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桜開花予想 高遠城址は4月5日
民間気象情報会社のウェザーニューズは、伊那市高遠町の高遠城址公園の桜の開花予想を19日に発表しました。
開花は4月5日、満開は4月11日と予想しています。
高遠城址公園は、朝からの雪で白く覆われていました。
高遠城址公園の開花予想は前回の発表から1日後ろにずれ、開花は4月5日、満開は11日となっています。
8回目の発表は26日を予定しています。 -
伊那市観光協会 翻訳アプリ講習会で観光客対応練習
伊那市観光協会は、海外からの観光客を迎えるための準備として、スマートフォンの翻訳アプリを使った接客の講習会を、このほど開きました。
高遠町総合福祉センターやますそで開かれた講習会には、市内から民泊、飲食店の関係者など15人が参加しました。
翻訳アプリの講習会は年1回開かれていて、今回が3回目です。
今回は、上伊那地域に住んでいる海外出身者が観光客役を演じ、実践的な接客練習を行いました。
講習会は来年度も開かれる予定です。
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地価 南箕輪村6年振り上昇
国土交通省は今年1月1日時点の地価公示価格を18日に発表しました。
住宅地は南箕輪村が6年ぶりに上昇、伊那市、箕輪町は下落となっています。
地価公示は土地の取引価格の基準となることを目的に、国土交通省が年に1度1平方メートル当たりの価格を調査したものです。
住宅地は県内208地点で調査が行われ、平均変動率は、伊那市が1.1%の下落、箕輪町が1.7%の下落、南箕輪村が0.3%の上昇となっています。
南箕輪村の上昇は2020年以来6年ぶりです。
商業地は110地点で調査が行われ、平均変動率は伊那市が1.7%の下落、箕輪町が1.9%の下落、南箕輪村の調査地点はありません。
工業地は県内8地点で調査が行われ、南箕輪村を含む全ての地点で上昇となっています。
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高遠城址公園 公園開きの準備進む
3月も後半に入り、まもなく桜の時期です。
天下第一の桜ともいわれる伊那市高遠町の高遠城址公園では、22日の公園開きに向け準備が進められています。
18日は伊那市の職員が観光客を迎える準備をしていました。
高遠閣横にテントを建て、観光案内を行います。
足元がぬかるんでいる堀の周りにはすのこを置き、歩きやすくしていました。
今年の公園開きは22日ですが、まだ雪が少し残っています。
今年の開花はいつごろになるのでしょうか。
公園の桜を管理する、桜守の西村一樹さんに話を伺いました。
高遠城址公園には、およそ1,500本のタカトオコヒガンザクラが植えられていて、見ごろには、毎年10万人の観光客が訪れます。
そんな高遠城址公園は今年で開園150周年を迎えます。
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信濃GS 井坪工務店が入場券寄贈
ルートインBCリーグ信濃グランセローズ、チームスポンサーの飯田市の(有)井坪工務店が5月に伊那市で開催される公式戦の入場券引換券を伊那市に18日に寄贈しました。
(有)井坪工務店の井坪寿晴社長と信濃グランセローズ運営会社(株)長野県民球団の竹内羊一社長が市役所を訪れ、井坪社長から白鳥孝市長に目録が手渡されました。
寄贈されたのは5月4日に伊那ニッパツスタジアムで行われる公式戦、信濃グランセローズ対山梨ファイアーウィンズの入場券引換券おとな100人分です。
入場券引換券は伊那市のホームページなどを通じて希望者を募り配布されるということです。 -
高遠の満開の桜をオリジナルフレーム切手に
伊那市高遠町の桜の写真を使用したオリジナルフレーム切手の販売が始まっています。
切手は封書用の110円切手が10枚セットで税込み1,650円です。
伊那市観光協会が提供した写真が使われていて、高遠城址公園内の桜雲橋の写真のほか、石仏との共演もあります。
オリジナルフレーム切手の制作は2008年から行われています。
14日は南信北部地区統括局長で宮田郵便局の井口正弘局長らが市役所を訪れ、白鳥孝市長に切手を贈呈しました。
井口局長は「毎年集めているファンの人もいる。地域貢献としてこれからも続けていきたい」と話していました。
白鳥市長は「切手を貼って遠くの人にも高遠の桜を届けることができる」と感謝していました。
オリジナルフレーム切手は1,300部作られ、上伊那地域や諏訪地域などの郵便局で販売されています。
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古文書解読コンテスト 表彰式
古文書資料を参加者がオンライン上で解読し、解読量や貢献度で順位を競う古文書解読コンテストの表彰式が8日に伊那市高遠町の高遠閣で行われました。
表彰式には3位までの3人が出席しました。
コンテストは伊那市教育委員会などが主催で初めて開かれたものです。
去年10月からの4か月間、Webサイトで全国の参加者が旧高遠藩内藤家などの古文書を解読し、その量や貢献度で順位を競いました。
1位は期間内におよそ40万文字を解読した富山県高岡市の博物館で学芸員をしている仁ヶ竹亮介さんでした。
コンテストには111人が参加し、対象となった資料のおよそ半分の439点、158万文字が解読されました。 -
伊那商工会議所女性会 市社会福祉協議会に寄付
伊那商工会議所女性会は2月に行われた新春ふれあい祭りで集めた募金を、伊那市社会福祉協議会にきょう寄付しました。
伊那商工会議所女性会の小林旬子会長が福祉まちづくりセンターを訪れ、市社協の林俊宏会長に、寄付金を手渡しました。
寄付されたのは、伊那商工会議所女性会が2月に開催した、第2回新春ふれあい祭りで集めた、34,725円です。
市社協からは、小林会長に、善意の証が贈られました。
寄付金は、市社協が市から委託されている、伊那市子どもの未来応援隊の活動助成金として、子ども食堂などに活用されるということです。
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若者ターゲット ローカル人材育成セミナー
中高生や大学生など若者を対象に夢の実現をテーマにした伊那市ローカル人材育成セミナーが産業と若者が息づく拠点施設alllaで16日開かれました。
セミナーには上伊那の中高生や大学生など19人が訪れ、ワイルドツリーの平賀裕子さん、お茶屋いちえの井口裕太さん、老舗亀まんの平沢源司さんやまとわの榎本浩実さんの4人の話を聞きました。
4人はそれぞれの経験から「人生は長いので40代まで、いろいろな事に挑戦し、吸収することが大切だ」「自分が好きな事にチャレンジすると、より学びが深くなり、行動できる」などと話していました。
また参加した若者に向け「人との出会いを大切に、何事も挑戦する行動力が大切だ」と話し
「行動することで自分の価値を高め、失敗しても将来の経験に繋がる」と呼び掛けていました。
このセミナーは伊那市が国の交付金を活用した、伊那市ローカル人材育成事業として令和5年度から行っています。
今回は、中高生や大学生など若者をターゲットにしたセミナーを初めて開きました。 -
東部中演劇部 プラネタリウムで公演
伊那市の東部中学校の演劇部と伊那文化会館のプラネタリウムがコラボレーションした公演が16日伊那文化会館で行われました。
コラボレーション公演では、プラネタリウムの会場に映像が映し出され東部中演劇部の生徒が劇を披露しました。
演目はオリジナル劇の「宇宙大戦争」です。
友情をテーマに地球を守るためヒーロー4人が敵グループの策略を阻止するストーリーです。
劇中にはクイズの出題もあり、来場者に答えを聞きいっしょに楽しんでいました。
16日は午前と午後の2回公演を行い、午前の部にはおよそ60人が訪れました。
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アルストロメリア 新宿の卒業生へ
伊那市は友好提携を結んでいる新宿区の小中学校の卒業生に特産品のアルストロメリアの花を贈ります。
16日は市やJA上伊那の職員が発送作業を行いました。
伊那市は、新宿区の卒業生へ特産品のアルストロメリアを2017年度から贈っています。
今年度は新宿区立の小中学校と特別支援学校の卒業生3,090人分が用意されました。
新宿区の中学校は19日に小学校は25日に卒業式が行われるという事です。 -
高遠北小学校 卒業式
伊那市と箕輪町のすべての小学校で15日卒業式が行われ、卒業生が学び舎を巣立ちました。
伊那市高遠町の高遠北小学校では11人が卒業を迎え、塚越智英校長から1人ひとりに卒業証書が手渡されました。
塚越校長は、「今後、皆さんが挑戦を重ね、少しずつ進んでいくことを願っています」と式辞を述べました。
式では、卒業生が歌を披露しました。
15日は伊那市と箕輪町のすべての小学校、20校で卒業式が行われました。
南箕輪村の小学校は18日(火)に行われます。
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20代女性80万円 詐欺被害
伊那市の20代の女性が80万円をだまし取られる電話でお金詐欺が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは伊那市に住む20代の女性です。
今年2月21日に被害者の携帯電話に、自動音声で「NTTファイナンスです」「未納料金があります」などの電話がありました。
自動音声に従って電話を操作したところ、男が電話に出て「動画視聴サービスと契約があり1年分の未納料金がある」「訴訟を起こしたためNTTファイナンスが仲介に入っている。」「訴訟の取り下げ手続き料金でお金が必要です」などと言われました。
さらに個人情報保護団体を名乗る男から電話があり「新たに有料サイトの未納料金が確認された」などと言われ、被害者は、複数回にわたり相手から指定された口座に合計80万円を振り込みました。
その後、相手と連絡が取れなくなったため警察に相談して被害に気付いたということです。
伊那警察署では「非通知や知らない番号の電話に出ない」「電話やメール等で身に覚えのない料金の請求があった場合は詐欺を疑う」など被害防止を呼び掛けています。
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伊那谷の所蔵品 伊那市創造館
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の文化施設で展示されている所蔵品を紹介するコーナー、伊那谷の所蔵品。
初回は、伊那市創造館です。
伊那谷の所蔵品は今後、シリーズで紹介していきます。 -
信州国画会 南信支部展
国内最大級の展覧会「国展」に出品する南信地域の画家の作品展「信州国画会・南信支部展」が伊那市の伊那文化会館で14日から始まりました。
会場には岡谷市から駒ヶ根市の会員12人の作品18点が展示されています。
作品は4月に東京都で開かれる国展に向けて会員が描いたものです。
18点すべて国展に出品するもので、なかには大きさ3メートルを超える大作も飾られています。
信州国画会南信支部では「作品の個性を大事にしているので、構図や色使いなどを見てもらいたい」と話していました。
信州国画会・南信支部展は16日(日)まで伊那文化会館で開かれています。 -
伊那中学校 卒業式
上伊那各地の小中学校で卒業式シーズンを迎えています。
伊那市の伊那中学校では14日に121人の生徒が卒業しました。
式では三ツ井邦仁校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。
三ツ井校長は「学校生活の様々な場で皆さんの心根は高くすがすがしさがありました。その心をどうか持ち続けてください」と式辞を述べました。
卒業生を代表して山口莉央さんが答辞を述べました。
式の最後には卒業生が歌を歌いました。
式が終わるとそれぞれの教室で最後の学活が行われました。
3年4組では1人ずつ学校生活を振り返りました。
生徒から担任の教諭へ花が贈られ、最後の学級通信が配られました。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では明日が卒業式のピークとなっています。 -
スキー楽しむイベント 伊那リンピック
地元のスキー場を盛り上げようと有志団体がスキーを楽しむイベント「INALYMPIC」を伊那市の伊那スキーリゾートで8日夜に開きました。
NINALYMPICは上伊那の会社員や飲食店経営者などの有志が企画し開いています。
スキーやスノーボードを多くの人に楽しんでもらおうと開かれていて4回目のとなる今年は100人ほどが参加しました。
イベントのスタッフや参加者が目立っている、楽しんでいると思う人にカードを渡し、多くカードを集めた人が優勝します。
スタッフはイベントの為に伊那スキーリゾートの協力を得て、ゲレンデ内にいくつかのジャンプ台などを作りました。
中には被り物を身に着けて滑る人もいました。
伊那スキーリゾートの今シーズンの営業は23日までを予定しています。 -
高校生が伊那バスで業務体験
県が主催する「高校生デジタルインターンシップ」の一環で、高校生が伊那市の伊那バスで業務体験を行いました。
11日、伊那バス株式会社には、希望のあった伊那西高校から2年生5人が訪れ、伊那バスの業務を体験しました。
生徒たちは、社員の指導のもと、まずバスのタイヤの点検作業を行いました。
次に、車内の清掃を行いました。
清掃後は、バスの運転席に座ったり、貸し切りバスと高速バスの車内の違いなどを見学しました。
今回の業務体験は、県が主催する高校生デジタルインターンシップの一環として、高校生に地元企業を知ってもらう目的で実施されました。
上伊那地域では他に、伊那市の伸和コントロールズのアルプス伊那工場、箕輪町のキョウデンで業務体験が行われました。 -
伊那地域最高気温18.4度 暖かい1日に
13日の伊那地域の最高気温は、午後3時に18.1度と、4月中旬並みとなりました。
伊那市の春日公園では、小学生や親子連れで賑わっていました。
公園では、半袖で遊ぶ子どもの姿も見られました。
伊那地域の最高気温は、午後3時に18.1度と、4月中旬並みとなりました。
公園を訪れた人は。
長野地方気象台によりますと、14日までは晴れて暖かいということですが、15日(土)から下り坂となり、16日(日)以降は最高気温が10度を下回る日が続くと予想しています。
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高遠城址公園 4月4日開花予想
民間気象情報会社のウェザーニューズは、伊那市高遠町の高遠城址公園の桜の開花予想を12日に発表しました。
開花は4月4日、満開は4月10日と予想しています。
第6回目の発表では、高遠城址公園は前回の発表と同じく開花は4月4日、満開は10日となっています。
7回目の発表は19日を予定しています。
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子育て応援 伊那チャレ面接会
就職を希望する子育て中の保護者が企業担当者から話を聞く「伊那チャレ面接会」が、伊那市富県の仕事と子育ての両立支援施設ママandで2月12日に開かれました。
2月12日は、伊那市内に事業所がある企業など6社から子育て中の保護者およそ20人が話を聞きました。
面接会は、就職を希望する子育て中の保護者が子育てをしながら働ける職場環境に取り組む企業から話を聞く機会をつくろうと、ハローワーク伊那と伊那市が共催で行っています。
話を聞いて興味を持った企業があった場合には、後日応募してもらい面談を行うとしています。
ハローワーク伊那では「入園・入学時期は就職を希望する保護者が増える。今後も子育て中の保護者のサポートを行っていきたい」と話していました。
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伊那まつり 8月2日の一日開催に
伊那市の今年の伊那まつりは、8月2日(土)の1日開催で行われることが、11日に決まりました。
伊那まつり実行委員会が伊那市役所で開かれ、第68回伊那まつりが8月2日(土)の1日開催となることが決まりました。
テーマは「笑顔で躍進」、キャッチフレーズは楽しむENJOY、参加するJOIN、伊那INAの3つからなる造語の「エンジョイナ!!」です。
全体の詳細スケジュールについては、今後伊那まつり実行委員会や各専門委員会で検討していくとしています。
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伊那市 新たな合葬式墓地建設へ
伊那市の白鳥孝市長は、ニーズが高まっている合葬式墓地について2027年度に新たな墓地を建設したい考えをきょう示しました。
12日市役所で開かれた伊那市議会一般質問で白鳥市長が議員の質問に答えたものです。
伊那市は、2017年にますみケ丘の伊那市営霊園内に合葬式墓地を建設しました。
墓地には400体の受け入れが可能ですが、現在156体を受け入れていて、生前の申込み・許可を含めると364体と9割以上の利用が見込まれています。
身寄りのない高齢者の増加や墓じまいをするケースもあることから、白鳥市長は「合葬式墓地のニーズは高まっている。
新たな墓地について2026年度に実施設計を行い2027年度に建設をしたい」との見通しを示しました。
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伊那市学校サポートチーム 来年度設置へ
伊那市教育委員会は、学校だけでは解決が難しい、不登校やいじめなどの問題に対応するため、外部の有識者で作る「学校サポートチーム」を来年度設置する方針です。
これは、11日伊那市役所で開かれた市議会一般質問で福與雅寿教育長が議員の質問に答えたものです。
伊那市学校サポートチームは、弁護士や医師、臨床心理士、スクールサポーターなどの有識者10人以内で構成します。
サポートチームは、生徒指導で対応が難しいケースが発生した場合に助言を行います。
問題の背景にいじめが疑われる場合は、チームの委員を学校に派遣し調査の支援を行います。
伊那市教育委員会では「専門的な立場からの助言を頂き、適正な指導と子どもの健全育成につなげていきたい」としています。
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東日本大震災から14年
東日本大震災から11日で14年を迎えました。
伊那地域でも地震発生時刻の午後2時46分にサイレンが鳴らされ、犠牲者の冥福を祈りました。
震災直後の2011年4月に福島県伊達市から伊那市に自主避難してきた、果樹農家の佐藤浩信さんです。
福島に向かって手を合わせました。
伊那市での再起をかけて果樹栽培を始め、現在は西箕輪の約3.5ヘクタールの農地で、りんごやもも、ぶどうを栽培しています。
この日はぶどうの木のせん定作業を行っていました。
当時佐藤さんが農業を営んでいた福島県伊達市も震度6強に見舞われ、福島第一原発事故もあり、伊那市に自主避難しました。
佐藤さんはいまでも月に1、2回妻と長男がいる福島に帰り果樹の手入れをしています。
東日本大震災から14年。
いまなお続く原発の風評被害に立ち向かいながら、果樹農家として奮闘しています。
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伊那市地域おこし協力隊 活動報告会
それぞれの得意分野を活かして、地域づくり活動に取り組んでいる伊那市地域おこし協力隊の活動報告会が、このほど伊那市役所で開かれました。
伊那市では今年度、19人が地域おこし協力隊として活動しています。
今回の活動報告会では、隊員が観光、文化教育、農林、地域創造の4つのグループに分かれ、1年間の活動報告、来年度の計画、隊員期間終了後の展望などを発表しました。
各グループの発表後には、白鳥孝伊那市長から活動内容について講評が行われました。
自転車の活用事業などに取り組み、今年度で任期が終わりとなる石井基裕さんは、「起業した会社で千代田湖キャンプ場の活性化を目指していきたい」とこれからの抱負を話しました。
伊那市地域おこし協力隊は受け入れが始まった2014年からこれまでに29人が活動を終えていて、今年度末で新たに7人が任期を終えるということです。
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伊那弥生ケ丘高校同窓会 制服のリユースを呼び掛け
伊那市の伊那弥生ケ丘高校同窓会は、今年度の卒業生や同窓会員を対象に、不要になった制服の提供を呼び掛けています。
同窓会では、10日から19日までを制服の集中受け入れ期間としていて、伊那弥生ケ丘高校の敷地内にある同窓会記念館で受け入れをしています。
集めているのは、男女の制服上下と、弥生指定のカーディガンにベスト、Yシャツです。
同窓会では、資源の有効活用と子育て支援などを目的にリユース事業に取り組んでいて、今年で4年目です。
卒業生の保護者からの要望を受け、今年度から新たにジャージの受け入れも始めました。
同窓会事務局の田中真奈美さんです。
受け入れ集中期間は、19日水曜日までですが、以降も随時受け入れるということです。
時間は、午前9時~午後3時で、クリーニングや洗濯は不要です。
なお譲渡会は、合格発表翌日の22日土曜日からの4日間と同窓会記念館で開かれます。 -
いな住まいる「人口流出抑制」
伊那市の白鳥孝市長は住宅を新築したり宅地を分譲した場合に補助が出る、伊那市のいな住まいる補助金の事業について、人口流出の抑制につながっているとの見方を10日示しました。
これは10日市役所で開かれた伊那市議会一般質問で白鳥市長が議員の質問に答えたものです。
いな住まいる補助金の事業は45歳以下などの要件を満たした人が対象で最大150万円の補助が出ます。
事業は令和5年度から7年度までの3年間でこれまでに237世帯が利用したということです。
このうち172世帯が市内での転居、47世帯が上伊那郡内での転居、18世帯が上伊那以外の県内や県外からの転居となっていて白鳥市長は人口流出を抑制するとともに移住促進にもつながっているとしています。
また市内の業者で新築を建てたのは183世帯で補助額が50万円加算されます。
宅地の分譲は140件に上るということで、これまでの補助額は新築建築が2億6,600万円、宅地分譲が4,200万円となっています。
長野県の経済波及効果分析ツールによる試算ではこの事業による経済効果は41億円だということです。
この事業は令和7年度までで、白鳥市長は令和8年度以降も事業継続を前向きに検討していきたいとしています。
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国際女性デーに合わせ女性の生き方を共有 たにあいくらぶ開催
3月8日の国際女性デーに合わせ、女性の生き方などを共有するイベント「たにあいくらぶ」が8日に、伊那市西箕輪の産学官連携拠点施設inadaniseesで開かれました。
イベントでは、国際女性デーのシンボルとしてミモザの花が親しまれていることから、ミモザを使ったリースづくりが行われました。
生花店に勤めていた経験がある渡辺香里さんが講師をつとめました。
木のツルでできたリースのベースに、ミモザを取り付けていきます。
リースづくりには、伊那市を中心に8人が参加し、1時間ほどで完成しました。
イベントを企画したのは、伊那市集落支援員の政金僚子さんです。
市が行ったまちづくりに関するイベントに女性の参加が少なかったことから、意見交換の場にしようと企画したものです。
イベントでは他に、自由に語り合えるフリースペースが設けられた他、80代の女性から伊那市に移住し専業主婦として生活してきたこれまでについて話を聞く講演会が開かれました。 -
芸術文化総合フェスティバル 9日まで開催
上伊那の芸術文化団体が集う長野県芸術文化総合フェスティバルが、9日まで、伊那市の伊那文化会館で開かれています。
大ホールでは、大正琴と日本舞踊の3団体が練習の成果を披露しました。
このうち木村流大正琴伊那支部は、7曲を披露しました。
この催しは、長野、松本、伊那の3会場で開かれていているものです。
伊那文化会館では、6日から始まり、9日まで開かれています。
美術展示ホールでは、長野県水墨画協会南信支部の会員と役員の作品およそ50点が展示されています。
会員の作品の中から優秀賞10点が選出され、放送エリア内では南箕輪村の金井健さんの作品が選ばれました。
小ホールのホワイエでは、長野県華道教育会伊那支部による華道展が開かれています。
桜やチューリップなど、春の花を取り入れた8つの流派の作品が並んでいます。
フェスティバルは、9日まで伊那文化会館で開かれています。