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高遠開花予想早まる
桜の開花がまた早まりそうです。 日本気象協会は、6回目の桜開花予想を27日発表しました。 高遠城址公園の開花は、4月5日と予想しています。 27日の高遠城址公園です。 コヒガンザクラのつぼみがふくらみ初めています。 前回第5回の開花予想は、4月7日、満開は12日でしたが、今回さらに早まり、開花は4月5日、満開は、9日と予想しています。 気象協会では、来週にかけての暖かさを考慮し、前回予想よりやや早めたとコメントしています。 4月5日の開花は、平年より7日去年より3日早くなります。 9日の満開は、平年より8日去年より7日早くなります。
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伊那市中央区公民館 ロトウザクラ満開
伊那市の中央区公民館のロトウザクラが見頃を迎えています。 公民館によりますと、中央区公民館のロトウザクラは、5日程前から咲き始め、現在満開となっています。 ロトウザクラは平成16年に中央区の100周年記念事業の一環として植樹されました。 例年より1週間程早く咲き、見ごろは4月1日水曜日頃までということです。
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たかずやの里に本届く
県内の企業が児童福祉施設に絵本を贈る子ども達に笑顔を贈ろう実行委員会は、伊那市東春近の児童養護施設たかずやの里に10冊を寄贈しました。 20日、協賛企業を代表してキタノヤ電器の北原國人社長がたかずやの里を訪れ、施設を運営するたかずや福祉会の埋橋良和理事長に絵本を手渡しました。 埋橋理事長は、「子どもの活字離れが進んでいるといわれているが、善意の絵本なので有効に活用していきたい」と感謝していました。 この取り組みは、子どもたちに絵本を読んでもらい、表現力や考える力を育ててもらおうというもので、今回で6回目です。 県内の80社ほどが協賛していて、20の施設にあわせて200冊を贈ります。 本を手渡した北原社長は、「こどもたちの生活も目の当たりにすることができた。今後も協力をしていきたい」と話していました。
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伊那北高ジョイントコンサート
伊那北高校音楽部・吹奏楽部合同による第36回ジョイントコンサートが25日夜、伊那市の伊那文化会館で開かれました。 コンサートでは音楽部の合唱班と弦楽班、吹奏楽部が演奏を披露しました。 1部・2部・3部に分かれ、サウンドオブミュージックのメドレーなどが演奏されました。 3部では、全員による生徒たちが作ったオリジナルのストーリーのミュージカルが披露されました。 人々が魂を失って街ににぎわいを取り戻すため、主人公たちが、やさしさの国、強さの国、笑いの国を訪れ、それぞれの国の王から石のカケラを集めるというストーリーです。 最後には、賑わいを取り戻した街で、全員が演奏を披露しました。 ジョイントコンサートは、12年生が参加していて、部の結束を深めるとともに、練習の成果を披露しようと開かれています。
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田中 健さん4月5日にふるさとでコンサート
国内外で活躍する伊那市出身の共演ピアニスト、田中 健さんのコンサートが、来月5日に開かれます。 26日は、田中さんが、コンサートを開く伊那市いなっせの楽屋で記者会見を開きました。 田中さんは、伊那市出身の35歳。高校まで地元で過ごしたあと、東京音楽大学ピアノ専攻に進学。卒業後、大学院で伴奏科を修了しました。 現在は、主に声楽分野の共演ピアニストを務めています。 コンサートには、親交の深いテノール歌手の藤牧 正充さん、ソプラノ歌手の村田ゆう子さんも出演します。 演奏するのは全部で16曲。 声楽家の伴奏を務めることが多い田中さんにとって、自分の名前を冠とするコンサートを開くのは今回が初めてです。 田中さんは、経済産業省が後援する日本の歌曲を国外に広めるためのプロジェクトメンバーにも選ばれています。 ニューヨークに招聘された日本代表の一人で、現地で行われた公演にもピアニストして出演しています。 コンサート「特別な時間」田中健と仲間たちは、4月5日(日)午後2時開演、入場料は一般2,000円となっています。
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大型紙芝居 新作「ヤマトタケル伝説」完成
地域の民話を掘り起し、大型の紙芝居にして伝えている「糸ぐるま」代表の久保田文子さんは、15作目となる新作紙芝居「ヤマトタケル伝説」を制作しました。 26日、制作発表が行われ、長谷保育園の園児や地元住民が新作の紙芝居「ヤマトタケル伝説」を鑑賞しました。 久保田さんは長谷など地元に伝わる民話を題材に切り絵の紙芝居を作り伝えていく活動を35年前から行っています。 今回の作品は、山梨県北杜市に伝わるヤマトタケルが植えたとされる桜の伝説と、長谷でヤマトタケルが大蛇を退治したとされる伝説を、ひとつの物語として構成したものです。 長谷には、ヤマトタケルが倒した大蛇の血で赤く染まった川を「赤河原」と呼び、大蛇の首は熱田神社に祭られたとの伝説があります。 久保田さんは来月長谷中学校での上演を予定しているほか、山梨県の北杜市でも上演したいと話していました。
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伊那市長谷の仙流荘に「クライミングウォール施設」が完成
伊那市長谷の仙流荘にロッククライミングを体験できる「クライミングウォール施設」が完成し、26日、竣工式が行われました。 仙流荘の入浴施設に完成したクライミングウォールは幅3m、高さ6メートルで傾斜は110度です。 竣工式で、地元の小学生などが使い初めを行いました。 壁にとりつけられた170個のホールドと呼ばれる突起物をつかんで壁を登ります。 仙流荘の改修を含めた総工事費は約530万円で、そのうち300万円は、長谷黒河内出身で平成20年に亡くなった渡辺英雄さんの寄付によるものです。 竣工式には、渡辺さんの親族も出席しました。 渡辺英雄さんは、戸台の民宿で生まれ、中学校時代まで長谷で過ごし、その後、愛知県に移り住みました。 平成20年に癌で亡くなりましたが、生前、地元黒河内の振興と山岳観光発展のために寄付をしたいと話していたということです。 白鳥孝市長は「多くの人に利用してもらい南アルプスの玄関口としての戸台を全国に発信していきたい」と話していました。 クライミングウォールの利用開始は4月1日となっています。 利用料は大人200円、中学生以下は100円で、指導者付きの体験利用は2400円となっています。 事前の予約が必要で、仙流荘で受け付けています。
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美篶でシキザクラ開花
伊那市美篶の国道361号線沿いのシキザクラが咲きはじめています。 桜守の稲辺謙次郎さんによりますと「例年、この桜の開花から10日後くらいに、高遠の桜が咲きはじめる」ということです。
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特別展 内藤家の参勤交代 きょうから
江戸時代の高遠藩主・内藤家の参勤交代に関する資料を集めた特別展が25日から伊那市の高遠町歴史博物館で開かれています。 特別展「高遠藩内藤家の参勤交代」は、地域に残る参勤交代に関連する資料を通して、当時の武家社会について広く知ってもらおうと企画されました。 会場には、高遠町歴史博物館や図書館、個人が所蔵する資料76点が展示されています。 参勤交代は、大名が国と江戸を1年おきに行き来するもので江戸幕府により制度化されました。 1702年に内藤家の2代目が初めて高遠入りする時の様子を描いた絵図では、藩主の周りの家臣は、身なりなどきちんとしています。一方、行列の後ろでは、裸同然の人が暴れる馬を静止しながら引いています。 高遠から江戸まではおよそ200キロ。内藤家では、江戸時代の初めの頃は、中山道を使い片道6泊7日の行程で参勤交代を行っていました。しかし、3代目以降は、1日短い行程で行ける、甲州道中を使用していたという事です。 江戸幕府が定めた参勤交代の制度は、幕府の統制を図り、大名の財政を苦しめる物でしたが、江戸と全国への文化伝承に役立ったと考えられています。 この他に御堂垣外で宿泊するために置かれた本陣で使われた食器や食事の記録なども展示されえています この特別展「高遠藩内藤家の参勤交代」は、6月21日まで、高遠町歴史博物館で開かれています。
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日影の坂道「緑の虹坂」に
伊那市日影の「日影の道に愛称を付けよう会」は地区内の通りに名前を付けています。 日影区新子から東部中学校へ通じる坂道が「緑の虹坂(みどりのかけはしざか)」に決まりました。 23日は、日影の道に愛称を付けよう会の関係者と命名した東部中の関係者、およそ20人が参加し看板の除幕式が行われました。 看板は、国道361号沿いの緑の虹坂上り口に設置されました。 この坂道は、歴史的には浅く近年作られたということで名前がありませんでした。 この道に名前を付けようと、日影区が、通学路として使う東部中に命名を依頼したということです。 東部中は、東日本大震災被災地の宮城県仙台市の高砂中学校と交流していて、津波で失われた桜のかわりに、タカトオコヒガンザクラを贈りました。 両校の架け橋となった桜交流から「緑の虹坂」と名付けたということです。 看板の制作は東部中の美術部が行いました。 日影の道に愛称を付けよう会では、「大人では考えつかない発想の名前。みんなに親しまれる道になれば」と話していました。
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花卉農家春日照夫さん農事功績者表彰 報告
日本一のアルストロメリア産地の構築と複合経営の推進に貢献したとして、伊那市美篶の花卉農家、春日照夫さんが農事功績者表彰を受けました。 25日は、春日さんが伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞を報告しました。 農事功績者表彰は、農事改良や、有益な発見または研究で功績顕著な人に対し贈られるものです。 表彰は、県知事の推薦が必要で、県内で功績のあった農家1人に贈られています。 春日さんは、昭和54年に花卉栽培の勉強を始め、翌55年からアルストロメリアの栽培を始めました。 現在は、伊那市美篶で8,000平方メートルの敷地でアルストロメリアを栽培し、上伊那で一番多く出荷しています。 春日さんは、日本一のアルストロメリア栽培産地の構築と、稲作地帯における複合経営を長年にわたり推進したとして表彰されました。 白鳥市長は、「アルストロメリア栽培の第一人者として長年ありがとうございます。春日さんのおかげで日本一の産地になった」と喜んでいました。
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井上井月を偲ぶ句会 俳句楽しむ
伊那市手良の住民有志は、思い思いの俳句を楽しむ、井上井月を偲ぶ句会を25日、中坪公民館で開きました。 句会には、6人が参加しました。 井上井月を偲ぶ句会は、今回で16回目で、3月10日の井月の命日にちなんで毎年3月に開いています。 これまでは優れた句を表彰していましたが、優劣をつけるのではなく研究に重点を置いて行こうと、去年から表彰をとりやめました。 句会にはあらかじめ提出してもらった、28の俳句を、俳人の春日愚良子さんが添削していきました。 「淡雪(あわゆき)やふきぼこ一ツ(ひとつ)おき土産」という句は「淡雪の中に蕗(ふき)んぼ顔出(かおだ)しぬ」と添削されました。 その理由について春日さんは、「淡雪やは、淡雪の中とし、おき土産も、顔出しぬとした方が雪の中に顔を出すフキノトウの様子がわかり易い」と話していました。 井上井月を偲ぶ句会は、その昔、井月が手良で句会を開いていたことから住民有志が行っているもので、年一回の句会の他、吟行なども行っています。
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地域おこし協力隊 来年度増員
伊那市の白鳥孝市長は、「地域おこし協力隊」について「活動が非常に上手くいっている」と話し、来年度さらに2人を委嘱する考えです。 24日開かれた定例記者会見で白鳥市長が明らかにしました。 地域おこし協力隊は県外から隊員を受け入れ地域に住みながら自然や文化の魅力を発信してもらうという取り組みです。 伊那市では今年度、長谷地域でマウンテンバイクが走る道を整備し、観光利用の促進を図ったり、里山の魅力発信などを行う地域おこし協力隊を4人委嘱しています。 来年度は、神奈川県に住む金子孝治さんと妻の靖子さんを委嘱します。 孝治さんは田舎暮らしモデル地域の新山地区に移住し、自然エネルギーコンダクターとして木質バイオマスの利用促進や自然エネルギー活用のコーディネートをします。 靖子さんは新山くらっし応援団として田舎暮らし体験プログラムの利用促進や移住者向けの低価格住宅を建てるキットハウス事業を担当します。 金子さん夫婦は4月1日から活動することになっています。
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伊那中央ロータリークラブ バラ苗木寄贈
伊那中央ロータリークラブは、環境美化支援事業の一環で商店主らでつくるバラ咲く街角協議会に24日、バラの苗木を寄贈しました。 伊那中央ロータリークラブでは毎年、奉仕事業の一環で、様々な団体に支援活動をしています。 今年は、バラ咲く街角協議会が進める活動の主旨に賛同しバラの苗木を贈りました。 24日は、伊那市のセントラルパークで贈呈式が行われ伊那中央ロータリークラブやバラ咲く街角連絡協議会のメンバーらが大型の鉢へ植栽しました。 贈った苗木は、およそ30種類47株です。 バラ咲く街角連絡協議会は、平成23年から商店街の店主らが中心市街地の活性化を目的に商店街をバラで彩る事業を進めています。 伊那中央ロータリークラブでは「バラの植栽により楽しく歩け、バラの話題で新たなコミュニケーションが生まれるのでは」と期待しています。 24日、鉢へ植栽したバラは商店街や山寺の高尾神社に置かれることになっています。
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南アルプスの定規 市内の小学生に配布
伊那市は、市内の小学4年生から6年生の児童に南アルプスユネスコパーク登録1周年を記念した特性定規を来年度配布します。 これは、南アルプスに親しんでもらい山の名前を覚えてもらおうと初めて製作したものです。 定規は15センチのアクリル製。 伊那市西箕輪与地から撮影された写真が使われていて、山の名前や標高が書かれています。 南アルプスの特製定規は3000本作成し、新学期にあわせて市内の小学4年生から6年生の児童2014人に配布されることになっています。
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伊那市防災会議 地域防災計画の修正案承認
伊那市防災会議が24日、伊那浄水管理センターで開かれ、災害時の職員の活動体制などを明確にした地域防災計画の修正案が承認されました。 防災会議には、消防や医療関係者など委員32人が出席しました。 地域防災計画は、防災会議が作成し実施するもので、市町村が防災のために処理すべきことがらを具体的に定めたものです。 この日は地域防災計画の修正案として、災害時の職員の参集体制を明確にすることや、災害対策本部長の補佐として危機管理監の新設などが示され承認されました。 部長級の危機管理監には1人が配属となり、災害時に本部長の状況判断などの助言を行います。 今回承認された修正案を元に、26年度中に伊那市長が防災計画策定をします。
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新山保育園再開から1年を祝う
伊那市の新山保育園が再開して1年が経ったことを祝う会が21日、新山集落センターで開かれました。 祝う会は休園となっていた新山保育園が再開してから1年が経ったことを祝おうと新山の保育園・小学校を考える会と保護者会が開いたものです。 21日は地区内外の親子およそ70人が集まりカルタ大会や風船ゲームなどで交流を深めました。 新山保育園は園児数減少のため平成21年度から休園となっていました。 そのため地区住民でつくる「新山の保育園・小学校を考える会」を中心に再開に向けた活動を行ったことにより昨年度入園希望者が園再開のための条件の20人を超えました。 考える会では「保育園を維持するため定住者を増やすための活動も行っていきたい。」と話していました。 新山の保育園・小学校を考える会は4月から新山定住促進協議会に加わり、名称を新山子育て応援部会に変更し保育園・小学校の活動のサポートや保護者同士の交流などに力を入れていくということです。
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県伊那勤労者福祉センター体育館4月から市に移管
4月1日から伊那市西町の県伊那勤労者福祉センター体育館の管理が長野県から伊那市に移管されます。 それにともない23日伊那市役所で移管セレモニーが行われました。 セレモニーでは県産業労働部の小林資典部長と伊那市の林俊宏副市長が県有財産譲与契約書を取り交わしました。 体育館の移管は県の施設のあり方や配置計画の見直しにともない行われたものです。 伊那勤労者福祉センター体育館は1975年に整備され今回の移管を前に県が改修工事を行ってきました。 鉄骨2階建てで延床面積はおよそ3千平方メートル。 平成25年度はおよそ5万7千人が利用しました。 今回新たにトレーニングルームと会議室を備えた付属施設も建設されました。 伊那勤労者福祉センター体育館は4月から名称を伊那市民体育館メインアリーナに変え伊那市振興公社が管理することになっています。
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井上井月の本を北村会長が出版
井上井月顕彰会の北村皆雄会長は、漂泊の俳人、井上井月の生い立ちや普段の生活、幕末から明治にかけてどう生き抜いたかなどを、書いた本を18日に出版しました。 この日は、井上井月顕彰会が伊那市役所で、18日に、岩波書店から出版された本について記者会見を開きました。 出版したのは、伊那市出身で井上井月顕彰会会長で映画監督の北村皆雄さんです。 北村会長が書いた本、「俳人井月、幕末維新 風狂に死す)」は、井月の生活、明治維新の荒波をどう生き抜いたかなどを書いたものです。 この日は他に、映画「ほかいびと 伊那の井月」が4月と5月にヨーロッパ3か国で上映されることが報告されました。 公開されるのはフランス、ドイツ、イタリアで、字幕付きで上映されます。 上映後は、北村さんの対談や講演なども計画されているということです。 井上井月顕彰会は、「ヨーロッパにも俳句の文化があり、上映を通して、井月の魅力が伝われば嬉しい」と話していました。
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伊那西 新体操 個人・団体全国制覇
伊那市の伊那西高校新体操部は、広島県で開かれた、全国高校選抜大会に出場し、個人総合と団体戦で初めて優勝しました。 この日は、全国高校選抜大会から戻った選手らが成績を報告しました。 高校選抜大会には全国から去年のインターハイなどの成績から選ばれた、23校が参加しました。 個人総合では伊那西高校2年生の猪又涼子さんがフープ、ボール、リボン、クラブの4種目全てで1位となり、総合で初めて優勝しました。 また、22日行われた、団体戦は5人一組でフープとクラブを使った演技で競い、こちらも県勢初となる、優勝を勝ち取りました。 チームは去年のインターハイメンバーが4人残っていて、まとまりのある演技が持ち味だということです。 伊那西高校新体操部は、去年のインターハイでの、個人総合2位、団体戦3位が最高で、個人、団体揃っての優勝は快挙です。 伊那西高校新体操部の橋爪みすず監督は「結果が出て嬉しい。これからも挑戦する気持ちを大切に、上を目指す」と話していました。
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伊那路を激走 春の高校伊那駅伝
春の伊那路を駆け抜ける春の高校伊那駅伝が22日、伊那市陸上競技場を発着点に行われました。 男子は広島の世羅高校、女子は群馬の常磐高校が優勝しました。 男子は、午後0時5分に伊那市陸上競技場をスタートし6区間、42.195キロを襷でつなぎました。 全国の強豪校や県内から過去最多となる128チームが出場しました。 天候に恵まれた22日、沿道では多くの人が選手たちに声援をおくっていました。 美篶青島のナイスロード沿いでは地域住民が連凧を上げたり、参加校の名前が入った凧を持って応援していました。 折り返し地点となる高遠町商店街で先頭は広島の世羅高校。 佐久長聖高校は、先頭にだいぶ遅れて折り返しました。 その後、佐久長聖高校は第4中継所の市役所前を24位でタスキを繋ぎました。 ここでは、市内のチアリーディング「エムスターズ」がレースに花を添えていました。 陸上競技場にトップで来たのは世羅高校。 タイムは2時間10分で6年ぶり2回目の優勝を果たしました。 県内トップは佐久長聖で19位でした。 また、57チームが出場した女子は午前10時に陸上競技場をスタートし5区間21.0975キロをタスキでつなぎました。 いなっせ前では、小旗を持った市民が声援を送り、また伊那中学校吹奏楽部の生徒が演奏し大会を盛り上げていました。 女子は、群馬県の常磐高校が1時間11分17秒で初優勝を果たしました。 県勢のトップは長野東高校で6位に入りました。 春の高校伊那駅伝は新チームのスタートを切る重要な大会として毎年この時期に行われています。
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ナカムラ時計店のロトウザクラ 例年より早く開花し満開
伊那市中央のナカムラ時計店のロトウザクラが見頃を迎えています。 22日の伊那地域の最高気温は17.1度で4月中旬並みの暖かい一日となりました。 伊那市中央の未来通り沿いにあるナカムラ時計店では、桃の一種ロトウザクラが満開となり見頃を迎えています。 ロトウザクラは「春を告げる花」とも言われていて、店の人の話によると今年は例年に比べて1週間程早く咲いたということです。 ロトウザクラはあと2、3日楽しめそうだということです。
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火災消防活動に協力 7人に感謝状
今年1月に伊那市御園で発生した車両火災で消火活動などを行い延焼を防いだ7人に、感謝状が贈られました。 6日は、伊那市山寺の井出裕樹さん、伊那市御園の小坂洋一さんと鈴木幸恵さんが代表で伊那消防署を訪れ、木下広志署長から感謝状が贈られました。 7人は今年1月2日の朝に御園で発生した車両火災で、早期通報や初期消火活動を行いました。 火災は住宅街にある車両置き場で発生し、停めてあった車両23台のうち6台が燃えました。 木下署長は「当時は炎も高く上がり恐怖心もあったと思う。連携して被害を最小限に抑えられたことに心から感謝します」と話しました。
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伊那市人事異動内示
伊那市は、4月1日付の人事異動を20日内示しました。 異動規模は255人の中規模で、部長級への昇格者は5人です。 総務部に新たに配置される危機管理監に伊藤明生さんが昇格します。
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公立高校後期選抜合格発表
公立高校の後期選抜の合格発表が20日行われ、全日制では、県内で1万1,135人が合格しました。 このうち伊那北高校では、午前8時30分に合格者の受験番号が記された掲示板が運びだされました。 今年伊那北高校は、普通科200人の募集に対し217人が受験し、204人が合格、理数科は、4人の募集に対し7人が受験し4人が合格しました。 なお、再募集は、辰野高校商業科で8人、上伊那農業高校生産環境科で2人、生物化学科で11人、高遠高校普通科で24人、箕輪進修高校の普通科Ⅲ部と工業科Ⅰ部でそれぞれ若干名です。 伊那北高校の入学式は、4月6日に行われます。
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伊那中央病院 診察順番表示システム運用開始
伊那市の伊那中央病院で、診察の順番を画面とチャイムで表示するシステムの運用が20日から始まりました。 伊那中央病院では、患者のプライバシーの保護と診察の待ち時間の有効活用を目的に、診察の順番を画面で知らせるシステムを20日から開始しました。 毎年行っている満足度調査で患者から「待ち時間が長い」との意見が多数あったことから今回導入しました。 これまでは名前で診察する患者を呼んでいましたが、このシステムにより番号とチャイム音で診察番号を知らせます。 院内の27か所に設置されていて、待合の場所によってモニターの大きさや位置を変えています。 混乱を防ぐため、しばらくは案内係りの職員を配置して声かけなどを行い患者を誘導するということです。 4月以降には、診察の順番が近づくと携帯電話で知らせる「まもなくコール」の運用も検討しているということです。
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伊那ケーブルテレビ 番組審議委員会
伊那ケーブルテレビのコミュニティチャンネルについて意見を聞く番組審議委員会が20日、開かれました。 20日は、今年度の委員会が伊那ケーブルテレビで開かれ、放送エリアの伊那市と箕輪町、南箕輪村から委員など8人が出席しました。 委員会は、広く意見を聞き番組づくりに生かそうと開かれているものです。 放送している主な番組や特別番組の計画について説明があった他、コミュニティチャンネルについて意見が出されました。 委員からは、「ケーブルニュースで伊那市の割合が多い。箕輪町や南箕輪村の話題を増やしてほしい」「番組の更新をもっと頻繁に行い、より多くの人がテレビに映るようにしたほうがいい」などの意見が出されました。 伊那ケーブルテレビでは今年、戦後70年の節目として戦争とは何かを再認識し平和の大切さを次世代に伝える番組を企画していて、4月からの放送を予定しています。
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高遠城址公園の桜 開花予想は4月7日
日本気象協会は、今年5回目の桜の開花予想を、20日に発表しました。 高遠城址公園の桜は、前回の予想より2日早まり、4月7日と予想しています。 高遠城址公園では、膨らんだ桜の蕾が色づき始めています。 20日の5回目の発表によりますと、開花は4月7日(火)、満開は4月12日(日)となっています。 日本気象協会では、県内で、この先も暖かな日が多くなると予想しています。 このため、開花予想日が、前回より2日早くなっています。
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横山ザゼンソウ群生地
伊那市横山のザゼンソウ群生地では、次々とザゼンソウが頭を出し春の訪れを告げています。 群生地一帯には、若干雪が残る場所もありますが、ザゼンソウがいたるところに顔を出していました。
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手描きぼかし染め入門 作品展
伊那市総合型地域スポーツクラブの講座の一つ、手描きぼかし染め入門講座の生徒の作品展が、伊那市の八十二銀行伊那市駅前支店で開かれています。 会場には、手描きぼかし染めの作品、30点ほどが並んでいます。 今年度の講座を受講した生徒5人の作品が並びます。 手描きぼかし染めは、着物や帯などに用いられる手描き友禅染を簡略化し現代的にアレンジしたもので、ハンカチ、バッグ、Tシャツなどが染められています。 講師を務める箕輪町の大橋 寿朗さんの作品は色彩のグラデーションで、花や風景を描き出しています。 19日は、いなっせで今年度の最終講座が開かれていました。 大橋さんは、国際美術大賞展で一昨年、文部科学大臣奨励賞を受賞するなど、中央で活躍する作家です。 地域の文化振興に役立ちたいと、2年前から地域スポーツクラブの講座で講師を務めています。 2年目になる生徒もいて、熱心に作品制作に取り組んでいました。 来年度の伊那市スポーツクラブの講座の受け付けは4月1日からで、受付は先着順だということです。 手描きぼかし染め講座の生徒による作品展は、4月16日まで、八十二銀行伊那市駅前支店で開かれています。