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高遠町内の保育園児が人形飾り見学
11日は伊那市高遠町で伝統のだるま市が行われます。
高遠町地区の保育園も人形飾りを展示していて、10日は、園児が作品を見学しました。
10日は、高遠保育園と高遠第2・第3保育園の園児が商店街で人形飾りを見学しました。
今年は6団体が人形飾りを展示しています。
高遠保育園はだるまの人形や絵を、高遠第2・第3保育園は建て替え中の新園舎の模型と木工作品を展示しています。
園児たちは、自分の作品を探したり、写真を撮ってもらったりしていました。
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弥生ダンス部 全国準優勝
伊那市の伊那弥生ケ丘高校ダンス部は、先月開かれた全国大会で準優勝しました。
9日は、弥生ダンス部のメンバーが同窓会の役員に大会結果を報告し、パフォーマンスを披露しました。
ダンス部は、先月に東京都で開かれた全国高等学校ダンスドリル冬季大会のヒップホップ女子部門に出場しました。
10人以上15人以下のミディアム編成は、全国の地方予選を勝ち上がった12チームで争いました。
去年この大会で優勝していて、2連覇を狙っていましたが惜しくも準優勝となりました。
下島典子同窓会長は「この努力がこれからの人生の宝になると思います。」と話していました。
今後は、今年6月に行われる文化祭に向け練習を続けていくということです。
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女声合唱エーデルワイス 10周年でコンサート
今年10周年を迎えた女声合唱エーデルワイスは、14日に伊那文化会館でアニバーサリー・コンサートを開きます。
9日は、伊那市のいなっせで、最後の練習を行いました。
女声合唱エーデルワイスは、上伊那の音楽教諭や合唱経験者などが集まり、2016年に発足しました。
現在は上伊那の22人で活動しています。
指導するのは、東京芸術大学卒業で、東京国際音楽コンクール指揮者部門で2位の経験がある横山奏さんです。
14日に開かれるアニバーサリ―・コンサートは、4部構成になっています。
第1部は10曲からなる組曲。
第2部はア・カペラ。
第3部は昭和・平成のJ-POP。
第4部は日本の四季の曲を披露します
エーデルワイス10周年アニバーサリー・コンサートは、14日(土)の午後2時から伊那文化会館で開かれます。
チケットは一般が1,500円、高校生以下が500円です。
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山寺の福澤さん宅で100年前の雛人形を半世紀ぶりに飾る
伊那市山寺の福澤恒幸さん宅で、100年前の雛人形をおよそ半世紀ぶり飾ったという情報をもらい取材しました。
築150年以上の歴史がある福澤さん宅の土間に、雛人形が飾ってあります。
10年前に亡くなった大正15年生まれの恒幸さんの母和代さんの内裏雛です。
恒幸さんは男だけの3人兄弟でしたが、和代さんの思い入れのある人形を、50年ほど前まで毎年飾っていたということです。
その後は、蔵の奥にしまわれていたということですが、恒幸さんの孫娘が今年初節句を迎えることから、今回およそ半世紀ぶりに飾りました。
この内裏雛とは別に、いつのものか分からない二対の内裏雛の他、今から160年前幕末の慶應2年1866年のものと思われる右大臣・左大臣も並べられています。
それ以外にも、100年前の人形飾りを合わせて飾っています。
福澤さんによると、当時の記憶では五段雛だったいうことで、蔵のどこかにあるその他の人形もいつか一緒に飾りたいと話していました。 -
中央アルプスで伊那市の男性が遭難 無事救助
8日午後9時頃、中央アルプス将棊頭山付近で、伊那市の55歳男性が遭難する山岳遭難が発生しました。
男性は、9日昼前に無事救助されました。
伊那警察署の発表によりますと、男性は8日に単独で中央アルプス将棊頭山に入山しました。
8日に下山予定でしたが、「ルートを誤って道に迷い、行動不能になった」と本人から携帯電話で救助要請があったということです。
9日の早朝から7人態勢で救助活動を行い、昼前に男性と合流したということです。
男性に大きなけがはなく、午後3時頃救助隊と一緒に下山したということです。 -
中病に高遠高校美術部の作品展示
伊那市の伊那中央病院本館1階ストリートギャラリーで高遠高校美術部の作品が展示されています。
高遠高校美術部1・2年生の作品16点が並べられています。
桜の木と花が散る様子を描いた作品は地面と散った花びらが、立体的に表現されています。
高遠高校美術部の作品は伊那中央病院本館1階ストリートギャラリーで27日まで展示されています。
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オリンピック出場の山田梨央選手を応援
ミラノコルティナオリンピックスピードスケート女子1000mに出場する山田梨央選手を応援するパブリックビューイングが10日午前1時30分頃から伊那市の伊那西高校で行われます。
山田選手は伊那西高校の2015年度、平成27年度卒業生で学校には横断幕が掲げられています。
山田選手は諏訪市出身で伊那西高校卒業の28歳です。
ミラノ・コルティナオリンピック、スピードスケート女子1000mに出場します。
9日、母校の伊那西高校ではパブリックビューイングの準備が行われていました。
パブリックビューイングは10日の午前1時30分頃から学校関係者や地域住民を対象に事前申込制で行われます。
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今季初のまとまった雪
7日から、全国的に雪が降りました。
伊那地域でも、今シーズン初めてまとまった雪が降り、住民が雪かきなどに追われていました。
上伊那広域消防本部の観測によりますと、午前7時に6センチの積雪があったということです。
また、8日の伊那地域の最高気温は午後4時現在、氷点下0.1度までしか上がらず、真冬日となっています。
今シーズン初めてのまとまった雪となり、伊那市街地では商店主らが雪かきをしていました。
8日は衆議院選挙の投票日です。
雪が少し残る中、投票所となっている伊那市の伊那図書館は、午後になると出足が回復し、投票に足を運ぶ人たちの姿が見られました。
雪の影響で午後4時現在、中央自動車道は、山梨県の一宮御坂インターチェンジから東京都の八王子料金所までの上下線が通行止めになっています。
高速バスは、新宿線が午前7時50分頃からの、ほとんどの便で運休となっています。 -
伊那文化会館の舞台裏を探検
普段見ることのできない舞台装置などを見学できる「ぶたいうら探検隊」が8日に伊那市の伊那文化会館で開かれました。
イベントでは、どん帳を開けるために、隠された合言葉を探しながら館内を探検しました。
スポットライトなどの照明を当てる場所や、演者が使う楽屋など、普段見ることのできない場所を探検しました。
様々な場所に宝箱があり、その中に合言葉が入っています。
最後の宝箱を開けてそろった言葉は「きたざわりこう」
どん帳が開くと、北沢理光館長が登場し、一曲披露しました。
その後、照明や音響などが体験できるコーナーが設けられました。
このイベントは、伊那文化会館をより身近に感じてもらおうと毎年行っているものです。
この日は上伊那の親子およそ30人が参加しました。
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伊那地域0.1度寒い一日
7日の伊那地域は日中の気温が0.1度までしか上がらず、寒い1日となりました。
長野地方気象台は、大雪に関する気象情報を午後3時55分に発表しました。
上伊那の、午後6時からの24時間の降雪量は多いところで15センチの予想となっています。
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暮らしのなかの食 実践報告会
伊那市の全ての小中学校が食育事業の一環で取り組んでいる「暮らしのなかの食」の実践報告会が1月27日に市役所で開かれました。
1月27日は市内の小中学校の校長や栄養教諭など、およそ50人が参加しました。
報告会では伊那小学校の4年夏組の取組みについて発表が行われました。
夏組は、児童が育てたキュウリやサツマイモを使った料理をつくりビュッフェスタイルで提供しました。
提供する分量を考えず料理が残ってしまい、廃棄する量が多くなってしまったということです。
課題解決のため、ビュッフェを提供している市内の飲食店を見学しました。
発表した教諭は「味付けだけでなく見た目も工夫していた。食材を無駄にせず、余った料理は従業員の昼食にしてほとんど廃棄されていなかった。フードロス問題を考えるきっかけになった」と話していました。
伊那市は2015年度から「暮らしのなかの食」事業を市内の全ての小中学校で進めています。
農業体験と食育に日常的に取り組むもので、今年度で11年目となります。
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伊那新校 弥生の校舎活用プレゼン大会
伊那市と伊那市官民共創の新しいまちづくり協議会は、伊那新校の開校に伴い、使用されなくなる伊那弥生ケ丘高校の校舎の活用についてアイデアを発表するプレゼンテーション大会を7日に、防災コミュニティセンターで開きました。
7日は一般から募集した参加者とワーキンググループのメンバーの15人がアイデアをプレゼンしました。
このうち、伊那市民吹奏楽団に所属する男性は校舎を多目的文化施設として貸し出す提案を発表しました。
部活動の地域展開について触れ「部屋数が多く練習場所が確保できるほか、楽器の保管場所にも活用できる」と話していました。
ほかに、伊那市らしい暮らしができる住宅と公園があり、自然を活かした住環境の提案について発表する参加者もいました。
伊那新校は、伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校が再編統合するもので、新しい校舎は伊那北高校の敷地内に建設され2028年度の開校を予定しています。
ワーキンググループでは、提案されたアイデアを参考に3月19日に伊那市の白鳥孝市長へプレゼンする予定です。
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伊那市国保税率 来年度引き上げへ
伊那市国民健康保険運営協議会は、国保税に来年度から導入される国の子ども・子育て支援分を上乗する改定案について、諮問通りとする答申を6日に行いました。
6日は協議会の小林眞由美会長が市役所を訪れ、白鳥孝市長に答申書を手渡しました。
答申では、これまでの基礎課税率や後期高齢者支援金課税率、介護納付金課税率については据え置きとしていますが、来年度から導入される国の子ども・子育て支援分を上乗するとしています。
年間で、所得割が0.3パーセント、被保険者1人あたり1,100円、1世帯あたり1,000円が子ども・子育て支援分として上乗せされます。
小林会長は「本来は国保税が上がらないことが望ましいが、子どものために大切だという意見もあり諮問通りとした」と話しました。
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高校に移動式の期日前投票所
8日投開票の衆議院議員選挙の投票率向上を図ろうと伊那市選挙管理委員会はモバイル公民館を活用した移動式の期日前投票所を6日、伊那西高校に設置しました。
モバイル公民館は路線バスを活用して行政サービスを各地に出向いて行うもので選挙に合わせて車内には記載台や投票箱などが設置されていました。
移動式の期日前投票所は、これまでの選挙は市内4つの高校に設置していました。
今回は受験前ということもあり、各校とも3年生が自由登校となっていて、きょうが登校日の伊那西高校のみで行われました。
伊那市選管によりますと、前回2024年の衆院選で移動式の期日前投票所を利用した18歳の高校生は86人だったということです。
投票率は全体で61.91%、10代は43.13%、18歳の高校生は71.03%でした。
衆院選の投票日は8日日曜日で期日前投票は7日土曜日まで午前8時半から午後8時まで市役所などで行われています。
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伊那市地域おこし協力隊 令和7年度の活動報告
観光や移住の促進などに取り組んでいる、伊那市地域おこし協力隊の今年度の活動報告会が、市役所で6日に開かれました。
報告会では、伊那市の地域おこし協力隊20人が今年度の活動と、来年度の目標を報告しました。
伊那市地域おこし協力隊は現在20人が活動していて、受け入れが始まった2014年から現在まで、37人が活動を終えています。
今年度で活動を終える、つながり人口クリエイターの朴南淳さんは、伊那市で暮らしと仕事を体験する、ふるさとワーキングホリデーの実績を報告しました。
活動を始めた2023年度から今年度までに79人が参加し、そのうち9人が伊那市に移住したということです。
今後朴さんは、市内で交流拠点となるような飲食店を開く予定です。
朴さんを含む3人が今年3月に、9月に1人が活動を終える予定です。
4月には新たな隊員が入隊することになっています。
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竹松旅館 つるし雛展示
伊那市高遠町の竹松旅館の蔵でつるし雛が飾られています。
つるし雛は竹松旅館女将の竹松志げ子さんの妹、福島喜代美さんが作ったものです。
つるし雛は竹松旅館から50mほど西にある蔵の中に飾られています。
古布で作られていて、金魚や鳩の形のものもあります。
福島さんがおよそ10年前から作り続けているものだということです。
つるし雛は一年中飾られていて、竹松旅館に連絡をすると見学することができます。
多くの人に見てもらおうと11日のだるま市の日には蔵を開放するということです。 -
あるしんリポート 景気見通し「改善」も厳しい状況続く
アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している「伊那谷・経済動向中小企業景気レポート」の特別調査によりますと、今年の景気見通しは1年前の調査と比べ14ポイント改善したものの、厳しい状況が続くと予想していることが分かりました。
調査は、あるしんの取引先企業183社を対象に行われたものです。
それによりますと、「自社の景気見通し」について、「良い」と回答した企業は16.4%、「悪い」は41.2%で、「良い」から「悪い」を引いた値は-24.8でした。
前の年の-38.8と比べ14ポイント改善しているものの、依然として厳しさが続く予想となっています。
業況が上向く転換点については、「1年以内に良好感が出る」と回答した企業の割合は全体の43.8%でした。
一方で、「見通しは立たない」と回答した企業は31.9%で、業種別では、サービス業が41.2%と最も多くなっています。 -
富県小の児童がそり滑り
伊那市の富県小学校の1年生が5日冬の自然に親しもうと、そり滑りを楽しみました。
この行事は、富県小学校が毎年、授業の一環として行っている「冬の遊び体験」で、会場は伊那市高遠町にある国立信州高遠青少年自然の家のそりコースです。
そりのコースは、毎年、国少の職員が整備していて、長さ100メートルと120メートルの2つのコースがあります。
今シーズンは雪が少なかったため今週、敷地内の雪を集め、コースの再整備を行いました。
5日は、このうち、比較的ゆるやかな120メートルのコースでそり滑りが行われました
1年生の児童20人は、斜面を何度もの登ってはそりで滑り、冬ならではの遊びを楽しんでいました。
慣れてくると、2人乗りでそりを楽しむ児童の姿も見られました。
富県小学校では、1年生と2年生がそり滑りを、3年生以上はスキー教室を行っています。。
国立信州高遠青少年自然の家のそりコースは、雪の状況にもよりますが、今月いっぱい利用できるということです。
そり滑りの利用料は、1人100円です。
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東部中1年5組 ざざ虫について学ぶ
伊那市の東部中学校1年5組は、去年4月から総合の時間で昆虫食について学んでいます。
1月29日は、ざざ虫について学びました。
29日は、伊那市東春近在住でざざ虫について30年以上にわたり研究をしている牧田豊さんを講師に招き話を聞きました。
牧田さんは、名前の由来や漁法
などについて解説していました。
1番美味しく食べられる時期については、サナギになるためにエサを食べなくなり、腹が空になって雑味が無くなる冬が良いと話していました。
1年5組では去年4月から総合の時間で昆虫食について学習しています。
これまでイナゴについて学んだり、新しい食べ方を見つけようとイナゴや蜂の子、ざざ虫などを粉末状にしてクッキー作りに挑戦してきました。
今回の授業は、ざざ虫について理解を深めようと行われました。
1年5組では今後、地域の人たちに昆虫食の魅力を伝える活動をしていきたいとしています。
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宮島酒店 立春朝搾り出荷
2月4日 立春。
暦の上で春が始まる日とされています。
伊那市荒井の宮島酒店では信濃錦立春朝搾りのお祓いが行われました。
午前7時、宮島酒店の蔵人や酒販店の店主など関係者が集まり、完成した立春朝搾りのお祓いが行われました。
立春朝搾りは早朝に壜詰めした酒をその日のうちに消費者に届けようというイベントで、日本名門酒会が全国の酒販店と協力して行っています。
宮島酒店の「信濃錦立春朝搾り」は伊那市高遠町山室で少ない農薬で栽培された酒米「美山錦」が使われています。
お祓いが終わると出席者が香りを確かめていました。
信濃錦「立春朝搾り」は720ml換算で2,000本分を作ったということです。
価格は1,800ml入りが税込み4,400円。
720ml入りが税込み2,200円です。
上伊那地域では、日影の酒販店「酒文化いたや」で販売されています。 -
魚沼国際雪合戦大会で伊那をPR
8日に新潟県で開かれる魚沼国際雪合戦大会に、伊那市の有志グループが伊那をPRしようと出場します。
雪合戦大会には、オリジナルの伊那谷戦隊ローメンジャーのコスチュームで出場します。
試合には6人出場する予定で、4日は3人が準備をしていました。
コスチュームは手作りで、ローメンに見立てた毛糸が頭や体に装飾されています。
出場するのはつくしんぼ保育園の保護者を中心にしたグループです。
多くの人に伊那やローメンをしってもらい、子ども達の思い出作りになればと、魚沼国際雪合戦大会に出場しています。
初出場の去年はベスト32だったという事で、今年はそれ以上の成績を目指します。
大会では試合前に判定を有利にするための物品を審判に渡す事ができます。
グループでは多くの伊那の名物をPRしようと審判に渡す物品のスポンサーを募集しています。
魚沼国際雪合戦大会は8日に開かれ、大人の部には168チームがエントリーしています。 -
伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会 第3期共生ビジョン案示す
伊那市・箕輪町・南箕輪村が連携して人口の定着を図る、伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会が、伊那市役所で4日に開かれました。
4日は、委員ら20人が出席し、第3期共生ビジョン案について協議しました。
来年度から5年間、3市町村が協定に基づいて連携し、産業振興や福祉、地域公共交通、移住定住など14の事業に取り組みます。
このうち、移住定住相談窓口業務のDX化に向けた研究事業では、3市町村が移住相談の記録を一元化し、業務の軽減を目指すほか、ツールの研究を行います。
子育て拠点施設の相互利用事業では、3市町村で10か所ある施設のサービスの拡充やホームページなどを活用した周知を行います。
2024年度の延べ利用者数は5万1,416人で、2030年度の目標値は5万7,000人としています。
伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会は、生活圏が共通の伊那地域の3市町村が人口の定着と、将来にわたり住民が安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいます。
今後は3市町村でパブリックコメントを募集し、今年度中に共生ビジョンの決定と公表を行う予定です。
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権兵衛トンネル 開通から20年
伊那と木曽をつなぐ国道361号、権兵衛トンネルが開通から4日で20年を迎えました。
権兵衛トンネルは2006年2月4日に開通しました。
道路の開通により伊那・木曽間の所要時間は90分から45分に短縮されました。
2019年にはトンネル東側の道路が台風の影響で陥没し、およそ2か月の全面通行止めとなり復旧には1年間かかりました。
国が2021年に発表した直近の交通量調査では、1日に4,700台が利用しています。
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天竜川漁協 あまごの成魚放流
天竜川漁業協同組合は、16日の渓流釣り解禁を前に、あまごの成魚を天竜川水系の河川に3日放流しました。
3日は、伊那市の小黒川など伊那市と飯島町の6つの河川にあまごを放流しました。
放流したのは、体長20センチほどのあまごの成魚です。
天竜川上流河川事務所では、渓流釣り解禁を前にあまごの放流を行っていて、8日までに辰野町から飯島町までにおよそ400キロの成魚を放流する予定です。
渓流釣りの解禁は今月16日です。
遊漁料は一日券が1,650円、年間券が7,700円となっています。
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里山の整備方法学ぶ勉強会
伊那市は、里山の利用や整備方法を学ぶ勉強会を、市役所で3日に開きました。
勉強会には区や財産区の役員などおよそ50人が参加しました。
勉強会では、地域材の利活用などを行っている合同会社ラーチアンドパインの木平英一さんと森林活用の方法を提案する合同会社ちいもりの杉本由起さんが、伊那市内18区の森林管理のヒアリング結果も踏まえ話しました。
杉本さんは、森林の管理活動として行っている「境界の見回り」の省力化・効率化を提案しました。
杉本さんは「スマートフォンのGPS機能を活用することで境界をデジタル地図に落とし込める。境界が明確になり見回り回数の減少や利活用の検討につながる」と話していました。
勉強会は、市民参加の里山整備を進めていこうと伊那市が開いたもので、今回が3回目です。
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峯山寺 厄を落とす節分大般若祈祷会
伊那市高遠町東高遠の峯山寺では、厄を払う「節分大般若祈祷会」が行われました。
午前9時と11時の2回行われ、午前11時の祈祷にはおよそ30人が訪れました。
節分大般若祈祷会は、経典を上から下へ落とすようにして読む「転読」という方法で行われました。
経典は600巻という膨大な量があり、すべて正しく読み上げるには時間がかかるため、この方法で行われています。
転読が終わると、大般若経の知恵が詰まった経本で肩をたたいて厄を落とす、御祈祷が行われました。
峯山寺では、毎年節分の日に合わせ、大般若祈祷会を行っています。
大般若祈祷会が終わると、総代会が用意した福豆が配られました。
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伊那商議所青年部 市内全ての小学校に竹馬寄贈
伊那商工会議所青年部は去年11月に行ったイベントで集めた募金で購入した竹馬を市内の全ての小学校に贈ります。
2日は、伊那商工会議所青年部の髙島祐介部長と企画委員会の宮原健委員長らが市役所を訪れ髙島部長が福與雅寿教育長に目録を手渡しました。
今回寄贈したのは、竹馬30対で市内全ての小学校1校あたり2対ずつ贈られます。
去年11月に、市内の子どもたちが店長を務めたフリーマーケットイベント「つながるキッズチャリティフリマ」で来場者や参加者から集めた募金全額とイベントの事業費合わせて、およそ2万8,000円で購入しました。
竹馬が無い小学校があることから今回寄贈しました。
髙島部長は「楽しく元気に遊んでほしい」と話していました。
福與教育長は「大切に使わせていただきます」と感謝していました。
竹馬は随時青年部のメンバーが直接各小学校に届けるということです。
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伊那市商工会 新春祝賀会
伊那市商工会の新春祝賀会が、伊那市高遠町の高遠さくらホテルで1月28日に開かれました。
式では、商工会役員功労者表彰伝達が行われ、商工会の役員を長年務めたとして、高遠町の有限会社カミリの伊東洋明さんが、県商工会連合会会長表彰を受賞しました。
ほかに、商工会に加盟する事業所に長年勤めている人を対象にした優良従業員表彰もありました。
唐木章会長は「小規模な商工会ですが、今後も協力して飛躍の1年にしましょう」と話していました。
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3日は節分 和菓子店では関連商品を販売
3日は節分です。
放送エリア内の和菓子店では、関連商品を販売している他、寺では準備が2日に行われました。
箕輪町三日町の「味菓町 しばらく」では、鬼の形をした上生菓子「赤鬼どん」を販売しています。
白あんをベースに、つなぎとして大和芋を練りこんでいます。
こしあんを包んでいて、上品な甘みとかわいらしい見た目が特徴です。
価格は、税込300円です。
伊那市山寺の増田屋製菓では、ことわざにもなっている鬼の武器を商品として販売しています。
看板商品のかりんとう饅頭「カリマン」を、金棒にみたてた「鬼にカリ棒」です。
アーモンドで金棒のゴツゴツ感を表現し、金粉で特別感を出しています。
価格は、税込1個200円です。
商品の販売は、赤鬼どんは今週いっぱいなくなり次第終了、鬼にカリ棒はあすまでとなっています。 -
上伊那岳風会伊那地区 初吟会
上伊那岳風会伊那地区の初吟会が、伊那市のJA上伊那本所で1月31日に開かれました。
伊那市内12の教室の生徒およそ60人が吟を披露しました。
教室ごと、ステージに上がり、漢詩や俳句を吟じました。
能登について詠った自作の俳句を吟じたり、西郷隆盛の死を詠んだ、「城山」という漢詩を吟じたり、日ごろの練習の成果を発表していました。
岳風会の下平岳渓会長は、「午年の今年、我々も馬のように力強く、会員の増強に一丸となって取り組んでいきましょう」と挨拶しました。
会では、参加者全員による大合吟「朗詠」の吟詠もありました。
上伊那岳風会には箕輪町から飯島町まで、170人が所属しています。