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5日連続真夏日 伊那は34.6度
12日の伊那地域の日中の最高気温は、34.6度で、8日から5日連続の真夏日となりました。
伊那市美篶青島のナイスロード。
遠くに水があるように見える逃げ水現象です。
近づいてもその場所に水はなくさらに遠くに見えます。水が逃げていくように見えることからこの名前がつけられています。
信州大学農学部の農場です。
連日の暑さに羊もだるそうです。
馬も水を飲んで喉を湿らせていました。 -
西駒山荘建設に2100万円追加
伊那市は、中央アルプス将棊頭山の西駒山荘の建設工事で、2100万円を追加する補正予算案を、11日、伊那市議会臨時議会に提出し、賛成多数で可決されました。
11日は、西駒山荘建設の補正予算に関する臨時議会が市役所で開かれました。
西駒山荘の建設については、ヘリコプターの輸送費を含む工事請負費として、6千万円を当初予算に盛り、5月に市内4社が入札を行いましたが予定価格を超えたため落札されませんでした。
6月にはヘリコプターの輸送費を含まず、市内の建設業者を対象に入札を行いましたが、これも不調に終わりました。
業者側が、山岳地という特殊な環境下での工事のため、悪天候による天候不順をリスクに換算していたことや、現地に滞在しての工事となり宿泊代も見積もっていたことが不調の原因です。
これらに対応するため、今回、市側は2100万円を追加しました。
議員からは、「当初の見積もりが甘かったのではないか。事業を見直して当初予算で実施すべきだ」といった意見や「工事ができなければ山荘利用者に迷惑がかかり補正はやむを得ない」などの意見が出されていました。
2100万円を追加する補正予算案は、賛成17・反対2の賛成多数で可決されました。
西駒山荘の工事費は、建築工事分が5400万円、ヘリコプター輸送分が2700万円の8100万円となりました。
伊那市では、市内に限定していた入札業者を県内に広げ、今月30日に入札を行いたい考えです。
また来年のオープンは、これまでと同様に7月中旬を予定していましたが、入札の遅れにより工期を7月31日まで延長しています。 -
最高気温34.9度、連日真夏日 早くもマツタケ入荷
11日の伊那地域の最高気温は、34.9度と、今年一番の暑さとなり、4日連続の真夏日となりました。
早い梅雨明けと連日の暑さを反映してか、伊那市ますみヶ丘の産直市場グリーンファームに、11日、マツタケが早くも入荷しました。
この時期のマツタケは土用マツタケと呼ばれます。この日は、木曽の山で採れたものが持ち込まれました。
グリーンファームによりますと、今年は、梅雨明けが早かったせいか、例年より10日ほど早い初入荷となったということです。
買い物客は、さっそく手に取って、その香をたしかめていました。
11日の伊那地域の最高気温は、34.9度で8日から4日連続の真夏日となっています。
明日、12日も暑い1日となる見込みです。 -
広域化後の消防署出動区域について見直しを提案
平成27年度からの消防本部一本化を目指して協議している上伊那消防広域化協議会が11日に開かれ、6つの消防署の広域化後の出動区域について、市町村の枠をこえて見直していく事が提案されました。
この日は、9回目の協議会が伊那市のいなっせで開かれ、広域化後の各消防署の出動区域の見直しについて提案されました。
それによりますと、上伊那の6つの消防署の出動区域について、市町村の枠を超えて見直しを行う事、各消防署の職員配置、車両、資機材の配置については、別途協議する事としています。
提案理由として、現場到着時間の短縮などをあげています。
事務局によりますと、現在、専門委員会で、出動ルートと現場到着時間を踏まえて、区の単位で出動区域の見直しを行い、原案を作成している段階だということです。
今後は、9月から10月にかけて地域の意見を集約し、11月に協議会に提案、12月に決定する計画です。 -
西駒んボッカ大会9月15日開催
西駒山荘の建設工事に伴い、資材を背負って運び上げ、小屋の建設に貢献できるイベント、「西駒(にしこま)んボッカ」が、今年9月15日に行われます。
西駒んボッカは、建築資材の3キロのレンガを背負って、鳩吹公園から標高2690メートルの西駒山荘まで11.6キロのタイムを競うイベントです。
主催するのは、今年4月に発足した登山愛好者や西駒山荘の関係者などでつくる西駒こまくさ会です。
100年前に地元住民が資材を歩荷(ぼっか)し山小屋を建設した精神を受け継いでいこうと企画されました。
コースは、鳩吹公園をスタートし、桂小場までのロード5.1キロと、登山口から西駒山荘までの登山道6.5キロ、合わせて11.6キロを走ります。
鳩吹公園は標高940メートル、西駒山荘は2690メートルで標高差は1750メートルです。
伊那市観光(株)によると、これだけの標高でのレースは珍しいということです。
開催日は9月15日、14日には前夜祭も予定されています。
参加費は一般3千円で募集定員は、100人となっています。 -
通学路の安全確保を クマの餌場に電気柵設置
伊那市のますみヶ丘に出没するツキノワグマの対策として、伊那西小学校関係者や地区住民、信州大学は、餌場となるトウモロコシ畑に電気柵を10日、設置しました。
10日は、小学校の教諭やPTA、信州大学の関係者など30人が作業を行いました。
参加した人たちは、餌場となっている畑を囲むように4メートルおきに支柱を打ち付け、そこに、リボン状のワイヤーを、たるまないよう固定していました。
地元の人によると、この付近では10年前からクマによる食害が発生しているという事です。
熊による食害は、畑全体で収穫量の1割程度と影響が少ない事から、電気柵の設置といった大掛かりな対策は行われてきませんでした。
しかし、ここ数年、目撃情報が増え、人への被害も発生している事から、伊那西小では、平成23年に熊に対する安全会議を設置し、県や市、信州大学と共に対策を検討してきました。
今回、信州大学が行動調査も行う為、部材代90万円を負担し、通学路に面しているトウモロコシ畑に電気柵を設置しました。
作業は、午前中から時間かけ行われ、4か所の畑に総延長1.3キロの柵を設置しました。
県によりますと、伊那市内における熊の目撃情報は、今年に入り7件となっていて、去年の同じ時期と比べ4件増加しています。 -
園児にカブトムシプレゼント
伊那市の東春近中央保育園で10日、近くに住む森登美男さんからカブトムシが園児全員に贈られました。
森さんのカブトムシのプレゼントは今年で8年目になります。
10日は、近くの山で4~5日かけてとったというカブトムシとクワガタ、あわせて200匹がプレゼントされました。
森さんは「今年は暑くて、カブトムシが死んでしまい大変だった」と話していました。
園児達はカブトムシを貰うと友達と見せ合いながら歓声を上げて喜んでいました。 -
最高気温34.3度 3日連続真夏日
10日の伊那地域の最高気温は34.3度と、3日連続の真夏日となりました。
今年に入って熱中症の症状で搬送されたのは10日午後3時現在17人となっています。
10日の伊那地域の最高気温は34.3度で、3日連続の真夏日となりました。
昨日の夜から今日の午後3時にかけて伊那消防組合管内で2人が熱中症の症状で搬送されました。
搬送された人数は今日の午後3時現在17人となっています。
去年の同じ時期は4人で、伊那消防署では梅雨が早くあけ、気温が上がったことが原因とみています。
17人のうち60代以上が13人となっていて、ほとんどが屋外での活動中に体調を崩しています。
長野地方気象台では、この暑さは13日まで続くと予想しています。
伊那消防署では「部屋の温度が30度を超えないようにする」「こまめに水分補給をする」「通気性の良い服装にする」など、熱中症対策を呼びかけています。 -
上伊那産きのこカレー提供開始
地元の4種類のきのこを使った「上伊那産きのこカレー」が10日から伊那合同庁舎で提供されています。
きのこカレーは、上伊那で採れたブナシメジ、エリンギ、なめこ、えのきを使用しています。
きのこは全てJA上伊那が提供しているものです。
きのこカレーの上に、ブナシメジの根本部分を揚げたものを乗せたら完成です。
この日は、昼休み開始と同時に職員や一般客がきのこカレーを注文して食べていました。
この日は用意した30食が完売したということです。
きのこカレーは毎週水曜日に伊那合同庁舎の地下食堂で、数量限定で提供されていて、価格は430円です。
また、毎週木曜日はJA上伊那本所の食堂すずしろで、キャベツのサラダ付きで500円となっています。 -
きのこ「ショウゲンジ」が早くも入荷
10月頃が主な発生時期とされるきのこ「ショウゲンジ」が10日伊那市の産直市場グリーンファームに入荷しました。
こちらが10日入荷したきのこ「ショウゲンジ」です。
10日は伊那市内の山で収穫されたショウゲンジ5キロが入荷し、早速パックに詰められ、店頭に並べられました。
ショウゲンジの主な発生時期は10月頃で、今の時期にこれだけの量が入荷するのは珍しいということです。
このほかにもコウタケやハナビラタケなど秋のきのこが入荷しています。
グリーンファームでは、「梅雨明けが早かったためきのこも早く発生したのではないか」とみています。
また、市内では土用マツタケも発生しはじめているということで、20日頃から本格的に収穫が始まりそうです。 -
森のほたてパリージョ 13日から販売
JA上伊那は、ぶなしめじの加工の際に無駄になっていた根本部分を活用した新商品「森のほたてパリージョ」を、13日土曜日から販売します。
9日は、「森のほたてパリージョ」の試食会が伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
これは、食品としては扱われていなかったぶなしめじの根本部分を商品化したものです。
フライや天ぷらにすると、食感がホタテに似ていることから「森のほたて」と名付けられました。
パリ―ジョは、スペイン語でカスタネットという意味です。
この商品を開発したのは、駒ヶ根市の農事組合法人です。
とんかつと比べるとおよそ半分のカロリーになることから、ヘルシーな食品としての需要が期待されます。
森のほたてパリージョは、13日土曜日から南箕輪村のファーマーズあじ~なで販売されます。 -
伊那まつりの歴史を学ぶ
8月3日と4日に第41回伊那まつりが開かれます。
それを前に伊那市の伊那東小学校の児童が9日、伊那まつりの歴史を学びました。
9日は、伊那東小学校の3年生105人が体育館に集まり地域の人からまつりの歴史について話を聞きました。
これは、次の世代を担う子ども達に歴史を学んでもらおうと開かれたものです。
講師は、元伊那市役所職員として伊那まつりの企画や運営に携わった柘植晃さんが務めました。
柘植さんは伊那まつりの前身は勘太郎まつりだったことに触れ「当時は踊りの上手な女性が中心に踊っていた」と話しました。
また、勘太郎まつりは昭和18年にヒットした映画「伊那の勘太郎」にもちなんだ祭りだったと説明していました。
最後は、伊那まつりで踊る伊那節やドラゴン踊りなどを全員で踊りました。
伊那東小学校では毎年3年生が伊那まつりの市民おどりに参加しています。
伊那まつりは8月3日と4日の2日間開かれることになっていて、市民踊りには89連およそ6500人が参加することになっています。 -
暑い1日 熱中症に注意
9日も、県内は高気圧に覆われて気温があがり暑い一日となり、伊那地域は30度を超える真夏日となりました。
長野地方気象台では今年初めて高温注意情報を県内に出して熱中症に注意するよう呼びかけています。
9日の伊那市の最高気温は34.5度と今年一番の暑さとなりました。
伊那市の竜西保育園では、子どもたちが歓声をあげながらプール遊びを楽しんでいました。
伊那消防組合管内では9日、熱中症と見られる症状で病院に2人が搬送されました。
今年は、5月24日に一人が熱中症の症状を訴えて以来、8日までに13人が病院に搬送されています。
気象台によりますとこの暑さは13日まで続くということです。 -
上伊那郷土研究会 信毎賞受賞
56年間にわたって上伊那の歴史や自然などを紹介している郷土誌「伊那路」を発刊している上伊那郷土研究会が、信毎賞を受賞しました。
この日は、上伊那郷土研究会の伊藤一夫会長と清水滿副会長が伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞の報告をしました。
上伊那の歴史や自然など幅広い分野を扱っている「伊那路」は1957年に創刊され、今年で56年目です。
信毎賞は、信濃毎日新聞社が創刊120周年を機に1994年に創設したものです。
文化、社会、産業、スポーツなどの分野で功績を挙げた個人や団体に贈られます。
上伊那郷土研究会は、地域に根差した研究発表の場を提供し続けているとして今回受賞しました。
会では、今まで触れたことがない地域の情報を伝えていきたいとしています。 -
千葉県市川市の並木まき市議会議員がスワニー視察
完全地産商品「サクラコマ」の製造販売活動の視察のため、8日千葉県市川市の市議会議員が伊那市富県の有限会社スワニーを訪れました。
「サクラコマ」は、市内の企業や行政などが協同で開発した伊那市のご当地みやげ品です。
市川市議会の並木まき議員が、スワニーの社員と親しいことから訪れました。
町工場や行政が協力して商品を開発するものづくりへの姿勢を知り、市川市でも取り組みたいと考え、今回訪れたということです。
千葉県市川市のシンボルの花はバラで、サクラコマと同じようにバラでコマを作ることも視野に検討していくということです -
伊那混声合唱団演奏会
上伊那の合唱愛好者でつくる伊那混声合唱団の演奏会が、6日、伊那文化会館で開かれました。
今回で43回目となる演奏会は、田中眞郎さんの、指揮者就任50周年を記念して開かれました。
演奏会では、OB、OGも合わせて約110人が、田中さんの指揮に合わせて合唱を披露しました。
これまで演奏会などで何度も唄ってきた思い出の歌を全員で唄い、中には、団員の結婚式で何度も唄ったという曲もありました。
この演奏会の模様は、8月に、ご覧のチャンネルで放送します。 -
大学生が地元で映画制作へ
南箕輪村出身の大学生が初監督を務める映画の撮影が伊那市を中心に9月から始まります。
8日は監督の高木清香さんが伊那市内のロケ地の視察をしました。
高木さんは、大学4年の22歳。
伊那弥生ヶ丘高校卒業後、日本大学芸術学部映画学科で映画に関する理論や撮影技術などの専門知識を学んできました。
今回卒業制作として伊那市や南箕輪村を舞台に自ら脚本を手がけた映画「山姫」の監督を務めます。
8日は、映画やドラマの誘致活動などを行っている伊那谷フィルムコミッションのスタッフとともに、ロケ地の視察をしました。
高木さんは、子どもの頃から映画が好きで、映画に関係する仕事に就きたいとの思いから勉強を始めたといいます。
制作する映画「山姫」は「ふるさと」をテーマにしていて、故郷を離れていた若者が故郷に戻り、
親兄弟のために奮闘する姿を描きます。
伊那谷フィルムコミッションが学生の映画制作に協力するのは、今回が始めてで、ロケ地の紹介など全面的に協力していきたいと話しています。
映画は9月から撮影が始まる予定で高木さんはコンテストへの出品を考えているほか、地元でも放映できればと話しています。 -
最高気温32.9度 今年一番の暑さ
8日の伊那地域は高気圧に覆われ最高気温32.9度と今年一番の暑さとなりました。
長野地方気象台では9日もこの暑さは続くと予想していて、熱中症に注意するよう呼びかけています。
長野地方気象台によりますと、8日の伊那地域の最高気温は32.9度を記録する真夏日となりました。
9日も関東甲信地方は引き続き高気圧に覆われ、気温が高くなる見込みです。
伊那消防組合管内で午後4時現在熱中症とみられる症状で一人が搬送されています。
長野地方気象台ではこまめに水分をとるなど熱中症に注意するよう呼びかけています。 -
ハローハッピースクール 七夕祭り
伊那市の英会話教室ハローハッピースクールは、小学校で英語を教えているアメリカ人とイギリス人の外国語指導助手ALTを招いて七夕祭りを7日、西箕輪公民館で行いました。
会場には、教室に通っている0歳から10歳までの子どもとその家族およそ50人が参加しました。
今回は、日本の七夕の行事を楽しんでもらおうと、伊那市と辰野町の小学校で英語を教えているアメリカ人とイギリス人のALT2人を招き交流しました。
参加者らは、七夕の歌を英語で歌ったり、ゲームをして楽しみました。
ハローハッピースクール代表の小平早矢佳さんは「お互いにコミュニケーションを図るいい機会になったと思う」と話していました。 -
隊友会が上伊那招魂社をボランティア清掃
自衛隊OBでつくる長野県隊友会南信地区支部連合会は、7日、伊那公園の上伊那招魂社でボランティア清掃を行いました。
7日は、隊友会の上伊那在住者12人と現役隊員2人の14人が、招魂社の周辺の清掃作業を行いました。
隊友会は、一昨年に公益社団法人になったことをきっかけに、去年から年1回ボランティア清掃を行っています。
戦没者を奉ったものを清めたいと、去年は春日公園の慰霊碑、今年は、招魂社で清掃を行いました。
上伊那招魂社は、明治から第2次世界大戦までに犠牲になった、上伊那の戦没者5789柱が奉られています。
会員らは、時折小雨が降る中、草取りや池の清掃に汗を流していました。
隊友会の南信地区支部連合会の田中 誠会長は、「国のために犠牲になった人たちのおかげで現在の日本の平和がある。感謝の気持ちをこめて清めたい」と話していました。 -
超自然の大地 先行上映会
原発事故による風評被害を受けながら再起をかけて奮闘する福島県の農家を取材したドキュメンタリー映画「超自然の大地」の先行上映会が7日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。
映画は、原発事故による風評被害と闘いながら安全な農作物を作ろうと奮闘する福島の農家を取材したものです。
上映会は、午前と午後の2回開かれ、合わせて233人が訪れました。
この映画を制作したのは、アメリカシカゴ在住で伊那市出身の映画監督梶野純子さんと夫のエドワードM・コジアスキーさんです。
2人は200時間以上に渡り福島の農家を取材してきました。
梶野さんは「福島の人が事故をどのように乗り越えていくのかを伝えていきたい」と話していました。
またこの日は、自身は東電の社員で父親が農家という福島県在住の安川宏さんが会場に駆けつけました。
安川さんは「福島の農家の悲鳴がうまくまとまっていた。この作品を通して福島の現状を世の中の人に知ってもらいたい」と話していました。
映画の完成は今年の冬を予定していて、梶野さん夫妻は8日に再度福島入りし取材を始めるということです。 -
東日本大震災 避難者交流会
東日本大震災で伊那市などに避難している人たちの交流会が7日、南箕輪村で開かれました。
これは、避難して生活する人たちの交流の場にしようと被災者を受け入れている4市町村が開いたもので、今回が3回目です。
7日は、伊那市、辰野町、南箕輪村、宮田村に避難している11世帯29人が参加しました。
この地域に避難してきたのは福島県や宮城県の人がほとんどです。
交流会では、南箕輪村のイメージキャラクターまっくんと記念撮影をしたりグループに別れて大芝公園内を散策したりしていました。
昼食の時間には、参加者全員が集まり近況報告などをして交流していました。
南箕輪村では、「顔を合わせる機会も数少ないので、こうした会で親睦を深めてもらえればうれしい」と話していました。 -
市街地を駆け抜ける
伊那市の中心市街地を駆け抜けるちびっこ駅伝が7日行われました。
ちびっこ駅伝は、毎年この時期に開かれている、ぎおん祭り歩行者天国に合わせて行われたものです。
7日は、市内の保育園や幼稚園から58チーム546人が参加しました。
8区間を順番に走りおよそ800メートル先の八幡町のゴールを目指します。
商店街には多くの保護者達が応援に駆けつけ懸命に走り抜ける子ども達に声援を送っていました。
歩行者天国となった商店街には、ザリガニのつかみ取りなどの出店が並び親子連れで賑わっていました。 -
宇宙の学校2013伊那開校
科学の面白さを家族で体験してもらおうと、6日伊那市の創造館で「宇宙の学校」が開校しました。
これはNPO法人KU-MAと伊那市創造館が連携して行っているものです。
KU-MAは神奈川県にある宇宙航空研究開発機構JAXAの中にあるNPO法人で、「子ども、宇宙、未来、アソシエイション」の頭文字を取っています。
伊那市西春近在住でKU-MAの理事を務めるふるさと大使の秋山智弘さんが、全国で行っている「宇宙の学校」を伊那市でも行いたいと提案し、今年で3年目です。
この日は、親子で星の砂を使って星座作りをしました。
使った砂は鹿児島県の種子島の海岸のものです。
参加した41組の親子は、星の形をした砂を探し、楽しんでいました。
KU-MAの的川泰宣会長は、「親子が一緒になって取り組むことで絆を深めてほしい」と話していました。 -
講演会「メディア付漬け育児の危険性」
伊那市境の北原こどもクリニックの北原文徳院長による講演会「メディア漬け育児の危険性」が今日伊那市役所で開かれました。
講演会では北原院長が、テレビやゲームなどの電子メディアが子どもたちに及ぼす影響をテーマに話したほか、絵本の読み聞かせも行いました。
伊那市が育児について考えるきっかけにしてもらおうと開いたもので、120人ほどが訪れました。
北原院長は、電子メディア漬けになると体力の低下や睡眠不足につながると説明し、「テレビを見たりゲームをする時のルールを家族で確認し、親子のふれあいの時間を増やしましょう」と話していました。 -
さぁ夏本番!!関東甲信梅雨明け
気象庁は、関東甲信地方が6日梅雨明けしたとみられると発表しました。
伊那市民プールは6日から今シーズンの営業が始まり、待ちわびた子ども達や家族連れが初泳ぎを楽しんでいました。
長野地方気象台によりますと、関東甲信地方の梅雨あけは平年より15日、去年より19日早く、1951年の統計開始以降4番目の早さということです。
伊那地域の最高気温は29.2度まであがりましたが、上空を厚い雲が覆い時折にわか雨が降るなど、絶好のプール日和とはなりませんでした。
それでも子ども達は水しぶきをあげて初泳ぎを満喫していました。
伊那市民プールは昨シーズンおよそ1万5千人が利用しました。
今シーズンの営業は伊那市民プールが9月8日まで、高遠スポーツ公園プールが8月25日までとなっています。
なお、6日は30度を超える真夏日となる見込みです。 -
映画「超自然の大地」7日先行上映
アメリカシカゴ在住で伊那市出身の映画監督梶野純子さんが福島県の農家を取材した映画「超自然の大地」が7日、先行上映されます。
梶野さんは伊那北高校を卒業後アメリカに渡り撮影技術を学んで映画監督となりました。
「超自然の大地」は、東日本大震災による原発事故の後、避難せずに汚染された土地で安全な農作物を作ろうと奮闘する農家の姿を取材したドキュメンタリー映画です。
完成は今年の冬を予定していて、あすの先行上映会では去年までに撮影したものを編集しました。
梶野さんは、夫で同じく映画監督のエドワードM・コジアスキーさんと共に3日に帰国。
その足で福島に向かい取材し、6日実家のある伊那市美原に帰って来ました。
梶野さんは「映画を見て自分の住んでいる地域を見つめ直すきっかけにしてほしい」と話します。
先行上映会は、あす午前10時と午後1時の2回、伊那文化会館で開かれます。
入場料は、一般1,500円、高校生以下は800円です。
それぞれの上映後には両監督によるトークショーが予定されています。 -
伊那西高校第29回西高祭
伊那西高校の文化祭第29回西高祭が6日から始まりました。
今年のテーマは「POP!ときめけ、きらめけ、夢みる乙女」です。
この日は、全校生徒が参加してオープニングフェスティバルが行われ、3年生で西高祭実行委員長の平林桃子さんが開会宣言をしました。
オープニングフェスティバルでは、ダンスやチアリーダーなどの発表があり、生徒は手拍子をして盛り上げていました。
伊那西高校の第29回西高祭は6日午後から7日まで一般公開されます。
7日の一般公開は午前9時30分から午後3時までで、各クラスやクラブが模擬店を出したりステージ発表をする予定です。 -
上伊那更生保護女性の会
罪を犯してしまった人の社会復帰を女性の立場で支援する上伊那更生保護女性の会は、たかずやの里に5万円を寄付しました。
湯澤秋子会長ら役員4人が5日にたかずやの里を訪れ、施設建設に役立ててもらおうと埋橋良和理事長に現金5万円を手渡しました。
上伊那更生保護女性の会は、たかずやの里で定期的にボランティア活動をしていて、移転改築が決まってからは、募金活動に協力しようとスーパーに置くための竹筒の募金箱も製作しました。
埋橋理事長は、「こういう施設があることは意外と知られていない。みなさんの活動を通じて広く知ってもらえたらうれしい。」と話していました。 -
会員所蔵 額装書画展
伊那市の伊那部宿を考える会は、6日から西町の旧井澤家住宅で会員が所蔵している額装書画展を開きます。
世界遺産登録で話題の富士山。山岸主計の木版画はこのように表現されています。
中村不折 池上秀畝。
明日から始まる書画展には、伊那部宿を考える会の会員14人が所蔵している書画44点と会員が制作した作品12点が並びます。
日本画、油絵、水墨画などバラエティーに富んでいて、時代も江戸時代から現代まで幅広い展示会です。
会では、これまで掛け軸を主に展示会を開いてきましたが、最近の住宅事情を考え、時代にマッチしていると初めて額装書画展を開きます。
会長の森功さんは、「庶民的な作品が多く気軽に楽しんでもらえるはず」と話しています。
会期は6日から21日までで、入館料は、一般が200円、小中学生は、100円となっています。