、成年男子軟式野球に5人、少年男子フェンシング競技に2人が出場します。
全国障害者スポーツ大会には、女子バスケットボールに1人が出場します。
城取副市長は「日頃から練習してきた成果を発揮してきてください。活躍を祈っています」と激励しました。
29日は、会期の前に行われた国民スポーツ大会の体操競技の新体操とセーリングに出場した選手5人も参加しました。
大会の結果、新体操は少年女子で総合3位、セーリングは成年男子1人乗りが27位、少年男子2人乗りが24位となっています。
国民スポーツ大会は、10月10日から、全国障害者スポーツ大会は、10月23日から青森県で開かれます。
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高遠焼が県伝統的工芸品指定で指令書を交付
伊那市高遠町の高遠焼が、今月16日に長野県知事指定伝統的工芸品に指定されました。
30日は、伊那市の伊那合同庁舎で指令書の交付が行われました。
30日は、上伊那地域振興局の水上俊治局長から高遠焼振興会代表の浦野真吾さんに指令書が手渡されました。
長野県伝統的工芸品に指定されたのは、高遠焼振興会が生産する高遠焼です。
1812年、文化9年に高遠藩が城下への上下水道整備に必要な土管を製造するため窯を築いたことが始まりとされています。
その後、民営に移行して徳利や茶わんなどが生産されたということです。
高遠焼は、一度途絶えましたが1977年、昭和52年に陶芸家の浦野さんの祖父によって復活しました。
原料には、地元でとれた赤土が使われています。
上伊那地域振興局の水上局長は「高遠焼は色合いが優しい印象がある。県として地域内外にPRしていきたい」と話していました。
今回の指定により、県内の伝統的工芸品は26品目、上伊那では7品目目となっています。
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竹松旅館 松茸大量入荷
松茸旅館とも言われる伊那市高遠町の竹松旅館に、松茸が大量に入荷しています。
29日は、女将の竹松志げ子さんが昼の会食に向け、準備をしていました。
松茸の刺身に松茸ご飯。
竹松旅館では様々な松茸料理を提供しています。
旅館の玄関には、大量の松茸が。
今年は降り続いた雨の影響で、例年の4~5倍の入荷があるということです。
昼には茅野市から客が訪れました。
松茸のフライは驚きの大きさ。
ほかにも網焼きや鍋などを楽しんでいました。
コース料理は税別で1万2,000円から提供しています。
11月上旬まで松茸料理を提供する予定です。
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しんわの丘ローズガーデン 10月に秋の感謝祭
伊那市高遠町のバラ園、しんわの丘ローズガーデンで10月4日に秋の感謝祭が行われます。
バラ園には、およそ270種類3000本のバラが植えられています。
四季咲きのものが多く、秋にも多くのバラが楽しめるということです。
秋のバラは、小ぶりながら色鮮やかなのが特徴で、種類ごとにだんだんと咲いていきます。
現在は3割ほどが咲いていて、手入れは伊那市振興公社が行なっています。
今年のバラは、雨の影響を受けているということです。
10月4日は、しんわの丘ローズガーデンで秋の感謝祭が行われます。
しんわの丘のバラを使った、ローズキャンドルのワークショップや、クイズ大会、焼き芋の振る舞いなど様々なイベントが行われます。
同時に、伊那谷ビアガーデンも開かれます。
感謝祭とビアガーデンは、10月4日午前10時から午後3時まで行われます。
秋のバラは10月末まで楽しめるということです。
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女子レスラー網倉さん 伊那で凱旋試合
南箕輪村出身で伊那弥生ケ丘高校OGの女子プロレスラー・網倉理奈さんの凱旋試合が伊那市のエレコムアリーナで21日に行われました。
会場のエレコムアリーナには満員となる300人以上が訪れました。
この日は6試合が行われ、有名女子プロレスラーが出場する試合も行われました。
網倉さんはメインイベントの3対3のタッグマッチに出場しました。
網倉さんは、現在31歳で2018年に女子プロレスラーとしてデビューしました。
凱旋試合は、上伊那の人たちにリングで戦っている姿を見てもらい、地域を盛り上げようと初めて行われました。
試合は、網倉さんがコーナーポスト最上段からの攻撃を見せ、3カウントを奪い勝利しました。
試合後は、網倉さんや選手達が訪れたファンと交流をしていました。
この日は、家族や高校時代の友人も応援の為、会場を訪れていました。
会場では凱旋試合を盛り上げようと、道の駅大芝高原や弥生の同窓会などがブースを出し、飲食やオリジナルグッズの販売を行いました。
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伊那市民体育祭 ボッチャ競技初開催
伊那市民体育祭でボッチャ競技の初めての大会が、23日に伊那市の東春近小学校で開かれました。
ボッチャ競技には、伊那市を中心に16チーム、およそ60人が参加しました。
ボッチャ部は、今年度、伊那市スポーツ協会に加盟をしました。
ボッチャは、パラリンピックの公式競技として、年齢や性別、障害の有無に関わりなく誰でも楽しめるスポーツです。
赤と青のボールを投げたり転がしたりして目標となる白いボールにどれだけ近づけられるかを競い合います。
ボッチャ部は、来年度から本格的に活動を行っていくということで、今回はプレ大会として開かれました。
伊那市スポーツ協会ボッチャ部では、「幅広い年代の人が集まり楽しく盛り上がることができた」と話していました。
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陸軍農耕勤務隊~埋もれた記憶を記録に~
伊那市西箕輪公民館です。
入口を入って右手奥に進むと農耕隊に関する資料が常設展示されています。
実物よりひとまわり小さなサイズの西箕輪にいた「農耕勤務隊脇田隊」のレプリカ看板、農耕隊がいた第二次世界大戦末期の西箕輪国民学校の校舎の配置図、
上伊那地域での農耕隊による開墾地域図などが並びます。
農耕隊について聞き取り調査をしている伊那市の竹内恵子さんの10年間にわたる成果の一部です。
建築士の竹内恵子さん。千葉県から1990年に伊那市に移住しました。
今から11年前、2015年に伊那地域の戦争の歴史を学ぶフィールドワークに参加したことがきっかけとなり、農耕隊についての聞き取り調査をはじめました。
当時のことを記憶している高齢者から根気強く丁寧に話しを聞き続けています。
陸軍農耕勤務隊。当時の陸軍が終戦の年の1945年昭和20年1月に発令した徴兵制度「農耕勤務隊臨時動員要領」により、当時植民地にしていた朝鮮半島の青年たち12,500人が日本に連れてこられました。
食料増産や航空燃料のアルコールを採るためのサツマイモ栽培を目的に編成されたとされています。
箕輪町に隣接している辰野町の北大出にある羽北分校(うぼくぶんこう)後地を訪れました。
分校隣に住んでいる中村辰男さん宅で話しを聞きました。
当時用務員だった母と一緒に分校で寝泊まりしていた
林しげ子さん90歳です。
「2階の裁縫室に朝鮮の人たちがいた。どういう理由かはわからなかったが、よく殴られていた」
中村辰男さん85歳です。
国道153号沿いのめがね橋方面に下りた場所で農耕隊が掘った穴を見たそうです。
「高さは2メートル位あったか。懐中電灯もなかったので奥まで行くのが怖かった」
竹内さんは今、農耕隊の聞き取りをまとめた本の出版に向けて編集刊行会議を仲間たちと開いています。
竹内さんは「蓋をされている歴史の蓋を開けるってすごく勇気のいること。でもとても大事なことで、それを伝えていくことで同じ過ちを繰り返さない」と話しています。
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第31回信州伊那街道秋の呑みあるき
南信15蔵の日本酒やビールを楽しむことができる「第31回信州伊那街道秋の呑みあるき」が、26日に伊那市のセントラルパーク周辺で行われました。
この日は、午後3時半からイベントが始まり、雨の中多くの人が訪れていました。
31回目となる今回は、セントラルパーク、いなっせ北側広場、通り町商店街で行われました。
辰野町から飯田市の15の蔵元や酒造メーカーが日本酒やウイスキー、ビールなどを提供しました。
このイベントは、信州伊那街道呑みあるき実行委員会が主催しています。
日本酒の蔵元の中には、夏のあいだ熟成させた秋限定の「ひやおろし」を提供する所もありました。
ひやおろしを目当てに訪れる人も多く、品切れとなる出店ブースもありました。
他にも、ローメンやソーセージなどの屋台も並びました。
訪れた人たちは、お酒を味わいながら、会話をしたり楽器を弾いたりと和気あいあいとした雰囲気で楽しんでいました。
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法定速度引き下げ周知・特殊詐欺被害防止啓発活動
伊那警察署は、生活道路における法定速度の引き下げの周知のため啓発活動を行っています。
伊那署では、免許更新に来た人に啓発チラシを配布し生活道路の法定速度が引き下げられたことを周知しています。
今月1日から、中央線などが設けられていない生活道路を対象に法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられています。
この日は、あわせて伊那警察署管内で急増している電話でお金詐欺被害の防止もよびかけました。
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今年の松茸の出来は?藤原さんに聞く
秋の味覚松茸のシーズンとなりました。
各地で豊作が伝えられています。
松茸博士こと伊那市富県上新山の藤原儀兵衛さんに、今年の出来を聞きました。
28日は生憎の空模様でしたが、藤原さんが松茸の収穫をするということで、同行させてもらいました。
車を降りてすぐの場所に、早速ありました。松茸です。
現在88歳の藤原さんは、この道70年ほどのベテランです。
オフシーズンにアカマツの根を切って胞子を撒くなどの管理をしています。
その成果もあり次々と松茸が。
これは、ひょっとすると今年の伊那地域は豊作?
藤原さん「本数豊作。品物貧乏」
その理由は、虫食いです。
藤原さんによると、松茸は地温が19度以下になると出始めるということですが、今年は今月に入って雨の日が多く、去年より2週間、例年と比べて1週間ほど早いということです。
そのため気温が高く、虫食いのものが多い傾向にあると話します。
加えて、去年あたりからニホンジカによる被害も増えていて、シーズン前に防護用のネットを張り巡らせましたが、状態の良いものを選んで食べられてしまうということです。 -
20回目の森の音楽祭
地域で活動する音楽団体が演奏を披露する森の音楽祭in春近郷が、伊那市東春近の殿島城址公園で27日に開かれました。
この音楽祭は、地域の人たちが音楽に親しむ機会にしようと、東春近公民館分館連絡協議会などでつくる森の音楽祭運営委員会が毎年開いているもので、今回で20回目です。
会場には、東春近地区などで活動する9つの団体、およそ90人が出演しました。
このうち、東春近小学校の合唱クラブは、「翼をください」や「ふるさと」など4曲を披露し歌声を響かせていました。
会場にはおよそ200人が訪れ、森の中に響き渡る心地よい音色を楽しんでいました。
森の音楽祭運営委員会では、地域の人たちに音楽を楽しんでもらう場として、これからも長く続く音楽祭にしていきたいと話していました。 -
手良物産展 多くの人で賑わう
地元で採れた野菜や果物などが並ぶ物産展が27日に伊那市手良で開かれ、多くの人でにぎわいました。
午前8時の開始を前に、会場には多くの人が列を作りました。
お目当ては、手良地区で収穫された新米です。
今回、限定100袋が用意された手良産コシヒカリは、5キロ2500円で販売されました。
会場となった下手良信号機北側の手良坂広場には、コシヒカリをはじめ、リンゴやネギなど、地元の農家が育てた農産物が並びました。
また、地元で採れた野菜をつかった豚汁も無料で振る舞われました。
この物産展は、地区内外の人たちに手良地区の魅力を知ってもらおうと、地区の代表や団体などでつくる手良地区活性化促進会議が去年に続いて開いたものです。
会場の手良坂広場は、これまで手良の玄関口として、地元の人が花壇を整備してきた場所です。
花壇の維持が難しくなったことから、県の元気づくり支援金を活用し、去年から3年計画で改修が進められています。
手良地区活性化促進会議では、今後もこの場所を活用して、さまざまなイベントを開き、地域の交流やにぎわいにつなげていきたいとしています。
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ティービーエムがお散歩カー贈呈
伊那市に本社を置く総合部品加工メーカー株式会社ティービーエムは保育園で使う、お散歩カー6台を伊那市に贈呈しました。
17日、市役所で贈呈式が行われティービーエムの唐澤広晃社長が吉田浩之市長に目録を手渡しました。
贈呈式には唐澤社長と唐澤敏治会長が出席しました。
お散歩カーの贈呈はこれまで宮田村にあった本社を今月14日に伊那市に移転したことを記念して行われたものです。
ティービーエムは1979年創立の総合部品加工メーカーです。
発電用の蒸気タービンなどを生産しているほか航空機エンジンの部品加工を行っています。
20年前に建てられた伊那工場に本社を移し宮田村の旧本社は宮田工場として継続します。
吉田市長は「園児のお散歩や緊急時の避難の際、安全を確保することができるので助かります。」と感謝していました。
お散歩カーは伊那市の竜西、竜東、上の原、東春近、西箕輪、西春近の6つの保育園に使われるということです。
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開館40年高遠町図書館でとしょかんまつり
今年開館40周年となる伊那市高遠町の高遠町図書館で、としょかんまつりが26日と27日の2日間行われています。
毎年恒例の除籍本の頒布では、本は10冊、雑誌は2冊まで持ち帰ることが出来、訪れた人が気になる本を手に取っていました。
こちらも恒例のこどもひろばでは、ボランティアグループコロポックルによる絵本の読み聞かせや人形劇が行われました。
開館40周年イベントとして行われた、謎解きゲーム「図書館からの挑戦状」では、館内に張り出された問題を見つけて回答していました。
また、図書館の歴史を振り返ることが出来る展示も行われています。
高遠町図書館は、1986年、昭和61年12月2日に開館しました。
高遠小学校跡地に建設され今の姿になりました。
展示場には、フォトスポットも用意されています。
高遠町図書館が開館した年が寅年だったことから、図書館のイメージキャラクターは虎で、名前は「ブックン」です。
記念事業として、ブックンのイラストの入った缶バッジを手作りすることもできます。
缶バッジづくり体験、除籍本の頒布、謎解きゲームはあすも、午前10時から高遠町図書館で行われます。
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伊那市の吉田市長 来年度のモバイルクリニック事業継続の考え示す
伊那市の吉田浩之市長は、移動診療車を使ったモバイルクリニック事業について、来年度も継続していく考えを示しました。
25に市役所で開かれた定例記者会見の中で、吉田市長がモバイルクリニック事業について考えを示しました。
モバイルクリニック事業は、2020年度からはじまり、現在は妊産婦健診専用車両も含め2台が運用されています。
妊産婦健診専用車両について吉田市長は「木曽地域や近隣町村の妊産婦が伊那中央病院で受診・出産していることから、モバイルクリニックの他地域での展開が可能なのかも含め取り組んでいきたい」と考えを示しました。
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ペレットストーブフェア26日まで
木質ペレットを燃料とするペレットストーブフェアが、伊那市高遠町の上伊那森林組合バイオマスエネルギー工場で、26日まで開かれています。
このフェアは、再生可能エネルギーの利用促進とペレットストーブの普及を目的に、上伊那森林組合が開いたものです。
会場には、40万円から100万円の国内外のメーカーのペレットストーブが展示されています。
ほかに、ストーブの燃料となる上伊那地域のカラマツやアカマツを原材料とした燃料用木質ペレット「ピュア1号」の販売も行っています。
「ピュア1号」は、燃焼効率が高く灰が少ないなど品質の良さに定評があるということです。
環境意識の高まりを背景に需要は年々増加していて、昨年度の販売額は前の年度と比べおよそ3,000万円増の2億4,000万円だということです。
ペレットストーブフェアは、26日まで、伊那市高遠町の上伊那森林組合バイオマスエネルギー工場で開かれています。
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少年の塔慰霊祭
太平洋戦争中、上伊那から満蒙開拓青少年義勇軍として満州へ渡り命を落とした青少年の慰霊祭が伊那市の伊那公園で19日に行われました。
慰霊祭は毎年上伊那教育会が行っていて、19日は役員や一般など約40人が出席しました。
少年の塔は鍬を持ち満州から望郷の念にふける少年の像で、上伊那教育会や満蒙開拓青少年義勇軍遺族会などが昭和36年に建立したものです。
上伊那教育会の佐々木英明会長は「上伊那教育会の負の遺産を風化させず、永久平和への努力を改めて誓います。二度と同じ過ちは繰り返しません」と追悼の言葉を述べました。
また慰霊祭では、元上伊那教育会長で上伊那郷土研究会の矢澤静二さんの講話も行われました。
矢澤さんは「この悲劇を教員には学んでもらいたい。二度と同じ過ちを繰り返さないための責任が私たちにはある」と話しました。
義勇軍は戦時中、満州開拓のため国策として進められたもので、上伊那では教育会が中心となり志願者を募集し約800人が海を渡り、91人が命を落としたということです。
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高遠燈籠祭 幻想的な雰囲気に包まれる
伊那市高遠町の鉾持神社の秋の例祭に合わせて「高遠燈籠祭」が、19日から23日までの5日間行われました。
このうち22日の宵祭りでは、桜奏会や桜町連など4団体が高遠囃子を演奏し、商店街などを練り歩きました。
このうち高遠小学校周辺の相生・多町地区の住民でつくる「相生多町連」は、午後4時半頃からおよそ3時間かけて町内を巡行しました。
相生多町連では、例年地区内を巡行するのみでしたが、今年は初めて商店街でも行いました。
商店街には、稲穂にみたてた「ほおずき提灯」が灯され、幻想的な雰囲気に包まれていました。
出店も並び、地域住民や観光客らで賑わっていました。
燈籠祭に合わせて、商店街の近くにある建福寺では手作りの灯ろうが設置されました。
山門前の階段には、高遠小学校と高遠北小学校の児童らが経木を使って作ったおよそ100基の灯ろうが並び、温かみのある明かりが訪れた人の足元を照らしていました。
また、石仏もライトアップされました。
建福寺には、高遠石工が手がけた石仏およそ40体が安置されています。
ライトアップに合わせて石仏を囲っている木枠が外されるため、普段より間近で見ることができます。
訪れた人は、細部まで浮かび上がった石仏をじっくりと眺めていました。 -
東部中吹奏楽部 定期演奏会
伊那市の東部中学校吹奏楽部の定期演奏会が伊那文化会館で20日に開かれました。
定期期演奏会は、練習の成果の発表の場として年に1度開かれていて今回が22回目です。
3年生は来月の文化祭で引退する予定で、一般向けての発表は今回が最後だという事です。
部長の春日さんは、「先生や保護者、地域の人達に感謝の気持を届けたい」と話していました。
定演ではコンクールの課題曲やポップスなど12曲を披露しました。 -
県内女子中学生ソフトボール大会 伊那市で開催
伊那中央ロータリークラブが主催する、県内女子中学生のソフトボールチームの大会が、12日に美篶スポーツ公園で開かれました。
大会には、伊那市のイ~ナJr.ソフトボールクラブのほか、長野市、中野市、飯田市の、合わせて5チームが参加しました。
大会は、伊那中央ロータリークラブが結成40周年で初めて開いたものです。
夏の大会が終わり新チームになるところが多く、3年生が最後となるこの時期に合わせました。
試合はトーナメントで行われました。
伊那中央ロータリークラブでは「2028年に国スポもあるので、大会を通じてソフトボールをより身近に感じてもらいたい」と話していました。
大会の結果、1位は長野市の川中島ソフトボールクラブでした。
イ~ナJr.は3位でした。 -
男声合唱団GaKu 演奏会に向け練習
上伊那の男声合唱団GaKuの第2回演奏会が、9月27日に伊那市の伊那文化会館で開かれます。
20日は、演奏会に向けニシザワいなっせホールで強化練習が行われました。
GaKuは、伊那市を中心に男声合唱愛好家が集まり、2023年から活動しています。
団員は29人で、平均年齢は78歳です。
演奏会は3部構成で、アカペラやポピュラーのほか、小説家・武者小路実篤作詞の組曲など、15曲を披露します。
この日は、演奏会で共演するソリスト金子響さんとの合同練習も行い、細かい部分を確認していました。
第2回演奏会~ひとすじの道を歩く~は、9月27日(日)に伊那文化会館大ホールで開かれます。
入場料は、一般は1,000円、高校生以下は500円です。
詳しくは、事務局、電話090-3516-5657にお問い合わせください。
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はたらくじどうしゃ博物館 年に一度の無料開放
建設重機やトラックなどの模型が展示されている、伊那市荒井の「はたらくじどうしゃ博物館」の無料開放が19日と20日の2日間行われています。
博物館は、上伊那広域消防本部の東、およそ200mにあります。
館内では、土'田健一郎館長が集めた重機やトラックの模型コレクション、およそ3万点が展示・販売されています。
博物館は、土'田館長がはたらくくるまの魅力を多くの人に知ってもらおうと、2008年にオープンし、今月で18周年を迎えました。
現在はこのイベントに合わせて、年に2日だけ開館しています。
展示されている模型の一部は販売もしていて、売り上げの一部は、北陸や熊本の被災地へ寄付するということです。
また、伊那市の防災コミュニティセンターでは、館長の呼びかけで全国から集まった重機愛好家による展示会、「はたらくじどうしゃミーティング」も開催されています。
どちらも20日までで、時間は午前9時から午後4時まで、入場無料です。
防災コミュニティセンターに駐車してください。 -
伊那市美篶 三峰川堤防の彼岸花が見ごろ
伊那市美篶の三峰川堤防沿いの彼岸花が現在見ごろを迎えています。
堤防沿いには、700メートルにわたって、1,000本以上の彼岸花が植えられています。
花は、伊那市美篶青島の矢島信之さんが2014年から植えはじめたものです。
矢島さんによりますと、連休明けまで楽しめるということです。 -
崇嶺会 書道作品展の売り上げを熊本被災地に寄付
上伊那の書道愛好者でつくる崇嶺会は、作品の売り上げの全額を熊本地震災害義援金として、伊那市に4日、届けました。
4日は、崇嶺会の小林古径会長らが市役所を訪れ、宮下誠社会福祉課長に2万3000円を手渡しました。
崇嶺会は、4月に市内で開いた書道展で作品を販売し、その売り上げの全額をきょう寄付しました。
会では、東日本大震災が起きた2011年から毎年、全国各地の被災地などに寄付をしています。
寄付された義援金は、日本赤十字社を通じて救援活動に充てられます。
8月31日までに、伊那市に集まった義援金は、248万4904円となっています。 -
伊那地区戦没者追悼式
伊那市の伊那地区戦没者追悼式が伊那市の福祉まちづくりセンターで18日に行われました。
追悼式には山寺や荒井、中央など伊那地区遺族会の会員や、各地区の社会福祉協議会の役員などおよそ30人が出席しました。
出席者は、太平洋戦争などで犠牲になった伊那地区出身の戦没者561人の冥福を祈り、献花を行いました。
主催した伊那地区社会福祉協議会の有賀達彦会長は「これからも力を合わせ、誰もが心豊かに暮らせる世の中をつくっていきたい」と式辞を述べました。
伊那市遺族会の副会長で、伊那地区遺族会の有賀昭洋会長は「これからの世代へ戦争の悲惨さを伝えていきたい」と話していました。
遺族会では、戦争を知らない世代へ戦争体験を伝える活動をおこなっていきたいとしています。
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伊那市議会9月定例会 閉会
伊那市議会9月定例会は18日に新たに市側から提出された今年度一般会計補正予算案1議案を含む24議案全てを原案通り可決し、閉会しました。
新たに提出された一般会計補正予算案は、9月8日と9日の大雨で富県上新山の市道の路肩が崩落したことによる道路工事の測量設計業務委託料に500万円を計上しています。
また、18日は、委員会提出議案として米の需給及び価格の安定と稲作農家の経営安定を求める意見書と議員提出議案として地方財政の充実・強化を求める意見書が新たに提出され、どちらも全会一致で可決されました。
今定例会に提出された24議案は全て原案の通り可決され、伊那市議会9月定例会は18日に閉会しました。
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第79回長野県書道展の伊那地区展20日まで
第79回長野県書道展の伊那地区展が、伊那市の伊那文化会館で18日から始まりました。
会場には上伊那地域の一般と小中高生の入選作品、700点が展示されています。
1階の美術展示ホールには一般と高校生の作品が並んでいます。
今回は一般の部から最高賞の特選は選ばれていません。
2階の小ホールには小中学生の作品が並んでいます。
関係者は「日々の努力を積み重ねた個性ある作品ばかりなので、多くの人に見てほしい」と来場を呼びかけています。
県書道展の伊那地区展は、20日(日)まで伊那文化会館で開かれています。
入場は無料です。
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伊那市美篶上川手で彼岸花見ごろ
伊那市美篶で彼岸花が見頃を迎えています。
伊那市美篶の上川手神社には約50輪の彼岸花が咲いています。
地域住民によりますと、あと1週間は楽しめそうだということです。
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雨の日続く 稲刈りにも影響
9月に入り、伊那地域では秋雨前線などの影響で雨の日が続いています。
連日の雨で、稲刈りにも影響が出ています。
17日の伊那地域は、久しぶりに朝から晴れ間が広がり、伊那市東春近の農事組合法人田原では、稲刈りが行われました。
田原では、高齢化により管理が難しくなった農家からの委託も含め、およそ3万5,000平方メートル、500枚の田んぼで米を栽培しています。
今年の稲刈りは9月4日から始まり、10月上旬まで行う予定ですが、雨が続いているため、作業が進んでいません。
田原では、雨の合間をぬって稲刈りをしていますが、16日までに1割ほどしか刈れていないということです。
長野地方気象台によりますと、9月は16日までに13日間雨の日があり、日照時間は例年の4割だということです。 -
高遠焼 県知事指定伝統的工芸品に
伊那市高遠町の高遠焼が16日、長野県知事指定伝統的工芸品に指定されました。
伝統的工芸品に指定されたのは、高遠焼振興会が生産する高遠焼です。
「50年以上の歴史があること」などの要件を満たしたため、新たに指定されました。
今回の指定により、県内の伝統的工芸品は26品目となっています。
写真提供:高遠焼振興会