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水をテーマにフィールドワーク
水をテーマにしたフィールドワークが伊那市長谷中尾で14日に開かれました。
イベントは海外向けの米を栽培している、株式会社Wakka Agriと木材の販売や森林コンサルティングなどを行っている合同会社ラーチアンドパインが開いたものです。
里山の森ではラーチアンドパイン代表の木平英一さんが、「森には保水力があり大雨の際、河川で水が溢れるのを防いでいる」と話し、水が土に染み込んでいく様子を実演していました。
中尾の棚田で米を栽培しているWakka Agriの細谷啓太社長は「ここの水は冷たいので、あたためないと稲の生育が滞ってしまう。」と話し田んぼに張った水の水温管理について説明していました。
イベントは森から田んぼへ続く水について理解を深めてもらおうと開かれたもので、上伊那を中心に5人が参加しました。
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手良小学校5年生が田植え
伊那市の手良小学校の5年生は、学校近くの田んぼで14日に田植えを行いました。
この日は、5年生13人が、2アールの田んぼに苗を植えました。
はじめに、保護者で米作りを行う田中和貴さんから苗の持ち方など田植えの仕方を教わりました。
そのあと、早速田んぼに入りました。
児童たちは、田んぼに張った線に沿って等間隔に苗を植えました。
手良小では、毎年5年生が学校近くの田んぼを借りて米作りを学んでいて、1枚の田んぼでうるち米ともち米を育てています。
ほとんどの児童が田植えをするのは初めてだということです。
児童たちは、9月に稲刈りを行い、収穫祭で食べるということです。
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美和ダム管理支所でダム管理演習実施
伊那市長谷の国土交通省美和ダム管理支所で、大雨に備えダム管理演習が12日に行われました。
管理演習では、大雨でダムの水量が増えたことを想定し、水位の調整作業のシミュレーションを行いました。
演習は出水期に備え、毎年この時期に行われています。
ダムの水を放流する前には、関係機関への情報伝達が行われます。
天竜川上流河川事務所や、関係市町村など、電話やFAXで連絡をしていました。
中川村の小渋ダムでも訓練が行われ、テレビ会議を通じて情報共有していました。
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芝平在来そば復活へ 手打ちそば提供
幻の芝平在来そばの復活に取り組んでいる「山室芝平そばを守る会」は、伊那市高遠町の三義生活改善センターで手打ちそばの提供を9日初めて行いました。
こちらが提供されたそばです。
芝平在来の実はまだ収穫量が少ない為、今回は県内産の信濃一号を使っています。
芝平そばは、殻付きのまま石臼で粗挽きし、色は黒く太い蕎麦でもちっとした食感が特徴だという事です。
芝平地区は、1978年・昭和53年に過疎化などにより集団移住し、芝平在来の栽培も途絶えたという事です。
しかし一件の農家が栽培を続け、芝平そばを提供していた店も見つかった事がきっかけとなり、2年前から芝平での栽培が復活しました。
今年は守る会が発足し、多くの人に味を知ってもらおうと手打ちそばの提供を行いました。
芝平そば(1,300円)の提供は、10日と16日・17日の午前10時から毎回限定50食で行われます。
正午からは高遠そば(1,100円)の提供がおこなわれるという事です。
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ドローンで小麦の赤カビ防除
JA上伊那とドローン関連の企業でつくる上伊那ドローン連合は、省力化と効率化を目的にドローンを使った農薬散布の指定業者契約を締結しました。
9日は午前8時から南箕輪村久保の小麦畑で赤カビ防除の農薬散布が行われました。
縦横1メール50センチのドローンを使い、広さ50アールの畑に農薬を散布しました。
作業はおよそ3分で終了しました。
費用は10アール3,300円で、車両による農薬散布と比べ半分ほどの費用で、車体やタイヤで小麦を踏む心配も無いという事です。
JA上伊那では、田植えと重なるこの時期、赤カビ防除について依頼を取りまとめ、上伊那ドローン連合に去年から委託しています。
ドローンによる小麦の赤カビ防除は、5月下旬までに40ヘクタールを行う予定です。
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木質ペレット販売量 過去最高4,832トン
上伊那森林組合が製造販売している木質ペレットの昨年度の販売量は、過去最高の4,832トンでした。
28日、伊那市高遠町の高遠さくらホテルで総代会が開かれ、役員などおよそ60人が出席しました。
上伊那森林組合の昨年度の木質ペレットの販売量は過去最高となる4,832トンで、販売額はおよそ2億4,600万円でした。
これは木質ペレットの製造ラインを増設したことや、公共施設や農業用ハウス、一般家庭へのペレットストーブの普及が進んだことによるものです。
組合では、今後もペレットストーブの普及拡大と安定供給に取り組んでいくとしています。
総代会では、昨年度の決算や今年度の事業計画などが承認されました。
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伊那市有害鳥獣対策協議会 総会
伊那市有害鳥獣対策協議会の総会が23日市役所で開かれ、昨年度の捕獲頭数などが報告されました。
総会には、伊那市の他、国や県・猟友会など関係者29人が出席しました。
昨年度の有害鳥獣の捕獲頭数は、ニホンジカが前年度より695頭多い2,319頭でした。
その他、ニホンザルが135頭、イノシシが104頭、ツキノワグマが28頭となっています。
農業被害額は、およそ1,396万円で、前年度に比べ34万円減少しました。
今日は他に今年度の事業計画案が示され承認されました。
今年度のツキノワグマの個体数調整は15頭を想定していますが出没・被害状況に応じて実施するとしています -
アスパラガス 出荷ピーク
上伊那の農作物の主力品目の1つ、アスパラガスの出荷作業がピークを迎えています。
南箕輪村のJA上伊那野菜選荷場内のアスパラガス集出荷貯場施設です。
23日は16人が作業を行っていました。
生産者から持ち込まれたアスパラは、選荷台にのせられ、全て26センチにカットされます。
そのあと、太さや曲がり具合、傷をAIによる画像処理で判別し、等階級を決めます。
仕分けされたアスパラは、自動で計量と結束を行う機械で、決められた本数や重さで1つの束にします。
AIによる画像判別や自動計量ができるこの集出荷貯場施設は、去年から稼働が始まり、今年で2年目となりました。
アスパラは県内トップの生産量を誇る上伊那の主力品目で、昨年度は264トンを出荷しています。
出荷量は、多い時で1日3万束、およそ3トンで、名古屋や東京のほか、県内にも出荷されます。
作業は現在ピークを迎えていて、5月中旬まで続くということです。
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出荷用アスパラガスの収穫体験
伊那市西箕輪のJA菜園のハウスで、出荷用アスパラガスの収穫体験が11日行われました。
11日は中南信から親子連れおよそ25人が参加し、出荷用のアスパラガスを収穫しました。
長さ28センチの棒を使い、それより長いアスパラを根本から収穫していました。
アスパラの収穫体験は、農業の大変さや収穫の喜びを味わってもらおうと、生活協同組合コープながのとJA上伊那の共催で行っています。
アスパラはJA上伊那の重点推進品目で、昨年度は264トンを出荷したということです。
収穫が終わると、ゆでたアスパラを試食していました。
この日はおよそ10キロのアスパラを収穫しました。
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一足早く田植え始まる
稲作を手がける伊那市手良の株式会社中坪ノーサンは一足早い田植えを20日行いました。
20日は、60アールの田んぼで、早生品種の五百川を植えました。
中坪ノーサンでは、高齢化などで耕作できなくなった32ヘクタールほどの田んぼを委託を受け管理しています。
五百川のほか、粒の大きさがコシヒカリの1.5倍のスーパームーン、新潟産のもち米こがねもち、コシヒカリの4種類を栽培します。
6月20日頃まで田植えを行い、早いものはお盆中に稲刈りを行うということです。
登内美穂社長は「今年は気温が高く苗の生育がよい」と話していました。
なおJA上伊那管内の田植えのピークは、5月16日から24日だということです。
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JA上伊那 新規採用職員入組式
JA上伊那では、令和8年度の新規採用職員入組式が、伊那市のJA上伊那本所で31日に行われました。
来年度の新規採用職員は、キャリア採用などを含め、合わせて19人です。
式では、西村篝組合長から一人一人に辞令が交付されました。
西村組合長は「目標を掲げ、仕事の優先順位を考え、主体性を持ちながら、上伊那の農業のために仕事をしてもらいたい」とあいさつしました。
新規採用職員を代表して、伊那市東春近の飯島直翔さんが誓いのことばを述べました。
新規職員は23日から研修を受けていて、あすから各部署に配属されます。
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消費拡大へ いちごハウス見学会
地元産の農産物の消費拡大につなげようと南箕輪村の住民を対象にした、いちご農家のハウス見学会が23日大芝いちご園で開かれました。
見学会では参加者が大芝でいちごを栽培している武村淳一さんのハウスを訪れ、いちごを味わっていました。
武村さんは、いちごを栽培するうえでのこだわりについて話をしていました。
見学会は南箕輪村営農センターが農家と地域住民の交流を深めることで地産地消を進めようと初めて開いたもので南箕輪村内の親子約20人が参加しました。
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地域材を地元で加工 伊那木市
伊那市内の木工所が地域材で作った小物や家具などを展示販売するクラフト市「伊那木市」が伊那市の産学官連携拠点施設inadani seesで28日開かれまれました。
伊那木市には、市内の木工所など15社が出展し、食器や写真フレーム、松の葉の置物など、地域材を使った様々な物が並んでいました。
伊那市では、伊那で育った木を伊那で加工し、暮らしや仕事で活かしていくプロジェクトを進めていて、このイベントもプロジェクトの一環で初めて開かれました。
このうち上伊那森林組合は、のアカマツを加工して作った糸や紙、猫のトイレ用のペレットなどを展示していました。
西箕輪の有賀建具店は、クリの木で作った椅子を展示していました。
28日はイベント開始の午前10時から多く人が訪れ、それぞれのブースの前で関係者から説明を受けていました。
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もりもり上伊那 山の感謝祭
上伊那の林業の発展に功績があった人を表彰する「もりもり上伊那山の感謝祭」が19日に伊那市のニシザワいなっせホールで開かれ、林業関係功労者表彰には5人が選ばれました。
伊那市長谷の小松正樹さんは、上伊那森林組合の理事を9年間務め、組合の経営改善や地域林業振興に尽力しました。
南箕輪村の森林協議会関係者から4人が表彰されました。
元委員の浦野一重さんです。
元委員長の原義勝さんです。
元副委員長の辻井俊惠さんです。元委員の小林元さんです。
それぞれ村内の森林の保全や利活用、林業の振興に尽力しました。
また、長野県園芸特産振興展品評会、林野庁長官賞に伊那市高遠町で原木しいたけ栽培に取り組んでいる赤羽潔さんが選ばれました。
長野県ふるさとの森林づくり賞には5団体が選ばれ、放送エリア内では4団体が選ばれました。
NPO法人伊那谷森と人を結ぶ協議会が長野県緑の基金理事長賞を伊那市、箕輪町、南箕輪村がそれぞれ長野県猟友会長賞を受賞しました。
もりもり上伊那山の感謝祭は上伊那地域振興局などが毎年開いているもので会場には林業関係者などおよそ80人が参加しました。
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クマ出没に備え「緊急銃猟」の訓練
人の生活圏にクマが出没した際に市町村の判断で市街地で発砲ができる「緊急銃猟」の訓練が伊那市役所で24日に行われました。
実地訓練は、市役所南側にクマが出没したという想定で行われました。
伊那市の担当者の指揮で、緊急銃猟を行う際の手順を確認しました。
住民の避難や捕獲を担当する猟友会の配置などの確認が終わると、猟友会のメンバーが模擬銃を構え、発砲の手順を確認していました。
クマの死亡確認の手順も訓練しました。
訓練には上伊那や南信州地域の市町村担当者や猟友会、警察が参加しました。
24日は緊急銃猟についての講習や机上訓練も行われました。
緊急銃猟は、クマなどが人の生活圏に侵入し、避難などで住民に弾丸が当たる恐れが無いなどの条件を満たした場合、市町村の判断で銃器を使用した捕獲が可能になるものです。
訓練は、クマが出没した際の対応力の向上につなげようと県が5会場で行っているものです。
なお今年度のクマの目撃件数は伊那市で38件、箕輪町で9件、南箕輪村で4件となっています。
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里山協創Jobトーク
伊那や木曽の高校生や大学生が林業など里山資源にかかわるプロから話を聞き、里山の未来を考える「里山協創Jobトーク」が2日、伊那市の産学官連携拠点施設inadaniseesで開かれました。
里山協創jobトークでは伊那市などで里山にかかわる仕事をしている人たちがやりがいや、魅力などについて話をしました。
里山協創jobトークは長野県が木の仕事に関わる人材育成などを目指す「木曽谷・伊那谷フォレストバレー」の関連事業として行われたものです。
会場には上伊那農業高校や、木曽青峰高校また一般などから約60人が集まりました。
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天竜川漁協 あまごの成魚放流
天竜川漁業協同組合は、16日の渓流釣り解禁を前に、あまごの成魚を天竜川水系の河川に3日放流しました。
3日は、伊那市の小黒川など伊那市と飯島町の6つの河川にあまごを放流しました。
放流したのは、体長20センチほどのあまごの成魚です。
天竜川上流河川事務所では、渓流釣り解禁を前にあまごの放流を行っていて、8日までに辰野町から飯島町までにおよそ400キロの成魚を放流する予定です。
渓流釣りの解禁は今月16日です。
遊漁料は一日券が1,650円、年間券が7,700円となっています。
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里山の整備方法学ぶ勉強会
伊那市は、里山の利用や整備方法を学ぶ勉強会を、市役所で3日に開きました。
勉強会には区や財産区の役員などおよそ50人が参加しました。
勉強会では、地域材の利活用などを行っている合同会社ラーチアンドパインの木平英一さんと森林活用の方法を提案する合同会社ちいもりの杉本由起さんが、伊那市内18区の森林管理のヒアリング結果も踏まえ話しました。
杉本さんは、森林の管理活動として行っている「境界の見回り」の省力化・効率化を提案しました。
杉本さんは「スマートフォンのGPS機能を活用することで境界をデジタル地図に落とし込める。境界が明確になり見回り回数の減少や利活用の検討につながる」と話していました。
勉強会は、市民参加の里山整備を進めていこうと伊那市が開いたもので、今回が3回目です。
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笑栄システム 水耕栽培を研究
パソコンのシステム開発などを行う箕輪町富田の笑栄システムは、水と光を使って作物を作る水耕栽培の普及に向けた研究に取り組んでいます。
笑栄システム代表の向山敏晴さんです。
会社の近くの空き工場となった場所を、水耕栽培の研究所として使っています。
水耕栽培は、水と光と液体の肥料を使った栽培方法です。
育てているのは、レタスや水菜などの葉物野菜と、バナナやレモンなどの果物です。
向山さんは、水不足など気候変動による影響が大きくなるなか、室内でも簡単に作物ができるシステムをつくろうと、1年前から研究を始めました。
向山さん「水耕栽培で育てた野菜は非常にやわらかいです」
やわらかい野菜は、野菜が苦手な子どもや、嚥下障害のある人でも安心して食べられるということです。
家庭用のキットは2万円ほどで作ることができるということで、研究所では見学や野菜の試食も受け付けています。
向山さんは、今後、一般家庭や公共施設、空き工場で栽培できるキットの販売を目標に研究を続けるということです。
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箕輪町 田んぼオーナーを募集
箕輪町は、町民を対象にした、田んぼオーナーの募集を来月から始めます。
これは23日に町役場で開かれた記者懇談会で報告されたものです。
一口2万円で、無農薬、無化学肥料栽培の田んぼのオーナーになれます。
場所は、北小河内区の圃場で、一口あたり、籾米で60キログラムが保証されます。
管理は地元の農家が行い、オーナーは田植えや収穫、脱穀などの体験イベントに参加することができます。
白鳥町長は「田んぼのオーナー制度は今回が初めて。有機栽培を体験出来るということで、ぜひ応募してもらいたい。」と話しました。
受付は町民向けに10口を予定していて、来月上旬から募集を始めるということです。
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農業委員の女性登用を要請
長野県農業委員会女性協議会上伊那支部は、改選時期を前に、農業委員の女性登用促進を20日南箕輪村に要請しました。
20日は長野県農業委員会女性協議会上伊那支部の山浦真美支部長らが村役場を訪れ、藤城栄文村長らに要請書を手渡しました。
要請書では、農業委員・農地利用最適化推進委員への女性の選出や、女性が活動しやすい環境づくりを進めるよう求めています。
現在の南箕輪村の農業委員は11人で、うち2人が女性、農地利用最適化推進委員は4人のうち2人が女性で、女性の割合は全体の26.7%となっています。
委員の任期は3年間で、今年7月の改選を前に協議会が要請活動を行いました。
藤城村長は「女性の活躍はこれからの社会に欠かせない。登用促進を進めていきたい」と話していました。
なお、伊那ケーブルテレビ放送エリア内の農業委員・最適化推進委員を合わせた女性の割合は、伊那市は14.7%、箕輪町は18.2%となっていて、3割を目標としています。
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村の園児にりんごをプレゼント
地元の農産物を子どもたちに味わってもらおうと南箕輪村営農センターの職員やりんご農家が8日南部保育園を訪れ、園児にりんごをプレゼントしました。
8日は、村営農センター会長の唐澤喜廣さん、農家の白鳥友季子さんが、年長園児一人ひとりにりんごを手渡していました。
村営農センターでは地産地消事業として、村内すべての保育園と小中学校にりんごを贈るということです。
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南箕輪村認定農業者協議会 スマート農業学ぶ
南箕輪村の農業者で作る認定農業者協議会は、スマート農業について長野県の担当者と農業機械メーカーから11月25日に話を聞きました。
南箕輪村役場で開かれた学習会では、県の担当者がスマート農業について話をしました。
農業散布用のドローンを導入した場合、従来の散布より作業時間が60%減少。
直進アシストがついた田植え機を導入した場合、作業時間が18%減少し、新規の農業者でも扱いが簡単だということです。
また、農薬散布用ドローンの紹介も行われました。
村認定農業者協議会では「経営に少しでも役立てていきたい」と話していました。
学習会には村内の認定農業者7人が参加しました。
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JA上伊那女性まつり 活動の成果発表
JA上伊那の女性組織・生活部会が日頃の活動などを発表する女性まつりが伊那市の伊那文化会館で30日に行われました。
女性まつりでは、正副部会長によるダンスや本部役員OBよる手話ダンスなどが行われました。
女性まつりは生活部会の会員の親睦を深め活動の輪を広げようと1996年から毎年行われていて今回で28回目です。
今年度の本部役員による寸劇では、昔話をモチーフに地域での支え合いや農業魅力を伝えていました。
生活部会では、今年度から令和9年度まで「♡(あい)があふれる元気な地域を みんなのちからで」を活動テーマにしています。
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アルストロメリア 年末年始に向け出荷本格化
上伊那が日本一の生産量を誇るアルストロメリアの年末年始の需要に向け、出荷が本格化しています。
伊那市東春近の花卉農家、酒井弘道さんのハウスでは、連日出荷作業に追われています。
27日は、スタッフが、花が咲き始めたものを選んで収穫していました。
酒井さんは、80アールのハウスで、11種類のアルストロメリアを栽培していて、現在は1日に2,500本ほど収穫しているということです。
JA上伊那では、昨年度、大阪や東京、中京圏を中心に1,100万本出荷したということです。
花もちが良いのが特徴で、長いもので2か月間楽しめるということです。
酒井さんによると、今年は、夏の暑さの影響で8月から10月の出荷量が落ち込みましたが、11月から通常通り出荷できるようになったということです。
収穫した後は、近くの作業場で、選花作業を行っていました。
年末年始に向けたアルストロメリアの出荷は、12月いっぱい行うということです。
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羽広菜のかぶの漬け作業始まる
信州の伝統野菜加工品に認定されている伊那市西箕輪の羽広菜のかぶ漬けの作業が、みはらしファームの農産物加工所で始まりました。
26日は、羽広菜生産加工組合の組合員4人が24日に収穫したかぶ、およそ60キロを加工しました。
洗って土を落としたかぶは、根や傷んだ部分を切り落としていきます。
かぶに、みそ・酒粕・砂糖を混ぜて、2週間ほど熟成させます。
羽広菜のかぶ漬けは長野県が今年、信州の伝統野菜加工品に南信で初めて認定しました。
2025年はおよそ1トンを漬けましたが、認定され品薄となったことから今年は、1.2トンを漬ける計画です。
そのうち、有機栽培で育てたおよそ200キロのかぶを漬けた商品も販売するということです。
漬け込み作業は、年内いっぱい行われます。
羽広菜かぶの漬物は、12月中旬からみはらしファームの農産物直売所とれたて市場や、南箕輪村のファーマーズあじ~ななどで販売されます。
値段は、1袋250g入りで税込み500円です。
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みのわテラス 2027年道の駅化目指す
箕輪町の白鳥政徳町長は、みのわテラスについて、2027年4月に農を主体とした道の駅としてオープンしたい考えを25日示しました。
これは、25日町役場で開かれた定例記者懇談会の中で白鳥町長が明らかにしたものです。
道の駅化に向け、駐車場や農産物加工所の拡張を行う予定で、来年度、設計・工事を行うということです。
また、新たに、北側駐車場に屋内遊戯施設を建設する方針です。
みのわテラスの道の駅のオープンは、2027年4月を目指すとしています。
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春日酒造と仙醸 鑑評会で優秀賞
伊那市の酒蔵、春日酒造と仙醸の純米大吟醸が、今年度の関東信越国税局の鑑評会で共に最優秀賞に次ぐ優秀賞を受賞しました。
伊那市西町の春日酒造株式会社です。
優秀賞に選ばれた「井乃頭 純米大吟醸 金紋錦39」です。
県内で契約栽培された酒米・金紋錦を39パーセントまで磨き上げ仕込みました。
春日酒造で酒米・金紋錦を使ったのはこの酒が初めてで、これまでの経験を活かしながら仕込んだという事です。
井乃頭 純米大吟醸 金紋錦39は、720ml/4,235円で販売されています。
伊那市高遠町の株式会社仙醸です。
優秀賞に選ばれた「黒松仙醸 純米大吟醸 山恵錦 磨き40」です。
上伊那産の酒米・山恵錦を40パーセントまで磨きあげて仕込み、低温で長期発酵させました
黒松仙醸 純米大吟醸 山恵錦 磨き40は、720ml/2,420円で販売されています。
関東信越国税局酒類鑑評会には173蔵が出品しました。
上伊那では、春日酒造と仙醸を含め5蔵が優秀賞を受賞しました。
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長野市で全国直売サミット
全国農林水産物直売サミットが6日に長野市で開かれ、直売所の持続的な発展に向けて運営者らが取り組みや課題などについて話し合いました。
全国各地から直売所の運営に関わる人など約300人が参加しました。
直売所同士が情報交換をしてそれぞれの持つ課題を解決することなどを目的に、年に1度程度開かれているもので、長野県での開催は15年ぶり2回目です。
22回目となる今回は、各地の企業や団体、大学がブースを出し、直売所に取り入れる商品やシステム、サービスなどを紹介しました。
長野市内には、30以上の農産物直売所があります。
サミットでは視察も行われ、グループに分かれて県内の直売所道の駅などを回りました。
(取材:INC長野ケーブルテレビ)
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ふれあい農園で感謝祭
伊那市上の原区の住民が育ててきた野菜を収穫する感謝祭が2日上の原区ふれあい農園で行われました。
感謝祭は上の原区社会福祉協議会と育成会、公民館の共催で行われたもので地区住民約60人が集まりました。
農園は地区社協が近くの住民から借りているもので、広さは約4アールです。
長ネギやハクサイ、ダイコンなどが植えられていて、きょうはサツモイモと落花生を収穫しました。
上の原区社会福祉協議会の仲田穂積会長は「ふれあい農園をみんなが集える場所にしていきたい」と話していました。
収穫した野菜は16日に行われる、秋の交流会で区民に配られるということです。