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つくしんぼ保育園 シクラメン販売
伊那市御園のつくしんぼ保育園は、ニシザワ双葉食彩館で、8日からシクラメンの販売を行っています。
つくしんぼ保育園では、園舎の修繕など、保育環境の改善に役立てようと、毎年シクラメンを販売しています。
市内のシクラメン農家が育てたもので、1鉢1,600円です。
花の販売は、11月の毎週土日の、午前9時30分から午後3時30分までとなっています。
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受刑者が作った製品展示即売「伊那矯正展」
全国の刑務所の受刑者が作った製品を展示、販売する「伊那矯正展」が7日から伊那市の美篶きらめき館で始まりました。
会場では、全国のおよそ70か所の刑務所の受刑者がつくった291品目、2000点の製品が販売されています。
伊那矯正展は、刑務作業の重要性や現状を広く知ってもらおうと松本市の松本少年刑務所が開いているものです。
一番人気の商品は、横須賀刑務支所製の洗濯用石鹸です。
汚れがよく落ちるということです。
ほかには丸で囲った獄の字が入った前掛けなどのマル獄シリーズも人気です。
木製の大型犬も入れる犬小屋やベンチなどもあります。
松本少年刑務所は、木曽のサワラなどで作った木彫品を販売しています。
ランチョンマットは新商品だということです。
売り上げの一部は、犯罪被害者の支援などに充てられるということです。
刑務所作業製品の展示即売会は、伊那市の美篶きらめき館で9日(日)まで開かれています。 -
西春近法音寺の本堂 上棟式
伊那市西春近にある法音寺で、建て替えが進められている本堂の上棟式が7日に行われました。
法音寺は、西春近南小学校近くにあります。
旧本堂は、安永8年1779年に建設されました。
築240年余りが経ち老朽化が進んだため、同じ場所に新しい本堂を建てることになり、ことし春に取り壊されました。
7日に行われた上棟式には、檀家をはじめ、西春近南小学校の児童や西春近南保育園の園児など、およそ300人が参加し、工事の安全と寺の繁栄を祈りました。
式では、棟木を打ち固める「槌打ちの儀」や綱を引いて棟木を引き上げる「引綱の儀」など日本の伝統的な建設儀式が行われました。
神事が終わると、餅や菓子などがまかれ、集まった人たちが手を伸ばして受け取っていました。
新しい本堂は木造平屋建てで、地元産のヒノキや松などが多く使われています。
建物の事業費はおよそ1億4000万円となっています。
2019年に、本堂建設委員会が発足し、これまで準備が進められてきました。
法音寺の新しい本堂は、来年12月に完成する予定です。
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伊那市長谷の植野忠司さん 木とあかりと家具展
伊那市長谷の木工職人、植野忠司さんの作品展「木とあかりと家具展」が、伊那市のかんてんぱぱホールで7日から始まりました。
会場には木製の家具や小物など、植野さんの作品およそ50点が展示されています。
作品は、全国各地から取り寄せたケヤキ、さくら、ヒノキなどの木を組み合わせて作られています。
着色は行わず、木、本来の色や形を活かした作品づくりをしているということです。
展示されている作品は購入することも出来ます。
「木とあかりと家具展」はかんてんぱぱホールで、13日木曜日まで行われています。
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古い着物で作られた猫展示 古裂いな猫の日々
伊那市の旧井澤家住宅で、古い着物を使って作られた猫の作品展、「古裂いな猫たちの日々」が開かれています。
旧井澤家住宅の居間には、古い着物を使って作られた猫が伸びをしたり、あくびをしたり、かごの中で寝たりしている、猫の日常を切り取った作品、およそ40点が展示されています。
駒ヶ根市の人形工房、とらきち工房の草田美津保さんとその生徒10人の作品です。
発泡スチロールと粘土で体を作り、そこに明治や大正の頃の着物の端切れを張り付けて作りました。
旧井澤家住宅を管理する伊那部宿を考える会では「古民家ならではの展示をぜひ楽しんでほしい。」と話していました。
展示は14日金曜日まで行われています。
旧井澤家住宅の入館料は一人200円、高校生以下18歳未満は無料です。
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戦後80年展 創造の翼を広げる作家たち
戦争を体験した作家などの作品が並ぶ「戦後80年展 創造の翼を広げる作家たち」が伊那市高遠町の信州高遠美術館で開かれています。
会場には、戦時中から現代までの作家16人の、絵画や立体作品48点が展示されています。
信州高遠美術館では、戦後80年の節目に、戦中・戦後の創作活動を振り返るとともに、平和への願いを込めた現代作家の作品を見てもらおうと企画しました。
戦時中に創作活動をしていた10人の収蔵作品と、上伊那地域の現代作家6人の作品が並んでいます。
「戦後80年展 創造の翼を広げる作家たち」は、来年1月30日(金)まで、信州高遠美術館で開かれています。
入館料は、一般500円、高校生以下および18歳未満は無料です。
1月10日には、学芸員と現代作家6人によるギャラリートークが予定されています。
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医労連が処遇改善や賃上げ訴える
医療や介護・福祉施設などの職員でつくる、長野県医療労働組合連合会は処遇改善や賃上げを求めるスタンディングを6日伊那市のいなっせ前で行いました。
スタンディングには組合員10人が参加しました。
組合によりますと、医療、介護現場はスタッフ不足により疲弊しているのが現状でそれが離職者の増加につながり、利用者への対応にも影響しているということです。
組合では安全、安心の医療・介護体制を守るため、賃上げと処遇改善を求め、魅力のある職場づくりにつなげていきたいとしています。
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向山さんジャベリックスローで2連覇
伊那市の東部中学校3年、向山和果さんは、10月に三重県で開かれた陸上競技の全国大会でジャベリックスロー競技に出場し2連覇を果たしました。
4日は、向山さんと東部中学校陸上部顧問の桐山勝次教諭が市役所を訪れ、福與雅寿教育長に優勝を報告しました。
向山さんは、10月に、三重県で行われたジュニアオリンピックカップのU16女子ジャベリックスローに出場しました。
本番2日前の練習で足を捻挫したということですが、結果は50メートル91センチで優勝し2連覇を果たしました。
2位とはおよそ2メートル20センチの差をつけたということです。
福與教育長は「けがのアクシデントを乗り越えての2連覇は素晴らしい」と話していました。
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寒暖差を利用 糸寒天づくり
寒暖差を利用した、糸寒天づくりが伊那市東春近の小笠原商店で始まっています。
5日の伊那地域の最低気温は4.2度で平年並みでした。
午前7時過ぎ、小笠原商店では糸寒天の天日干し作業が行われていました。
稲刈りが終わった田んぼにレールを敷いて10月中旬から天日干し作業が行われています。
寒天づくりには昼と夜の寒暖差が必要で、伊那市は冬は冷え込み、曇りの日が少なく晴天の日が多いことから、気候的に適しているということです。
凍結と乾燥を1週間ほど繰り返すことで、歯ごたえがよく、つやのある糸寒天ができるということです。
小笠原商店は、大正5年創業で天然の糸寒天を県内で唯一作っているということです。
小笠原(おがさわら)義雄(よしお)専務は。
寒天の原料は海藻のテングサです。
釜場では、4日の夜に煮たテングサの煮汁を半日かけて絞る作業が行われていました。
小笠原商店の糸寒天は、全国の菓子店に卸していて、羊かんに使われます。
糸寒天づくりは2026年3月頃までを予定しています。
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子どもが店長務めるフリーマーケット 8日に春日公園で開催
伊那商工会議所青年部は、来月8日に伊那市の春日公園で、子どもたちが店長を務めるフリーマーケットイベント「つながるキッズチャリティフリマ」を開きます。
10月27日は、伊那商工会館で、出店者への事前説明会が開かれ、参加する子どもとその保護者、およそ40人が参加しました。
会では、伊那商議所企画員会の宮原健委員長が、イベントの概要や運営のルールなどを説明しました。
出店するのは、事前に応募した、未就学児から高校生までの43人で、それぞれが店長を務めます。
使わなくなったおもちゃや洋服などを販売する予定です。
売り上げの一部と、会場で募った募金を市内の全小学校に寄付します。
「つながるキッズチャリティフリマ」は、8日土曜日に春日公園で午前10時から午後2時まで開かれます。
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いのちのWa!コンサートⅣ 合唱劇「雪わらし」上演
上伊那を中心とした小中高校生と、オーケストラによる音楽の集い「KOA音楽の日 いのちのWa!コンサートⅣ」が2日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。
コンサートでは、合唱劇「雪わらし」が上演されました。
出演したのは、箕輪中部小学校のOBなどでつくる合唱団「新星合唱団」と、伊那市の東部中学校OBでつくる合唱団「いなっこ」です。
御嶽山で命を落とした子どもが、雪わらしとなって母親の元に帰ってきます。
しかし、二人は声を交わしたり抱き合ったりすることはできません。
母親と舞を踊った後、雪わらしは消えていきました。
雪わらしが消えた後、御嶽には真っ白な雪が降るという物語です。
11年前の御嶽山噴火で亡くなった人たちへのレクイエムとして、箕輪町在住の音楽家、唐沢史比古さんが作詞作曲、脚本を手掛けました。
コンサートでは他に、上伊那を中心とした小中高校、22校の合唱団などによる合唱が披露されました。
このコンサートのために、全国各地の奏者で編成される、いのちのWa!オーケストラによるクラシック音楽の演奏も行われました。
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伊那商工会議所 唐木会頭再任
伊那商工会議所の臨時議員総会が10月31日に伊那市のJA上伊那本所で開かれ任期満了に伴う役員改選で会頭に唐木和世会頭が再任されました。
唐木さんは現在74歳で廣瀬建設工業株式会社の社長です。
2019年から会頭を務め、3期目となります。
3期目にあたり唐木会頭は「地方の活性化を目指し、中小企業が利益を出せるように取り組んでいきたい」と挨拶しました。
臨時議員総会では副会頭の選任も行われました。
再任で株式会社BISO社長の吉澤文男さん。
新任で社会保険労務士法人田畑事務所所長の田畑和輝さん。
新任で株式会社南信化成社長の唐澤淳さんです。
正副会頭の任期は2028年10月31日までの3年間となっています。
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信州の名工 畳工・小松敏男さん
卓越した技能を持ち、県内の産業の発展に功績のあった人を知事が表彰する「信州の名工」に、伊那市手良の小松敏男さん75歳が選ばれました。
信州の名工に選ばれたのは、伊那市手良中坪の小松敏男さん75歳です。
50年以上に渡り、伊那市手良で南・小松畳店を営んでいます。
上伊那農業高校定時制に通いながら、中央の伊藤畳店で修行を始め、7年間腕を磨いたのち、独立して南・小松畳店を開業しました。
現在は、住宅用の畳を中心に製作し販売しています。
丁寧な仕事を心がけてきた小松さんは「周りの人のおかげで受賞できた。今後も畳の良さを伝え普及に努めたい」と話していました。
信州の名工には、小松さんを含め16人が選ばれています。
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伊那北高校 小体感謝祭で体育館に別れ
伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を再編統合する伊那新校の開校を控え、解体工事が始まる伊那北高校の小体育館で思い出作りイベント「小体感謝祭」が3日に行われました。
伊那北高校の小体育館では吹奏楽部や、軽音楽部によるステージ発表が行われ、訪れた伊那北高校OBなどが演奏を聴いていました。
4メートル四方の紙に、訪れた人の手形でヒマワリを描く、手形アートの制作も行われました。
伊那北高校の小体育館は広さ880平方メートル、鉄筋モルタル造で、昭和37年、1962年に建てられました。
当時、長野県は財政難だったため、体育館の建設費用1125万円のうち、750万円を、同窓会、PTAなどで負担しました。
小体育館は3日の感謝祭を最後に使用中止になり、解体工事に入ります。
跡地には、伊那新校の校舎、西棟が建てられる予定です。
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伊那市表彰式典 13人1団体を表彰
文化の日に合わせて、伊那市の地方自治や産業、保健衛生などに功績のあった個人や団体を表彰する式典が、3日に、市役所で行われました。
市役所で行われた伊那市表彰式典では、13人と1団体が表彰され、このうち12人と1団体が出席しました。
式典では、白鳥孝市長が受賞者に表彰状を贈りました。
地方自治功労が2人、消防功労が4人、寄付功労が1団体、教育文化功労が1人、産業功労が4人、保健衛生功労が2人です。
受賞者を代表して、産業功労を受賞した、上伊那郡伊那土地改良区前理事長の平澤正弘さんは、「これからも伊那市の発展に尽力していきたい。」と謝辞を述べました。
白鳥市長は、「市民を代表して、皆さんの功績に感謝と敬意を表します。今後も様々な場面でお力添えをいただければ幸いです。」と式辞を述べました。
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地蜂の巣 重さ競うコンテスト
クロスズメバチ・通称地蜂の巣の重さを競うコンテストが、伊那市西箕輪のみはらしファームで1日に行われました。
会場には、段ボール箱に入れられた地蜂の巣が持ち込まれました。
煙幕を焚いて、蜂を眠らせます。
箱から取り出して、巣を解体していきます。
蜂が飛び出さないように、ネットが張られたテントの中で行われました。
解体が終わった巣は計りに載せられ重さを測ります。
今年は伊那市地蜂愛好会の会員24人から巣が集まりました。
優勝は、伊那市中央の伊藤 祐一さん。重さは3.2キロで、今年の参加者唯一の3キロ越えでした。
会員は、春先から夏にかけて野山ですがれ追いを行って見つけた直径5センチほどの巣を持ちかえり、餌などを与えて育ててきました。
近年は猛暑の影響で、全体的に大きく育たず、会員それぞれに苦労しているということです。
コンテストに出品された巣は、1キロ9,000円で販売され、多くの人が買い求めていました。
伊那市地蜂愛好会では、伊那谷の伝統文化を未来に伝えていきたいとしています。
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土蔵獅子舞7年ぶり奉納
伊那市東春近の春近神社で例大祭が開かれ、地元の下殿島に伝わる土蔵の獅子舞が7年ぶりに奉納されました。
土蔵の獅子舞は約200年前から下殿島土蔵常会に伝わる伝統芸能で土蔵獅子舞保存会により受け継がれています。獅子は雌獅子で優雅な舞い方が特徴です。
春近神社の例大祭で毎年奉納していましたが、コロナ禍などで途絶え、今回7年ぶりに復活しました。
例大祭では子どもたちによるお囃子も奉納されました。
他に地元の小学生による春近神楽の奉納もありました。
あいにくの雨となりましたが、境内には住民が集まり地域の伝統芸能を楽しんでいました。
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高遠でもみじ祭り 9日まで
伊那市高遠町の高遠城址公園でもみじ祭りが1日から9日までの日程で始まりました。
高遠城址公園のもみじは現在色づき始めとなっています。
初日はオープニング式が行われました。
伊那市観光協会会長の白鳥孝伊那市長は「桜だけでなくもみじも定着してきた。通年でたくさんの人に高遠を満喫してもらいたい」と話しました。 -
信州こころんで施設まつり・新そば祭り
伊那市東春近の障がい者就労支援B型事業所「信州こころん」 の施設まつり・新そば祭りが1日・2日の2日間行われています。
1日は、高遠町産のそば粉を使った新そばが手打ちされ、1杯500円で、訪れた人に提供されました。
信州こころんは、障がい者就労支援施設で、そばやうどんを提供しているほか、薪の販売や、野菜や花の栽培を行っています。
25人の利用者が登録していて、薪割りや接客などを行っています。
2010年にオープンし、今年15周年を迎えました。
訪れた人は、新そばを楽しんだり、きのこや野菜を買い求めたりしていました。
こころんでは、イベントを通して、障害者福祉について知ってもらうとともに、利用者の工賃アップを目指しています。
平均工賃の実績は、昨年度は月額38,600円程でしたが、今年度は4万円以上を目指しています。
施設まつり・新そば祭りは2日も行われます。時間は、午前10時から午後2時30分までです。
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市内の料理研究家misaさん 料理レシピ本お菓子部門で大賞
伊那市で保育士として働きながら、SNSでレシピを発信している料理研究家のmisaさんのレシピ本が、第12回料理レシピ本大賞inJAPANのお菓子部門で大賞を受賞しました。
23日は、misaさんが市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞を報告しました。
料理レシピ本大賞inJAPANは、料理レシピ本の魅力を広めようと、全国の書店員有志によって創設された賞です。
misaさんは市内の保育園で働きながら、2022年からインスタグラムでレシピの投稿を始めました。
現在のフォロワー数はおよそ37万人です。
大賞を受賞したレシピ本「気楽に作れて、これ以上おいしいレシピを私は知らない」は去年12月に刊行され、9月時点でおよそ4万8千部発行されています。
中には、スイーツのレシピをメインに、75品目が掲載されています。
misaさんは白鳥市長に、手作りの、リンゴを使ったバスクチーズケーキを持参しました。
レシピ本「気楽に作れて、これ以上おいしいレシピを私は知らない」は税込み1,760円で、一般書店で販売されています。
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伊那弥生ケ丘高校 インドネシアの高校生と国際交流
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の生徒は、訪日教育旅行で日本を訪れているインドネシアの高校生と国際交流を31日に行いました。
31日は、インドネシアの首都、ジャカルタにある高校の生徒68人が弥生に訪れました。
体育館では、弥生の2年生190人が出迎え、歓迎セレモニーが開かれました。
書道部はパフォーマンスを行い、日本の文化を紹介しました。
インドネシアの生徒はダンスを披露し、主に男性が頭に巻くインドネシア伝統のスカーフをプレゼントしました。
セレモニーの後は教室に移動し、英語で交流を行いました。
ハロウィンにまつわる英語のクイズに、弥生の生徒とインドネシアの生徒で協力して挑みました。
長野県では学生の国際感覚を育み、海外との交流人口の増加を図って訪日教育旅行の受け入れを積極的に行っています。
インドネシアの生徒は、昨日から市内で農家民泊を行っていて、来月6日に帰国する予定です。
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新山小学校開校150周年記念式典
伊那市の新山小学校で、開校150周年を祝う式典が25日に行なわれました。
記念式典には、児童や地域住民などおよそ100人が出席しました。
児童会長の守屋結生さんは「150年間のありがとうの気持ちと、これからもよろしくお願いしますという気持ちを新山小学校に届けたい」と話していました。
新山小学校は、上新山の小学立道学校と下新山の小学篤志学校が統合し、明治8年(1875年)に開校しました。
平成20年(2008年)には伊那市から小規模特認校として指定され、現在は40人の児童が通っています。
新山地区は全戸がPTAの会員で、地域全体で子どもたちを見守っています。
式典後の記念発表会では、新山子ども太鼓の演奏がありました。
また、新山小の思い出を画像や映像で振り返っていました。
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伊那小1年仁組 森JOYに向け歌の練習
伊那市の伊那小学校1年仁組は11月2日にますみヶ丘の市民の森で開かれる「第8回森JOY」に向けて、歌の練習を30日に行いました。
伊那小学校の音楽室で、1年仁組の児童33人が歌の練習を行いました。
練習したのは、森JOYで歌う「森のこえ」です。
練習を指導したのは、森JOYに出演する、伊那市のピアニスト、平澤真希さんです。
平澤さんは、強弱をつけることや、リズムのとり方などを指導しました。
森JOYは、伊那市が進める50年の森林ビジョンを官民で応援する、伊那市ミドリナ委員会が開きます。
今回で8回目で、11月2日に、伊那市ますみケ丘の市民の森で午前10時から開かれます。
伊那小学校1年仁組は午後1時半からのコンサート第2部に出演し、森のこえの他
、クラスで飼育しているミニチュアホースのオリジナル曲を披露する予定です。
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中病で大規模地震想定の訓練
災害拠点病院としての対応を確認する訓練が11日、伊那市の伊那中央病院で行われました。
訓練は大規模地震が発生し上伊那各地で被害が出ているとの想定で行われました。
病院の外には、搬送されてきた人の、けがの程度により治療の優先順位を決めるトリアージのスペースが設けられました。患者役は職員が務めました。
医師や看護師は、優先順位に合わせて患者を振り分けていました。
重傷と判断された患者は1階ロビーで処置を受けていました。
伊那中央病院は災害拠点病院に指定されていて年に2回訓練を行っています。
訓練には医師や、看護師、事務職員など約340人が参加し、緊急時の対応について確認していました。
伊那中央病院では「中核病院として職員の意識を高め、適確に患者を受け入れられるようにしていきたい」としています。
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11月の三遠南信しんきんサミットをPR
アルプス中央信用金庫など長野県南部と愛知県、静岡県に本店を置く8つの信用金庫による、三遠南信しんきんサミットが来月3日に飯田市で開催されます。
伊那市のアルプス中央信用金庫本店にはサミット開催をPRするポスターや三遠南信の観光パンフレットが展示されています。
サミットでは「地方の再生と観光振興」と題した片山善博元鳥取県知事による講演会のほか三遠南信地域の、ご当地グルメが並ぶグルメサミット、3つの酒蔵の日本酒の飲み比べを楽しむ酒Partyなどが予定されています。
三遠南信しんきんサミットは飯田市から愛知県を経由して静岡県浜松市を結ぶ三遠南信自動車道の全面開通を見据え、沿線に店舗がある8つの信用金庫が開催するものです。
開催日時は来月3日祝日の月曜日午前10時30分から、場所は飯田市の飯田信用金庫本店と本店近くのりんご並木で講演会は入場無料です。
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第30回書晋展
上伊那の書道指導者でつくる書晋会の作品展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、会員9人の作品およそ60点が展示されています。
かなや漢字、刻字、篆刻などそれぞれが得意とする作品を出品しています。
書晋会は、上伊那の書道指導者が所属していて、毎年この時期に作品展を開いています。
30回目を迎えた今回は、大きなサイズの作品を多く並べたということです。
会長の泉石心さんは「バラエティーに富んだ作品を楽しんでほしい」と話していました。
「書晋展」は、11月5日(水)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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絵画サークルK・北彩の会 合同展11月4日まで
伊那市高遠町の画家、北原勝史さんが指導する「絵画サークル・K」と、「北彩の会」の合同展がいなっせ2階展示ギャラリーで30日から始まりました。
会場には、絵画サークルKと北彩の会に所属する15人のほか、北原さんの作品合わせて46点が展示されています。
絵画サークル・Kは高遠町の総合福祉センターやますそで、北彩の会は中央の伊那公民館で活動していて、上伊那の絵画愛好家が所属しています。
合同展11月4日火曜日まで、いなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。
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伊那北高校の小体育館で思い出作り「小体感謝祭」
伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を再編統合する伊那新校の開校を控え、解体工事が始まる伊那北高校の小体育館で思い出作りイベント「小体感謝祭」が11月3日に開かれます。
28日は、部活動による発表のリハーサルが行われました。
小体育館で、弦楽部や軽音楽部がイベントで披露する演奏のリハーサルを行いました。
11月3日は、演劇部や吹奏楽部、ダンス部の発表も行われます。
イベントは、生徒会を中心に企画され、保護者や同窓生、地域の人を招き一緒に小体育館で思い出作りを行います。
11月3日は、同窓会から提供された小体育館の写真を使い歴史を振り返る5分間の映像を繰り返し流します。
ほかに手形アートを行います。
4メートル四方の台紙に参加者に花びらになる手形を押してもらいひまわりを完成させるということです。
生徒会では、小体育館を中心に学校にまつわるマニアックなクイズを20問出題するコーナーも企画しています。
小体育館は11月3日のイベントを最後に使用中止となります。
解体工事は今年度中に行われる予定です。
小体感謝祭は11月3日に伊那北高校の小体育館で行われます。
時間は午前9時から午後4時までです。
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東部中 祭り売上17万 社協に寄付
伊那市の東部中学校の生徒は伊那まつりに出店した時の売り上げ17万円を伊那市社会福祉協議会に28日に寄付しました。
この日は生徒が伊那市社会福祉協議会に売り上げ17万8,290円を寄付しました。
寄付を行ったのは、今年度総合的な学習の時間に伊那まつりでの出店に取り組んだ3年生の生徒15人です。
今年8月2日の伊那まつりで、わなげやヨーヨーすくいなどのブースを出店しました。
今回の寄付金は伊那市子ども笑顔チケットプロジェクトに活用されます。
プロジェクトは年間を通しておこなわれていて、協力店15店舗に置かれたチケットを使うことで18歳以下の子どもが無料で食事をすることができます。
これまで年末年始にチケットが不足していたことから、今回の寄付金を使い、今年初めて年末年始応援チケットとして各店舗に20枚ずつ追加で配布するということです。
チケットは12月中に各店舗に配布されるということです。 -
西箕輪保育園で防災体験
伊那市消防団西箕輪分団は、地元の西箕輪保育園の園児を対象にした防災体験会を29日に開きました。
29日は、西箕輪分団の団員10人が西箕輪保育園を訪れました。
園児たちは、水が入った消火器で火のイラストが書かれた的を狙う放水体験を行いました。
また、園庭に用意された消防団車両の乗車体験や防火服を着たりしました。
消防団のPRや子どもの頃から防災意識を高めてもらおうと開かれていて今年で3回目です。
会には、全園児およそ90人が参加しました。