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霊犬戦士ハヤタロー 来月上映
駒ヶ根市に伝わる「霊犬早太郎」の伝説をもとにしたヒーロー映画、「霊犬戦士ハヤタロー伊那谷幽玄の戦い」が、来月14日に伊那市の旭座で上映されます。
映画をPRする予告編がこのほど完成しました。
映画は、都会から地元の伊那谷に戻った主人公が、周囲で起こる様々な怪異事件に巻き込まれ、戦士ハヤタローと共に伊那谷に平和を取り戻すために妖怪と戦うというストーリーです。
21日は映画のプロデューサーを務めた、地元タレントの成美さんが、伊那ケーブルテレビを訪れ作品をPRしました。
撮影は一昨年から上伊那の8市町村で行われてきました。
「ゴジラ」や「ウルトラマン」などのデザインを務め、特撮を得意とする岡本英郎さんが監督・脚本を担当しています。
戦士ハヤタローは人気俳優の佐藤永典さんが演じる他、上伊那にゆかりのある俳優やキャストが出演します。
映画は当日券のみで、来月14日の午後6時半に伊那市の旭座で封切され、全国の映画館で順次上映されます。
14日の上映前には、戦士ハヤタローを演じる佐藤永典さんらによる舞台あいさつが行われる予定です。 -
上伊那御膳で地域の魅力発信
上伊那地域の農家でつくるアグリフォーラム実行委員会は、高校生や大学生の協力を得て、地元ならではの食材を使った「上伊那御膳」のプロデュースを進めています。
20日は、御膳に詰める料理の投票が行われました。
この日は、伊那市の伊那合同庁舎に農家や高校生、大学生が集まり、料理の試作品を見ながら投票したいものを選んでいました。
イナゴのゼリーや蜂の子の寿司などインパクトの強いものから、リンゴのおこわやトマト入り卵焼きなど、地元食材を使った料理が並びました。
試作したのは実行委員会のメンバーで、料理のコンセプトを説明していました。
参加者らは、上伊那御膳にふさわしいメニューは何かを考えながら投票していました。
参加した大学生は「(イナゴは)カルシウムがあって美味しそう。自分は美味しそうだなと思うが、都会で出したりしたときにどんな反応になるか気になる」と話していました。
また、ある農家は「地域に残る伝統食や地元野菜を後世につないでいけるような御膳になることを期待しています」と話していました。
これは、農家でつくるアグリフォーラム実行委員会が、関係者とともに地元の特産物や郷土料理をひとつに盛り込んだ「上伊那御膳」を開発しようと去年から取り組みを進めています。
境澤賢二委員長は「地域のことが伝えられるような御膳になることを願っています。こうして農家や高校生、大学生がひとつのことに取り組むことができるということ、また農産物をつくる農家がこういったことに取り組むことの面白さ、大切さを感じています」と話していました。
今後は、投票で人気だったメニューを盛り込んだ御膳を開発し、地域の飲食店などに提案していきたいとしています。 -
大学入試センター試験 はじまる
今年で最後となる大学入試センター試験が18日から全国一斉に始まりました。入試センターによりますと県内の試験は、午後4時現在トラブルなく進んでいるという事です。
南箕輪村の信州大学農学部も試験会場となり、受験生が足をはこんでいました。
今年のセンター試験の長野県内の志願者数は9,990人で、信大農学部の会場の志願者数は575人となっています。
会場の前には、予備校の講師らがかけつけティッシュなどに応援メッセージを添えて渡していました。
県内には14の試験会場があり、上伊那では信大農学部と駒ケ根市の長野県看護大学の2か所となっています。
18日は地理歴史公民、国語、外国語の文系科目の試験が行われました。
午後4時現在、試験は順調に進められているという事です。
19日は、数学と理科の理系科目の試験が行われます。
大学入試センター試験は、来年から「大学入学共通テスト」に変わります。
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シニア世代と団体マッチング
活動の場を求めるシニア世代の受け皿となる地域の団体が参加する「地域づくり出会いのひろば」が伊那市のニシザワいなっせホールで17日、開かれました。
地域づくり出会いのひろばは、長野県長寿社会開発センター伊那支部などが開いたものです。
17日は、活動の場を求めるシニア世代およそ100人とその受け皿となる団体や企業20団体が参加しました。
おおむね60歳以上のシニア世代がボランティア活動などで積極的に社会参加できるよう、その活動を求める人とのマッチングを図るいうものです。
会場には、福祉や子育て支援団体などのブースが設けられました。
参加したシニア世代の人たちは積極的にそれぞれのブースを回り活動内容を聞いていました。
福祉事業団体のブースでは、「環境整備や農作業が出来る人を求めています。」などと話していました。
長野県長寿社会開発センター伊那支部では「シニア世代が社会参加するための情報が少ない。こういった場を活用してほしい」と話していました。
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郷土愛プロジェクト伊那谷再発見
上伊那の児童や生徒が、地域の魅力を学び発表する「伊那谷再発見」が11日、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
イベントには、上伊那の小学校から高校まで、8校が参加しました。
上伊那農業高校の生徒は、地域の人と連携して商品化した「あまざけアイス」から学んだことを発表しました。
商品化でパッケージをデザインする際には、「あまざけアイスのさわやかさが伝わるように工夫した」と話していました。
また、伊那西高校の生徒は、上伊那の企業で作っているものや観光地、道の駅を調べ、それら1つ1つが地域の魅力だと発表しました。
イベントは、産業・行政・学校が連携してつくる「郷土愛プロジェクト」が主催していて、今回で12回目となります。
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インフル上伊那16.75人
上伊那の6日から12日までの一医療機関あたりのインフルエンザ患者数は、16.75人で依然として注意報レベルの10人を上回っています。
県は19.68人でした。
長野県の発表によりますと6日から12日までの1医療機関当りの上伊那のインフルエンザ患者数は16.75人、県の患者数は19.68人で減少傾向にあるものの依然として注意報レベルの10人を上回っています。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、きょう現在、伊那市と箕輪町の小学校で1校1クラスが南箕輪村の保育園で1園1クラスが学級閉鎖となっています。
県では今後も拡大の恐れがあるとして、手洗いを行うなど感染予防の徹底を呼び掛けています。 -
エレキテル橋本さんら 番組収録
12日に行われた伊那ケーブルテレビの番組「松尾アトム前派出所のりんご長者の旅」の収録に、だめよ~ダメダメの決め台詞で一世を風靡したニッポンエレキテル連合の橋本小雪さんが加わりました。
伊那市坂下区のどんど焼きは、12日に坂下神社境内で行われました。
番組は、そのどんど焼きに参加して、地域の人たちとコミュニケーションをとりながら楽しむ様子を収録したものです。
伊那ケーブルテレビが放送している「松尾アトム前派出所のりんご長者の旅」は、松川町のリンゴ農家でお笑い芸人の松尾さんが地域を回り物々交換を繰り返していく番組です。
今回は、松尾さんと同じ芸能事務所に所属するニッポンエレキテル連合の橋本さんと瞬間メタルの前田ばっこーさんが収録に加わりました。
普段出演しているのは松尾さんのみですが、橋本さん前田さんともに番組内でナレーションなどを担当していて、今回はスペシャル版となります。
3人は、餅つきも体験させてもらい、つきたてを味わっていました。
今回収録した番組は、2月にご覧のチャンネルで放送します。 -
養護学校生徒の手作り掛紙プリン販売
伊那養護学校の生徒が手作りした掛紙をつけた「おもてなしプリン」の販売が、南箕輪村の大芝の湯で、14日に行われました。
この日は伊那養護学校中学部1年の生徒14人が大芝の湯でプリンを販売しました。
掛紙は、伊那養護学校の生徒が手作りしたものです。
地域とのつながりを作ろうと大芝の湯に提供を申し出ました。
この日はおよそ60個を用意し、販売開始から40分後には完売しました。
生徒は「楽しかった!」「全部売り切れてうれしい」「友達みんなとたくさん売れてうれしかった」と話していました。
養護学校では2月中旬までの期間、週に1回程度掛紙を作る予定で、掛紙つきプリンは不定期で大芝の湯で販売されます。
値段は360円となっています。 -
消防署員が意見発表
上伊那の消防署の署員が日々の業務で感じた消防や防災に関する意見発表会が10日開かれ、上伊那広域消防本部予防課の中平彩さんが最優秀賞に選ばれました。
10日は上伊那の6つの消防署と消防本部から選抜された7人が意見を発表しました。
このうち、最優秀賞に選ばれた中平さんは、上伊那広域消防本部予防課の消防副士長で、2人の子どもがいます。
中平さんは、子どもに何かあった時に母親がパニックにならずに対応するには知識が必要だとして、「乳幼児健診の中に応急手当講習を取り入れたらどうか」と提案しました。
意見発表会は、日々の業務で感じた改善点を発表することで市民の安全につなげようと行われています。
意見発表会ではほかに、「情報弱者への防災情報の提供」や「救急医療情報キットの周知」などの提案がありました。
最優秀賞に選ばれた中平さんは、来月木曽町で開かれる県の意見発表会に出場します。
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FAITH メジャーデビュー
伊那市発の5人組バンドFAITHが、15日に発売される1stフルアルバムでメジャーデビューします。
FAITHは上伊那出身の男女5人組バンドで、2015年に伊那市のライブハウスに集まり結成しましました。
2017年に開催された10代のバンドが参加する全国規模のイベントで、3,199組中ファイナリスト8組に残り注目を集め、その後ミニアルバムをリリースし全国に活動の場を広げました。
メンバー全員が20歳となる今年、1stフルアルバム「Capture it」をリリースしメジャーデビューします。
アルバムには10代ならではの葛藤や未来への希望を切り取った9曲を収録しました。
「Party All Night」は、大切な友人と過ごすかけがえのないひと時を歌ったパーティソング。
テレビ番組「王様のブランチ」の1月のエンディングテーマに起用されています。
FAITHの1stフルアルバム「Capture it」は1枚2,500円で、15日に発売されます。
リリースにあわせ、東京、大阪、名古屋、松本でライブが予定されています。
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箕輪進修高校生徒 映像提示システム寄贈
箕輪町の箕輪進修高校のクリエイト工学科の3年生3人は、課題研究で制作した映像提示システムと、町内の文化財を紹介する動画を、9日、町郷土博物館に寄贈しました。
この日は、箕輪進修高校の3年生3人が、町郷土博物館を訪れ、映像提示システムを博物館に贈りました。
システムは、8月から制作を始めました。処分されるところだった製図台を加工し、モニターを取り付けてつくりました。
4つのボタンがついていて、裏面の小型のコンピューターで映像の切り替えなどを制御しています。
文化財を紹介する動画は11月中旬から2週間ほどかけて作りました。2018年度に、県宝に指定された4つの土器を3分40秒で紹介しています。生徒が制作したのはこの1種類ですが、システムでは町を紹介する観光VTRも流れます。
この日は、小池眞利子教育長も訪れ、生徒たちと話しながら操作していました。
箕輪進修高校では、博物館のオファーに応えて、後輩たちが、ほかの文化財を紹介する動画を制作していくということです。
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1月最高気温 観測史上最高15.5度
8日の伊那地域の日中の最高気温は、15.5度と1月としては2016年に記録した15.3度を抜き、観測史上最高となりました。
正午頃の伊那市の中心市街地です。
道行く人の中には、コートなどの上着を身につけず、スーツやカーディガンで歩く人の姿も見られました。
伊那地域の最高気温は午後0時19分に15・5度と4月上旬並みの気温となりました。
これは1993年の統計開始以来、1月としては過去最高です
長野地方気象台によりますと日本海から東に進む低気圧に南から温かい風が流れ込み、気温が上がったという事です。
9日は寒気の影響を受ける見込みで、伊那地域の最高気温は8日より4度ほど低い10度前後となる見込みです。 -
インフル 全県・警報レベルに迫る
長野県の去年12月23日から29日までの一医療機関あたりのインフルエンザ患者数は、29.17人と警報レベルの30人に迫る人数となっています。上伊那は28・5人でした。
長野県の発表によりますと去年12月23日から29日までの1医療機関当りの全県のインフルエンザ患者数は29.17人で、警報レベルの30人に迫る人数となりました。
上伊那の患者数は前の週の33人から減少したものの28.5人と依然として高い人数でした。
県では今後1か月間は流行の恐れがあるとして、気になる症状がある場合は早めの医療機関受診を呼び掛けています。
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高校入学志願予定数 弥生291人
長野県教育委員会は、来年度の高校入学志願者を対象に行った2回目の予定数調査をまとめ、7日に発表しました。
募集人員が40人減となった伊那弥生ケ丘高校は200人に対し291人が志願しています。
辰野普通は、前期65人、後期83人です。
商業は、前期23人、後期25人です。
上伊那農業は、生物生産、生命探究、アグリデザイン、コミュニティデザイン一括で、前期136人、後期169人です。 -
地元での就職考える「かみいなシゴトフェス」
年末に帰省する学生に地元での就職を考えてもらう、かみいなシゴトフェスが28日伊那市のいなっせで開かれました。
会場にはおよそ50の企業が出展し担当者が学生に会社案内をしていました。
かみいなシゴトフェスは地元の企業を知り就職を考えてもらおうと上伊那広域連合などが行ったもので保護者や友人同士で気軽に参加できるものとなっています。
企業の担当者と学生の間に机はおかず膝と膝を突き合わせて話をすることで互いの距離感を縮める工夫もされています。
上伊那広域連合によりますと県外の大学などに進学した学生が地元に戻る割合は4割に満たないということで、県外で就職した人が数年後、地元で再就職するUターンにも力を入れていきたいとしています。
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上伊那8市町村の焼酎ずらり
遊休荒廃地で育てたサツマイモを使った、上伊那8市町村のブランド焼酎が並ぶ「新酒試飲会」が23日夜、伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
この日は、各地の生産者らおよそ80人が集まり、新酒の味を楽しんでいました。
現在、上伊那8市町村で作られている芋焼酎のブランドは13種類あります。
地域おこしや遊休荒廃地対策として平成18年から生産が始まりました。
「座々無志」や「みのわ黄金千貫」、「大芝の華」など、それぞれ地域性のある名前がつけられています。
今年は去年より6トン多い39トンを収穫したということです。
鈴木光市副会長は「みんなでがんばって収穫して、完成した焼酎をみんなで飲むことができるというのは最高のことだと改めて感じる」と話していました。
市町村ごとの銘柄が、900ミリリットル入りで販売小売価格1,100円(税抜)、8市町村ブレンドの伊那八峰が販売小売価格924円(税抜)です。
上伊那のAコープや酒販店などで販売されます。 -
アルストロメリア 出荷ピーク
上伊那が日本一の生産量を誇る花「アルストロメリア」の出荷作業が、年末年始の需要期に向けて本格化しています。
伊那市東春近の花卉農家、酒井弘道さんの家では、年末の出荷作業がピークを迎えています。
午前中は収穫作業を行い、午後は選別と箱詰めが行われます。
上伊那では、夏場涼しく、冬場晴天の日が多いことから、年間を通じてアルストロメリアの栽培が行われています。
栽培に適していることから、日本一の生産量、1,300万本を出荷しています。
アルストロメリアを出荷するときに栄養剤と殺菌剤を入れた袋を一緒に入れることで長持ちさせています。
年末年始の出荷作業は24・25日がピークで、酒井さんのハウスでは、2日間で1万本を出荷するということです。
酒井さんは「今が一番忙しい時期。年末年始は花屋も花の数が欲しい時期なのでなんとかしたいと思います」と話していました。
年内の作業は25日までで、再開するのは年明けだということです。 -
新体操クラブ ポーラ☆スター発表会
伊那と塩尻地域のジュニアの新体操クラブ「ポーラ☆スター」の発表会が、22日、伊那市のロジテックアリーナ(伊那市民体育館)で開かれました。
伊那教室は28回目、塩尻教室は26回目となる合同発表会です。
ポーラスターには、年少園児から高校生まで、合わせて120人が通っています。
一般の生徒が通うコースは、週に1回練習していますが、週に5回練習を重ねる選抜選 手もいます。
発表会では、園児が保護者と一緒に踊りを披露する場面もありました。
保護者によると、衣装のラメやスパンコールの縫い付けなども保護者が行っているということです。
代表を務めている橋爪みすずさんは、「新体操を通して心を磨く大切さを子どもたちに伝えてきた」としています。
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中ア山麓スキー学校指導者研修会
全日本スキー連盟公認校に認定されている中ア山麓スキー学校の指導者の講習会が、22日、伊那市の伊那スキーリゾートで開かれました。
この日は午前・午後と1日かけて講義と実習が行われ、伊那地区と駒ヶ根地区から100人程が参加しました。
実技では、基礎となる滑り方の指導について確認していました。
スキー学校には、国の認定を受けた指導員と、県の認定を受けた準指導員のほかに、スキー教室で指導を行う認定指導員がいます。
認定指導員は、毎年1度、研修を受ける必要があり、シーズンオープンを前に今回、研修会が開かれました。
参加者は、スキーの新しい技術についてや、指導法について研修を受けていました。
なお伊那スキーリゾートは21日のオープンを目指していましたが、雪不足により、オープン延期となっています。
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みはらしの湯でゆず湯サービス
22日は、1年で最も昼が短い日冬至です。
伊那市観光株式会社が運営する温泉施設では、ゆず湯の提供が行われました。
伊那市西箕輪の日帰り温泉施設みはらしの湯では、男女の露天風呂それぞれに、ゆずが浮かべられました。
冬至の日に入ると風邪を引かないとされていて、みはらしの湯では毎年冬至にゆず湯を提供しています。高遠町のさくらの湯でも提供されました。
みはらしの湯では、26日から28日まで、りんご湯のサービスも行う予定です。
なお、22日の夜から23日未明にかけて長野県南部に雪が降る予報で、長野地方気象台では、12時間の最大降雪量は10センチに達するとして、交通障害に注意を呼び掛けています。
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上伊那の高校生が制作 美術展
上伊那8校の生徒が制作した絵画作品などが並ぶ「第58回上伊那高等学校美術展」が、19日から伊那市の伊那文化会館で始まりました。
会場には、駒ヶ根工業高校を除く上伊那8校の生徒の作品102点が並んでいます。
作品は生徒たちが1年以内に制作した近作で、油絵やアクリル画を中心に、陶芸や立体作品なども並びます。
身近な風景や人物、架空の世界を描いたものなど、題材は様々です。
こちらは伊那北高校の生徒9人が共同で制作した作品です。
木のボードにレシートを貼り、レシートをはんだごてとアイロンで熱してイラストを描いていて、環境問題に目を向けてほしいというメッセージが込められているということです。
作品展は、部活やクラブ、コースで学んできた生徒たちの1年間の成果を披露する場として毎年開かれています。
第58回上伊那高等学校美術展は、22日(日)まで、伊那市の伊那文化会館美術展示ホールで開かれています。 -
信州のりんごワッフル発売へ
JA上伊那のプライベートブランド「伊那華シリーズ」の新商品として、地元産のりんごを使った「信州のりんごワッフル」が、21日に発売されます。
こちらが、伊那華シリーズの新商品、信州のりんごワッフルです。
水分量を20%残すセミドライ加工した上伊那産のりんご「ふじ」と、同じく上伊那産の小麦「ハナマンテン」が使われています。
ふじは糖度が13%~14%と高いものを使用していて、袋を開けた瞬間から甘い香りが広がります。
ハナマンテンは、たんぱく質の一種「グルテン」が豊富に含まれている超強力粉で、もっちりとした食感が楽しめます。
価格は、5個入り税込み800円です。
伊那華シリーズはJA上伊那のプライベートブランドとして、これまでそばやうどんなどが販売されてきましたが、スイーツの商品は今回が初めてです。
今年4月に箕輪町に選果場が一本化されたことの記念と、以前から計画されていた6次産業化への取り組みとして商品化されました。
19日は、御子柴茂樹組合長らが記者会見を開き、新商品について説明しました。
信州りんごワッフルは、21日(土)からJA上伊那の各直売所・Aコープ・ファミリーマートJA店などで販売されます。 -
2020年の上伊那の米生産目標決まる
2020年の上伊那で生産する米の生産目標数は28,305トンとなり、今年に比べて228トン減りました。
18日は、伊那市の伊那合同庁舎で農業再生協議会上伊那地方部総会が開かれ、米の生産目標が決まりました。
上伊那の2020年の米の生産目標数は、今年より228トン少ない28,305トンです。
市町村別では、伊那市が12,105トン、箕輪町が2,310トン、南箕輪村が1,534トンとなっています。
米の需給動向は、今年と同水準が維持される見込みだということです。
総会には、各市町村関係者やJA上伊那などおよそ40人が参加しました。
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インフルエンザ注意報発令
長野県は18日全県にインフルエンザ注意報を発令しました。
9日から15日までの全県の一医療機関あたりの患者数は18.06と注意報レベルの10人を上回っています。
上伊那は県内で2番目に多い21・38人となっています。
N長野県の発表によりますと、9日から15日までの1医療機関当りの全県のインフルエンザ患者数は18.06人となりました。
これを受け全県にインフルエンザ注意報がきょう発令されました。
上伊那の患者数は21.38人で、上田の30.38人についで県内で2番目の高さとなっています。
18日現在、学級閉鎖となっている小学校は伊那市で2校 2クラス、箕輪町と南箕輪村でそれぞれ1校 クラスです。
県では今後1か月間は流行の恐れがあるとして石鹸でこまめに手を洗うことの徹底や早めの医療機関受診を呼び掛けています。
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信州ねんりんピック2人が最優秀賞
9月に飯山市で開かれた60歳以上のスポーツや文化の祭典2019信州ねんりんピックで、伊那市在住の2人が最高賞にあたる長野県知事賞を受賞しました。
20日は、伊那合同庁舎で表彰式が行われ、長野県長寿社会開発センター伊那支部の丸山敏樹支部長から受賞者に表彰状が贈られました。
伊那市西箕輪の高林千尋さん78歳は、日本画の部で県知事賞を受賞しました。
4月のまだ雪が残る時期に、自宅近くで近所の人が野焼きをしていたところを墨で表現したということです。
伊那市西春近の保科文夫さん85歳は、手工芸の部で県知事賞を受賞しました。
銅の板にチョウや菊の花の模様をつけた刀の鍔で、完成するのに1年半かかったということです。
ねんりんピックは、60歳以上の人を中心に、スポーツ・文化・健康・福祉の総合的な祭典として毎年開かれています。
厚生労働省の創立50周年を記念して1988年に始まりました。
上伊那では他に、宮田村の女性と飯島町の男性が最高齢者賞を受賞しています。 -
県・市高齢者クラブ会長池上さんに県知事表彰
長野県や市の高齢者クラブ連合会の会長を務め、長年にわたる尽力に功績があったとして、県知事表彰などを受賞した、伊那市の池上 弘祥さんが、12日白鳥孝伊那市長に受賞を報告しました。
伊那市上新田の池上弘祥さん84歳は、平成22年から9年間伊那市高齢者クラブ連合会の会長を、平成27年から4年間、長野県老人クラブ連合会の会長を務めました。
会員の拡大に取り組むなど、その功績が認められ、このほど、長野県知事表彰の「社会福祉功労者表彰」、全国老人クラブ連合会会長表彰、長野県老人クラブ連合会感謝状の3つの賞を受賞しました。
現在県内で、クラブに加盟している人は7万1千人ほど、伊那市内では2760人いて、人口の割合での加盟率は、伊那市は県内でもトップクラスだということです。
白鳥市長は、「活動を盛んにしていただき行政としても助かっている。お年寄りは元気が一番だ」と話していました。
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インフルエンザ 上伊那注意報レベルに
長野県は今月2日から8日までの1医療機関当たりのインフルエンザ患者数を11日に発表しました。
上伊那は、14.75人で注意報レベルの10人を超えています。
長野県の発表によりますと、今月2日から8日までの1医療機関当たりのインフルエンザ患者数は、上伊那は14.75人でした。
県内では長野が17.17人で最も高く、上伊那はこれに次いで2番目に高い数字となっています。
県内の平均は9.07人でした。
11日現在、伊那市の小学校で4校8クラス、中学校で1校2クラス、南箕輪村の小学校で1クラスが学級閉鎖となっています。
箕輪町では、学級閉鎖はありません。
長野県では、石鹸でこまめに手を洗うなど、感染予防を心がけるとともに、インフルエンザワクチンの接種の検討を呼び掛けています。 -
2019そろばんコンクール開催
日本珠算連盟が主催する、上伊那のそろばん教室を対象にしたそろばんコンクールが、伊那市の伊那商工会館で7日、開かれました。
そろばんコンクールは、かけ算、わり算、みとり暗算、みとり算のそれぞれ300点で、合計は1200点で競います。
今回は上伊那にある7つのそろばん教室から小中高校生合わせて45人が参加しました。
全参加者のうち最高得点者は985点で、伊那弥生ケ丘高校の備前ゆき恵さんでした。
小学生最高得点者は975点で、伊那東小学校の藤原拓海くんでした。
日本珠算連盟伊那支部の伊藤正会長は「何事も挑戦する姿勢を大切にしてほしい。
これからもコンクール出場を目指して頑張ってほしい」と話しました。
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伊那フィルハーモニー交響楽団定演
地域の音楽愛好家でつくる伊那フィルハーモニー交響楽団による
定期演奏会が8日伊那文化会館で開かれました。
定期演奏会ではモーツァルトやベートーベンなどのクラシックが披露されました。
伊那フィルハーモニー交響楽団は1985年に発足し今回が32回目の定演となります。
伊那フィルハーモニー交響楽団団長の北沢理光さんは「団員が減り思うように活動できない時期もあったがここ数年は新しい仲間も増えている。
伊那谷に根付いた音楽活動を地道に続けていきたい」と話していました。
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ぽかぽかアート展
南信地域の9つの福祉施設利用者が制作した作品が並ぶ「ぽかぽかアート展」が伊那市の伊那文化会館で、5日から始まりました。
会場には、南信の茅野市から飯田市までの9施設の利用者が制作した絵画や手芸、書道などの作品およそ200点が並んでいます。
ぽかぽかアート展は、個性豊かな作品を多くの人に見てもらおうと県内4会場毎に開かれています。
伊那地域からは、伊那市のゆめわーくと伊那ゆいま~るが参加しています。