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伊那まち バラのファッションショー
伊那市のいなっせ正面口で26日、バラのファッションショーが開かれました。
今年で3回目となるファッションショーには、5歳から80代までの11組が出演しました。
それぞれお気に入りの服を着てレッドカーペットを歩きました。
今回の演出は、さくら国際高校伊那キャンパス3年の北澤匠さんが担当しました。
アップテンポなBGMを選び、出演者が表現しやすいよう工夫をしたということです。
ファッションショーは伊那市の中心市街地をバラで彩る「伊那まちバラぶらり」のイベントとして開かれました。
伊那まちバラぶらりは来月22日まで開かれていて、期間中はバラの苗の販売やジャズの演奏などのイベントが企画されています。
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伊那市の西春近北小学校で運動会
伊那市の西春近北小学校の運動会が、25日に開かれました。
この日は全校児童157人が参加し、紅組と白組に分かれて15のプログラムを行いました。
そのうち、全学年とPTAが参加する大玉送りでは、6年生がサポートをしながら、グラウンドを半周していました。
グラウンドの真ん中に先に大玉を置いた方が勝ちで、置いた瞬間に勝ったチームが万歳していました。
他に、低学年による玉入れでは、学年ごとに、入れる網の高さが変えられていました。
途中、ポールが下がってしまうハプニングもあり、子どもたちが、思いがけないチャンスの隙に玉を入れていました。
最後に、大きな声で、入った玉の数を数えていました。
西春近北小学校では、4年前から新型コロナの影響もあり、この季節に運動会を開いています。それ以降、時代に合わせて、1日行っていたものを、半日開催にしています。
子どもたちが中心となり、競技の内容から、運営まで行っているということです。
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25日から市内でバラのイベント
伊那市内各地でバラを楽しむイベントが25日から始まります。
「バラと音楽とアルプスの恵み」をテーマに特色あるイベントが企画されています。
伊那市高遠町のしんわの丘ローズガーデンです。
しんわの丘ローズガーデンの約10,000平方メートルの敷地に270種類のバラおよそ3,000株が植えられています。
現在は、数種類のバラが咲き始めています。
24日は、園内を散策する人や、草笛でバラにちなんだ曲を吹く人の姿が見られました。
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伊那弥生ケ丘高校同窓会 弥生展
伊那弥生ケ丘高校同窓会による作品展、弥生展が25日から伊那市のいなっせで始まります。
この日は、同窓会が準備をしていました。
今年のテーマは「手芸」で、同窓生35人の作品およそ100点が展示されます。
弥生展はコロナの影響で5年ぶりの開催となります。
26日(日)にはポストカードづくりなどのワークショップが初めて開かれます。
弥生展は25日と26日に2階展示ギャラリーで開かれます。
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伊那地域 今季最高30.3度
24日の伊那地域は午後2時39分に今季最高30.3度まで気温が上がり、真夏日となりました。
伊那市山寺の田んぼでは、西町の春日酒造株式会社の従業員が、草取りをしていました。
春日酒造では、3年前から自社無農薬栽培で酒米を作っています。
草取りは人の力で行うのがこだわりだということです。
きょうは気温が30.3度となり、真夏日の中作業をしていました。
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崇嶺会 能登半島地震義援金を寄付
上伊那の書道愛好会でつくる崇嶺会は、作品の売り上げを能登半島地震災害義援金として、伊那市に16日に届けました。
この日は、崇嶺会の小林古径会長らが市役所を訪れ、村松義隆保健福祉部長に18万円を手渡しました。
崇嶺会は、4月に市内で開いた書道展で作品を販売し、その売り上げを寄付しました。
会では、東日本大震災が起きた2011年から毎年、作品展に合わせて寄付を続けていて、去年は、社会福祉に役立ててもらおうと4万円を贈っています。
寄付された義援金は、日本赤十字社を通じて救援活動の支援に充てられます。
17日までに伊那市に集まった義援金は、901万6,025円となっています。
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「花の産地上伊那」の認知度向上へ プロジェクト
上伊那地域振興局は、花の需要喚起や生産振興につなげようと「花の産地 上伊那」の認知度向上プロジェクトを今年度行います。
23日は伊那市の伊那合同庁舎でキックオフイベントが行われました。
伊那市の生花店を営む小池忍さんが上伊那産のアルストロメリアやカーネーションでフラワーアレンジメントを作りました。
アルストロメリアは、上伊那が生産量・生産額ともに日本一で、全国の生産量の約3割を占めています。
カーネーションも全国トップレベルの生産量を誇ります。
小池さんは「アルプスとそこに暮らす人々をイメージして制作しました。上伊那の花は品質もよく、品種も多いので全国でも重宝されている」と話していました。
布山澄局長や職員がアレンジメントを体験しました。
上伊那地域振興局では、「花の産地 上伊那」の認知度を高め需要喚起や生産振興につなげようと、「はな高々い~な」と銘打ちプロジェクトを行います。
プロジェクトでは、イベントでの「上伊那 花カード」の配布や花に関する講座などを行うほか、伊那合同庁舎で季節ごとに上伊那の花を展示します。
イベントではトークショーも行われ、長野県生花商組合理事長で箕輪町の生花店代表の山口元樹さんが「日常の中で気軽に花を贈ってほしい」と話していました。
上伊那では、アルストロメリアやカーネーションの他、トルコギキョウやシクラメンなどが栽培されています。
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市街地でニホンカモシカの目撃情報
市街地でのニホンカモシカの目撃情報が相次いでいます。
伊那市では、見つけた場合近寄らずに見守ってほしいと呼びかけています。
この映像は、伊那ケーブルテレビの視聴者が21日に伊那市山寺の常円寺付近で撮影したもので、カモシカは坂下方面へと歩いて行ったということです。
また、先月29日には、南箕輪村南殿でも目撃したということです。
伊那市には、今月に入り、カモシカの目撃情報が4件寄せられています。
場所は御園・山寺・福島・野底の市街地や住宅地です。
ニホンカモシカは国の天然記念物に指定されていて保護の対象となっています。
伊那市では、見つけた場合は近寄らず、静かに見守ってほしいとしています。
なお、けがや、人へ危害を加える恐れがある場合、また死んでいるカモシカを見つけた場合は市役所まで連絡を呼びかけています。
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伊那ケーブルテレビに予備免許交付 周波数は86.7MHz
コミュニティーFMの開局準備を進めている伊那ケーブルテレビジョンに対し、23日総務省信越総合通信局から電波を出すことが可能となる予備免許が交付されました。
放送を聞くことができる周波数は、86.7MHzです。
23日は、長野市にある総務省信越総合通信局で、藤田和重局長から伊那ケーブルテレビジョンの向山賢悟社長に無線局予備免許通知書が手渡されました。
予備免許が交付されたことで、電波を出すことが可能となります。
電波障害などについて調査を行い、問題がなければ免許が交付され開局することができます。
周波数は、86.7MHzで、伊那市、箕輪町、南箕輪村で放送を聞くことができます。
向山社長は、「地域密着のケーブルテレビ事業を地域の皆さんに支えられながら40年という長きにわたりサービスを提供させてもらってきましたが、有線のケーブルテレビに、無線のコミュニティFMが加わることで、地域情報や、生活情報、娯楽情報、もしものときの災害情報も含め、さらに充実したきめ細かい情報を提供し、地域メディアとしての役割をしっかり果たしていきたい」と話しました。
伊那ケーブルテレビでは、予備免許交付を受け、今後アンテナ設置や放送機器の整備を行い、今年夏ごろの開局に向けて準備を進めていく計画です。 -
伊那ナイターソフト春季トーナメント GTE優勝
伊那ナイターソフトボール春季トーナメント 伊那ケーブルテレビ杯の決勝戦が昨夜、伊那市の伊那ニッパツ野球場で行われ、GTEが優勝を果たしました。
決勝戦は灰色のユニフォームの「GTE」と青のユニフォームの「ほうせん」の対戦となりました。
1回、先攻の「ほうせん」は4番の伊東典彦さんのタイムリーで1点を先制します。
1回の裏GTEは直ぐに反撃し3番の下澤佑太さんのタイムリーツーベースなど4本のヒットを放ち3点を挙げ逆転します。
また2回には7番の清水悠太さんのホームランで1点を追加し4対1とします。
「ほうせん」の反撃は最終回、ランナーを2人置き4番の伊東さんのタイムリーなどで2点を挙げ、1点差まで追い上げます。
しかし、あと1本がでずGTEが4対3で勝利し優勝しました。
決勝戦の模様は、5月31日の午後7時30分から122チャンネルで再放送する予定です。
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患者サロンまほら 催し物開催
伊那市の伊那中央病院でがん患者やその家族対象の講習会が17日に開かれました。
この日は伊那中央病院の管理栄養士の内藤沙織さんが講師を務め、抗がん剤治療中の食事について講演しました。
伊那中央病院ではがん患者やその家族が療養の悩みや不安・体験などを共有する場として「患者サロンまほら」を設けていてその一環で講習会を開きました。
内藤さんは「体力を維持するために十分な栄養が必要です。いつでも食べられるよう果物やゼリー・プリンなどを用意しておきましょう」と話していました。
家族が療養中の参加者は「食欲がなく多く食べられないのでヒントをもらえた」と話していました。
サロンまほらでは療養生活をより快適にしてもらおうと講習会や演奏会などのイベントを毎月開催していくということです。 -
田楽座10月に60周年記念企画
今年60周年を迎える伊那市富県を拠点に活動しているまつり芸能集団「田楽座」は10月に60年周年記念イベントを行います
22日は田楽座の中山洋介代表ら3人が市役所を訪れ、白鳥孝市長にイベントについて報告しました。
田楽座は1964年10月に旗揚げ公演を開催し、今年で60周年を迎えます。
60周年を記念して田楽座では記念イベント「感謝カンレキあめあられ」を10月26日と27日に田楽座稽古場と伊那文化会館で開きます。
27日に伊那文化会館で開かれる公演は入場無料で、全国各地から募った100人による田楽座オリジナルの太鼓曲の演奏などが行われます。
田楽座60周年記念イベント「感謝カンレキあめあられ」は10月26日、27日に開かれます。
入場の申し込みは6月30日(日)から開始する予定です。
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伊那まつり原画デザイン決定
8月3日に開催される伊那市の第67回伊那まつりのポスター・Tシャツの原画のデザインが21日に決まりました。
ポスター原画の最優秀賞に選ばれたのは春富中学校2年生の峯垣紗弥さんの作品です。
コントラストがはっきりとしていて、今年の伊那まつりのテーマである「前進」を感じさせるデザインや色使いが評価されました。
選ばれたデザインは全戸配布するリーフレットの表紙に活用されます。
Tシャツデザインに選ばれたのは千葉県の北村友莉さんの作品です。
生地は緑色で、色の配置が工夫されている点が評価されました
21日は市役所で審査会が開かれ、市内のデザイナーや高校生、伊那まつり実行委員など14人が審査を行いました。
今年は、ポスター原画には100点、Tシャツデザインには7点の応募がありました。
ポスター応募作品は7月中旬から市役所1階の市民ホールに展示される予定です。
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山小屋で提供 味噌仕込み作業
伊那市観光株式会社が運営する中央アルプスと南アルプスの山小屋で提供する手作り味噌の仕込み作業が22日に行われました。
22日は山小屋の管理人ら5人が伊那市観光株式会社 社長の白鳥孝伊那市長の自宅で作業をしました。
味噌の仕込みは今年で7年目です。
大豆は伊那市産を使っていて窯で茹でた後、専用の機械に入れてすり潰しペースト状にしていました。
すり潰した大豆は市内の酒造店がつくった米麹と混ぜ合わせていきました。
仕込んだ味噌は来シーズン用のもので、専用の容器に入れて1年ほど寝かせ熟成させるということでおよそ200キロを仕込んだということです。
また2023年に仕込んだ味噌で作った豚汁やおむすびの試食を行いました。
今シーズンの山小屋の営業は仙丈小屋は6月15日から、塩見小屋は7月1日から、西駒山荘は7月11日からです。
なお、こもれび山荘はすでに営業が始まっています。
完成した味噌は味噌汁にして登山者に提供されます。
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青島の矢島さん宅 ムギナデシコが見頃
伊那市美篶青島の矢島信之さんの畑で、ムギナデシコが見ごろを迎えています。
22日は、美篶西部保育園の園児65人が畑の中を歩いたりして花を楽しんでいました。
矢島さんは10年ほど前から、およそ20アールの畑でムギナデシコを育てています。
矢島さんによりますと花は5月いっぱい楽しめるということです。
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台湾の高校生と高遠高校の生徒が交流
伊那市高遠町の高遠高校の生徒は、日本を訪れている台湾の台中市立西苑高級中学の生徒と21日に交流しました。
この日は日本の高校にあたる台中市立西苑高級中学の生徒19人が教育旅行の一環で高遠高校を訪れました。
歓迎セレモニーでは、高遠高校の生徒が部活紹介を行いました。
弓道部は、体育館で弓を引きました。
台湾の生徒は、写真を撮りながら見ていました。
書道部は書道パフォーマンスを行い、ようこそ高遠へという意味の漢字を書きました。
台湾の生徒は、自身の学校を紹介しました。
その後、高遠閣に移動して班ごと交流しながら昼食をとりました。
互いにスマートフォンを使いながらコミュニケーションをとっていました。
また、書道による交流もありました。
長野県では、国際交流の推進や交流人口の増加を目的に、海外からの教育旅行の受け入れを積極的に行っています。
今月は海外から県内に10校約200人が訪れています。
台湾の生徒たちはきょう伊那市内にホームステイし、関東地方を観光して25日に帰国すると言うことです。
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市議会 市民サポーター委嘱
市民に分かりやすく開かれた議会を目指す伊那市議会は、政策立案の際に意見をきく市民サポーターを21日委嘱しました。
21日は市役所で委嘱書交付式が行われました。
委嘱された6人のうち21日は3人が出席し、田畑正敏議長から委嘱書を受け取りました。
市民サポーターは、各常任委員会がまとめた政策提言に対し意見を述べるものです。
伊那市議会改革特別委員会では、2022年度から「市民参加の機会の増強」と「議会機能の強化」をテーマに調査研究を行い、今年度から市民サポーター制度を導入することにしました。
市民から募集し、議会に興味のある30代から80代の6人が委嘱されました。
サポーターらは「自分の得意な分野で意見を述べていきたい」「求められたものに対ししっかり考えていきたい」などと話していました。
市民サポーターの任期は2年間となっています。
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伊那市で箏とハープの公演
プロの、箏とハープの演奏者による公演が伊那市美篶のcafe Brezzaで18日に行われました。
公演では全国ツアー中の箏奏者の大川義秋さんとハープ奏者小林秀吏さんの2人がアニメーション映画で使われている曲などおよそ10曲を披露しました。
上伊那で教室を開く箏奏者の伊東忍さんと気賀沢美香さんがゲスト出演しました。
公演は去年の全国ツアー長野公演で気賀沢さんが2人と知り合ったことをきっかけに今回初めて伊那市で開かれたものでおよそ100人が訪れました。 -
羽柴さん宅でクリンソウが見頃
伊那市手良の羽柴晴雄さん宅でクリンソウの花が見ごろを迎えています。
現在89歳になる羽柴さんは20年以上前に市の緑化イベントでもらった2株を植えて育ててきました。
クリンソウは年々増え、今では家の周りいっぱいに花を咲かせています。
羽柴さんの敷地内に名水として知られる鳥の宮湧水の水源があり、湿った土壌が栽培に適しているということです。
羽柴さんは「白い花を咲かせるクリンソウを数年前に植えたら増えてきた」と話していました。
7段ほど下から徐々に咲くクリンソウは現在2段ほどで今月末までが見頃だということです。 -
公衆衛生専門学校 園児に歯科指導
伊那市の長野県公衆衛生専門学校の学生は、竜西保育園の園児に20日、歯磨きの仕方を教えました。
この日は、公衆衛生専門学校の3年生12人が、学校近くの竜西保育園の年長園児20人に歯磨きの仕方を教えました。
園児は、磨き残しを確認できる赤い液を塗ってもらい、鏡を見ながら歯を磨きました。
園児への歯科指導は、子どもたちに歯の大切さを知ってもらい、歯磨きの習慣を身に着けてもらおうと、実習の一環として毎年行われています。
この日はほかに、オリジナルの人形劇も披露されました。
劇では、「よく噛んで食べること」「好き嫌いせず食べること」「食べたあとは歯磨きをすること」などを園児に呼びかけました。
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伊那市教育委員会 福與雅寿教育長に辞令交付
任期満了に伴い新たに伊那市の教育長に任命された福與雅寿さんへの辞令交付が20日に、市役所で行われました。
20日は、教育長と行政委員の辞令交付式が行われ、白鳥孝市長から福與さんに任命通知書が手渡されました。
福與さんは、荒井の65歳で、県内の小中学校で教諭として勤務し、箕輪町の箕輪中部小学校校長などを歴任しました。
今年3月までは、伊那市教育委員会学校教育課指導主事を務めました。
白鳥市長は、「教育は伊那市の最も重要な柱の一つです。豊富な経験と知識を活かして取り組んで欲しい」と訓示しました。
任期は、令和9年5月16日までの3年間となっています。 -
上伊那地区メーデー実行委員会 寄付金などを贈る
上伊那地区メーデー実行委員会は、南箕輪村社会福祉協議会などに、寄付金と食料品を20日に贈りました。
20日は、伊那市の上伊那労働者福祉協議会で贈呈式が行われ、北島政光実行委員長が南箕輪村と駒ヶ根市の社会福祉協議会の担当者に、それぞれ現金2万5,000円を手渡しました。
実行委員会では、毎年上伊那地区メーデーの日に参加団体に募金などを呼び掛け、上伊那の2つの社会福祉協議会に順番に寄付しています。
今年は4月27日に行い、集まった寄付金の中から南箕輪村と駒ヶ根市の社会福祉協議会に2万5,000円ずつ贈りました。
他に、食料品の寄付も呼びかけ、集まった米や缶詰、レトルト食品などを贈りました。
上伊那地区労働者福祉協議会の村上俊和会長は、「多くの人の助けとなるような取り組みを継続していきたい」と話していました。
なお実行委員会では、伊那市の児童養護施設たかずやの里にも、現金5万円を贈りました。 -
「地域と連携する農学部」
信州大学農学部創立80周年記念プレイベント「地域と連携する農学部」が18日、伊那市の産学官連携拠点施設inadani seesで開かれ名誉教授など4人が研究の成果を発表しました。
プレイベントは信州大学農学部同窓会が開いたもので、名誉教授の辻井弘忠同窓会長など4人が研究の成果を発表しました。
このうち井上直人名誉教授は「高遠そばとの関り」をテーマに話をしました。
井上名誉教授は「高遠には良い在来そばがあったが太平洋戦争中に収量が多いものに品種改良されてしまった。しかし10年ほど前から復活の活動が始まった。農家やそば屋さんなどいろんな方が関与して盛り上がっていることがうまくいっている理由だと思う。」と話していました。
プレイベントには同窓生など約70人が集まり話を聞きました。
信州大学農学部は1945年昭和20年に長野県立農林専門学校として開校し来年創立80周年を迎えます。
信州大学農学部創立80周年記念プレイベント「地域と連携する農学部」の模様は来月15日にご覧のチャンネルで放送します。
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ウォーキングで景色と歴史を楽しむ
景色を楽しみながら伊那市内を歩くイーナちゃんウォーキングカーニバルが19日富県小学校を発着に行われました。
ウォーキングカーニバルには伊那市内を中心におよそ400人が参加しました。
今年は富県小学校を発着点に、14キロを歩く健康ウォークの部、子どもと一緒に3キロを歩くテクテクウォークの部、クイズやゲームを楽しみながらグループで8キロを歩くウォークラリーの部が行われました。
このうち健康ウォークの部は、コースの途中にチェックポイントが設けられ、参加者はスタンプを押してもらっていました。
きょうは、あいにくの曇り空となりましたが、参加者は、家族や友人と会話を楽しみながら歩いていました。
イーナちゃんウォーキングカーニバルは、生涯スポーツの一環として、地域の歴史に触れながらウォーキングを楽しんでもらおうと毎年開かれています。
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動物との触れ合いで子どもを支援 南箕輪で実施
動物との触れ合いを通して、不登校やひきこもりなどの問題を抱える子どもを支援する事業が、今年度、南箕輪村で行われています。
長野県が行う支援事業「おでかけハローアニマル子どもサポ―ト」は、県内5か所で行われていて、南箕輪村もその1つとなっています。
この日は、犬とうさぎに触れることができました。
不登校やひきこもりなどの問題を抱える子どもが動物と触れ合い気持ちを安定させることで、社会参加を目指します。
ハローアニマルに合わせ、発達心理に関するセミナーも開かれます。
ハローアニマルは、月に1回、大芝高原にある森の学び舎で行われます。
次回は、6月10日(月)の午後2時から4時に行われます。
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入笠山開山祭
18日の伊那地域の最高気温は28.8度まで上がり7月中旬並となりました。
伊那市と富士見町にまたがる標高1955mの入笠山で18日、開山祭が行われました。
標高1955mの入笠山頂上です。
南アルプス最北部に位置する入笠山は、山頂近くまでゴンドラや車道が通じていて、登山口から頂上までは30分ほどで登ることができます。
県内外から多くの登山客が訪れ、頂上を目指して歩いていました。
18日は、天候にも恵まれ山頂では360度のパノラマを楽しむことができました。
富士山を眺めることもできます。
登山者たちは頂上で、景色を楽しみながら食事をしたり、記念撮影用の手持ち看板を持って写真を撮っていました。
18日は、登山口で山開きの神事が行われました。
伊那市と富士見町などでつくる入笠山観光連絡協議会が毎年この時期に行っています。
伊那市や富士見町、JA上伊那などの関係者およそ70人が出席し、今シーズンの安全を祈りました。
諏訪アルプホルンクラブによる演奏も行われました。
入笠山では、様々な山野草を楽しむことができ、5月下旬からスズランが開花するという事です。 -
絵画愛好家 同塵会展
上伊那の絵画愛好者の作品展「同塵会展」が伊那市の伊那図書館で開かれています。
絵画愛好者で結成された同塵会は、年に一度それぞれの作品持ち寄り、展示会を開催しています。
会場には20代から80代の会員14人が描いた水彩画や油絵などの作品25点が並んでいます。
第9回同塵会展は、24日まで伊那図書館1階ギャラリーで開かれています。
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高遠町図書館 シャボン玉イベント
伊那市高遠町の高遠町図書館は、親子連れがシャボン玉を作って楽しむイベントを18日開きました。
イベントでは、大小さまざまなシャボン玉の道具が用意されました。
人が入ることができる大きさの道具も用意され、子どもたちがその中に入って楽しんでいました。
このイベントは、高遠町図書館が開いたもので、親子連れおよそ130人が訪れました。
高遠町図書館では「訪れた人に楽しんでもらい、図書館の取り組みに興味を持ってもらいたい」と話していました。
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県シニア大学伊那学部 56人が入学
長野県シニア大学伊那学部の入学式が伊那市の伊那合同庁舎で10日に行われました。
今年度は60歳~87歳の56人が第47期生として入学しました。
シニア大学は長野県長寿社会開発センターが生きがいや仲間作りのきっかけにしてもらおうと県内10か所で開いているものです。
式辞で須藤恭弘伊那学部長は「2年間ともに学び交流を深めてください」と述べました。
新入生を代表して箕輪町松島の木下順子さんは「同じ目的を持ったシニアの仲間と勉強できることを嬉しく思います」と話していました。
シニア大学では2年間で地域の歴史や文化などを学びます。 -
伊那中央衛生センター 建て替え「異議なし」
伊那市都市計画審議会は、伊那中央衛生センターの隣接地への建て替えについて「異議なし」との答申書を17日に伊藤徹副市長に手渡しました。
この日は都市計画審議会の岡野哲郎会長が市役所を訪れ、市長代理の伊藤副市長に答申書を手渡しました。
中央行政組合が運営するし尿処理施設、伊那中央衛生センターは建設からおよそ40年が経ち老朽化していることから建て替えが計画されています。
センターを稼働しながら整備が必要となるため、隣にあるサンライフ伊那跡地に建て替える計画です。
審議会ではこの案に「異議なし」と答申しました。
建て替え後の新たな処理能力は、現在の3分の1程度の1日61キロリットルになります。
また、センターで製造していたバチルエースの販売は終了となりますが脱水汚泥については引き続き無料で提供するとしています。
新しい伊那中央衛生センターは10月に着工し、2027年4月に正式稼働の予定です。