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南信工科短大卒業式
南箕輪村の南信工科短期大学校の3期生の卒業式が13日、行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、卒業式は出席者の制限や時間短縮など規模を縮小して行われました。
卒業式には、専門課程の33人と短期課程の6人が出席し、大石修治校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。
大石校長は、「知識と実践力をさらに磨き、柔軟な発想力でものづくりのニーズに対応してください」と激励しました。
卒業生を代表して大倉龍弥さんは、「南信工科短期大学校で培ったものづくり精神を大切にして精進していきたい」と挨拶しました。
専門課程で就職を希望している32人全員が内定しているということです。
内定先企業の地域別の内訳は上伊那が19人、下伊那が7人、諏訪が4人、東信・中信地区がそれぞれ一人で、業種別では、製造業が最も多いということです。
式の様子は、ビデオカメラに収められ、後日DVDにして保護者に渡されるということです。
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まっくんファームが農業賞で特別賞
農作業の受託や大型機械の導入で作業効率化に取り組んできた、南箕輪村の農事組合法人まっくんファームが、第49回日本農業賞県審査・集団組織の部で特別賞を受賞しました。
11日は、伊那市狐島のJA上伊那本所で伝達式が行われ、主催したNHKの長野放送局二宮徹部長から、まっくんファームの堀美津男代表理事に表彰状が伝達されました。
大型のコンバインなどを導入し、共有することで作業効率を上げたことや、農作業受託により担い手不足を解消したことが評価されたということです。
農事組合法人まっくんファームは、田植えや収穫作業を中心にした、集落営農組織として平成23年に法人化しました。
現在は、南箕輪村の農家571戸が加入していて、加入面積は249ヘクタールです。
第49回日本農業賞は、NHKのほか、JA全農中央会などが開いたもので、集団組織の部には全国から93件の応募がありました。
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南箕輪村 小中学校入学式の方針示す
新型コロナウイルスの感染予防対策として、南箕輪村教育委員会はきょう、小中学校の入学式の方針を12日に決めました。
南箕輪村教育委員会は、小中学校の入学式について、時間を短縮し行うとしています。日程通りですが、開始時間が変更になる可能性があります。
保護者は、小学校は2人まで、中学校は1人まで出席でき、来賓・在校生は出席しません。
南箕輪村教育委員会では、今後も状況に応じて変更になる可能性があるとして、保護者に学校を通じて連絡するとしています。
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新型コロナ 確定申告期限延長
新型コロナウイルスの影響で、確定申告の期限が延長されます。
伊那市のいなっせでの確定申告は来月16日まで延長されます。
箕輪町役場での確定申告は31日まで延長されます。
17日からは予約制で、12日の午後1時から午後5時の間に税務課に電話予約をしてください。
南箕輪村役場での確定申告は31日まで延長されます。
17日からは予約制で、随時財務課に電話予約が可能です。
なお伊那市役所は予定通り今月の16日までです。
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VC長野 V1残留が決定
南箕輪村のバレーボールチーム、VC長野トライデンツのV1残留が決まりました。
これはVリーグ機構が9日に発表したものです。
新型コロナウイルスの影響で14日から予定されていた1部と2部の入れ替え戦が中止となりました。
Vリーグ1部最下位のVC長野は、入れ替え戦で敗ければV2に降格する可能性がありましたが、新型コロナウイルスの影響による試合の中止を受け残留が決まりました。 -
都築木材が子ども館に木製ジャングルジムを寄贈
伊那市日影で木材の卸売りなどを行う都築木材株式会社は、木製のジャングルジムを南箕輪村こども館に贈りました。
7日は現地で、社員がジャングルジムの組み立てをしました。
ジャングルジムは、高さ2メートル50センチ、幅と奥行きは2メートル80センチです。
ヒノキとアカマツを使っています。
都築木材は、去年11月に伊那市で開かれた森に親しむイベント「森JOY」でこのジャングルジムを披露しました。
多くの子どもたちに遊んでもらおうと子ども館に贈ることになりました。
都築木材では「子どもたちにとって木の遊具が当たり前に感じられるようになってほしい」と話していました。
ジャングルジムはこども館の南側に設置され、来週月曜日以降使えるようになるということです。
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3市町村の図書館が感染防止対策
新型コロナウイルス感染拡大を受け伊那市・箕輪町・南箕輪村の図書館では感染防止対策を行っています。
伊那市の伊那図書館・高遠町図書館では、6日から本の貸し出しが予約のみとなりました。
伊那市の伊那図書館です。
本棚の前にコーンが置かれ、自由に選ぶことができなくなっています。
貸し出しは事前に電話かWEBで予約した本のみとなります。
図書館を訪れた人は・・・
インターネットでの蔵書検索・予約は「伊那市立図書館OPAC」というサイトで行うことができます。
このほか、電話73-2222でも受け付けています。
なお、返却はブックポストの利用を呼び掛けています。
また、伊那図書館では休校などで家にいる機会が増える子どもたちに本を読んでもらおうと、子供向けの60冊を選びました。
この60冊は月曜日以降伊那市のHPで公開されるということです。
箕輪町の箕輪町図書館です。
3日から2階の学習スペースの利用を中止し、椅子を撤去しました。
職員は、1~2時間ごとに窓を開け、換気をしています。
休校中の子どもたちが長く滞在することの無いよう、入口には子ども向けのメッセージが張り出されています。
また、移動図書館車は地区巡回・保育園への運行を3月は行わないということです。
南箕輪村の南箕輪村図書館です。
村図書館では、館内にあった閲覧用のソファーを撤去しました。
DVDの館内視聴は中止となっています。
滞在時間を短くするため、図書カードの発行手続きは村民限定としています。
3月中のイベントは全て中止となっています。
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上伊那農業高校 教室での卒業式
新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、今年の高校の卒業式は出席者の制限や時間短縮など縮小対策が採られています。
南箕輪村の上伊那農業高校では会場を体育館ではなく3年生の各教室に変更し卒業式が4日行なわれました。
卒業証書は、4クラスそれぞの教室で担任が代読し、代表の生徒に渡しました。
伊藤和巳校長の式辞や2年生代表生徒による送辞、3年生の答辞は放送室からの校内放送で各教室に流されました。
式辞で伊藤校長は「通信やAI、台風、新型コロナなど技術や環境で大きな変化を迎えている。これからの時代に向け変化に柔軟な力を身につけ、それぞれの立場で活躍してほしい」と話しました。
答辞で山田都子さんは「きょうからそれぞれの進路へと新たな道を歩みだします。今までは多くの人に支えられてきましたが、高校での経験を活かし他の人を支えられるよう頑張っていきたい」と話していました。
上伊那農業高校では、新型コロナの感染拡大防止の為、卒業式の会場を体育館から3年生の各教室で実施する事にしました。
上伊那の他の高校では出席者の制限や時間短縮などの対策は取られていますが、教室に分かれての実施は上伊那農業高校だけです。
卒業式が終わると教室では最後のホームルームが行われ、一人一人に卒業証書や通知表などが渡されていました。
上伊那農業高校では今年度154人が卒業を迎え88人が進学、66人が就職する事になっています。
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新型コロナの影響によるイベント中止情報
新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止情報です。
伊那市です。
6日に高遠町総合福祉センター山すそで、12日に伊那市役所で予定されていた定例行政相談は中止になりました。
14日に防災コミュニティセンターで予定されていた第9回健康麻雀大会は中止となりました。
箕輪町です。
町内小学校5校の体育館、藤が丘体育館、社会体育館は4月5日まで休館となります。
町内小学校5校の校庭は、22日まで休場となり、クラブ活動などでの利用ができなくなります。
箕輪町図書館は、2階の学習スペースの利用を休止します。
子育て支援センター「いろはぽけっと」と、イオン箕輪店1階「みのわ~れ」の子育てスペース「ほっこりルーム」は、今日から休所となりました。
毎週火・木曜日に行われていた「女性の就業・お仕事相談」は、いろはぽけっとでは行わず、個別の対応となります。
南箕輪村です。
5日に予定されていた、長野県南信工科短大のオープンキャンパスは中止となりました。
学校では個別の見学を受け付けていて、希望する場合は予約が必要です。
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村議会3月定例会開会
南箕輪村議会3月定例会が2日開会し、一般会計当初予算案など20議案が提出されたほか、温室効果ガス排出ゼロを目指す、気候非常事態に関する発議案が提出され、全会一致で可決されました。
気候非常事態宣言の発議案は、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す運動を村民一丸となって推進するため村議会が提出したものです。
世界的な異常気象による気候変動のリスクが増大していることや、台風19号で甚大な被害を受けたことによる提案で、全会一致で議決されました。
また、令和2年度一般会計当初予算案は、過去最大規模の65億8,000万円となっています。
主な事業は、防災研修センターの建設に2億1,100万円、村民体育館や各地区の公民館の空調設備の設置に2億円、南箕輪中学校のプール改修に1億1,000万円などとなっています。
南箕輪村議会3月定例会は、11日と12日に一般質問、13日に委員長報告と採決が行われます。
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新型コロナ感染拡大 上伊那でも休校へ
新型コロナウイルスの感染拡大で政府からの全国の小中学校の休校を要請を受け、この地域の小中学校でも臨時休校が行われます。
伊那市では、28日臨時の校長会が開かれ、対応を協議しました。
伊那市立の小中学校は3月2日は通常登校日とし、3日から休校としています。
卒業式の対応については、来週中にまとめたいとしています。
学童クラブは春休み中の申し込みをしていた場合は休校期間中も利用できます。
時間は午前8時30分から午後6時までです。
箕輪町でも臨時の校長会が開かれ、対応を検討しました。
午後3時現在、小学校・中学校ともに4日(水)から休校にするとしています。
卒業式の対応や学童については決まっていないということです。
南箕輪村でも臨時の校長会が開かれ対応を検討しました。
小学校の休校は3月5日からです。
17日は終業式で全児童登校、18日は卒業式で卒業生のみ登校となります。
中学校の休校は5日からです。
16日は終業式で全生徒が登校、17日は卒業式で卒業生のみの登校となります。
学童クラブについては、原則として各家庭での対応としていますが、やむを得ない場合は子ども館が利用できます。
開館時間は平日の午前8時から午後7時までで、利用を希望する場合は問い合わせが必要です。
上伊那の公立高校です。
伊那北高校、高遠高校、箕輪進修高校は、2日が休校、3日に卒業式を行います。
弥生ヶ丘高校は2日は午前中のみ登校、3日は休校、4日に卒業式が行われます。
伊那西高校は2日は休校、3日は登校日、4日に卒業式が行われます。
辰野高校は2日は登校日、3日と4日は休み、5日は卒業式です。
駒ヶ根工業高校は、2日・3日は休校、4日が卒業式です。
上伊那農業高校、箕輪進修高校は午後3時半現在検討中です。
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イベントの中止・延期情報
新型コロナウイルス感染症の影響によるイベントの中止・延期情報です。
伊那市は、27日、市が主催するイベントや講座の中止・延期を発表しました。
中止は、29日の春読~春を感じるお茶会~、こどもひろば、
1日の信大中国人留学生友好交流餃子パーティ、
3日の料理教室、
5日の高遠北小学校おはなし会、古文書教室、
3月7日のみんなで学ぶ防災教室・第18回チューリップ祭り、第16回スプリングコンサート、
8日のお雛祭りお茶会、
10日の音楽あそび、健康長寿のための「食から作ろう健康講座」、
11日のソフトテニス教室、
13日のG・G5フライデーコンサート、
14日のおはなし会、川畠成道ヴァイオリンリサイタル、
16日の子育て教室、
18日のいーな元気応援セミナー、
20日の春休み子ども人形劇場、
27日の童謡唱歌教室 ふるさとの四季 春編です。
随時開催されている、シルバーハウジングいきいき館行事・地域活動支援センターの各教室・脳いきいき教室、認知症カフェ、保健センターで行われているリハビリ教室・筋力アップ教室・長谷リハビリ教室、ひまわり会は中止となります。
会議などの中止は、2日の買い物・移動支援地域づくりネットワーク会議、5GとICT・IOTセミナー、
4日の介護予防自主グループ代表者会、
5日のケアマネ連絡会幹事会、
8日の伊那市を考えるセミナー、
12日の女性教室です。
随時開催されている、各地区の民生児童委員協議会、上伊那圏域地域自立支援協議会専門部会、介護相談員派遣事業は中止となります。
延期は、3月8日のカメラ講座、
13日の空き家の総合相談会、
14日の空き店舗見学会です。
箕輪町では、3月7日のみのわ子どもメッセ2020、
14日のおはなしこんにちはが中止となっています。
南箕輪村では、3月7日の親子わんぱくランド2020、
15日のジビエ料理体験教室が中止となっています。
29日からかんてんぱぱホールで予定されていた「よみがえれ古布手造り仲間達展」は中止となります。
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新型コロナウイルス 影響・対策
新型コロナウイルスの感染者が県内でも確認されたことを受け、県や市町村、医療機関などでは対応に追われています。
県教育委員会は、学校現場でのウイルス感染防止対策として、県立の高校の卒業式は、生徒、教職員のみの出席とするなどの方針を26日にまとめました。
生徒、教職員に感染が確認された場合は中止にするとしています。
その他、式典全体の時間短縮・マスクの着用・アルコール消毒など感染予防対策の徹底を呼び掛けています。
上伊那の県立高校8校では、学校によって時間短縮を予定しているということです。
行事などにも影響が出ています。
伊那市の春富中学校は、来月9日~11日に予定していた修学旅行を延期することを決めました。
伊那市創造館・伊那図書館学習室・いなっせ4階の学習室、7階のちびっこ広場は、28日から3月17日まで利用を中止します。
伊那市の伊那中央病院では27日から面会を全面的に禁止しています。
主治医が許可した場合のみ面会は可能となり、付き添いが許可された場合は、付き添い許可証が発行されます。
洗濯物・生活用品の受け渡しは、スタッフステーションで取り次ぐとしています。 -
伊那養護学校 劇で感謝伝える
伊那市の伊那養護学校中学部1年生は、おもてなしプリンの掛け紙づくりで協力してもらった人たちに感謝を伝える劇を25日、披露しました
この日は、南箕輪村の大芝研修センターで、伊那養護学校の生徒およそ20人が、掛け紙づくりの感謝を伝える劇を発表しました。
劇は自分たちで考えたもので、悪者に盗まれた掛け紙を障がい者スポーツのフロアホッケーやボッチャで対戦して取り返すという内容です。
会場には地域住民や保護者など、およそ20人が集まり、劇を鑑賞しました。
伊那養護学校では去年の12月から、地域との繋がりを作ろうと、大芝の湯などで販売されているおもてなしプリンの掛け紙を作り、販売しました。
劇の後には大芝高原の各施設に、手作りのドライフラワーでアレンジしたリースや写真立てを贈りました。
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新型コロナ 県内で初の感染
長野県内で25日、新型コロナウイルスへの感染が初めて確認されました。
長野県は25日、松本保健福祉事務所管内で60代の男性1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
県内で感染が確認されたのは初めてです。
これを受け伊那市では、「新型コロナウイルス感染症対策本部」を立ち上げました。
対策本部は、新型インフルエンザ発生時と同様の対策行動計画に沿って対応を行います。
当面は、会議やイベントの対応や、学校・保育園の休校・休園基準などについて検討することになっています。
また、伊那保健福祉事務所には新型コロナウイルス感染症に関する帰国者・接触者相談センターが設けられています。
伊那保健福祉事務所では、相談の目安を、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上、高齢者や持病がある人は2日以上続く場合。強い倦怠感や息苦しさがある場合などとしています。
また伊那市では、発熱や風邪の症状がある場合は学校や会社を休み、外出を控えること、毎日体温を計ること。また妊婦や子どもは重症化しやすいので早めに相談することなどを呼びかけています。
この日開会した市議会3月定例会で、市内中学校の修学旅行の実施について笠原千俊教育長は「国や県の方針や情報をもとに慎重に検討を進めていきたい」と話しました。
市内6校の中学校のうち、春富中学校は3月に、その他の5校は4月に修学旅行を予定していることから、現在学校でも検討が進められています。
箕輪町・南箕輪村の教育委員会でも同様の対応をとるとしています。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、3月5日から伊那文化会館で予定されていた「県芸術文化総合フェスティバル」と、「県水墨画協会南信地区会員展」、4月19日の伊那フィルハーモニーファミリーコンサートの中止が決まっています。
また、伊那中央病院で26日に予定されていた「一般緩和ケア研修会」も中止されました。 -
伊那RC60周年記念式典
伊那ロータリークラブの創立60周年記念式典が伊那市のJA上伊那本所で24日、行われました。
式典には、会員や来賓など80人が出席しました。
伊那ロータリークラブは、社会奉仕を目的とした団体で、地域貢献活動や留学生の受け入れなどを行っています。
クラブは昭和35年に発足し今年、創立60周年を迎えました。
現在会員は、伊那市内を中心に57人です。
式では、台風19号災害の義援金を長野県に、地域振興のための寄付金を伊那市・南箕輪村・宮田村に贈りました。
また、地域への隠れた貢献に光をあてる伊那ロータリー顕彰では、3団体と個人2人が表彰されました。
伊那ロータリークラブの唐木一平会長は「さらなる会員増強を図り、活動プログラムを充実させ奉仕と理想の実践にまい進したい」と話していました。
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南箕輪村来年度当初予算案 65億8千万円
南箕輪村は、過去最高額となる総額65億8,000万円の来年度の一般会計当初予算案を、20日に発表しました。
村では、安心安全な村づくりを推進する積極的な予算編成としています。
この日は役場で、唐木一直村長が来年度の当初予算案の概要を説明しました。
唐木村長は「新たな村づくりの展望を見据えて、防災面も含めて、生活の安心・福祉教育の充実を考えた予算編成とした」と話しました。
主な新規事業は、現在の大芝研修センターを撤去して新たな防災研修センターの建設に2億1,000万円。
指定避難所となっている村民体育館や各地区の公民館の冷房設備設置に2億円。
老朽化による南箕輪中学校のプール改修に1億1,000万円などとなっています。
防災研修センターは、役場庁舎が被災した時の第2庁舎としての役割も含め建設が予定されていて、来年6月頃の完成を目指します。
その他、災害や断水に備えた給水車の購入に1,700万円。
大芝高原内の観光施設のWi-Fi整備に600万円などとなっています。
来年度の一般会計当初予算案は、今年度と比べて7億8,000万円多い過去最高額の65億8,000万円となっています。
来年度の一般会計当初予算案は、3月2日から始まる村議会3月定例会に提出されることになっています。 -
信大農学部手作りジャム販売
南箕輪村の信州大学農学部の学生が作った手作りジャムの販売が、18日から始まりました。
ジャムはリンゴや山ブドウ、イチゴなど13種類で、今年はおよそ1万本販売されます。
ジャムは植物資源科学コースの2年生が、実習で栽培してきた果物で作りました。
去年の台風19号による果物への影響も無く、上々の出来栄えだということです。
ラベルに描かれたイラストも、学生がデザインしました。
ジャムは一瓶200グラムで、税込み330円から500円です。
学部内にある生産品販売所で、平日の午前8時45分から午後5時まで販売していて、売り切れ次第販売終了となっています。
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南箕輪村の日 保育園で特別給食
2月18日は南箕輪村の日です。
村内の保育園では、村の日にちなみ地元産の野菜などを使った給食が出され、子どもたちが味わいました。
中部保育園でも村の日特別給食が提供されました。
村内で栽培された米や、むらのイメージキャラクター「まっくん」にみたてた蒸しもの、大芝いちごなど5品です。
子どもたちは「まっくんおいしい」「お米がおいしい」と感想を言いながら給食を味わっていました。 -
「南箕輪村の日」記念イベント
2月18日の南箕輪村の日を前に、「南箕輪村の日」の記念イベントが16日村民センターで開かれ、村民の歌の合唱や功労表彰が行われました。
記念イベントでは、小中学生や一般公募で集まった合唱団が「南箕輪村民の歌」を披露しました。
村民の歌は昭和36年に制定されたもので、平成28年に混声四部合唱に編曲されました。
平成29年から村の日のイベントで合唱を披露していて、今日も力強い歌声を響かせていました。
16日は村の発展に尽力した個人や団体が表彰されました。
表彰状が贈られたのは、4期16年村議会議員を務め、そのうち8年間議長として地方自治振興に尽力した原悟郎さんなど5人と1団体です。
このほか、22の個人と団体に感謝状が贈られました。
イベントでは村内の団体や小中学生が活動の成果を披露しました。
このうち大泉囃子の伝承に取り組もうと去年発足した粋龍組が演奏を初披露しました。
唐木一直村長は「県下一若い村として注目され発展を続けているのは先人の皆さんのおかげ。これからも住みよい村として持続できるよう努力を続けていきたい」と話していました。
南箕輪村は明治8年2月18日に誕生し、今年で145年となります。
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認知症高齢者を村が支援 来年度から事業開始
南箕輪村は、認知症高齢者を対象に村が契約者となって個人賠償責任保険に加入する「認知症高齢者等見守り支援事業」を来年度から行います。
10日は、村議会全員協議会が役場で開かれ、村が概要を説明しました。
支援事業は、認知症による徘徊で本人の事故やけがだけでなく、踏切事故などにより法律上の損害賠償責任が発生する可能性があることから、村が個人賠償責任保険の契約者となるものです。
制度を受けられるのは、村内に住む介護保険対象者で、認知症により通常生活に支障を来たす恐れがある人です。
村が負担する保険料は1人年額1,990円で、補償額は最大5億円です。
対象となるのは、現状で10人ほどだということです。
施行日は、4月1日からとなっています。 -
南箕輪小 入学前保育園児と交流
南箕輪村の南箕輪小学校の5年生は、保育園児が小学校入学後に負担を感じることがないように、学区内にある4つの保育園との交流を始めました。
4日は南箕輪小学校の5年3組の児童が、西部保育園の年長園児と、こども館で交流しました。
園児は「自己紹介じゃんけん列車」や「魚釣り」、「輪なげ」など児童が考えた遊びを楽しみました。
輪なげは、児童がこども館に下見をした際にコーンが置いてあることに目を付け、新聞紙をガムテープで巻いて輪を作って企画しました。
この交流は去年、5年4組が総合的な学習の時間に村内全ての保育園と行ったのがきっかけです。
今年は4クラスある5年生全クラスが、学区内にある4つの保育園を1つずつ担当し、交流するということです。
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邪気を払い福を招く 節分の行事
3日は節分です。
邪気を払い、福を招く行事が各地で行われました。
南箕輪村の成田山恩徳寺では、恒例の大護摩祈祷と福豆まきが行われました。
祈祷は午前6時から8回行われ、このうち午前11時にはおよそ100人が訪れました。
雑念を焼き尽くし、願いを叶えてくれるとされる不動明王の火に御札やバッグをかざしていました。
大護摩祈祷の後、豆まきが行われました。
升を持った僧侶や年男・年女たちが、福豆やこの寺でとれた銀杏をまくと、集まった人たちは福を求めて手を伸ばしていました。 -
生活に関する情報交換 転妻カフェ
転勤が多い夫を持つ妻たちが集まり、生活に関する情報交換会「転妻カフェ」が、南箕輪村北殿の農産物販売所ベジかけるで1月27日、開かれました。
転妻カフェは、南箕輪村南原の富岡順子さんが去年から開いているもので、この日は、村内外から10人が集まりました。
富岡さんは、夫の転勤に伴い地元の新潟県から神奈川県や東京都などに移り住んだということです。
転勤で移住してきた人や、地域で子育てをする女性を対象に、暮らしに役立つ情報を共有しようと、テーマを決め、月に1度開いています。
この日は、「スーパーマーケット」について話し合いました。
話の中では、「大きな肉のパックが安い店」や「定休日前に生鮮食品が半額になる店」などの情報が挙がっていました。
次回は、「病院」をテーマに25日にベジかけるで転妻カフェを開く予定です。 -
議員の報酬2年連続引き上げを答申
南箕輪村の特別職報酬等審議会は、特別職の給料と議員の報酬について、議員の報酬は5%程度の引き上げ、村長・副村長・教育長の給料は3%程度引き上げることが望ましいと、31日唐木一直村長に答申しました。
31日は、南箕輪村特別職報酬等審議会の丸山和敏会長が唐木村長に答申書を手渡しました。
答申では、村議会議員の報酬について、人口が増加し、議員の責務が増しているものの全国平均よりも低いとして、副議長・委員長はおおむね3%、議員はおおむね5%引き上げることが望ましいとしています。
改定されれば、副議長の月額の報酬は24万1,000円、委員長は23万700円、議員は22万1,500円で、議員報酬の増額は2年連続となります。
村長・副村長・教育長の給料は、おおむね3%の引き上げが望ましいとしています。
改定されれば村長の月額の給料は76万2,200円、副村長は64万7,800円、教育長は55万2,000円となります。 また、1回1,000円の消防団の災害出動手当を新設するよう求めています。
唐木村長は「答申を尊重したい」としています。
特別職の報酬等についての条例改正案は、村議会3月定例会に提出されます。
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南箕輪村国保税率を来年度据え置きへ
南箕輪村国民健康保険運営協議会が28日、南箕輪村役場で開かれ、令和2年度の国保税率を据え置くことが決まりました。
この日は、委員9人が集まり、令和2年度の国保税率について協議しました。
税率は、10.6%で、加入者1人あたりの年間の金額は40,500円となっています。
村では、国保事業に関する徴収総額について2億9,173万円を見込んでいます。
唐木一直村長は「国保税据え置きをはじめ、これからも村民の生活に役立つよう考えていきたい」と話していました。
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亀井政昭さん作品展
南箕輪村在住の亀井政昭さんのアクリル画の作品展が、伊那市坂下のART GALLERY MIYAMAで開かれています。
会場には、亀井さんの作品13点が並んでいます。
亀井さんは南箕輪村在住で、現在は伊那養護学校の教諭です。
作品は、アクリルと、様々な素材を組み合わせてつくるミクストメディアで描かれています。
こちらの作品は、第70回長野県美術展洋画部門で知事賞を受賞した「きこえる」です。
作品展が開かれているART GALLERY MIYAMAは、元々画材や額縁の販売店として2018年までおよそ半世紀にわたり営業していました。
閉店後は壁や床を改装し、去年6月からギャラリーとして活用されています。
亀井政昭さんの作品展は、来月28日(金)まで、伊那市坂下のART GALLERY MIYAMAで開かれています。 -
粋龍組「大泉囃子」披露に向け練習
南箕輪村大泉に伝わる「大泉囃子」の伝承に取り組んでいる演奏グループ「粋龍組」は、来月16日の村の日のイベントでの演奏に向けて練習に励んでいます。
29日は、南箕輪村公民館で練習が行われました。
南箕輪村の村史によりますと、大泉囃子はかつて「東の高遠ばやし・西の大泉ばやし」と呼ばれ、祭り囃子として地区住民に親しまれていたということです。
その後昭和30年代に一旦途絶えてしまいましたが、有志により平成14年の村民文化祭でおよそ50年ぶりに復活しました。
粋龍組は、お囃子を伝承していく目的で公民館講座として去年6月に発足しました。
大泉囃子は、繰り出す時の「くりばやし」曲と曲の間の待つ時間に披露する「まつばやし」帰る時の「かえりばやし」の3つで構成されます。
代表の両角忠幸さんです。
両角さん「村のいいところ、楽しいところを見ていただきたい。村全体が繋がる一つの手段としてお囃子があるのかな」
公民館管理人の清水早苗さんです。
清水さんは60年以上前に、当時の大泉囃子に合わせて踊りを披露していました。
清水さん「とても響きがよくて、これに足の動きをつけるともっと素晴らしいものになるんじゃないかな。昔は昔で味があってよかったけど、今もこんなに一生懸命に皆さんがやっていて嬉しい」
本番の1週間前からは、清水さんが歩き方を指導するということです。
粋龍組が演奏を披露する南箕輪村の日のイベントは、来月16日(日)に、村民センターで行われます。 -
村の日イベントに向け村民歌練習
2月16日に行われる南箕輪村の日のイベントで「村民の歌」を披露する合唱団が、本番に向けて練習に励んでいます。
28日夜は南箕輪村公民館で練習が行われ、村内の有志でつくる合唱団のメンバー14人が参加しました。
指揮者を務める南箕輪中学校倉嶌知寛教諭の指導のもとパートごと練習しました。
体でリズムを感じようと足踏みをしながら練習をしていました。
南箕輪村民の歌は昭和36年に制定された歌で、平成28年に村文化団体連絡協議会が混声四部合唱に編曲しました。
現在、村内で夕方に流れるミュージックチャイムに使われているほか、平成29年から村の日イベントで合唱団が歌っています。
メンバーの女性は「歌詞から南箕輪村の雰囲気がイメージできて良い」、男性は「素朴で昔の感じを残しているのが良くて好きです」と話していました。
合唱団では随時メンバーを募集していて、村内在住なら誰でも参加できます。
村の日イベントは2月16日に行われる予定です。 -
南部小の杉山葉奈さんがJA全農の絵のコンクールで佳作
全国農業協同組合連合会が主催する、プロパンガスをテーマにした絵のコンクールで、南箕輪村の南部小学校1年生の杉山葉奈さんが佳作に選ばれました。
27日は、南部小校長室で表彰式が行われ、JA上伊那の下村篤常務から賞状が手渡されました。
コンクールは、子どもたちの目線からプロパンガスが使われている場面を描いてもらうもので、全国89の小学校から1,429点の応募がありました。
杉山さんは、JA全農プロパンガスのマスコットキャラクターと、ガスを使って料理をしている自分を描きました。
JA上伊那の下村常務は、「全国から選ばれて表彰状をもらうことはなかなかない。光栄なことです。」と話していました。