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移住定住に向け 伊那市手良で住民と交流会
田舎暮らしモデル地域に指定されている伊那市手良で移住定住に向けた意見交換を行う交流会が6日に開かれました。
交流会には、手良の住民や移住経験者の他、伊那市への移住を検討している「田舎暮らしモデル地域現地体感ツアー」の参加者、およそ30人が参加しました。
参加者はグループに分かれ「手良に住んで良かったこと」などをテーマに意見を交わしました。
地域住民は「手良には子どもが魚を捕まえて遊ぶことができる川がある」といった魅力を紹介していました。
また、移住経験者は「伊那は工場が多く働き口がある」などと話していました。
この交流会は、手良地区活性化促進会議 田舎暮らしサポート委員会が、移住を考えている人に地域の暮らしを知ってもらおうと開いたもので、今回で2回目です。 -
音訳ボランティア養成講座
目の不自由な人に新聞などの情報を音声で届ける、音訳ボランティアの養成講座が、伊那市の伊那図書館で16日に開かれました。
この講座は、新聞記事などをCDに録音して届ける活動をしている上伊那の24人でつくる鈴音の会が、会員の技術向上と新たな会員の募集を目的に、毎年開いているものです。
16日は、会員の11人のほか、ボランティアに関心のある6人が受講しました。
講師を務めたのは、飯田市立図書館のボランティアグループ「声の輪」に所属する辰巳史枝さんです。
参加者は、新聞記事を声に出して読み、辰巳さんから、内容を分かりやすく伝える読み方や、読む速さなどについてアドバイスを受けました。
辰巳さんは「話すように読むことや、適度に間をあけるなど、聞いている人に内容が伝わるようにすることが大切です」と話していました。
音訳ボランティア鈴音の会では、伊那図書館の一室で地域の新聞や小説などを読みCDに録音して届けています。
鈴音の会によりますと現在、伊那市の4人がCDを利用しているということです。
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Baseball Kings全国へ
宮田村を拠点に活動する小学生の軟式野球チームBaseball Kingsに所属する伊那市の美篶小学校の8人が20日から開かれる、全国学童軟式野球大会の全国大会に出場します。
11日は、大会に出場する美篶小学校の3年生から6年生8人のうち7人が伊那市役所をおとずれ吉田浩之市長に出場報告しました。
普段、8人の選手たちは、美篶野球スポーツ少年団として活動しています。
選手数が少なく単独で大会に出場することが難しいため、去年から宮田村を拠点に活動している「Baseball Kings」と合同チームを結成し、大会に出場しています。
7月の長野県予選大会で優勝し、全国大会出場を決めました。
吉田市長は「チーム一丸となって戦ってきてください」と話していました。
全国大会は20日から埼玉県で開かれます。
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伊那ローメンズクラブ 今年も珠洲市で炊き出し
伊那市の飲食店などでつくる伊那ローメンズクラブは、おととしの能登半島地震で被災した石川県珠洲市で13日に炊き出しを行いました。
炊き出しには、クラブのメンバーを中心に13人が参加し、石川県珠洲市にある宝立小中学校でローメン450食と綿あめ、ポップコーンを振る舞いました。
珠洲市東部にある宝立町地区は、2024年1月1日に起きた能登半島地震で家屋の全壊などの被害を受けました。
現在、倒壊した家屋の解体はほぼ終わっていますが、傾いた電柱や看板は、まだそのままになっています。
現在もおよそ2,000人が仮設住宅に住んでいるということです。
伊那ローメンズクラブは、地震発生から4か月後の2024年5月に初めて炊き出しを行い、以降毎年珠洲市を訪れていて、今回で3回目となりました。
この日は、近くの仮設住宅に住む人達も訪れ、ローメンを味わっていました。 -
西春近南小 防災意識高める
伊那市の西春近南小学校の児童は、防災月間に合わせ、袋を使った炊飯体験や地元の防災士からの話を通じて、防災意識を高めました。
炊飯体験では、日本赤十字社長野県支部の防災教育事業指導者の福島朝雄さんから、袋を使った炊飯を教わりました。
使用されたのは災害用炊飯袋です。
耐熱性が高いポリエチレンの袋に米と水を入れ、50分ほどお湯で煮ると米が炊き上がります。
電気を使わずに、温かいご飯を衛生的に提供することができ、伊那市内に最低1万枚を備蓄しているということです。
児童たちは、説明を聞きながら、体験を行っていました。
教室では西春近の防災士、太田伸さんの進行で、家から避難所に行くときになにが必要かを考えました。
ひとつだけ持って行ける、自分の好きな物も書き出して発表していました。
この授業は、西春近南小が防災について意識を高め関心を持ってもらおうと、初めて開きました。
15日は4・5・6年生の65人が授業を受けました。
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伊那中央病院の30代男性職員 盗撮で懲戒処分
伊那中央行政組合は、伊那市の伊那中央病院の36歳の男性職員が病院内で盗撮行為を行ったとして、懲戒処分したと15日に発表しました。
懲戒処分となったのは、診療技術部の36歳の男性理学療法士です。
男性職員は、休暇日だった今年6月16日の午前9時頃、女子更衣室を盗撮する目的で病院内の研修棟に侵入し、女子更衣室で着替えていた職員をスマートフォンで撮影したものです。
盗撮に気付いた被害職員がその場を離れた間に、男性職員は逃走したということです。
男性職員は翌日、伊那警察署に出頭し盗撮行為を認めたということです。
伊那中央病院では、8月10日に男性職員を懲戒免職処分としました。
この職員は、以前にも同様の盗撮行為を複数回行っていたということです。
伊那中央病院では、「多大なご迷惑とご心配をおかけし深くお詫び申し上げます。再び信頼される病院となるよう、日々の職務に真摯に取り組んでまいります」とコメントしています。 -
地価調査 南箕輪村の住宅地3年連続上昇
長野県は、土地の価格を算定した「地価調査」の結果を15日に公表しました。
上伊那では、南箕輪村の住宅地が3年連続の上昇で、他はすべて下落となっています。
地価は、各基準地の1平方メートル当たりの標準価格を判定したものです。
住宅地は県内275地点で調査が行われ、105地点で上昇、36地点で横ばい、133地点で下落となりました。
平均変動率は、伊那市は1%の下落、箕輪町は0.8%の下落、南箕輪村が0.5%の上昇となりました。
南箕輪村は3年連続の上昇です。
商業地は県内111地点で調査が行われ、40地点で上昇、12地点で横ばい、57地点で下落となりました。
平均変動率は、伊那市が0.9%の下落、箕輪町は1.8%の下落、南箕輪村は1%の下落となっています。
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サン工業が伊那市に子どもの教育に活用で300万円寄付
伊那市西箕輪の金属表面処理加工業のサン工業株式会社は、未来を担う子どもたちの教育に活用してもらおうと伊那市に300万円を11日に寄付しました。
11日は、サン工業株式会社の川上健夫社長らが市役所を訪れ、吉田浩之市長に目録を手渡しました。
サン工業は2013年から毎年、伊那市に寄付を行っていて、今回を含め総額は3,362万円となっています。
川上社長です。
吉田市長は「毎年寄付していただきありがたい。有効的に活用させていただきます」と話していました。
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上農×木曽青峰 発酵パンを共同開発
伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいる南箕輪村の上伊那農業高校GLコースは、木曽青峰高校と共同開発した発酵パンの先行販売を14日に伊那市役所で行いました。
GLコースの3年生と木曽青峰高校の生徒が共同開発した発酵パン「Ina×Kiso フォレストブレッド」です。
木曽の酒かす麹などを使った100%自家製の天然酵母により、もちもちフワフワな食感に仕上がったということです。
生地の上にますみブルーベリー農園の果実を使ったジャムとクリームチーズをのせて焼き上げました。
隠し味に木曽青峰高校が作ったクロモジの粉末を使用することで爽やかな香りとブルーベリーの甘酸っぱさが調和した商品になったということです。
価格は1つ250円です。
14日は、市役所で先行販売が行われました。
上農高校では伊那市と協力し、高校再編を見据えた伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいます。
日ごろの探究活動の成果として6月にはジェラートを発売していて、今回は第2弾となります。
昼時には、市の職員や来庁者が買い求めていました。
用意した100個のパンは、15分ほどで完売しました。
今後は、10月10日に行われる上農高校の文化祭で販売する他、伊那北駅前で行われる「北駅あさひろば」で販売していきたいとしています。 -
伊那市内30代女性 89万円被害
伊那市内に住む30代の女性が89万7,440円を騙し取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは伊那市内に住む30代の女性です。
女性は今年3月上旬にインターネットで見つけた副業サイトにアクセスしSNSに登録したところ投資会社の社員を名乗る相手からSNSや電話で「当社にお金を預けてもらうだけでFXトレード自動売買システムにより資産を増やすことができます」などと言われ複数回にわたり相手から指定された口座に合計89万7,440円を振り込みました。
その後相手とのやりとりを不審に思った女性が弁護士に相談し被害に気付いたものです。
伊那署では、儲け話を鵜呑みにしない。SNSやインターネットでの投資話は詐欺を疑うなど被害防止を呼び掛けています。
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敬老の日に花を贈る ワークショップ開催
敬老の日に花を贈るためのフラワーアレンジワークショップ「ありがとうを届けませんか?福を結ぶ花時間」が13日に伊那市荒井の割烹だるまで開かれました。
会場には、上伊那地域から集まった家族18組が参加しました。
ワークショップは、敬老の日を前に、合名会社だるまとフラワーピース南信州サンスイが共同で開いたものです。
参加者は、健康長寿を願う花リンドウなど7種類を使い、家族で協力しながら作っていました。
完成した作品に、だるまの「お多福豆」とメッセージカードを添えて祖父母に贈ります。
主催した、だるまとサンスイでは「家族みんなで幸せな時間を過ごしてもらえたらうれしいです」と話していました。
ワークショップの売上の一部は、熊本地震の復興支援のために寄付されるということです。
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伊那市西町区で敬老会
21日は敬老の日です。
伊那市の西町区では75歳以上の高齢者を招いての敬老会を西町公民館で13日に開きました。
敬老会には、西町区に住む75歳以上の高齢者686人のうち87人が参加しました。
会に招かれた、伊那小学校の6年生は「おじいちゃん、おばあちゃんに感謝の気持ちを伝えたい。登下校の時にいつも見守ってくれてありがとうございます。」と話し、手紙と花を参加者全員に手渡していました。
竜南保育園の園児は、お祝いの歌とダンスを披露しました。
参加者は食事をしながら楽しんでいました。
唐木拓区長は「多くの人に参加してもらいパワーをいただいた。盛大に開催することができてよかった」と話していました。
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元法政大学総長 田中さん講演会
元法政大学の総長で、現在は名誉教授の田中優子さんの講演会が13日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
田中さんは、元法政大学の総長で、ワイドショー番組のコメンテーターを務める他、信濃毎日新聞にコラムを連載しています。
田中さんは、「今年7月に成立した改正皇室典範は男系男子の維持を重視している。また、現在国で議論が進められている議員定数の削減は、女性の議席が減る可能性がある。」としたうえで、「男性が権威を持つ社会を作ることと、戦争に近づいていくことは、根底でつながっていると思う。多くの女性がこれは何かあるぞと思っている」と話していました。
他に、「『軍拡』より『生活』という言葉はいつの時代でも言えることだと思う。生活が良くなっていないのに、軍事費があがっているのは戦前と同じ状況と言える。」と話していました。
講演会は、有志でつくる平和のための上伊那戦争展実行委員会が開いたもので、およそ350人がホール内外で田中さんの話に耳を傾けていました。 -
伊那警察署で仕事体験
警察の仕事を体験するイベントが、伊那市の伊那警察署で12日に開かれました。
イベントは長野県警察本部が開いたものです。
体験したのは高校生から社会人までの、警察の仕事に興味を持つ南信を中心とする15人です。
DJポリスの体験では、現場指揮官車の上に乗り、祭りなどのイベントで客を誘導する業務を行いました。
拡声器を使い、軽妙な語り口の交通誘導の台詞を読んでいました。
ほかに、航空隊が使用しているヘリコプターの整備用具や救助用具の説明を受けていました。
参加者の中には、警察官になる夢を持つ人もいました。
実際の採用試験で行われる、体力テストも体験しました。
このイベントは、県警本部が県内の警察署で開いているものです。
それぞれで体験できる内容が変わるため、県内各地から参加者が訪れるということです。 -
伊那西地区と小学校 合同運動会
伊那市の伊那西地区と伊那西小学校合同の運動会が、12日に学校の校庭で行われました。
運動会では、児童だけの競技と、地域住民が参加する競技を織り交ぜながら13のプログラムが開かれました。
紅白に分かれて行われた4・5・6年生の競技、竹の棒を持って3人1組で走る「台風の目」では、スタート地点に返ってきた竹を児童がタイミングよく飛び越えていました。
1・2・3年生の競技、「爆裂!林間愛してる」では、音楽に合わせてダンスを披露していました。
この運動会は伊那西地区の市民体育祭と伊那西小学校の運動会を同時開催で毎年行っています。
地区住民が参加したボックスティッシュ積み上げ競争では、机の上に高くティッシュを積み上げたチームの勝利です。
小さな子どもから大人まで60人ほどが参加し、慎重にティッシュ箱を積み上げていました。
合同運動会は、例年9月下旬から10月上旬にかけて開いてきましたが、学校行事の兼ね合いもあり、2週間ほど前倒ししたということです。
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ハンドクラフトフェスタ2026
クラフト体験や作家の作品を販売する「ハンドクラフトフェスタ2026」が、13日まで、伊那市のかんてんぱぱガーデン内のmonterinaで開かれています。
会場では、作品づくりが体験できるワークセミナーが行われています。
食器の絵つけ体験や、フィンランドの冬の伝統的な飾り「ヒンメリ」作りなど、南信地域の16人のクラフト作家が講師を務めています。
食器の絵付け体験では、講師が用意した皿に、好みの模様やデザインのシールを貼って、自分だけのオリジナルの皿に仕上げていました。
ワークセミナーは、13日まで毎日行われています。
午前と午後、日によって内容が異なるため、ハンドクラフトフェスタのインスタグラムで予約・確認することができます。
会場では他に、クラフト作家の作品の展示・販売も行われています。
ハンドクラフトフェスタ2026は、13日(日)まで、かんてんぱぱガーデン内のmonterina2階で開かれています。
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伊那谷料藝祭 22日・23日開催
歴史のある建物で食と伝統芸能を楽しむイベント「伊那谷料藝祭」が、伊那市荒井にある元料亭「松喜」で22日と23日に行われます。
11日は松喜で記者会見が開かれ、料藝祭実行委員会の実行委員長でまつり芸能集団田楽座座長の中山洋介さんが概要を説明しました。
松喜は1905年、明治38年に建てられた元料亭です。
イベントは、22日午後5時からの夜の部と23日午前10時からの昼の部の2回開催します。
松喜の1階にある創作料理店日月屋の食事が楽しめます。
また、伊那節振興協会と田楽座による伊那節や盆唄も披露される予定です。
定員は、それぞれ10人程度で申し込みは、専用の二次元コードからとなっています。
伊那谷料藝祭は、22日は午後5時からで、1万5,000円、23日は午前10時からで、8,000円となっています。
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手良小児童が理想の学校設備を提案
伊那市の手良小学校5年生は、校内で安全に過ごすことができる理想の設備を、10日に住宅設備機器メーカーに提案しました。
この日は、手良小学校5年生の児童13人が、東京都に本社を置く住宅設備機器メーカー、㈱LIXILの社員とオンラインでつなぎ、グループごとにプレゼンしました。
児童は、ドアや階段など校内でけがをする危険がある場所を調べ、どのような設備があったら安全に過ごせるかを考えました。
手良小学校には、ドアを開けた先に階段がある場所があり、けがをしないための透明なドア「透けドア」を提案したグループもいました。
児童のプレゼンの後は、リクシルの社員から感想を聞きました。
ほかにも、誰でも安全に階段を昇り降りできるよう、階段をゴンドラにすることを提案したグループもいました。
この授業は、大学関係者や企業でつくる一般社団法人が、キャリア教育の取り組みでで、全国の小中学校で実施している「プロ学」の一環で行われたものです。
手良小学校が応募して対象校に選ばれました。
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高遠高校吹奏楽部と合唱部それぞれ大会で入賞
伊那市高遠町の高遠高校の吹奏楽部と合唱部が、それぞれ7月、8月に開かれた県大会で入賞しました。
吹奏楽部は、8月7日に行われた長野県吹奏楽コンクールで金賞を受賞しました。
吹奏学部の部員数は、4人です。
30人以下の小編成の部に出場し、4人だからこそできる細かな表現や、息の合ったアンサンブルを大切に本番に臨んだということです。
この日は、コンクールで演奏したバッハの管弦楽組曲第3番を披露してくれました。
また、合唱部は7月に開かれたNHK全国学校音楽コンクール長野県大会で5位の銅賞に入賞し、8月23日の長野県合唱コンクールでは、銀賞を受賞しました。
合唱部の部員数は、16人です。
この日は、コンクールで歌った課題曲を披露してくれました。
合唱部では、個々の歌唱力だけでなく、16人の歌声を一つにすることを大切にしていきます。
2つの部の顧問を務める丸山拓郎教諭は、「生徒たちが作ってきた演奏や合唱が、認められたことが嬉しかった」と話していました。
吹奏楽部と合唱部は、10月31日に信州高遠美術館で合同演奏会を開く予定です。
午後2時からで、入場は無料です。
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世界の食と文化を楽しむ 伊那ワールドフェスタ2026
世界各国の食と文化が体験できるイベント、伊那ワールドフェスタ2026が5日、伊那市のエレコムロジテックアリーナで開かれました。
会場には無料で世界各国の文化を体験することができる、14のブースが並びました。
韓国で流行しているという、カラフルなビーズなどを使ってボールペンをカスタムするブースは子供たちに大人気でした。
インドをはじめとした地域で古くから行われてきた、植物由来の染料で様々な模様を身体につける、ヘナタトゥーの体験ブースもありました。
会場の外には世界の料理が楽しめる11の飲食ブースが出店しました。
伊那市の飲食店、チェリーフィリピンストアは、フィリピンの料理を詰め合わせたランチボックスを販売していました。
会場の中心には子どもが中に入って遊ぶことが出来る、大きな地球型のバルーンが設置されました。
イベントは、伊那商工会議所青年部が地域で国際交流の場を作ろうと初めて開きました。 -
高遠町の陶芸家 林さん作陶展
伊那市高遠町の陶芸家、林秋実さんによる作陶展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、およそ200点が展示されています。
林さんは三重県出身で、40年ほど前に陶芸を始めました。
益子焼を学び、2006年に伊那市高遠町に移住してきました。
かんてんぱぱホールでの展示は19回目で、今回のタイトルは「つかう手に委ねて」です。
日常生活で使う皿や茶わんなどを展示販売しています。
作品には、わら灰と木灰を混ぜた釉薬が使われていて、配合により色の変化が出るということです。
作陶展は15日(火)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那弥生ケ丘高校の第7回生 90歳の卒寿のお祝い会
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の第7回生は、90歳の卒寿のお祝い会を9日に市内で開き、30年ぶりに再会しました。
伊那市のJA上伊那本所で開かれたお祝い会には、弥生の第7回生19人が集まりました。
第7回生は、1954年度、昭和29年度の卒業です。
9月9日は重陽の節句で無病息災や長寿を祝う日とされていることから開催されました。
卒業生たちは、当時の校歌を久しぶりに歌いました。
これまでは毎年7月7日に少人数で集まっていたということですが、学年全体、7クラスで集まるのは、60歳の還暦に開いた同窓会以来30年ぶりだということです。
会の代表を務めた六波羅恵子さんは用意された卒業アルバムを見ていました。
伊那弥生ケ丘高校は伊那北高校と統合し2028年度に伊那新校となる予定です。
きょうは、第20回生で同窓会長の下島典子さんもお祝いに訪れていました。
下島同窓会長です。
第7回生は今回をきっかけに、来年から年に一度集まるということです。
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DASH KANTARO10月31日に開催
伊那商工会議所青年部は、伊那北駅前交差点から坂下入舟交差点を一斉に走るレース「DASH KANTARO」を10月31日に開催します。
8日は伊那商工会館で記者会見が開かれ、青年部のメンバーが概要を説明しました。
「DASH KANTARO」は、小中学生を対象に伊那北駅前交差点から坂下入舟交差点の間で行われます。
コースは、小学1年生から3年生の部は300メートル、小学4年生から6年生の部、中学生の部は800メートルです。
現在各レース男女20人ずつの参加を募集しています。
各上位3人には商品券が贈られます。
今年は、伊那市の高校生が主体で企画するイベント「17とりどり祭」と同時開催し地域を盛り上げるということです。 -
新産業技術 今後の方針基準示す
伊那市の吉田浩之市長は新産業技術の今後の方針について、市民が実感できる生活の質の向上に直結しているかなど、事業継続について判断する基準を9日示しました。
これは市役所で開かれた市議会一般質問で議員の質問に答えたものです。
吉田市長は新産業技術の事業の継続、見直し、終了を判断する基準として、市民が実感できる生活の質の向上に直結しているか。
交通、買物、医療など市民が直面する課題解決にどの程度貢献しているか。
地元企業の参画機会、地域経済にどの程度、効果が表れているか。
民間サービスでは手の届かない領域であるか。
限られた財源のなかで投資に見合う効果をあげているかを挙げました。
そのうえで「現在各事業について新産業技術推進協議会の各部会で有効性の検証を行っている。」と述べました。
伊那市では最先端の技術を活用して地域課題の解決を図る新産業技術推進協議会を2016年に設置し現在、移動診療や物流、交通など事業分野ごとに5つの部会があります。
協議会設置当初から会長を務めていた栗林秀吉さんは今年6月末の任期終了にともない退任していて現在会長不在の状態だということです。
吉田市長は新産業技術について「投資に対する市民への恩恵を考えると、実証実験の段階から取り組んでいくことに対しては慎重にならざるを得ない」としています。
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福祉の祭り ふれあい広場
伊那市の福祉の祭り「ふれあい広場」が、福祉まちづくりセンターで10日に開かれました。
会場には、ローメンやかき氷などの飲食の出店や、点字の体験など福祉に関するブースが並びました。
会場内のブースを回るスタンプラリーも企画されました。
福祉用具の体験や手話の体験を行うと、スタンプがもらえます。
3つ貯めると菓子と交換することができます。
ふれあい広場は誰もが暮らしやすい福祉のまちづくりについて考えてもらおうと伊那市社会福祉協議会が開いているもので、今回で20回目です。
ステージでは、8団体がダンスなどを披露していました。
伊那市社協では「様々な団体と交流をして、福祉について考えるきっかけになって欲しい」と話していました。
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286回忌 絵島の法要
江戸時代に江戸城の大奥を舞台に起こった絵島生島事件で高遠に流刑された絵島を偲ぶ法要が5日、伊那市高遠町の蓮華寺で行われました。
法要には伊那市と、絵島生島事件が縁で親善交流を結んでいる東京都三宅村の関係者約30人が絵島を偲び冥福を祈りました。
蓮華寺には絵島の墓があります。絵島は江戸時代の七代将軍家継の母に仕えていた大奥の女中です。
歌舞伎役者の生島新五郎の芝居を見に行き門限に遅れたことを罪に問われ、絵島は高遠町に生島は三宅村に流刑となりました。
この事件は絵島と生島の悲恋として伝えられています。
法要が終わると参列者は絵島の墓に花を手向け手を合わせていました。
伊那市観光協会会長の吉田浩之伊那市長は、「絵島は地域にとって大切な人だった。」と話していました。
三宅村の山高亜紀子村長は、「長きにわたり三宅島から生島の思いを持って交流している。末永く深めていきたい。」と話していました。
今年は絵島の286回忌で法要は絵島生島の縁で、伊那市と三宅村の関係者により毎年行われてます。
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伊那JC AI防災ワークショップ開催
伊那青年会議所は、自然災害に備えるために、AIを使った防災ワークショップを10月に開催します。
8月27日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれ、伊那青年会議所のメンバーが記者会見を開き概要を説明しました。
イベントでは、家族で防災意識を高めてもらおうと、AIを使った防災ワークショップが予定されています。
ワークショップでは、参加者の自宅の写真から災害時、危険になりそうな所をAIが判断しアドバイスをもらいます。
ほかに、過去の災害から教訓を学ぶ講話や防災グッズ物産展が予定されています。
イベントは、10月25日(日)に、かんてんぱぱくぬぎの杜ホールで行われます。
AIを使ったワークショップのみ事前申し込み制となっています。
15世帯限定で、チラシに記載された二次元コードから申し込みが可能です。
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伊那市出身の経営コンサルタント 丸山泰史さんが書籍を出版
伊那市出身で、現在アメリカで経営コンサルタントとして活動している丸山泰史さんの著書、「『考えてばかりで動けない』がなくなる 真面目の縛りを解く方法 スタンフォードで見つけた『突き抜ける人』の3原則」が、ダイヤモンド社から先月出版されました。
現在アメリカに在住している丸山さんに、インターネットのビデオ通話でインタビューを行いました。
丸山さんは1981年伊那市生まれで、伊那北高校を卒業後東京大学に進学しました。
その後、36歳の時にスイスのコンサルティング企業で最年少の日本支社長となります。
スタンフォード大学の客員研究員として企業経営やCEO継承について研究を行い、現在はアメリカで経営コンサルタントとして働いています。
今回出版した本では、丸山さん自身の経験と、スタンフォード大学での研究などを基に、真面目な人が陥りがちな罠と、その解決方法を解説しています。
真面目な人の特徴である、計画にこだわりすぎること、完璧主義、周囲に遠慮しすぎること、の3つの縛りを解いて、逆に大きな力に変えることが出来るとしています。
また本には、自分自身の課題や挑戦したいことを書き込むツールキットが折り込まれています。
書籍「真面目の縛りを解く方法」は、ダイヤモンド社から1,800円(税抜き)で、一般書店で販売されています。 -
統計グラフコンクール上伊那地区1次審査会
長野県統計グラフコンクールの上伊那地区の1次審査会が7日に伊那市の伊那合同庁舎で開かれました。
統計グラフコンクールは、統計に親しんでもらい、統計グラフの作り方を学んでもらおうと、毎年開かれていて、今年で74回目となります。
今年度は上伊那地域の小中学校19校から109点の作品が集まりました。
作品は、「みんなの好きなお菓子」や「名前に使われる人気の漢字」、「私たちの暮らしと物価高」など、児童、生徒たちがそれぞれ興味のあるテーマを選び、まとめました。
7日の1次審査の結果は、9日に、上伊那地域振興局のホームページに掲載されます。
1次審査で選ばれた作品は、18日に長野市で開かれる2次審査会に出品されます。
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西駒んボッカ 中央アルプス山頂の山小屋まで薪を運ぶ
中央アルプスの将棊頭山山頂下にある伊那市の西駒山荘に薪を運ぶ登山レース「西駒んボッカ」が、6日に行われました。
今年のレースには、県内外から過去最多となる238人が参加しました。
鳩吹公園から西駒山荘までの約11.6キロ、標高差1,750メートルを駆け上がりました。
薪は一束3キロで、3キロ部門は1束、15キロ部門は5束を背負って運びます。
西駒んボッカは、西駒山荘の建て替えに必要なレンガを運ぶ大会として2013年に始まり、2017年からはストーブの燃料の薪を運び上げています。
3キロの部は、今年の中央アルプス経ヶ岳ラウンドトレイルで1位となった南箕輪村の酒井亮児さんが、1時間49分12秒の大会新記録で優勝しました。
15キロの部の優勝は、群馬県の松本陽介さんでした。
運び上げられた薪は、西駒山荘に設置されたストーブで使用されます。