-
伊那市在住の作家 「第14回漸進展」
伊那市在住の作家による洋画の作品展「第14回漸進展」が、伊那市のいなっせで5日から開かれています。 会場には、伊那市在住の7人の作品14点が展示されています。 50号から100号の大作が中心で、この1年に制作された近作です。 油彩画、水彩画、アクリル画などジャンルも様々です。 漸進展は、坂下にあったギャラリーで「伊那市在住作家展」として20年ほど前に始まり、いなっせでの開催は今回で14回目となります。 毎年1月に開いていて、1年の最初の展示会として力の入った作品を展示しているという事です。 関係者は「それぞれの個性を楽しんでもらいたい」と話していました。 第14回漸進展は9日(月)までいなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。
-
仲仙寺 蛇を模してワラで作った「神願様」を祀る
伊那市西箕輪の仲仙寺に、家内安全・五穀豊穣を願い、蛇を模してワラで作った「神願様(じんがさま)」が3日に祀られました。 仲仙寺の参道入口に神願様が祀られました。 蛇のような形をしていますが、タテガミや尻尾がある事から竜をかたどったものとも言われています。 毎年1月3日に、古くから仲仙寺の門前に住む5軒の家が中心となってこの神願様を作っています。 20年ほど前からは寺総代も作業に加わるようになり、この日は10人で作業をしました。 口を大きく開いた頭の部分が完成すると、ワラを編んで胴体を作ります。 胴体にはタテガミを干支の数と同じ12本作り、最後に尻尾を作ると全長4メートル程になりました。 柳の木で作った鎧を着せ、12本の御幣を付けて完成です。 完成した神願様を前に住職が読経しました。 この作業の代表を務める小池富治さんは「代々引き継がれてきた伝統をこれからも大切にしていきたい」と話していました。 神願様は仲仙寺の参道入口のサワラの大木にかけ、1年間祀られます。
-
伊那市・JA・森林組合・東京農大 連携協定締結
伊那市とJA上伊那、上伊那森林組合、東京農業大学は農林業の振興などを目的とした包括連携協定を27日に締結しました。 27日は都内で調印式が行われ、伊那市の白鳥孝市長やJA上伊那の御子柴茂樹組合長、東京農業大学の高野克己学長が出席し、協定書にサインしました。 協定には、農林業の振興や地域資源を生かした6次産業化などで連携していく事が盛り込まれています。 具体的な活動については連携推進委員会で検討する事にしています。 今回の協定により、伊那市は研究フィールドの提供や就農支援などを行っていく事にしています
-
元市議会議長 所沢さんに従五位伝達
元伊那市議会議長で今年9月に亡くなった所沢千秀さんの叙位の伝達が20日伊那市役所で行われました。 20日は所沢さんの長女の伊藤君枝さんと、君枝さんの夫の伊藤嘉一さんが市役所を訪れ、白鳥孝市長から従五位の伝達が行われました。 所沢さんは昭和42年から28年間、旧伊那市議会議員を務めました。 任期中、通算で10年間議長を務めた他、日中友好協会伊那地区本部副会長として中国北京の通州区と伊那市との友好都市締結に尽力しました。 長年、地方自治などに貢献したとして、国から従五位が叙位されました。 白鳥孝市長は「所沢さんは、議員としてばかりでなく、芸術分野でも幅広く取り組まれました。 その功績は受け継がれ、今も生きています」と話していました。
-
伊那市西箕輪 みはらしファームに2017本の〆の子
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームに来年の西暦と同じ2017本の〆の子が、28日に飾り付けられました。 長さ80センチの〆の子を等間隔に結び付け、公園を囲むように張り巡らせます。 〆の子の間には御幣と松の葉も付けました。 縄の長さは1.2キロメートルで、来年の西暦と同じ2017本の〆の子がついています。 公園関係者や来場者が12月始めから作り始めました。 直売所付近には、〆の子作りを体験した園児の願い事が書かれたカードも一緒に飾りました。 みはらしファームでは毎年〆の子を飾っていて今年で15年程になります。 みはらしファームでは31日午後11時55分からカウントダウンや宝投げのイベントを行う予定です。 〆の子は、来年1月15日まで飾り、せいの神と呼ばれるどんど焼きで燃やす事になっています。
-
県や市町村など仕事納め
県や市町村などは28日に仕事納めとなりました。 上伊那地方事務所は職員約100人が仕事納め式に出席しました。 堀田文雄所長は、7月の参院選や5月と12月の交通死亡事故多発警報発令、6月の植樹祭など1年間の出来事をあげ「適切に、真摯に対応して頂いた」と振り返りました。 上伊那地方事務所の仕事始めは来年1月4日となっています。
-
長年にわたり青少年の非行防止などに尽力
長年にわたり青少年の非行防止や健全育成に尽力したとして伊那少年警察ボランティア協会の会員3人が県の特別功労会員賞などを受賞しました。 20日は、受賞した3人が伊那警察署を訪れました。 受章したのは伊那市の唐澤良二さんと同じく伊那市の羽柴正さんです。 2人は長年にわたり、街頭補導活動を行い非行防止に務めました。 伊那市の小林由子さんは、街頭補導活動に尽力したとして県青少年健全育成県民会議会長表彰を受賞しました。 伊那警察署の内川正澄署長は「次世代を担う子どもたちが健やかに育つには地道な活動が大切になります」と感謝していました。
-
羽場君木工製作で全国大会へ
伊那市の長谷中学校の2年生羽場圭汰君は、ものづくり技術を競う全国大会「木工チャレンジコンテスト」に出場します。 羽場君は、10月の県大会で最優秀賞となり、ビデオ審査を経て、全国大会への出場を決めました。 大会は、技術・家庭科で学習した成果を発揮する場として開かれています。 大会はアイデア部門と製作部門があり羽場君は製作部門に出場します。 製作部門には全国から16人が出場し、甲信越では羽場君一人だけです。 羽場君は、小学1年生の夏休みで祖父と一緒に本棚を作ったことがきっかけで物づくりに興味をもったということです。 大会は、4時間以内にヒノキの板2枚を使って木工作品を作ります。 テーマは、机の周りを整理整頓する物です。 県大会も同じテーマで、本や小物を収納するラックを作りました。 今回、全国大会に向け、縦、横に置いても収納できるラックを考えました。 毎日、朝と放課後にカンナ掛けなどを素早く正確に出来るよう練習を重ねています。 長谷中学校では27日、2学期の終業式が行われ、その中で羽場君が全国大会への決意を話しました。 全国大会は来年1月に東京で開かれることになっています。
-
さよなら原発上伊那の会 200回の節目訴え
上伊那の有志でつくるさよなら原発上伊那の会は、23日、200回目の節目となる原発廃止と再稼働阻止を伊那市のいなっせ前で呼びかけました。 さよなら原発上伊那の会は、首相官邸前での脱原発集会に合わせて、上伊那でも原発廃止を訴える場をつくろうと平成25年3月に発足しました。 以降、毎週金曜日の午後6時から30分間活動していて、今回で200回目となります。 参加者らは、「原発のない社会を」「大飯原発の再稼働反対」などと書かれたプラカードを手に、道行くドライバーや歩行者に訴えていました。 さよなら原発上伊那の会では「日本中の原発が稼働を止めるまで声をあげたい」と話していました。
-
湯川さん文部科学大臣表彰 受賞
ボーイスカウト伊那第一団の湯川幹夫団委員長は、長年にわたり社会教育の振興に貢献した事が評価され文部科学大臣表彰を受賞しました。 21日は、湯川さんが伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞の報告をしました。 湯川さんは24歳の時からボーイスカウトの指導者として46年間活動してきました。 長野県連盟の理事を始め、リーダートレーナーとして指導者の育成にも務めてきました。 湯川さんは「子供たちが自然の中で生きる力を養えるよう、様々な活動を通して教えてきた。多くの人の助けがあり受賞できました」と話していました。 白鳥市長は「今後もボーイスカウトの活動を通して、地域を支える子供たちを育てて下さい」と話していました。 今年度、文部科学大臣から社会教育功労の表彰を受けたのは全国で118人で、長野県からは湯川さん一人が受賞しました。
-
2016伊那市ニューストップ10
10位 台風16号で伊那市高遠町長藤に避難勧告発令 9位 伊那中央病院・里帰り出産再開 8位 伊駒アルプスロード ルート帯決定 7位 盗撮・準強姦で小学校教諭逮捕 6位 伊那地域定住自立圏協定・締結 【5位 小黒川スマートインターチェンジ 着工】 中央自動車道・小黒川パーキングエリアに建設されるスマートインターチェンジは、上下線ともに、ETC搭載車両専用の出入り口が設置される予定で、総事業費は14億8千万円となっています。 8月25日には起工式が行われました。 供用開始は来年の9月30日を目指しています。 【4位 7年に1度 諏訪形御柱祭】 伊那市西春近諏訪形の御柱祭が10月1日に行われ、諏訪神社に奉納されました。 里曳きでは、氏子や区民500人が長さ13.5メートルある一の柱をおよそ1キロ曳行しました。 諏訪神社に到着すると、多くの氏子や区民に見守られる中「建て御柱」が行われ、2時間後、無事、境内に建てられました。 【3位 長野県縦断駅伝 上伊那が3連覇】 長野市から飯田市までの22区間、217キロをタスキで繋ぐ「長野県縦断駅伝大会」が11月19日と20日に開かれ、上伊那チームが大会新記録で3連覇を果たしました。 初日、5区でトップにたってから1度も1位の座を譲ることなくゴールした上伊那は、2日目、地元区間では2位との差を8分以上に広げるなど快走を見せました。 11時間38分9秒の大会新記録でゴールし、3連覇を果たしました。 【2位 伊那ダイヤモンドツインズ全国大会初優勝】 女子小学生のミニバスケットボールチーム「伊那ダイヤモンドツインズ」が、3月30日、東京都で開かれた全国大会で初めて優勝を果たしました。 神奈川県代表や鳥取県代表を下して決勝トーナメントに進出したダイヤモンドツインズは決勝戦、栃木県代表との接戦を制し、 49対47で、長野県勢としても初となる全国制覇を果たしました。 【1位 新ごみ中間処理施設 着工】 上伊那広域連合が、新たに伊那市富県に建設するごみ中間処理施設は、地下1階、地上5階建て、延べ床面積およそ8千900平方メートルで、1日あたりおよそ118トンのごみを処理することができます。 周辺にはマレットゴルフ場や足湯なども整備する計画で、総事業費は94億4千万円となっています。 11月1日には起工式が行われ、関係者が安全を祈願しました。 施設は平成31年3月の供用開始を目指しています。
-
伊那西スケート場 全面結氷心待ち
ここ数日の冷え込みで伊那市の伊那西スケート場は、リンクの半分ほどに氷がはっています。 26日の伊那地域の最低気温は、マイナス3.4度、日中の最高気温も6.2度までしか上がらず、寒い1日となりました。 去年は、有料営業期間中に氷がはらなかったということで伊那市では、「寒い日が続いてほしい」と全面結氷を心待ちにしています。
-
新山小学校 梅の漬け込みを販売
総合的な学習の時間に梅の漬け込みについて学んでいる伊那市の新山小学校の児童は、26日、市役所で地域の人と一緒に商品を販売しました。 梅の漬け込みについて学んでいるのは、新山小の三年生4人です。 26日は、新山梅協業組合のメンバーと一緒に、商品を販売しました。 販売したのは、中川村産の小梅を使った「梅づけ」と(200グラム390円)梅ジャム(200グラム470円)、しそジュースに梅ジュース(各150円)の4品です。 三年生は、5月から6月にかけて梅の漬け込みを体験した他、ジュースに使うシソを収穫しました。 昼時になると、児童の呼びかけで市の職員や来庁者が集まり買い求めていました。 新山小では、「活動を通して地域に対する理解を深めてほしい」と話していました。
-
上伊那地域のトップをきって終業式
上伊那地域のトップを切って、26日、伊那市の伊那西小学校で2学期の終業式が行われました。 全校児童64人のうち、最も人数の少ない3年生の教室では、冬休みの目標や84日間の2学期のまとめを発表していました。 児童らは、2学期の初めにたてた目標とその結果がどうだったか1人ひとりまとめていました。 視聴覚室で行われた終業式では、2年生と5年生が2学期の学習を振り返りました。 2年生は、2学期の思い出や歌を披露しました。 5年生は、児童会を引き継ぐ決意を発表しました。 二木栄次校長は、「冬休みや3学期にがんばりたいことを決めて、それを実現するためにコツコツと努力を積み重ねてほしい」と話していました。 伊那西小学校の3学期は、来年1月10日からです。 なお終業式は、あすがピークとなっています。
-
弘妙寺に笑顔の門松
伊那市高遠町の弘妙寺に、正月用の縁起物飾り、門松が設置されています。 弘妙寺の本堂の入り口には、正月用の2つの門松が設置されています。 門松を作ったのは、寺の檀家で茅野市在住の北原時雄さんです。 寺の境内のマツと南天を使っています。竹の切り口部分が人の口に見えることから、人が揃って笑っていように見えると田中勲雄住職は話します。 門松は、来年1月10日頃まで設置されるということです。
-
Facebookで上伊那の魅力発信「信州伊那谷cafe」開設
上伊那観光連盟は、上伊那地域の魅力を地域住民が発信するFacebookのページ「信州伊那谷cafe」を開設しました。 13日は、伊那市のいなっせで行政関係者などが参加し説明会が開かれました。 「信州伊那谷cafe」は、上伊那地域の景色やグルメ、オススメの飲食店などを、フェイスブックを利用している一般の住民が発信するページです。 個々の目線で見つけた上伊那の魅力を、写真付きで投稿してもらい、情報を広く発信しようという狙いです。 すでにページは開設されていて、上伊那観光連盟では現在、情報を発信するサポーターを募集しています。 フェイスブックを利用していて、上伊那地域の情報発信に前向きな人を募集しているということです。 サポーターの申し込みは、専用のメールアドレスからできます。 申し込みの宛先 Ls@union-kamiina.jp (上伊那広域連合 リニア推進課)
-
伊那北小学校 警察や消防の仕事を体験
伊那市の伊那北小学校の児童が職業について学ぶ「伊那北小ハローワーク」が20日学校で行われ、児童が警察官や消防士の仕事を体験しました。 今年度4回目となる伊那北小ハローワークでは、伊那警察署・伊那消防署・伊那市役所の職員が講師を務めました。 伊那消防署のコーナーでは、人命救助について学びました。 工場で火事が起きた想定で、5人で1つのチームをつくり、3分以内に要救助者を助ける訓練を行いました。 トンネル内は狭くロープが張られているため、思うように身動きが取れません。 児童は苦戦しながら救出訓練に臨んでいました。 伊那消防署の井口哲弥さんは「私たちは“命”をとても大切に考え仕事をしています。命があってこそ夢は叶うものなので、自分と周りの人の命を大切にしてください」と話していました。 他に伊那警察署のコーナーでは、指紋採取の方法も学びました。 伊那北小学校では、1月に今年度のまとめとして夢新聞を制作する予定です。
-
正月用のフラワーアレンジ講座
伊那市高遠町の信州高遠美術館では、正月を迎える花を手軽に楽しんでもらおうと、フラワーアレンジメント講座が25日、開かれました。 フラワーアレンジメント講座は、6年前から毎年この時期に開かれていて、25日は、伊那市を中心に上伊那から25人が参加しました。 使ったのは、南天や松、菊など6種類で、美篶で園芸店を営む矢島修さんが指導にあたりました。 矢島さんは大きいものから先に挿し、後は周りを花で囲むようアドバイスしていました。 参加した主婦たちは、バランスを見ながら思い思いに花を挿していました。 毎年参加している主婦は「正月にふさわしい作品が出来ました。玄関に飾りたい」と話していました。
-
西春近交通安全住民大会
11月に伊那市西春近で交通死亡事故が発生したことを受け、西春近交通安全協会は交通安全住民大会を、23日に開きました。 住民およそ100人が西春近公民館に集まり、安全確認の徹底、夜光反射材の着用などを盛り込んだ決意表明を確認しました。 西春近では、先月30日に軽自動車の単独事故により80代の男性が死亡する交通事故が起きています。 大会では、参加者が運転中にヒヤリとした体験を話しました。 ある男性は、「駐車場で駐車券を取ろうとしたらブレーキに置いていた足がずれてアクセルの上にあった。踏み込んでいたらと思うと恐くなった」と話していました。 西春近交通安全協会の平澤照男会長は、「協力して事故の起きない地区にしていきましょう」と呼びかけていました。
-
クリスマスイブ 菓子店賑わう
クリスマスイブの24日、伊那市内の洋菓子店は、クリスマスケーキを買い求める人たちでにぎわいました。 このうち、伊那市上牧の菓匠Shimizuでは、開店の午前10時を前に、20人ほどのスタッフがケーキ作りに追われていました。 この時期はホールケーキを12種類、ショートケーキ20種類を作っています。 一年で最も多くのケーキを作るということで、その数は千個以上になります。 ショーケースには様々な種類のケーキが並べられました。 開店を前にスタッフが集まり、販売や予約の注意点を確認しあいます。 午前10時、開店と同時に次々と客が来店し、店内はにぎわっていました。 親子連れで来店する客も多く、子どもたちは嬉しそうにショーケースを覗いていました。 菓匠Shimizuのケーキ作りのピークは25日まで続きます。
-
ガールスカウト フリーマーケット
伊那市と南箕輪村の子どもたちが所属するガールスカウト第26団は伊那市の伊那公民館でフリーマーケットを18日開きました。 会場には、手づくりの小物や、家庭で不要となった洋服などが並んでいました。 このフリーマーケットは、一般の人達にガールスカウトについて広く理解してもらうと共に、自分たちの手で運営費を集めようと毎年この時期に開いています。 今回は、熊本地震の被災地を応援するコーナーが設けられました。 コーナーでは、熊本市在住でかつて26団に所属していた女性が支援のお礼として贈ったアクセサリーや洋服などが販売されていました。 団委員長の平澤恵美子さんは、「子供たちには、将来の糧となるよう、多くの経験をつんでもらいたい」と話していました。
-
小学生対象 子ども書き初め教室
小学生を対象にした子ども書き初め教室が、23日、伊那市のいなっせで開かれました。 教室には、上伊那の小学3年生から6年生までのおよそ50人が参加しました。 上伊那地域の指導者でつくる書晋会のメンバー10人が、子ども達を指導しました。 書く文字は、「新たな決意」や「正月の朝」など、それぞれの学校で課題として出されたものです。 小学生たちは、ハネやはらいのコツ、文字のバランスなどアドバイスを受けていました。 書晋会では、「書き初めで気持ちを新たにして、年の初めを迎えてほしい」と話していました。
-
東京農業大学の学生が酒造り学ぶ
東京農業大学の学生が、伊那市西町の酒蔵漆戸醸造で、泊まり込みで日本酒造りを学んでいます。 実習に訪れているのは、東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科3年生の松本侑之さんと水野夏実さんの二人です。 24日は、蒸した米や麹などを発酵させた「もろみ」を混ぜる、櫂入れ(かいいれ)の作業を行いました。 櫂入れ(かいいれ)は毎日行う作業で、発酵の進み具合によってもろみの様子は日々変わっていくということです。 社長の漆戸正彦さんと弟の貴彦さんが東京農業大学の卒業生であることが縁で毎年受け入れています。 実習は14日から2週間で、米を洗う作業から、絞って瓶に詰めるまで、酒造りのすべての工程を体験します。 指導した漆戸貴彦さんは、「発酵の状態がわかるように感覚を磨き、将来に生かしていってください」と話していました。 大学生の実習は27日までです。
-
通り町商店街でクリスマスマーケット
伊那市の通り町商店街でクリスマスマーケットが24日に行われ、訪れた人たちがクリスマスの飾り物などを作って楽しみました。 通り町にある商店の前にワークショップのスペースが設けられました。 内山金物店の前では、親子連れがサンタクロースの置き物を作っていました。 クリスマスマーケットは商店街の有志が初めて行ったものです。 地域に伝わる文化や知恵を伝えていく商店街本来の役割を、商業的なクリスマスイベントではなく心温まるイベントで伝えていこうと企画しました。 家具などを販売している伊原商店には特設ステージが設けられ、ジャズライブが行われました。 訪れた人たちは、商店街でのクリスマスのひと時を楽しんでいました。
-
歌舞劇団田楽座 年末恒例のもちつき大会
伊那市富県の歌舞劇団田楽座は、地域の人たちと一緒に年末恒例のもちつき大会を、24日に開きました。 地域住民など約60人が集まりました。 フランスから伊那市に観光に来ていた男性も手ほどきを受けて、初めてのもちつきに挑戦しました。 田楽座では20年程前から全国で応援してくれているファンともちつきをしていて、2、3年前からはフェイスブックで知った地元住民も訪れるようになりました。 20キロのもちをついた後、きなこやあんこで味付けして味わいました。 田楽座では、「地域の人たちと顔見知りになり、気軽に足を運んでもらえるようにしていきたい」と話していました。
-
伊那西高校合唱コンクール
伊那西高校の合唱コンクールが、22日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。 合唱コンクールでは、1年生から3年生までの全クラス18クラスが歌を披露しました。 クラスの団結を深めようと毎年行われています。 コンクールでは、課題曲と自由曲の2曲をそれぞれが歌いました。 審査の結果、3年1組が1位となりました。
-
上の原保育園クリスマス会
伊那市の上の原保育園で、恒例のクリスマス会が22日、開かれました。 明かりを消したリズム室に、職員扮する女神様と、星の飾りをつけた年長児が入ってきました。 年長児一人一人が、手にろうそくを持ち、明かりをともしてもらいました。 火が消えてしまわないように、慎重にろうそくを持っていました。 女神さまがよい子になれますようにとおまじないをかけると、園児らは目をつぶってお祈りしていました。 そして、サンタクロースが登場すると子供たちは大喜びです。 サンタさんに「どこに住んでいますか」「今何歳ですか」などと質問していました。 サンタさんに扮しているのは、収穫祭などで交流している地元の酒井 公雄さんです。 子供たち一人一人にプレゼントを手渡し写真撮影していました。 上の原保育園の未満児から年長まで153人全員がプレゼントを受け取りました。 なお、伊那市内のすべての保育園で22日までにクリスマス会がひかれました。
-
高遠高校英語部が小学生と交流
伊那市高遠町の高遠高校の英語部は22日、クリスマスにちなんで高遠小学校の児童と交流しました。 高遠高校の英語部が、校外で活動するのは今回が初めてです。英語部では、毎週1回放課後に活動しています。高校生は、サンタに扮して雰囲気を盛り上げます。 今回の交流のために、準備を進めてきました。 交流したのは、高遠小学校の6年生38人です。 3つの英文から選んでクリスマスカードを書きました。 小学校でも英語が必修となっていて、週に1回授業があります。英文の内容がわかる小学生が発表しました。 そのあと、気に入った文を選んで、家族にあててカードを書いていました。 高遠高校のALTでカナダ出身のブランドン・リンドバーグさんも、小学生に英語で話しかけていました。 最後に、プレゼントが用意され、英語で自己紹介と何が好きかを高校生に伝えて受け取っていました。 英語部の加藤 千景教諭は、「高校生と小学生の距離が近く交流できた。英語の楽しさが伝わったらうれしい」と話していました。
-
市民の健康づくりをサポート
市民の健康づくりをサポートする伊那市健康応援ポイント事業の公開抽選会が21日伊那市役所で開かれました。 この事業は伊那市総合型地域スポーツクラブが市の委託を受けて行っているもので今回で2回目となります。 抽選会では白鳥孝伊那市長らが応募券をひいていました。 スポーツイベントへの参加や食育に関する活動を行うことなどによりポイントがたまるもので昨年度より371件多い626件の応募がありました。 市内のスポーツ店や飲食店12店舗が協賛していて最高賞は2万円分の商品券が当たります。 伊那市総合型地域スポーツクラブでは「この事業を市民が健康に対する関心を高めるきっかけにしていきたい。」と話していました。 なお当選者には年内に賞品が発送されるということです。
-
冬至 みはらしの湯でゆず湯
冬至の21日は、伊那市のみはらしの湯でゆず湯のサービスが行われました。 みはらしの湯では冬至にゆず湯に入ると風邪をひかないなどのいわれから毎年露天風呂でゆず湯のサービスを行っています。 露天風呂には、静岡産のゆずが入れられ訪れた人たちは香りを楽しみながら湯につかっていました。