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伊那北高校1年生が地域の先輩に話を聞く
伊那市の伊那北高校は地域で働く人達を講師に招いて話を聞く「こんにちは先輩」を21日に開きました。
21日は、製造業やサービス業、医療など地元で働く20人を講師に招き、「伊那谷で活躍する素敵な大人の魅力に迫る!」をテーマに、1年生が10の教室に分かれて話を聞きました。
市内の病院で助産師として働く下野理沙さんです。
下野さんは国境なき医師団として中東のイエメンに去年から今年にかけて派遣されていました。
生徒からの「海外で働いているときに、怖い経験をしたことはありますか」との質問に対し、
下野さんは「内戦状態だったので銃弾との恐怖と戦いながら仕事をしていた」と答えていました。
伊那市の株式会社ニシザワで人事を担当している酒井芳夫さんです。
生徒からの「面接を行うときに見ているポイントはありますか」との質問に対し、
酒井さんは「小売業は人と接する業種なので、明るく元気よく働ける人かを見ています」と答えていました。
「こんにちは先輩」は総合的な探求の時間の中で行っていて、生徒は11月から各自が取り組む課題研究の参考にしていくということです。
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長野県SNSコロナ(長野圏域レベル引き下げ)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
長野圏域はレベル2として、レベルに応じた感染防止対策を講じてきたところですが、直近1週間の人口10万人当たり新規陽性者数を踏まえ、感染状況に応じたレベルに引き下げます。
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南アルプス・中央アルプスで初冠雪
南アルプスで20日、中央アルプスで19日、初冠雪が確認されました。
20日午後1時頃の南アルプスです。
山頂付近に雪が積もっていることが確認できました。
南アルプス林道バス営業所によりますと、10月20日の初冠雪は、平年並みだということです。
登山客によりますと、仙丈ケ岳山頂付近では19日の午後から20日の朝にかけて積雪があったということです。
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園児が西山神社に幟旗を奉納
伊那市の西箕輪南部保育園の園児は、近くの西山神社に将来の夢などを書いた手作りの幟旗を20日奉納しました。
20日は年少から年長の園児、およそ40人が西山神社を訪れました。
西山神社では、毎年10月9日に例祭を行っています。
例祭は幟祭りとも言われ、神社に続く190段の参道階段の両脇に願い事を書いた旗を立てます。
昭和30年頃は、数千本に及んでいたという幟も近年は、立てる人が少なくなり、神社の賑わいを復活させようと8年前から西箕輪南部保育園の園児が協力しています。
園児達は将来の夢や両親への感謝の気持ちを書いた幟旗、およそ60本を立てました。
伊藤光森宮司は「西山神社の神様は高いところから皆さんを見守っています。家族たちと一緒に、お参りにきてください」と話していました。
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第49回日本画県展 47作品を展示
長野県日本画会が主催する第49回日本画県展が伊那市の伊那文化会館で20日から始まりました
会場には、長野県日本画会の会員や一般公募の作品47点が展示されています。
このうち伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、伊那市の池上賴子さんの「紅葉」が入賞しました。
日本画県展は昨年度、新型コロナにより中止となり、今年は2年ぶりの開催となりました。
関係者は「コロナの影響は続いていますが、会場でお気に入りの絵を見つけ、ほっとするような気分になってもらえればうれしいです。」と話していました。
第49回日本画県展は、24日まで伊那文化会館で開かれています。
(開館時間9時~午後5時 ※24日午後3時まで)
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信州高遠美術館で泉石心さんの書道講座
伊那市高遠町の信州高遠美術館で9日、書道講座が開かれ受講生がてん書を学びました。
この日は、伊那市の書家、泉石心さんが講師を務め、10人がてん書を学びました。
てん書は、漢字の最も古い書体で、垂直・平行・原則左右対称が特徴の書体です。
受講者たちは、自分で決めた文字を組み合わせて書いていました。
泉さんは、ひとりひとりの作品を添削し、「見本にとらわれすぎず、自分らしく書いてみてください」などとアドバイスをしていました。
信州高遠美術館では、書道講座のほか陶芸やデッサンなどを学ぶアートスクールを開いています。
年度末には、講座で学んだ作品を展示する予定だということです。
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オンラインサロン「土曜はallla」スタート
伊那市荒井の旧消防署をリノベーションした、産業と若者が息づく拠点施設「allla」で、オンラインでのサロン「土曜はallla」の配信が9日から始まりました。
企画したのはallla運営協議会で、代表の毛賀沢明宏さんが司会を務めました。
初回のこの日、話題を提供したのは、宮島酒店の宮島 敏社長と、伊那市農林部長の富山 裕一さんです。
宮島酒店は、酒の原料となる米を無農薬や減農薬で契約栽培しているほか、米をほとんど磨かない低精白の酒造りに取り組んでいます。
宮島さんは、「磨かない酒を提案し、日本酒業界の本質を変えていきたい。」と話していました。
富山さんは、食料、水、エネルギーを自給できるように市として取り組んでいることを紹介していました。
この「土曜はallla」は、アフターコロナの伊那谷の産業経済についてや、SDGsのその先に目指す未来とはどのようなものかなどを議論する場として企画されました。
毎月第2土曜日の午前9時から配信されます。様々なゲストを招き、参加者も混ざって意見を交換します。
オンラインサロンへの参加登録は無料で、次回は、来月13日を予定しています。
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信大農学部 低農薬栽培のコシヒカリを販売
南箕輪村の信州大学農学部で、学生が低農薬栽培で育てた米、コシヒカリの販売が20日から始まりました。
米は、信大農学部の植物資源科学コースと動物資源生命科学コース2年生が実習の一環で栽培したコシヒカリの新米です。
低農薬で栽培されていて、価格は10キロで3,900円です。
このほか、稲刈りのあとに天日干しにしたはざかけ米は、10キロで4,500円、玄米は30キロで1万円です。
米は、大学が所有する神子柴の2・5ヘクタールの田んぼで作られ、今年はおよそ10トンを収穫しました。
米は、キャンパス内の生産品販売所で購入できるほか、ホームページ上から全国発送も可能だということです。
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県内で新たに新型コロナ5人感染確認
長野県内で20日、新たに5人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は14日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、飯山市で3人、長野市で2人の合わせて5人です。
松本市の感染確認はありませんでした。
20日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,842人で、入院は20人、死亡は96人です。
また、県は長野圏域の県独自の感染警戒レベルを、2から1に引き下げると発表しました。
これにより県内全域の感染警戒レベルが1となりました。
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箕輪町郷土博物館 「地味だけど推しの資料展」
箕輪町郷土博物館は収蔵されている資料の中で職員おすすめの資料を集めた特別展「地味だけど推しの資料展」を開いています。
箕輪町郷土博物館の2階特別展示室には、町内の遺跡から発掘された古墳時代の土器や太平洋戦争時代に造られた対空用双眼鏡など合わせて67点が展示されています。
箕輪町郷土博物館では、町内には目立たなくても希少で保存状態が良好なものがあるとして、多くの人に知ってもらいたいと企画しました。
展示品には、関係する写真や説明とともに、職員おすすめのポイントが添えられています。
特別展は11月14日まで、箕輪町郷土博物館で開かれています。
入場は無料です。
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南箕輪村 地域おこし協力隊委嘱式
南箕輪村は地域おこし協力隊に新たに東京都出身の女性1人を委嘱しました。
新たに地域おこし協力隊に任命されたのは東京都稲城市出身で南箕輪村神子柴に移住した鈴木保菜美さん31歳です。
5日は南箕輪村役場で委嘱式が行われ、藤城栄文村長から委嘱書が手渡されました。
鈴木さんは大学卒業後、デンマークやオーストラリア、ニュージーランドなどで生活し、オンラインで日本人向けの英語教室を開いてきました。
日本に帰ることになり、東京ではなく自然豊かな場所で過ごしたいと考えたということです。
南箕輪村では、英語を活用した子ども向けのイベントを開いていきたいということです。
藤城村長は、自身の地域おこし協力隊時代の経験を話しアドバイスを送っていました。
任期は10月1日から来年9月30日までです。
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県内で4人新型コロナウイルス感染確認
長野県内で19日、新たに4人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は13日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、中野市で2人、飯田市で1人、松本市で1人の、合わせて4人です。
長野市の感染確認はありませんでした。
19日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,837人で、入院は19人、死亡は96人です。
また県内で上伊那以外で新たに1人の変異株陽性者が確認されました。
また、県は上田圏域の県独自の感染警戒レベルを、2から1に引き下げると発表しました。
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創造館で自主映画祭
伊那谷をはじめ全国各地で撮影された自主制作映画の上映会が、16日に、伊那市創造館で開かれました。
上映会では、伊那谷で制作された映画12作品と県外で活動する自主制作映画作家の作品7本が上映されました。
内容は、アクションやコメディ、ホラーなど様々です。
このうち、「やっと見つけたよ、吉住君。」は、創造館を中心に撮影されたもので、高校時代に転校した友人と夢の中で再会するという内容です。
「赤山洋太郎の二日」は、目の前で恋人を誘拐された主人公が、犯人の後を追い助け出すという内容です。
上映後には、監督や出演者がステージに上がり、撮影秘話を紹介していました。
ある監督は、「緊急事態宣言の影響でロケができず、急遽内容を変更することになり苦労した」などと話していました。 -
第8回キャリア教育産学官交流会
上伊那の企業や教育、行政の関係者がキャリア教育や人材育成について学びあう第8回キャリア教育産学官交流会が19日南箕輪村民体育館で開かれました。
交流会は「今はじめよう 未来の地域づくり」をテーマに開かれ、その様子がオンライン会議システムで配信されました。
交流会では、教育機関や企業などを代表して3人が子どもとの関わりに関する取り組み発表しました。
このうち、南箕輪村南部小学校の森田正之教諭は、「子どもとの学びで大切にしていること」と題し話をしました。
会場には、上伊那の産業、教育、行政関係者およそ100人が訪れ、グループに分かれ互いに自己紹介をしたり、テーマについて話し合いました。
キャリア教育産学官交流会は、より良い次世代教育と地域づくりを推進しようと、上伊那8市町村の関係者でつくる郷土愛プロジェクトが開きました。
郷土愛プロジェクトの向山孝一会長は「ふるさとを継ぐ子どもたちを育てるには輝く大人がいてこそ。誇りあるふるさとを次の世代に引き継いでいけるよう一緒に踏み出していきましょう」と話していました。
交流会は上伊那8市町村持ち回りで毎年開かれているもので、今年は南箕輪村が会場となりました。
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高遠高校福祉コース 防災学ぶ
伊那市高遠町の高遠高校の福祉コースは、今年8月の大雨による災害を受け、災害時にできることを学ぼうと、防災講座を19日初めて学校で開きました。
講座には福祉コースの1,2年生約40人が参加しました。
日本赤十字社長野県支部の救急法指導員の3人が講師を務め、三角巾を使った手当の方法を教わりました。
生徒たちは、基本の結び方やほどき方、たたみ方を教わった後、捻挫をした際に足首を固定する方法に挑戦していました。
高遠高校福祉コースでは、今年8月の大雨で、市内に避難指示が出され、県内でも各地で被害が発生したことから、災害時に高校生ができることを学ぼうと、初めて講座を開きました。
福祉コースでは今後も災害時における高校生の役割について学習を続けていくということです。
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中尾歌舞伎 2年ぶりの公演に向け衣装を着て稽古
伊那市長谷に伝わる農村歌舞伎「中尾歌舞伎」のおよそ2年ぶりとなる定期公演が、11月3日に行われます。
17日の夜は、本番を前に衣装を着ての稽古が中尾座で行われました。
本番まで3週間を切り、昨夜は役者が衣装を身に着けて稽古に臨みました。
およそ2年ぶりとなる今回の演目は、「神霊矢口之渡 頓兵衛住家の段」です。
敵と知らずに落ち武者に恋をした娘と、落ち武者を討とうとする父との悲劇の物語です。
中尾歌舞伎は、戦争で途絶えていたものを昭和61年1986年に地域の若者が中心となって復活させたものです。
新型コロナの影響で公演が全て中止となり、2年ぶりとなります。
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春富中3年生がどんぴちゃ祭りを復活
伊那市の春富中学校の3年生は、平成18年豪雨で途絶えた東春近と西春近の伝統行事「どんぴちゃ祭り」を16日、復活させました。
祭りは、東春近と西春近を結ぶ殿島橋で行われる予定でしたが、強風のため春富中学校で行われました。
祭りでは、東西対抗の綱引きが行われました。
どんぴちゃ祭りは、東西対抗綱引き合戦が名物の伝統行事でしたが、平成18年豪雨で橋が被災したことで途絶えてしまいました。
そこで令和元年、地域を盛り上げようと当時の3年生が夏フェスとして祭りを行いました。
しかし、去年は新型コロナの影響で中止となってしまいました。
今回どんぴちゃ祭りとして復活させ、綱引きは3本勝負で、初めに3年生の女子生徒が自分の住む地区の方で綱を引き、東春近が勝ちました。
続く男子も東春近が勝ち、最終戦は地域の人も参加しました。
東西対抗綱引きは東春近が全勝という結果になりました。
会場には、フォトスポットとして生徒が作った写真フレームも設置されていて、祭りの記念に写真を撮っていました。
このほかに、吹奏楽部のマーチングの発表も行われました。
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県内で新たに2人の新型コロナ感染確認
長野県内で18日、新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は12日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、長野市で2人です。
県と松本市の感染確認はありませんでした。
18日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,833人で、入院は20人、死亡は96人です。
また、県は上田圏域の県独自の感染警戒レベルを、3から2に引き下げると発表しました。 -
最低気温6.8度 この秋1番の寒さ
18日朝の伊那地域の最低気温は、6.8度とこの秋1番の冷え込みとなりました。
だんだん寒くなるこの季節。暖かい温泉が恋しくなりますが、伊那市西箕輪の日帰り温泉みはらしの湯では、心温まる展示が行われています。
会場には、伊那市御園の多機能型事業所「ゆめわーく」の通所者の作品が展示されています。
折り紙や絵画、貼り絵、ぬり絵など、利用者がそれぞれ得意なものを作品にして展示しています。
展示は、29日まで行われています。 -
下古田区で炭焼き体験交流会
箕輪町下古田の住民有志でつくる西部山林環境改善保全会は、炭焼き体験交流会を、17日に開きました。
17日は、保全会が管理する炭焼き場で交流会が開かれ、およそ10人が参加しました。
これは、保全会が県の地域発元気づくり支援金を活用して企画した環境保護に関するイベントの一環として行われたものです。
下古田区では、8月の大雨で大量の支障木が発生しました。
この支障木をただ燃やすのではなく、環境に配慮した形で活用できないかと考え、今回炭にして利用することにしました。
伊那炭化研究所の井上芳樹さんが、炭化器を使った炭づくりを指導しました。
縦に切ったドラム缶を繋げたもので、これにより長い枝でも切らずに燃やせる他、作業の際に熱さが軽減されるということです。
1時間ほど燃やし炭になったものを、別のドラム缶に移して密閉し、3日間そのままにします。
保全会では、出来上がった炭を粉にして、野菜作りや災害に強い里山づくりのために活用する計画です。
炭焼き体験交流会は、31日にも開かれる他、11月28日には里山づくりについての実践報告会を予定しています。 -
伊那市長選挙と伊那市議会議員選挙の日程が決まる
任期満了に伴い2022年に行われる伊那市長選挙と伊那市議会議員選挙は4月17日告示、4月24日投開票の日程で行われることが18日決定しました。
伊那市長と市議会議員の任期は2022年4月29日で任期満了となります。
18日に開かれた臨時の選挙管理委員会で市長選、市議選ともに2022年4月17日告示、4月24日投開票の日程で行われることが決まりました。
市議会議員の定数は21人です。
10月18日現在の選挙人名簿登録者数は男性26,923人、女性28,210人の合わせて55,133人となっています。
伊那市長選挙、伊那市議会議員選挙は来年4月17日告示、24日投開票で行われます。
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高遠高校 進徳講座
高校生が社会人の体験を聞く進徳講座が14日に伊那市高遠町の高遠高校で開かれました。
講座は6つのグループに分かれて開かれ、このうち2年生の福祉コースの生徒は、長野県障がい者スポーツ協会副理事長の奥原明男さんから車いすバスケットボールを教わりました。
奥原さんは高校生の時にオートバイの事故で脊髄を損傷し、車いす生活になりました。
パラリンピックで車いすバスケットボールに選手として4回、コーチとして2回出場しています。
奥原さんは「車いすバスケットボールを体験して楽しさを知ってもらい、これからいろいろな人と出会う中で、どう生きていくのかを考えてほしい」と話していました。
1年生は、青年海外協力隊としてカンボジアに派遣され、今は長谷小学校の教諭をしている小山実央さんから話を聞きました。
小山さんは「日本はカンボジアに支援を行っていて、カンボジアは日本に親しみを持っている。日本と外国それぞれのあたりまえは違うが、その違いにも目を向けてほしい」と話していました。
また、小山さんが担任をしている長谷小学校3年生が元の歌をアレンジした、日本語やカンボジア語などが入った歌を披露しました。
進徳講座は毎年10月に行われていて今回で21回目です。
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VC長野トライデンツ 開幕2連敗
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの16日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで東レアローズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次の試合は、23日土曜日にアウェーでパナソニックパンサーズと対戦します。 -
サークルひまわりのたねが社協に寄贈
今年7月に解散したバリアフリーのまちづくりについて考えるサークルひまわりのたねは、残った活動費を活用し、牽引式車いす補助装置を伊那市社会福祉協議会に9月21日寄贈しました。
21日は、元会員の宮坂和恵さんが福祉まちづくりセンターを訪れ、伊那市社会福祉協会の森田英和事務局長に牽引式車いす補助装置を手渡しました。
今回贈ったのは車いすに装着することで、人力車のように車いすを牽引することができる道具です。
サークルひまわりのたねは、車いす利用者の視点でバリアフリーのまちづくりについて考えようと1989年に発足しました。
これまでに市内の施設のバリアフリー環境を示した福祉マップの製作などを行いました。
近年会員が減少し活動の継続が難しいとして解散することとし、残りの活動費で伊那市社会福祉協議会にこの補助装置を寄贈することにしました。
森田事務局長は「ハイキングなど、日常でも使える道具。有意義に使わせていただきたい」と話していました。
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まほらいな市民大学と大学院 修了証書授与式
まほらいな市民大学と大学院の修了証書授与式が伊那市のいなっせで9月28日行われました。
28日は学長の白鳥孝市長から修了生に証書が贈られました。
今回の修了生は、まほらいな市民大学の22期生42人と大学院6期生8人のあわせて50人です。
まほらいな市民大学は2年間で47単位の取得が必要ですが、新型コロナの影響で11の講座が中止となり、36単位の取得となりました。
1講座あたりの受講率は83.9パーセントでした。
白鳥市長は「生涯学習の礎が築かれたと思う。これからも地域社会に力を活かしてください」と式辞を述べました。
修了生を代表して平澤寿志さんは「年齢や経歴が違う皆さんと交流できた。卒業してからも日々を充実させていきたい」とあいさつしました。
大学院生を代表して齋藤奈美子さんは「貴重な経験になった。これからも学び続け、地域で活かせるようにしていきたい」とあいさつしました。
まほらいな市民大学の来期は、11月8日に入学式が予定されています。
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県内の感染者なし
県と長野市、松本市による17日の新型コロナウイルスへの感染発表はありませんでした。
県内の新規感染者が0となるのは7月4日以来となります -
左官組合プラス会 補修作業
上伊那の左官工の有志でつくる上伊那左官組合プラス会は、伊那市内の小学校や施設で傷んだ個所を補修するボランティア活動を17日、行いました。
上伊那左官組合プラス会は毎年、社会貢献の一環として、市内の公共施設や小学校などの補修ボランティアをしています。
17日は、メンバー9人が参加して信州高遠美術館や東部中学校など11か所で作業を行いました。
このうちセントラルパークでは、段差部分の石が浮いていた箇所を補修していました。
上伊那左官組合プラス会では、ボランティア作業の他に、2か月に1度、横の連携を図るため意見交換会などを行っています。
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市民の森に巣箱を設置
鳥の住みやすい森をつくろうと伊那市ますみヶ丘の市民の森に17日、子どもたちが巣箱を設置しました。
17日は、はじめに専用キットで鳥の巣箱を作りました。
地域住民などでつくる伊那西平地林整備委員会が、秋の森を楽しみながら鳥の住みやすい環境をつくろうと開いたもので市内の小学生ら30人が参加しました。
子どもたちは、高所作業車に乗せてもらい、樹木の3mほどの高さの場所に巣箱を縛り付けていました。
また、鳥の餌となるジューンベリーやアキグミの苗木などの植樹も行われました。
また、高所作業者に乗って鳥になった気持ちで空中観察をする体験も行われました。
伊那西平地林整備委員会では今後、鳥の観察会も計画しています。
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暴力追放 伊那市民大会 市街地をパレード
「暴力追放・地域安全 伊那市民大会」が16日に開かれ、参加者が市中パレードで暴力団の追放や特殊詐欺被害の防止などを呼びかけました。
パレードには伊那市消防団や防犯協会、交通安全協会、区長会などから約100人が参加しました。
伊那市では、昭和62年に美篶で暴力団の発砲事件があり、同じ年の市議会で暴力団追放都市宣言が決議されました。
市民大会は、翌年の昭和63年から毎年開かれています。
今年度の大会では、「暴力団を恐れない、金を出さない、利用しない、交際しない」の4つの運動の推進のほか、特殊詐欺被害の防止に努める事、飲酒運転は絶対にしないなどとする大会宣言が採択されました。
参加者は、いなっせ前からJR伊那北駅前までをプラカードを持ちながら行進し、地域の安全を呼びかけていました。
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新型コロナ 県内7人感染
県内で16日新たに7人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は10日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは安曇野市で2人、須坂市で1人、長野市で2人、松本市で2人の、合わせて7人です。
16日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,831人で、入院は27人、死亡は96人です。