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伊那公園 ボンボリ点灯式
伊那市の伊那公園で昨夜、ボンボリの点灯式が行われました。
27日午後6時30分にボンボリ350基が一斉に点灯しました。
点灯式には地元住民有志で作る伊那公園桜愛護会のメンバーなど32人が参加しました。
伊那公園にはソメイヨシノなど12種類、およそ400本の桜が植えられていて、コヒガンザクラは見ごろとなっています。
4月5日(日)の午前10時から桜まつりが行われます。
愛護会によりますと、来週にかけてソメイヨシノが見ごろを迎えそうだということです。
ボンボリの点灯は19日までで、時間は午後6時半から10時までです。
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JR伊那北駅前 桜見ごろ
伊那市のJR伊那北駅前のタカトオコヒガンザクラが見頃を迎えています。
この桜は、2009年に当時の伊那小学校の児童が植樹したものです。
28日の伊那地域の最高気温は、午後0時36分に4月下旬並みとなる18.9度を記録しました。
長野地方気象台では、あす、あさってと最高気温が20度近くになると予想していて、各地で桜の開花が進みそうです。
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弥生ケ丘高校同窓会 制服の譲渡会
子育て世代の負担軽減につなげようと、伊那弥生ケ丘高校同窓会は、卒業生から集めた制服などを新入生に譲渡する取り組みを行っています。
20日は、伊那弥生ケ丘高校で譲渡会が開かれました。
会場には、制服やワイシャツ、スポーツウエアなどおよそ350点が並び、来月入学する新入生に制服上下それぞれ1000円、ワイシャツは500円など安価で提供されました。
同窓会では、資源の有効活用と子育て支援を目的に、卒業して不要となった制服を回収し、必要とする新入生に提供する取り組みを5年前から続けています。
制服をすべて新品で揃えると5万円以上かかるということです。
午前9時の開始とともに、新入生や保護者が次々と訪れ、試着をしながら自分に合ったものを選んでいました。
同窓会では随時、制服などの受け入れ、譲渡を行っていくということです。
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中村さんピアノの大会結果報告
南箕輪村の望月音楽教室に通う伊那市の伊那小学校6年の中村綾奈さんは今年度出場したピアノ大会の結果を白鳥孝市長に27日に報告しました。
27日は、中村綾奈さんと望月音楽教室のスタッフ、両親が市役所を訪れ、白鳥市長に大会の結果報告をしました。
中村さんは今年度、全国規模の「PTNAピアノコンペティションC級東日本甲信本選」で入賞しました。
4月から中学生になる中村さんは「中学生になっても技術を磨いていきたい」と話していました。
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伊那市防災会議
伊那市防災会議が12日に市役所で開かれ、地域防災計画修正案などが承認されました。
12日は関係者およそ30人が出席しました。
伊那市地域防災計画の修正案では、避難所の環境改善や物資調達、輸送体制の整備などが盛り込まれています。
また、伊那市水防計画の修正案も承認されました。
12日に承認された計画は4月以降、市のホームページで公表する予定です。
ほかに、長野地方気象台から大雨などに関する新たな防災気象情報の運用が5月下旬から始まるのに合わせ気象警報などの発表区域を変更する説明がありました。
伊那市を「伊那」と「長谷」に分割します。
住民に分かりやすく避難情報を伝えるための見直しで、レベル4相当の危険警報の新設に伴うものです。
詳しくは、長野地方気象台のホームページに掲載されています。
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南箕輪村出身の画家日本画展
南箕輪村出身で群馬県在住の画家、原誠二さんの日本画展が伊那市坂下のアートギャラリーミヤマで26日から始まりました。
会場には原さんの日本画45点が展示されています。
展示作品は水をモチーフに空想の世界を描いた「水景図」シリーズがメインとなっています。
水景図「緑の風」「夜を想う」「幻視」 です。
いずれも水面からそそり立つ岩山を感じさせる風景のなかに、構造物のようなものと水が穴に流れ落ちる様子が描かれています。
構造物のようなものは自然と人工的なものの対比を、また水が穴に流れ落ちる様子は今の世情の漠然とした不安感を表しているということです。
原誠二さんの日本画展は31日まで伊那市坂下のアートギャラリーミヤで開かれています。
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田楽座 信州ブランドアワード大賞を受賞
伊那市富県を拠点に活動しているまつり芸能集団「田楽座」は、長野県内の優れたブランドを表彰する信州ブランドアワ―ド2025「しあわせ信州部門」で大賞を受賞しました。
26日は、田楽座の中山洋介座長とメンバーが市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞を報告しました。
信州ブランドアワードは、県内の優れた商品や事業、サービスを表彰しようと、長野県デザイン振興協会などで作る実行委員会が2004年から毎年行っているものです。
今回のアワードには合わせて29件の応募がありました。
田楽座は伝統芸能を保存するだけでなく現代風にアレンジしている点や、地域文化を支える象徴的な取り組みであることなどが評価されました。
伊那市の団体で、信州ブランドアワードの大賞受賞は、田楽座で2団体目です。
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M's☆STARS 伊那市の歌をアレンジしたダンス披露
伊那市のチアリーディングチームM's☆STARSは、伊那市の歌をアレンジしたダンスを白鳥孝市長に24日に披露しました。
市役所に、M's☆STARSの、小学3年生から中学1年生で作られたチーム、ANGELの21人が訪れ、ダンスを披露しました。
伊那市の歌のダンスは、M's☆STARSが振り付けをして、5年前からイベントなどで踊ってきました。
今回披露されたのは、去年12月に千曲市で開かれた大会で披露した新しいバージョンです。
人の上に真っすぐ立つスタンツや、真上に投げ上げるトスなど、難易度の高い振付が取り入れられています。
フィニッシュでは伊那市のキャラクター、い~なちゃんの横断幕も掲げられました。
地域のチアチームとして大会を通じて伊那市をPRしようと、今回改めて振り付けを行いました。
今後中高生のチームでも振り付けをして、イベントなどでも披露していくということです。
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伊那市長選・市議選 掲示板設置
4月12日告示、19日投開票の伊那市長選・市議選のポスター掲示板の設置作業が、26日から行われています。
この日は、伊那市役所前で作業が行われました。
掲示板は、市長選が4区画、市議選が27区画となっています。
伊那地区208か所、高遠町地区42か所、長谷地区19か所の合わせて269か所に設置されます。
伊那市選挙管理委員会では、「身近な代表を決める大事な選挙です。情報源の1つとして活用し、投票所に足を運んでほしい」と話していました。
伊那市長選・市議選は、4月12日告示、19日投開票となっています。
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平澤真希さん 29日に30周年記念リサイタル
伊那市出身のピアニスト、平澤真希さんの、デビュー30周年を記念したリサイタルが、29日(日)に伊那文化会館で開かれます。
26日は、29日の本番を前に、平澤さんがリハーサルを行っていました。
平澤さんは、今年日本でのプロデビュー30周年を迎えます。
30年前の初めてのリサイタルも、伊那文化会館で開催したということで、地域の人やお世話になった人に感謝を伝えようと、記念リサイタルを企画しました。
リサイタルでは、オリジナル曲を含め、13曲を披露する予定です。
30周年記念ピアノリサイタルは、29日(日)に伊那文化会館で開かれます。
開場は午後1時、開演は1時半です。
チケットは、前売・当日ともに高校生以上が3,000円、小中学生は無料です。
前売券は、伊那文化会館と平安堂伊那店で買うことができます。
【問い合わせ】
事務局96-7183
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高遠城址公園 開花予想31日
民間気象情報会社ウェザーニューズは、伊那市高遠町の高遠城址公園の桜の開花予想を25日に発表しました。
開花は31日、満開は4月7日と予想しています。
25日の高遠城址公園の桜は現在つぼみです。
民間気象情報会社ウェザーニューズは、高遠城址公園の桜の開花予想を前回より1日早い31日、満開は前回と同じ4月7日と予想しています。
なお、去年は4月4日に開花、11日に満開となっています。
公園では、観光案内所や出店の準備が進められています。
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南信森林管理署 タカトオコヒガンザクラが開花
伊那市山寺の南信森林管理署では、敷地内にあるタカトオコヒガンザクラが、24日に開花しました。
伊那市山寺の南信森林管理署の東側には、タカトオコヒガンザクラが6本あります。
25日の午前10時頃の様子です。
多くのつぼみが膨らみ、桜が咲き始めていました。
南信森林管理署によりますと、24日の午後3時に5~6輪の開花を確認したという事です。
24日の開花は、去年より5日早く、過去最速だった2023年の22日に次いで2番目に早いという事です。
建物の南側にあるコヒガンザクラも開花していて、咲き始めとなっています。
南信森林管理署では、今週末に見ごろを迎えそうだと話していました。
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伊那市誌 新たに2冊刊行で4月6日発売
伊那市の合併20年にあわせて刊行される新たな「伊那市誌」2冊が4月6日に発売されます。
25日は、伊那市誌編さん委員会の春日利比古委員長らが市役所を訪れ白鳥孝市長に刊行報告を行いました。
今回、伊那市誌は、伊那市、高遠町、長谷村が合併して今月31日に20年を迎えることから、新たに刊行されるものです。
今回発売されるのは、政治行政編と文化編の2冊です。
政治行政編は、平成の合併と広域行政についての内容です。
新伊那市の誕生、合併の経過や、広域行政についてまとめられています。
文化編は2012年から伊那市民およそ800人が携わった地名調査の結果についてまとめられています。
題字は伊那市の書道家、伊藤佳央さんが担当しました。
A4版でそれぞれ250ページほどにまとめられていて、1冊2,000円です。
伊那市誌は今回の発刊を皮切りに2031年度までに9分野、全19冊が刊行される予定です。
また、デジタル化も検討していくということです。
今回、刊行された伊那市誌2冊は伊那市誌編さん室のほか、高遠町総合福祉センターやますそ、長谷公民館などで4月6日から販売されます。
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西春近南小学校で新年度迎える準備
伊那市の西春近南小学校で25日に新年度を迎える準備が行われました。
25日は新5年生と6年生の児童35人が新年度の準備を行いました。
児童は、新しい教室に荷物を運んでいました。
ほかに1年生の教室で飾りつけをしました。
教室の壁に花をつけたり「おめでとう」の文字などの装飾をしていました。
また、新入生の下駄箱にも飾りつけをしていました。
西春近南小学校では1年生16人が入学を予定していて、4月6日に入学式が行われます。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の伊那市、箕輪町、南箕輪村の小学校の入学式は4月4日から7日に行われ、きょう現在で、あわせて841人が入学を予定しています。
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伊那まつり公式Tシャツデザイン 高校生がワークショップ
この夏開催予定の、第69回伊那まつりの公式Tシャツのデザイン募集にあわせた、高校生対象のデザイン制作ワークショップが、伊那市のいなっせで13日に行われました。
ワークショップには、伊那市の伊那西高校の美術クラブとマルチメディアクラブの生徒4人が参加しました。
伊那まつり公式Tシャツのデザイン募集は、去年まで全国を対象に行われていましたが、地元の若者に一緒にまつりを盛り上げてもらおうと、今回は、伊那市内在住、もしくは上伊那の高校に通う高校生のみが対象になっています。
講師を務めたのは、CDジャケットやポスターなどのデザインを手掛ける、伊那市高遠町の株式会社、伊澤デザイン事務所の、伊澤貴代さんです。
伊澤さんは、「多くの人が着る公式Tシャツは、お祭りの風景の一部です。どんな人が着るのか想像してデザインしましょう。」と話しました。
デザインの募集は、5月1日(金)まで行われます。
詳しい募集要項については伊那市のHPをご覧ください。
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最高気温17.7度 4月中旬並み
24日の伊那地域の最高気温は午後2時32分に17.7度と4月中旬並みとなりました。
長野地方気象台によりますと、この先2週間は平年より気温が高い日が続くと予想しています。
中部・南部では週末にかけ20度近い日もあるとして、花の開花が進みそうです。
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高遠城址公園 最盛期の土日に入園料値上げ
伊那市は、高遠城址公園のさくら祭りについて、見ごろが予想される4月4日・5日・11日・12日に入園料の値上げを行います。
伊那市では、高遠城址公園さくら祭りの混雑緩和のため、最盛期の土日の入園料を値上げします。
通常の入園料は大人600円、小中学生300円ですが、大人1,000円となります。
今年は最盛期が予想される4月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)の4日間の予定です。
最盛期として値上げを行う基準はおおむね8分咲きからとしていて、見ごろでない場合は通常料金となります。
なお伊那市民は通常時・最盛期ともに無料です。
伊那市では、高遠城址公園の桜の開花は3月31日、満開は4月6日と予想しています。
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救急搬送中に交通事故 搬送の遅れ発生
上伊那広域消防本部は、22日(日)に救急搬送中の救急車が一般車両と衝突する交通事故を起こし搬送の遅れが発生したと、23日に発表しました。
22日の午後1時15分頃、伊那市山寺の市道原田井1号線の交差点を南に進んだ救急車と、東に進んでいた一般車両が衝突しました。
運転者や傷病者の50代男性にケガがないことを確認し、警察へ連絡して搬送を継続したということです。
この影響でおよそ5分の遅れが発生しました。
収容先の医師によりますと、傷病者の容態への影響はないということです。
上伊那広域消防本部では「傷病者をはじめ、ご家族、関係の皆様に深くお詫び申し上げます。今後は、緊急走行中の安全確認を徹底して交通事故防止を図るよう職員を指導し、再発防止に努めてまいります」とコメントを発表しています。
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高校2年生対象 企業見学会
伊那職業安定協会は、上伊那の高校2年生を対象とした企業見学会、「春休みオープンカンパニー」を20日から31日まで開催しています。
24日は、伊那市のベルシャイン伊那店に、上伊那農業高校と箕輪進修高校の2年生3人が見学に訪れました。
生徒たちは、肉や魚の加工を見学していました。
春休みオープンカンパニーは、伊那職業安定協会が進路選択の参考にしてもらおうと上伊那の高校2年生を対象に開いていて、今回で4年目です。
生徒自らが企業に応募し、期間中は何社でも見学することができます。
今年は上伊那の75社に、のべ200人の生徒が参加する見込みです。
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伊那市高遠町にコンテナトイレ設置
伊那市高遠町の高遠北小学校近くにある塩供公衆トイレに、新たに災害時にも使用可能な、コンテナトイレが設置されました。
24日は説明会が開かれ、地元の市議会議員や地元住民などが参加しました。
トイレ設置の事業費は3,500万円です。
女性用と多目的トイレの2つがあります。
移動可能で、太陽光パネルや水循環処理システムを備えていて、災害の時に電気や上下水道が途絶えても使用できるということです。
設置された近くには高遠北小児童のバス停があり、児童がトイレを使用することがあります。
既存の公衆トイレは地盤が緩く、建物が傾いてしまっていることから、地元住民から更新の要望がありました。
伊那市にコンテナトイレが設置されたのは、今回が初めてです。
トイレはこの日から、誰でも使用することができます。
既存のトイレは、来年度に取り壊される予定です。
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高遠中2年生 パターン模様のグッズ完成
伊那市高遠町の高遠中学校2年生は、地元の事業者と連携し、パターン模様をデザインして地域の魅力を表現する「高遠パターンプロジェクト」に取り組んできました。
パターン模様を使ったグッズが完成し、4月の観桜期に販売します。
観桜期に販売するエコバッグやトートバッグ、巾着が完成しました。
デザインは、桜と酒、靴など企業をイメージしたものとなっています。
2年1組の20人は、株式会社仙醸や東屋靴店など地元の企業と一緒に高遠と事業者の魅力を表現するパターン模様を考え制作しました。
13日は完成したグッズの袋詰めやPRするための写真撮影を行いました。
グッズは、4月の観桜期に学校で販売を予定しています。
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伊那市の六波羅孝さん JICA海外協力隊でマラウイ共和国へ
伊那市富県の六波羅孝さんが来月から、JICA海外協力隊員として、アフリカ南東部の国、マラウイ共和国に派遣されます。
23日は、六波羅さんとJICA駒ヶ根の横田隆浩所長らが市役所を訪れ、白鳥孝市長に出発を報告しました。
六波羅さんは伊那市富県在住で、現在61歳です。
35年間、伊那中央病院に薬剤師として勤務し、薬剤部長も務めました。
若いころからの夢だった海外協力隊になるため、1月から福島県のJICA訓練所で73日間の訓練を積みました。
六波羅さんが派遣されるマラウイ共和国はタンザニアの南側に位置するアフリカ南東部の国で、人口はおよそ2,100万人です。
日本からは飛行機を乗り継いで24時間ほどかかります。
六波羅さんは来月28日に日本を出発し、現地の国立病院で薬剤部の業務改善に取り組むということです。
六波羅さんの派遣期間は、2028年4月までです。
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高遠第2・第3保育園 新園舎完成
老朽化により現地建て替えが進められていた伊那市高遠町の高遠第2・第3保育園の新園舎が完成し、23日に竣工式が行われました。
竣工式では、白鳥孝市長の他、地域住民らがテープカットで完成を祝いました。
新しい園舎は、鉄骨造平屋建で、延床面積はおよそ530平方メートルです。
保育室3部屋と未満児室1部屋があり、アカマツやスギなど伊那市産の木材が使用されています。
他に、ペレットボイラー設備も完備していて、総事業費は4億5,600万円となっています。
リズム室の壁には、裏山から切り出した木材で作ったオブジェ「育つ木」が設置されました。
今後卒園していく園児が、葉っぱにみたてた木の板に名前を書いて貼っていくことで、年々大きな木に育っていく仕組みとなっています。
保育園には、現在26人が通っていて、新年度からは「高遠北おやまの保育園」に名前を変えます。
式では、年長年中園児9人が、新しくできた「園の歌」を披露しました。
新園舎の建設は、地域住民らでつくる「高遠第2・第3保育園と地域の未来を考える会」が2022年に市に要望し進められてきました。
竣工式では、タカトオコヒガンザクラの植樹も行われました。
高遠第2・第3保育園では、あさって25日の卒園式で初めて新園舎を利用するということです。 -
伊那市長選・市議選 届出手続き等説明会
任期満了に伴い4月12日告示、19日投開票で行われる伊那市長選挙、市議会議員選挙の立候補届出手続き等説明会が23日に開かれ、市長選には現職と新人2派の3派が、市議選には定数と同じ21派が出席しました。
23日は、市役所で説明会が開かれ、出席者が伊那市選挙管理委員会などから注意事項や書類の取り扱いなどの説明を受けました。
市長選には表明順に、無所属で新人の吉田浩之さんと、同じく無所属で新人の八木択真さん、無所属で現職4期目の白鳥孝さんの3派が出席しました。
定数21の市議選には、現職13派、新人8派の合わせて21派が出席しました。
出席しなかった現職7人のうち6人は引退を表明、残る1人は未定となっていて、選挙戦になるかは不透明な状況です。
党派別では、公明党と日本共産党がそれぞれ2人、日本維新の会と参政党がそれぞれ1人、無所属が15人となっています。
市選管によりますと、今月1日現在の選挙人名簿登録者数は、男性2万6,234人、女性2万7,297人の合わせて5万3,531人となっています。
市長選・市議選は、4月6日と7日に立候補届出書類の事前審査が行われ、12日告示、19日投開票となっています。 -
春の高校伊那駅伝2026
男子49回、女子42回の春の高校伊那駅伝が22日に伊那市陸上競技場を発着に行われ男子は宮崎県の小林高校が初優勝、女子は長野東高校が2連覇を果たしました。
男子は午後0時10分に発着点となる伊那市陸上競技場をスタートしました。
全国から137チームが出場し、6区間42.195キロを競いました。
荒井のセントラルパーク周辺では、太鼓の演奏が行われ、沿道の応援とともにランナーを後押ししていました。
高遠町商店街に設けられた折り返し地点は小林高校がトップで通過しました。
訪れた人たちが旗を振り、選手に大きな声援を送っていました。
高遠町商店街では伊那市消防団音楽隊が演奏で選手を励ましていました。
また、第4中継所となっている伊那市役所では、春富中学校吹奏楽部が演奏で、チアリーディングチーム・M‘☆STARSが、ポンポンを振って応援していました。
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連携40年 芸大卒展
伊那市と東京芸術大学の連携40年を記念した展覧会芸大卒展〈サテライト〉が、21日から高遠町の信州高遠美術館で始まりました。
21日はオープニングセレモニーが行われ、はじめに長野市出身で東京芸術大学音楽学部4年の穂刈愛琳さんが演奏を披露し、会場に華を添えました。
伊那市は、高遠町出身で東京芸術大学の前身である東京音楽学校の初代校長を務めた伊澤修二の功績を顕彰する音楽祭を1987年から開催するなど、これまで芸術分野での交流を続けてきました。
展覧会は、今年が連携40年にあたることを記念して開かれました。
今年1月に東京都美術館などで開かれた卒業・修了作品展に出品された、およそ450人の中から選ばれた17人の作品が展示されています。
21日は、出品している17人のうち14人が参加し、作品について解説するギャラリートークも行われました。
東京芸術大学連携40年展芸大卒展は、5月31日まで信州高遠美術館で開かれています。
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芸能や食を楽しむ 伊那谷料藝祭
伊那市の歴史ある建物で食と伝統芸能を楽しむイベント「伊那谷料藝祭」が伊那市荒井の元料亭「松喜」で20日に行われました。
催しは、地域に残る文化的な建物で、芸能や食を楽しんでもらおうと、伊那市富県のまつり芸能集団「田楽座」などでつくる実行委員会が初めて開いたものです。
昼と夜の2部制で行われ、このうち昼の部には市内外から11人が参加しました。
参加者は初めに築120年の建物を見学し、かつて料亭がにぎわった時代に思いをはせていました。
催しでは、伊那市の日本茶専門店「お茶屋いちえ」によるほうじ茶の焙煎体験が行われ、参加者は、香ばしい香りを楽しんでいました。
また、田楽座による三味線や太鼓に合わせた大黒舞や獅子舞が披露されたほか、伊那節振興協会とともに伊那節も披露され、参加者は地域の伝統芸能を楽しんでいました。
松喜は明治38年1905年に建てられた木造3階建ての元料亭で、その後空き家となり解体の危機にありましたが、改修され、飲食店や店舗が入る複合施設として生まれ変わりました。
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スプリングコンサート
上伊那の小中学生が出演するスプリングコンサートが、20日に伊那市の伊那文化会館で開かれました。
このコンサートは、日ごろの練習の成果を発表するとともに、小中学生の交流の場にしようと、NPO法人クラシックワールドが開いているもので、今回で19回目です。
20日は、市内の小学校の合唱団や上伊那の中学校合唱部などが出演し、息の合った歌声を響かせました。
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伊那駅伝前に陸上競技場にパンジー
22日に行われる春の高校伊那駅伝を前に19日、発着点の伊那市陸上競技場などにパンジーのプランターが設置されました。
パンジーは伊那市振興公社の職員が育てたもので約250個を用意しました。
伊那駅伝の発着点となる伊那市陸上競技場などを花で彩ろうと毎年設置していて職員約10人が作業にあたりました。
春の高校伊那駅伝は22日に行われ、男子141チーム、女子は55チームがエントリーしています。
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伊那新校「伊那高等学校」に決定
伊那新校再編実施計画懇話会が18日の夜、伊那市の伊那合同庁舎で開かれ、伊那新校の校名が「長野県伊那高等学校」に決まりました。
伊那新校は伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校が統合し2028年度の開校を予定しています。
18日は事務局から、一次選考で選ばれた校名案6校に対し行われた投票の結果が発表されました。
「長野県伊那高等学校」は、応募総数2,504件のうち全体の59%、1,478票を集めました。
「伊那という地域の名前を大切にしたい」「シンプルで力強い校名を掲げることで上伊那地域の代表としての重みと人材育成への思いが込められる」などといった応募理由が寄せられています。
今回決定した、校名案は伊那北高校、伊那弥生ケ丘高校の両校が長野県教育委員会に具申し、今月24日の県教育委員会定例会で審議。
来年11月の県議会での議決を経て正式決定されます。