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各地で七夕行事
7月7日は七夕です。
南箕輪村の北部保育園では七夕集会が開かれました。
集会では、2歳以上の園児が、童謡「たなばたさま」を歌いました。
遊戯室には、願い事が書かれた短冊が笹に吊るされています。
笹は近所の人から毎年もらっているということです。
集会では、代表の園児が願い事を発表しました。
最後にみんなでゲームをしました。
画用紙でできた星を貼り付け、天の川を作っていました。
北部保育園ではあす、願い事が叶うよう短冊を燃やす、七夕送りを行うということです。
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上伊那農業高校 農業クラブ県予選に向け練習
南箕輪村の上伊那農業高校の生徒は、11日に開かれる農業クラブの県予選に向けて練習に励んでいます。
大会を前に、6日は畜産班の生徒がプレゼンテーションの練習をしました。
動物コース3年の有賀こころさんと恩田芽依さんです。
使い終わったキノコの菌床を牛の飼料に活用する研究について発表します。
この研究は飼料費の高騰を受け、持続可能な畜産につなげようと行っているもので、今年で5年目です。
使い終わった菌床の飼料を与えた牛は、夏場の繁殖周期の安定や、肉質の向上が確認できたということです。
6日は伊那ケーブルテレビジョン放送部長の平山直子アナウンサーを招き、発表のアドバイスを受けました。
平山アナウンサーは「専門的な言葉は、ゆっくり読むとより聞きやすくなります」とアドバイスしていました。
有賀さんと、恩田さんです。
長野県農業クラブ県大会は11日に開かれ、上農からは7組が出場します。
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クマの被害にあわないための学習会
クマによる被害にあわないためにはどうしたらよいのかを学ぶ学習会が6日、伊那市の伊那西小学校で開かれました。
講師を務めたのはNPO法人信州ツキノワグマ研究会の瀧井暁子さんです。
学習会で瀧井さんはクマの被害に遭わないための啓発ソングを披露しました。
瀧井さんはクマにバッタリ遭遇しないために、「音で人がいることを知らせる」「やぶに近づかない」「ゴミを片付けてひきよせない」ことが大事だと話していました。
またもし遭遇してしまったときに「走って逃げだす」「大声を出す」「ものを投げるまたは戦うこと」をやってはいけないこととして挙げていました。
そして「クマを刺激せず、静かに後ずさりしてください。」と話していました。
学習会はクマによる被害を防ぐための安全意識をたかめようと、伊那西小学校が開いたもので、児童のほか地域住民約70人が参加しました。
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高遠高校の生徒がメタンガスのサンプリング調査体験
伊那市高遠町の高遠高校地域創生コースの3年生は、米の栽培から流通までを体験しながら地域と農業との関わりについて学んでいます。
3日は、田んぼから発生する温室効果ガスの一つ、メタンガスのサンプリング調査を行いました。
調査を行ったのは、伊那市長谷の株式会社Wakka Agriの田んぼで生徒が5月に田植えをした場所です。
高遠高校の地域創生コースの3年生16人は、米の生産から流通までの米作りの一連の流れを学んでいて、取り組みの様子をSNSなどで発信しています。
サンプリング調査は信州大学農学部の齋藤勝晴教授が指導しました。
2アールある田んぼを中央で仕切り、普通に栽培するものと途中で水を抜く「中干し」の2つに分けて、ガスの濃度の差を検証していきます。
専用の箱を田んぼに設置して直後にメタンガスを採取して、20分後にも再び採取します。
メタンガスは温室効果ガスの一つで二酸化炭素のおよそ30倍の温室効果があるといわれています。
一般的な水田ではメタン生成菌が活動してメタンガスを発生させます。
一方、水を抜く中干しを行うことで土壌に酸素が入りメタン生成菌の活動を抑制させることが期待されるということです。
中干し期間を延長し、メタンガスを削減する栽培方法を確立させるため、伊那市の蔵元宮島酒店と信州大学農学部、Wakka Agriなどの栽培者が協力してデータの蓄積と稲の生育状況について調査を進めていきます。
3日に採取したメタンガスは研究室に持ち帰り分析を行うということです。
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西春近の児童 実践的な英語で授業
海外での生活を想定した実践的な英会話を行う授業「NISHIHARU EnglishDay」が3日に伊那市の西春近北小学校で行われました。
授業には、西春近北小、西春近南小学校の6年生合わせて50人が参加しました。
授業は、海外留学疑似体験と題して行われ会話は英語のみです。
体育館には、海外での生活を想定して、レストランや空港、病院、ホテルの4つのステージが用意されました。
各ステージのスタッフ役は、市内の小中学校のALTが担当しました。
このうち、レストランステージでは、それぞれ5品ずつあるメインメニュー・サイドメニュー・ドリンクを選んでスタッフに伝えていました。
伊那市の小中学校は、長野県教育委員会からウェルビーイング実践校TOCO-TONに指定されています。
取り組みの中の1つとして、外国語の資質・能力の育成があることから授業が行われました。
主催した西春近北小では「単語だけを覚えるのではなく、文章として英語を身につけてほしい。合同で行うことで2校の交流も図っていきたい」と話していました。
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伊那市子育て支援施設適正配置検討委員会を設置
伊那市の園児数の減少による保育園の統合や保育士不足について検討する、伊那市子育て支援施設適正配置検討委員会が6月30日に発足しました。
6月30日は、学識経験者や子育て支援団体、地域住民が委員に委嘱され、検討委員会が発足しました。
委員長には信州豊南短期大学教授の塩崎正さんが選ばれました。
検討委員会には、国の補助金が活用されています。
伊那市子育て支援施設適正配置計画は、来年度から10か年計画で行うものです。
保育環境の充実を図るため、将来的には保育園の統廃合も見据え適正な数の配置を行っていく計画です。
委員会では現状が報告されました。
市内の保育園では、保護者の就労環境の変化などにより未満児保育や延長保育などのニーズが高まっているということです。
課題として、耐用年数を過ぎた施設が増えていることや保育士不足などがあるということです。
今年度、委員から意見を聞き保育園の適正配置についての計画案を策定し、来年度の施行を目指します。
検討委員会は全4回開かれる予定です。
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箕輪北小学校「うんこ」の知識を運動で学ぶ
成長期の子どもたちが「うんこ」をテーマに知識と運動を組み合わせ楽しむ運動会「うんこどうかい」が箕輪町の箕輪北小学校で1日に行われました。
子どもたちは、食べ物を食べてから、うんことして排泄されるまでの一連の知識を学びながら運動できる親子リレーを行いました。
「うんこどうかい」は1年生の授業参観の親子レクとして行いました。
リレーは噛むことから始まります。
食べ物を噛む動作をバランスボールで跳ねる動きに見立てて30回跳ねました。
次に、腸に見立てたトンネルの中を通り抜けていきました。
うんこを排泄するために必要な腸の筋肉を鍛えるための運動では、バランスボールを親子で協力しながら足で受け渡していきました。
講師は、身体の仕組みを運動を通して知ってもらう活動を行っている東京に本部を置く、一般社団法人 体力メンテナンス協会の指導者の小川素子さんと角田芙美子さんが務めました。
指導した小川さんと角田さんです。
「うんこどうかい」は、保護者会からの依頼で行われ、県内では初めて開催されたということです。
1日は、新聞紙を丸めて作ったうんこを使った玉入れも行われました。
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カメリポ やまとなでしこ 書家 山本琇華
箕輪町在住の書家 山本琇華さん。本名、山本小夜子さん52歳です。
書道教室の師範として子どもたちを教え、また書家として作品づくりに取り組んでいます。
山本さんが子どもたちの指導を始めたきっかけはなんだったのでしょうか。
「自分の子どもが小学生の時に、同級生の友達が子どもに習字を教えてくれないか、と持ち掛けてくれました。」
「大人になってからも書道は習っていたが、人に教えるということは意識していませんでした。」
「教えてほしいと言われたことがうれしくて、嬉しいという気持ちが自分に合ったことにも驚きました。」
山本さんは書道の指導以外にも様々な活動を行っています。
作品の展示会も各地で開いています。
字を書くだけでなく、墨を使ったイラストの作品も手掛けています。
「特別新しいことをしているとか、幅広くやっていこうということは意識していません。」
「コミュニケーションの一つとして作品づくりがあって、その中で、綺麗に書くことだけでは伝えられないことを作品づくりを通して伝えられれば。」
山本さんに書家としての目標を聞きました。
「地域の中で書道人口を増やしていきたい。」
「習いに来る人が、先生はいつも先を行っているという存在でありたいと思っています。」
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長谷中尾棚田まつり 準備進む
8月22日に、伊那市長谷中尾で棚田まつり2026が行われます。
まつりに向け準備が進められていて、30日は長谷保育園の園児が、当日に使うペットボトルランタンの色付けをしました。
この日は長谷保育園の未満児から年長の園児が、500mlのペットボトルにペンで色を付けました。
思い思いの色を塗り、カラフルなランタンが出来上がりました。
このペットボトルランタンは、まつり会場の中尾座とその周辺のライトアップに使用されます。
棚田まつりは、過疎化が進む中尾地区を盛り上げようと、長谷で米作りを行っているWakka Agriが行うもので、今年で3年目です。
子どもみこしや、長谷小中学校音楽部による合唱、長谷中OB主催の尻相撲大会などが行われます。
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伊那谷ゆかりの作家の収蔵作品展 信州高遠美術館で同時開催
伊那谷ゆかりの作家の作品が並ぶ、伊那市高遠町の信州高遠美術館の収蔵作品展「伊那の地が育んだ作家たち」と「近代歴史画から感じる美」が同時開催されています。
第一展示室では「伊那の地が育んだ作家たち」が開かれていて、山岸主計や、信州高遠美術館の2代目館長、竹内徹さんなど、主に近現代の作家9人の作品37点が展示されています。
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伊那弥生ケ丘高校の文化祭「弥生祭」一般公開
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の文化祭「弥生祭」の一般公開が今日、行われました。
開場の午前10時には、多くの来場者が列を作って校舎に入っていきました。
第67回となる弥生祭のテーマは「燦々」です。
一人一人が輝き祭り全体を照らしてほしいという願いが込められています。
教室では、クラス企画の展示が行われていました。
2年生は、修学旅行で訪れる姫路城や大阪の道頓堀などをテーマに、スイーツの販売や射的の体験などを行っていました。
また、2028年度に統合を予定している伊那北高校とのコラボ企画で制作したムービーの上映の他、スタンプラリーも行われました。
スタンプラリーは、青色のスタンプが伊那北、赤色のスタンプが弥生です。
参加した人は、階段の踊り場などに設置されたスタンプを集めていました。
全部集めると、駄菓子と交換することが出来ます。
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伊那北高校ペン祭 一般公開あすまで
伊那市の伊那北高校の文化祭「第72回ペン祭」の一般公開が、27日と28日の2日間行われています。
27日は、全校生徒およそ670人が体育館に集まり、開祭式が行われました。
開祭式は26日に行われる予定でしたが、台風接近による雨の影響で中止となりました。
軽音楽部による演奏や全校生徒でのダンスパフォーマンスが行われ、盛り上がりを見せました。
今年のペン祭のテーマは、「Ripple~ペン祭は、人をつなぐ一つの輪~」です。
体育館には全校生徒が参加し手形を押して制作した絵が飾られています。 -
伊那北高校卒業生の薫ヶ丘美術展27日から
伊那北高校の文化祭、ペン祭に合わせて卒業生による展示会、薫ヶ丘美術展が27日から、薫ヶ丘会館で開かれます。
会場には、伊那北高校の卒業生の絵画や書、立体作品など、新作を中心に33点が展示されています。
この作品展は、OB・OGたちが作品を持ち寄り、多くの人に見てもらい、現役の文化部を盛り上げようと始まり今年で27回目となります。
薫ヶ丘美術展は、27日から2日間、伊那北高校の同窓会館、薫ヶ丘会館で開かれます。
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統合する伊那北・伊那弥生ケ丘の生徒が思い出ムービー制作
伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校が統合し2028年度に伊那新校が開校を予定していることから、両校の生徒は想い出ムービーを制作しています。
24日は、伊那北高校・伊那弥生ケ丘高校それぞれで、編集した動画の最終確認が行われました。
制作に協力している伊那ケーブルテレビの社員が、チェックをし、アドバイスを送っていました。
県教育委員会からの支援金を受け、去年11月から、両校の生徒が集まり取り組みを進めてきました。
このプロジェクトは統合することになる伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の生徒が、それぞれの学校の歴史を振り返り、思い出を残していこうというものです。
生徒会執行部を中心に構成やシナリオの作成を進め、撮影・編集を行ってきました。
また、コラボレーションする仕掛けも検討してきました。
半年以上かけて制作してきたムービーがまもなく完成します。
伊那北高校は、生徒が写真に吸い込まれ、過去にタイムスリップするというストーリーです。
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フランス出身ローレットゥさん 高遠高校で特別授業
フランスの国立の美術学校に通う、ローレットゥ・ブレムさんが22日に、高遠高校で特別授業を行いました。
ローレットゥさんは、美術専攻の生徒に対し、蜂の巣箱をテーマに話しました。
ローレットゥさんが作った蜂の巣箱です。
フランスでは、農薬などの影響で蜂の数が減っていることから、蜂が安心して巣作りをするためのシェルター的な巣箱があるということです。
ローレットゥさんは、伝統的な素材やデザインを使いながら、現代的な手法も取り入れて、自然と調和する巣箱を作りました。
ローレットゥさんはインターンシップで来日していて、高遠町で古民家の再生に携わっています。
古民家の近くにある高遠高校に美術専攻コースがあると知り、国際交流も兼ねて今回授業を行いました。
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第一美術長野巡回展24日から
第一美術協会の長野巡回展が24日から伊那市のかんてんぱぱホールで始まります。
会場には東京都で開かれた公募展・第一美術展の優秀作品50点が並んでいます。
油彩画や水彩画の他、染色作品もあり、伊那市の会員の作品は3点が展示されています。
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南箕輪中学校の科学技術部 ドローンプログラミング体験
南箕輪村の南箕輪中学校の科学技術部は、南信工科短期大学校で19日、プログラミングを用いたドローンの自動運転に挑戦しました。
19日は南箕輪中学校の科学技術部の1・2年生の部員8人が参加しました。
部員たちは、ドローンの自動運転に挑戦しました。
プログラミングアプリに、移動距離や回転・着陸などの指示を入力していました。
目標地点に自動着陸させるミッションでは、試行錯誤しながら楽しんでいました。
プログラミング体験は、部員により専門的に学んでもらう機会をつくろうと南箕輪中学校が南信工科短大に協力を依頼し部活動の一環として行われたものです。
協力した南信工科短大では「プログラミングの楽しさを知ってもらい、将来エンジニアを目指す部員が増えたら嬉しい」と話していました。
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伊那西高校 地域の人から話を聞き将来について学ぶ
伊那市の伊那西高校は、地元の様々な職種の人から話を聞いて将来について学ぶ授業を23日に、校内で行いました。
上伊那地域の25の職種から28人の講師を呼び、授業を行いました。
全校生徒およそ400人が参加し、気になる職業の講師から話を聞いていました。
スポーツ関係では、教育アドバイザーの安井隆さんから、オランダ式の体の動かし方を教わり体験していました。
農業関係では、野菜を粉末にして生地に混ぜ、カラフルなパンケーキを作り、農業の楽しさを新しい視点から学んでいました。
伊那ケーブルテレビも参加しました。
授業は、生徒ひとりひとりに将来について考えてもらおうと行われたもので、今回で4回目です。
伊那西高校では「生徒には将来の事はもちろん、地域の事についても知って欲しい」と話していました。
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古田人形操り体験
箕輪町上古田に伝わる伝統芸能、古田人形芝居で使用される人形の操り体験が21日に町郷土博物館で開かれました。
体験会では、参加者が実際に使われている人形を操り、手や足の動かし方を古田人形保存会の会員に教わっていました。
古田人形芝居は300年以上の歴史があり、長野県選択無形民俗文化財に指定されています。
ほかに、保存会が所有する人形の中で一番大きい、弁慶も展示されていました。
重さはおよそ10キロあり、その迫力に驚く参加者もいました。
この体験会は町郷土博物館が主催する「ゆるっと伝統体験会」の第1回目として開いたものです。
郷土博物館では「古田人形を皮切りに、箕輪町の伝統芸能をたくさんの人に知ってもらいたい」と話していました。
操り体験は、来年2月にも予定されています。
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県史料保存活用連絡協議会 箕輪町で講習会
県や市町村の歴史資料の保存活用について考える、長野県史料保存活用連絡協議会の講習会が箕輪町で18日に開かれました。
講習会では、はじめに地域交流センターみのわで、箕輪の歴史についての講演が行われました。
元箕輪町教育長で、現在町誌編さん委員会の委員長を務めている唐澤義雄さんが、旧長岡村の村方騒動について話しました。
唐澤さんは「年貢を納める際のトラブルなどから村が2つに分裂したが、だんだんと民主化が進んだことで騒動が無くなったということが史料から読み解ける」と話していました。
協議会の笹本正治会長も福与城をテーマに歴史資料の保存について講演を行いました。
笹本さんは「城は武器として戦争に使われた。戦争の事実を伝え平和な世界にするために今後も史料の保存に尽力しましょう」と話していました。
この日はほかに、町郷土博物館を見学しました。
長野県史料保存活用連絡協議会は、県や市町村にある歴史資料の保存活用を通して知識の向上につなげようと、1999年に設立されたものです。
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郷土作家の作品並ぶ企画展「物語を描く」
箕輪町郷土博物館で、町出身の作家が手がけた、物語を題材にした作品が並ぶ企画展「物語を描く」が開かれています。
会場には、明治から平成にかけて制作された、町出身の作家7人の作品18点が展示されています。
今回は、「物語を描く」をテーマに、地域に伝わる民話や軍記物語などを描いた作品が並んでいます。
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伊那小学校 プール開き
梅雨の晴れ間となった16日、伊那市の伊那小学校ではプール開きとなり、児童たちが待ちに待った水泳の授業を行いました。
午後は、3年生が水泳の授業を行いました。
伊那小学校では16日にプール開きとなりました。
最初の授業ということで、水中にもぐったり、全員でプールを歩いたりして水に慣れていました。
伊那地域の今日の最高気温は、午後1時37分に26.8度と夏日となりましたが、水温は23度と、授業を行うのにはギリギリの水温。
児童たちには少し冷たかったようです。
伊那小学校では7月中旬まで水泳の授業を行う予定です。
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田楽座公演×マルシェがコラボ
伊那市富県のまつり芸能集団田楽座と上伊那の飲食店などが協力し、公演とマルシェを組み合わせたイベント「あなたのお蕎麦de田楽座」が高遠町の高遠閣で13日に開かれました。
公演では田楽座のメンバーが滋賀県の水口囃子や群馬県の八木節など、各地に伝わる伝統芸能を披露しました。
このイベントは、田楽座や市内の飲食店、地域住民でつくる田楽座高遠公演応援団が、食事をしながら伝統芸能を楽しみ、互いに交流してもらおうと企画し、今回で2回目です。
高遠閣の1階には飲食店の販売コーナーが並び、訪れた人達が食べ物や飲み物を購入し2階で食事をしながら太鼓や踊りを楽しんでいました。
13日は、国際人形劇フェスティバルで個人賞を受賞した事のある愛知県の ながたひとしさんが特別出演しました。
ながたさんは、小噺や手品などを披露し会場を沸かせていました。
昼の部の公演には、およそ100人が訪れました。
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劇団「歩」3年ぶりの公演に向け稽古
箕輪町文化センター付属劇団歩は、3年ぶりとなる舞台公演を13日と14日の2日間行います。
11日の夜は、会場の文化センターで出演者6人が稽古を行っていました。
今回は、劇団青い鳥の台本「ミクちゃん、お風呂の時間です。」を披露します。
この作品は主人公の三国トキと娘、カヲルの2人の会話劇を中心に、親子の葛藤、それぞれの心情、絆などが描かれています。
父の葬儀で東京からかけつけたカヲルは空想にひたった様子の母・トキを見て認知症ではないかと疑います。
2003年の旗揚げ以降、全ての演出を務める、飯島岱さん81歳です。
11日の夜は、飯島さんが熱の入った指導をする場面も見られました。
箕輪町文化センター付属劇団歩のアトリエ公演は、あすとあさっての2日間文化センターで行われます。
あすは、午後2時からと午後7時から、あさっては午後2時からの計3公演が予定されています。
チケットなど詳しくは、電話090-5520-6103、浦野さんまでお願いします。
当日券もあるということです。
入場料は1,500円です。
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元信州BW選手が西春近北小で夢授業
プロバスケットボールチーム信州ブレイブウォリアーズ元選手の武井弘明さんらが今日伊那市の西春近北小学校を訪れ、自身の経験を語る「夢授業」を行いました。
最初に、手を繋いでグループで同じ動きをするゲームをしました。
今日は、西春近北小の4年生から6年生の児童80人を前に、元信州ブレイブウォリアーズで現在は3人制バスケットボール選手の武井さんが「夢の先生」となり授業をしました。
武井さんが自身の体験も話しました。
武井さんは、「自分のバスケを信じてプロになることができた」と話していました。
今日は、夢授業を企画している元プロサッカー選手の土橋宏由樹さんらも西春近北小を訪れました。
子どもたちは自身の夢や、夢を叶えるためにできることを考えていました。
西春近北小学校での夢授業は、4年目となります。
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東京芸大 吹奏楽スキルアップ講座
東京芸術大学の学生が指導する、中南信の中学生を対象にした吹奏楽スキルアップ講座が、6日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。
この日は、中南信の中学校から29人の中学生が講座を受講しました。
講師を務めたのは、東京芸術大学の器楽科の学生4人です。
パーカッション・クラリネット・サクソフォン・トランペットで、伊那文化会館のステージや楽屋などに分かれてそれぞれ指導しました。
パーカッションの講座では、左右のスティックを同じような高さまで上げて動かせているかなどを確認し、一人一人にアドバイスを送っていました。
東京芸術大学の初代校長を務めた伊澤修二が、伊那市高遠町出身であることが縁で、伊那市では毎年、伊澤修二記念音楽祭が開催されるほか、市内中学校などで学生の指導が行われています。
今年は、音楽祭40年の記念の年であり、また、長野県が150周年記念の年となることから、 県と伊那市の共催で初めて全県の中学生を対象とした講座が開かれました。
なお、東北信の中学生対象の講座は、5月16日に、長野市のホクト文化ホールで合唱指導が行われました。
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上伊那ハーモニカ演奏会
上伊那で活動するハーモニカグループが一堂に会する演奏会が、伊那市のニシザワいなっせホールで6日に開かれました。
演奏会は、各グループの練習の成果を発揮する場所として開かれていて今回で13回目です。
グループ演奏では、7団体が2曲ずつ披露しました。
このうち、伊那市の「みすずアンサンブル」は童謡とクラシック曲を披露しました。
訪れた人たちはハーモニカの音色を楽しんでいました。
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伊那市誕生20周年 中尾歌舞伎記念公演
伊那市長谷に伝わる農村歌舞伎、中尾歌舞伎は、11月3日(火)に行われる、伊那市誕生20周年記念式典で記念公演を行います。
8日は、中尾歌舞伎保存会の中村徳彦代表や信州伊那中尾歌舞伎後援会の松田泰俊会長らが市役所を訪れ、吉田浩之市長に記念公演の演目を報告しました。
記念式典で披露するのは、中尾歌舞伎の十八番演目「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段」です。
この演目は、4月に行われた春季定期公演でも披露しました。
また8日は、松田会長が吉田市長に、後援会の顧問就任を依頼しました。
吉田市長は「伝統ある中尾歌舞伎を支えていけるように尽力させていただきます」と依頼を承諾し、顧問に就任しました。
伊那市誕生20周年記念式典は11月3日(火)文化の日にニシザワいなっせホールで行われます。
中尾歌舞伎の記念公演は午前11時からを予定しています。
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上伊那と県外の作家 美術交流展
上伊那地域と県外から群馬県を中心とする作家の作品が並ぶ美術交流展が、伊那市高遠町の信州高遠美術館で、6日から始まりました。
会場には、地元上伊那と県外からは群馬県を中心に46人の作品が並んでいます。
地元からは14人が日本画や油絵を出品しています。
この交流展は、日本画家で元・群馬大学講師の酒井重良さんが、伊那市高遠町の日本画家・鈴木 岬さんと一緒に始めました。
酒井さんは、もともと日本画院展の地方版の展示会場を探していて、縁あって信州高遠美術館に出逢い、5~6年、日本画院展を開催してきました。
10年ほど前からは、交流展と名前を変え、日本画に限らず、それぞれの地域の作家が作品を通して交流する場として開いています。
初日の6日は、伊那市の愛好家でつくる「いなっせ Jazz friends」のメンバーが演奏をして展示会に花を添えました。
酒井さんは、「県外の出品者も、高遠の人々とのふれあいや風景を楽しみに訪れている。若手・中堅作家の作品も多いので見て楽しんでほしい」と話していました。
この作品展は、21日(日)まで、信州高遠美術館で開かれています。
この展示会期中は、入場無料です。
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伊那西高と西春近南小 音楽交流会
伊那市の伊那西高校と西春近南小学校の音楽交流会が3日に開かれました。
3日は伊那西高校のお箏クラブ、合唱クラブ、吹奏楽クラブの生徒が西春近南小学校を訪れ演奏を披露しました。
生徒達は、アニメやゲームの曲、合唱曲などを披露しました。
元々、伊那西高校と西春近南小学校は、学校が近いことなどから交流をしています。
去年からは、交流の幅を広げ音楽交流会が開かれています。
吹奏楽クラブは、楽器の紹介をしたり、動きながら演奏するステージドリルを披露しました。
交流会の最後には、西春近南小学校の全校児童およそ120人がお礼の合唱を披露しました。