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セーフコミュニティ認証取得で記念式典
安全・安心なまちづくりを目指す箕輪町のセーフコミュニティ認証が4月12日に正式に決まり5月12日、記念式典が箕輪町の伊那プリンスホテルで開かれました。
会場にはおよそ200人が集まり、箕輪町のセーフコミュニティ認証取得を祝いました。
セーフコミュニティは、WHO世界保健機関が認証しているもので、事故や自殺は予防できるという考えのもと安全・安心な街づくりを進めるものです。
町は、平成21年12月から取得に向けた取り組みを始めていて、今年1月に審査を受け、先月認証決定通知が平澤豊満町長に伝達されました。
式典で平澤町長は「認証を取得できたのは、箕輪町の歴史の中でも輝かしく残るもの。これも安全・安心のまちづくりに献身的に取り組んでくれた町民のみなさんのおかげ」とあいさつしました。
来賓としてかけつけた阿部守一知事は「認証取得までのプロセスでの住民との協働は、県としても参考にさせていただきたい。」と祝辞を述べました。
箕輪町のセーフコミュニティ認証取得は、世界で274番目、日本国内では4番目で、町村単位では初となります。 -
箕輪町出前講座 ストレッチ教室 昼の部開講
箕輪町の町文化センターで、ストレッチ教室の昼の部が10日開講しました。
10日は60人ほどが集まり、筋肉ストレッチや指のヨガなどの講習を受けました。
指導にあたったのは、健康運動指導士で箕輪町生涯学習課の西出聡さんです。
ストレッチ教室は毎年10月に開かれている天竜健康ウォークの実行委員会が、イベントに向けて体作りをしてもらおうと、去年6月から町の出前講座として開いています。
今までは夜の部のみでしたが、参加者からの要望があり、昼の部を開講することになりました。
実行委員長の高橋敏さんは、「日ごろから体を動かすことで、運動ができる体を作ってもらいたい」と話しました。
この教室は、毎週木曜日に開かれています。 -
箕輪町長岡保育園の園児が座禅体験
箕輪町の長岡保育園の園児が今日、近くの長松寺を訪れ、座禅を体験しました。
長岡保育園では、静かな中に身を置いて我慢することを園児に体験してもらおうと、3年前から座禅を組む一休さんの日を行っています。
今日は、園児38人が一人ひとり焼香をしたあと、座禅を組みました。
今年度は6回行う予定で、徐々に座禅の時間を長くしていきます。
今回は第一回目で、2分間の座禅を2回行いました。
長松寺の山崎義芳住職は、「座禅を通して我慢のできるいい子になってほしい」と話しました。 -
沢公民館 子どもの広場
箕輪町の沢公民館は、恒例のイベント「子どもの広場」を5日、沢グラウンドで開きました。
子どもの広場は、5月5日のこどもの日に合わせ、沢公民館が毎年開いています。
5日は、園児から小学生までおよそ80人が参加しました。
箕輪町運動保育士2人が5つの遊びを紹介し、参加者全員で楽しみました。
沢公民館の中澤清明館長は「テレビゲームの普及など、家の中で遊ぶ事が多くなった子ども達に、外で遊ぶ事の楽しさを感じてもらいたい」と話していました。
晴天に恵まれた5日は、子ども達が全力でグラウンドを走りまわっていました。 -
町郷土博物館 電気機関車の内部を公開
箕輪町郷土博物館は、博物館前に展示している電気機関車を5日公開し、子ども達が運転気分を味わいました。
電気機関車「ED竏・9」は、大正15年から50年にわたり飯田線を走った電気機関車です。
ED竏・9の引退に伴い、昭和51年から郷土博物館前に展示されています。
こども達は、国鉄OBなどでつくるED竏・9保存会のメンバーから運転の仕方を聞いたり写真を撮ったりしていました。
館内では、伊那市の鉄道愛好家尾崎晃一さんが作った鉄道模型が展示されました。
子ども達は、レバーを操作し電車の運転を体験していました。
町郷土博物館では「楽しみながら歴史に触れてもらい、少しでも興味を持ってもらえればうれしい」と話していました。 -
子どもたちが美容師体験
子どもたちが美容師の仕事を体験するイベントが6日、箕輪町の美容室で開かれました。
このイベントは、子どもたちに美容師の仕事に触れてもらおうと松島美容室が開いたものです。
イベントには200人の子どもたちとその保護者が訪れカットやシャンプーなどの方法を教わっていました。
ほかには、ネイルアートのコーナーもあり、子どもたちが爪に柄のついたシールを張ってもらい喜んでいました。
松島美容室は箕輪町など上伊那に5店舗を展開していて、男女合わせておよそ40人のフタッフがいます。
地域とのつながりを深めようと中高生の職場体験の受け入れも行っています。
関重春社長は、「子どもたちが喜ぶと、親も元気になる。美容師の仕事を通して、地域に貢献していきたい。」と話していました。 -
チューリップ掘り体験会
箕輪町上古田の畑で、チューリップの球根掘り体験会が4日開かれました。
これは遊休農地解消と地域活性化などを目的として活動している住民有志のグループ「これからの農業林業を考えるEグループ」が企画したものです。
この日は、親子連れなどが訪れ、気に入った色のチューリップの球根を掘り起こしていました。
主催者によると、今年は開花が10日ほど遅く連休中に入りいっせいに花が咲いたということです。
町内から訪れた女性は、「好きな色のチューリップが採れて孫も喜んでいるようです」と話していました。 -
歩行中の男性はねられ重傷
4月30日の夜、7時50分頃、箕輪町の箕輪バイパスで道路を横断中の歩行者が車に跳ねられる事故がありました。
この事故で、歩行者の男性が骨盤の骨を折るなどの重傷を負いました。
事故があったのは箕輪バイパスの箕輪町交番入口信号の交差点です。
辰野方面から伊那方面に向かって走行してきた駒ケ根市の36歳男性が運転の車が横断していた箕輪町の会社員、奥山貫市さん62歳をはねました。
この事故で、奥山さんは骨盤を骨折するなどの重傷を負いました。
事故の原因については現在、伊那署で調べを進めています。 -
ウォーキングで箕輪の春を満喫
日本風景街道のひとつ、箕輪町の花街道を歩く「花街道まつり」が、28日に開かれました。
この日は町内外からおよそ80人が参加して、花街道を歩きました。
平成19年に設立された信州みのわ花街道推進協議会は、県道与地辰野線沿いに花ももやあんずを植栽するなどの整備を行なっています。
花街道まつりは、その整備された風景の中ウォーキングを楽しんでもらおうと開かれたもので、今回で2回目になります。
箕輪町長田から富田までの約7キロの道のりで、参加した人たちは満開になった桜や咲き始めた花ももを見ながら歩いていました。
協議会の唐澤荘介会長は「春爛漫で様々な花を楽しむことができる。景色を見ながら参加者同士交流を深めてもらいたい」と話していました。 -
福与城址まつり 家族連れで賑わう
箕輪町の福与城址で29日、恒例の福与城址まつりが行われました。
まつりは、福与城址を守る会が毎年開いていて今年で15回目です。
去年は、東日本大震災の影響で中止となったため2年ぶりの開催となりました。
福与城址は、県の史跡に指定されています。
1545年の4月29日に、武田信玄が福与城に攻め入り、福与城主の藤澤頼親と激しい攻防を繰り広げたとされていることから、毎年この日に開かれています。
会場では、武士のいでたちをした主婦らがフリーマーケットを出店した他、豚汁を無料で振舞うコーナーが設けられました。
イベントコーナーでは、近くの箕輪南小学校の児童が太鼓の演奏を披露しました。
児童らは、桜が舞い散る中力強い演奏を披露していました。 -
箕輪町のブラジル人学校 閉校でお別れ会
箕輪町のブラジル人学校「アウゴドン・ドセ」は、児童数の減少により、今月で閉校となります。
28日には児童や保護者、卒業生が集まり、お別れ会が開かれました。
この日はおよそ30人が学校を訪れ、学校の閉校を惜しみました。
アウゴドンドセは、平成11年の5月に、校長の宮下マルシア・トシエさんが、友人の子どもを預かったことをきっかけにスタートしました。
児童は、多い時には60人ほどいましたが、景気低迷の影響で帰国するブラジル人が多くなり、現在14人まで児童数が減りました。
お別れ会では、宮下校長が子どもやその家族にポルトガル語で「今まで大変お世話になりました」とあいさつしていました。
あいさつの途中、子ども達から花束や手紙が渡される場面もありました。
宮下校長は「辛いことも、楽しいことも、いろんなことがあった。現在の状況では自分の生活も厳しい状態。日本の景気がまた良くなったら頑張りたい」と話していました。
アウゴドンドセに通う子ども達は、今後町内の公立小学校や他のブラジル人学校に転校することになっています。 -
桜シリーズ 箕輪中曽根権現桜
地域の桜をお届けする桜シリーズ。28日は箕輪町中曽根の権現桜です。
箕輪町中曽根公民館の近くにある権現桜。
樹齢1000年といわれていて、高さ18メートル、幹のまわりは8メートルあります。
この桜の開花は「山の神」が里へ降りてきた知らせといわれていて、木の根元には里を訪れた神が祀られています。 -
伊那地域最高気温28.8度 7月中旬並み
28日の伊那地域は日中の最高気温が28.8度と夏日になりました。平年を10度近く上回っていて、4月の観測史上最高気温となりました。
箕輪町のみのわ天竜公園では子ども達が水場で水遊びをしていました。
この日の伊那地域は午後2時34分に4月の観測史上最高となる28.8度を記録し、7月中旬並みの暑さとなりました。
伊那市西町の春日公園ではわんぱく広場が開かれ、多くの子ども達が半袖姿で遊んでいました。
春日公園を訪れていた子ども達も、公園内の水道で喉を潤していました。
子どもを連れて春日公園を訪れていた男性は「長袖を着てきてしまい失敗だった。本当に暑い」と話していました。
長野地方気象台によりますと、長野県南部は、29日も引き続き高気圧に覆われ、同じくらいの暑さになりそうだということです。
連休後半は、気圧の谷の影響で天気は下り坂で、雨の降る日もありそうです。 -
箕輪ダムでジャンボマス放流
天竜川漁業協同組合は、ゴールデンウィークを前に、箕輪町の箕輪ダムなどでジャンボマスを28日放流しました。
28日は、箕輪ダム、伊那市の高遠ダム、辰野町の横川ダム、の3か所であわせて300キロ分のジャンボマスを放流しました。
ジャンボマスは50センチほどの大きさで近年では一番の大きさだということです。
28日は朝から10人ほどが集まり、ジャンボマスの放流を待っていました。
天竜川漁協では「ゴミの持ち帰りや遊漁料の支払いなどのマナーを守って釣りを楽しんでほしい」と呼びかけています。
遊漁料は一日券が1000円、年間券が6000円、中学生券が300円で、小学生以下は無料です。
券はコンビニエンスストアなどで買うことができます。 -
箕輪町が婚活支援「ハッピーサポートみのわ」事業スタート
箕輪町は、独身男女の出会いをサポートする事業を5月からスタートさせます。
5月16日には初の婚活イベントを箕輪町地域交流センターで開く計画です。
箕輪町は、町文化センター内に婚活を支援する「ハッピーサポートみのわ」を設置しました。
今年度から臨時職員1人を採用し、婚活を支援する事業を行っていきます。
ハッピーサポートみのわは、誰でも気軽に出会いの場に
イベントは、5月16日(水)午後6時から箕輪町の地域交流センターで開かれ、参加費は500円、申込は不要です。
箕輪町近隣に住む二十歳以上の未婚者なら誰でもイベントに参加できます。 -
長岡の十沢地蔵尊例大祭
箕輪町長岡の十沢地蔵尊の例大祭が24日行われ、訪れた人が、地蔵をなでて願をかけました。
十沢地蔵は、日を限って願うと必ずかなえられるとして、日切り地蔵といわれています。
体の悪いところをなでるとよくなるともいわれ、訪れた人が次々に地蔵をなでていました。
24日は、年に1度の例大祭です。毎年、地元長岡区の住民でつくる十沢地蔵尊保存会が開いています。
参加者は読経をあげて、地蔵を法要していました。
十沢地蔵は、昔、長岡から三日町に動かすことになったとき、大勢の村人が運ぼうとしても動かなくなったといわれています。お地蔵さんは、ずっと長岡にいたいのではないかと考えた村人は、みはらしのよい現在の場所に運びました。
この地蔵はご利益があるとされ、遠くは関西などからも訪れる人がいるということです。
十沢地蔵尊の縁日は、毎月4日、14日、24日に行われています。 -
わが家のセーフティリーダー委嘱式
箕輪東小学校の6年生29人は、伊那警察署から20日、わが家のセーフティーリーダーとして委嘱されました。
わが家のセーフティーリーダーは、小学6年生に対して防犯意識を高めてもらおうと、伊那署が毎年委嘱しています。
田中康史署長から一人一人に委嘱状が手渡されました。
田中署長は、「最上級生として、下級生や兄弟が楽しく学校生活を送れるよう見守っていてください」と話しました。
児童を代表して宮尾泰祐くんは、「セーフティーリーダーとして、みんなと協力してできることからがんばりたい」と決意を述べました。
委嘱式の後、警察官も交えて万引き防止についての授業が行われました。 -
ヒルクライム マウンテンバイクで萱野高原目指す
箕輪町の萱野高原で高原開きに合わせた様々なイベントが22日行われました。
マウンテンバイクで萱野高原を目指す、ヒルクライムイベント。
ヒルクライムは自転車で登り坂を走るタイムレースで参加者は標高およそ1200メートルにある、かやの山荘を目指し、4.5キロの林道を駆け上りました。
このイベントを行ったのは、
箕輪町を拠点に活動する、自転車愛好家のグループ、TEAM萱野高原です。
メンバーは普段、地元ということもあり萱野高原の林道をヒルクライムの練習コースとして利用しています。
高原開きに合わせて萱野高原からの景色やコースの爽快感を味わってもらおうとイベントを企画しました。
22日は箕輪町を中心に飯田市や諏訪市などから27人が参加。
最年少は6歳、最年長は61歳で参加者は息をはずませながらペダルをこいでいました。
最も早い人で18分代でゴール。また小学生を含む全員が完走しました。 -
箕輪町功寿会が観桜会
箕輪町で功労者表彰を受賞した人で構成する箕輪町功寿会が、19日みのわ温泉ながた荘で観桜会を開きました。
19日の観桜会には功寿会のメンバーなど28人が参加しました。
会長の藤沢清さんは、「年に一度の親睦の会ですので、ゆっくり楽しんでください」と話しました。
料理がふるまわれ、メンバーは楽しそうに談笑していました。
功寿会の会員は現在65人で、例年4月に観桜会、12月に総会を開いています。
去年は震災の影響で、6月に新緑を楽しむ会として開かれたため、観桜会の開催は2年ぶりとなります。 -
二十四節季の1つ穀雨
20日は、二十四節季の1つ穀雨です。
箕輪町三日町の田んぼでは代かきが行われていました。
穀雨は、田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨が降る頃とされています。
青柳太美さんのおよそ400アールの田んぼでは、田植え前に田んぼを整える代かき作業が行われました。
青柳さんは、「今年もおいしいお米が沢山とれればうれしい」と話し、春の雨の中1日かけて全ての田んぼを整えました。
田んぼの周辺では、水が張られるのを待っていたかのように白鷺が飛来し、餌となるドジョウなどを探していました。 -
リサイクル絵本の譲渡会
箕輪町は、絵本のリサイクルに取り組んでいます。
19日から松島の子育て支援センターで、町民の善意により集まった本の譲渡会が始まりました。
絵本を選ぶ若いお母さんたち。
譲渡会では、1人3冊まで気に入った本を持ち帰ることができます。
会場となった松島の子育て支援センターには、早くから多くの人が訪れていました。
箕輪町は、読育の一環として、絵本のリサイクルをしていこうと、去年11月に絵本のポストを設置しました。
役場、図書館、文化センターの3か所にあり、役目を終えたり読み飽きた本が入れられます。
約半年で350冊が集まったことから今回初めての譲渡会が開かれました。
子育て支援センターのスタッフは、「人から人へ絵本のリサイクルの輪が広がってほしい」と話しています。
譲渡会は、24日まで開かれています。 -
ゲームで避難所運営を擬似体験
大地震の発生に備え、避難所運営のノウハウを疑似体験できるカードゲーム「ハグ」を使った机上訓練が19日箕輪町役場で開かれました。
大地震が発生し、死傷者が多数発生、避難者が小学校に集まってきているとの想定で訓練は行なわれました。
松島区や役場、社会福士協議会職員ら50人がグループに分かれ訓練をしました。
ハグとは、H(避難所) U(運営) G(ゲーム)の略で、平成19年に静岡県で開発されました。
避難者の年齢や性別、国籍、それぞれが抱える事情が書かれたカードを体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適正に配置できるか、避難所で起きる様々な出来事にどう対応していくかを擬似体験していきます。
参加者たちは、話し合いながら避難者を配置していました。
訓練を開いた箕輪町社会福祉協議会では、「いつ大きな災害が起きるかわからない。こうした取り組みで地域の防災力を高めていきたい」と話していました。 -
春爛漫 信州伊那梅苑見ごろに
19日も5月上旬並みの暖かな陽気となり、桜も一斉に開き始めています。
箕輪町の梅の名所、信州伊那梅苑も見ごろを迎えています。
園内にある竜峡小梅や信濃小梅、紅梅、枝垂れ紅梅などが咲き、レンギョウも見ごろで華やかな雰囲気に包まれています。
箕輪町一の宮にある伊那梅苑は、2万3,000坪の広大な敷地に6,000本の梅や桃があります。
今年は、平年に比べ5日から6日遅れているということで、これからが最盛期です。
毎年関東や中京方面を中心に全国から観光客が訪れていて、19日も園内を散策する人の姿が多くありました。
これから1週間から10日が最盛期で、これから桃が花を咲かせゴールデンウィーク頃まで楽しめるということです。 -
みのわ健康アカデミーOB会結成
箕輪町の健康づくり事業「みのわ健康アカデミー」の卒業生は17日、町文化センターでOB会を結成しました。
みのわ健康アカデミーは、平成17年度から始まり、これまでに316人が卒業しています。
卒業後も、仲間と共に継続した健康づくりを行っていきたいとの要望があり、今回OB会を結成する事となりました。
アカデミーは、毎年50人ほどが参加していて、曜日毎の班に別れ筋力トレーニングや有酸素運動等をおこなっています。
17日に開かれた結成会には、およそ100人が出席し、今年度の事業などが承認されました。
初代会長で一期生の平澤澄子さんは「卒業年度の枠を越え、気軽に楽しく、運動とコミュニケーションを図れる会にしていきたい」と挨拶しました。
OB会では、今月28日に、町内で開かれる、ウォーキングイベントに参加する計画です。 -
箕輪町地域公共交通会議 町が国に購入に対する申請を行うことが決定
箕輪町地域公共交通会議が16日、役場で開かれ、みのわタクシーが導入を予定している福祉タクシーについて、町が国に購入に対する補助金の申請をすることが決まりました。
会議には、バスやタクシーの事業所や利用団体、警察など15人が出席しました。
福祉タクシーは、車いす利用者でも乗り降りが楽にできるタクシーです。
車体価格はおよそ300万円で、現在みのわタクシーでは別の形の物を1台所有しています。
会議では、町が国に購入に対する補助金の申請をすることが了承されました。
補助金は、上限60万円で他の自治体の申請状況によって変わるということです。
なお、町としての補助については、協議して決めるということです。 -
「500人のうたごえ喫茶in箕輪」実行委員会が義援金届ける
3月に箕輪町で開かれた、「500人のうたごえ喫茶in箕輪」で集まった東日本大震災の義援金が、11日、箕輪町に届けられました。
この日、実行委員長の山口栄一さんらが役場を訪れ、平澤豊満町長に義援金18万212円を手渡しました。
「500人のうたごえ喫茶in箕輪」は、
町内の喫茶店を会場に歌仲間が月に1回集まるうたごえ喫茶の10周年記念として開かれました。
1枚2千円のチケットの売り上げの一部を義援金にするチャリティコンサートも兼ねていて、約120万円の収益から経費を引いた18万212円が届けられました。
山口さんは、「歌の力で元気になって何かの役に立てればと思った。その気持ちが来てくれた人達にも伝わったと思う」と話していました。
義援金は日本赤十字社を通して被災地に送られます。 -
明音寺でコカリナ演奏会
箕輪町のコカリナサークル「明音(あかね)」の演奏会が、8日、箕輪町松島の明音寺で開かれました。
演奏会を開いたのは、箕輪町や伊那市のメンバーでつくるコカリナサークル、明音です。
4年前に発足し、これまで保育園や福祉施設などで90回ほどの演奏会を開いてきました。
この日は、明音寺のお花まつりの法要に合わせて演奏会を開き、集まった人たちは、コナリナの演奏に合わせて唄うなどして楽しんでいました。
明音は、地域で剪定された思い出の木をコカリナにする活動をしていて、この日は、会場となった明音寺のホオノキから作られたコナリナも演奏に使われていました。 -
ご当地キャラ 広報啓発活動大使に任命
伊那警察署は10日、管内のご当地キャラクターを、安心安全なまちづくりを進める「広報啓発活動大使」に任命しました。
10日は、伊那警察署で任命式が行われ田中泰史伊那警察署長から任命書が送られました。
任命されたのは伊那市の「イーナちゃん」
辰野町の「ぴっかりちゃん」
箕輪町の「もみじちゃん」
南箕輪村の「まっくん」です。
これは地域住民に安心安全な街づくりに向け、地域の安全活動の普及を図ろうと任命したものです。
伊那署によると、キャラクターへの委嘱は県内の警察署で初めてということです。
4市町村のキャラクターは意気込みを横断幕で表明しました。
任命式の後、4市町村のキャラクターはそれぞれ地元の大型店などで啓発活動を行いました。
任期は来年の3月31日までとなっていて、振り込め詐欺や地域安全運動などで啓発活動を行うことになっています。 -
みのわ健康アカデミー入学式
箕輪町の熟年者を対象にした町独自の健康づくり事業「みのわ健康アカデミー」の入学式が、10日、町地域交流センターで行われました。
今年は、町内から平均年63.5歳の43人が入学しました。
健康アカデミーは、箕輪町が信州大学の協力を得て、平成17年度から行っていて、今年で8年目です。
アカデミー学長の平澤豊満箕輪町長は、「トレーニングだけでなく人とのコミュニケーションを通して、脳の働きをよくし、健康になってほしい」と呼びかけていました。
健康アカデミーは、週1回、マシンによる筋力トレーニングと有酸素運動のほか、月1回の健康集団講座などを行うものです。
10日は、講座を支える保健師や歯科衛生士など9人のスタッフ紹介もありました。
これまでの卒業生は316人で、ウエストが11センチ細くなった、血圧が正常になった人がいるなど、様々な効果が出ているということです。
アカデミーは1年間で、受講生は、仲間とのコミュニケーションを図りながら、健康づくりを行っていきます。 -
長松寺でお花まつり
箕輪町の長松寺で9日、お釈迦様の誕生日を祝うお花まつりが行われました。
9日は、近くの長岡保育園の園児35人が長松寺を訪れ、お釈迦様の誕生を祝いました。
長松寺では、お釈迦様の生まれた日とされている4月8日に、毎年園児や児童を招きお花まつりを行っています。
お釈迦様の生まれた日に甘い雨が降ったと言われていることから、お花まつりではお釈迦様の形をした像に甘茶をかけて祝います。
園児らは、1人ずつ交代で甘茶をかけて、手を合わせていました。
長松寺の山・義芳住職は「一人ひとり尊い命をもってこの世に生まれました。みんなが仲良く幸せになれるようお互い協力して過ごしてください」と話していました。
園児らは、仏教婦人会のメンバーが作ったお菓子と甘茶をお土産にもらっていました。