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労災防止へ労基署が意識調査
伊那労働基準監督署は労働災害防止に役立てようと今回初めて労災に対する意識調査を行い20日結果を公表しました。 発生原因については本人の不注意や過失によるものが多いことから、労働安全衛生教育を定期的に繰り返すことが必要だとしています。 伊那労働基準監督署は上伊那8市町村を管轄していて調査は平成20年から24年までの間に休業4日以上の労災が発生した529の事業場を対象に行われました。 このうち回答があったのは385事業場、率にして72・8%となっています。 回答があった業種別の割合は製造業が最も多く、36.6%。次いで建設業が14.7%となっています。 調査は複数回答が可能で労災発生の原因については、本人の不注意・過失によるものが75.3%と最も多く、次いで安全衛生教育の不足が36.9%となっています。 労災の再発防止対策としては安全衛生教育の実施が65.2%、危険予知訓練(KY活動)の実施が50.4%となっています。 伊那労働基準監督署では調査結果をもとに研修会や個別指導の実施、事例に関する情報提供など労災防止に向けた取り組みに努めていくとしています。
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児童ポルノ製造の容疑で安曇野市の少年を書類送致
伊那警察署と県警情報技術解析課などは児童ポルノ製造の疑いで安曇野市の少年を検挙し18日、長野地方検察庁伊那支部に書類送致しました。 伊那警察署の発表によりますと書類送致されたのは、安曇野市に住む19歳の会社員の少年です。 この少年は今年5月、南信地方に住む当時12歳の女子中学生に18歳に満たないことを知りながらLINEのメッセージ機能を利用して裸の写真を送信させ児童ポルノを製造した疑いです。 調べに対し少年は容疑を認めているということです。
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860万円騙し取られる
パチンコの必勝情報を教える名目で860万円を騙し取られる特殊詐欺事件がありました。 伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは上伊那郡内に住む70歳代の男性です。 7月中旬頃、被害にあった男性の自宅にパチンコ関連業者名のスクラッチクジが届き、削ると1万円贈呈等と書かれていました。 連絡先に電話するとパチンコ関連業者を名乗る男から「パチンコを打って稼ぐことが出来る」「登録費用を払って研修してもらう必要がある」「遠隔操作で当たるようにする」「お金は返します」などと言われ、8月下旬頃まで10回に渡り相手が指定した口座に合計860万円を振り込みました。 しかし、パチンコに勝てず、相手とも連絡が取れなくなり男性は騙されたことに気づき9日に警察に届け出ました。 伊那署では「見ず知らずの会社等から金品贈呈の話には安易に乗らないこと」「初めての業者との契約、約束は1人で即決しないこと」など詐欺被害防止を呼び掛けています。
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中学生が園児の手を引いて訓練
東海地震が発生したとの想定で、中学生が保育園児の安全を確保する合同避難訓練が、伊那市の竜西保育園と伊那中学校で行われました。 午前10時45分、地震が発生したと竜西保育園の園内にアナウンスが流れると、園児達は、素早く机の下に隠れました。 揺れが収まったことが確認されると防災頭巾をかぶって、園庭へと避難しました。 全員の避難を確認し、更に安全な伊那中学校グラウンドを目指しました。 園児たちがグラウンドで待っている間に中学生が避難してきました。 中学生全員の避難が確認された後、3年生が、園児の安全確保を行ないました。 伊那中の3年生は、2年生のときに家庭科の授業で竜西保育園を訪れ、園児とペアを組んで交流しています。今回の訓練ではペアを組んだ園児の名を呼んで、見つけると手をつないでいました。 伊那中と竜西保育園との合同訓練は去年から行われていますが、今回のように、中学生が園児のそばについて安全を確保するのは今回が初めてです。 伊那中学校の唐澤喜市校長は、「東北の震災では、中学生が小学生と避難し助かった命があった。まずは自分の命を守り、小さな子供やお年寄りの安全も守れる中学生になって欲しい」と話していました。 その後、中学生が園児の手を引いて、竜西保育園まで送っていきました。 園児達は、「保育園まで送ってくれてうれしかった」「お兄さんかっこいい」などと話していました。 伊那中学校では、「3年生にとってはマンネリ化していた訓練も、守る相手がいることで緊張感があったようだ。良い訓練になった」と話していました。
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福知山爆発事故受け露店の指導
京都府福知山市の花火大会会場で露店が爆発し、60人が死傷した事故を受け、24日に大芝高原まつりが予定されている南箕輪村の大芝高原で、露店に対して安全指導が行われました。 大芝高原では、24日の祭りを前に、店を出す地元住民などが準備を行っていました。 福知山市の爆発事故は、ガソリンの携行缶の取り扱いに問題があった可能性が高いことから、同様の事故を未然に防ごうと明日の祭り本番を前に指導が行われました。 23日は、南箕輪村役場の職員や伊那消防署の署員が火の取り扱いなどについて注意を促していました。 福知山市の事故で消防庁から通達を受け行うもので、伊那消防署が露店に対して事前に実施するのは初めてだということです。 大芝高原まつりでは、発電機は、各店舗ではなく実行委員会が用意するということで、23日はガスが正しく使われているかを中心にチェックが行われていました。 伊那消防署では、「ガソリンは、手に入りやすく使い勝手が良いが大変危険なもの。揮発性が高く、火がつくと一瞬にして燃え広がるなどその怖さを理解し、取り扱いや保管方法に注意して欲しい」と呼びかけていました。
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サイバー犯罪で伊那の男 書類送致
伊那警察署と県警察本部サイバー犯罪対策室は1日、著作権法違反などの容疑で伊那市の男を長野地検伊那支部へ書類送致しました。 伊那警察署の発表によりますと書類送致された男は、伊那市の33歳の会社員で著作権法違反および私電磁的記録不正作出・同共用の疑いです。 ファイル共有ソフト「Share」を使ってテレビ番組をインターネット上に流し著作権を侵害したほかパソコンでB-CASカードを不正に改変し有料放送を視聴していたものです。 サイバー犯罪対策室がサイバーパトロール中に発見しました。 調べに対し男は容疑を認めているということです。
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南箕輪南部小の職員が160万円余を着服
南箕輪村の南部小学校に勤務する女性職員が2年間に渡り給食費160万円余りを着服していた事が分かりました。
18日は、南箕輪村民センターで、記者会見が開かれ、村教育委員長などが謝罪しました。
村の顧問弁護士によると、旧食費を着服していたのは、南部小学校の会計を担当していた39歳の女性事務職員です。
平成23年6月から、平成25年6月までの2年間にわたり、163万5915円を着服していました。
これは、学校に勤務する村職員の給食費のほか、銀行振り込みでなく直接学校に持ち込まれた児童の給食費などです。
食材を納入していた業者から入金がないという知らせをうけ7月2日から学校が調査をはじめ、11日に女性職員が、着服していた事を認めました。
夫の借金の返済や住宅ローンの返済に充てていたということです。
着服していた金額については、22日までに家族が全額返還する予定で、実害はないことから、南箕輪村教育委員会では、刑事告訴はしない方針です。
女性は県職員で、処分については県が今後決めるということです。
村教育委員会では、監査などのチェックに甘さがあったとして、年に2回監査を行うなど体制を強化し、再発防止に努めたいとしています。 -
有印私文書偽造、重婚などで懲戒免職 刑事告発
伊那消防署の31歳の職員が妻に無断で離婚届けに署名捺印し、さらに違う女性と婚姻届を提出し重婚状態にあったことなどがわかり、伊那消防組合は、4日この職員を懲戒免職処分とし、警察に告発しました。
4日いなっせで開かれた記者会見で、伊那消防組合消防本部の伊藤清消防長らが事件の概要を説明しました。
懲戒免職となった31歳の男性職員は、平成22年頃から別の女性と不倫関係にあり、今年1月21日に妻に無断で離婚届けに署名捺印し市役所に提出していました。
4月10日に調停で離婚無効となりましたが、4月5日に別の女性と婚姻届を提出。
この女性と5月10日に離婚するまで1か月間にわたり重婚状態となっていました。
伊那消防組合は、4月10日に職員の苗字が変わっていることに気づき、本人に確認したところ事実を認めたということです。
有印私文書偽造、重婚罪などで伊那消防組合は、地方公務員法に基づきこの職員を今日付けで懲戒免職処分とし、伊那警察署に告発しました。
監督・指導責任として、伊藤消防長ら3人が厳重注意などの処分となっています。
この職員は、119番通報を受信する通信指令員として勤務していました。
職員は、「公務員としての自覚が足りなかった。深く反省している。」と話しているということです。 -
箕輪町の踏切で車立ち往生
28日午後8時半頃、箕輪町木下の踏切内で車が縁石に乗り上げ立ち往生しました。
これにより、JR飯田線の下り線1本におよそ6分間の遅れがでました。
伊那警察署の発表によりますと、現場は箕輪町木下のJR飯田線木下駅南側の踏切です。
28日午後8時半頃、伊那市の31歳男性が運転する普通乗用車が縁石に乗り上げ立ち往生しました。
連絡を受けた業者が午後9時頃車を移動しましたが、岡谷行きの普通列車1本に6分間の遅れがでました。
伊那署では、運転手の操作ミスとみて調べを進めています。 -
信大 山ぶどうジュース発売へ
南箕輪村の信州大学農学部で収穫した山ぶどうから作る、山ぶどうジュースが24日から発売されます。
山ぶどうは、食料生産科学科の2年生と3年生が大学敷地内にあるおよそ35アールの圃場で育てていて、去年の秋に収穫した山ぶどうを使ってジュースを作りました。
ワインやジャムの販売はすでに始まっていて、ジャムは完売したということです。
今回発売される山ぶどうジュースのラベルのデザインには、応用生命科学科2年の村田紀子さんの作品が選ばれました。
ジュースは果汁100%で、砂糖を一切使わずに山ぶどう本来の甘さが味わえるようになっているということです。
販売するのは500ml入り1,240本で、価格は1本800円です。
今月24日から大学敷地内の販売所で購入できます。 -
箕輪町で白骨化した身元不明の遺体発見
14日午前10時15分頃、箕輪町東箕輪の物置小屋で白骨化した身元不明の遺体が発見されました。
伊那警察署の発表によりますと、白骨化した遺体が発見されたのは、箕輪町東箕輪の、十沢橋から200メートルほど北側に行った所にある、農機具などの物置小屋です。
小屋の近くで農作業をしていた住民が発見し通報したものです。
遺体は全身白骨化していて、年齢、性別は不明です。
発見時、遺体は赤色のマフラー、青色のフリースジャンバー、青色のズボン、緑色のトレッキングシューズなどを身に着け、小屋の中に置かれたワラの中から上半身を出したような状態で発見されたということです。
伊那署では、身元などについて調べを進めています。 -
伊那市長谷で現金数十万円拾う
13日、伊那市長谷の市道脇に現金数十万円が落ちているのを通りがかった人が見つけ、警察に届け出ました。
伊那警察署の発表によりますと、現金が見つかったのは、伊那市長谷の市道脇です。
13日に付近を歩いていた人が、散らばっていた紙幣や硬貨を見つけ警察に届け出たという事です。
翌日の14日に警察官が付近を調べところ、さらに、現金と、金融機関の封筒が見つかったと、22日、警察が発表しました。
今回、拾われた現金数十万円は、拾得物として、伊那警察署に3か月間保管されます。 -
交通安全啓発案山子壊される
交通事故が多発する国道361号権兵衛街道に設置された交通安全啓発案山子が何者かに壊されていたことが15日分かりました。
交通安全啓発案山子は、伊那市高遠町の矢澤親男さんが制作したもので現在、矢澤さんが修復作業にあたっていす。
矢澤さんによりますと壊されているのがみつかったのは、連休明けで案山子を支える土台と支柱が破損していたということです。
案山子が設置された伊那市西箕輪と南箕輪村南原を通る国道361号は去年2件の交通死亡事故が発生し3人が亡くなっています。
矢澤さんが事故防止のため警察官そっくりの案山子を作り、去年12月に設置したところそれ以降この道路で死亡事故は起きていません。
修復した交通安全啓発案山子は20日に再設置するということで、矢澤さんをはじめ、警察や伊那交通安全協会では「2度とこのようなことを起こさないでほしい」と話しています。 -
伊那市高遠町上山田で物置小屋を焼く
9日午後1時40分、伊那市高遠町上山田で物置小屋を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと火事があったのは伊那市高遠町上山田の丸山孝良さん所有の物置小屋です。
火はおよそ10分後に消し止められましたが物置小屋およそ5平方メートルが全焼した他、近くの違う物置の壁などを焼きました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署では、ごみを燃やしていた火が燃え移ったものとみて調べを進めています。 -
車がビニールハウスに突っ込み重油流出
20日午前2時45分頃、南箕輪村久保の村道で普通乗用車がビニールハウスに突っ込む事故がありました。
この事故で、ハウスの暖房用の重油およそ2千リットルが流出しました。
伊那警察署の発表によりますと、事故があったのは南箕輪村久保の村道です。
20日午前2時45分頃、駒ヶ根市の18歳の男性が運転する普通乗用車が、春日街道方面に向かって進行していたところ、道路脇のビニールハウスに突っ込んだものです。
この事故で、ビニールハウスの暖房器具と燃料タンクをつなぐパイプが破損し、重油およそ2千リットルが地面に流出しました。
河川への流出などは、現在確認されていません。
この事故によるけが人はありませんでした。
伊那署では事故の原因について調べを進めています。 -
西箕輪でアパート火災
16日午前1時30分頃、伊那市西箕輪大萱でアパートの一部を焼く火事がありました。
この火事でアパートに住んでいた男性の死亡が確認されました。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは伊那市西箕輪大萱のハイツ皓月です。
火はおよそ1時間15分後に消し止められましたが木造モルタル2階建てのアパートの一部を焼きました。
この火事で、出火元と思われる部屋に住んでいた小林光一さん78歳が病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
伊那署では現在、火事の原因について調べを進めています。 -
伊那市西町で山林火災
14日午後1時30分頃、伊那市西町で山林と住宅の一部を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那消防署の発表によりますと、火事があったのは伊那市西町の山林です。
火事のあった山林は、竹林で風により火は枯れた竹に燃え広がり、近くの建物に延焼しました。
近所の人によると、この建物は現在空き家となっているという事です。
火はおよそ40分後の、午後2時20分頃に消し止められました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署では現在火事の原因について調べを進めています。
伊那消防署では空気が乾燥しているので火の取り扱いには十分注意してほしい」と呼びかけています。 -
儲かります詐欺で3,000万円被害
伊那市に住む60代の女性が「ロト6の当選番号を教える」と言われ3000万円を騙し取られる詐欺事件が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと今年1月下旬、被害にあった女性宅にロト6の抽選番号情報を提供する会社の社員と名乗る男から「ロト6の当選番号を教える。そのためには当選金額の数十パーセントの預かり金が必要」という電話がありました。
女性は男の話しを信じ指定された口座に入金し、さらに男の同僚と名乗る者に3月下旬にかけて7回にわたり伊那市内で現金を手渡しました。合計およそ3,000万円を渡したところ、相手と連絡がとれなくなり被害に気づいて警察に届け出たものです。
伊那署では、メールや電話などで誘う「儲け話」は詐欺と疑うよう呼びかけています。
伊那署管内では今年に入り、同様の詐欺事件が今回を含めて5件
発生いて、被害額はおよそ3400万円となっています。 -
現金350万円だまし取られる
伊那市内に住む女性が現金350万円をだまし取られる「もうかります詐欺」事件が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと詐欺にあったのは伊那市に住む50代の女性です。
3月下旬被害者宅に証券会社の社員を名乗る男から「青色の封筒が届いたら連絡ください」などと3回電話がありました。
その後被害者宅に医療器具販売会社名の証券購入パンフレットが郵送されてきたことから
被害者が4月に、証券会社の社員を名乗る男に電話をしました。
男に「証券を貴方名義で買って譲って欲しい」「名義を借りたお礼はします」などと言われ証券購入の予約をしました。
予約後、被害者宅に男から証券代を支払ったと電話がありましたが医療器具販売会社から「名義貸しは犯罪になります」「お金を送付してもらえれば取引委員会に通報しません」と言われ指定された口座に現金350万円を郵送しました。
被害者が男が名乗っていた証券会社について調べると実在しないことがわかり被害に気付いたということです。
伊那署では証券の代理購入などの儲け話にはすぐ乗ることなく警察に相談するよう注意を呼び掛けています。 -
高遠城址の桜の枝 折られる
伊那市の高遠城址公園の桜の枝が何者かに折られたり、切り取られたりしていることが分かりました。
折られた枝は、開花を目前に控えたものでした。
28日は、桜守の稲辺謙次郎さんが、折られた枝の修復作業を行っていました。
枝が折られたのは、南ゲートです。4箇所ほど、手の届く場所の枝が折られています。
26日に折られていることが分かり、28日、補修が行われました。
桜は、折られた場所から腐敗が始まり、桜全体を弱らせてしまうということで、稲辺さんは、防腐と殺菌の溶液を、枝に塗りつけていました。
また、三の丸のグラウンド駐車場では枝が切られました。
25日に、枝を切られていることが分かりました。
何者かが、刃物を用意して、切り取っていったものと思われます。
稲辺さんが高遠城址公園で桜守を始めて15年たちますが、このようなことは今回が初めてだということです。 -
高遠町長藤弥勒で山林火災
26日午後0時10分頃伊那市高遠町長藤弥勒で山林火災がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと火事があったのは伊那市高遠町長藤弥勒の山林と休耕田です。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが休耕田と山林およそ25,000平方メートルを焼きました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署では現在火事の原因について調べを進めています。
伊那消防署では空気が乾燥しているので火の取り扱いには十分注意してほしい」と呼びかけています。 -
伊那市手良野口で下草などを焼く火事
9日の午前10時20分頃、伊那市手良野口の畑で下草などを焼く火事がありました。
この火事によるけが人はありませんでした。
伊那警察署の発表によりますと火事があったのは伊那市手良野口の畑です。
火はおよそ10分後に消し止められましたが下草など230平方メートルを焼きました。
また、この火事で近くの民家の檜やトタン屋根の一部を焼きました。
この火事によるけが人はありませんでした。
伊那署では土手の枯草を燃やしていた火が風にあおられて燃え広がったものとみて調べを進めています。
ここ最近火災が多いことから伊那消防署では火の取り扱いには十分注意するよう呼びかけています。 -
雑木林と農機具小屋1,000平方メートル焼く
6日午前11時55分頃、伊那市美篶芦沢で、雑木林と農機具小屋を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは伊那市美篶芦沢の雑木林です。
午前11時55分頃、近くの住民が土手焼きをしていたところ、その火が燃え広がったものです。
火は1時間後の午後1時6分に消し止められましたが、雑木林と農機具小屋1棟、およそ1,000平方メートルを焼きました。
この火事によるけが人はいませんでした。
現在、春の全国火災予防運動期間中で、伊那消防署では「屋外で火を使うときは、消防署に届け出をして、風の強い日は避けてほしい」と注意を呼びかけています。 -
箕輪町 意識不明の男性死亡
22日、箕輪町沢上の春日街道で、普通乗用車にはねられ、意識不明の重体となっていた男性が、23日死亡しました。箕輪町内での死亡事故は、この事故を含め、2月に入り3件となっています。
伊那警察署の発表によりますと、死亡したのは、箕輪町の自営業・大槻末男さん74歳です。
事故は、22日午後9時40分頃、箕輪町沢上の春日街道を横断していた大槻さんが、辰野から南箕輪方面に向かい走っていた車にはねられたものです。
大槻さんは意識不明の重体となっていましたが、23日午後8時頃、頭部外傷などにより収容先の病院で死亡しました。
町内での死亡事故は2月13日までに2件発生していて、町では15日に死亡事故多発非常事態宣言を発令しています。 -
相次ぐ交通死亡事故
ここ5日間で2件の交通死亡事故が起きた箕輪町は、15日交通死亡事故多発非常事態宣言を発令し、26日まで緊急対策を実施します。
箕輪町では、9日に買い物客が車にはねられる死亡事故が、13日には、ガードレールに衝突し運転手が死亡する事故が相次いで発生しました。
箕輪町は、事態を重く受け止め、今日非常事態宣言を発令したものです。
26日まで行う緊急対策は、大型店や交通の要所などでの啓発活動や事故現場の現地診断などを予定しています。
15日は、非常事態宣言をうけ伊那警察署で安全協会との連携した緊急対策についての検討会が開かれました。
伊那署は、「対策としては、取り締まり・広報・啓発以外ない。昼夜問わずドライバーに緊張感を与える必要がある」として、26日まで箕輪町で取り締まりを強化する考えを示しました。
一方、伊那交通安全協会は、「箕輪だけでなく広域的に取り組まなければならない」として、期間中の街頭啓発活動や高齢者に向けた広報活動を重点的に取り組むことを確認しました。
県内の交通事故死者は、今年に入って6人で、そのうち2人が箕輪町での死者となっています。 -
長谷杉島で作業小屋を焼く
21日午後4時15分ころ伊那市長谷杉島の伊東昌幸さんが所有する作業小屋から火が出て、建物を全焼する火事がありました。
この火事によるけが人はありませんでした。
火事があったのは、伊那市長谷杉島の伊東昌幸さんが所有している作業小屋です。
午後4時15分頃出火しました。
建物は、全焼しましたが、人畜に被害はありませんでした。
出火原因については警察と消防で調べを進めています。 -
伊那市防災備蓄倉庫敷地内で労災事故
21日午前9時ころ、伊那市下新田の伊那市防災備蓄倉庫敷地内で宮田村の男性会社員が大けがをする労災事故がありました。。
伊那警察署の発表によりますと、この54歳の男性会社員は、伊那市に融雪剤を納入するためトラックの荷台からトラック搭載型クレーンで融雪剤をおろしていたところ、あやまって荷台から転落したということです。
男性は、肺挫傷などの大けがを負いました。
原因については、伊那署で捜査を進めています。 -
箕輪町沢で住宅一部焼く火事
19日午後0時半ごろ、箕輪町沢で住宅の一部を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと火事があったのは、箕輪町沢の大槻 あつ子さんの住宅です。
火は10分ほどで消し止められましたが、木造平屋建て住宅の脱衣場の壁や天井など一部を焼きました。
この火事によるけが人はいませんでした。
出火原因については伊那署で調べを進めています。 -
ノロウイルスで食中毒
飯島町の飲食店有限会社天七でノロウイルスによる食中毒が発生し伊那保健所は、12日から14日までの3日間の営業停止を命じました。
県の発表によりますと、去年12月27日に天七を利用した2つのグループ55人中、19人からノロウイルスが検出されたということです。
患者は全員回復しているということです。
長野県内では今年度15件の食中毒が発生しています。
伊那保健所では、ノロウイルスの感染力は非常に強いとして、石鹸での手洗いや調理の際には十分な加熱をするよう注意をよびかけています。 -
市職員飲酒事故 懲戒免職
伊那市は、酒気帯び運転をし物損事故を起こしたとして、市民生活部の43歳の職員を本日付で懲戒免職とすることを11日公表しました。
伊那市の発表によりますと、事故を起こしたのは、市民生活部生活環境課の43歳の主査です。
この職員は、4日、職場の新年会に出席し酒を飲み、市内の飲食店から車を運転し帰宅しました。
帰宅途中の上の原の市道で住宅の外構を壊す物損事故を起こし、酒気帯び運転が発覚したという事です。
伊那市では、事故を起こしたこの職員を11日付で懲戒免職の処分としました。
関係者処分として、理事者の酒井茂副市長を一般職員の戒告にあたる譴責、市民生活部の職員など4人が、管理監督責任として減給などとなっています。
白鳥孝伊那市長は、「交通安全の推進を担当する課で職員が酒気帯び運転により物損事故を起こした事に対し深くお詫び申し上げます。
全職員一丸となって再発防止に取り組み、二度とこのような事態が生じないよう徹底を図ってまいります。」とコメントしています。
市では、再発防止策として、職員のみで行う新年会などの酒をともなう会合の禁止、15日には全管理職を集め飲酒運転撲滅の講習会を開催する事にしています。