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高遠高校 第54回兜陵祭あすから
伊那市高遠町の高遠高校の文化祭「兜陵祭」が30日から開かれます。 29日は、各コースの生徒やクラブが、文化祭の催しについて発表しました。 高遠高校によりますと、芸術コース、福祉コース、進学コース、情報ビジネスコースの4つのコース毎による、展示やスライドの発表が文化祭の目玉だということです。 あすは校内公開のみで、ステージ発表などが行われます。 一般公開は31日(日)の午前10時30分から午後2時30分までです。 31日の午前11時から体育館で、文化部の発表が行われる予定です。
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上農美術部制作 火災予防看板設置
上伊那農業高校の美術部が制作した火災予防看板が、伊那消防署の庁舎北面に設置されました。 設置されたのは、横2.7メートル、縦1.8メートルの看板です。 消火をイメージした水の矢が描かれているほか、火をイメージした鳥は水でできた鳥かごに入れられ、安全に火を使い、火災を起こさないようにとの思いを表しています。 28日は、看板設置を記念して写真撮影が行われました。 上農高校の生徒は、夏休みの前に、原案を出し合い、夏休み中に看板を仕上げたということです。 伊那消防署の武井 修署長は「火災予防に対する気持ちを表していただいた素晴らしいものができた。通行する皆さんにご覧頂きたい」と感謝していました。
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諏訪形区を災害から守る委員会 「保育ブロック」の植樹軌道に
平成18年豪雨での災害を教訓に、保育ブロックを使った植樹で治山事業に取り組んでいる伊那市の諏訪形区を災害から守る委員会。今年の苗も順調に生育し、3年目を迎えた活動も軌道に乗っています。 伊那市西春近諏訪形の畑。 地域住民有志でつくる諏訪形区を災害から守る委員会のメンバーが苗の生育状況を確認していました。 4月上旬にケヤキやクヌギなどの広葉樹の種を植え、現在は大きいもので40センチほどに成長しています。 諏訪形区は、2006年の平成18年豪雨で貝付沢が氾濫し、民家や農地に土砂が流れ込む被害が発生しました。 その災害を教訓に、翌年、委員会を立ち上げ、2012年から保育ブロックを使った植樹に取り組んでいます。 活動を始めるにあたり、元信大農学部教授の山寺喜成さんの指導を受けました。 土と肥料を混ぜて作ったブロックで苗を育てる事により、根を真っ直ぐ伸ばす事ができ、倒れにくい木を育てる方法です。 これまで400株を貝付沢に植樹し活動も軌道に乗っています。 しかし酒井さんは、土砂災害が起きた広島や南木曽と同じ雨の量が降ったら、この地域もまだ危険だと話します。 委員会では、今育てている120株の苗を、10月に貝付沢へ植樹する計画です。
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今年度2回目 ふるさと就職説明会
来春大学や短大等を卒業する学生を対象にしたふるさと就職面接会が22日、伊那市のいなっせで開かれました。 面接会は、伊那公共職業安定所などが開いているもので、今年度2回目です。 前回よりも14社少ない、上伊那の企業35社が参加しました。 学生は、前回より21人少ない男性31人女性31人の、合わせて62人でした。 伊那公共職業安定所によりますと、大企業と中小企業の内定の出る時期の違いなどにより、参加する学生が年々減少しているということです。 今後は、関東地方など都市部での開催を検討していて、IターンやUターン希望の学生の確保に努めていきたいということです。
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鈴木勲ジャズライブ
ジャズ界の第一人者として50年以上もベースを弾き続けている、ベーシストの鈴木勲さんのスペシャルライブが26日、箕輪町松島の、ジャズ&アート、カフェプラットで開かれました。 鈴木さんは、1970年に渡米しジャズメッセンジャーズの一員として活動し、ジャズ界の第一人者と言われています。 現在は、若手ミュージシャンを育てながら、自身も感性を磨き続けているということです。 会場には、40人程のジャズファンが集まり、聞き入っていました。
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ジオパークにちなんだ商品が登場
来月27日から伊那市で開かれる日本ジオパーク全国大会まで1か月余りとなりました。 市内の菓子店や飲食店では、南アルプスジオパークにちなんなだアイデア商品が登場しています。 ドーナツ断層まんじゅうにジオ丼。 これらは、伊那市が全国大会に向け、ジオパークに関する商品の開発を呼び掛け作られたものです。 伊那市に申請し、許可が得られればロゴマークが1年間使用できます。 洋菓子などを扱っている伊那市美篶のパティスリーもへじでは、ドーナツ断層まんじゅうを作りました。 白あんと黒あんの2種類を使って断層を表現しました 来月20日頃から1個120円で販売されます。 伊那市中央のカジュアルレストランしらかばでは、ソースカツなどをつかったジオ丼を提供しています。 8月11日から1990円で提供をしていて、特に県外から訪れた人に好評だということです。 伊那市富県で天然水を販売している有限会社いすゞは、ジオパークのロゴ使用許可第一号です。 全国大会では、いすゞで販売しているときわの命水にロゴを貼って販売する他、1000本を伊那市に寄贈する予定です。 伊那市では、多くの店などにジオのロゴを使って欲しいと呼びかけています。
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長谷小と千葉の児童が交流
伊那市長谷に3泊4日で農山村留学に訪れた千葉県の小学生が25日、長谷小学校の児童と長谷地区に古くから伝わるざんざ節を踊るなどして交流しました。 22日から25日まで農山村留学に訪れていたのは、千葉市立作新小学校の6年生111人です。 最終日の25日は、長谷小学校を訪れ、長谷地区に伝わる「ざんざ節」を踊り交流しました。 千葉の小学生たちは、ざんざ節保存会の動きを手本に見様見真似で踊っていました。 また、手作りの名刺を交換するゲームが行われ、児童たちはグループになって自己紹介をしていました。 最後は、南アルプス国立公園指定50周年記念式典に合わせて作られた合唱曲「讃歌長谷」を全員で歌いました。 千葉の小学生たちは、この日の交流会で一緒に歌えるよう練習をしてきたということです。 長谷小の代表児童は「楽しい交流会が出来ました。また、長谷に遊びに来てください」と呼びかけていました。 作新小学校の児童は、3泊4日の農山村留学を終え25日千葉に帰りました。 長谷での農山村留学は10年以上続いていて受け入れた小学生は延べ1500人になります。
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駒ヶ根市の写真愛好家 心花さん写真展
駒ヶ根市在住の写真愛好家、心花さんの写真展が、南箕輪村の大芝の湯で開かれています。 心花さんは駒ヶ根市在住で、去年の夏に本格的に撮影を始めたということです。 会場には12点の作品が並んでいて、今年の春から夏にかけて駒ヶ根市や伊那市で季節の花を中心に撮影したということです。 心花さんの写真展は31日(日)まで南箕輪村の大芝の湯で開かれています。 それでは天気予報です。
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由紀さおり・安田祥子姉妹がファミリーコンサート
歌手の由紀さおりさんと安田祥子さんによるファミリーコンサートが24日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。 コンサートの中で由紀さん姉妹は「また伊那に帰ってこれました。」と喜びを観客に伝えていました。
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第2回商工フェア体験コーナー賑わう
上伊那民主商工会は、商工フェアを24日、伊那市のいなっせ北側広場をメイン会場に行いました。 民商に加盟している、自営業者の技と知恵をアピールしようという、「商工フェア」は地域活性化を目的に、去年初めて開かれ、今年で2回目です。 上伊那の飲食店や建築業、農家などおよそ30店が出店しました。 会場には、製品や店舗の紹介の他、実際にその技術を体験できるコーナーも設置されました。 こちらでは、左官の壁塗りに子どもたちが挑戦していました。 いなっせの中では、伝統芸能の南京玉すだれも体験できます。 また、昭和23年ころ農家が米の脱穀などに使っていた、発動機の展示もありました。 池上達也実行委員長は、「地域の皆さんに親しみを持ってもらえるように、10回、20回と続けていきたい」と話していました。 特設ステージでは地元の子どもたちによる発表も行われました。
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二十四節気~処暑~
23日は二十四節気の1つ「処暑」です。 処暑は、暑さが峠を過ぎ穀物が実り始めるころとされています。 23日の伊那地域の最高気温は29.3度と平年並みの気温でした。 長野地方気象台によりますと、週明け以降は天気が崩れがちで、気温も1、2度下がる見込みということで、盆明けから続いていた残暑もひと段落しそうです。
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大芝高原まつり 多くの人で賑わう
上伊那の夏を締めくくる「第29回大芝高原まつり」が今日、南箕輪村で行われ、恒例のたらいレースやお祭りパレードなどで会場は多くの人で賑わいました。 祭りは、唐木一直村長の開催宣言でスタートしました。 開会式では、今年20周年を迎える村のイメージキャラクター「まっくん」の二十歳の誕生日を祝いました。 南箕輪小4年の三石優斗君と南部小3年の加藤功基君の2人が、まっくんに宛てた手紙を読みあげ、くす玉を割って祝いました。 大芝高原まつりの恒例イベント「たらいレース」には、小学生から大人まで団体20チーム60人と個人15人の延べ75人が参加しました。 好みで大小異なるたらいを選び、スピードを競います。 中には上手く前に進めない人もいました。 おまつりパレードには、21団体およそ1,200人が参加しました。 平成18年から踊りをリニューアルしアップテンポの曲に合わせた振り付けとなっています。 参加者は、舞竹を両手に持ち、仲間と一緒に元気に踊っていました。 踊りにはまっくんも参加し、会場を盛り上げていました。 唐木村長は「まつりをきっかけに人と人とのつながりを築いてもらいたい」と話していました。
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上伊那農業高校「上農青空まるしぇ」盛況
南箕輪村の上伊那農業高校の生徒が作った農産物を販売する直売所「上農青空まるしぇ」が23日校内に開設され、多くの人で賑いました。 午前9時30分の開店前には、およそ30人が列を作り並んでいました。 「上農青空まるしぇ」は、学校創立120周年を記念して、生徒が企画しました。 6日に生徒達が国産材を活用して組み立てた棚には、野菜や果物、トルコギキョウなど24品が並びました。 9時30分の販売開始から45分後の10時15分に、24品340点は完売したということです。 売上は、およそ7万8,000円で、生徒会活動や学校の備品などの購入に使う予定だということです。
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どろんこ天国フナつかみどり大会
箕輪町公民館松島分館が主催する「どろんこ天国フナつかみ取り大会」が23日、松島区の田んぼで開かれました。 大会には、松島区の保育園児と小学生、その保護者など70人が集まりました。 フナつかみ取り大会は、泥に慣れ親しんでもらおうと11年前から開かれています。 今年6月に放したフナが産卵し、孵化した子ブナは3~4センチ程に成長していました。 子ども達は泥まみれになりながら捕まえていました。 松島分館では「歓声が上がり子どもも大人も楽しめる機会になった。今後も続けていき、自然と触れ合いながら交流をしていきたい」と話していました。
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あす大芝高原まつり まっくん20周年
第29回大芝高原まつりが、あす南箕輪村の大芝高原を会場に開かれます。 22日は、関係者が会場の準備を進めていました。 ダンスやバンド演奏が行われるステージ発表と、名物のたらいレースは、午前10時30分から行われます。 お祭りのフィナーレを飾る花火は、午後7時30分打ち上げ開始となっています。 伊那ケーブルテレビでは、27日午後2時30分から祭りの模様をお伝えします。
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高校生が「未来の社会」考える2泊3日の合宿
県内外の高校生が集まり、未来の社会について考える2泊3日の合宿が、伊那市の知立市野外センターで22日から始まりました。 これは、「10年後の未来社会」がどうあるべきかを全国の高校生が考え、お互いの意見を主張できる場を設けようと、上伊那の高校生や社会人でつくる「ゆるっと赤シャツワークショップ」のメンバーが初めて企画しました。 この日は、静岡県と新潟県から、また地元の高校生10人が参加しました。 イベントでは、教育関係者や企業経営者などによるプレゼンテーションが行われました。 伊那商工会議所の川上健夫(かわかみ たけお)会頭は、「人生の中で良いライバルを見つけ、切磋琢磨しながらお互いに成長できる人生を歩んでください」と話しました。 23日はグループ討論を行い、地域の人を招いてそれぞれの意見を発表する予定です。
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箕輪町の「長寿者訪問」 始まる
今年88歳以上になる高齢者宅を訪問し長寿を祝う、箕輪町の「長寿者訪問」が21日から始まりました。 平澤豊満町長が沢の唐澤良夫さん宅を訪れ、祝いの品を手渡しました。 唐澤さんは大正15年生まれの87歳。 ひ孫2人を含む8人家族です。 元気の秘訣は趣味の油絵、短歌、グランドゴルフを楽しむ事だという事です。 昭和18年、16歳で海軍に入隊。上海で特攻隊に所属しましたが、戦況の悪化で飛行機がなくなり、そのまま終戦を迎えました。 戦後は、箕輪町で家電販売の会社を立ち上げ社長となり、現在は会長を務めています。 唐澤さんは、「若い頃は国のため、社会のために生きてきた。これからは自分の生活を大事に生きていきたい」と話していました。 箕輪町で今年88歳以上となるのは619人で、100歳以上は11人、最高齢者は103歳です。
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まっくんナンバープレート10月から交付受付開始
南箕輪村のイメージキャラクターまっくんのイラストが入った原動機付自転車のナンバープレートの交付が、10月1日から役場で始まります。 ナンバープレートは、まっくんに「動く広告塔」として村をPRしてもらおうと南箕輪村が作成しました。 対象車種は原動機付自転車のみで、50cc以下が白色、90cc以下が黄色、125cc以下が赤色です。 限定200枚で、希望ナンバーの制度はなく、受付番号順に交付されます。 10月1日から、役場財務課で交付の受付を開始し、すでに登録されている車両は1回に限り無料で交換できます。
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ちぎり絵作品展 24日まで
和紙を使ったちぎり絵教室、中村早恵子御園教室のちぎり絵作品展が、20日から伊那市西町の旧井澤家住宅で開かれています。 会場には伊那市御園の教室に通う、10人の近作30点が展示されています。 ちぎり絵に使われる和紙は、何層にも重なっていて、ちぎったり、剥いだりして貼り合わせ作品を作ります。 これにより、色の濃淡や奥行のあるちぎり絵ができるということです。 中村さんは「作者それぞれの味わいを感じて欲しい」と、話していました。 中村早恵子御園教室の作品展は、24日(日)まで伊那市西町の旧井澤家住宅で開かれています。
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「芝平石灰岩採掘場跡」に案内看板設置
今年3月に「人と暮らしの伊那谷遺産」に登録された伊那市高遠町の「芝平石灰岩採掘場跡」に、このほど、案内看板が設置されました。 昭和50年代に芝平から移住した元住民でつくる芝平会のメンバーなどが、13日に看板の設置作業を行いました。 この地域では、かつて土壌改良のための肥料となる石灰岩が豊富に産出され、昭和20年頃まで芝平石灰岩採掘場で作業が行われていたということです。 芝平会などは、採掘場跡に多くの人に訪れてもらい当時の事を知ってもらおうと、今年5月には下草刈りなどの環境整備を行い、今回、案内看板を設置しました。 会では、「子ども達に来てもらい、地域の歴史を知ってもらいたい」と話していました。
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ねんど職人+アイドル 「ねんドル」岡田さんのねんど教室
ねんど職人でアイドルの「ねんドル」岡田ひとみさんのねんど教室が17日、伊那市創造館で開かれました。 この教室は創造館の開館4周年記念として開かれたもので、ねんどでソフトクリームとたこ焼きを作りました。 伊那市を中心に、3歳から6年生までの50人が参加しました。 指導したのは、東京都在住のねんドル、岡田ひとみさんです。 岡田さんは、全国各地でねんど教室を開いているほか、NHKの教育番組にも出演しています。 岡田さんは、「ソフトクリームのコーンは円錐という形」「青と赤の絵具を混ぜると紫になる」などと子どもたちに指導していました。 ある子どもは、「ソフトクリームを巻くのが難しかった。自分の部屋にかざりたい」と話していました。 これまで創造館の開館記念イベントでは講演会などを開いていましたが、子ども達にもモノづくりの楽しさを感じてもらいたいとねんど教室を開いたということです。
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箕輪町成人式269人節目祝う
箕輪町成人式が15日文化センターで開かれ269人が人生の節目を祝いました。 今年、箕輪町で成人を迎えたのは男性146人、女性123人、合わせて269人です。 オープニングではみのわ太鼓による祝い太鼓が打ち鳴らされ新成人の門出を祝いました。 新成人を代表して浦野優花さんは「原点である自然豊かな故郷を心の支えに、家族や友人、これから出会う人との繋がりを大切に、夢に向かって進んでいきたい」と話し、寺平怜央さんは「両親や地域の人達など多くの人に支えら無事成人を迎える事ができました。今後は将来への目標に向かい、感謝の気持ちを忘れず、日々精進していきたい」と決意を述べました。
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涼しげな花 サギ草咲く
南箕輪村の恩徳寺では、涼しげな白い花サギ草が咲いています。 恩徳寺の境内では、およそ2000本のサギ草が見ごろを迎えています。 今年は例年より花がややこぶりだということです。 サギ草は24日ころまで楽しめるということです。
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夏休み終わり2学期スタート
長い夏休みも終わり上伊那の多くの小中学校で2学期の始業式が行われ、新学期がスタートしました。 このうち伊那市の伊那北小学校の子どもたちは24日間の夏休みを終え、休み中の工作などを抱えて学校に登校していました。 日焼けした全校児童460人が体育館に集まり2学期の始業式が行われました。 式の中で、代表児童4人が2学期の目標を発表しました。 春日由紀夫校長は「2学期は運動会や音楽会などの行事があります。目標をもって頑張りましょう」と呼びかけました。 式の後、子どもたちはそれぞれの教室に戻り、休み中の工作を見せ合ったり思い出を発表しあったりしていました。 19日は伊那市内の小中学校合わせて8校と箕輪町、南箕輪村のすべての小中学校で始業式が行われました。
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伊那市中央古町で夏祭り
伊那市中央区の夏祭りが16日、旧市民会館駐車場で開かれ家族連れなどで賑わいました。 夏祭りは地元住民でつくる古町会が地区の人たちの親睦の場にしようと初めて行ったものです。 駐車場には、ローメンや焼きトウモロコシなどの屋台が並びました。 ステージでは、伊那市出身のソウルシンガー湯沢かよこさんのライブが行われました。 また、伊那節保存会が生演奏で伊那節を披露し訪れた人たちは輪に入って一緒に踊りを楽しんでいました。 祭りの最後はバナナのたたき売りが行われました。 地元の坂本洋さんが40房をさばきました。 小雨が降る中、訪れた人たちは楽しみながら値段交渉をして買い求めていました。 古町会の伊藤一男会長は「地区の人たちが久しぶりに再会したり思い出話をする場になって良かった」と話していました。
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伊那市お盆成人式 二十歳の節目祝う
お盆の帰省に合わせ、伊那市の伊那地区で15日お盆成人式が行われました。伊那市の成人式は高遠地区と長谷地区を除き、14日と15日の2日間、市内8つの公民館などで行われました。 このうち東春近地区の成人式には、新成人53人が出席しました。 新成人を代表して伊藤聖さんは「一日一日を大切にしながら社会貢献できるよう努力したい」と決意を述べました。 式の後、交流会が開かれ10歳の時に思い出の品や自分への手紙などを入れたタイムカプセルが開封され、新成人たちは、当時を振り返っていました 今年、伊那地区は、平成5年4月2日から平成6年4月1日までに生まれた男子351人、女子 361人の合わせて、712人が成人を迎えています。 成人式については開催方法について検討され、市ではこれまで通り地区公民館ごとに開催するとの方針を示しています。
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伊那名物ローメンの食べくらべ
伊那名物ローメンをPRしようと15日、伊那市のセントラルパークでローメン夏祭りが開かれ多くの人で賑わいました。 イベントは、お盆中に帰省している人や県外から伊那市に訪れた人たちに伊那の味を楽しんでもらおうと伊那ローメンズクラブが毎年開いているものです。 これまではクラブ全体で統一した味付けで提供していました。 今年は、クラブに加盟する店の味を楽しんでもらおうと10店が出店しました。 各店で出しているスープ風、焼きそば風のローメンが一杯300円で提供され、訪れた人たちは味比べをしていました。 ステージでは、伊那市のアイドルグループ、パラレルドリームのライブなども行われ会場は多くの人で賑わっていました。
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夢追縁日 田楽座と伊那谷のミュージシャンコラボ
伊那市富県の歌舞劇団田楽座の創立50周年記念公演を前に、伊那谷で活動するミュージシャンや飲食店が集う夢追縁日が17日、行われました。 田楽座の稽古場「創造の館」ではコンサートが行われ、その周りには地元の飲食店や酒蔵など12の出店が並びました。 田楽座は、全国に伝わるふるさとの芸能を現在に伝える劇団として発足し、今年の10月で創立50周年を迎えます。 夢追縁日は、10月の創立50周年記念伊那公演を前に、地域の人たちに田楽座を知ってもらおうと、地元住民などでつくる田楽座を応援するってもんずらの会が行ったものです。 会員が知人や友人に声をかけ、出店者を募り、今回初めてこの企画を開きました。 コンサートでは、伊那谷で活動する3つの団体と個人が田楽座とコラボレーションしました。 会では、「このイベントをきっかけに地域の人たちとのつながりを広めていきたい」と話していました。 コンサートには100人ほどが訪れ、最後には全員で盆踊りを踊りました。 田楽座の創立50周年記念作品「まつり芸能楽 信濃」の伊那公演は、10月11日と12日に伊那文化会館で行われます。
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上牧区 先祖の霊を迎える「迎えまんど」
お盆の行事をお伝えします。 13日は、伊那市上牧区の住民による、先祖の霊を迎える迎えまんどが行われました。 この日は、上牧区の住民50人が集まりました。 上牧区では、毎年13日に集まり、小学生を中心にまんどを振り、先祖を迎えます。 高学年の児童から、手作りのまんどに火をつけ回していました。 上牧区では、「年々参加する児童が減ってきているが、地区の行事として伝統を残していきたい」ということです。
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上伊那農業高校の門 70年ぶりに設置
戦争のため取り外されていた南箕輪村の上伊那農業高校の門が70年ぶりに設置され、19日に関係者にお披露目されました。 この日は、同窓会員ら9人が学校を訪れ、設置された門の見学をしました。 上農高校の入り口には、4本の門柱があり、昭和19年まで門がありました。 太平洋戦争中、武器に使う原料にするため外され、70年間門がない状態でし たが、今年の学校創立120周年に合わせて設置されました。 門は、高さおよそ3メートル、幅およそ12メートルです。 また、門柱の上にランプも設置されました。 同窓会員は、「それぞれの思いが深くつまった門ができた。生徒達にも歴史を感じてもらいながら大事にしてもらいたい」と話していました。 門の完成除幕式は、11月上旬に行われる予定です。